JPS61251901A - 制御装置 - Google Patents

制御装置

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JPS61251901A
JPS61251901A JP61037758A JP3775886A JPS61251901A JP S61251901 A JPS61251901 A JP S61251901A JP 61037758 A JP61037758 A JP 61037758A JP 3775886 A JP3775886 A JP 3775886A JP S61251901 A JPS61251901 A JP S61251901A
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JP
Japan
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turned
cpu
key
circuit
timer
Prior art date
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Pending
Application number
JP61037758A
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English (en)
Inventor
Tsuneki Inuzuka
犬塚 恒樹
Koichi Murakami
晃一 村上
Kenji Kurita
栗田 健治
Hisashi Sakamaki
久 酒巻
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
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Publication of JPS61251901A publication Critical patent/JPS61251901A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 るものである。従来、プロセス処理等に必要な負荷をシ
ーケンシャルに作動制御するために半導体で構成した制
御回路が使用されているが、しばしばその制御回路が誤
動作、破損して制御ミスを生じることがある。とくに制
御回路にコンビュータを用いた場合、誤動作はシーケン
ス全体に及ぼす影響が大であり、最起動が困難となる。
本発明は以上の欠点を除去するもので、負荷の制御を行
う第1の制御手段から、負荷制御プログラムの実行に従
って繰り返しパルスを出力し、そのパルスの形態の変化
を第2の制御手段が検出すると、第2の制御手段が第1
の制御手段を初期化するものである。
本発明の特徴は、電気制御の心臓部にワンチップマイク
ロコンピュータを採用し、回路の集積化、信頼性の向上
を計るとともに、自己診断機能をもたせ、トラブル発生
時のフェイルセーフ機能を有する・ 第1図は本発明による活写機の斜視図である1図中1は
コピー済み用紙を収納するトレイ、2は本体上カバー、
3は本体後カバー、4は開閉可能な本体上左ドア、5は
原稿カバー、6は操作カバー、7は右カバー、8は操作
部パネル、9は本体の大部分に電力供給する電源スィッ
チ、10.11は転写紙を格納した本体と着脱用−能な
上段、下段カセット、12は運搬用・・ンドル、16は
キーカウンタ用ンケツト、14は開閉可能な前ドアであ
る。
第2図は第1図の操作部8の平面図である。
図中28.29は下段、上段カセットを選択するための
キー、60はコピー濃度をセットするだめのスライドレ
バーで5の位置が標準践度である。
ろ1はコピー数をセットするための数値キー、62はそ
の数値を、キャンセルするだめのクリアキー、33はキ
ー31によるセット数のコピー完了前に別の数のコピー
を実行するだめの割込みキー、64はコピー開始を指令
するだめのコピーキー、35はセット数の連続コピー中
にコピー動作を中止するためのストップキーであり、こ
れらのキーはフラットタイプのタッチセンサーを用いて
いるので、操作が極めて容易となる。尚コピーキーは9
0土50gr、その他のキーは120±50 grの押
圧でスイッチ動作し抑圧がなくなAと復帰する。
15〜21は本体からの警告表示器で全て絵文字で表示
される。
15は紙送り点検表示器でコピー用紙が機内で詰ったと
さ、原稿照明ランプが異常点灯したとき、光学ミラーレ
ール下のホールICから信号が発生しなかったときに点
灯する。
16は紙/カセット補給表示器で選択されているカセッ
ト台にカセットが入っていないとき、あるいはそのカセ
ット台にセットしているカセット内の紙がなくなったと
き点灯する。
17は補充液補給表示器で現像器内の現像液が規定量以
下になると点灯する。
18はトナー補給表示器で現像器内の現像液中のトナー
濃度が規定以下にもかかわらずトナー補給がされなくな
ると(トナーボルトが空になった場合)点灯しはじめる
19はキーカウンタ点検表示器でキーカウンタが本体の
ソケットに挿入されていないとき点灯する。20はウェ
イト/コピー中表示器でこの表示は(1)電源スィッチ
を入れたとへ、定着ヒ一夕の温度が規定値より低いと点
滅して表示、(2)コピースタートキーを押してから最
終コピーの露光終了まで点灯しているので、原稿交換の
タイミングが容易に判る。
22はコピ一枚数セット表示器でテンキーで希望枚数を
セットすると、そのセット枚数が7セグメントで表示さ
れる。一度に1〜99枚までセットできる。コピー終了
後311秒経過すると、又はクリアキーをオンするとセ
ット枚数は自動的に01にもどる。
23はコピ一枚数表示器でコピー動作が開始すると、コ
ピーごとに、カウントが表示され、セット枚数と一致す
るまで加算表示される。
21は割込み表示器で割込みキーを押したとき点灯し、
割込みコピー終了後、消灯する。
24.25は上・下カセツトサイズ表示器で上段、下段
ともにセットされているカセットのライズを表示する。
この表示で、上段、下段のカセットサイズが同時に判る
26.27はキー28.29がオンした方(カセット段
)を表示する。
第3図は第1図の複写機の断面図であ如、第1図、第2
図を参照しつつ、構造及び動作を説明する。
ドラム47の表面は、CdS光導電体を用いた三層構成
のシームレス感光体より成り、軸上に回動可能に軸支さ
れ、コピーキーのオンにより作動するメインモータ71
により矢印の方向に回転を開始する。
ドラム47が所定角度回転すると、原稿台ガラス54上
に置かれた原稿は、第1走査ミラー44と一体に構成さ
れた照明ランプ46で照射され、その反射光は、第1走
査ミラー44及び第2走査ミラー53で走査される。第
1走査ミラー44と第2走食ミラー55は1 :%の速
比で動くことによりレンズ52の前方の光路長が常に一
定に保たれた捷−マ原稿の走査が行なわれる0 上記の反射光像はレンズ52、第6ミラー21を経た後
、露光部で、ドラム47上に結像する。
ドラム47は、前露光ランプ50と前AC帯電器51に
より同時除電されその後−吹寄電器51によりコロナ帯
電(例えば+)される。その後ドラム47は前記露光部
で、照明ランプ46により照射された像がスリット露光
される。
それと同時に、AC又は−次と逆極性(例えば−)のコ
ロナ除電を除電器69で行ない、その後更に全面露光ラ
ンプ68による表面均一露光により、ドラム47上に高
コントラストの静電潜像を形成する。感光ドラム47上
の静電潜像は、次に現像器62の現像ローラ65により
、液体現像されトナー像として可視化され、トナー像は
前転写帯電器61により転写易くされる。
上段カセット10、もしくは下段カセット11内の転写
紙は、給紙ローラ59により機内に送られ、レジスタロ
ーラ60で正確なタイミングをとって、感光ドラム47
方向に送ら11、潜像先端と紙の先端とを転写部で一致
させることができる。
次いで、転写帯電器42とドラム470間を転写紙が通
る間に転写紙上にドラム47上のトナー像が転写される
転写終了後、転写紙は分離ローラ43によりドラム47
より分離され、搬送ローラ41に送られ、熱板68と押
えローラ40,41との間に導かれて、加圧、加熱によ
り定着され、その後排出ローラ37により紙検出用ロー
ラ66を介してトレー34へ排出される。
又転写後のドラム11は回転続行しりIJ −=フグロ
ーラ48と弾性ブレード49で構成されたクリーニング
装置で、その表面をf#掃し、次サイクルへ進む。
上記コピーサイクルに先立って実行するサイクルとして
、電源スイツチ90投入後ドラム47を停止しだ捷まク
リーニングブレード49に現像液を注ぐステップがある
。以下プリウェットと称す。これはクリーニングブレー
ド49付近に蓄積しているトナーを流し出すとともに、
ブレード49とドラム47の接触面に潤滑を与えるだめ
である。又プリウェット時間(4秒)後ドラム47を回
転させ、前露光ランプ50や前AO除電器51等により
ドラム47の残留電荷やメモリを消去し、ドラム表面を
クリーニングローラ48、クリーニングブレード49に
よりり゛リーニングするステップがある。以下前回転と
称す。これはドラム47の感度を適正にするとともにク
リーンな面に像形成するためである。
上記プリウェットの時間、前回転の時間(数)は種々の
条件により自動的に変化する(後述)。
又数キー51によりセットされた数のコピーサイクルが
終了した後のサイクルとして、ドラム47を数回転させ
AC帯電器69等によりドラムの残留電荷やメモリを除
去し、ドラム表面をクリーニングするステップがある。
以下後回転と称す。これはドラム47を静電的、物理的
にクリーンにして放置するためである。
又装置において45はガラス54の端部に設けた標準白
色板で、この反射光が現像ローラ65のバイアス電圧の
設定に関与する。
67はドラム中央部の表面電位を測定するためにドラム
に近接して設けた表面電位計で、カゴ型回転体を回転し
て得られる交流波形により電位検出し、所定値に比べて
帯電器51.69の放電電流、現像ローラ65のバイア
ス電圧を最適設定するためのものである。回転体を回転
するモータを有する。
56は機内を冷却するだめのブロアで、プロセスシーケ
ンスとあいまった制御作動をする。
57.58は上段、下段の各カセットにおける紙の有無
を検出するだめのランプとc6.sである。
又図示しないが本体の土庄ドア4と前ドア14の両方が
閉じることによりオンするドアスイッチが設けられ、そ
のオフにより電源スィッチ9のオフしても遮断できない
電源の1部もともに切る。更に本体内部に残りの電源(
中央制御部)も全て遮断するだめのサブスイッチを設け
る。
このサブスイッチは複写機電源コードをオフィスのコン
セントから引抜いたときと同じ機能を有する。本機はこ
のドアスイッチ、電源スィッチの動作状態を信号として
制御回路に読込み制御処理上の条件とする%徴を有して
いる。
第4図は第6図における駆動系の伝達ブロック図である
。図中2桁番のものは第6図と同様であり601〜60
3はメインモータからの動力を伝達するシンクロベルト
、604はドラム47−ヒにメインモータからの動力を
伝達するギア、605は分離ローラ43に駆動伝達する
ギア、606〜608はクラッチ、609,610は電
源9投入後常に回転している給紙ローラを紙上に上・下
させるソレノイドである。
メインモータ71が回転をはじめると、シンクロギアや
シンクロベルトなどを介して、ドラム、分離ローラ、搬
送機構、そしてリフレッシュローラを介して現像ローラ
を回転する。また現像ローラは、メインモータの作動開
始と同時に、トルクモータで引上げられドラム表面に圧
接する。
光学系は、前進クラッチCI、1又は後進クラッチOL
 −2が作動したとき、メインモータからの駆動が伝え
られ、前進または後進運動を行な(1す う。
コピー用紙の機内への送込みは、給紙信号の発生で、給
紙ローラが下降して行なわれる。タイミングクラッチ0
L−3はタイミングローラを駆動させる。
このようにコピー動作に心太な駆動は1つのメインモー
タ71により行なわれる。他に現像ローラ65を上・下
させるトルクモータ(後述)、現像器62の液を撹拌し
ブレード49、現像電極へ液をくみ上げるモータがある
。又先の排気ブロアモータの他に定着器付近を冷却する
吸気第1フアンモータ、現像器付近を除去する吸気第2
フアンモータを有し、同期制御される。
第5図は第3図における電気制御系のブロック図である
。図中701はコンセントに差込むプラグ、702は制
御部へ安定な直流電圧を供給するだめの電源回路、70
6はメインモータ等の交流(AC)負荷704は負荷7
06を駆動するだめのアンプ等のACドライバ、705
はクラッチ、ソレノイド等の直流(DC)負荷、706
はAC負荷705及びDC負荷705のタイミング作動
、操作部8上の各表示器の点灯、自動制御系の作動、自
己診断の作動等を制御するための直流制御部であり、操
作部8のキーによる信号、状態検出センサー(ホール素
子、マイクロスイッチ等)による信号、表面電位制御部
70Bからの特定信号を入力して以上の制御を行なう。
(制御回路) 第6図はDC制御部の回路図である。図中111は入力
端子■、〜工、への入力信号を読込んで論理解読、演算
処理して、出力端子0.〜056から所定の信号(タイ
ミング作動信号、表示信号)を出力する中央処理部CP
Uで、例えばコンピュータチップ素子からなる。112
は操作部のキー動作、ホール素子等の検出動作による信
号を入力ホ−)I、〜工、に入力せしめるためのマl−
1727回路、115はマトリクス回路112における
入力条件の内1つを入力ポートに入力せしめるだめのグ
ローブ信号(走査信号)を出力するデコーダで、出力ポ
ート013〜016からの信号をデコードして出力する
。113はメインモータの回転(ドラム回転)に応じて
一連のパルスを発生する発生器で、各作動負荷の駆動タ
イミング等を決めるべくパルスをCPUに入力する。1
14は紙検出ローラにより作動する検出スイッチで、ジ
ャム検出すべく作動信号を0PU111に入力する。1
16は7セグメントの数値表示器で、セグメン) TJ
D、各桁を作動すべく表示デコーダ117に接続される
。117は出力ボート0,7〜o2oに接続され表示器
116のセグメントの1つを選択し、走査信号a−dの
1つに対応して点灯させる。信号a〜dはEl −+ 
dの出力をくり返すパルスで表示器をダイナミック点灯
させる。尚表示器116は出力ボート05.〜03.に
よりリセット等がなされる。
118はCPU111の動作を監視するもので異常のと
きCPUの電源を一度オフl−て再度自動的に投入させ
る自動復帰回路である。119は操作部上のウェイト等
の警告マークを表示する表示器で出力ボート024〜0
2.がらの出力で作動する。
j20は原稿ランプの調光及び立上り補正を行々う回路
、121は定着ヒータの作動、温調回路、122,12
3はカセットサイズ検出回路とそのテコーダ、124は
サイズ表示器、125けファン、ブロア作動回路、12
6はメインモータ作動回路、127は原稿ランプ点灯回
路、128はカセット段選択回路、129は現像ローラ
昇降回路、160は給紙、レジスト作動回路、161は
前進、後進作動回路、132は前、全面露九ランプ点灯
回路、166は高圧AC回路、154,135は各入力
、出力バッファ群である。
本機においては、表示器116でキー人力に応じた数や
サイズを表示するとともにプロセス中に応じてその表示
を変化又は保持させ、表示器119で機械の状態の警報
やその解除又は保持させ、又第6図の如きオン・オフの
タイミング動作をキー人力によるデータと基本タイミン
グパルスとで実行させ、さらに118,120,12.
1等で種々の安全制御、補償制御を実行させるが、その
回路形態は本例に限って可能となるものでなく、種々の
変形例がある。
中央処理部111として周知のマイクロコンピュータを
用いた場合、その内部は一般にROM 。
RAM 、INPUT 、 0UTPUT 、 ADA
を有する。ROMはキーの入力読込み、表示シーケンス
、プロセス作動シーケンスの内容を予めコードで順に組
立てられ記憶されているメモリで、例えば実行例を示す
第18図のフローチャートのプログラムを、2進コード
のマイクロプルグラム方式で記憶している。RAMはプ
ログラムメモリ自身が有するデータや、複写設定数、複
写枚数、カセット段等の入力データを格納するデータメ
モリ、INPUTはキー信号、検出信号を入力するボー
ト、0UTPUTは出力信号をラッチする出力ボート、
ADAは入力ボートからのデータ、出力ボートへのデー
タを一時格納するアキュムレータの機能や、ROM。
RAM、入出力ボートからのデータを演算、論理判断す
るALUの機能を有する処理部である。
ここに、入力データはROMのプログラムの実行に室“
つて入力処理され特定のステップによりAOCに取込ま
れて論理判断されて次のステップへ進み、複写作動負荷
を制御するものである。
(温調・保護回路) 第7図は定着ヒータの温調、断線警報回路である。
図中に102はヒータの設定温度を切換えるためのリレ
ー、VRlolは設定温度を175℃に、VIR102
ば140℃にセットするだめの可変抵抗で、THI 、
R112,113とブリッジを構成する。
Q103は信号FSRDを出力するオペアンプ、Q10
4はサーミスタTH1の断線検知すると出力するオペア
ンプ、LPD 10ろ、104は各FSRD、断線のと
色表示する表示器である。ドラム回転信号DRMDが1
のときリレーに102は図の如き状態を示し、オペアン
プQ103の動作を175℃を基準にオン・オフしてヒ
ータH1を175℃に保つべく温調する。THlの信号
DRMDが0となると、リレーに102の接点を切換え
設定温度を140℃にセットする。オペアンプQ106
は以後140℃を保持すべく温調する。この特性図を第
16図に示す。
又サーミスタTH1が断線するとR114、119を要
素とするブリッジの平衡がくずれオペアンプQ104を
オンし、トランジスタQ105をオンして、FSRDを
0にする。従ってヒータH1の通電をオフして過熱防止
することができる。
(電源回路) 第9図は第5図における電源回路である。
15VACはトランスT1で変圧のみ行々つだ交流の1
5Vを出力する。この電源は、DCコントローラ内で1
0VDCに変換され、マイクロコンピュータの電源に使
用され、サブスイッチSW1のオフ又は電源プラグP1
を抜かない限り常時供給する。
+24 WDC!は変圧、整流後完全に安定化された直
流の24Vで、電源スィッチSW2のオフで供給が断た
れる。
+5 VDOは変圧、整流後完全に安定化された直流の
5■でありQ704の入力信号を+24VDOから受け
ているため電源スィッチBW2のオフで供給が断たれる
U62Vは安定化回路を通さないで、変圧、整流のみ行
なわれだリップルの多い直流の32Vで、電源スィッチ
をオフにしだだけでは供給は断たれない。UH24Vは
変圧、整流後簡単な安定化回路を通しだ直流の24Vで
若干のリップル(+5%程度の電圧変動)がある。電源
スイツチオンで+24 VDC!の供給が断たれでもP
HI、Dが1であれば供給を続け、PHLDが0になっ
てはじめて供給が断たれる。
15 VAOはトランスT2で変圧のみ行なった交流の
13Vで電源スィッチをオフにしただけではオフしない
D701〜704は全波整流器、0701〜705は平
滑コンデンサ、Q701〜708は周知の安定化回路を
構成する素子、LED 701〜706は出力状態、 
PHLI)をモニタする発光ダイオードである。
PHTJD信号は、ドラム駆動信号DRMDと同期1.
て発生する信号で、DRMDが1のときはPHLDも1
となる。これは、後回転中等に電源スィッチSW2をオ
フにした場合でも、UH24V電源により完全に後回転
が終了するまでドラムを回転させるためである。
(自己診断回路) 第8図はCPUの作動状態をチェックする診断回路であ
る。
図中Q133はボート2への入力1で時限動作を開始し
その時限の間ボート1からレベル1を出力するタイマ、
Qi30ijタイマ出力によジオンするトランジスタ、
Q131は+10Vのコンピュータ電源をオフするトラ
ンジスタ、Q134は+10Vの入力ラインをショート
するサイリスタである。
通常はパルス信号OSCがCPUからくシ返し出力され
ているのでトランジスタQ129がオンしてタイマの動
作をさせない。そのパルスがとだえると、Q129がオ
フして時限動作を開始し、Q161によ、j)+ 10
Vのラインをオフする。このオフ後タイムアツプすると
再びQ131はオンする。サイリスタQ134は+10
Vが過大になったときゼナダイオードZD109を介し
て、 オンして出力を遮断するものである。
シーケンス及びCPUの自己診断につき第8図、第15
−6図を参照して詳述する。
サブルーチンAの最後に自己診断用パルス発生のだめの
ステップを設ける。図中、バイパスフラグはこのルーチ
ンAに突入するときAの初めでセット、リセットされる
。このフラグはリセットの後バイパスタイマを作動しそ
のタイマ時間後(異常検出)セットするものであり、そ
れにより出力ボート056から異常検出信号を出力する
。バイパスタイマはルーチンAを有するメインフローチ
ャートの分岐するステップ(判別ルーチン)を予定回以
上実行するに相当する時間のタイマである。
切換フラグはルーチンAを実行する毎にセット、リセッ
トヲくり返して、出力ボート066からパルスを発振的
に出力するためのものである。
D15からのパルスは10−100 m5ecに1回1
゜0を反転する。判別ルーチンを正常時間で通過すると
きはバイパスフラグがリセットのt tなので発振パル
スは停止しない。その時間を越えるとパルスは停止し第
8図の回路のタイマQ163をセットして電源ライン+
10Vを遮断する。
正常なルーチンの通過は例えば給紙信号PF、レジスト
信号RGが光学系前進開始後所定時間内に検知できたと
きのことである。
第8図中Q129はボート15からのパルス発振時にオ
フ、停止時にオンとなりタイマQ163をネガティブト
リガし、よってタイマはR190゜C113の時定数で
決まる時間11分ボート5から1を出力する。Q131
は全波整流器126で整流され、C116で平滑された
電圧的16VがブレーカCB 101を介して印加され
る。回路の動作タイミングを第14図に示す。Q131
のベースはツェナダイオードZD106に接続され約1
0.5Vとなっている。従ってQ131は+10■の安
定直流電圧を出力する。
前記Q160はzD106と並列に接続されているため
Q、 133の3端子から1が出力されるとQ130が
オン状態になってQ131はオフとなり+10V電流は
0■となる。(第14図) 即チマイクロコンピュータの出力端子066からの発振
出力が発振停止すると、T、の時間だけマイクロコンピ
ュータの電源がオフとなね、マイコンがリセットされる
ことになる。尚マイクロコンピュータは電源立上り時に
プログラムを初期番地から実行する。それによってRA
M内容をリセットする。
更ニ、マイクロコンピュータCPUのプログラムシーケ
ンスあるいは複写機自体のシーケンスが破壊等により上
記の如くリセットされても066から発振パルスが出力
されんいと約2×T1の時間間隔で+10Vのオン・オ
フをくり返す。そのためCPUで点灯させている各種の
表示が同一周期で点滅をくり返し異常状態を複写機使用
者に知らせる。
同図に示すマイコン用電源回路においては更に次の機能
も有している。まずQ161のエミッタ即ち+iov出
力が伺らかの速用で電圧が上昇するとZD109のツェ
ナー電圧的11Vを超える事によってSOR、Q134
が導通状態となりD126からの直流電流がC!B10
1 、 R192を介して、増加しブレーカCB101
が開放になる様に成し過電圧印加に対する保護機能をは
たしている。またブリッジダイオードからの整流電圧が
0116で平滑される事により電源投入時、C116に
印加される電圧は立上りが遅いためQ、151のエミッ
タ電圧(+1oV)の立上り時間は通常遅くなってしま
いマイクロコンピュータの誤動作につながりかねない。
この立上り時間を早くするため、まずR192を介して
くる電圧をツェナダイオードZD107 、 R187
を介してエミッタ接地NPN )ランジスタQ132の
ベースに印加させる事によってQ、 132はZD10
7で決オる約8vの電圧迄上昇しないとオン状態になら
ないようにしている。
Q132がオフ状態の時は、前記トランジスタQ130
のベースがR181、R186を介してR192に接続
される事により、R192を介して2■程度の電圧が印
加された時点でオン状態となり、Q161はオフ状態と
なる。この状態はQ162がオンする迄続き従って、整
流電圧が約8V程度に上昇した後+iov電源は8■程
度迄上昇する。
尚本発明は異常時に発振オンさせたり、レベル1にした
りしてタイマQ1ろろをトリガさせることも可能である
(入力回路) 第10図はタッチキー、入力信号をO’PHにとり込む
ためのマトリクス回路(マルチプレクサ)である。
図中0〜9は数値キーの接点、C、5TOP 、 I/
’R。
00PY 、 UP 、 LOWは各クリアキー、スト
ップキー、割込みキー、コピーキー、カセット上段指定
キー、カセット下段指定キーの接点であり、キーのオン
により閉じる。OPi〜OP4はここをアースすること
により遅延滞留のジャム検出動作をさせるい(cpi)
、ウェイト時間の解除(OF2)、表面電位の測定のだ
めのドラム回転をマルチにする(ap、s)、マルチコ
ピー(無限回)をさせる(ap4)ボートである。80
 、13L 、 SRはカセツトの挿着により作動する
マイクロスイッチからの信号、POEMはそのカセット
の紙なし検知信号、PWSA 、 FWSBは各メイン
スイッチ、ドアスイッチのオンによる信号、TEMP 
、 FLW 、 KOTは各定着可能温度、液なし、キ
ーカウンタはずれの検知信号、EXP 、 JAM 、
 TNは各原稿照明ランプオン、ジャム検出、トナー低
濃度検出信号、RG 、 PF’ 。
OHPはレジスト信号、給紙信号、光学系の停止位置信
号である。
■〜■はプローブデコーダ(第5図)からのプロブ出力
端子に対応する。■、〜I4はCPUの入力ボートに対
応する。
151〜160はアンドゲートである。
Doコントローラ内の■〜■からは、数キロヘルツの発
振信号が各々タイミングの重なることなく出力されてい
る。
例えば■から1が出力されているときに工、に1が送ら
れてくるとテンキーの国が押されたことになる。
この要領で、入力信号をマイクロコンピユータが読取り
、演算、記憶、制御が行われる。
第11図は基本クロック発生器であり、信号OLを発生
する。
電源スィッチがオンのときは、+24Vが供給されてい
るのでIJflDは常時点灯している。このとき、フォ
トトランジスタPTrがオンしてトランジスタTrがオ
ンし出力QUTPUTが0となる。
又図中の部のスリットに遮光板がくるとLEjDの元が
さえぎられるため出力は1となる。メインモータの回転
と同期[7だ遮光板の回転により出力1,0をくり返す
(88クロック/秒)。
第12図は電源スイッチオン信号]〕V/SA、  l
’アスイッチオン信号PWSBをcptrに入力するた
めの回路で、各+24Vライン、U32Vラインに接続
される。この信号により表示をホールドしたりする。
第15−1図は以上の制御を行なうフローを示す概略図
で、サブスイッチ、電源スィッチがオンするとプリウェ
ットのだめのタイマ実行し2ジャム殺し等のスイッチオ
ンを読込み、数値キ一人力のだめのエントリフローチャ
ートラ経てコピーキーのオンを判別し、前回転ステップ
、コピーサイクルステップを実行するものである。
第15−2図はサブスイッチオン後のフローチャートで
、サブスイッチのオンによりCPUは動作開始する。
サブスイッチをオンするとコンピュータCPUがROM
のプログラム処理を開始する。まずCPUの割込みポー
トの入力及び内部タイマ割込み実行を禁止し、出力ポー
ト、入力ポートをリセットし、RAMをクリアする(1
)。そして出力ポート、表示器に旧、00を表示するよ
うなデータをセットする(2)が、表示器電源24Vは
この時点では投入されていないので表示はしない。つぎ
に入力ポートエ4.■、をセットして入力データPWS
A。
PWSBをとり込み、主スィッチ、ドアスイッチがオン
されたかを判別する(5)。オンでないと外以上の動作
をくり返す。オンのときタイマフラグと時間フラグをセ
ットし、下段カセットフラグをセットとその表示をする
(4)。現像モータ、ブロアモータ、センサモータをオ
ンし、機内に有ル紙の数を記憶しているレジスタをクリ
アし、コピー表示フラグ、キー受付は可能フラグをセッ
トする(6)。つぎに入カボートエ、をセットして信号
ap2をとり込みウェイト殺しか否かを判別する(7)
。そうであるとき回転省略のだめのフラグをセットし、
そうでないとき殺しフラグをリセットし5時間のタイマ
フラグ3が1か否かを判別する(8)。そうでないとき
60秒タイマフラグが1か否かを判別し、そうであると
きプリウェット実行のためにタイマセットフラグ2をだ
て、4秒タイマセットしプリウェットのためのタイマ動
作を実行する。4秒たっとRAMの所定域に前回転のた
めのクロック数170をセットする(1の。そして前回
転すべくメインモータオンへ進む。
第15−3図はキーエントリ、信号エントリのサブルー
チンでこれは第15−1.15−2図のメインフローチ
ャートにおける判断ステップにて実行すべくそのルーチ
ンに設けらゎるもので、第10図によるキーオンや入力
信号を検知して前述のプロセス、表示の制御を行なう。
図中サブgxcは割込み解除のルーチン、サブC!OP
Y ハコピーキーエントリのルーチン、サブCPはカセ
ットキーエントリのルーチンである。
サブCPにおいてカセット段読込みルーチンは第15−
4図の如くなる。
ここでまずキーイネーブルフラグが1でないときはカセ
ット選択キーが押されても応答しないときで、メインと
ドアスイッチオン時、ジャム時、コピー中等のときであ
り、このときは上・下段カセットフラグは不変となり、
キーイネーブルフラグが1のときのみ読込みが行なわれ
る。
このプログラムルーチンは10〜100 m5ecに1
回通過し、上記選択キーが押されるとはぼ瞬時に各フラ
グがセットして記憶される。その後側の読込みルーチン
へ進ム。
このフラグはさらに選択キーを押しだと自以外でもつぎ
のようにプログラムで変更される。
捷ず、メインスイッチをオフした場合はつぎのように力
る。
ドアスイッチ、メインスイッチのいずれかがオフされる
と図のプログラムループを回転し、ドアスイッチ、メイ
ンスイッチ共にオンして前回転を開始する棟ではこのル
ープを続ける。このループにおいてメインスイッチがオ
ンであってもドアスイッチがオフと判断されている場合
は、本実施例においてコピー中断と見なすため、図に示
す各種のリセットは行なわ々いと同じにカセットフラグ
も不変となる。逆にメインスイッチオフの場合は、下段
カセットフラグがセットされ再投入するときは、まず下
段カセットが選択されるようになる。
割込みコピーの読込み及び解除は第15−6.15−7
図に示される。ここで割込みコピーのための条件(数、
カセット段)情報はドアスイッチをオフしてもホールド
され、従ってつき゛の操作に便利となる。又割込みコピ
ーであってもストップキー2回で完全にコピー数をキャ
ンセルする。又割込みコピーの際カセット段も表示器か
ら退避させたりリコールさせたりできる。
即ちドアスイッチ開放によるパワーオフ時割込み状態及
び割込み表示はクリヤされずに記憶されたままとなり、
再びパワーがオンされる(ドアスイッチオン)とドアス
イッチ開放前の状態を表示しかつコピーキーオンで中断
状態が解除される。
又割込み状態をマニュアルにて解除させる場合は、図の
プログラムに従って、ストップキーが押された場合に解
除される。
即ち第15−6図のフローチャートにおいて、割込みフ
ラグが1の場合(割込みコピー中)、ストップキーが押
されると割込みフラグ表示がリセットされると共に、こ
のと急開込み前のコピ一枚数状態が表示されるが、その
状態からコピーを継続させるか否かの「一時ストップフ
ラグ2」をセットし継続する状態にせしめる。
又この部分のルーチンも10〜100mθθCの間隔で
くり返されるため、ストップキーを一旦解除し再び押す
と今度は[一時ストップフラグ2」をリセットし継続コ
ピー状態を解除することになる。即ち割込みコピー解除
もコピー停止もストップボタン1つを押すことにより成
されかつ自動的に使い別けが成される。
つぎに割込み時、割込み解除時はつぎのようなプログラ
ムとなる。
即ち割込み時、割込み解除時はコピ一枚数カウントアツ
プ状態か否かさらにその他の諸条件及び選択されたカセ
ットが、表示のだめのコピー実行状態判断となるメモリ
一部から退避用メモリーに一旦格納されかつその退避用
メモIJ 一部のデータは表示のための判断となるメモ
IJ一部に移り、即交換される。従って割込み解除時に
は割込み前の状態がカセット段も含めて元にもどる。然
し割込み時はさらにつぎのプログラム(詳細は省略)に
よってカセットは再選択されない限り不変でかつコピー
は0からスタートする。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明における複写機の斜視図、第2図は第1
図の複写機の操作部平面図、第3図は第1図の複写機の
断面図、 第4図は駆動系のブロック図、 第5図は電気制御系のブロック図、 第6図は第7図のDC制御部の回路ブロック図、 第7図〜第8図は第6図のDC制御回路図、第9図は電
源回路図、 第10図、第11図、第12図は第5図の入力部の回路
図、 第16図、第14図は各第7図、第8図の動作特性図、 第15−1図〜第15−7図はフローチャート図 であり、第2,5図中、28.29はカセット選択キー
、60はコピー濃度設定レバー、31はコピー数をセッ
トする数キー、36は割込みコピーキー、34はコピー
スタートキー、55はストップキー、56はファンモー
タ、66はト、。 クモータ、71はメインモータ、67はセンサ−モータ
を内蔵した表面電位H1である。 手続補正書(自発) 昭和61否43月24日 特許庁長官  宇 賀 道 部  殿 1、事件の表示 昭和61年特許願第37758号 2 発明の名称 制御装置 3 補正をする者 事件との関係     特許出願人 住所 東京都大田区下丸子3−31)−25補正の対象 明細書及び図面 6 補正の内容 (1)明細書を別紙の通り補正する。 (2)図面全図を別紙の通り補正する。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 電気的制御負荷、 上記負荷を制御する為の制御プログラムを格納したメモ
    リと、 上記プログラムの実行に従つて繰り返しパルスを発生す
    るパルス発生手段とを有した負荷の制御を行う為の第1
    の制御手段、 上記パルスの形態の変化を検出すると上記第1の制御手
    段を初期化する第2の制御手段を有することを特徴とす
    る制御装置。
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