JPS58101153A - シリコ−ン水性エマルジヨン組成物 - Google Patents
シリコ−ン水性エマルジヨン組成物Info
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- JPS58101153A JPS58101153A JP56190115A JP19011581A JPS58101153A JP S58101153 A JPS58101153 A JP S58101153A JP 56190115 A JP56190115 A JP 56190115A JP 19011581 A JP19011581 A JP 19011581A JP S58101153 A JPS58101153 A JP S58101153A
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- C08G77/04—Polysiloxanes
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- C08G77/16—Polysiloxanes containing silicon bound to oxygen-containing groups to hydroxyl groups
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明燻りリコーシ水性エマルジ璽ン組成IIA。
特には広いpH領域において保存安定性が良好でしかも
水の除去によって室温で容易に硬化しゴム物性に優れた
エラストマー痕二変化し、更1:は種々の基材に対して
良好な接着性を示す組成物を提供しようとするものであ
る。
水の除去によって室温で容易に硬化しゴム物性に優れた
エラストマー痕二変化し、更1:は種々の基材に対して
良好な接着性を示す組成物を提供しようとするものであ
る。
従来、硬化してシダコーンエラストマーi二[化し得る
Vリコーン水性エマルジ璽ン組成物としてに種々の組成
からなるものが公知とされ、これら公知のものは該組成
物中の水の除去によりエラストマーを形成するという性
質を有し、このよ5な特性を利用することによってコー
ティング剤として応用されているが、フーティング剤に
あっテ以基材との接着が重要である6二も拘わらず従来
公知の組成物は十分満足できる接着性を有していないの
が現状である。
Vリコーン水性エマルジ璽ン組成物としてに種々の組成
からなるものが公知とされ、これら公知のものは該組成
物中の水の除去によりエラストマーを形成するという性
質を有し、このよ5な特性を利用することによってコー
ティング剤として応用されているが、フーティング剤に
あっテ以基材との接着が重要である6二も拘わらず従来
公知の組成物は十分満足できる接着性を有していないの
が現状である。
例えば、アニオン的直:安定化されたヒトミキシル化ジ
オルガノボリシaキチy、フロイドシリカ及び有機すず
化合物もしくは有機ア(y化合物からなり、pHが9〜
11.5の範囲6二あるシリコーシエマルシ目ν組成物
(特開昭!16−16553号公報参照)が公知とされ
ているが、Cの組成物は諸種の基1゛に対する播″看性
が悪く、tた強アルカリ性を呈することから応用C二線
しては種々の制約分受けるといつ関1i?もっている。
オルガノボリシaキチy、フロイドシリカ及び有機すず
化合物もしくは有機ア(y化合物からなり、pHが9〜
11.5の範囲6二あるシリコーシエマルシ目ν組成物
(特開昭!16−16553号公報参照)が公知とされ
ているが、Cの組成物は諸種の基1゛に対する播″看性
が悪く、tた強アルカリ性を呈することから応用C二線
しては種々の制約分受けるといつ関1i?もっている。
他方、近年仁の檜の組成物C二おける接着性を改良する
目的から種々研究が試みられ、これI:は例えば環状オ
ルガノシミキチンとアミノアルキルトリアルフキシリラ
ン等の官能基結合オルガノトリアルフキジシランと會、
スルホン酸系あるいは纂4級アンモニウム塩糸界面活性
剤の存在下で乳化重合してなるオルガツボ9(10キナ
ンラテックス組成物(特開昭54−131161号公報
参照)。
目的から種々研究が試みられ、これI:は例えば環状オ
ルガノシミキチンとアミノアルキルトリアルフキシリラ
ン等の官能基結合オルガノトリアルフキジシランと會、
スルホン酸系あるいは纂4級アンモニウム塩糸界面活性
剤の存在下で乳化重合してなるオルガツボ9(10キナ
ンラテックス組成物(特開昭54−131161号公報
参照)。
ジメチルシaキサシ単位とモノフェニルジミキサy単位
とからなるνaキサンブロックコポリマー。
とからなるνaキサンブロックコポリマー。
水、カチオン系界面活性剤、ノニオン系界−活性剤、充
填剤及dアミノファyりν璽ナルアルコキシシランから
なるシリフーンラテックス組成物(米国特許$3817
894号明細瞥参照)が知られている。
填剤及dアミノファyりν璽ナルアルコキシシランから
なるシリフーンラテックス組成物(米国特許$3817
894号明細瞥参照)が知られている。
しかしながら、これらの組成物はいずれもその構成成分
としてカチオン系界面活性剤?含有するため安定性1:
劣るという不利を有する。
としてカチオン系界面活性剤?含有するため安定性1:
劣るという不利を有する。
−酸1:V−コーンラテックスの製造に際して#しりツ
フーンラテックスの安定性からカチオン糸乳化剤よりも
にオン糸乳化剤が多用されている(例えは特公昭4B−
18100号公報参照)のであるか、アニオン系乳化剤
を使用することC:より安定化されたりツブ−フッテッ
クス1:播看性を向上させるための成分であるアミノフ
ァシグvWtルシランもしくはその部分加水分解物を添
加配合すると著しい増粘現象やゲル化現象(不溶物。
フーンラテックスの安定性からカチオン糸乳化剤よりも
にオン糸乳化剤が多用されている(例えは特公昭4B−
18100号公報参照)のであるか、アニオン系乳化剤
を使用することC:より安定化されたりツブ−フッテッ
クス1:播看性を向上させるための成分であるアミノフ
ァシグvWtルシランもしくはその部分加水分解物を添
加配合すると著しい増粘現象やゲル化現象(不溶物。
沈殿物の生成)が起るという重大な不利がみられる。
本発明は上記したような従来の不利、欠点を除去した新
規なりリフーシ水性エマルジ目ν組成物を提供しようと
するものであって、これに(AJ(1) 1分子中S
二けい素朦子C:結合するヒドロキシル基を少なくとも
2個有するオルガノポリ(10キナν
100重量部。
規なりリフーシ水性エマルジ目ν組成物を提供しようと
するものであって、これに(AJ(1) 1分子中S
二けい素朦子C:結合するヒドロキシル基を少なくとも
2個有するオルガノポリ(10キナν
100重量部。
(2) アニオン系乳化剤 0.3〜20重量部
。
。
(3)水
力為らなるシリコーン水性エマルジ冒ン、(B)(1)
アLノファンクVi!ナルシランもしくにその加水
分解物と酸無水物との反応生成物0、1〜lO重量部。
アLノファンクVi!ナルシランもしくにその加水
分解物と酸無水物との反応生成物0、1〜lO重量部。
(2)コaイダルシ9力 1〜50重量部からな
る均−分散液 及び (01硬化用触媒 からなるものである。
る均−分散液 及び (01硬化用触媒 からなるものである。
これを説明すあと1本発明者等は、保存安定性が良好で
、しかも水の除去t=1って室温で容易−ニー化してエ
ラストマーg:変化し、さらに各種の基材に対してすぐ
れた接着性を示すv9コーン水性工マルジ璽ν組成物−
二ついて鋭意研究を重ねた結果、これ−二は前記したよ
うな囚〜(0)成分からなる組成物がきわめて有効であ
ることt実験的確鑓4:基づいて見出し、本発明全完成
する菰二至ったものである。
、しかも水の除去t=1って室温で容易−ニー化してエ
ラストマーg:変化し、さらに各種の基材に対してすぐ
れた接着性を示すv9コーン水性工マルジ璽ν組成物−
二ついて鋭意研究を重ねた結果、これ−二は前記したよ
うな囚〜(0)成分からなる組成物がきわめて有効であ
ることt実験的確鑓4:基づいて見出し、本発明全完成
する菰二至ったものである。
即ち、本発明区二係るシツコーシ水性エマルジ目ン組成
物は長期間の貯蔵後I:おいてさえも室温で容易Cニー
化し各櫓ゴム物性6:すぐれ、しかも各種の基材に対し
て良好な摺着性を有するエラストマー6=変化し、また
該組成物は広いpH軛囲(pH3〜12)1二おいても
保存安定性1!化特性、ゴム物性あるいtall看性等
が何ら損われる仁とがなく、さら1二この組成物は厚い
塗11i(例えば51以上)を得る場合にあっても1回
の塗工でブラック等の発生なしに硬化厚膜を形成させる
仁とができるという顕著な効果を有する。
物は長期間の貯蔵後I:おいてさえも室温で容易Cニー
化し各櫓ゴム物性6:すぐれ、しかも各種の基材に対し
て良好な摺着性を有するエラストマー6=変化し、また
該組成物は広いpH軛囲(pH3〜12)1二おいても
保存安定性1!化特性、ゴム物性あるいtall看性等
が何ら損われる仁とがなく、さら1二この組成物は厚い
塗11i(例えば51以上)を得る場合にあっても1回
の塗工でブラック等の発生なしに硬化厚膜を形成させる
仁とができるという顕著な効果を有する。
以下1本発明に係るシリコーン水性エマルジョン組成物
について詳細に説明する。
について詳細に説明する。
まず、本発明の組成物における(ト)成分はりツフーン
水性エマルジ璽ンであるが、仁の回収分を構成するオル
ガツボgvロキナンF11分子中C:けい素原子(二結
合するヒトaキVル基を少なくとも2個有する仁とが必
須とされるほかはヒドロキVル基の結合位歇、けいsO
I子−二結合するヒドロキシル晟以外の有機基、分子構
造、重合度等−二特C二制限はな〈従来から知られてい
る種々のものt使用することができる。
水性エマルジ璽ンであるが、仁の回収分を構成するオル
ガツボgvロキナンF11分子中C:けい素原子(二結
合するヒトaキVル基を少なくとも2個有する仁とが必
須とされるほかはヒドロキVル基の結合位歇、けいsO
I子−二結合するヒドロキシル晟以外の有機基、分子構
造、重合度等−二特C二制限はな〈従来から知られてい
る種々のものt使用することができる。
なお、本発明においては*IIvaキナンは分子量が1
0.000以上のものであることが望ましいが、これは
必ずしも限定的ではない。
0.000以上のものであることが望ましいが、これは
必ずしも限定的ではない。
仁のようなオルガツボ呼νaキチンは、例えばオグタオ
ルガノyqoテトラVロキチン等の環状vaキナンを開
環反応させる方法、アルコキシ基。
ルガノyqoテトラVロキチン等の環状vaキナンを開
環反応させる方法、アルコキシ基。
yvaキV基等の加水分解可能な基管有する直鎖状ない
し分枝鎖状オルガノポリi10キチンを加水分解する方
法、オルガノハロゲノシランの1種もしくは2種以上を
加水分解する方法等により合成することができる。
し分枝鎖状オルガノポリi10キチンを加水分解する方
法、オルガノハロゲノシランの1種もしくは2種以上を
加水分解する方法等により合成することができる。
また、この回収分の調製感二使用されるアニオン系乳化
剤としては従来公知のもの、好ましくは乳化重合触媒と
なり得る界面活性作用を有するスルホン酸秦、硫酸拳、
りん酸類あるいはこれらの塩類等、具体的(=はラウリ
ル硫酸ナトリワム等の脂しンスルホン酸、ポリエチレン
グツコール硫酸エステル塩、ラウダルりん酸塩等が例示
される。
剤としては従来公知のもの、好ましくは乳化重合触媒と
なり得る界面活性作用を有するスルホン酸秦、硫酸拳、
りん酸類あるいはこれらの塩類等、具体的(=はラウリ
ル硫酸ナトリワム等の脂しンスルホン酸、ポリエチレン
グツコール硫酸エステル塩、ラウダルりん酸塩等が例示
される。
この(4)成分であるシ啼コーン水性エマルジョンは従
来から知られている種々の方法を採用することI:よっ
て調製する仁とができ、これ2:は例えば1分子中sニ
ー;8l−OH結合を少なくとも2個有するオルガノポ
リゾロキチンと水とを、アニオン系乳化剤の存在下で乳
化する方法あるいは予じめオクヂオルガノシグaテトラ
シロキチン等の環状(10キサンと水とをアニオン系乳
化剤を使用して乳化したのち、従来公知の開環重合触媒
を添加して加熱下で重合し、1分子中に一:5t−OH
結合%−2個以上有するオルガノポリシaキナンを合成
するととも5二目的とする水性エマルジ冒ンを得る方法
等管あげることができる。
来から知られている種々の方法を採用することI:よっ
て調製する仁とができ、これ2:は例えば1分子中sニ
ー;8l−OH結合を少なくとも2個有するオルガノポ
リゾロキチンと水とを、アニオン系乳化剤の存在下で乳
化する方法あるいは予じめオクヂオルガノシグaテトラ
シロキチン等の環状(10キサンと水とをアニオン系乳
化剤を使用して乳化したのち、従来公知の開環重合触媒
を添加して加熱下で重合し、1分子中に一:5t−OH
結合%−2個以上有するオルガノポリシaキナンを合成
するととも5二目的とする水性エマルジ冒ンを得る方法
等管あげることができる。
なお、この場合R81(OR’)a (ここにRはア
ルキル基、アルケニル基、アリール基等、Rz以アルキ
ル基、アリル基等)で示されるトリファシグシ目ナルシ
ランを環状オルガノポリシミキチン−二添加し乳化を行
ったり、あるいはこのト呼ファングシ目ナルVランを別
個一二乳化し環状Vロキ葉ン乳化物中区二添加してもよ
い。
ルキル基、アルケニル基、アリール基等、Rz以アルキ
ル基、アリル基等)で示されるトリファシグシ目ナルシ
ランを環状オルガノポリシミキチン−二添加し乳化を行
ったり、あるいはこのト呼ファングシ目ナルVランを別
個一二乳化し環状Vロキ葉ン乳化物中区二添加してもよ
い。
仁の回収分の■整4:おけるアニオン系乳化剤の使用量
はオルガノボリシaキナン100重量me対してα3〜
20重量部、好ましくはO,14重量部の範囲とされる
。これは該使用量が0.3重量部未満でに乳化が困難と
なり目的とする水性エマルジ言yを得ることか難かしく
逆1:それが20重量!IIIを越えると最終的に得ら
れるエラストマーのゴム物性(ij!A11.伸び、硬
度等)が低下するよう1二なるからである。
はオルガノボリシaキナン100重量me対してα3〜
20重量部、好ましくはO,14重量部の範囲とされる
。これは該使用量が0.3重量部未満でに乳化が困難と
なり目的とする水性エマルジ言yを得ることか難かしく
逆1:それが20重量!IIIを越えると最終的に得ら
れるエラストマーのゴム物性(ij!A11.伸び、硬
度等)が低下するよう1二なるからである。
また、水の使用量については、水性エマルジ目ンを形成
することができるような量であれはよく特に制限はない
が、一般的にはオルガノボリシaキチン100m111
部−二対して25〜600重量部程度とされる。
することができるような量であれはよく特に制限はない
が、一般的にはオルガノボリシaキチン100m111
部−二対して25〜600重量部程度とされる。
なお、前記したような水性エマルジ目νの調製ニアたっ
ては、ポリオキレエチレンアルキルエーテル、ポリオキ
νヱチレンアルキルフェニルエーテル等の非イオン系乳
化剤あるいはふっ素糸乳化剤等を併用することはゴム物
性を著しく低下させない範囲で任意とされる。
ては、ポリオキレエチレンアルキルエーテル、ポリオキ
νヱチレンアルキルフェニルエーテル等の非イオン系乳
化剤あるいはふっ素糸乳化剤等を併用することはゴム物
性を著しく低下させない範囲で任意とされる。
つぎに本発明における缶)成分は本発明の組成物から得
られるエラストマーのゴム物性上基材への摺着性(密着
ないし固着)を向上させるとともに厚膜物を形成させる
際のクラック防止を目的として配合する成分である。
られるエラストマーのゴム物性上基材への摺着性(密着
ないし固着)を向上させるとともに厚膜物を形成させる
際のクラック防止を目的として配合する成分である。
この(B)成分をII成する一方の成分はアミノファン
クシ式ナルシランもしくはその加水分解物と酸無水物と
の反応生成物であって、この反応生成物の合成に使用す
ることができるアミノファンクリ目ナルシランとしては
1例えば式 %式% ノエチル基、3−アミツブaビル基あるいはN−(2−
1ミノエチル)−3−アミツブaビル基等。
クシ式ナルシランもしくはその加水分解物と酸無水物と
の反応生成物であって、この反応生成物の合成に使用す
ることができるアミノファンクリ目ナルシランとしては
1例えば式 %式% ノエチル基、3−アミツブaビル基あるいはN−(2−
1ミノエチル)−3−アミツブaビル基等。
n−1,2* 31 タは4. R’は前記と同じ意味
である)で示されるものであって、具体的には3−アミ
ツブaビルトリエトキvvラン、N−(2−アミノエチ
ル)−3−アえノプロビルメチルジメトキシVラン、3
−アミツブaビルメチルジェトキVVラン、N−(2−
アミノエチル)−3−アミツブaビルト呼メシキVシラ
ン、N−か呼エチレンジアミンプaビルトツメトキシV
ラン、N−トツエチレンジアiンプaビルメチルジメト
キシシラン等をあげることかでき1本発明においてはこ
れらの1部分】゛加水分解物も使用することができる。
である)で示されるものであって、具体的には3−アミ
ツブaビルトリエトキvvラン、N−(2−アミノエチ
ル)−3−アえノプロビルメチルジメトキシVラン、3
−アミツブaビルメチルジェトキVVラン、N−(2−
アミノエチル)−3−アミツブaビルト呼メシキVシラ
ン、N−か呼エチレンジアミンプaビルトツメトキシV
ラン、N−トツエチレンジアiンプaビルメチルジメト
キシシラン等をあげることかでき1本発明においてはこ
れらの1部分】゛加水分解物も使用することができる。
tた酸無水物としては1例えばメチルテトラヒドロフタ
ル酸無水物、メチルハイミック酸無水物、ベンゾフェノ
ンテトラカルポン酸無水物、フ9に酸無水物、エチレン
グリコールビストリメリテート、マレイン酸無水物、ピ
ロメリト酸無水物、こはく酸無水物、ポリアゼライブク
ボツアンハイド水物、ヘキサヒドロフタル酸無水物、ド
デシルこはく酸無水物、ジグaaマレイン酸無水物、グ
aaレンヂイッグ酸無水物等が例示される。
ル酸無水物、メチルハイミック酸無水物、ベンゾフェノ
ンテトラカルポン酸無水物、フ9に酸無水物、エチレン
グリコールビストリメリテート、マレイン酸無水物、ピ
ロメリト酸無水物、こはく酸無水物、ポリアゼライブク
ボツアンハイド水物、ヘキサヒドロフタル酸無水物、ド
デシルこはく酸無水物、ジグaaマレイン酸無水物、グ
aaレンヂイッグ酸無水物等が例示される。
前記したアミノファンクシ式ナルシラン°と酸無水物と
の反応は室温で単C二両者を混合するのみでよく (発
熱反応)容易I:目的物を得ることができるO なお、このようにして得られる反応生成物はゲル化を起
しやすいので該反応はメタノール、エタノール、ブタノ
ール、イソプロパノール、アセトシ、メチル壬チルケト
ン、テトラヒトミフランあるいはジメチルホルムアミド
等から任意選択される有機溶媒の1種もしくは2梓以上
の存在下で行反応モル比は当モルとすればよいが、いず
れか−万を過剰に使用しても何ら問題はない。
の反応は室温で単C二両者を混合するのみでよく (発
熱反応)容易I:目的物を得ることができるO なお、このようにして得られる反応生成物はゲル化を起
しやすいので該反応はメタノール、エタノール、ブタノ
ール、イソプロパノール、アセトシ、メチル壬チルケト
ン、テトラヒトミフランあるいはジメチルホルムアミド
等から任意選択される有機溶媒の1種もしくは2梓以上
の存在下で行反応モル比は当モルとすればよいが、いず
れか−万を過剰に使用しても何ら問題はない。
11り、フロイダルvIJカ区二ついてrX、その種類
C二制限はないが、これI:は例えば粒径1G〜40声
mでナトリウムやアルミニウムイオンで安定化したもの
をあげることができ、これらに市販品(例えば日産化学
社製、スノーテックス40等)として容易C:入手する
ことができる。
C二制限はないが、これI:は例えば粒径1G〜40声
mでナトリウムやアルミニウムイオンで安定化したもの
をあげることができ、これらに市販品(例えば日産化学
社製、スノーテックス40等)として容易C:入手する
ことができる。
この反応生成物とコaイダルシ呼力との使用割合は1反
応生成物0.1〜10重量me対してコqイダルシリカ
l〜SO重量部、好ましくはフaイダルv9力100重
量SI:対して反応生成物を0.1〜20重量物、さら
に好ましくは1−5重量邪の範囲で使用することか必須
とされる。ξれは反応生成物の使用量が少なすぎると基
材との!#暑性向上効果が小さく、逆に多すぎると組成
物の流動性が低下するよう1二なるからである。
応生成物0.1〜10重量me対してコqイダルシリカ
l〜SO重量部、好ましくはフaイダルv9力100重
量SI:対して反応生成物を0.1〜20重量物、さら
に好ましくは1−5重量邪の範囲で使用することか必須
とされる。ξれは反応生成物の使用量が少なすぎると基
材との!#暑性向上効果が小さく、逆に多すぎると組成
物の流動性が低下するよう1二なるからである。
この但)成分の調製は、所定量のコロイダルシリカに反
応生成物を室温(:おいてかくはんを行いながら徐71
F(二滴下すること(=よiJg製される。なお、滴下
初期(−おいては不溶物が生じるが、さらCニカ為くは
んを続けると全体が均一化した半透明状の流動性を有す
る液体状物となる。
応生成物を室温(:おいてかくはんを行いながら徐71
F(二滴下すること(=よiJg製される。なお、滴下
初期(−おいては不溶物が生じるが、さらCニカ為くは
んを続けると全体が均一化した半透明状の流動性を有す
る液体状物となる。
この(Bl成分は、a配回成分中のシロキチン分100
重量部に対して1〜60重量部、好ましくは3〜30重
量部の範囲とされるが、これは田)成分の使用量が1重
量部未満であると得られるエラストマーのゴム物性が劣
すようt:lk IJ %また60重量部を越えると伸
び率が小さくなりコーティング剤として使用した場合厚
膜状物礪二あってはクラツクが生じやすくなる。
重量部に対して1〜60重量部、好ましくは3〜30重
量部の範囲とされるが、これは田)成分の使用量が1重
量部未満であると得られるエラストマーのゴム物性が劣
すようt:lk IJ %また60重量部を越えると伸
び率が小さくなりコーティング剤として使用した場合厚
膜状物礪二あってはクラツクが生じやすくなる。
なお、このtBl成分中のアミノファングシ璽ナルVラ
ンもしく#1その加水分解物と酸無水物との反応生成物
は、本発明に係る組成物から得られるエラストマーの基
材との撥看性向上効果管示すのみでなく、(At成分中
のオルガノポリシロキチン亀二対するフロイダルvg力
の補強性を高める作用會も有する。
ンもしく#1その加水分解物と酸無水物との反応生成物
は、本発明に係る組成物から得られるエラストマーの基
材との撥看性向上効果管示すのみでなく、(At成分中
のオルガノポリシロキチン亀二対するフロイダルvg力
の補強性を高める作用會も有する。
(01成分としての硬化用触媒は2本発明t:係る組成
分を硬化させるために使用するものであって、これには
例えばジブチルすずジラウレート、ジオグチルすずシラ
クレート、ジブチルすずジ1セテート、オグチル酸すず
、ラウリン酸すず、オクチル酸鉄、オクチル酸鉛、テト
ラブチルチタネート等の有機酸の金属塩、n−へキシル
アミン、グアニジン等のアミン化合物またはこれらの塩
酸塩等をあげることができる。
分を硬化させるために使用するものであって、これには
例えばジブチルすずジラウレート、ジオグチルすずシラ
クレート、ジブチルすずジ1セテート、オグチル酸すず
、ラウリン酸すず、オクチル酸鉄、オクチル酸鉛、テト
ラブチルチタネート等の有機酸の金属塩、n−へキシル
アミン、グアニジン等のアミン化合物またはこれらの塩
酸塩等をあげることができる。
なお、ξれらの硬化用触媒はその使用(:際しては予じ
め常法により乳化側と水を使用してO/W型エマルジ璽
ンとしておくことが望ましい。
め常法により乳化側と水を使用してO/W型エマルジ璽
ンとしておくことが望ましい。
この硬化用触媒は、削配囚成分中のi/Qキ夛ン分10
0重量部g二対して0.O1〜10重量!R1,好まし
くHo、1〜3重量都の範囲とされるが、これは0.0
1重量部未満では本発明区二係る組成物を十分満足でき
る程度g:硬化させることができず、また10重量部以
上使用しても硬化反応に格別の効果が認められず、かえ
って得られるエラストマーがグラブキングf住じゃすく
なるからである。
0重量部g二対して0.O1〜10重量!R1,好まし
くHo、1〜3重量都の範囲とされるが、これは0.0
1重量部未満では本発明区二係る組成物を十分満足でき
る程度g:硬化させることができず、また10重量部以
上使用しても硬化反応に格別の効果が認められず、かえ
って得られるエラストマーがグラブキングf住じゃすく
なるからである。
本発明に係る組成物の調製C二線しては、(B)成分の
コロイダルシリカと反応生成物を予じめ均一に混、練し
ておくことが必須とされる。最も好ましい配合順序は、
LA)成分であるシリコーン水性エマルジョン?111
!した後、これI:予じめ均一化しだ(至))成分を混
合し、ついで(0)成分を混合する方法であって、仁の
混合は通常のかくはんMtを用いて行うことで十分であ
る。
コロイダルシリカと反応生成物を予じめ均一に混、練し
ておくことが必須とされる。最も好ましい配合順序は、
LA)成分であるシリコーン水性エマルジョン?111
!した後、これI:予じめ均一化しだ(至))成分を混
合し、ついで(0)成分を混合する方法であって、仁の
混合は通常のかくはんMtを用いて行うことで十分であ
る。
1!1lECAt成分、(B)−(2)成分(−xaイ
rstv9*)岬W#a加した場合C二はゲル状物質が
生成し、このような配合手段を採用した場合ににいかな
るかくはんを行っても均−シュ溶解することかで1!に
ない。
rstv9*)岬W#a加した場合C二はゲル状物質が
生成し、このような配合手段を採用した場合ににいかな
るかくはんを行っても均−シュ溶解することかで1!に
ない。
本発明i:係る組成物(:あっては、pHを3〜12、
好まシ<に5〜9の範囲にm製することがよく、これr
ipHが上記範囲外である場合には始業時における取扱
い1種々の問題があるからであり、作業者の安全fより
考慮するとpH6〜9の範囲が好適とされる。
好まシ<に5〜9の範囲にm製することがよく、これr
ipHが上記範囲外である場合には始業時における取扱
い1種々の問題があるからであり、作業者の安全fより
考慮するとpH6〜9の範囲が好適とされる。
このpHの調製は該組成物QpH値により種々のpH5
l製剤を使用することができ、これには例えは炭酸ナト
リワム等を使用することかできる。
l製剤を使用することができ、これには例えは炭酸ナト
リワム等を使用することかできる。
本発明の組成@5二は通常水系婚料等C二添加配合され
る成分1例えば増粘剤、消泡剤、IJ料、染料。
る成分1例えば増粘剤、消泡剤、IJ料、染料。
防腐剤、浸透剤(アンモニア水等)を添加配合すること
は任意である。
は任意である。
しη為して本発明に係る組成物は、フーテイング剤、繊
維処理剤、離型剤、粘着物質の背面処理剤。
維処理剤、離型剤、粘着物質の背面処理剤。
無機物質のバインダー等として広く応用可能である。
つぎに本発明の実施例および比較例fあげるが。
各例中の部はすべて重量!RIt−示す。
実施例 l
■ 下記のようシニして3権の回収分(vyコーン水性
エマルジョン)を調製した。
エマルジョン)を調製した。
(4)成分−オフダメチルνりロテトラVロキチン50
0!R1,メチルトリメトキシシラン25都、水46.
5都およびドデシルベンゼンスルホン酸10fR1をホ
モミキチー?用いて乳化し、さら(二圧力 3000 psiでホモジナイザーを2回通し安定なエ
マルジョンを得たのち1 これをフラスコに仕込み70℃で12 時間即熱した。ついで室温!で冷却し 2・4時間放置後炭酸ナトリウムを用いてpHヶ5.0
.8.0.12.0に虐整したO このものの不揮発分は47憾であり、メタノールを用い
て分離したオルガノポリvロキ夛ンの2011)ルエン
溶液の粘度は72000P(25℃)であった・ 以下pH5,0のものを囚−1%pH8,0のものを囚
−2、pH12,0のもの?lAl−3とする。
0!R1,メチルトリメトキシシラン25都、水46.
5都およびドデシルベンゼンスルホン酸10fR1をホ
モミキチー?用いて乳化し、さら(二圧力 3000 psiでホモジナイザーを2回通し安定なエ
マルジョンを得たのち1 これをフラスコに仕込み70℃で12 時間即熱した。ついで室温!で冷却し 2・4時間放置後炭酸ナトリウムを用いてpHヶ5.0
.8.0.12.0に虐整したO このものの不揮発分は47憾であり、メタノールを用い
て分離したオルガノポリvロキ夛ンの2011)ルエン
溶液の粘度は72000P(25℃)であった・ 以下pH5,0のものを囚−1%pH8,0のものを囚
−2、pH12,0のもの?lAl−3とする。
■ 下記のよう一ニして@)成分(均一分散液)を調製
した。
した。
マレイン酸無水物98部とエタノール319部からなる
混合物C二、3−アえノブaピルトリエトキシシラン2
21!R1を室温直:て滴下しかくはんを行ったところ
反応生成物が得られた。
混合物C二、3−アえノブaピルトリエトキシシラン2
21!R1を室温直:て滴下しかくはんを行ったところ
反応生成物が得られた。
コロイダルシリカ(日産化学社製、スノーテッグス40
.有効成分40畳、Na HO量o、g*。
.有効成分40畳、Na HO量o、g*。
pH9,3)100011g::上記で得た反応生成物
30?111室@にてかくはんを行いながら徐々に滴下
したところ、半透明状の液体が得られた。
30?111室@にてかくはんを行いながら徐々に滴下
したところ、半透明状の液体が得られた。
このもののpHは3.4でありに◎
■ 下記のようgニして(0)成分l二相当する成分を
調製した。
調製した。
(0)成分Iジブチルすずジラウレート30都、ポリオ
キνエチレνノニルフェニルエーテルfillおよび水
69都を常法I:より乳化したO つぎl:上記で得た回収分、(B)成分および(0)成
分を下記の表−1に示すような割合で混合した。混合後
直ちにふっ素樹脂製@状体I:キャスティングし、温度
25℃、相対湿度60憾の雰囲気中C:48時間放歇し
たところ、厚さが約1mのゴム状シートが得られた。
キνエチレνノニルフェニルエーテルfillおよび水
69都を常法I:より乳化したO つぎl:上記で得た回収分、(B)成分および(0)成
分を下記の表−1に示すような割合で混合した。混合後
直ちにふっ素樹脂製@状体I:キャスティングし、温度
25℃、相対湿度60憾の雰囲気中C:48時間放歇し
たところ、厚さが約1mのゴム状シートが得られた。
このゴム状シートC二ついて、硬度、引張り強さおよび
伸び率?JIB K 6301に準じて調べたとこ
ろ、同表区:示すような結果が得られた。
伸び率?JIB K 6301に準じて調べたとこ
ろ、同表区:示すような結果が得られた。
家た、上記と同じ組成からなる混合物を下記のfit二
示すような種々の基IEKlニキャスティングしたのち
、同様の条件下(=放置したところそれぞれ各檀基材上
にゴムシートが得られた。これらのゴム状シートと諸基
材との撞着性を調べたところ、下記の表ぽ:示すような
結果が得られた。
示すような種々の基IEKlニキャスティングしたのち
、同様の条件下(=放置したところそれぞれ各檀基材上
にゴムシートが得られた。これらのゴム状シートと諸基
材との撞着性を調べたところ、下記の表ぽ:示すような
結果が得られた。
撞着性の判定−
基材上に設けたゴム状シートの一端を基材に対してはゾ
垂直方向−二約aoos/分の速度で引張り、この時の
ゴム状1/−)と基材との状態を観察し下記のようC二
評価した。
垂直方向−二約aoos/分の速度で引張り、この時の
ゴム状1/−)と基材との状態を観察し下記のようC二
評価した。
◎・・・接着性に舜ゎめて丁ぐれ、界面剥離ではなく、
ゴム状シートが破壊 0・・・界面剥離分配すが、剥離させるシュ線してはか
なりの力が必要 △・・・界面剥離を起すが、剥離させる鑑二線してのカ
に上記O印より若干小さい X・・・界面剥離し、わずj71の力で剥離実施例 2 下記のよう6二してCB)成分(均一分散液)全調製し
た。
ゴム状シートが破壊 0・・・界面剥離分配すが、剥離させるシュ線してはか
なりの力が必要 △・・・界面剥離を起すが、剥離させる鑑二線してのカ
に上記O印より若干小さい X・・・界面剥離し、わずj71の力で剥離実施例 2 下記のよう6二してCB)成分(均一分散液)全調製し
た。
メチルへイミッグ酸無水物178!Itlとエタノール
400都からなる混合物C二N−(2−アミノエチル)
−3−アミツブaピルトリメトキシVラン222 m?
室温にて滴下しかくはんを行ったところ1反応生成物が
得られた。
400都からなる混合物C二N−(2−アミノエチル)
−3−アミツブaピルトリメトキシVラン222 m?
室温にて滴下しかくはんを行ったところ1反応生成物が
得られた。
実施例1で使用したものと同じ囚成分、(0)成分及び
@)成分として1紀で得た反応生成物を下記の表−2に
示すような割合で混合した。
@)成分として1紀で得た反応生成物を下記の表−2に
示すような割合で混合した。
これらについて実施例1と同様の方法にて種々の物性?
調べそれらの結果を下記の表−2に示したO
調べそれらの結果を下記の表−2に示したO
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、囚(1)1分子中にけい素原子源:結合するヒトミ
キシル基管中なくとも2個有するオルガノポリシロキチ
ン 100重量部。 (2) アニオン系乳化剤 0.3〜20重量部。 (3)水 3゜ からなるVリコーy水性エマルジョy。 (8)(1) アミノファνりνヨナルνうyもしく
にその加水分解物と酸無水物との反応生成物0.1〜l
O重量S% (2) コロイダルシリカ 1−BO重量部から
なる均−分散液 及び (0) 硬化用触媒 からなるv9フーン水性エエマルジョン成物i コロイ
ダルシリカiと1ミノフアνりシ目ナルVランもしく以
その加水分解物との反応生成物を予じめ均−g二分散さ
せたのち、この均一分散at:シツコーン水性エマルジ
目ン及び硬化用触媒全添加混合してなる特許請求の範囲
St項HEIIIのVリコーy水性エマルジ言ν組成物
&pHが3〜12である特許請求の範i!l纂IXJ−
二記載のシリコーン水性エマルジョン組成物
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56190115A JPS6022018B2 (ja) | 1981-11-27 | 1981-11-27 | シリコ−ン水性エマルジヨン組成物 |
US06/574,669 US4496687A (en) | 1981-11-27 | 1984-01-27 | Aqueous emulsion-type silicone compositions |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56190115A JPS6022018B2 (ja) | 1981-11-27 | 1981-11-27 | シリコ−ン水性エマルジヨン組成物 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58101153A true JPS58101153A (ja) | 1983-06-16 |
JPS6022018B2 JPS6022018B2 (ja) | 1985-05-30 |
Family
ID=16252625
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56190115A Expired JPS6022018B2 (ja) | 1981-11-27 | 1981-11-27 | シリコ−ン水性エマルジヨン組成物 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4496687A (ja) |
JP (1) | JPS6022018B2 (ja) |
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WO2019012899A1 (ja) | 2017-07-14 | 2019-01-17 | 信越化学工業株式会社 | ゴム皮膜形成シリコーンエマルジョン組成物及びその製造方法 |
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