JPS5895052A - ジヤム検出装置 - Google Patents

ジヤム検出装置

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JPS5895052A
JPS5895052A JP56192018A JP19201881A JPS5895052A JP S5895052 A JPS5895052 A JP S5895052A JP 56192018 A JP56192018 A JP 56192018A JP 19201881 A JP19201881 A JP 19201881A JP S5895052 A JPS5895052 A JP S5895052A
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JP
Japan
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paper
timer
time
jam
value
Prior art date
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Pending
Application number
JP56192018A
Other languages
English (en)
Inventor
Takeshi Mitsuhayashi
三林 武
Hiroshi Matsumoto
弘 松本
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
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Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03GELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
    • G03G15/00Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
    • G03G15/70Detecting malfunctions relating to paper handling, e.g. jams

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Controlling Sheets Or Webs (AREA)
  • Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
  • Handling Of Cut Paper (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の技術分野 本発明は例えばiii偉形酸形成装置ける用紙の紙づま
り(ジャムともいう)を検出する装[K関するものであ
る。
発明の技術的背景とその問題点 従来の画像形成装置、例えば電子複写機は、第1図に示
すように用紙搬送路1の図示右端給紙部IAK#i!、
11されたカセット2内に積層された用紙(以下単に転
写紙という)Pを給紙ローラ3によって順次1枚づつ取
り出して搬送し、搬送方向先方に配置されたレジストロ
ーラ4を介して転写紙を偉担持体たる感光体5部分に導
き、感光体5に対向配置されたチャージャ(転軍及び剥
離チャージャ)6によって感光体5の顕偉を転写した後
、転写紙を排紙@IBK導いて排出するようになってい
る。そして、前記給紙部1人の近傍には給紙状態を検出
する第1の検出手段としてのスイッチ(以下給紙スイッ
チ)荒、が設けられ、排紙部1B近傍には排紙状態を検
出する第2の検出手段としてのスイッチ(以下排紙スイ
ッチ)島が設けられている。このような各スイッチは主
として紙づまり(ジャム)を検出するために設けられて
いるものであり、例えば転写紙Pが給紙された後はレジ
ストローラ4部分で紙の先端が揃えられてから感光体5
部分Km送されるようになっているのでレジメトローラ
4が回り始めて(再スタート)から所定時間経過した後
に排紙部IBK設けられた排紙スイッチSW、 Kよっ
て転写紙Pが検出されたか否かをチェックし、検出され
ていないときはレジストローラ4と排紙部1Bとの間で
ジャムが発生したことを知ることができ、又各スイッチ
によって紙の先端の検知タイミングが正常となっていた
場合でも、給紙スイッチf9W、で紙の存在が検出され
なくなってから(即ち、転写紙Pの後端が検知されてか
ら)所定時間経過後に排紙スイッチ錨で紙の後端が検知
されない場合には排紙スイッチ部分でジャムが発生して
いることを知ることができる。
ところで従来の電子機転機では、前述のように転写紙の
搬送時間をチェックしてジャムの検出を行なう際に搬送
経路中に連続し【所定間隔毎に複数枚の転写紙が搬送さ
れている場合、その転写紙の数に応じた複数個めタイマ
を設けなければならなかった。このため各タイマのセッ
トや切換のために櫂雑な制御回路が必要となり装置のコ
スト高を招き・、時間の浪費ともなり、更には信頼性を
低下させる郷の問題があった。
発明の目的 本発明は前記問題を解決するためKなされたものであり
、簡単な構成で経済性、信頼性を向上させることのでき
るジャム検出装置を提供することを目的とするものであ
る。
発明の概要 本発明は前記目的を達成するために、用紙が第1の位置
から第2の位置迄搬送される時間をタイマに設定された
時間との関係においてチェックすることKよってジャム
の検出を行う装置において、搬送路に複数の用紙が存在
するとき、少なくとも先行する用紙が第2の位11に到
達した際に前記タイマに設定された時間から後行する用
紙の現在位IK至る迄の搬送時間を演算した時間に対応
する数値を前記タイマに設定し直し、これKより後行す
る用紙のジャムを検出することを%黴とするものである
発明の実施例 第2図は本発明の一実施例を示すブロック図である。伺
、この実施例では第1図に示した内戚形成装置l1例え
ば電子被写機における搬送路の構成と同一のものに適用
した場合を示しており、同一部分については同一符号を
付して説明する。[2図において7は演算制御装置であ
り、転写紙の搬送時間に対応する数値を演算し、次段に
設ゆられたプリセット可能表タイマ8と撞々のタイマ設
定時間に対応する数値が記憶されるメモリ9の動作を制
御するようKなっている。ここで前記タイマ8は例えば
減算カウンタであり演算制御装置17からのカウントパ
ルスによって「1」が減算されるようになっている。又
、前記メモリは例えばRAM(ランダムアクセスメモリ
)であり演算113御装置7によって演算された搬送時
間に基づくタイマ設定時間に対応する数値を記憶すると
共にその数値をタイマ8にセットできるようになってい
る。10は前記タイマ8からのタイムアウト信号(ボロ
ー)と前記排紙スイッチ渦からの紙検出信号とを比較し
、両者が一致したときに一致及び不一致信号を出力する
比較器であり、11は比較器10かもの出力状態を判別
し、ジャム検出信号を出力する処理装置である。
次に第3図のタイムチャートをも参照して前記ジャム検
出装置の動作を説明する。ここで、転写紙の搬送速度が
紙のサイズや尋倍、縮少の各モードに関係なく一定であ
れば、レジストローラ4が(ロ)り始めてから転写紙が
排紙スイッチ島の位置迄に至る時間も常に一定となる筈
である。この時間をTムとする。即ち、レジストローラ
4が回転駆動されるタイミングで演算制御装置7によっ
てメモリ9の内容を読み出して前記時間TAに相当する
数値人をタイマ8にセットし、タイマを動作(つまり減
算カウントを開始)させる。そして、タイマ8がタイム
アウトとなる時刻よりも所定時間(Tm)前に、次の転
写紙を供給するレジストローラ4が回転駆動されたとす
ると、前記タイマ8にセットされた時間Tム(数値A)
から前配所定時間Tm(数値B)を引いた時間(Tム−
TI)K相当する数値A−Bを演算制御装置7で演算し
、その数値をメモリ9のタイムセーブエリア内にストア
する。このとき、タイマ8は前の転写紙(つまり1枚目
の紙、先行紙)のジャム検出を行なうために減算カウン
トを続行する。そして、タイマ8がタイムアウトとなっ
た時点で排紙スイッチ謂雷をチェックし、このときの比
較器100両入力が一致した場合には一致出力が処理装
置11に送出され正常と判断され、一致しない場合の比
較器10からの出力に基づいて処理装[11てはジャム
検出信号を出力しその状態を知らせることとなる。ここ
で、現在搬送中の転写紙(つまり2枚目の紙、後行紙)
のジャム検出のために前記〜タイマ8には新たな数値が
セットされなければならないが、この2枚目の紙につい
てはレジストローラ4が回転駆動されてから時間T■を
経過した後にタイマ8のカウントが開始されることKな
るわけであるから、1記最初に設定した時間Tムから前
記時間TBを引いた残りの時間に相当する数値、即ち、
前記メモリのタイムセー、ブエリアにストアされている
数値A−Bをタイマ8にセットし直せばよい。この5よ
うにして連続して搬送されてくる2枚目の紙のジャム検
出も前記単一のタイマ8の動作に基づいて円滑に行われ
る。
同様にして3枚目の紙が連続的に送られてきたときには
レジストローラ4の回転駆動が開始される時刻からタイ
マ8のタイムアウト時点迄の時間TcK相当する数値C
を時間Tムに相当する数値人から引いた数値A−Cをメ
モリ9内のタイムセーブエリアにストアし、タイマ8が
タイムアウトした時点(即ち2枚目の紙のジャム検出動
作が行なわnた時点)でタイマ8にセットしてジャム検
出を行なうことができる。
次に@4図のフローチャートを参照して前記実施例にお
ける電子複写機の複写動作と、ジ、ヤム検出のためにタ
イマ8に数値をセットするためのサブルーチン及びジャ
ム検出を行ない、それの処理(表示あるいは装置動作停
止岬)を行なう割込処理ルーチンとの関係を詳細に説明
する。
第4図の左個のフローチャートが複写動作を示すルーチ
ン(メインルーチン)′であり、給紙ローラ3がオンと
なり、レジストローラ4がオンとなるとタイマ8に定数
をセットして複写動作(コピー)を行ない、連続コピー
中で末だそのコピーが全てを終了していない場合には給
紙ローラオンの70−に戻る。また、コピーが全て終了
した場合には待機状態となり次のコピーに備える。第4
1iの中央のフローはタイマ8に定数をセラトスるため
のサブルーチンであり、タイマ8がカウント中(つまり
判断フローがrYj#J )であればタイマ8に定数を
セットすることなく、その時点でのタイM8(D値(即
ちs*iJ述のように2枚目の紙のジャム検出のための
タイマ設定値A−B )をメモリ9にストアすると共に
、このようなストアが終了したことを示すタイムセーブ
フラグをセットする。
また、タイマ80カウントが行なわれていなければ判断
フローが「NO」となり、タイマ8に前述の数値人をセ
ーットすると共に、タイマ8がカウント中であることを
示すタイiカウント中フラグをセットする。更に第4図
図示右側のフローは一定時間毎に強制的に実行される割
込処理ルーチンであり、タイマカウント中フラグにより
タイマ8のカウント動作の判断を行い、カウント中でな
ければそのまま処理を終了する。また、カウント中であ
れば減算カウントを開始する。その後タイマ8がタイム
アウトしたか否か、つまりボローが生じたか否かを判断
し、ボローが生じていなければfNOJの70−に移行
し割込処理を終了する。逆にボローが生じていた場合は
前記判断フローは「Y## Jとなるので次の判断フロ
ー、つまりメモリのタイムセーブエリアにデータがセー
ブされているか否かの判断をタイムカウント中7ラグに
よって行ない、「NOJであれば、つまりタイムアウト
した時点では未だ次の用紙が搬送されていない場合であ
れば、タイマカウント中フラグをリセットし、排紙スイ
ッチ篇のチェックを行なう。逆に、タイムセーブエリア
にデータがセーブされている場合には、先ずタイムセー
ブフラグをリセットし、そのデータ(A−B )をタイ
マ8にセットし、排紙スイッチ島をチェックする。そし
て排紙スイッチ篇がオフであれば搬送路の途中でジャム
が発生しているものとみなしてrNOJのフローに移行
し「ジャム」の表示を行ない、装置の動作を停止させる
、逆に排紙スイッチ篇がオンとなっている場合には割込
処理を終了する。
以上の動作説明では説明の便宜上搬送路には最高2枚の
紙が存在する場合のみを取扱っているが搬送路に5枚以
上の紙が連続的に送ら゛れてくる場合についてts5図
のタイムチャートを参照して説明する。この場合には制
御プログラムを一部変更すると共に1メモリ内のタイム
セーブエリアを追加する必要がある。
第5図において1枚目の紙が搬送中でタイマ6がタイム
アウトする時間よりも所定時間Tx、 Ty前にそれぞ
れ2枚目、5枚目の紙を供給するためにレジストローラ
4がオン状態となると、その時点でタイマ8の値X、Y
をそれぞれ数値Aから引いた値(A−X、A−Y )を
それぞれ第1のタイムセーブエリア1及び第2のタイム
セーブエリア2にセラトスる。このとき、2枚目の紙の
ジャムを検出するためにタイマ8に定数をセットする場
合はタイマ8にはメモリの第1のタイムセーブエリア1
のデータ人−Xをセットする。そして6枚目の紙のジャ
ムを検出するためにタイマ8に定数をセットする場合に
はこの紙に関するレジストローラ4がオン状態となって
から時間’l’y+(Tム−Tx )を経過した後にタ
イマに定数をセットすることになるが、この場合の定数
は(A−Y)−(A−X)−X−Yとなる。このような
定数X−Yをタイマ8にセットするKは2枚目の紙のジ
ャム検出のためにタイマ8に定数をセットする際に@2
のタイムセーブエリア2内のデータから第1のタイムセ
ーブエリア1内のデータを引いた数値を@1のタイムセ
ーブエリア1に転、送すればよい。次に引続き4枚目の
紙が給紙された場合(この場合は1枚目の紙は既に排紙
されているものとする)は、レジストローラ4がオンと
なった時点でのタイマ8の値2を数値人から引いた値(
A−Z )を第2のタイムセーブエリア2にストアし、
2枚目の紙のジャム検出のためのタイマ8がタイムアウ
トした時点で前述同様第2のタイムセーブエリア2のデ
ータから第1のタイムセーブエリア1のデータを引いた
値(A−Z−(X−Y))を第1のタイムセーブエリア
1にストアする。このような動作を順次繰り返すととK
より単一のタイマで複数枚の紙のジャム検出を簡単に行
なうことができる。
本発明は前記実施例に限定されずその要旨の範囲内で糧
々の変形実施が可能である。例えば前記実施例では次の
紙がレジストローラによって送られる時点でその時点の
タイマの値Aと設定時間に対応する数値Bとの演算結果
A−Bをメモリ内にストアし、タイマがタイムアウトし
た時点で前記記憶内容A−Bをタイマにセットするよう
にしているが、次の紙がレジストローラによって送られ
る時点でメモIJ Kその時点のタイマの数値Aを記憶
させ、タイマがタイムアウトした時点で前記記憶内容人
と設定時間に対応する値Bとの演算結果A−Bをタイマ
にセットするようKしてもよい。
又、前記実施例ではタイマを減算カウンタとして説明し
たが加算カウンタを用いても同様の考え方が適用できる
ことは言う迄もない。
本発明は電子複写機に限らずファクシミ’)等の種々の
装置に適用できることは言う迄もない。
発明の効果 以上詳述したように本発明によれば、タイマで紙の搬送
時間をチェックし、所定の搬送時間内に所定の位置に紙
が到°達したか否かという簡単な方法でジャム検出を行
なうことができる。しかも複数枚の紙のジャム検出を行
なう場合に1従来は紙の数だけタイマが必要であったが
本発明の場合は単一のタイマを使い分けるだけで済むの
でタイマの切換制御が不要となり、制御1U70グラム
も簡略化される。従って構成の簡略化、低コスト化が図
れ経済性、操作性に優れた装置を提供でき、更には信頼
性の向上が図れる装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図1i11!I像形成装置の搬送部を示す9部説明
図、第2図は本発明のジャム検出装置の一実施例を示す
ブロック図、第3図は前記実施例の動作説明のためのタ
イムチャート、第4図はmI偉影形成装置ジャム検出装
置の全体の動作を説明するためのフローチャート、第5
図は本発明の他の実施例の動作説明のためのタイムチャ
ートである。 1・・・搬送路、 1人−・給紙部、 1B・−・排紙
部、8・・・タイマ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 用紙が第1の位置から第2の位置迄搬送される時間をタ
    イマに設定された時間との関係においてチェックするこ
    とKよってジャムの検出を行う装置において、搬送路に
    複数の用紙が存在するとき、少なくとも先行する用紙が
    第2の位11に到達した際に前記タイマに設定された時
    間から後行する用紙の現在位置に至る迄の搬送時間を演
    算した時間に対応する数値を前記タイマに設定し直し、
    これkより後行する用紙のジャムを検出することを特徴
    とするジャム検出装!。
JP56192018A 1981-11-30 1981-11-30 ジヤム検出装置 Pending JPS5895052A (ja)

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DE19823242428 DE3242428A1 (de) 1981-11-30 1982-11-16 Uebertragungspapier-staudetektor

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