JPS5895756A - 複写機等の制御装置 - Google Patents

複写機等の制御装置

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Publication number
JPS5895756A
JPS5895756A JP56194181A JP19418181A JPS5895756A JP S5895756 A JPS5895756 A JP S5895756A JP 56194181 A JP56194181 A JP 56194181A JP 19418181 A JP19418181 A JP 19418181A JP S5895756 A JPS5895756 A JP S5895756A
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JP
Japan
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transfer
paper
separation
abnormality
charger
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Application number
JP56194181A
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English (en)
Inventor
Toshiaki Yagasaki
矢ケ崎 敏明
Yukio Sato
幸夫 佐藤
Shunichi Masuda
増田 俊一
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Original Assignee
Canon Inc
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    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03GELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
    • G03G15/00Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
    • G03G15/50Machine control of apparatus for electrographic processes using a charge pattern, e.g. regulating differents parts of the machine, multimode copiers, microprocessor control
    • G03G15/5012Priority interrupt; Job recovery, e.g. after jamming or malfunction
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47CCHAIRS; SOFAS; BEDS
    • A47C7/00Parts, details, or accessories of chairs or stools
    • A47C7/62Accessories for chairs
    • A47C7/68Arm-rest tables ; or back-rest tables
    • A47C7/70Arm-rest tables ; or back-rest tables of foldable type

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は複写機、プリンタ等における装置内異常に係る
安全装置に関する◇ 転写型複写機の1つは回転感光体周囲にコロナ放電によ
る一次帯電器、転写帯電器9分離帯電器を配置され、帯
電面に像露光し、現像し、転写材に転写し、転写材を分
離し定着してコピーを得るものである。
ここで分離チャージャは、該シート上の電荷の除電を良
好にするために転写後にどれだけの゛鑞付がのっている
かにより、該分離チャージャーの能力を決めなければな
らない。分離ベルトによる分離においても同様転写後の
残留電荷を考慮しなければならない。
部)により異なる0従って現像後に感光体上の電位をあ
る程度の均一性をもたせるようポスト帯電することがあ
る〇 ところで帯電器にワイヤ切れ等の不良が生じた場合、分
離帯電器21が故障した場合、転写材の電荷が除電でき
ず転写材が靜′−吸着したままクリーナ等に運ばれる。
転写帯電器20の場合は感光体上に搬送されたシートが
該感光体上は、該感光体上の一位がIW葎電位のままで
iI&Ii憶部、非画像部の電位の均一化ができないた
めに転写電流が変動し、適切な除電ができず分離不良を
おこす場合がある。
本発明は分離不良を予防するために、分離に影響を与え
るコロナ放電器の故障を少なくとも分離動作開始前の用
足時期に検出し即停止させるものである。又分離中の故
障、時は複写材搬送を続行させる。即ち、既に複写材の
先端を回転体から除去して領送ベルト又はローラに至ら
しめていると、その後分離帯電なしでも後端迄正常に分
離完了できるからである。従って即搬送停止により分離
部に残留する複写材を除去する手間等が生じるのを防止
できる。
又放電器の故障発生時先行する複写材が未だ排出されず
定着器付近を進行している場合がある。従つて故障検出
により装置を即停止するとコピーを1枚損失するだけで
なく複写材除去の手間や走査系を元の状態にセットする
手間を喪する。
従って本発明は又、コロナ放電器の故障時搬送は停止す
るが排出動作や走査系復帰は続行させるものである。
又コロナ放電器に限らず走査系、像露光源等の故障にお
いても分離前後の故障時期に係らす即停止すると上述の
不都合があり、襄写再開に手間取る0又これらの故障が
コロナ放電器の停止TiI4恢とくに回転体の残留電荷
除去前後に係らず11411に即停止すると回転体上に
電荷ムラを生じメモリとして残ることがめる0 従って本発明は異常検出対象又は検出時期に応じた停止
シーケンス制御を行なうことにある0以下、本発明を応
用しうる複写機の一例を第1図で説明する。
この仮写機は粉体現体転写方式の亀子写真装置に合せて
載置し、原稿カバー2で押える。原稿載置台1の下位に
は、原稿照明用ランプ3゜ロr=ミラー4,5.固建さ
れたインミラーレンズ6とミラー7および感光ドラム8
が図示実線位置に配設されている。
また原稿照明用ランプによって熱せられる原稿載置台を
冷却するためにファン50が配設されている。
図示しないコピーボタンを押すと、前記感光ドラム8は
図示時計方向に同転を始め、恢述する各帯電器および各
ランプにより帯電、光照射を受け、同時に光学系のiJ
動部分である原稿照明用ランプ3.可動ミラー4,5は
図中破線で示す位置に移動する。感光ドラム8が所定の
回転を終了すると、露光開始の信号が出され、前記原稿
照明用ランプ3.第1ミラー4が感光ドラム80周速度
と同一の速度で図示破線位置から右方向へ、また第2建
ラー5がその半分の速度でやはり図示破線位置から右方
向へ移動を開始する0前記原槁照明用ランプ3により下
から照明された原稿OBの像は可動ミラー4,5.イン
ミラーレンズ6、ミラー7等から成る光学系により露光
s9で感光ドラム8上に結像する。サイズに応じた信号
によ如露光が終れば酌記原稿照明ランプ3.可動ミラー
4,5は図示右方への動きを中止し、直ちに逆方向即ち
図示左方へ戻り、図示しないボタンによシあらかじめ指
定されるコピ一枚数に応じて前記動作を繰り返す0指定
された枚数分の露光を終了すると原稿照明ランプa、o
Tmミラー4,5は図示実線で示す所定の位置に戻って
停止する。なお前記図示左方への移動速度は図示右方へ
の移動速度よりも速くして複写能率を上げて伝る。
感光゛ドラム8は感光層の上に透明絶縁層を被覆し斥も
ので、前述したように図示時計方向に回転している。感
光ドラ五8は、まず図示しない高圧電源からAC高圧電
流を供給されている。
前AC除′峨器10によシ、AC除電を受けると同時に
ランプ11による露光を受けて、絶縁層表面及び感光層
内部It荷を消去され、続いて、図示しない高圧′&源
から(→の高圧電流を供給されている一次帯(器12に
よシ(ホ)に・証電させられる。続いて露光部9に達す
ると、照明部13除電器14によりAC除電を受ける。
そして。
その次に行なわれるランプ15による全面露光とによっ
て、感光ドラム80表面上に静置m儂を形成し、現1#
!器16に入る。現像器16は現像剤を入れる容器17
.現像ローラ18.ドクターブレード19から成り、現
鐵ローラ18に磁気的に吸着された現像剤により前記感
光ドラム8上の静電潜像を顕像化する。その後、潜像電
位を均一化するために100の帝′−器が使用される。
これtボスト帯電と称す。次いで給紙部より送られてき
た転写紙Pが感光ドラム8に密着し転写帯電器20で高
圧電源からの(→高圧電流による帯電により、感光ドラ
ム8上の像が転写紙P上に転写される。転写を終った転
写紙Pは高圧電源からAC高圧電流を供給されている。
分離除電器21により除′屯され感光ドラム。
8との吸着力を弱められる。吹いて転写紙Pは22部に
於てロー223によって吸引され、感光ドラ五8と分離
し、ベルト24.ガイド25により定着部26に導かれ
る◇感光ドラム8は圧接され九ブレードクリーナ27の
エッヂ部271で残余の現像器を拭い去られ、再び次の
サイクルをmb返す。感光ドラム8は図示しないボタン
によって、あらかじめ指定された枚数分だけ前記サイク
ルを繰り返した後、さらに回転を続け、前述したAC除
電器14による除電およびランプ15による全面露光等
により、感光層内部電待を味去され、次回の準備として
所定の一回転した後停止する。
電力転写紙Pはカセット28もしくは給紙デツキ29に
収められて、機体左下の砧砥部に収納されている。カセ
ット28は数種類の転写紙喪に応じて数種類のサイズの
転写紙が簡単な操作で収納できるように構成されている
。カセット28.もしくは給紙デツキ29に収められ走
転写紙Pはいずれも菫の多少に関係なく、所定の圧力で
それぞれ給紙ローラ30,31に圧接されている。感光
ドラム8が所定の位置に到達すると、図示しないボタン
によって、あらかじめ選択され友給紙ローラ30′tた
は31は回転を開始し、転写紙Pを図示右方向に送り出
す。
以後の紙送シは、ローラ対32.32’または33.3
3’以降の献送り手段によって行なわれる。転写紙Pは
ローラ対36 、36’、 37.37’ガイド38.
38’または39.39’および40゜40’、41.
41’によって感光ドラム8に導かれ感光ドラム8上の
画像と同期をとった後に、感光ドラム8と路肩し、前述
したように転写帯電器20による帯電で画像を転写され
る。転写を終了した転写紙Pは前述のように分離゛除電
器21により除電され、22部に於て感光ドラム8と分
離されてローラによって駆動される。ベルト24.ガイ
ド25によって定着部26に送り込まれる。定着部では
、未定着画像を表面に持つ転写紙Pは、互に所定の圧力
で圧接され、同−周速展で回転するロー242,43の
間を通過する#A%所定の圧力を受けて電層される。
定着部26を出た転写紙Pは、巖後に除電器44により
、表面上残っている11L#を取抄除いた後に、ガイド
45,46によって排出ロー247.48に導かれ、ト
レイ49上に排出される0 第2図は、本発明における制御回路図であるC101は
本装置を上述の如き動作で制御するマイクロプロセッサ
で周知の1チツプマイクロコンピユータによりet成さ
れる。この中のメモリ1[Mには第3図の如きフローで
示されるプログラムが格納され、このデータに従って正
常シーケンス制御、異常検知判断、停止シーケンス制御
なhなう。102はコロナ放電器に高圧出力を印加する
トランスで各放電器毎に設けられる。
103はトランス102からの出力状態及び放電器のワ
イア状態を監視するための放電管で正常出力されている
限り点灯し、ワイア切れ時、トランス出力低下時は消灯
する。104は放電管103の光を検出して111信号
を出力する受光素子で、マイコン101の入力ポートA
の1つに入力される0入力ポートAI  は第1ミラー
4のパスに設けたマイクロスイッチからの信号2 RE
Gが入力され、B、は第1ミラー4のホームセンサマイ
クロスイッチからの信号HPが入力され、BS  はタ
イミング制−の基準となるクロックパルス発生器からの
クロック信号PHCが入力され、B、は露光ランプ3の
点灯状況をセンスするフォトセンサからの信号D■が入
力される。クロックパルス発生器はドラム8と同軸回転
するディスクの穴をセンスするフォトインクラックから
なる。フォトセンサはランプ30反射笠を介してセンス
するよう反射笠に設けられる。
出力ボートCのC1は高圧トランス102をオンする信
号歴を発生し、cm(、t)″ラム8を回転させるメイ
ンモータの駆動信号M、を発生し、D・ はンラー系の
走査駆動信号FADを発生し、D、は給紙ロー230.
31のオン信号PFを発生し、D、はレジストローラ3
7の駆動信号REIGを発生し、Daは転写紙の飯送ロ
ーラ36゜ベルト23.定着ローラ42.排出0−44
7の駆動信号TPを祐生する。
マイコン101はフォトインタラプタからのパルスP)
1Gをカウントし第4図のタイム制御を行なう0以下第
3,4図により詳述する。装置電源ウェイト中の放電器
の事故に関しては表示しない。使って放電器の脱着時不
都合を生じない。
コピーキーオンするとメインモータをオンしてドラム回
転すべくMl  を出力し、ランプi1゜15.111
1Iコロナ10をオンすべくELを出力す、次にクロッ
クパルス%l  をカウントするとPFを出力し給紙し
、更にhカウントして走査系の位置状態をチェックする
■9ホーム位置にいないとき復帰力を付与しホーム位置
に至らしめる。このhカウント時はドラム8が少なくと
も1回転した状態である。ホーム位置にあるとき一次、
転写コロナをオンし、ランプ3を点灯し、走査系の8i
I進を開始する■。n、カウントすると各コロナ放心器
からの伏圃信号迅■シャットIVc至らしめHVT、 
、 HVTt、 )3VTsをオフしコロナへの高圧出
力を停止し、TPをオフし搬送系を停止する■0ドラム
は回転続行しドラムを除電して停止する。そして識別表
示をする。従って未だ分離部に至っていない紙を分離部
に至らしめず停止するので除去し易い。一方ドラムは既
に帝′畦された状態にあるが、ランプ15により一次帯
電鋳、ランプIIKより転写帯電跡が除去される■。と
くに三j−構成の感光体を用いた場合この回転続行時A
Cコロナを上記ランプと同時もしくは順次に動作させる
と効果的であるOiコロナが正常の場合ランプ3が断線
していないか否かをチェックする■0場合ミラー系がホ
ーム位置から離脱したか否か一チンに進む。これらのチ
ェックルーチンはレジストスイッチREGがオンする迄
の間で行なう■oKEGがオンの場合レジストローラを
作動してレジスト動作を行なう。そのtA、 na  
カウントする間でも■、■のチェックルーチンを行なう
%4 カウントすると前進クラッチをオフしてミを行な
う諺。異常時コロナをオフして表示2を行なうが、鈑送
は続行しn、カウントしてモータMl  とともに停止
する0それはFADをオフすまシートを移動させること
ができるからであり、急停止してむやみに後処置をわず
られしくすることを防止できるからである。この場合ド
ラム表面又は感光層をその後均−又は除電して停止でき
再開時準備時間を多大に要することなく一枚目から良質
の像形成ができるO 正常かつホーム位置に至った恢はコピー数がセット数と
一致したか否かをチェックしそうでないとき上iピル−
チンをくシ返す。セット数コピー完了時は算、カウント
してまずHVTI。
の如く均一、除電し、その後機械動作を停止する[株]
〜゛[相]0 サブルーチンはP)ICからのドラムノ(ルス又はメイ
ンモータM1.フォトインタラプタPHCに異常がある
か否かを判定するだめのもので、メインフローの外カウ
ント判定ステップの直前に常に実行される。即ちPHC
からのパルスをセンスするとサブルーチン1にジャンプ
し、次に2度目のパルスをセンスするとメインフローに
戻る。パルスをセンスしないと内部タイマ町をスタート
しタイムアツプ前にパルスをセンスしないと、その時点
がシーケンス上のいかなる点であるかフラグT、によシ
判定し前記シャットl又はシャット2に進む。T1がY
の場合はM。
スタート後シート分離開始も始める迄に対応しT1  
がNの場合はその後つまりミラー反転以後に対応する。
フラグTt はコピーキーオンによりYセットされ算、
カウントによりNリセット関しても同様である。この様
にパルス異常におであり、゛ドラム信頼度を筒めること
ができる〇尚パルス異常は重度の異常なのでTs に関
係なくンヤット1に至らしめ、ランプ異常ではT。
に関係なくシャット2に至らしめ、コロナ異常ではTI
 に応じてシャツ)1.2に至らしめる様にすることも
できる0 次に給紙ミス1分離ミス、ジャム検出につき説明する。
分離ミスを生じるとシートがドラムに張りついたままク
リニナ部へ送られてしまうことがあり、極めてやっかい
な手間を要することが生じる0 そのため分離ミスを検出して機械を即停止する手段が種
々提案されているoしかし即停止するとドラム上には漕
像による不均一な電荷の分布を生じたまま、又トナーが
付層し九まま放置されることになり、感光体を劣化させ
る。かといってドラムを除電、クリーニングすべく回転
続行させると機械の再動作が不能になる恐れがあるO 本例は不良シートの味去後機械の動作をドアスイッチ、
リセットボタン等で許容すると自動的にドラムを少なく
とも1回転させ除電、クリーニングを実行する0尚リセ
ツトボタンではな<=1ピーボタンのオン時同様の前回
転をさせることによっても可能である0又カセツトから
の給紙tス、定着部付近での排出ジャム等では高圧等を
オフしドラムを回転続行して除電クリーニングをする。
尚、排出ジャム検出時既にドラム表面がクリーンな収態
でめれば即停止する機制御する。
第1図のシート通路上の200は、分離ミスを検出する
丸めのシートセンスするフォトセンサでベルト24位置
上9分離部近くに設けられる。この位置は分離部から4
 L倉内の所であるムに巻付いたシートがクリーナに突
入するのを防止することができる0尚ミス検出センサと
してドラム上のシートによる反射光を検出す本よう7オ
トセンサをドラムに対向して設けることもoT能である
が、センサ200であると、分離部で先端停止したもの
のチェックも可能である。
201はレジストミスをチ臣ツクするシートセンの 第3図においてPFによる給紙直灸−ンサ202にシー
トが来ているか否かをチェックする(不図示)、否のと
きJAM2に進みジャム表示4を行なう。JAM2は住
込の如くシート搬送停止し、ドラム回転続行することで
Mlltを行なう。
とくに既に1次転写のDCコロナが動作しているものに
おいては、これによる1!11 荷を除去できるので有
効である。次にRGによりレジストローラ動作直後セン
サ201にシートが有るか否かをチェックする(不図示
)、否のとき同様JAM2に進む〇 その恢正常VC201をシートが通過した後、分離ミス
を生じ、センナ200に至らないと、ミラー糸の反転時
期にそのセンサをチェックしてりMI、EL、TPをオ
フし表示3を行なう。
−;ダザ艮矢人する以前で止まるので、シ、−ト脱しか
容易である。次に筐体内部にあるリセッ転しは電、クリ
ーニングする(19)。)IVT SがACの場合はこ
れをオンにして除1M、に兼用することもできる。この
点他の異常時の1ボ電回転中カウントするとMI他を停
止し、コピーキーのオフされるのを待つ。Jを常時定庸
ローラ42の直後に設けたセンサ44にシートが至らな
いとnl カウントした時期にセンサ44をチェックし
て(20)  、シートサイズが小さいA4のとしサイ
ズが84等の大のときはJAM2に進み、制圧、*送を
停止し、表示5をし、ドラムは回転続行して除電されク
リーニングされて”11カウントして停止する0リセツ
トボタン203のオン後再び除電、クリーニング回転さ
れ停止する。
その回転時間はJAMIの場合より坦い0尚コピーキー
オンによ卦回転させる場合も同様の時間差を設ける。そ
れによりジャム後の両開をできるだけ速かに行なうよう
にしている。尚JAM2を表示するvDセグメン躯を兼
用して舷値表示するとジャム、異常時の一所識別が8易
でりる〇リセットボタンのオンによりその表示は元のコ
ピー数表示に戻る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の適用できうる複写機断面図、第2図は
本発明による安全装置を含む制−回路図、第3−1図・
第3−2図は第2図による動作フローチャー)、第4−
1図・第4−2’図は第2図による第1図の動作タイム
チャート図、第5図は第1図の部分断囲図であり1図中
20は転写コロナ、21は分陥コロナ、104はコロナ
状態偵知器、す■はラング状態検知器である。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)コロナ放電器により帯電、転写9分離、除電の少
    なくとも1つを実行する複写機等におい風土記コロナ放
    電器もしくはその放電器を駆動する手段の異常検出をし
    、検出信号により異常識別表示を行うとともに複写材の
    搬送を停止し走装置
  2. (2)コロナ放電器により帯電、転写9分離の少なくと
    も1つを実行する複写機等において、上記コロナ放電器
    複写機駆動系、走査系、露光源の少なくとも1つの異常
    を検出し、検出信号により異當緻別表示を行うととも(
    検出対象又は検(51g1項において、停止される搬送
    系がレジストローラであり、続行する排出系が定着ロー
    ラであることを%像とする複写機等の安全装置(4)第
    2項において、複写材の給送開始後分離開始前の異常検
    出時は搬送系を検出信号により停止させ、分離開始後の
    異常検出時は複写材V−(5)コロナ放電器により帯電
    、転写9分離、除電の少なくとも1つを実行する被写機
    等におい一分離に影畳を与えるコロナ放電器もしくはそ
    の駆動手段の異常を分離動作開始前の所定時期K(6)
    第5項において、分離動作開始彼分随に影響を与える上
    記コロナ放電器の1つに異常が生じ
JP56194181A 1981-12-02 1981-12-02 複写機等の制御装置 Pending JPS5895756A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6244769A (ja) * 1985-08-22 1987-02-26 Fuji Xerox Co Ltd 複写機の感材損傷防止装置
JP2007068826A (ja) * 2005-09-08 2007-03-22 Miki:Kk 車椅子用のテーブル

Cited By (2)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6244769A (ja) * 1985-08-22 1987-02-26 Fuji Xerox Co Ltd 複写機の感材損傷防止装置
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