JPS6350710B2 - - Google Patents
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- JPS6350710B2 JPS6350710B2 JP55002573A JP257380A JPS6350710B2 JP S6350710 B2 JPS6350710 B2 JP S6350710B2 JP 55002573 A JP55002573 A JP 55002573A JP 257380 A JP257380 A JP 257380A JP S6350710 B2 JPS6350710 B2 JP S6350710B2
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- Japan
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- light
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- 108091008695 photoreceptors Proteins 0.000 claims description 28
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 9
- 238000000926 separation method Methods 0.000 claims description 3
- 238000010977 unit operation Methods 0.000 claims 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 3
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 1
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 1
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 1
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 239000000843 powder Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/70—Detecting malfunctions relating to paper handling, e.g. jams
- G03G15/706—Detecting missed stripping form xerographic drum, band or plate
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
- Controlling Sheets Or Webs (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、電子複写機において、感光体からの
転写紙の分離不良ミスを検知する装置に関するも
のである。
転写紙の分離不良ミスを検知する装置に関するも
のである。
第１図において、感光体ドラム１表面上の静電
潜像は、ドラムの回転とともに現像部２で粉体ト
ナーにより可視トナー像とされ、この可視トナー
像は転写部４で転写紙５に転写される。転写紙５
は剥離部４′で感光体ドラム１から剥離され、定
着部（図示せず）へ搬送される。しかし、転写紙
５―感光体ドラム１間の静電引力等により、転写
紙５は感光体ドラム１に巻きついたまま、クリー
ニング部３へ送られることがある。
潜像は、ドラムの回転とともに現像部２で粉体ト
ナーにより可視トナー像とされ、この可視トナー
像は転写部４で転写紙５に転写される。転写紙５
は剥離部４′で感光体ドラム１から剥離され、定
着部（図示せず）へ搬送される。しかし、転写紙
５―感光体ドラム１間の静電引力等により、転写
紙５は感光体ドラム１に巻きついたまま、クリー
ニング部３へ送られることがある。
従来、感光体ドラムに巻きついた転写紙を検出
する手段としては、反射光の光量を利用した光検
出器９が手段が用いられている。
する手段としては、反射光の光量を利用した光検
出器９が手段が用いられている。
第２図は従来の光検出器９の回路の一例を示
す。複写開始スイツチＳを閉じることにより、複
写機駆動制御回路１７から出力される複写開始信
号（Ｍ／Ｃ RUN信号）Ｃが“Ｈ”レベルにな
ると、発光部７が点灯し、感光体ドラム１表面を
照射する。ドラム表面からの反射光は受光部８で
受光され、反射光の強さに応じた電圧に変換され
る。この電圧は電圧比較器１０に印加される。電
圧比較器１０の比較電圧は感光体ドラム表面を照
射したときの受光部８の出力電圧値以下で、かつ
転写紙を照射したときの電圧値以上に可変抵抗器
１３によつて設定される。転写紙５が検出される
と、電圧比較器１０の出力は“Ｈ”レベル、記憶
回路１２の出力ｆ（JAM信号）は“Ｌ”レベルと
なつて複写機を停止させると共に、紙づまり表示
器１５に紙づまりを表示する。
す。複写開始スイツチＳを閉じることにより、複
写機駆動制御回路１７から出力される複写開始信
号（Ｍ／Ｃ RUN信号）Ｃが“Ｈ”レベルにな
ると、発光部７が点灯し、感光体ドラム１表面を
照射する。ドラム表面からの反射光は受光部８で
受光され、反射光の強さに応じた電圧に変換され
る。この電圧は電圧比較器１０に印加される。電
圧比較器１０の比較電圧は感光体ドラム表面を照
射したときの受光部８の出力電圧値以下で、かつ
転写紙を照射したときの電圧値以上に可変抵抗器
１３によつて設定される。転写紙５が検出される
と、電圧比較器１０の出力は“Ｈ”レベル、記憶
回路１２の出力ｆ（JAM信号）は“Ｌ”レベルと
なつて複写機を停止させると共に、紙づまり表示
器１５に紙づまりを表示する。
このような転写紙の分離不良検知装置において
は、感光体の光疲労を少なくするために、感光体
ドラム１が回転している時（すなわちＭ／Ｃ
RUN信号“Ｈ”レベル）のみ発光部７から光を
照射し、ドラムが停止している時には光の照射を
止めて光検知が行なわれないようにされていた。
は、感光体の光疲労を少なくするために、感光体
ドラム１が回転している時（すなわちＭ／Ｃ
RUN信号“Ｈ”レベル）のみ発光部７から光を
照射し、ドラムが停止している時には光の照射を
止めて光検知が行なわれないようにされていた。
すなわち、光検出器９はドラム１に巻きついた
転写紙５を検出してＬレベルのJAM信号ｆを出
力し、複写機の動作を停止する。そうすると、
Ｍ／Ｃ RUN信号Ｃが“Ｌ”レベルとなつて発
光部７が消灯し、光検知が行なわれなくなる。光
検知が行なわれなくなつたとき、レベルのJAM
信号ｆを維持するために記憶回路１２が設けられ
ている。JAM信号ｆの記憶は複写機内の転写紙
を取り除くための操作部（例えば、扉、用紙搬送
部）に設けられたリセツトスイツチ１４を動作さ
せることにより、解除される。
転写紙５を検出してＬレベルのJAM信号ｆを出
力し、複写機の動作を停止する。そうすると、
Ｍ／Ｃ RUN信号Ｃが“Ｌ”レベルとなつて発
光部７が消灯し、光検知が行なわれなくなる。光
検知が行なわれなくなつたとき、レベルのJAM
信号ｆを維持するために記憶回路１２が設けられ
ている。JAM信号ｆの記憶は複写機内の転写紙
を取り除くための操作部（例えば、扉、用紙搬送
部）に設けられたリセツトスイツチ１４を動作さ
せることにより、解除される。
しかしながら、実際に複写機を使用していると
きに転写紙が感光体ドラムに巻きついた場合に
は、巻きついた転写紙を見つけることは難しいた
め、巻きついた紙を除去せずにリセツトスイツチ
１４を働かせることが度々あつた。リセツトスイ
ツチ１４を一旦動作させると紙づまり表示器１５
が消えてしまうので、上記の従来の装置において
は、操作者が複写機が停止した原因を容易に発見
することができないという欠点があつた。また、
複写機の電源スイツチをオフにすると、記憶回路
１２はクリアされ、紙づまり表示が消えるため、
上述と同様の欠点があつた。
きに転写紙が感光体ドラムに巻きついた場合に
は、巻きついた転写紙を見つけることは難しいた
め、巻きついた紙を除去せずにリセツトスイツチ
１４を働かせることが度々あつた。リセツトスイ
ツチ１４を一旦動作させると紙づまり表示器１５
が消えてしまうので、上記の従来の装置において
は、操作者が複写機が停止した原因を容易に発見
することができないという欠点があつた。また、
複写機の電源スイツチをオフにすると、記憶回路
１２はクリアされ、紙づまり表示が消えるため、
上述と同様の欠点があつた。
本発明の目的は、以上の欠点を除去し、リセツ
トスイツチで「JAM」状態を解除する代りに、
実際に感光体ドラムから紙が除去されたことを検
出して解除を行なうようにすることにより、紙を
除去せずにリセツトし、再スタートさせて複写機
に損傷を与える危険をなくすること、および複写
機の電源投入時にも紙が感光体ドラムに巻きつい
ているかどうかを検出することにより、複写機の
スタートの前に紙づまりを知ることができるよう
にすることにある。
トスイツチで「JAM」状態を解除する代りに、
実際に感光体ドラムから紙が除去されたことを検
出して解除を行なうようにすることにより、紙を
除去せずにリセツトし、再スタートさせて複写機
に損傷を与える危険をなくすること、および複写
機の電源投入時にも紙が感光体ドラムに巻きつい
ているかどうかを検出することにより、複写機の
スタートの前に紙づまりを知ることができるよう
にすることにある。
本発明は、電源電圧印加時からの所定期間およ
び複写機起動信号が印加されている期間のうちの
少なくとも一方の期間、発光部から感光体ドラム
に向けて発光し、感光体ドラムからの反射光を受
光部で受けて電気信号に変換し、該電気信号をコ
ンパレータで基準電圧と比較して、その比較結果
に基づいて感光体ドラムに紙が巻きついているか
どうかを判定し、感光体ドラムに紙が巻きついて
いると判定されたときにはコンパレータから
JAM信号を出力すると共に、前記発光部の発光
を保持するようにした点に特徴がある。
び複写機起動信号が印加されている期間のうちの
少なくとも一方の期間、発光部から感光体ドラム
に向けて発光し、感光体ドラムからの反射光を受
光部で受けて電気信号に変換し、該電気信号をコ
ンパレータで基準電圧と比較して、その比較結果
に基づいて感光体ドラムに紙が巻きついているか
どうかを判定し、感光体ドラムに紙が巻きついて
いると判定されたときにはコンパレータから
JAM信号を出力すると共に、前記発光部の発光
を保持するようにした点に特徴がある。
第３図は、本発明の一実施例を示す回路図であ
り、第４図はこの回路の各部分の信号のタイミン
グチヤートである。第３図において、LED７ａ
は第１図の発光部７に、フオト・トランジスタ８
ａは第１図の受光部８に相当する。
り、第４図はこの回路の各部分の信号のタイミン
グチヤートである。第３図において、LED７ａ
は第１図の発光部７に、フオト・トランジスタ８
ａは第１図の受光部８に相当する。
今、複写機の電源がオンにされ、端子１８に第
４図ａのような電圧が印加されると、単安定マル
チバイブレータ１９から、第４図ｂに示されてい
るようなパルスb1，b2が発生される。これらのパ
ルスはOR回路２０に加わり、トランジスタ２１
がオン状態となつてLED７ａは第４図ｄに示さ
れているように点灯する。パルスb1，b2のパルス
幅Ｗは、＋Ｖc.c.が加わつてから検出回路が安定す
るまでの時間と、紙づまりがあるかどうかを検出
するまでの時間の和、例えば１秒程度に設定され
る。
４図ａのような電圧が印加されると、単安定マル
チバイブレータ１９から、第４図ｂに示されてい
るようなパルスb1，b2が発生される。これらのパ
ルスはOR回路２０に加わり、トランジスタ２１
がオン状態となつてLED７ａは第４図ｄに示さ
れているように点灯する。パルスb1，b2のパルス
幅Ｗは、＋Ｖc.c.が加わつてから検出回路が安定す
るまでの時間と、紙づまりがあるかどうかを検出
するまでの時間の和、例えば１秒程度に設定され
る。
この時、第４図の期間t1に示されているよう
に、被検出点に紙がなければ、コンパレータ２２
の出力ｅは第４図ｅに示されているようにローレ
ベルである。このため、単安定マルチ１９で作ら
れたパルスb1が立下つた直後に、トランジスタ２
１はオフとなり、LED７ａは第４図ｄに示され
ているように消灯する。
に、被検出点に紙がなければ、コンパレータ２２
の出力ｅは第４図ｅに示されているようにローレ
ベルである。このため、単安定マルチ１９で作ら
れたパルスb1が立下つた直後に、トランジスタ２
１はオフとなり、LED７ａは第４図ｄに示され
ているように消灯する。
したがつて、被検出点に紙がない場合には、感
光体ドラムに光が照射される時間は短かいので、
感光体が光疲労を受けるという問題はない。
光体ドラムに光が照射される時間は短かいので、
感光体が光疲労を受けるという問題はない。
一方、第４図の期間t3に示されているように、
被検出点に紙があつた時には、コンパレータ２２
の出力ｅはハイレベルとなり、端子２４にJAM
信号ｆが出力され、しばらくして単安定マルチバ
イブレータ１９で作られたパルスb2が立下つて
も、コンパレータ２２のハイレベルの出力はコン
デンサ２３に保持されるため、トランジスタ２１
は普通状態を続け、LED７ａを点灯させ続ける。
この場合発光部７と感光体ドラム１との間には紙
あるため、感光体が光疲労を受けるという問題は
ない。
被検出点に紙があつた時には、コンパレータ２２
の出力ｅはハイレベルとなり、端子２４にJAM
信号ｆが出力され、しばらくして単安定マルチバ
イブレータ１９で作られたパルスb2が立下つて
も、コンパレータ２２のハイレベルの出力はコン
デンサ２３に保持されるため、トランジスタ２１
は普通状態を続け、LED７ａを点灯させ続ける。
この場合発光部７と感光体ドラム１との間には紙
あるため、感光体が光疲労を受けるという問題は
ない。
紙が除去されてコンパレータ２２の出力がロー
レベルになると、LED７ａは消灯する。すなわ
ちリセツトされたことになる。
レベルになると、LED７ａは消灯する。すなわ
ちリセツトされたことになる。
次に、第４図の期間t2に示されているように、
Ｍ／Ｃ RUN信号Ｃが端子２５を通つてOR回路
２０に印加されたときも、トランジスタ２１はオ
ンとなつて、LED７ａは点灯する。Ｍ／Ｃ
RUN信号２４が立下るまでに紙が検出されなけ
れば、Ｍ／Ｃ RUN信号２５の立下り後に、
LED７ａは消灯する。もし、Ｍ／Ｃ RUN信号
が立下がるまでに紙が検出された場合には、外部
端子２４にJAM信号ｆを出し、複写機の動作を
停止させる。また、LED７ａの点灯は前記の期
間t3のところで述べたのと同じ理由により、紙が
除去されるまで続けられる。
Ｍ／Ｃ RUN信号Ｃが端子２５を通つてOR回路
２０に印加されたときも、トランジスタ２１はオ
ンとなつて、LED７ａは点灯する。Ｍ／Ｃ
RUN信号２４が立下るまでに紙が検出されなけ
れば、Ｍ／Ｃ RUN信号２５の立下り後に、
LED７ａは消灯する。もし、Ｍ／Ｃ RUN信号
が立下がるまでに紙が検出された場合には、外部
端子２４にJAM信号ｆを出し、複写機の動作を
停止させる。また、LED７ａの点灯は前記の期
間t3のところで述べたのと同じ理由により、紙が
除去されるまで続けられる。
上記の説明からわかるように、本実施例におい
ては、JAM信号は感光体ドラムに巻き付いた紙
が除去されたときに、はじめてリセツトされる。
また、一旦電源を切つた後、再び電源を投入して
も、感光体ドラムに巻きついた紙が除去されてい
なければ、JAM信号が出力される。
ては、JAM信号は感光体ドラムに巻き付いた紙
が除去されたときに、はじめてリセツトされる。
また、一旦電源を切つた後、再び電源を投入して
も、感光体ドラムに巻きついた紙が除去されてい
なければ、JAM信号が出力される。
また、本実施例においては、発光部が感光体ド
ラムを直接に照射する時間は短かいので、感光体
が光疲労を受けるという問題はない。
ラムを直接に照射する時間は短かいので、感光体
が光疲労を受けるという問題はない。
以上のように、本発明によれば、検出された紙
が除去されることにより、はじめて「JAM」信
号がリセツトされる構成であるため、感光体ドラ
ムに紙が巻きついている限り、JAM信号が出力
される。したがつて、紙を除去せずにリセツト
し、再スタートさせて、複写機に損傷を与える危
険がない。
が除去されることにより、はじめて「JAM」信
号がリセツトされる構成であるため、感光体ドラ
ムに紙が巻きついている限り、JAM信号が出力
される。したがつて、紙を除去せずにリセツト
し、再スタートさせて、複写機に損傷を与える危
険がない。
また、複写機電源の投入時にも紙づまりがある
かどうかの検出を行なうため、もし感光体ドラム
に紙が巻きついていれば、複写機のスタートを行
なう前に、異常状態を表示することができるとい
う利点もある。
かどうかの検出を行なうため、もし感光体ドラム
に紙が巻きついていれば、複写機のスタートを行
なう前に、異常状態を表示することができるとい
う利点もある。
さらに、以上のことから複写機の取り扱いが容
易になる。
易になる。
第１図は、従来の複写機の概略図、第２図は従
来の光検出器の回路図、第３図は本発明の一実施
例による光検出器の回路図、第４図は第３図の回
路動作のタイミングチヤートを示す。 ７ａ……発光部、８ａ……受光部、１８，２
５，２４……端子、１９……単安定マルチバイブ
レータ、２２……比較器。
来の光検出器の回路図、第３図は本発明の一実施
例による光検出器の回路図、第４図は第３図の回
路動作のタイミングチヤートを示す。 ７ａ……発光部、８ａ……受光部、１８，２
５，２４……端子、１９……単安定マルチバイブ
レータ、２２……比較器。
Claims (1)
- １ 感光体ドラム面上の剥離ミス転写紙を検出す
る転写紙の分離不良検知装置において、電源電圧
印加時からの所定期間および複写機起動信号が印
加されているる期間（以下、発光部動作期間とい
う）、感光体ドラムに向けて発光する発光部、該
感光体ドラムからの反射光を受光して光の強さに
応じた大きさの電気信号に変換する受信部、該変
換された電気信号と基準信号とを比較するコンパ
レータ、および該コンパレータの出力を保持し、
該保持した信号を前記発光部の駆動手段に帰還す
る手段とを具備し、該コンパレータの出力が紙詰
まりを表す信号レベルの時には前記発光部動作期
間が経過しても前記発光部の発光を保持させ、一
方前記コンパレータの出力が紙詰まりを表す信号
レベルでない時には前記発光部動作期間が経過す
ると同時に前記発光部の発光を停止させると共
に、前記コンパレータの出力をJAM信号として
出力するようにしたことを特徴とする転写紙の分
離不良検知装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP257380A JPS56101171A (en) | 1980-01-16 | 1980-01-16 | Separation failure detector for transfer paper |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP257380A JPS56101171A (en) | 1980-01-16 | 1980-01-16 | Separation failure detector for transfer paper |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56101171A JPS56101171A (en) | 1981-08-13 |
| JPS6350710B2 true JPS6350710B2 (ja) | 1988-10-11 |
Family
ID=11533106
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP257380A Granted JPS56101171A (en) | 1980-01-16 | 1980-01-16 | Separation failure detector for transfer paper |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS56101171A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9708409B2 (en) | 2000-04-12 | 2017-07-18 | Laboratoire Francais Du Fractionnement Et Des Biotechnologies | Monoclonal antibodies with enhanced ADCC function |
-
1980
- 1980-01-16 JP JP257380A patent/JPS56101171A/ja active Granted
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9708409B2 (en) | 2000-04-12 | 2017-07-18 | Laboratoire Francais Du Fractionnement Et Des Biotechnologies | Monoclonal antibodies with enhanced ADCC function |
| US9718889B2 (en) | 2000-04-12 | 2017-08-01 | Laboratoire Francais Du Fractionnement Et Des Biotechnologies | Monoclonal antibodies with enhanced ADCC function |
| US9718890B2 (en) | 2000-04-12 | 2017-08-01 | Laboratoire Francais Du Fractionnement Et Des Biotechnologies | Monoclonal antibodies with enhanced ADCC function |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56101171A (en) | 1981-08-13 |
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