JPS62143066A - 電子写真式複写機 - Google Patents
電子写真式複写機Info
- Publication number
- JPS62143066A JPS62143066A JP60282058A JP28205885A JPS62143066A JP S62143066 A JPS62143066 A JP S62143066A JP 60282058 A JP60282058 A JP 60282058A JP 28205885 A JP28205885 A JP 28205885A JP S62143066 A JPS62143066 A JP S62143066A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- misflash
- flash lamp
- control
- light
- flash
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Discharging, Photosensitive Material Shape In Electrophotography (AREA)
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
LlL夏且皿±1
本発明は全面露光型の電子写真式複写機において点灯指
示があったにも拘らずフラッシュランプの点灯がなかっ
た所謂ミスフラッシュの検知およびその後の処理に関す
るものである。
示があったにも拘らずフラッシュランプの点灯がなかっ
た所謂ミスフラッシュの検知およびその後の処理に関す
るものである。
【釆孜I
全面露光型の電子写真式複写機の一般的な例をの
示すと第2図式ようになる。
1は複写はケーシング、同ケーシング−の頂面には原稿
載置台たるプラテンガラス2が張設されでおり、その上
にプラテンカバー3が開閉自在に支持されている。
載置台たるプラテンガラス2が張設されでおり、その上
にプラテンカバー3が開閉自在に支持されている。
複写数内部は、内面を反射面とした椀状の反射部材4に
よって上下2つの領域に仕切られており、上の領域はフ
ラッシュランプ5を内部に備えた間接照明用の空間であ
り、下の領域には感光体をはじめ各種装置が備えられる
。
よって上下2つの領域に仕切られており、上の領域はフ
ラッシュランプ5を内部に備えた間接照明用の空間であ
り、下の領域には感光体をはじめ各種装置が備えられる
。
反射部材4の中央にはレンズ6が取付けられていて、同
レンズ6の下方にベルト状感光体7が反時a1回りに移
動自在にロール8に架渡されている。
レンズ6の下方にベルト状感光体7が反時a1回りに移
動自在にロール8に架渡されている。
同ベルト状感光体7の周囲には進行方向順にチせ一ジコ
ロトロン9.現像器10.転写コロトロン11゜クリー
ニング器12などが配置されている。
ロトロン9.現像器10.転写コロトロン11゜クリー
ニング器12などが配置されている。
以上のような構成のもとて複写動作の手順を説明すると
、プラテンガラス2上の所定位置に原稿13を載置し、
プラテンカバー3を閉じ原稿13を固定するとともに光
の漏れを防ぎ、フラッシュランプ5を点灯させる。
、プラテンガラス2上の所定位置に原稿13を載置し、
プラテンカバー3を閉じ原稿13を固定するとともに光
の漏れを防ぎ、フラッシュランプ5を点灯させる。
同フラッシュランプ5の光は反射部材4によって反射さ
れ、間接的にプラテンガラス2を介して原稿13の表面
を照射し、その反射光はレンズ6を通って感光体7に至
り、同感光体表面に静電潜像を形成する。
れ、間接的にプラテンガラス2を介して原稿13の表面
を照射し、その反射光はレンズ6を通って感光体7に至
り、同感光体表面に静電潜像を形成する。
ベルト状感光体7の周縁ではまずチャージコロトロン9
によって感光体表面が均一に帯電され、次いで前記露光
により静電潜像が形成され、同静電潜像に現像器10に
よってトナーの付着がなされ、そのトナー像は転写コロ
1〜ロン11により用紙に転写され、感光体表面に残留
したトナーはクリーニング器12によって除去されて、
一連の過程を終了する。
によって感光体表面が均一に帯電され、次いで前記露光
により静電潜像が形成され、同静電潜像に現像器10に
よってトナーの付着がなされ、そのトナー像は転写コロ
1〜ロン11により用紙に転写され、感光体表面に残留
したトナーはクリーニング器12によって除去されて、
一連の過程を終了する。
各装置の駆動が一括して制御系によりタイミング制御さ
れることで一連の複写工程が遂行される。
れることで一連の複写工程が遂行される。
このように各装置の駆動は一連の複写工程の中に組み込
まれており、一つでも不具合があると、完全な複写はな
されない。
まれており、一つでも不具合があると、完全な複写はな
されない。
所定のタイミングに合せて制御系からフラッシュランプ
5へ点灯指示があったにも拘らず、何らかの原因でフラ
ッシュランプ5が発光しなかった場合には、本来il?
電潜像を形成すべき感光体の表面部分が光の照射を全く
受けずヂV−ジコロトロン9により帯電された電荷が若
干失われるが略保持されたまま現像領域に入ることにな
る。
5へ点灯指示があったにも拘らず、何らかの原因でフラ
ッシュランプ5が発光しなかった場合には、本来il?
電潜像を形成すべき感光体の表面部分が光の照射を全く
受けずヂV−ジコロトロン9により帯電された電荷が若
干失われるが略保持されたまま現像領域に入ることにな
る。
したがって現像器10によって感光体表面の当該部分全
面に亘ってトナーの付着がなされ、トナーが無駄に消費
されることになる。
面に亘ってトナーの付着がなされ、トナーが無駄に消費
されることになる。
また転写後に感光体表面に残留するトナー通も通常より
も多く、クリ−づング器12に大きな負担シ がかかるとともに、クリー炉ング器12の能力の限界を
越える場合には完全にトナーが除去されないまま次のサ
イクルに入り、後の複写画像に像のかぶり等を生じるこ
とになる。
も多く、クリ−づング器12に大きな負担シ がかかるとともに、クリー炉ング器12の能力の限界を
越える場合には完全にトナーが除去されないまま次のサ
イクルに入り、後の複写画像に像のかぶり等を生じるこ
とになる。
さらにはミスフラッシュによる画像は全面黒く複写され
たブラックコピーとなり、ソータ等を用いる場合など、
後にもう一度複写をして当該複写用紙と差し替えなけれ
ばならず手間がかかるものであった。
たブラックコピーとなり、ソータ等を用いる場合など、
後にもう一度複写をして当該複写用紙と差し替えなけれ
ばならず手間がかかるものであった。
そこで従来においてもミスフラッシュを検知して複写機
のサイクルダウンを行わせる先行例がある。
のサイクルダウンを行わせる先行例がある。
同先行例はミスフラッシュが検知されたときは、所定の
感光体表面の除電を行うとともにその表示を行いかつ複
写様をサイクルダウンさせるものである。
感光体表面の除電を行うとともにその表示を行いかつ複
写様をサイクルダウンさせるものである。
が ゛しよ〜とする。j 1−
しかし回倒による場合は、ミスフラッシュを一回でも検
知すると、上記のように動作してサイクルダウンしてし
まうので、複写機を一度リセットしなければならず、再
度各複写パラメータの設定を行わなければならない。
知すると、上記のように動作してサイクルダウンしてし
まうので、複写機を一度リセットしなければならず、再
度各複写パラメータの設定を行わなければならない。
一方ミスフラッシュは全て正常であるにも拘らずフラッ
シュランプの状態等によって偶々発生してしまう場合が
あり、次のサイクルからは正常に点灯することがある。
シュランプの状態等によって偶々発生してしまう場合が
あり、次のサイクルからは正常に点灯することがある。
このように1.2回程度のミスフラッシュが偶々発生し
たにすぎない場合でb前記の如く複写様をサイクルダウ
ンさせてしまうと、後処理が面倒となる欠点があった。
たにすぎない場合でb前記の如く複写様をサイクルダウ
ンさせてしまうと、後処理が面倒となる欠点があった。
また丁合装置等を用いている場合には、リセットによっ
て再複写時に、種弁は作業が狂ってしまう不具合も生じ
る。
て再複写時に、種弁は作業が狂ってしまう不具合も生じ
る。
本発明はかかる点に鑑みなされたものでその目的とする
処は、所定回数未満のミスフラッシュが生じたときはサ
イクルダウンをさせずに所定の作業を行い復帰可能状態
とし、続けて所定回数ミスフラッシュが生じたときには
じめてサイクルダウンをさけることができる電子写真式
複写機を供する点にある。
処は、所定回数未満のミスフラッシュが生じたときはサ
イクルダウンをさせずに所定の作業を行い復帰可能状態
とし、続けて所定回数ミスフラッシュが生じたときには
じめてサイクルダウンをさけることができる電子写真式
複写機を供する点にある。
4. を ゛するための および
本発明の構成を第1図に基づいて説明する。
全面露光型の電子写真複写機において、Aは露光用のフ
ラッシュランプであり、Bは同フラッシュランプへの光
を検知する光検知手段である。
ラッシュランプであり、Bは同フラッシュランプへの光
を検知する光検知手段である。
Cはミスフラッシュ検知手段であり、前記光検知手段B
からの信号をもとに前記フラッシュランプAの点灯が必
要時になかった場合を検知するものである。
からの信号をもとに前記フラッシュランプAの点灯が必
要時になかった場合を検知するものである。
Dは同ミスフラッシュ検知手段Cからのミスフラッシュ
の回数をカウントするミスフラッシュカウント手段であ
る。
の回数をカウントするミスフラッシュカウント手段であ
る。
Eは制御手段であり、前記ミスフラッシュ検知手段Cお
よび前記ミスフラッシュカウント手段りからの信号をも
とに各種内部装置の駆動を制御するしのである。
よび前記ミスフラッシュカウント手段りからの信号をも
とに各種内部装置の駆動を制御するしのである。
「は同制御手段Eの制御を受けて感材表面の除電を行う
除電手段であり、Gは前記制御手段Eの制御を受けて複
写用紙の供給を行う給紙手段であり、Hは制御手段Eの
制御を受けて露光の異常を表示する表示手段である。
除電手段であり、Gは前記制御手段Eの制御を受けて複
写用紙の供給を行う給紙手段であり、Hは制御手段Eの
制御を受けて露光の異常を表示する表示手段である。
以上のような構成の下で制御手段Eはミスフラッシュカ
ウント手段りが所定回数未満までカウントしたとぎは、
その度毎に除電手段「により除電を行わせるとともに、
給紙手段Gを停止させる。
ウント手段りが所定回数未満までカウントしたとぎは、
その度毎に除電手段「により除電を行わせるとともに、
給紙手段Gを停止させる。
また制御手段EはミスフラッシュカランI・手段りが続
けて所定回数カウントしたときは、除電手段Fにより除
電を行わゼ、かつ給紙手段Gを合む一定の装置の駆動を
停止させるとともに前記表示手段Hにより異常表示する
ことができる。
けて所定回数カウントしたときは、除電手段Fにより除
電を行わゼ、かつ給紙手段Gを合む一定の装置の駆動を
停止させるとともに前記表示手段Hにより異常表示する
ことができる。
したがってミスフラッシュが発生してもなお正常に復帰
できる可能性があるときはサイクルダウンさせず、続け
て所定回数ミスフラッシュが生じたときにはじめてサイ
クルダウンさせ異常表示することができる。
できる可能性があるときはサイクルダウンさせず、続け
て所定回数ミスフラッシュが生じたときにはじめてサイ
クルダウンさせ異常表示することができる。
尖−施一例
以千第3図以降に図示した本発明に係る実施例について
説明する。
説明する。
第3図は本実施例の複写機内部及び制御系の簡単な設明
図であり、複写機の内部構造は眞記第2図記戎の例と略
同様である。
図であり、複写機の内部構造は眞記第2図記戎の例と略
同様である。
複写機ケーシング1の内部における上方の間接照明用の
領域には、先組センサー15が備えられており、またベ
ルト状感光体7の周縁で露光域の隣りに分割除電ラン1
16が設けられている。
領域には、先組センサー15が備えられており、またベ
ルト状感光体7の周縁で露光域の隣りに分割除電ラン1
16が設けられている。
光?センサー15は間接照明用空間内の光量値を示ず信
号をフラッシュランプ用電源18に出力するとともに、
光検知信号をCP U 17に出力する。
号をフラッシュランプ用電源18に出力するとともに、
光検知信号をCP U 17に出力する。
また分割除電ランプ16はベルト状感光体7の幅方向に
指向して複数ランプを並設し、分割点灯を可能としたも
のであり、静電潜像どうしの間を除電したりあるいは感
光体幅方向の両側の余分な部分を除電したりするのに用
いられる。
指向して複数ランプを並設し、分割点灯を可能としたも
のであり、静電潜像どうしの間を除電したりあるいは感
光体幅方向の両側の余分な部分を除電したりするのに用
いられる。
また転写コロトロン11による転写部には、給紙トレイ
50に積載された複写用紙が給紙ロール51によって一
枚ごと供給され転写に供される。
50に積載された複写用紙が給紙ロール51によって一
枚ごと供給され転写に供される。
給紙ロール51は給紙モータ52によって回転駆動させ
られるものである。
られるものである。
フラッシュランプ用電源18においてはCP U 17
から出力される光量の基準値にフラッシュランプ5の光
量を合わせるべく、光量センサー15からの15号に基
づいてフィードバック制御がなされる。
から出力される光量の基準値にフラッシュランプ5の光
量を合わせるべく、光量センサー15からの15号に基
づいてフィードバック制御がなされる。
またC P U 17はフラッシュランプ5の点灯を指
示するとともに、前記光量センサー15からの光検知信
号をもとにミスフラッシュを検知し、分割除電ランプ1
6に点灯指示を与えかつ給紙モータ52に駆動指示を与
えるものである。
示するとともに、前記光量センサー15からの光検知信
号をもとにミスフラッシュを検知し、分割除電ランプ1
6に点灯指示を与えかつ給紙モータ52に駆動指示を与
えるものである。
本実施例にお(プる制御il系の戦略ブロック図を第4
図1こ示し詳説する。
図1こ示し詳説する。
光量センサー梗は複写舎幾内部の光を検知し電気信号と
する光センナ−20、同電気信号を積分して光量値を割
り出す積分回路21、同光吊(16を基準舶と比較する
比較回路22、その光検出信号の立ら上がりで動作し一
定時間ハイレベルの信号(フラッシュ信号)を形成する
タイマー回路23とから構成されている。
する光センナ−20、同電気信号を積分して光量値を割
り出す積分回路21、同光吊(16を基準舶と比較する
比較回路22、その光検出信号の立ら上がりで動作し一
定時間ハイレベルの信号(フラッシュ信号)を形成する
タイマー回路23とから構成されている。
フラッシュランプ用電源18は交流電源25.フラッシ
ュランプ5の発光光量を制御するフラッシュランプ制御
回路26およびフラッシュランプ5を点灯させるトリガ
ー電源27とから構成されている。
ュランプ5の発光光量を制御するフラッシュランプ制御
回路26およびフラッシュランプ5を点灯させるトリガ
ー電源27とから構成されている。
CP U 17は光量センサー15のタイマー回路23
からフラッシュ信号を入力し、フラッシュランプ用電源
18のフラッシュランプ制御回路26にフラッシュラン
プ5の発光光量の基準値である光量指令信号および所定
タイミングでフラッシュランプ5を発光させるためのフ
ラッシュトリガー信号を出力するとともに0、分割除電
ランプ16.給紙モータ52゜表示ランプ19およびそ
の他の各ユニットに制御信号を出力する。
からフラッシュ信号を入力し、フラッシュランプ用電源
18のフラッシュランプ制御回路26にフラッシュラン
プ5の発光光量の基準値である光量指令信号および所定
タイミングでフラッシュランプ5を発光させるためのフ
ラッシュトリガー信号を出力するとともに0、分割除電
ランプ16.給紙モータ52゜表示ランプ19およびそ
の他の各ユニットに制御信号を出力する。
表示ランプ19は複写機正面のコンソールパネル上に配
置され、操作人に露光異常を表示するものである。
置され、操作人に露光異常を表示するものである。
フラッシュランプ制御回路26の詳細について′第5図
に基づいて説明すると、交流電源25は一端をリレース
イッチ30を介して背圧回路31に接続され、昇圧回路
31は整流回路32に接続され、整流回路32は抵抗3
3.34.ダイオード35.コンデン+J36J3よび
コイル37からなる平滑回路およびバイパス用の抵抗3
8.サイリスタ39を介してフラッシュランプ5の両極
に接続されている。
に基づいて説明すると、交流電源25は一端をリレース
イッチ30を介して背圧回路31に接続され、昇圧回路
31は整流回路32に接続され、整流回路32は抵抗3
3.34.ダイオード35.コンデン+J36J3よび
コイル37からなる平滑回路およびバイパス用の抵抗3
8.サイリスタ39を介してフラッシュランプ5の両極
に接続されている。
抵抗33と34のと接続点は比較器40の一入力端子に
接続され比較器40の出力端は前記リレースイッチ30
に接続されており、比較器40のもう一方の入力端子に
はCPLJ17からの光m指令信号が入力されるように
なっている。
接続され比較器40の出力端は前記リレースイッチ30
に接続されており、比較器40のもう一方の入力端子に
はCPLJ17からの光m指令信号が入力されるように
なっている。
またサイリスタ39のゲート端子は比較器41の出力端
子と接続され、比較器41の入力端子の一方は前記CP
U 17からの光m指令信号が入力されるとともに他
方の入力端子には前記光量センサー15の積分回路21
からの出力信号である光量モニター信号が入力される。
子と接続され、比較器41の入力端子の一方は前記CP
U 17からの光m指令信号が入力されるとともに他
方の入力端子には前記光量センサー15の積分回路21
からの出力信号である光量モニター信号が入力される。
なおフラッシュランプ5はトリガー電源27からのパル
ス電圧の印加によって放電を起し発光り°るが、そのト
リガー電源27のパルス電圧はc p U 17からの
フラッシュトリガー信号の入力をよって出力される。
ス電圧の印加によって放電を起し発光り°るが、そのト
リガー電源27のパルス電圧はc p U 17からの
フラッシュトリガー信号の入力をよって出力される。
同フラッシュランプ制御回路26において、交流電源2
5からの交流電圧は昇圧回路31により昇圧され、整流
回路32により整流されて、ざらに平滑回路で平滑され
て直流電圧としてフラッシュランプ5の両極に印加され
る。
5からの交流電圧は昇圧回路31により昇圧され、整流
回路32により整流されて、ざらに平滑回路で平滑され
て直流電圧としてフラッシュランプ5の両極に印加され
る。
その際にコンデンサ36に充電される電圧を、比較器4
0によって光m指令信号の基準値と、比較されリレース
イッチ30を制御することで所定電圧がフラッシュラン
プ5に印加されるようにしている。
0によって光m指令信号の基準値と、比較されリレース
イッチ30を制御することで所定電圧がフラッシュラン
プ5に印加されるようにしている。
またフラッシュランプ5の発光光量は光重センサー15
によって検知され、その光量値と光m指令信号の基準値
が比較器41によって比較され、サイリスタ39を制御
することで印加電圧をバイパス制御してフラン2152
フ50発光呈を所定の値のものとするようにしている。
によって検知され、その光量値と光m指令信号の基準値
が比較器41によって比較され、サイリスタ39を制御
することで印加電圧をバイパス制御してフラン2152
フ50発光呈を所定の値のものとするようにしている。
このようにしてCP U 17から出力される光m指令
信号の基準値に常にフラッシュランプ5の発光光16が
調整されるようになって9)る。
信号の基準値に常にフラッシュランプ5の発光光16が
調整されるようになって9)る。
CPU17からのフラッシュトリガー信号が出力される
と、トリガー電源27からパルス電圧がフラッシュラン
プ5に印加され、フラッシュランプ5が発光し、その発
光は光センサ−20で検知され、タイマー回路23から
フラッシュ信号として再びCP U 17にフィードバ
ックされることで点灯したか否かを確認できるものであ
る。
と、トリガー電源27からパルス電圧がフラッシュラン
プ5に印加され、フラッシュランプ5が発光し、その発
光は光センサ−20で検知され、タイマー回路23から
フラッシュ信号として再びCP U 17にフィードバ
ックされることで点灯したか否かを確認できるものであ
る。
CP U 17から出力されるフラッシュトリガー信号
とタイマー回路23から入力されるフラッシュ信号を示
すと第6図のようである。
とタイマー回路23から入力されるフラッシュ信号を示
すと第6図のようである。
正常に動作しているときは、フラッシュトリガー信号の
立ち上りの後若干遅れてフラッシュ信号が立ち上がりフ
ラッシュトリガー信8の立も下がりより遅れて立ち下が
りが見られるが、何らかの原因でフラッジ1ランプ5が
発光しなかったような場合は、フラッシュ信号に立ち上
りは見られず低レベル状態のままである。
立ち上りの後若干遅れてフラッシュ信号が立ち上がりフ
ラッシュトリガー信8の立も下がりより遅れて立ち下が
りが見られるが、何らかの原因でフラッジ1ランプ5が
発光しなかったような場合は、フラッシュ信号に立ち上
りは見られず低レベル状態のままである。
したがってフラッシュトリガー信号の立ち下がり時点で
、フラッシュ信号が高レベルにあればフラッシュランプ
5は正常に点灯したことをQ、味し、低レベルにあれば
フラッシュランプ5は点灯しなかったことを意味する。
、フラッシュ信号が高レベルにあればフラッシュランプ
5は正常に点灯したことをQ、味し、低レベルにあれば
フラッシュランプ5は点灯しなかったことを意味する。
そこでCP U 17はこのフラッシュランプ5の点灯
の右前を判断し、もし点灯せずにミスフラッシュが生じ
たときは、そのミスフラッシュの発生回数をカウンタメ
モリーに記録する。
の右前を判断し、もし点灯せずにミスフラッシュが生じ
たときは、そのミスフラッシュの発生回数をカウンタメ
モリーに記録する。
そして甲発的にミスフラッシュが発生したときは、前記
分割除電ランプ16を駆動させて除電を行うとともに給
紙モータ28を駆動せずに給紙は行わない。
分割除電ランプ16を駆動させて除電を行うとともに給
紙モータ28を駆動せずに給紙は行わない。
またミスフラッシュの発生を続けて2回カウントシたと
きは、分割除電ランプ16により除電するとともに給紙
モータ28を含む一定の装置の駆動を停止し、ナイクル
ダウンさせる。
きは、分割除電ランプ16により除電するとともに給紙
モータ28を含む一定の装置の駆動を停止し、ナイクル
ダウンさせる。
なおこの時表示ランプ19による異常表示を行う。
以下これらの動作手順を第7図の7、ローチャートに示
し説明する。
し説明する。
まずメモリーに設けたカウンターがクリア(n=O)さ
れ(ステップ■)、次いでフラッシュトリガー信号がフ
ラッシュランプ制御回路26に出力されると(ステップ
■)、その後の7ラツシユトリガ一信号の立下がり時点
でフラッシュ信号が高レベルにあるか低レベルにあるか
が判断される(ステップ■)。
れ(ステップ■)、次いでフラッシュトリガー信号がフ
ラッシュランプ制御回路26に出力されると(ステップ
■)、その後の7ラツシユトリガ一信号の立下がり時点
でフラッシュ信号が高レベルにあるか低レベルにあるか
が判断される(ステップ■)。
高レベルであれば正常にフラッシュランプ5が点灯した
ことを意味し、通常のコピーサイクル(ステップ■)を
経過した後、次のステップ■で複写枚数が予めセットし
た枚数に達したか否かを判断し、達していれば複写機の
りイクルダウンを指示しくステップ■)、終了するが複
写枚数がセット枚数に達していないときは、再びステッ
プ■に戻り、以下ステップ■、■、■、■、■を繰り返
寸。
ことを意味し、通常のコピーサイクル(ステップ■)を
経過した後、次のステップ■で複写枚数が予めセットし
た枚数に達したか否かを判断し、達していれば複写機の
りイクルダウンを指示しくステップ■)、終了するが複
写枚数がセット枚数に達していないときは、再びステッ
プ■に戻り、以下ステップ■、■、■、■、■を繰り返
寸。
ここでステップ■においてフラッシュトリガー信号の立
下がり時点でフラッシュ信号が低レベルにあれば、何ら
かの異常でフラッシュランプ5が点灯しなかったもので
あり、このときはステップ■に飛んでカウンターをイン
クリメントしくn=n+1 ) 、分割除電ランプ16
を所定時間全点灯させ(ステップ■)、正常ならば静電
潜像が形成されたであろうベルト状感光体7の部分を除
電することで、トナーの無駄な消費を防止しかつクリー
ニング器の負担を軽減し、後の像かぶりの生じるのを回
避している。
下がり時点でフラッシュ信号が低レベルにあれば、何ら
かの異常でフラッシュランプ5が点灯しなかったもので
あり、このときはステップ■に飛んでカウンターをイン
クリメントしくn=n+1 ) 、分割除電ランプ16
を所定時間全点灯させ(ステップ■)、正常ならば静電
潜像が形成されたであろうベルト状感光体7の部分を除
電することで、トナーの無駄な消費を防止しかつクリー
ニング器の負担を軽減し、後の像かぶりの生じるのを回
避している。
また給紙モータ52を駆動せず用紙を給紙させずに空サ
イクル(ステップ■)を経過させるようにしているので
、用紙を7M駄に給紙せずに次の複写に備えることがで
きる。
イクル(ステップ■)を経過させるようにしているので
、用紙を7M駄に給紙せずに次の複写に備えることがで
きる。
そして次のステップ[相]において、カウンターの示す
数値nが2であるか否かが判別される。
数値nが2であるか否かが判別される。
本ステップ[相]に至るとぎは、カウンターの示す数値
nは1または2であり、「1=1の場合は正常なフラッ
シュランプ5の点灯の後にはじめてミスフラッシュが発
生したときであり、n=2の場合は続けてミスフラッジ
、ユが発生したときである。
nは1または2であり、「1=1の場合は正常なフラッ
シュランプ5の点灯の後にはじめてミスフラッシュが発
生したときであり、n=2の場合は続けてミスフラッジ
、ユが発生したときである。
そこでn=1のときは、正常動作への復帰が可能な状態
にあるとしてステップ■に戻り次のサイクルで再度フラ
ッシュランプ5の点灯が試みられ、フラッシュランプ5
が点灯すれば通常の複写作業が正常になされ、このとき
ステップ■からステップ■に進行したときはカウンタは
新たにクリアされる。
にあるとしてステップ■に戻り次のサイクルで再度フラ
ッシュランプ5の点灯が試みられ、フラッシュランプ5
が点灯すれば通常の複写作業が正常になされ、このとき
ステップ■からステップ■に進行したときはカウンタは
新たにクリアされる。
またステップ[株]でn=2が成立したときは、続けて
ミスフラッシュが生じたということで正常動作への復帰
は不可能とみて複写機をサイクルダウンさばくステップ
■〉、表示ランプ19を点灯して露光異常を表示させ(
ステップ@)、終了する。
ミスフラッシュが生じたということで正常動作への復帰
は不可能とみて複写機をサイクルダウンさばくステップ
■〉、表示ランプ19を点灯して露光異常を表示させ(
ステップ@)、終了する。
以上のように本実施例では、単発的なミスフラッシュで
はサイクルダウンをさせず、自動的に正常に復帰する可
能性を残すことにより、ミスクラッシュ時にTfJ設定
および再スタートを行わないで済むことがある。
はサイクルダウンをさせず、自動的に正常に復帰する可
能性を残すことにより、ミスクラッシュ時にTfJ設定
および再スタートを行わないで済むことがある。
ミスフラッジJ−が続けて発生したとき1.末正常状態
への復帰が不可能な故障によるものとして確実に複写機
の駆動を止めることができる。
への復帰が不可能な故障によるものとして確実に複写機
の駆動を止めることができる。
なお本実施例ではミスフラッシュが続けて2回発生した
ときにサイクルダウンさびていたが、続cノで3回ミス
フラッシュが生じたとさ・にり゛イクルダrクンさじる
ようにしてもよく、2回まで正常状態への復帰の機会を
与えることもできる。
ときにサイクルダウンさびていたが、続cノで3回ミス
フラッシュが生じたとさ・にり゛イクルダrクンさじる
ようにしてもよく、2回まで正常状態への復帰の機会を
与えることもできる。
l肛辺方課
本発明は所定回数の単発的なミスフラッシュ発生に対し
ては複写機をサイクルダウンさせずに自動的に正常状態
に復帰させることができるので、操作考に余分な手間と
時間をかけさせることがなく、便利である。
ては複写機をサイクルダウンさせずに自動的に正常状態
に復帰させることができるので、操作考に余分な手間と
時間をかけさせることがなく、便利である。
また所定回数ミスフラッシュが続けて発生したとぎは、
復帰不可能な故障とみて複写機を確実にサイクルダウン
させることができ、無駄な稼動を防止することができる
。
復帰不可能な故障とみて複写機を確実にサイクルダウン
させることができ、無駄な稼動を防止することができる
。
第1図は本発明のクレーム対応図、第2図は全面露光型
の電子写真式複写機の内部概略図、第3図は本発明に係
る実施例の複写機内部および制御系の簡単な説明図、第
4図は本実施例における制御系の概略ブロック図、第5
図は本実施例のフラッシュランプ制御回路を示す図、第
6図はCPUへの入出力信号を示す波形図、第7図は本
制御系における動作手順を示すフローチャートである。 1・・・複写機ケーシング、2・・・プラテンガラス、
3・・・プラテンカバー、4・・・反射部材、5・・・
フラッシュランプ、6・・・レンズ、7・・・ベル1へ
状感光体、8・・・ロール、9・・・ヂ17−ジコロト
ロン、10・・・現像器、11・・・転写コロ1−ロン
、12・・・クリーサング器、13・・・原稿、15・
・・光量センサー、16・・・分割除電ランプ、17・
・・CPU、18・・・フラッシュランプ用電源、19
・・・表示ランプ、20・・・光センサ−,21・・・
積分回路、22・・・比較回路、23・・・タイマー回
路、25・・・交流電源、2G・・・フラッシュランプ
制御回路、27・・・トリガー電源、30・・・リレー
スイッチ、31・・・背圧回路、32・・・整流回路、
33.34・・・抵抗、35・・・ダイオード、36・
・・コンデンサ、37・・・コイル、38・・・抵抗、
39・・・サイリスク、40.41・・・比較器、50
・・・給紙トレイ、51・・・給紙ロール、52・・・
給紙モータ。
の電子写真式複写機の内部概略図、第3図は本発明に係
る実施例の複写機内部および制御系の簡単な説明図、第
4図は本実施例における制御系の概略ブロック図、第5
図は本実施例のフラッシュランプ制御回路を示す図、第
6図はCPUへの入出力信号を示す波形図、第7図は本
制御系における動作手順を示すフローチャートである。 1・・・複写機ケーシング、2・・・プラテンガラス、
3・・・プラテンカバー、4・・・反射部材、5・・・
フラッシュランプ、6・・・レンズ、7・・・ベル1へ
状感光体、8・・・ロール、9・・・ヂ17−ジコロト
ロン、10・・・現像器、11・・・転写コロ1−ロン
、12・・・クリーサング器、13・・・原稿、15・
・・光量センサー、16・・・分割除電ランプ、17・
・・CPU、18・・・フラッシュランプ用電源、19
・・・表示ランプ、20・・・光センサ−,21・・・
積分回路、22・・・比較回路、23・・・タイマー回
路、25・・・交流電源、2G・・・フラッシュランプ
制御回路、27・・・トリガー電源、30・・・リレー
スイッチ、31・・・背圧回路、32・・・整流回路、
33.34・・・抵抗、35・・・ダイオード、36・
・・コンデンサ、37・・・コイル、38・・・抵抗、
39・・・サイリスク、40.41・・・比較器、50
・・・給紙トレイ、51・・・給紙ロール、52・・・
給紙モータ。
Claims (1)
- 全面露光型の電子写真式複写機において、露光用のフラ
ッシュランプと、同フラッシュランプの光を検知する光
検知手段と、同光検知手段からの信号をもとに前記フラ
ッシュランプの点灯が必要時になかった場合を検知する
ミスフラッシュ検知手段と、同ミスフラッシュ検知手段
からの信号をもとにミスフラッシュの回数をカウントす
るミスフラッシュカウント手段と、同ミスフラッシュカ
ウント手段および前記ミスフラッシュ検知手段からの信
号をもとに各種内部装置の駆動を制御する制御手段と、
同制御手段の制御を受けて感材表面の除電を行う除電手
段と、前記制御手段の制御を受けて複写用紙の供給を行
う給紙手段と、該制御手段の制御を受けて露光の異常を
表示する表示手段とを備え、該制御手段は前記ミスフラ
ッシュカウント手段が所定回数未満までカウントしたと
きは、その度毎に前記除電手段により除電を行わせると
ともに前記給紙手段を動作せず、前記ミスフラッシュカ
ウント手段が続けて所定回数カウントしたときは、前記
除電手段により除電を行わせ、かつ前記給紙手段を含む
一定の装置の駆動を停止させるとともに前記表示手段に
より異常を表示することを特徴とする電子写真式複写機
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60282058A JPS62143066A (ja) | 1985-12-17 | 1985-12-17 | 電子写真式複写機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60282058A JPS62143066A (ja) | 1985-12-17 | 1985-12-17 | 電子写真式複写機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62143066A true JPS62143066A (ja) | 1987-06-26 |
Family
ID=17647605
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60282058A Pending JPS62143066A (ja) | 1985-12-17 | 1985-12-17 | 電子写真式複写機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62143066A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63100473A (ja) * | 1985-12-27 | 1988-05-02 | Ricoh Co Ltd | 電子写真複写機の制御方法 |
JPS6446778A (en) * | 1987-08-14 | 1989-02-21 | Fuji Xerox Co Ltd | Electrophotographic copying machine |
JPH02100066A (ja) * | 1988-10-07 | 1990-04-12 | Olympus Optical Co Ltd | ロール紙セッティング装置 |
Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5030538A (ja) * | 1973-03-30 | 1975-03-26 | ||
JPS5395040A (en) * | 1976-12-20 | 1978-08-19 | Ibm | Copy making machine |
JPS5550264A (en) * | 1978-10-09 | 1980-04-11 | Toshiba Corp | Electrophotographic copying machine |
JPS56164358A (en) * | 1980-05-22 | 1981-12-17 | Fuji Xerox Co Ltd | Copying machine |
JPS57190961A (en) * | 1981-05-20 | 1982-11-24 | Ricoh Co Ltd | Controlling device of copying device |
JPS5821265A (ja) * | 1981-07-31 | 1983-02-08 | Ricoh Co Ltd | 複写機における異常処理装置 |
-
1985
- 1985-12-17 JP JP60282058A patent/JPS62143066A/ja active Pending
Patent Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPH02100066A (ja) * | 1988-10-07 | 1990-04-12 | Olympus Optical Co Ltd | ロール紙セッティング装置 |
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