JPS5895755A - 複写機等の制御装置 - Google Patents
複写機等の制御装置Info
- Publication number
- JPS5895755A JPS5895755A JP56194180A JP19418081A JPS5895755A JP S5895755 A JPS5895755 A JP S5895755A JP 56194180 A JP56194180 A JP 56194180A JP 19418081 A JP19418081 A JP 19418081A JP S5895755 A JPS5895755 A JP S5895755A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotating body
- copying machine
- transfer
- separation
- jam
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/70—Detecting malfunctions relating to paper handling, e.g. jams
- G03G15/706—Detecting missed stripping form xerographic drum, band or plate
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は複写機、プリンタ等における装置内異常に係る
安全装置K11lする。
安全装置K11lする。
転写型複写機01つは回転感光体周囲にコロナ放電によ
る一次帯電器、転写帝′に福1分離帯電器を配置され、
帝11E面に諺崖光し、現像し。
る一次帯電器、転写帝′に福1分離帯電器を配置され、
帝11E面に諺崖光し、現像し。
転写材に転写し、転写材を分離し定着してコピーを得る
ものである。
ものである。
ここで分離チャージャは、該シート上の電荷の沫電を良
好にするために転写後にどれだけの電荷がのっているか
により、該分離チャージャの能力を決めなければならな
い。分離ベルトによる分離においても同様転写挾のll
!4留電葡を考慮しなければならない。
好にするために転写後にどれだけの電荷がのっているか
により、該分離チャージャの能力を決めなければならな
い。分離ベルトによる分離においても同様転写挾のll
!4留電葡を考慮しなければならない。
部)によシ異なる。従って現葎彼に感光体上の1Ilc
位をある極度の均一性をもたせるようポスト帯電するこ
とがある。
位をある極度の均一性をもたせるようポスト帯電するこ
とがある。
ところで帯電aKワイヤ切れ等の不良が生じた場合、分
−帯電器21が故障した場合、転写材の電荷が除電でき
ず転写材が靜′−@着したままクリーナ等に運ばれる。
−帯電器21が故障した場合、転写材の電荷が除電でき
ず転写材が靜′−@着したままクリーナ等に運ばれる。
転写帯電器2oの場合は感光体上に搬送されたシートが
該感光体上は、該感光体上の電位が?W葎電鼠のままで
画像部、非−像部の#ご位の均一化ができない九めに転
写電流が変動し、適切な除電ができす分曖不良をおこす
場合がめる。
該感光体上は、該感光体上の電位が?W葎電鼠のままで
画像部、非−像部の#ご位の均一化ができない九めに転
写電流が変動し、適切な除電ができす分曖不良をおこす
場合がめる。
本発明は分層不良を予防する丸めに、分離に1譬を与え
るコロナ放電器の故障を少なくとも分離動作開始前のm
rt時期に慣出し即停止させるものである。又分層中の
故障時は被写材搬送を続行させる。即ち、既に複写材の
先端を回転°体から除去して叡送ベルト又は1コーラに
至らしめていると、その後分iw帯電なしでも後端迄正
常に分離完了できるからである。従って即W&込停止に
より分m部に残留する被写材を隊去する手間等が生じる
のを防止できる。
るコロナ放電器の故障を少なくとも分離動作開始前のm
rt時期に慣出し即停止させるものである。又分層中の
故障時は被写材搬送を続行させる。即ち、既に複写材の
先端を回転°体から除去して叡送ベルト又は1コーラに
至らしめていると、その後分iw帯電なしでも後端迄正
常に分離完了できるからである。従って即W&込停止に
より分m部に残留する被写材を隊去する手間等が生じる
のを防止できる。
又放電器の故障発生時先行する複写材が未だ排出されず
定着器付近を進行している場合がある。従って故障検出
により装置を即停止するとコピーを1枚損失するだけで
なく債写材除去の手間や走査系を元の状−にセットする
中間を資する。
定着器付近を進行している場合がある。従って故障検出
により装置を即停止するとコピーを1枚損失するだけで
なく債写材除去の手間や走査系を元の状−にセットする
中間を資する。
従って本発明は又、コロナ放電器の故障時搬送は停止す
ゐが排出動作中定食系復帰は続行させる−のである。
ゐが排出動作中定食系復帰は続行させる−のである。
又コロナ放゛鑞器に限らず走査系、*g光源等の故障に
おいても分1IlIvlI後の故障時期に係らす即呼止
すると上述の不都合があり、摸写再開に手間城る。又こ
れらの故障がコロナ放電器の停止剖恢とくに回転体の畏
留電荷除去削後に係らず1停に即停止すると同転体上に
電荷ムラを生じメモリとして残ることがある。
おいても分1IlIvlI後の故障時期に係らす即呼止
すると上述の不都合があり、摸写再開に手間城る。又こ
れらの故障がコロナ放電器の停止剖恢とくに回転体の畏
留電荷除去削後に係らず1停に即停止すると同転体上に
電荷ムラを生じメモリとして残ることがある。
従って本祐明は異常検出対象又は構出時期にルらじた停
止シーケンス制御を行なうことにある。
止シーケンス制御を行なうことにある。
以下、本発明を応用しうる複写機の一例を第1図で説明
する。
する。
この複写t!kFi粉体机*転写方式の鬼子写真複写機
である。1は透明な原稿載置台で、複写すの べき原−〇Bt先電を前に原横畝値台の基準位置に合せ
て@直し、原稿カバー2で押える。原横献置台1の下位
には、原稿照明用ランプ3゜ohmミラー4,5.固゛
尼されたインミラーレンズ6とミラー7および感光ドラ
ム8が図示破線位置に配設されている。
である。1は透明な原稿載置台で、複写すの べき原−〇Bt先電を前に原横畝値台の基準位置に合せ
て@直し、原稿カバー2で押える。原横献置台1の下位
には、原稿照明用ランプ3゜ohmミラー4,5.固゛
尼されたインミラーレンズ6とミラー7および感光ドラ
ム8が図示破線位置に配設されている。
また原偵照関用2ンプによって熱せられる原横賊置台を
冷却するために71ン50が配設されている。
冷却するために71ン50が配設されている。
図示しないコピーボタン會押すと、前記感光ドラム8は
図示時計方向に回転を始め、恢述する各帝′It器およ
び各ランプにより帯電、光照射を受け、同時に光学系の
口J動部分である原稿照明用2ンプ3.可動ミラー4.
5は図中td#Jで示す位置に移動する。感光ドラム8
が所定の回転を終了すると、露光開始の信号が出され、
前記原稿照明用ランプ3.第1ミラー4が感光ドラム8
0周速度と同一の速度で図示破線位置から右方向へ、ま
た第2ンラー5がその半分の速度でやはり図示砿巌位置
から右方向へ移動を開始する0前記原横照明用ランプ3
にょシ下から照明され九原横oBの像は可動ミラー4,
5.インミラーレンズ6.建ラー7等から成る光学系に
より崖光都9でMAytドラム8上に結像する。サイズ
に心じた16号によ#)4光が終れば前記原稿照明2ン
プ3.可動建?−4,5は図示右方への動きを中止し、
直ちに逆方向即ち図示左方へ戻9、図示しないボタンに
よりあらかじめ(一定されるコピ一枚数に応じて前記動
作を繰り返す。
図示時計方向に回転を始め、恢述する各帝′It器およ
び各ランプにより帯電、光照射を受け、同時に光学系の
口J動部分である原稿照明用2ンプ3.可動ミラー4.
5は図中td#Jで示す位置に移動する。感光ドラム8
が所定の回転を終了すると、露光開始の信号が出され、
前記原稿照明用ランプ3.第1ミラー4が感光ドラム8
0周速度と同一の速度で図示破線位置から右方向へ、ま
た第2ンラー5がその半分の速度でやはり図示砿巌位置
から右方向へ移動を開始する0前記原横照明用ランプ3
にょシ下から照明され九原横oBの像は可動ミラー4,
5.インミラーレンズ6.建ラー7等から成る光学系に
より崖光都9でMAytドラム8上に結像する。サイズ
に心じた16号によ#)4光が終れば前記原稿照明2ン
プ3.可動建?−4,5は図示右方への動きを中止し、
直ちに逆方向即ち図示左方へ戻9、図示しないボタンに
よりあらかじめ(一定されるコピ一枚数に応じて前記動
作を繰り返す。
指定され九枚数分の4光を終了すると原桶照明う/プa
t’I動ミラー4,5は図示実線で示す所定の位置に戻
って停止する。なお前6ピ図示左方への移動速度は図示
右方へのie動速度よりも速くして複写能率を上げてい
る。
t’I動ミラー4,5は図示実線で示す所定の位置に戻
って停止する。なお前6ピ図示左方への移動速度は図示
右方へのie動速度よりも速くして複写能率を上げてい
る。
感光ドラム8は感光層の上に透明絶縁層を被嶺したもの
で、前述したように図示時計方向に回転している。感光
ドラム8は、まず図示しない高圧電源からAC高圧電流
を供給されている〇前AC除1を赫10により、AC除
電を受けると同時にランプ11による真先を受けて、絶
縁層表面及び感光層内部電荷を消去され、続いて。
で、前述したように図示時計方向に回転している。感光
ドラム8は、まず図示しない高圧電源からAC高圧電流
を供給されている〇前AC除1を赫10により、AC除
電を受けると同時にランプ11による真先を受けて、絶
縁層表面及び感光層内部電荷を消去され、続いて。
図示しない高圧電源から(ト)の高圧電流を供給されて
いる一次帝イ器12により仕)に帯電させられる。続い
て一九都9に遅すると5sd11−J部13除電器14
によりAC除電を受ける。そして、その次に行なわれる
ランプ15による全面霧光とによって、感光ドラム80
衣面上に静電潜偉を形成し、現儂器16に入る。IA像
器16は現磁気的に吸着された現儂剤により前記感光ド
ラム8上の静電m像を顕像化する。その後、層像g位を
均一化する丸めに100の帯電器がぜ用される。これ會
ポスト帯電と称す。次いで4紙部より送られてきた転写
紙Pが感光ドラム8に密書し転写帝゛屯〆謹20で高圧
電源からの(ト)廃止電流による帯電によシ、感光ドラ
ム8上の葎が転写紙P上に転写される。転写を終った転
写紙Pは高圧電源からAC高圧電流を供給されている。
いる一次帝イ器12により仕)に帯電させられる。続い
て一九都9に遅すると5sd11−J部13除電器14
によりAC除電を受ける。そして、その次に行なわれる
ランプ15による全面霧光とによって、感光ドラム80
衣面上に静電潜偉を形成し、現儂器16に入る。IA像
器16は現磁気的に吸着された現儂剤により前記感光ド
ラム8上の静電m像を顕像化する。その後、層像g位を
均一化する丸めに100の帯電器がぜ用される。これ會
ポスト帯電と称す。次いで4紙部より送られてきた転写
紙Pが感光ドラム8に密書し転写帝゛屯〆謹20で高圧
電源からの(ト)廃止電流による帯電によシ、感光ドラ
ム8上の葎が転写紙P上に転写される。転写を終った転
写紙Pは高圧電源からAC高圧電流を供給されている。
分離除電器21により除電され感光ドラム8との吸着力
を弱められる0軟いて転写紙Pは22部に於てロー−)
23によって吸引され、感光ドラム8と分離し、ベルト
24.ガイド25により定着部26に導かれる。感光ド
ラム8は出接され九ブレードクリーナ27のエッヂ部2
7、で残余の塊像削を拭い去られ、再び次のナイにルを
縁り返す。感光ドラム8は図示しないボタンによって、
あらかじめr一定された枚数分だけFltl記サイクサ
イクル返した礫、さらに回転を続け、前述したAC味゛
亀器14による除電およびランプ15による全mm光寺
により、感光層内部*向を味去され、次間の準備として
所定の社回転した鎖停止する。
を弱められる0軟いて転写紙Pは22部に於てロー−)
23によって吸引され、感光ドラム8と分離し、ベルト
24.ガイド25により定着部26に導かれる。感光ド
ラム8は出接され九ブレードクリーナ27のエッヂ部2
7、で残余の塊像削を拭い去られ、再び次のナイにルを
縁り返す。感光ドラム8は図示しないボタンによって、
あらかじめr一定された枚数分だけFltl記サイクサ
イクル返した礫、さらに回転を続け、前述したAC味゛
亀器14による除電およびランプ15による全mm光寺
により、感光層内部*向を味去され、次間の準備として
所定の社回転した鎖停止する。
4万転写紙Pはカセット28もしくは給紙デツキ29に
収められて、機体左下の紹砥部に収納されている。カセ
ット28はti櫨類の転写紙費に応じて数種類のサイズ
の転写紙が簡単な操作で収納できるように構成されてい
る0カセット28.もしくは給紙デツキ29に収められ
九転写紙Pはいずれも菫の多少に囲体なく、所定の圧力
でそれぞれ給紙ロー230.31に圧装4れている。感
光ドラム8が所定の位置に刺違すると、図示しないボタ
ンによって、あらかじめ選択され友給紙ロー230ま九
は31ぼ回転を開始し、転写紙Pを図示右方向に送り出
す0以恢の紙送りは、ローラ対32 、32’ま九は3
3.33’以降の樵送り手段によって行なわれる。転写
紙Pはローラ対36 、 36’、37.37’ガイド
38.38’または39.39’および40゜40’、
41.41’によって感光ドラム8に導かれ感光ドラム
8上の画像と同期をとった俵に、感光ドラム8と密層し
、−リ述したように転写帯電6620による帯電で1渾
を1写される。転写を針子した転写紙P ri前述のよ
うに分離除電器21によシ除電され、22部に於て感光
ドラム8と分離されてローラによって駆動される・ベル
ト24.ガイド25によって定着部26に送シ込まれる
。定着部では、未だ71IIiIi儂を光面に持つ転写
紙Pは、互に所定の圧力で正価され、同−周速菫で回転
するり一242,43の間を通過する際、所定の圧力を
受けて定着される。
収められて、機体左下の紹砥部に収納されている。カセ
ット28はti櫨類の転写紙費に応じて数種類のサイズ
の転写紙が簡単な操作で収納できるように構成されてい
る0カセット28.もしくは給紙デツキ29に収められ
九転写紙Pはいずれも菫の多少に囲体なく、所定の圧力
でそれぞれ給紙ロー230.31に圧装4れている。感
光ドラム8が所定の位置に刺違すると、図示しないボタ
ンによって、あらかじめ選択され友給紙ロー230ま九
は31ぼ回転を開始し、転写紙Pを図示右方向に送り出
す0以恢の紙送りは、ローラ対32 、32’ま九は3
3.33’以降の樵送り手段によって行なわれる。転写
紙Pはローラ対36 、 36’、37.37’ガイド
38.38’または39.39’および40゜40’、
41.41’によって感光ドラム8に導かれ感光ドラム
8上の画像と同期をとった俵に、感光ドラム8と密層し
、−リ述したように転写帯電6620による帯電で1渾
を1写される。転写を針子した転写紙P ri前述のよ
うに分離除電器21によシ除電され、22部に於て感光
ドラム8と分離されてローラによって駆動される・ベル
ト24.ガイド25によって定着部26に送シ込まれる
。定着部では、未だ71IIiIi儂を光面に持つ転写
紙Pは、互に所定の圧力で正価され、同−周速菫で回転
するり一242,43の間を通過する際、所定の圧力を
受けて定着される。
定着部26を出た転写紙Pは、最*に除電器44により
、表面上残っている1を句を取)沫いた鎌に、ガイド4
5.46によって排出ロー247.4Hに導かれ、トレ
イ49上に排出されるO 第2図は、本発明における制御回路図である。
、表面上残っている1を句を取)沫いた鎌に、ガイド4
5.46によって排出ロー247.4Hに導かれ、トレ
イ49上に排出されるO 第2図は、本発明における制御回路図である。
101は本装置を上述の如き動作で制御卸するマイクロ
ブ四セッサで周知の1チツプマイクロコンビエータによ
り画成される0この中のメモリに雇には第3図の如きフ
ローで示されるプログラムが格納され、このデータに従
って正常シーケンス制御、異常検知判断、停止シーケン
ス制−を竹なう0102はコロ犬放電器に?fjb”圧
出力を印加するトランスで各放電器毎に設けられる01
θ3はトランス102からの出力状−及び放taのワイ
ア伏線を監視するための放′隠管で正電出力されている
限り点灯し、ワイア切れ時、トランス出力低下時はm灯
する。104は放電W 103の元を検出して111(
PI号を出力する受光素子で、マイコン101の人力ボ
ートAの1つに入力される。人力ボートAl は第1
ンラー4のパスに設は九マイクロスイッチからの信号2
REGが入力され、so Fi第1ミー)−4のホー
ムセンサマイクロスイッチからの信−+itpが入力さ
れ、B1 はタイミング制−の基準となるクロックパ
ルス発生器からのクロック信号PHCが入力され、B、
は旙光ランプ3の点灯状況をセンスする7オ)−にンサ
からの信号D■が入力される。クロックパルス発生器は
ドラム8と同mtg1転するディスクの穴をセンスする
フォトインタラプタからなる。フォトセンサはう/プ3
の反射笠を介してセンスするよう反射笠に設けられる。
ブ四セッサで周知の1チツプマイクロコンビエータによ
り画成される0この中のメモリに雇には第3図の如きフ
ローで示されるプログラムが格納され、このデータに従
って正常シーケンス制御、異常検知判断、停止シーケン
ス制−を竹なう0102はコロ犬放電器に?fjb”圧
出力を印加するトランスで各放電器毎に設けられる01
θ3はトランス102からの出力状−及び放taのワイ
ア伏線を監視するための放′隠管で正電出力されている
限り点灯し、ワイア切れ時、トランス出力低下時はm灯
する。104は放電W 103の元を検出して111(
PI号を出力する受光素子で、マイコン101の人力ボ
ートAの1つに入力される。人力ボートAl は第1
ンラー4のパスに設は九マイクロスイッチからの信号2
REGが入力され、so Fi第1ミー)−4のホー
ムセンサマイクロスイッチからの信−+itpが入力さ
れ、B1 はタイミング制−の基準となるクロックパ
ルス発生器からのクロック信号PHCが入力され、B、
は旙光ランプ3の点灯状況をセンスする7オ)−にンサ
からの信号D■が入力される。クロックパルス発生器は
ドラム8と同mtg1転するディスクの穴をセンスする
フォトインタラプタからなる。フォトセンサはう/プ3
の反射笠を介してセンスするよう反射笠に設けられる。
出力ボートCのC0は高圧トランス102をオンする信
号系τを発生し、C,Uドラム8をIEA@させるメイ
ンモータの駆動信号M、を発生し、D・ はンラー系の
走査駆動信号FADを発生し、DI は給紙ローラ3
0,31のオン信号PFを発生し、DI はレジスト
ロー237の駆動信号R頑を発生し%DMは転写紙の飯
送ローラ36゜ベルト23.定着ローラ42.排出ロー
ラ47の駆11+(1号TPを発生する。
号系τを発生し、C,Uドラム8をIEA@させるメイ
ンモータの駆動信号M、を発生し、D・ はンラー系の
走査駆動信号FADを発生し、DI は給紙ローラ3
0,31のオン信号PFを発生し、DI はレジスト
ロー237の駆動信号R頑を発生し%DMは転写紙の飯
送ローラ36゜ベルト23.定着ローラ42.排出ロー
ラ47の駆11+(1号TPを発生する。
マイコン101はフォトインタラプタからのパルスP)
1cをカウント°シ第4図のタイム−141を行なう0
以下第3.4図により詳述する。装置電源ウェイト中の
放電器の事故に関しては表示しない0ばって放電4の脱
着時不都合を生じない。
1cをカウント°シ第4図のタイム−141を行なう0
以下第3.4図により詳述する。装置電源ウェイト中の
放電器の事故に関しては表示しない0ばって放電4の脱
着時不都合を生じない。
コピーキーオンするとメインモータをオンL;てドラム
回転すぺ< Ml をllj力゛−シ、ランプ11゜
15、Nlコロナ10をオ/すべ(ELk出力す次にク
ロックパルス灸n1 をカウントするとPFを出力し
給紙し、更にS*力クりトして走査系のW*伏恋をチェ
ックするψ0ホーム位置にいないとき復帰力を付与しホ
ーム位置に至らしめる0この%鵞カウント時はドラム8
が少なくとも1回転した伏・甜である0ホ一ム位置にあ
るとき一次、転写コロナをオンし、ランプ3を点灯し、
走査糸の削進を開始する■0 %、カウントすると各コ
ロナ放電器からの伏線イ6号迅ωシャットlに至らしめ
HVT、 、 flVTt、 tiVTsをオフしコロ
ナへの高圧出力を停止し、TPをオフし搬送糸管停止す
る■。ドラムは回転続行しドラムを除岨して停止する0
そして識別表示をする。従って未だ分離部に至っていな
い紙を分離部に至らしめず停止するので味去し易い。一
方ドラムは跳に41111Lされた状態にあるが、ラン
プ15により一次蛍電鋳、ランプ11により転写#電鋳
が区去される場)0とくに三層倒成の感光体を用い九場
合この回転続行時ACコロナを上記ランプと同時もしく
は順次に動作させると効果的である。丞コロナが正常の
鳴合ランプ3が断−していないか否かをチェックする■
0場合ンラー系がホーム位置から離脱したか否か一チン
に進む。これらのチェックルーチンはレジストスイッチ
REGがオンする迄の間で行なう@o REGがオンの
場合レジストローラを作動してレジスト動作舎行なう。
回転すぺ< Ml をllj力゛−シ、ランプ11゜
15、Nlコロナ10をオ/すべ(ELk出力す次にク
ロックパルス灸n1 をカウントするとPFを出力し
給紙し、更にS*力クりトして走査系のW*伏恋をチェ
ックするψ0ホーム位置にいないとき復帰力を付与しホ
ーム位置に至らしめる0この%鵞カウント時はドラム8
が少なくとも1回転した伏・甜である0ホ一ム位置にあ
るとき一次、転写コロナをオンし、ランプ3を点灯し、
走査糸の削進を開始する■0 %、カウントすると各コ
ロナ放電器からの伏線イ6号迅ωシャットlに至らしめ
HVT、 、 flVTt、 tiVTsをオフしコロ
ナへの高圧出力を停止し、TPをオフし搬送糸管停止す
る■。ドラムは回転続行しドラムを除岨して停止する0
そして識別表示をする。従って未だ分離部に至っていな
い紙を分離部に至らしめず停止するので味去し易い。一
方ドラムは跳に41111Lされた状態にあるが、ラン
プ15により一次蛍電鋳、ランプ11により転写#電鋳
が区去される場)0とくに三層倒成の感光体を用い九場
合この回転続行時ACコロナを上記ランプと同時もしく
は順次に動作させると効果的である。丞コロナが正常の
鳴合ランプ3が断−していないか否かをチェックする■
0場合ンラー系がホーム位置から離脱したか否か一チン
に進む。これらのチェックルーチンはレジストスイッチ
REGがオンする迄の間で行なう@o REGがオンの
場合レジストローラを作動してレジスト動作舎行なう。
その債%4 カウントする間でも■、史ノのチェックル
ーチンを行なう。
ーチンを行なう。
IL4 カウントすると前進クラッチをオフしてミを
行なう@0異常時コロナをオフして表示2を行なうが、
飯送Fi続行しn、カウントしてモータM1 ととも
に停止する。それはFADをオフする時期は既にシート
転与9分離中であシそのままシートを移動させることが
できるからであり、急停止してむやみに後処置をわずら
れしくすることを防止できるからである0この場合ドラ
ム六面又は感光層をその後均−又は除電して停止で1!
!8一時準一時間r多大に嶽することなく一枚目から良
貢の像ル成ができる0 正常かつホーム位置に至った埃はコピー数がセット数と
一致したか否かをチェックしそうでないとき上0己ルー
チンをくり返す。セット数コピー完了時は算・カウント
してまずHVTI。
行なう@0異常時コロナをオフして表示2を行なうが、
飯送Fi続行しn、カウントしてモータM1 ととも
に停止する。それはFADをオフする時期は既にシート
転与9分離中であシそのままシートを移動させることが
できるからであり、急停止してむやみに後処置をわずら
れしくすることを防止できるからである0この場合ドラ
ム六面又は感光層をその後均−又は除電して停止で1!
!8一時準一時間r多大に嶽することなく一枚目から良
貢の像ル成ができる0 正常かつホーム位置に至った埃はコピー数がセット数と
一致したか否かをチェックしそうでないとき上0己ルー
チンをくり返す。セット数コピー完了時は算・カウント
してまずHVTI。
の如く均一、除電し、その後機械動作を停止する[株]
〜[有]。
〜[有]。
サブルーチンはPHCからのドラムパルス又はメインモ
ータM、、フォトインタラゲタPHCK異常があるか古
かを判定するだめのもので、メインフローの襲カウント
判定ステップの直前に常に実行される。即ちPにからの
パルスをセンスするとサブルーチン1にジャンプし、次
に2度目のパルスをセンスするとメイン70−KMる0
パルスをセンスしないと内部タイマ町をスタートしタイ
ムアツプ前にパルスをセンスしないと、その時点がシー
ケンス上のいかなる点であるかフラグT1により判定し
藺紀シャフト!又はシャット2に進むoT、がYの場合
はM。
ータM、、フォトインタラゲタPHCK異常があるか古
かを判定するだめのもので、メインフローの襲カウント
判定ステップの直前に常に実行される。即ちPにからの
パルスをセンスするとサブルーチン1にジャンプし、次
に2度目のパルスをセンスするとメイン70−KMる0
パルスをセンスしないと内部タイマ町をスタートしタイ
ムアツプ前にパルスをセンスしないと、その時点がシー
ケンス上のいかなる点であるかフラグT1により判定し
藺紀シャフト!又はシャット2に進むoT、がYの場合
はM。
スタート後シート分離開始も始める迄に対ふらし、T、
がNの場合はその後つまシンラー反転以後に対応す
る。フラグT、はコピーキーオンによ〉Yセットされ襲
4 カウントによすNリセット関しても同様そある。こ
の様にパルス異常におであシ、ドラム信頼度を尚めるこ
とかできる。
がNの場合はその後つまシンラー反転以後に対応す
る。フラグT、はコピーキーオンによ〉Yセットされ襲
4 カウントによすNリセット関しても同様そある。こ
の様にパルス異常におであシ、ドラム信頼度を尚めるこ
とかできる。
向パルス異常はム度の異常なのでT、に@係なくシャツ
)1に至らしめ、ランプ異常ではTtに関係なくシャッ
ト2に至らしめ、コロナ異常ではT、に応じてシャット
1.2に主らしめる様にすることもできる。
)1に至らしめ、ランプ異常ではTtに関係なくシャッ
ト2に至らしめ、コロナ異常ではT、に応じてシャット
1.2に主らしめる様にすることもできる。
次に給紙建ス1分離ミス、ジャム検出につき説明する。
分離ミスを生じるとシートがドラムに張りついたままク
リーナ部へ送られてしまうことかあ抄、極めてやっかい
な中間を要することが生じるO そのため分離ミスを検出してW&体を即停止する手段が
楕々提案されているoしかし即停止するとドラム上VC
は*mによる不均一な電荷の分布を生じたまま、又トナ
ーが付層した11放置されることになり、感光体を劣化
させる。かといってドラムを除電、クリーニングすべく
回転続行させると機械の再動作が不能になる恐れがある
O 本例は千成シートの詠去後愼械の動作をドアスイッチ、
リセットボタン等で許容すると自−的にドラムを少なく
とも1回転させ除電、クリ\ 一二ングを実行する0向リセツトボタンではなくコピー
ボタンのオン時同様の#immをさせるととによっても
oTtsである0又カセツトからの給紙きス、定着部付
近での排出ジャム等では^圧等をオフしドラムを回転続
行して除電クリーニングをする0尚、排、出ジャム検出
時既にドラム表面がクリーンな状態であれは即停止する
様dllJI11する。
リーナ部へ送られてしまうことかあ抄、極めてやっかい
な中間を要することが生じるO そのため分離ミスを検出してW&体を即停止する手段が
楕々提案されているoしかし即停止するとドラム上VC
は*mによる不均一な電荷の分布を生じたまま、又トナ
ーが付層した11放置されることになり、感光体を劣化
させる。かといってドラムを除電、クリーニングすべく
回転続行させると機械の再動作が不能になる恐れがある
O 本例は千成シートの詠去後愼械の動作をドアスイッチ、
リセットボタン等で許容すると自−的にドラムを少なく
とも1回転させ除電、クリ\ 一二ングを実行する0向リセツトボタンではなくコピー
ボタンのオン時同様の#immをさせるととによっても
oTtsである0又カセツトからの給紙きス、定着部付
近での排出ジャム等では^圧等をオフしドラムを回転続
行して除電クリーニングをする0尚、排、出ジャム検出
時既にドラム表面がクリーンな状態であれは即停止する
様dllJI11する。
第1図のシート通路上の200は、分mtスを検出する
ためのシートセンスするフォトセンサでペル124位置
上1分m都近くに設叶られる0この位置は分離部から4
Lm内の所である。
ためのシートセンスするフォトセンサでペル124位置
上1分m都近くに設叶られる0この位置は分離部から4
Lm内の所である。
ムに舎付いたシートがクリーナに突入するのを防止する
ことができる0向之ス横出センサとしてドラム上のシー
トによる反射光を検出するよう7オトセンサをドラムに
対間して設けることも1丁能であるが、センナ200で
あると、分離部で先端停止したもののチェックも可能で
ある◇201はレジストミスをチェックするシートセン
り 第3図においてPFによる給紙[f、−にンサ202に
シートが米ているか否かをチェックする1 (不図示)
9台のときJAM2に進みジャム表示4を行なう。J
AM2は佼述0如くシート−送停止し、ドラム回転続行
することでげ電を行なう。
ことができる0向之ス横出センサとしてドラム上のシー
トによる反射光を検出するよう7オトセンサをドラムに
対間して設けることも1丁能であるが、センナ200で
あると、分離部で先端停止したもののチェックも可能で
ある◇201はレジストミスをチェックするシートセン
り 第3図においてPFによる給紙[f、−にンサ202に
シートが米ているか否かをチェックする1 (不図示)
9台のときJAM2に進みジャム表示4を行なう。J
AM2は佼述0如くシート−送停止し、ドラム回転続行
することでげ電を行なう。
とくに既に1次転写のDCコロナが動作しているものに
おいては、これによる電画を除去できるので有効である
。次KRGKよりレジストローラ動作**竜ンサ201
にシートが有るか否かをチェックする(不図示)、否の
とき同様JAM2に進む。
おいては、これによる電画を除去できるので有効である
。次KRGKよりレジストローラ動作**竜ンサ201
にシートが有るか否かをチェックする(不図示)、否の
とき同様JAM2に進む。
その後正常に201をシートがふ過した後、分Ai!ミ
スを生じ、センナ200に至らないと、きツー糸の反転
時期にそのセンナをチェックしてりMI、ELt TP
をオフし表示3を行なう〇脱しか容易である。次に置体
内部にあるリセットボタン203をオンすると(18)
自動的にMlの EL、’rPがオンし偽、・カウント。間ドラムを回転
し、ポ電、クリーニングする(19)。HVT8がAC
の場合はこれをオンにして除*に兼用することもできる
。この点他の異常時の原電1転中カウントするとMl他
を停止し、コピーキーのオンされるのを待つOJを常時
に膚ローラ42の1伏に設は九センサ44にシートが至
らないとn、カウントした時期にセンサ4′Kをチェッ
クして(20) l シートサイズが小さいA4のと
しサイズが84%の大のときFiJAM2に進み、尚圧
、*込を停止し、表示5をし、ドラムは回転続行して除
電されクリーニングされて”IIカウントして停止する
0リセツトボタン2030オその回転時間はJAMIの
場合よシ坦い0向コピーキーオンにより一転させる場合
も同体の時間差を設ける。それによりジャム恢の6開を
で龜るだけ速かに行なうようにしている0尚JAM2を
リセットスデッグ以削JAへ11 と同体にし予備れ を表示するLD上セグメント傘出して畝甑衣示するとジ
ャム、異常時の場所識別が容易である〇リセットボタン
のオンによりその表示は元のコピー数表示に戻る。
スを生じ、センナ200に至らないと、きツー糸の反転
時期にそのセンナをチェックしてりMI、ELt TP
をオフし表示3を行なう〇脱しか容易である。次に置体
内部にあるリセットボタン203をオンすると(18)
自動的にMlの EL、’rPがオンし偽、・カウント。間ドラムを回転
し、ポ電、クリーニングする(19)。HVT8がAC
の場合はこれをオンにして除*に兼用することもできる
。この点他の異常時の原電1転中カウントするとMl他
を停止し、コピーキーのオンされるのを待つOJを常時
に膚ローラ42の1伏に設は九センサ44にシートが至
らないとn、カウントした時期にセンサ4′Kをチェッ
クして(20) l シートサイズが小さいA4のと
しサイズが84%の大のときFiJAM2に進み、尚圧
、*込を停止し、表示5をし、ドラムは回転続行して除
電されクリーニングされて”IIカウントして停止する
0リセツトボタン2030オその回転時間はJAMIの
場合よシ坦い0向コピーキーオンにより一転させる場合
も同体の時間差を設ける。それによりジャム恢の6開を
で龜るだけ速かに行なうようにしている0尚JAM2を
リセットスデッグ以削JAへ11 と同体にし予備れ を表示するLD上セグメント傘出して畝甑衣示するとジ
ャム、異常時の場所識別が容易である〇リセットボタン
のオンによりその表示は元のコピー数表示に戻る。
Claims (5)
- (1)回転体上に像形成しその傷な転写材に転写し定着
する複写機等において、転写材の分離ミスを検出する手
段を分離位置付近に設け、分離ミス検出時少なくとも上
記回転体を回転停止さくかつ複写動作禁止解除時又は再
動作時に一様露光源を点灯した状態で上記回転体を、コ
ロナ放電器に対向していた回転体面が上記光源位置を通
過する様に所定時間回転させることを特徴とする複写機
等の制御値i&t。 - (2)@1項において、正常分離後の再動作時又は定着
位置付近のジャム後の再動作時は上記所定時間と異なる
回転をさせることを特徴とする複写機等の制御装置。 - (3)回転体に像形成しその儂を転写材に転写する複写
機等において、転写1分離完了後残留電荷の除去、クリ
ーニングを行うとともに、−次帯電器又は転写帯電器の
動作停止後上記回転体を、上記帯電器の対向していた回
転体面が一様光源を通過する様回転続行させて停止させ
、かつ上記回転体の上記通過完了以前のジャム検出時は
回転体を所定時間回転させ、上記通過完了して停止させ
ることを特徴とする複写機勢の制御装置。 - (4)回転体Km形成しその儂を転写材に転写する複写
機等において、転写材のジャム検出場所又は検出時期に
応じジャム処理稜異なるシーケンス制御を行うことを特
徴とする複写機環の制御装置。 - (5)第1項におい【、分離ミス検出器が、回転体上の
分離部からクリーナ部に対応する距離以前の搬送路上に
設けたことを特徴とする複写機尋
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56194180A JPS5895755A (ja) | 1981-12-02 | 1981-12-02 | 複写機等の制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56194180A JPS5895755A (ja) | 1981-12-02 | 1981-12-02 | 複写機等の制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5895755A true JPS5895755A (ja) | 1983-06-07 |
Family
ID=16320258
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56194180A Pending JPS5895755A (ja) | 1981-12-02 | 1981-12-02 | 複写機等の制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5895755A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000267532A (ja) * | 1999-03-17 | 2000-09-29 | Sharp Corp | 画像形成装置 |
JP2007024978A (ja) * | 2005-07-12 | 2007-02-01 | Sharp Corp | 画像形成装置 |
-
1981
- 1981-12-02 JP JP56194180A patent/JPS5895755A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000267532A (ja) * | 1999-03-17 | 2000-09-29 | Sharp Corp | 画像形成装置 |
JP2007024978A (ja) * | 2005-07-12 | 2007-02-01 | Sharp Corp | 画像形成装置 |
JP4553807B2 (ja) * | 2005-07-12 | 2010-09-29 | シャープ株式会社 | 画像形成装置 |
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