JPS603560A - 周期検出回路 - Google Patents

周期検出回路

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JPS603560A
JPS603560A JP58111690A JP11169083A JPS603560A JP S603560 A JPS603560 A JP S603560A JP 58111690 A JP58111690 A JP 58111690A JP 11169083 A JP11169083 A JP 11169083A JP S603560 A JPS603560 A JP S603560A
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JP
Japan
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pulse
period
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value
circuit
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Yasufumi Yamagata
康文 山形
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KOKO RES KK
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KOKO RES KK
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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01PMEASURING LINEAR OR ANGULAR SPEED, ACCELERATION, DECELERATION, OR SHOCK; INDICATING PRESENCE, ABSENCE, OR DIRECTION, OF MOVEMENT
    • G01P13/00Indicating or recording presence, absence, or direction, of movement

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は例えばベルトコンベア等の機械装置の速さを
その回転速さに応じた周期のパルスの、その周期を検出
することによりなす周期検出回路に係わり、特に超低速
延いては停止ヒを良好に検出できるものに関する。
背景技術とその問題点 回転速さの検出をなす場合、一般的にはその回転の速さ
に応じた周期のパルスを発生するパルス発生器からのパ
ルスの周期を例えば電圧に変換して回転速さ計の指示針
にて指示させ、その指示を読み取るようにしている。
ところが、この場合、回転が低速になると、パルス発生
器よりのパルスの周期が長くなるため、回転速さ針の指
示計器の指針が振動し、指示を正確に読み取ることが困
難になる。この欠点を回避ずべく大容量のコンデンサを
接続することがなされるが、そのようにすると回転速さ
計の応答速度が低下してしまう欠点がある。
そこで、このような欠点を生じない装置を出願人は先に
提供した。
第1図はその一例を示すものである。同図において、+
l)は入力端子で、パルス発生器よりの回転速さに応じ
た周期のパルスPIがこの入力端子(1)を通じて単安
定マルチバイブレーク(2)に供給され、これよりパル
スPIに同期したパルスPS(第2図A)が得られる。
このパルスPSば単安定マルチバイブレーク(3)に供
給され°ζこれよりパルスPSが僅かに遅延されたパル
スPR(同図B)が得られ、このパルスPRが+(Tは
周期)関数発生回路(4)にそのリセットパルスとして
イハ給される。ごの十関数発生回路(4)からは、パル
スPl+によりリセットされた時点で所定電圧Et1と
され、この時点より次のリセットパルスが到来するまで
電圧E1.lより人力パルスPIの周期Tに応じて双曲
線的に下がるような一ト向きの鋸歯状波出力SA(同図
C)が得られる。したがって、この出力SA+まパルス
PRによりリセットされる直前の時点では、すなわち図
の下向きの鋸歯状波の波高値は入力パルスPIの周期に
応した電圧となっている。
この関数発生回路(4)の出力S^はサンプリング用ゲ
ート回路(6)に供給される。そして、単安定マルチバ
イブレーク(2)よりのパルスPSがオアゲート(5)
を通じてこのサンプリング用ゲート回路(6)にイバ給
されて、出力SAがパルスPSによりサンプリングされ
、そのサンプリング電圧がコンデンサ(7)に記憶され
る。パルスPSはリセットパルスPRの直前のパルスで
あるので、ゲート回路(6)でサンプリングされるのは
前述したように人力パルスPIの周期に応じた鋸歯状波
電圧S^の下向きの波高値電圧であり、これがコンデン
サ(7)に記憶されることになる。このコンデンサ(7
)に記憶された電圧5ilo (同図りの実線)はバッ
ファアンプ(8)を通して指示計器(9)に供給される
。したがって、指示計器(9)の指針は電圧5IIOに
応じたものとなる。
)’: y 7″?77’(81(7)出ノ″″・1“
・1゛ヒ較路°°゛。
に供給され、一方、関数発生回路(4)の出力SAがこ
の比較回路00)に供給され、これよりは電圧SHoよ
りも出力SAが低くなるようなときハイレベルとなる比
較出力SC(第2図E)が得られ1.これがオアゲート
(5)を介してサンプリング用ゲート回路(6)に供給
されて、出力SCのハイレベル期間、このゲート回路(
6)が開とされ、コンデンサ(7)の電圧S’HOは第
2図りの実線で示すように出力S^に従って双曲線的に
変化する。比較回路α0)の出力SCがハイレベルとな
るのは速さが低下して入力パルスPIの周期が長くなっ
たときである。したがって、この第1図回路によれば、
指示針器(9)の指針は速さが低下して入力パルスPI
の周期が長くなったときにも振動するようなことなく、
指針は速さ低下に追従して順次振れが変化するものとな
り、超低速をも良好に検出できるようになる。ところで
、以上のような周期検出回路を停止検出回路としても使
用するときは次のような欠点がある。
すなわち、第1図の回路においては速さが低下して周期
Tが長くなるに従って、出力S^は双曲線的に低Fする
ものとなり、コンデンサ(7)に得られる電圧snoも
これに対応する。第2図のように速さが低下したときに
も入力パルスP■が到来すれば、はぼその時点における
周期Tに対応した低電圧にコンデンサ(7)の電圧sH
oは保持され、指示計器(9)の指針にそれが表示され
る。
ところが、このように入力パルスが必ず到来するもので
あれば問題はないが、回転等が急に停止して人力パルス
PIが到来しなくなったときには、電圧5iloは、関
数発生回路(4)の出力SAの双曲線的低下に追従した
ものとなる。この下降する双曲線は実用上漸近像の出力
を有するため、回転等が惣に停止したにもかかわらず、
指針の振れは零にならず、停止の検出に不便である。
発明の目的 この発明は上記の点にかんがみ、第1図例の低速をも良
好に検出できるような周期検出回路において、特に停止
検出をも良好に行えるようにしたものを提供しようとす
るものである。
発明の概要 )lrl 席、回転速ざ等の速さの被検体であるコンベ
ア等の機械装置は使用状態での速度変動は、あまり急激
ではなく、無断変速機等を操作して徐々に速度を変化さ
せるものであり、入力パルスの周期変化は具体的に2倍
を超えることば少なく、何等かの事故により惣停止トし
た場合のみその入力パルス周期は3倍を超えるような変
化を呈する。
そこで、この発明では、入力パルスの周期が急に変化し
′ζ数倍に長くなった周期に相当する値を設定する手段
を設け、この設定手段の出力を入力パルスPIに同期し
、かつ同一周期のパルスの時点で記憶手段に記憶し、こ
の記憶手段の記憶値と、第1図例のようにして入力パル
スの周期に応じ、しかも入力パルスの周期が長くなった
ときその長くなった周期変化に追従して変化するような
周期検出出力とを比較し、その比較出力として停止]−
検出信号を得るようにしたものである。
実施例 以−1・、この発明の一実施例を図を参照して説明しよ
う。
第3図はこの発明の一例で、この例は第1図の周期検出
回路に停止検出回路部が付加された場合である。
すなわち、この例においては、バッファアンプ(8)の
出力が抵抗(11)及び(12)により分圧される。例
えば抵抗(12)が調整されて、これら抵抗(11)及
び(12)の接続点に得られる電圧は、バッファアンプ
(8)の出力電圧値の奇〜÷に設定される。すなわち、
入力パルスPIの周期が急激に変化して、前の安定な状
態の3〜5倍に長くなったときに等しい値に設定される
。この電圧値は力・ンプリング用のゲート回路(13)
に供給され、このケート回路(13)においてパルスP
Sによって号ンプリングされ、そのサンプリング値がコ
ンデンサ(14)に記憶される。このコンデンサ(14
)の記1、a出力電圧SHs (第2図りの一点鎖線)
はバッファアンプ(15)を通じて比較回路(16)に
供給さね、る。この比較回路(16)には、また、バッ
ファアンプ(8)の出力が供給される。したがって、こ
の比較回路(16)からは、コンデンサ(14)の記憶
出力電圧511sよりもコンデンサ(7)の記憶出力電
圧が低くなったときハイレベルとなる比較出力5TP(
第2図F)が得られる。つまり、この比較出力STPは
入力パルスPIが被検体が惣停止とみなせるような急に
長い周期となったときハイレベルとなるもので、これは
取りも直さず、停止検出信号である。
この例では停止検出がなされたとき、指示計器の指針が
零を示すようにされ、このためバッファアンプ(8)の
出力はスイッチ回路(17)を通じてバッファアンプ(
18)に供給され、このバッファアンプ(1日)より出
力端子(19)が導出され、この出力端子(19)に得
られる信号が指示計器に供給されるようになされている
。そして、比較回路(16)の出力STPによってスイ
ッチ回路(17)が制御され、停止検出されて出力ST
Pがハイレベルとなったときスイッチ回路(17)がオ
フとなるようにされる。
なお、停止検出出力STPがハイレベルになって停止検
出された後に被検体の速さが上昇して元の速さに復帰し
たようなときは第2図で点線で示すように周期の短い入
力パルスが到来するので第2図からも明らかなように、
コンデンサ(7)の電圧は即座に上昇し、このため出力
STPはローレベルに一ドがって、スイッチ回路(17
)はオンとなり、その後は定常状態と全く同様に周期検
出がなされるものである。
なお、出力端子(19)に得られる信号は指示計器に供
給される場合に限らず、例えば被検体である機械装置の
動作を制御するコンピュータの入力の一つとするように
してもよい。
第3図の例はアナログ的に構成した例であるが、この発
明はデジタル的にも構成できる。
ずなわぢ、この発明は例えばマイクロコンピュータを利
用してすべてソフト処理により以上の動作をなすことも
できるものである。しかし、説明を容易にするため、第
4図のハードウェア及びその要部のフローチャートを参
照してこのデジタル的な構成の一例を説明しよう。
第4図において、(21)は周期検出用の関数宛0 生回路としてのカウンタで、入力パルスPIより十分高
い周波数のクロックパルスCPが端子(22)を通して
そのクロック端子に供給される。そして、前述したよう
に入力パルスPTに同期し、同じ周期のパルスPRが端
子(23)を通じてこのカウンタ(21)のりセント端
子に供給される。したがって、このカウンタ(21)の
カウント値はパルスPRの周期の長さに応じたものとな
る。このカウンタ(21)のカウント値出力CNTはメ
モリ(24)に供給され、また、パルスPRの直前のパ
ルスPSが、m子(25)よりオアゲート(26)を通
じてこのメモリ (24)に供給されて、このパルス1
80時点で、従ってパルスPI?によってリセットされ
る直前の時点のそのカウント値がこのメモリ (24)
に記憶される。このメモリ(24)の記憶値M1ば比較
回1i!8(27)に供給されて、カウンタ(24)の
出力カウント値CNTと比較され、M1≦CNTとなっ
たときこの比較回路(27)の出力によりアンドゲート
(28)が開とされ、このアンドゲート(28)を通じ
てクロックパルスCPが得られ、これがオアゲート (
26)を通じてメモリ (24)に供給されて、パルス
CPにより順次メモリ (24)の内容がカウント値C
NTに書き改められる。
こうして得られたメモリ (24)の記憶値は第1図及
び第3図のコンデンサ(7)の出力値に相当する。
このメモリ (24)の記憶値は掛算回路(29)に供
給されて、その値が例えば3倍にされ、その3倍値がメ
モリ (30)にパルスPSにより記憶される。
したがって、このメモリ (30)の記憶値M2ば入力
パルスの周期が急に3倍に長くなったときの値に相当す
る。そのメモリ (30)の記憶値M2とメモリ(24
)の記憶値M1とは比較回路(31)において比較され
、M2 <M! (=CNT )となったとき、この比
較回路(31)より停止検出信号が得られる。
第5図は、入力パルスの周期がその前の周期より長くな
ってメモリ (24)の記憶値M1がカウンタ(24)
のカウント値CNTに追従し、しかも、周期が3倍以上
に長くなったとき停止検出とするごとを示す豐−チャー
ドである・ 1 1 発明の効果 以上のようにしてこの発明によれば、一般に速さ検出の
被検体である機械装置が通當の使用状態での速度変動は
あまり急激でなく、急激な速度低)は停止とみなすこと
ができることを利用して、入力パルスである被測定パル
スの周期が急に数倍に長くなったとき停止検出と判断す
るようにしたので従来のような欠点がなくなる。
しかも、この発明においては、このl亭止検出のための
回路は検出レベル設定回路と、記憶回路と、比較回路を
設けるだけの簡単な構成でよいという利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の周期検出回路の一例の系統図、第2図は
その説明及びこの発明の詳細な説明のための波形図、第
3図はこの発明回路の一例の系統図、第4図はこの発明
の他の例の系統図、第5図はその要部の動作を示すフロ
ーチャートである。 [1)は被測定パルスの入力端子、(2)は第1のパル
スを得る単安定マルチバイブレーク、(3)は第2の3 2 パルスを得る単安定マルチバイブレーク、(4jば+関
数発生回路、(6)及び(13)はサンプリング用ゲー
ト回路、(7)及び(14)は記憶手段としてのコンデ
ンサ、00)及び(16)は比較回路である。 4 特開昭60−3560 (5) 手続補正書 昭和58年特許願第111690号 2、発明の名称 周期検出回路 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名 称 ココリサーチ株式会社 代表取締役 山 形 康 文 4、代理人 住 所 東京都新宿区西新宿1丁目8番1号TE+、0
3−343−5821 &切 (新宮ビル)6、補正に
より増加する発明の数 7.1ili正の対象 明細書の特許請求の範囲の欄。 特許請求の範囲 被測定パルスを受け、その周期に応じた値を出力する周
期検出回路において、上記周期に応じた値を記憶する第
1の記憶手段と、この第1の記憶手段からのその直前の
記憶内容に設定値を乗じた値を記憶する第2の記憶手段
と、上記第1の記憶手段の記憶値が上記第2の記憶手段
の記憶値より大きくなったとき停止検出出力を得る比較
手段を設けた周期検出回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 被測定パルスに関連してこれと同一周期の第1のパルス
    及びこの第1のパルスが若干遅延された第2のパルスを
    発生ずるパルス発生手段と、上記第2のパルスを受けそ
    の周期に同期して、その周期に応じた関数値を発生ずる
    関数発生手段と、上記第1のパルスを受け上記関数発生
    手段よりの上記周期に応じた関数値を記憶する第1の記
    憶手段と、上記周期に応じた関数値が上記第1の記憶手
    段の記憶内容を越えるとき上記第1の記憶手段の記憶内
    容を上記関数発生手段の出力値に追従させる追従手段と
    からなるものにおいて1.上記第1の記憶手段の記憶内
    容から上記入力パルスの周期が急に変化して長くなった
    周期に相当する関数値を設定する手段と、上記第1のパ
    ルスを受けこの設定する手段の出力関数値を記憶する第
    2の記憶手段と、この第2の記憶手段の記憶内容と上記
    第1の記憶手段の記憶内容とを比較して上記第1の記憶
    手段の記憶値を上記第1の記憶手段の記憶内容が越えた
    とき停止検出出力を得る比較手段とを設けた周期検出回
    路。
JP58111690A 1983-06-21 1983-06-21 周期検出回路 Pending JPS603560A (ja)

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DE8484902536T DE3475352D1 (en) 1983-06-21 1984-06-20 Period detection circuit
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