JP3271323B2 - 時間測定回路 - Google Patents

時間測定回路

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JP3271323B2
JP3271323B2 JP24676192A JP24676192A JP3271323B2 JP 3271323 B2 JP3271323 B2 JP 3271323B2 JP 24676192 A JP24676192 A JP 24676192A JP 24676192 A JP24676192 A JP 24676192A JP 3271323 B2 JP3271323 B2 JP 3271323B2
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【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は被測定パルスの入力時
刻を検出する時間測定回路に関し、特に被測定パルスの
間隔が1クロック周期以下でも測定できるように高速化
したものである。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の時間測定回路を図4,図
5に基づいて説明する。被測定パルスS1 (図5C)が
ランプ波発生回路1及びシーケンサー2に時間t1 (t
1 は測定すべき時間である)に入力されると、ランプ波
発生回路1ではランプ電圧SL(図5D)を発生し、A
/Dコンバータ3に入力する。このランプ電圧SL は時
間T(Tはクロック周期)当たり電圧VT だけ上昇する
一定傾斜の電圧である。一方、シーケンサー2では入力
時点t1 直後よりクロックCK(図5A)を2個計数し
た時点tsにサンプリングパルスPsを発生し、A/D
コンバータ3及びラッチ回路4に与える。また、シーケ
ンサー2では、ts時点より更にクロックを1個計数し
た時点trにリセットパルスPrを発生し、ランプ波発
生回路1に与える。
【0003】A/Dコンバータ3ではサンプリングパル
スPsの立上り時点tsにおけるランプ電圧SL の振幅
1 をサンプリングし、予め設定されているランプ電圧
のT時間当たりの電圧増加分VT で規準化して、その規
準化したサンプル値V1 /V T をA/D変換して、減算
器5に入力する(図5H)。カウンタ6でクロックCK
が計数され、その計数値がラッチ回路4のデータ入力端
子Dに供給されており、ラッチ回路4では、サンプリン
グパルスPsが時刻tsにクロック端子Cに入力される
と、その時点tsのカウンタ出力Nをラッチし、そのラ
ッチデータN(図5G)を減算器5に入力する。
【0004】減算器5では、ラッチデータNよりA/D
コンバータ出力V1 /VT を減算して、時刻データ D1 =N−V1 /VT ……(1) を外部に出力する(図5I)。この時刻データD1 に既
知のクロック周期Tを掛けた時間D1 Tについて考察す
る。
【0005】 D1 T=(N−V1 /VT )T=NT−(V1 /VT )T=NT−Δt1 =ts−Δt1 ……(2) こゝで Δt1 =(V1 /VT )T;ts=NT ……(3) である。Δt1 は図5Dに示すように、時刻t1 とts
との差であるから、測定時間t1 は t1 =ts−Δt1 ……(4) と表される。(2)式に(4)式を代入すれば ∴ D1 T=t1 (測定時間) ……(5) となる。
【0006】図4のような時間測定回路を多数備えてい
る多チャンネル時間測定器では、同じ被測定パルスを測
定した場合、測定時間の大きさ自体は問題にならない
が、チャンネル間のバラツキが問題となる。そのためチ
ャンネル間のバラツキを補正するスキュー(ズレ)合せ
回路が必要である。このスキュー合せ回路として各測定
回路の被測定パルス入力端にそれぞれ、多段の可変遅延
回路を挿入している。被測定信号の速度が高速になると
遅延回路の1段当たりの可変量は大きくできないので、
一般に段数が多くなり、そのため調整時間も長くなる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】従来の時間測定回路
は、被測定パルスS1 が入力されてからクロックパルス
を2個計数した時点tsにサンプリングパルスPsを発
生し、更にクロックパルスを1個計数した時点trでリ
セットパルスPrを発生してランプ電圧をリセットさせ
る。次の被測定パルスS2 を計測できるのはランプ電圧
がリセットされてその振幅がゼロになってからである。
従って、被測定パルスの間隔が3T(Tはクロック周
期)より短いと、測定できなかった。
【0008】多チャンネルの時間測定器に使用する従来
の時間測定回路ではチャンネル間のスキュー合せ回路と
して、各チャンネルに多段の可変遅延回路を必要とし、
多段であるためにコストに影響を与え、また調整に時間
がかゝる問題があった。この発明の目的は、被測定パル
スの間隔が3Tより短い場合でも測定でき、また構成が
簡単で、かつ調整時間が少なくてすむスキュー合せ回路
を付加できる時間測定回路を提供しようとするものであ
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】
(1) 請求項1の時間測定回路には、クロックに同期
して三角波(最大値をVとする)と、その三角波の正の
スロープ及び負のスロープにそれぞれ対応して極性を反
転させるスロープ信号とを発生する三角波発生回路と、
サンプリングパルスとして被測定パルスが与えられる
と、その時点の前記三角波の振幅Vaをサンプリングし
て、そのA/D変換値を出力するA/Dコンバータとが
設けられる。
【0010】また、そのA/Dコンバータの出力と前記
スロープ信号とが与えられ、そのスロープ信号の極性が
正または負のスロープに対応する期間ではVa/Vまた
は1−Va/Vをそれぞれ演算するデータ変換回路と、
前記クロックを計数するカウンタと、そのカウンタの出
力と前記データ変換回路の出力とを加算して時刻データ
を出力する加算器とが設けられる。
【0011】(2) 請求項2の時間測定回路では、ク
ロックに同期して三角波(最大値をVとする)と、その
三角波の正のスロープ及び負のスロープにそれぞれ対応
して極性を反転させるスロープ信号とを発生する三角波
発生回路と、サンプリングパルスとして被測定パルスが
与えられると、その時点の前記三角波の振幅Vaをサン
プリングして、そのA/D変換値を出力するA/Dコン
バータとが設けられる。
【0012】また、そのA/Dコンバータの出力と前記
スロープ信号とが与えられ、そのスロープ信号の極性が
正または負のスロープに対応する期間ではVa/Vまた
は2−Va/Vをそれぞれ演算するデータ変換回路と、
前記クロックを2分周する2分周器と、その2分周器の
出力を計数するカウンタと、そのカウンタの出力と前記
データ変換回路の出力とを加算して時刻データを出力す
る加算器とが設けられる。
【0013】(3) 請求項3の発明では、前記(1)
または(2)項に記載の時間測定回路において、オフセ
ット電圧発生器と、前記三角波発生回路の出力三角波に
前記オフセット電圧発生器の出力を重畳して前記A/D
コンバータに入力する重畳回路とを付加して、前記時刻
データの誤差を補正するようにしている。
【0014】
【実施例】請求項1の発明の実施例を図1に、図4と対
応する部分に同じ符号を付して示す。三角波発生回路7
では、クロックCKの立上りで立上り、次のクロックの
立上りで立下り、最大値Vをもつ三角波Sa(図1B
c)と、三角波Saの正のスロープで論理“0”,負の
スロープで論理“1”(逆でも可)のように極性を反転
させるスロープ信号Sb(図1Bd)が発生され、A/
Dコンバータ3及びラッチ回路8にそれぞれ入力され
る。
【0015】被測定パルスS1 はサンプリングパルス或
いはラッチパルスとしてA/Dコンバータ3及びラッチ
回路8に入力される。A/Dコンバータ3では、被測定
パルスS1 の立上り時点t1 における三角波Saの電圧
1 をサンプリングし、そのA/D変換出力をデータ変
換回路9に入力する。一方、ラッチ回路8では、時点t
1 におけるスロープ信号Sbの論理値“0”をラッチす
ると共にデータ変換回路9に入力する。
【0016】データ変換回路9では、ラッチ回路8の出
力が論理“0”であるとき、つまり三角波のスロープが
正であるときには、入力データV1 を予め設定されてい
る三角波Saの最大値Vで割算して商V1 /Vを求め、
加算器10に入力する。クロックCKを計数したカウン
タ6の計数値(図1Be)はラッチ回路4に入力され、
被測定パルスS1 の立上りの時点t1 における計数値N
がラッチされると共に加算器10に入力される。
【0017】加算器10では入力されたデータV1 /V
とNとを加算して、時刻データ D1 =N+(V1 /V) ……(6) を求め、外部に出力する。(6)式の時刻データD1
クロック周期Tを掛けた時間D1 Tは D1 T={N+(V1 /V)}T=NT+(V1 /V)T ……(7) しかるに、(7)式の(V1 /V)Tは、図1Bからも
分かるように、t=NTからt=t1 までの経過時間Δ
1 に等しい。即ち、 Δt1 =(V1 /V)T ……(8) 従って(7)式は D1 T=NT+Δt1 =t1 ……(9) となり、時間D1 Tは測定時間t1 に他ならない。
【0018】次に、測定信号S2 が三角波Saの負のス
ロープの期間に入力した場合を説明する。図1Bでは被
測定パルスS2 が時間t=(N+3)T〜(N+4)T
の間の時間t2 に入力され、そのときの三角波Saの電
圧がV2 で、t=(N+3)Tとt2 との間隔をΔt2
として示している。図1Bcから明らかなように Δt2 /(V−V2 )=T/V ∴ Δt2 =(V−V2 )T/V=(1−V2 /V)T ……(10) データ変換回路9では、A/Dコンバータ3からサンプ
リングした電圧V2 がt=t2 の直後に入力されたと
き、ラッチ回路8の出力が論理“1”であるので、つま
り三角波のスロープが負であるので、1−V2 /Vの演
算を行い、そのデータを加算器10に入力する。このと
き、ラッチ回路4からラッチデータN+3が加算器10
に入力する。従って加算器10は加算出力として時刻デ
ータ D2 =(N+3)+(1−V2 /V) ……(11) を出力する。(11)式の両辺にTを掛ければ TD2 =(N+3)T+(1−V2 /V)T (10)式を代入すれば TD2 =(N+3)T+Δt2 =t2 ……(12) となり、測定時間t2 が得られる。
【0019】図1の測定回路では第1のパルスS1 の入
力時間を測定するために発生させたランプ電圧をリセッ
トしてから第2のパルスS2 を測定する図4の従来の方
式と異なり、第1のパルスS1 の立上り時点t1 にサン
プリングした三角波Saの電圧値V1 のA/D変換値を
データ変換回路9でV1 /V(または1−V1 /V)の
演算を行い、その演算出力とカウンタ6のカウント値と
を加算器10で加算して時刻データD1 を得るものであ
る。A/Dコンバータ3の動作時間や、データ変換回路
9及び加算器10の演算速度はクロック周期Tに比較し
無視できる程度であるので、被測定パルスの間隔はクロ
ック周期Tより小さくともよい。
【0020】図2の実施例では、カウンタ6の段数を1
段(1ビット)少なくするために、その入力端に2分周
器11を、ラッチ回路4の出力端に2逓倍器12をそれ
ぞれ挿入している。被測定パルスS1 に関しては、 Δt1 =(V1 /V)T ……(13) t1=(N/2)×2T+Δt1=N×T+(V1/V)T=(N+V1/V)T ……(14) が成り立つ。一方、被測定パルスS2 に関しては、 Δt2=T+T(V−V2)/V=T+T(1−V2/V)=T(2−V2/V) ……(15) t2={(N/2)+1}×2T+Δt2=(N+2)T+Δt2 ……(16) が成り立つ。
【0021】データ変換回路9は、ラッチ回路8の出力
が論理“0”のときは(13)式に対応するV1 /Vを
演算し、論理“1”のときは(15)式に対応する2−V
2 /Vを演算する。その他の各部の動作は図1の場合と
同様である。時間測定回路が多チャンネル時間測定器に
使用される場合のように、時間の大きさを問題とせず、
チャンネル間のバラツキや、測定回数間のバラツキを問
題にする場合には、図2の2逓倍回路を省略してもよ
い。
【0022】図3は、図1の回路にチャンネルスキュー
合せ回路を付加した場合である。三角波発生回路7とA
/Dコンバータ3との間に重畳回路14を挿入し、別に
設けたオフセット電圧発生器13の出力V0 を三角波S
aに重畳している(図3Bc)。オフセット電圧発生器
13としては、例えば定電圧をポテンショメータで分圧
する形式のものでよい。
【0023】図3の回路より出力される時刻データD1
は、(6)式においてV1 →V1 +V0 と置けば、 D1 =N+(V1 +V0 )/V ……(17) 従って、 TD1 =NT+(V1 /V)T+(V0 /V)T ……(18) (18)式よりオフセット電圧V0 を可変すれば、測定
時間TD1 を容易に調整できることが分かる。図2の場
合も同様に三角波にオフセット電圧を重畳させて、チャ
ネルスキューを調整できる。実際の調整では、各チャン
ネルに同じ被測定パルスを入力して、各チャンネルの測
定時刻データが一致するようにオフセット電圧V0 を調
整すればよい。
【0024】なお、図1,図2及び図3において、ラッ
チ回路4または8を省略する場合もある。
【0025】
【発明の効果】複数の被測定パルスの時間間隔が従来は
3T(Tはクロック周期)より大きくなければ測定でき
なかったのに対して、この発明によれば、時間間隔がT
より小さい場合でも測定可能である。この発明によれ
ば、簡単に構成できるオフセット電圧発生回路13の電
圧V0を三角波に重畳し、そのオセット電圧V0 を調整
することによって簡単にチャンネルスキューを調整でき
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】Aは請求項1の発明の実施例を示すブロック
図、Bは図Aの要部の動作波形図。
【図2】Aは請求項2の発明の実施例を示すブロック
図、Bは図Aの要部の動作波形図。
【図3】Aは請求項3の発明の実施例を示すブロック
図、Bは図Aの要部の動作波形図。
【図4】従来の時間測定回路のブロック図。
【図5】図4の要部の動作波形図。

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 クロックに同期して三角波(最大値をV
    とする)と、その三角波の正のスロープ及び負のスロー
    プにそれぞれ対応して極性を反転させるスロープ信号と
    を発生する三角波発生回路と、 サンプリングパルスとして被測定パルスが与えられる
    と、その時点の前記三角波の振幅Vaをサンプリングし
    て、そのA/D変換値を出力するA/Dコンバータと、 そのA/Dコンバータの出力と前記スロープ信号とが与
    えられ、そのスロープ信号の極性に応じてVa/Vまた
    は1−Va/Vをそれぞれ演算するデータ変換回路と、 前記クロックを計数するカウンタと、 そのカウンタの出力と前記データ変換回路の出力とを加
    算して時刻データを出力する加算器とを具備することを
    特徴とする、 時間測定回路。
  2. 【請求項2】 クロックに同期して三角波(最大値をV
    とする)と、その三角波の正のスロープ及び負のスロー
    プにそれぞれ対応して極性を反転させるスロープ信号と
    を発生する三角波発生回路と、 サンプリングパルスとして被測定パルスが与えられる
    と、その時点の前記三角波の振幅Vaをサンプリングし
    て、そのA/D変換値を出力するA/Dコンバータと、 そのA/Dコンバータの出力と前記スロープ信号とが与
    えられ、そのスロープ信号の極性に応じてVa/Vまた
    は2−Va/Vをそれぞれ演算するデータ変換回路と、 前記クロックを2分周する2分周器と、 その2分周器の出力を計数するカウンタと、 そのカウンタの出力と前記データ変換回路の出力とを加
    算して時刻データを出力する加算器とを具備することを
    特徴とする、 時間測定回路。
  3. 【請求項3】 請求項1または2に記載の時間測定回路
    において、 オフセット電圧発生器と、 前記三角波発生回路の出力三角波に前記オフセット電圧
    発生器の出力を重畳して前記A/Dコンバータに入力す
    る重畳回路と、 を付加して、前記時刻データの誤差を補正するようにし
    たことを特徴とする。
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