JPH0529477Y2 - - Google Patents

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JPH0529477Y2
JPH0529477Y2 JP1985156370U JP15637085U JPH0529477Y2 JP H0529477 Y2 JPH0529477 Y2 JP H0529477Y2 JP 1985156370 U JP1985156370 U JP 1985156370U JP 15637085 U JP15637085 U JP 15637085U JP H0529477 Y2 JPH0529477 Y2 JP H0529477Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本考案は複写機の感光体上に残存した用紙を検
出しジヤムの発生を防止するためのジヤム検知装
置に関する。
「従来の技術」 第4図は電子複写機の一例を示したものであ
る。この電子複写機では、プラテン1上に載置さ
れた原稿2を蛍光ランプ3等の光源で照射し、そ
の反射光をミラー4,5やレンズ6等の光学系を
用いて感光体ドラム7上に露光する。この状態で
感光体ドラム7は矢印8方向に回転している。従
つて、帯電器9によつて一様に帯電された感光体
ドラムの表面に光像が照射されると、これに対応
した静電潜像の形成が行われる。この静電潜像は
現像器11によつて現像され、トナー像が形成さ
れる。トナー像は転写器の位置で、供給トレイ1
3から供給されてきた用紙14に転写される。転
写後の用紙は、感光体ドラム7の表面から剥離さ
れ、例えばヒートロール15によつて熱定着され
た後、排出トレイ16上に排出されることにな
る。
ところで用紙14は転写器12の上を通過する
際、感光体ドラム7の表面に静電的に吸着されて
いる。従つてトナー像の転写された用紙は所定の
剥離手段で感光体ドラム表面から剥離されるよう
になつている。この剥離が失敗すると、用紙はク
リーニング装置17中に巻き込まれてクリーニン
グの機能を阻害したり、帯電器9の放電用のワイ
ヤに触れてこれを切断することがある。また現像
器11の中に巻き込まれると、現像不良を発生さ
せてしまう。
そこでこのような複写機には、感光体ドラム7
から用紙が確実に除去されたか否かを検出するた
めのジヤム検知装置が設けられている。
第5図はこの装置の原理を説明するためのもの
である。感光体ドラム7表面の所定位置18は、
LED等の発光手段19によつて光線の照射が行
われている。この反射光はフオトダイオード等の
受光手段21に入射する。受光手段21はこれに
よる検出出力をA/D変換器22に入力してデイ
ジタル量に変換し、比較回路23で基準となる基
準値24と比較する。ここで基準値24は、感光
体ドラム7上に用紙が存在する場合に得られる
A/D変換器22の出力よりも小さく、用紙が存
在しない場合に得られる出力と等しいかこれより
も大きく設定されている。このため、比較回路2
3の比較結果25は、前記所定位置18に用紙が
存在するか否かによつて異なつてくることにな
る。従つてこの比較結果25により用紙の存在が
判別されたときには、感光体ドラム7の回転を停
止して用紙14を取り除くことにより、前記した
不都合を解消することができる。
考案が解決しようとする問題 ところが従来のこのような装置では、基準値2
4を所定の信号レベルに固定していたため、()
感光体ドラム7の交換を行うと、この基準値を再
設定しないと用紙が存在しないにもかかわらず用
紙が存在するかのような誤つた判断が行われるお
それがあつた。また()感材の経年変化によつ
てもその反射率が変化するため、あらゆる用紙に
ついてその巻きつきを確実に検出するためには、
基準値を再度設定しなおす必要のある場合もあつ
た。
そこで現時点の感材の反射率を自動的に測定
し、これをもとに前記した比較判断用の基準値を
作成することが提案されている。ところが感材表
面の反射率を測定しようとする時点で感材表面に
用紙が付着していると、誤つた基準値が作成され
てしまい、用紙の存在を検出することができなく
なつてしまう。特に、用紙の紙詰り(ジヤム)が
発生した複写機について、この用紙を取り除かず
電源をオフにしてしまい、次の日の朝に電源を投
入して複写をとろうとした場合に、基準値の作成
とこの基準値による用紙存在の有無の比較判断を
行おうとすると、このような問題が発生するおそ
れがある。
本考案の目的は、前記した基準値を常に適正に
設定することができ、しかも電源を投入した後の
最初の複写作業においても用紙の存在の有無を確
実に検知することのできるジヤム検知装置を提供
することにある。
「問題点を解決するための手段」 本考案では、感光体表面の所定位置に光を照射
し、その反射光を検知する光検知手段と、この光
検知手段の信号レベルを所定の基準値と比較して
感光体表面に用紙が存在するか否かを判別する用
紙有無判別手段と、電源投入後の最初の感光体回
転であるか否かを検知する手段と、最初の感光体
回転であるとの検知信号及び用紙無信号とを条件
として光検知手段の信号に基づき新たな基準値の
作成を行なう基準値作成手段と、作成された基準
値を記憶する記憶手段と、この基準値の記憶が終
了したことを条件に画像形成動作の開始を行う画
像形成動作制御手段とをジヤム検知装置に具備さ
せ、作成された基準値により感光体表面の用紙の
存在を検知するようにした。
ここで基準値作成手段は、複写機の電源が投入
された後の最初の感光体回転制御時に感光体表面
の所定位置に用紙が存在しないと判断されたと
き、不揮発性メモリに既に書き込まれている基準
値と置き換えるための新たな基準値を作成するこ
とで、基準値を常に適正値に保つことができる。
基準値と比較するための受光素子の出力レベル
は、受光素子の出力を所定のサンプリング周期で
複数回サンプリングして得られた信号レベルの平
均値であれば、比較判断が非常に安定したものと
なる。
「実施例」 以下実施例につき本考案を詳細に説明する。
第1図は本考案のジヤム検知装置を使用した複
写機の回路構成の要部を表わしたもである。
CPU(中央処理装置)31はアドレスバス等の
バス32を介して複写機の各部分と接続されてお
り、この考案のジヤム検知装置の中枢的機能を果
たすようになつている。このうち、ROM33は
ジヤム検知装置の制御プログラムを書き込んだリ
ード・オンリ・メモリである。RAM34はデー
タ処理を行うための一時記憶用ランダム・アクセ
ス・メモリである。スタートボタン35は複写機
の複写作業を開始させるためのスイツチである。
サンプリングカウンタ36は、感材表面に用紙が
残存しているかどうかを判別する際のサンプリン
グを管理するためのカウンタである。モータ駆動
回路37は、メインモータ38の駆動を行うため
の回路である。LED39はLED駆動回路41に
よつて点灯を制御され、ジヤム検知のための感材
表面の照明を行う。フオトダイオード42は
LED39による感材表面の反射光あるいは用紙
の反射光を入射し、A/D変換器43はフオトダ
イオード42の検出出力をA/D変換する。デイ
レータイマ44は、前記したサンプリングを行う
ためのンプリング周期を決定するタイマである。
不揮発性メモリ45は電池によつてバツクアツプ
されたメモリであり、本実施例では基準値の記憶
に用いられる。
第2図は、ジヤム検知装置に関係する複写機の
部分を表わしたものである。第1図で示したメイ
ンモータ38は、無端の感光体ベルト(感材)5
1を矢印52方向に回転駆動するようになつてい
る。この複写機では、露光ステーシヨン53がこ
の回転中の感光体ベルト51に対して光像をフラ
ツシユ露光し、静電潜像の形成を行う。静電潜像
の現像によつて得られたトナー像は、破線54で
示された搬送路を搬送される用紙に対して転写器
55によつて転写される。転写器55の近傍に
は、LED39、フオトダイオード42および
A/D変換器43が配置されている。
第3図は、以上のような構成のジヤム検知装置
の動作を説明するためのものである。
複写機の電源が投入されると、CPU31はス
タートボタン35が押される前の状態(ステツプ
;N)でRAM34のジヤムチエツクのための
記憶領域の内容を読み出し、ジヤムチエツクが終
了しているかどうかを判別する(ステツプ)。
電源が導入されて最初の状態では、第2図で示し
た転写器55の近傍の感光体ベルト51表面のジ
ヤムの有無はまだ検査されていない。この場合
(N)、CPU31はRAMの前記した領域に“チエ
ツク済み”を意味するフラグをセツトする(ステ
ツプ)。そしてLED駆動回路41を制御して
LED39を点灯させる(ステツプ)。そしてデ
イレータイマ44の動作を開始させ(ステツプ
)、例えば20msecごとにA/D変換を行わせる
(ステツプ)。
この状態でCPU31はRAM34の校正フラグ
記憶領域の内容を読み出す。ここで校正フラグと
は、ジヤム検知のために用いられる前記した基準
値を校正する作業の行われることを表わしたフラ
グである。現時点では、まだジヤムが存在するか
どうかわかつていないので、基準値の校正作業が
行われることはない。従つて校正フラグはまだセ
ツトされていない状態にある(ステツプ;N)。
この状態では、CPU31は不揮発性メモリ45
から前回書き込まれた基準値の読み出しを行い、
この基準値とA/D変換によつて得られたフオト
ダイオード42の検出信号レベルlとの大小を比
較する(ステツプ)。
この比較結果として検出信号レベルlが基準値
よりも大きければ(Y)、感光体ベルト51の検
出部分には用紙が存在する。従つてこの場合に
は、所定のジヤム処理手順が実行される(ステツ
プ)。
一方、比較結果がこれ以外の場合には(N)、
CPU31はメインモータ38の動作の有無をチ
エツクする(ステツプ)。スタートボタン35
のまだ押されていないこの状態では、メインモー
タ38がまだ回転していない(N)、従つてこの
場合にはこれで処理動作が終了する(エンド)。
このようにしてジヤムチエツクが終了した後
は、スタートボタン35が押されるまでCPU3
1は待機する(ステツプ;N,;Y)。スタ
ートボタン35が押されたら(ステツプ;Y)、
モータ駆動回路37の制御によりメインモータ3
8の駆動が開始され、感材としての感光体ベルト
51が回転を開始する(ステツプ)。これと共
にLED駆動回路41が制御され、LED39が点
灯を開始する(ステツプ)。この状態でCPU3
1はRAM34の所定の領域を読み出し、今回の
スタートボタン35の押下が複写機の電源投入後
における最初のものであるかどうかを判別する
(ステツプ)。複写機の電源投入後における最初
の複写作業であれば(Y)、前記したRAM34
の所定の領域に校正フラグがセツトされる(ステ
ツプ)。すなわち、この時点でジヤム検知用の
基準値を校正する作業が開始される。
校正フラグがセツトされたら、サンプリングカ
ウンタ36の計数値Cがクリアされる(ステツプ
)。この状態でCPU31はメインモータ38が
駆動されていることを再度確認する(ステツプ
;Y)。これは、残存用紙でのジヤムの発生等
の異常事態の発生で感光体ベルト51の搬送が停
止していれば、基準値の校正を行うことができな
いからである。
メインモータ38が回転していれば(Y)、デ
イレータイマ44の動作が開始し(ステツプ)、
例えば20msec周期でA/D変換器43による
A/D変換が行われる(ステツプ)。第1回目
のA/D変換後、校正フラグのチエツクが行われ
る(ステツプ)。この状態では校正フラグがセ
ツトされているので(Y)、サンプリングカウン
タ36の計数値Cが1だけ加算される(ステツプ
)。A/D変換器43による基準値作成のため
のデータの読み出しが合計n回行われるものとす
る。ここで数値nは、本実施例で例えば“5”程
度の数値となる。計数値Cがnに等しくなければ
(ステツプ;N)、メインモータ38の駆動され
ている状態で2度目のA/D変換が行われる(ス
テツプ,)。このようにして、サンプリング
カウンタ36の計数値Cが数値nと等しくなるま
で(ステツプ;Y)、A/D変換後のフオトダ
イオード42の検出出力がサンプリングされ、そ
れらの値が逐次RAM34の所定の領域に記憶さ
れる。
計数値Cが数値nと等しくなると(ステツプ
;Y)、RAM34に記憶されたこれらA/D
変換後の出力がすべて読み出され、平均値が求め
られる。この平均値が新しい基準値となる(ステ
ツプ)。求められて新たな基準値は、不揮発性
メモリ45に書き込まれる。
新たな基準値が求まつたら、校正フラグがリセ
ツトされ(ステツプ)、画像形成動作の開始を
可能とする。この状態で依然としてメインモータ
38が駆動状態にあれば画像形成動作でのジヤム
の発生の有無を検知する。すなわち、デイレータ
イマ44でセツトされた時間が経過した時点で
A/D変換出力lが求められる(ステツプ,
)。この後。校正フラグの状態が判別される
(ステツプ)。校正フラグはリセツトされている
ので(N)、新たに求められた基準値と前記した
A/D変換出力lの大小関係が判別される(ステ
ツプ)。
ここで、新たに求められた基準値よりも現在求
められたA/D変換出力lの方が大きければ(ス
テツプ;Y)、LED39の照射光が用紙に当た
つてその反射光がフオトダイオード42に入射し
たものと考えられる。従つて、この場合には前記
したようなジヤム処理が実行される(ステツプ
)。
これ以外の場合には(ステツプ;N)、感光
体ベルト51上で用紙のジヤムが発生していな
い。この場合には、メインモータ38が回転して
いる限り、所定の周期でジヤムの有無が検査され
ることになる。
以上説明した実施例では、複数回(n回)の
A/D変換出力を平均して基準値を求めたので、
その信頼性が高く、基準値の更新と併せて用紙の
ジヤムを信頼性よく検出することができる。
「考案の効果」 このように本考案によれば光学的にジヤムを検
知する際のスレツシヨルドレベルとしての基準値
を最初の感光体回転であるとの検知信号及び用紙
無信号とを条件として更新するようにしたので、
感材の表面状態の変化によらず安定したジヤム検
知動作が可能となる。更に最初の感光体回転であ
るとの検知信号及び用紙無信号とを条件として基
準値の作成を行うようにしたから、感光体表面の
反射光量を正確に測定でき、残留用紙や残留トナ
ー等の付着物の反射光量を測定することが無く、
基準値の更新が適正に行われる。しかも基準値の
設定が自動的に行われるので、複写機のオペレー
タやサービスエンジニアの負担を増加させること
がない。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第3図は本考案の一実施例を説明する
ためのもので、このうち第1図はジヤム検知装置
を使用した複写機の要部を示すブロツク図、第2
図は複写機のジヤム検知の行われる場合およびそ
の周辺を表わした概略構成図、第3図はジヤム検
知装置の動作を説明するための流れ図、第4図は
複写機の概略構成図、第5図は従来の複写機にお
けるジヤム検知の原理を示す原理図である。 1……用紙、31……CPU、33……ROM、
36……サンプリングカウンタ、39……LED、
42……フオトダイオード、43……A/D変換
器、44……デイレータイマ、45……不揮発性
メモリ、51……感光体ベルト、55……転写
器。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 感光体表面の所定位置に光を照射し、その反
    射光を検知する光検知手段と、 この光検知手段の信号レベルを所定の基準値
    と比較して感光体表面に用紙が存在するか否か
    を判別する用紙有無判別手段と、 電源投入後の最初の感光体回転であるか否か
    を検知する手段と、 最初の感光体回転であるとの検知信号及び用
    紙無信号とを条件として光検知手段の信号に基
    づき新たな基準値の作成を行なう基準値作成手
    段と、 作成された基準値を記憶する記憶手段と、 この基準値の記憶が終了したことを条件に画
    像形成動作の開始を行う画像形成動作制御手段
    とを備え、 作成された基準値により感光体表面の用紙の
    存在を検知することを特徴とするジヤム検知装
    置。 2 基準値作成手段は、複写機の電源が投入され
    た後の最初の感光体回転制御時に感光体表面の
    所定位置に用紙が存在しないと判断したとき、
    この際に求められた受光素子の出力レベルか
    ら、前記記憶手段に既に書き込まれている基準
    値と置き換えるための新たな基準値を作成する
    ことを特徴とする実用新案登録請求の範囲第1
    項記載のジヤム検知装置。 3 基準値と比較するための光検知手段の出力レ
    ベルは、光検知手段の出力をサンプリング周期
    で複数回サンプリングして得られた信号レベル
    の平均値であることを特徴とする実用新案登録
    請求の範囲第1項記載のジヤム検知装置。
JP1985156370U 1985-10-15 1985-10-15 Expired - Lifetime JPH0529477Y2 (ja)

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JPS6265664U JPS6265664U (ja) 1987-04-23
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Families Citing this family (3)

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JP2801198B2 (ja) * 1988-03-23 1998-09-21 株式会社リコー 画像濃度制御方法
JP2572855B2 (ja) * 1989-09-22 1997-01-16 シャープ株式会社 原稿自動搬送装置の紙検知装置
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57124366A (en) * 1981-01-24 1982-08-03 Ricoh Co Ltd Processing method for transfer paper
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JPS58121080A (ja) * 1982-01-13 1983-07-19 Fuji Xerox Co Ltd 複写機の清掃装置における紙詰り検出装置

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