JPH11321661A - 一体化されたガスバッグを有するステアリングホイ―ル - Google Patents
一体化されたガスバッグを有するステアリングホイ―ルInfo
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- JPH11321661A JPH11321661A JP11075668A JP7566899A JPH11321661A JP H11321661 A JPH11321661 A JP H11321661A JP 11075668 A JP11075668 A JP 11075668A JP 7566899 A JP7566899 A JP 7566899A JP H11321661 A JPH11321661 A JP H11321661A
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- Japan
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- steering wheel
- mounting
- stud
- wheel according
- cover cap
- Prior art date
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R21/00—Arrangements or fittings on vehicles for protecting or preventing injuries to occupants or pedestrians in case of accidents or other traffic risks
- B60R21/02—Occupant safety arrangements or fittings, e.g. crash pads
- B60R21/16—Inflatable occupant restraints or confinements designed to inflate upon impact or impending impact, e.g. air bags
- B60R21/20—Arrangements for storing inflatable members in their non-use or deflated condition; Arrangement or mounting of air bag modules or components
- B60R21/203—Arrangements for storing inflatable members in their non-use or deflated condition; Arrangement or mounting of air bag modules or components in steering wheels or steering columns
- B60R21/2035—Arrangements for storing inflatable members in their non-use or deflated condition; Arrangement or mounting of air bag modules or components in steering wheels or steering columns using modules containing inflator, bag and cover attachable to the steering wheel as a complete sub-unit
- B60R21/2037—Arrangements for storing inflatable members in their non-use or deflated condition; Arrangement or mounting of air bag modules or components in steering wheels or steering columns using modules containing inflator, bag and cover attachable to the steering wheel as a complete sub-unit the module or a major component thereof being yieldably mounted, e.g. for actuating the horn switch or for protecting the driver in a non-deployment situation
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60Q—ARRANGEMENT OF SIGNALLING OR LIGHTING DEVICES, THE MOUNTING OR SUPPORTING THEREOF OR CIRCUITS THEREFOR, FOR VEHICLES IN GENERAL
- B60Q5/00—Arrangement or adaptation of acoustic signal devices
- B60Q5/001—Switches therefor
- B60Q5/003—Switches therefor mounted on the steering wheel
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D1/00—Steering controls, i.e. means for initiating a change of direction of the vehicle
- B62D1/02—Steering controls, i.e. means for initiating a change of direction of the vehicle vehicle-mounted
- B62D1/04—Hand wheels
Abstract
(57)【要約】
【解決課題】 製造コストを低減させ、慣用のボルト連
結具を用いて追加のスペースの必要なしに、近似公差内
に移動ギャップを維持し得る締結手段を有するステアリ
ングホイールを提供する。 【解決手段】 ステアリングホイールは発泡体被覆
(4)とハブ(1)とステアリングホイールリム(3)
とを有する。ガスバッグモジュール(5)はステアリン
グホイールの中央リセス内に挿入され、ドライバーに面
する側にカバーキャップ(6)を有し、ホーンスイッチ
を作動させるためにステアリングホイール軸方向に移動
可能である。載置スタッド(10)は、ステアリングホ
イール軸に平行に延び、その位置づけは発泡体被覆
(4)により規定され、カバーキャップ(6)に設けら
れているガイドリセス(25)内に滑動可能におさま
る。
結具を用いて追加のスペースの必要なしに、近似公差内
に移動ギャップを維持し得る締結手段を有するステアリ
ングホイールを提供する。 【解決手段】 ステアリングホイールは発泡体被覆
(4)とハブ(1)とステアリングホイールリム(3)
とを有する。ガスバッグモジュール(5)はステアリン
グホイールの中央リセス内に挿入され、ドライバーに面
する側にカバーキャップ(6)を有し、ホーンスイッチ
を作動させるためにステアリングホイール軸方向に移動
可能である。載置スタッド(10)は、ステアリングホ
イール軸に平行に延び、その位置づけは発泡体被覆
(4)により規定され、カバーキャップ(6)に設けら
れているガイドリセス(25)内に滑動可能におさま
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、発泡体被覆(foame
d sheathing)と、ハブと、スポークスと、ステアリング
ホイールリムとを具備する骨組を有し、ステアリングホ
イールの中央リセスに挿入され、ドライバーに面する側
にカバーキャップを有するガスバッグモジュールを含む
ステアリングホイールに関する。
d sheathing)と、ハブと、スポークスと、ステアリング
ホイールリムとを具備する骨組を有し、ステアリングホ
イールの中央リセスに挿入され、ドライバーに面する側
にカバーキャップを有するガスバッグモジュールを含む
ステアリングホイールに関する。
【0002】
【従来の技術】ステアリングホイールにガスバッグを固
着する多くの提案がすでになされている。ステアリング
カラムの端部にネジ止めされたナットによって、最終組
立体にステアリングホイールが固着されている場合に
は、ガスバッグモジュールは、ナット上にネジ止めする
ため自由にアクセス可能に維持されていなければならな
いステアリングホイールハブの上中央に位置づけられて
いるので、ステアリングホイールが嵌合されるまで、ガ
スバッグモジュールを挿入することができない。あるい
は、ステアリングホイールが完全に組み立てられたガス
バッグを具備し、ステアリングカラムに載せられる場合
には、ステアリングホイールは、いくつかの他の固着手
段を必要とする。このために、すでに提案がなされてい
るが、これらの提案は設計費用が高額であり、ゆえに、
中央ナットによりステアリングホイールを固着するとい
う通常の解決法に比べてよりコストがかかる。
着する多くの提案がすでになされている。ステアリング
カラムの端部にネジ止めされたナットによって、最終組
立体にステアリングホイールが固着されている場合に
は、ガスバッグモジュールは、ナット上にネジ止めする
ため自由にアクセス可能に維持されていなければならな
いステアリングホイールハブの上中央に位置づけられて
いるので、ステアリングホイールが嵌合されるまで、ガ
スバッグモジュールを挿入することができない。あるい
は、ステアリングホイールが完全に組み立てられたガス
バッグを具備し、ステアリングカラムに載せられる場合
には、ステアリングホイールは、いくつかの他の固着手
段を必要とする。このために、すでに提案がなされてい
るが、これらの提案は設計費用が高額であり、ゆえに、
中央ナットによりステアリングホイールを固着するとい
う通常の解決法に比べてよりコストがかかる。
【0003】ガスバッグカバーがホーンスイッチを作動
させるために用いられるべき場合には、ガスバッグモジ
ュールは、ステアリングホイール軸に平行なコンタクト
ストロークを可能とするために、ステアリングホイール
内にシフト可能に配置される必要がある。
させるために用いられるべき場合には、ガスバッグモジ
ュールは、ステアリングホイール軸に平行なコンタクト
ストロークを可能とするために、ステアリングホイール
内にシフト可能に配置される必要がある。
【0004】ステアリングホイール内にガスバッグモジ
ュールを載せるための多くのシステムで、次のような欠
点がある。すなわち、ドライバーに面する側にあるカバ
ーキャップは、ホーンスイッチを作動させるために必要
とされるようなカバーキャップとステアリングホイール
との間に延びる移動ギャップが等しい幅となるように、
ステアリングホイールの表面に対して位置づけられる
が、これはかなり複雑である。なぜなら、ボルトが挿入
される締結ポイントと移動ギャップが設けられているこ
れらの部分との間で、必然的な製造公差を有する複数の
要素が配置されており、最悪の場合にはこれら公差も加
わるので、結果的に移動ギャップの幅は大きく異なるこ
とになる。これは、小綺麗な外観を呈するという目的に
は、受容できないものである。
ュールを載せるための多くのシステムで、次のような欠
点がある。すなわち、ドライバーに面する側にあるカバ
ーキャップは、ホーンスイッチを作動させるために必要
とされるようなカバーキャップとステアリングホイール
との間に延びる移動ギャップが等しい幅となるように、
ステアリングホイールの表面に対して位置づけられる
が、これはかなり複雑である。なぜなら、ボルトが挿入
される締結ポイントと移動ギャップが設けられているこ
れらの部分との間で、必然的な製造公差を有する複数の
要素が配置されており、最悪の場合にはこれら公差も加
わるので、結果的に移動ギャップの幅は大きく異なるこ
とになる。これは、小綺麗な外観を呈するという目的に
は、受容できないものである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、製造
コストを減少させるために慣用のボルト連結具を用い
て、必要とする追加のスペースなしに、近似する公差内
に総ての移動ギャップを維持することが可能な締結手段
を有するステアリングホイールを提供することにある。
コストを減少させるために慣用のボルト連結具を用い
て、必要とする追加のスペースなしに、近似する公差内
に総ての移動ギャップを維持することが可能な締結手段
を有するステアリングホイールを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明によれば、ステアリングホイール軸に平行に
延びる載置スタッドが設けられている。これらのスタッ
ドの位置づけは、ステアリングホイールリム及びスポー
クスの少なくとも一部を被覆する発泡体被覆によって規
定され決定される。カバーキャップは、載置スタッドの
自由端部を滑動的に受け入れるリセスを有する。
に、本発明によれば、ステアリングホイール軸に平行に
延びる載置スタッドが設けられている。これらのスタッ
ドの位置づけは、ステアリングホイールリム及びスポー
クスの少なくとも一部を被覆する発泡体被覆によって規
定され決定される。カバーキャップは、載置スタッドの
自由端部を滑動的に受け入れるリセスを有する。
【0007】この装置において、カバーキャップをステ
アリングホイール表面に対して正確に位置づけるため
に、構造的整合コーディネートは、移動ギャップのでき
るだけ近くに設けられることが必要であり、ここで、カ
バーキャップそのものに関連している同じ要素の可能性
は、外観だけで判断されるべき移動ギャップの幅の原因
であることが予想される。これは、ステアリングホイー
ルに取り付けられた発泡体被覆である。本発明による場
合は、カバーキャップに並列する部分は、同じ成形型
で、位置づけを決定するコーディネートと同じ製造工程
で製造されるので、製造公差は、移動ギャップに影響を
与えない程度にまで減少され得る。
アリングホイール表面に対して正確に位置づけるため
に、構造的整合コーディネートは、移動ギャップのでき
るだけ近くに設けられることが必要であり、ここで、カ
バーキャップそのものに関連している同じ要素の可能性
は、外観だけで判断されるべき移動ギャップの幅の原因
であることが予想される。これは、ステアリングホイー
ルに取り付けられた発泡体被覆である。本発明による場
合は、カバーキャップに並列する部分は、同じ成形型
で、位置づけを決定するコーディネートと同じ製造工程
で製造されるので、製造公差は、移動ギャップに影響を
与えない程度にまで減少され得る。
【0008】したがって、本発明において用いられるべ
き載置スタッドは、発泡体被覆内に位置づけられ、カバ
ーキャップの位置づけを正確に決定する。カバーキャッ
プは、カバーキャップ内のガイドリセスにより、載置ス
タッドに取り付け可能である。この方法において、特
に、可能であれば載置スタッドが移動ギャップに直線的
に並列するように配置される場合には、移動ギャップは
非常に近似する公差内におさまることは容易に理解され
るであろう。
き載置スタッドは、発泡体被覆内に位置づけられ、カバ
ーキャップの位置づけを正確に決定する。カバーキャッ
プは、カバーキャップ内のガイドリセスにより、載置ス
タッドに取り付け可能である。この方法において、特
に、可能であれば載置スタッドが移動ギャップに直線的
に並列するように配置される場合には、移動ギャップは
非常に近似する公差内におさまることは容易に理解され
るであろう。
【0009】ガスバッグモジュールは、載置スタッドを
介してカバーキャップにあらかじめ組み込まれ、次い
で、カバーキャップと一緒に、車両に既に組み込まれて
いるステアリングホイールに挿入される。続いて、スタ
ッドをステアリングホイールの後側に締結することが必
要であるが、これはボルト連結具を嵌合する作業に対応
する。
介してカバーキャップにあらかじめ組み込まれ、次い
で、カバーキャップと一緒に、車両に既に組み込まれて
いるステアリングホイールに挿入される。続いて、スタ
ッドをステアリングホイールの後側に締結することが必
要であるが、これはボルト連結具を嵌合する作業に対応
する。
【0010】
【好ましい実施形態】以下、添付図面を参照しながら、
本発明をさらに詳細に説明するが、本発明はこれらに限
定されるものではない。
本発明をさらに詳細に説明するが、本発明はこれらに限
定されるものではない。
【0011】図1は、ガスバッグモジュールを載置した
第1の実施形態におけるステアリングホイールの一部断
面図である。図1において、ステアリングホイールは、
ハブ1と、スポークス2と、発泡体被覆4を具備するス
テアリングホイールリム3と、からなる骨組を有する。
ガスバッグモジュール5は、ドライバーに面する側にあ
るカバーキャップ6を備え、ステアリングホイールの壺
形の穴に挿入されている。移動ギャップ7は、発泡体被
覆4とカバーキャップ6との間に設けられる。ガスバッ
グモジュール5を移動可能に固定するために、載置スタ
ッド10は、ステアリングホイール軸に平行に延びるよ
うに設けられる。載置スタッド10の位置づけは、発泡
体被覆4により規定される。このために、スポークス2
には、大きめの発泡体で被覆された貫通穴9が設けられ
る。発泡体で被覆された貫通穴9に対して同心的に発泡
体被覆4の上側及び下側に設けられているのは、ステア
リングホイール軸に垂直な平面に延びる支持部分8及び
8‘である。これらの支持部分8及び8’は、一方では
載置スタッド10のフランジ11を嵌合状態に支持部分
8及び8‘上に保持し、他方ではボルト12の頭部を嵌
合状態に支持部分8及び8’上に保持するボルト連結具
用のバットレス(buttress)として機能する。フランジ1
1の上に配置されているのは、絶縁材料のワッシャ13
であり、ワッシャ13には、電気接点としての+電極(h
ot electrical contact)14が埋め込まれている。載置
スタッド10の端部において、ドライバーに面する側に
おいて、ナット21は適所に螺合されており、ナット2
1の最終的な嵌合位置づけは、載置スタッド10上のス
トッパにより規定される。カバーキャップは、ガイドリ
セス25により、ナット21上に取り付けられる。
第1の実施形態におけるステアリングホイールの一部断
面図である。図1において、ステアリングホイールは、
ハブ1と、スポークス2と、発泡体被覆4を具備するス
テアリングホイールリム3と、からなる骨組を有する。
ガスバッグモジュール5は、ドライバーに面する側にあ
るカバーキャップ6を備え、ステアリングホイールの壺
形の穴に挿入されている。移動ギャップ7は、発泡体被
覆4とカバーキャップ6との間に設けられる。ガスバッ
グモジュール5を移動可能に固定するために、載置スタ
ッド10は、ステアリングホイール軸に平行に延びるよ
うに設けられる。載置スタッド10の位置づけは、発泡
体被覆4により規定される。このために、スポークス2
には、大きめの発泡体で被覆された貫通穴9が設けられ
る。発泡体で被覆された貫通穴9に対して同心的に発泡
体被覆4の上側及び下側に設けられているのは、ステア
リングホイール軸に垂直な平面に延びる支持部分8及び
8‘である。これらの支持部分8及び8’は、一方では
載置スタッド10のフランジ11を嵌合状態に支持部分
8及び8‘上に保持し、他方ではボルト12の頭部を嵌
合状態に支持部分8及び8’上に保持するボルト連結具
用のバットレス(buttress)として機能する。フランジ1
1の上に配置されているのは、絶縁材料のワッシャ13
であり、ワッシャ13には、電気接点としての+電極(h
ot electrical contact)14が埋め込まれている。載置
スタッド10の端部において、ドライバーに面する側に
おいて、ナット21は適所に螺合されており、ナット2
1の最終的な嵌合位置づけは、載置スタッド10上のス
トッパにより規定される。カバーキャップは、ガイドリ
セス25により、ナット21上に取り付けられる。
【0012】ナット21と絶縁材料のワッシャ13との
間の適所に把持されるのは、らせんバネ15及びガスバ
ッグモジュール5の載置タブ17の皿状リセス19であ
る。載置タブ17に固着されているのは、電気接点(ele
ctrically mass contact)18である。ナット21と載
置タブ17の皿状リセス19との間に追加的に配置され
ているのは、ノイズ緩衝材料のワッシャ35である。
間の適所に把持されるのは、らせんバネ15及びガスバ
ッグモジュール5の載置タブ17の皿状リセス19であ
る。載置タブ17に固着されているのは、電気接点(ele
ctrically mass contact)18である。ナット21と載
置タブ17の皿状リセス19との間に追加的に配置され
ているのは、ノイズ緩衝材料のワッシャ35である。
【0013】図示された実施形態において、ガスバッグ
モジュール5は、載置フランジ16‘を有するインフレ
ータ16を備える。載置フランジ16’には、載置リン
グ(図示せず)を介して、ガスバッグ36が固着されて
いる。同じ締結具によって、カバーキャップ6の周囲の
ウェブ23の内方に角度が付されたタブ23‘と載置タ
ブ17とは固着される。よって、ガスバッグモジュール
5及びカバーキャップ6は、カバーキャップ6内に形状
化されているガイドリセスを介して、発泡体被覆4に対
して位置づけられているアセンブリユニットを形成す
る。このために、載置タブ17の皿状リセス19は、貫
通穴20を備える。貫通穴20の直径は、要求されるク
リアランスによって、載置タブ10の外径よりも大き
い。参照符号24は、カバーキャップ6の外部分、すな
わち、発泡体被覆4と一緒に嵌合状態にある移動ギャッ
プ7を形成する部分を示す。
モジュール5は、載置フランジ16‘を有するインフレ
ータ16を備える。載置フランジ16’には、載置リン
グ(図示せず)を介して、ガスバッグ36が固着されて
いる。同じ締結具によって、カバーキャップ6の周囲の
ウェブ23の内方に角度が付されたタブ23‘と載置タ
ブ17とは固着される。よって、ガスバッグモジュール
5及びカバーキャップ6は、カバーキャップ6内に形状
化されているガイドリセスを介して、発泡体被覆4に対
して位置づけられているアセンブリユニットを形成す
る。このために、載置タブ17の皿状リセス19は、貫
通穴20を備える。貫通穴20の直径は、要求されるク
リアランスによって、載置タブ10の外径よりも大き
い。参照符号24は、カバーキャップ6の外部分、すな
わち、発泡体被覆4と一緒に嵌合状態にある移動ギャッ
プ7を形成する部分を示す。
【0014】ガスバッグモジュール5とカバーキャップ
6とからなるアセンブリは、ステアリングホイールに関
して、載置スタッド10によって、ステアリングホイー
ル軸に垂直な平面内に位置づけられる一方で、ホーンス
イッチ接点14及び18を作動させるために、戻りバネ
15の抵抗に抗してステアリングホイール軸に平行に押
し下げられ得るように配置されている。ガスバッグモジ
ュール5及びカバーキャップ6からなるアセンブリユニ
ットを嵌合するために、載置スタッド10は、発泡体で
被覆された貫通穴に挿入され、ボルト12を介してステ
アリングホイールに固着され、発泡体被覆4は、ボルト
が載置スタッドのネジ溝付ボアの外に全体的にはずれて
しまった場合でもボルトが下方に落下できないような形
状になされている。
6とからなるアセンブリは、ステアリングホイールに関
して、載置スタッド10によって、ステアリングホイー
ル軸に垂直な平面内に位置づけられる一方で、ホーンス
イッチ接点14及び18を作動させるために、戻りバネ
15の抵抗に抗してステアリングホイール軸に平行に押
し下げられ得るように配置されている。ガスバッグモジ
ュール5及びカバーキャップ6からなるアセンブリユニ
ットを嵌合するために、載置スタッド10は、発泡体で
被覆された貫通穴に挿入され、ボルト12を介してステ
アリングホイールに固着され、発泡体被覆4は、ボルト
が載置スタッドのネジ溝付ボアの外に全体的にはずれて
しまった場合でもボルトが下方に落下できないような形
状になされている。
【0015】図2は、ガスバッグモジュールを載置した
第2の実施形態におけるステアリングホイールの断面図
である。図2を参照すれば、一端部にて発泡体被覆4の
めくら穴9‘に嵌合状態で係合する肉厚部分26を含む
同様の載置スタッド10を用いる実施形態が示されてい
る。この配置において、2個の載置スタッド10が、そ
れぞれ、絶縁材料のワッシャ13を貫通してプレート2
8に連結されている。よって、発泡体被覆4内に載置ス
タッド10を位置づけるために必要なクリアランスが維
持される。
第2の実施形態におけるステアリングホイールの断面図
である。図2を参照すれば、一端部にて発泡体被覆4の
めくら穴9‘に嵌合状態で係合する肉厚部分26を含む
同様の載置スタッド10を用いる実施形態が示されてい
る。この配置において、2個の載置スタッド10が、そ
れぞれ、絶縁材料のワッシャ13を貫通してプレート2
8に連結されている。よって、発泡体被覆4内に載置ス
タッド10を位置づけるために必要なクリアランスが維
持される。
【0016】プレート28は、電気接点としての+電極
(hot electrical contact)33を載せ、一方、電気接点
としての―電極(mass contact)はガスバッグモジュール
に固着されている載置プレート30に載せられている。
載置プレート30は、図1に示した実施形態と同様に、
載置タブ17を具備する。載置タブ17は、ホーンスイ
ッチ接点を作動させるために、ステアリングホイール軸
に平行に押し下げられ得るか又は傾むけられ得る。ここ
で再び、カバーキャップ6は、ガイドリセス25によっ
て、ドライバーに面する側で、載置スタッド10上に螺
合されているナット21に取り付けられる。
(hot electrical contact)33を載せ、一方、電気接点
としての―電極(mass contact)はガスバッグモジュール
に固着されている載置プレート30に載せられている。
載置プレート30は、図1に示した実施形態と同様に、
載置タブ17を具備する。載置タブ17は、ホーンスイ
ッチ接点を作動させるために、ステアリングホイール軸
に平行に押し下げられ得るか又は傾むけられ得る。ここ
で再び、カバーキャップ6は、ガイドリセス25によっ
て、ドライバーに面する側で、載置スタッド10上に螺
合されているナット21に取り付けられる。
【0017】しかし、図1に示した実施形態とは異な
り、図2に示す実施形態においては、スナップイン連結
具すなわちラッチタイプ連結具が設けられており、2個
の締結ポイントを備える。この2個の締結ポイントは、
それぞれ、ステアリングホイール軸の方向に延びるスナ
ップ動作のスタッド29及び載置プレート30に固着さ
れているラッチ爪である。スナップ動作のスタッド29
は、後端部によって、ステアリングホイールの骨組部分
1に固着されて、公知の態様及び手段で設けられてい
る。ここで、スナップ動作のスタッド29は、載置プレ
ート30の貫通開口31を貫通可能であり、最終的な嵌
合状態でラッチ爪32の後で係合する円錐形前端部を有
する。かようなスナップインすなわちラッチタイプの連
結具によって、ボルト連結具を用いる場合よりも、ガス
バッグモジュールの最終的な組立に要する時間をさらに
減少させることができる。
り、図2に示す実施形態においては、スナップイン連結
具すなわちラッチタイプ連結具が設けられており、2個
の締結ポイントを備える。この2個の締結ポイントは、
それぞれ、ステアリングホイール軸の方向に延びるスナ
ップ動作のスタッド29及び載置プレート30に固着さ
れているラッチ爪である。スナップ動作のスタッド29
は、後端部によって、ステアリングホイールの骨組部分
1に固着されて、公知の態様及び手段で設けられてい
る。ここで、スナップ動作のスタッド29は、載置プレ
ート30の貫通開口31を貫通可能であり、最終的な嵌
合状態でラッチ爪32の後で係合する円錐形前端部を有
する。かようなスナップインすなわちラッチタイプの連
結具によって、ボルト連結具を用いる場合よりも、ガス
バッグモジュールの最終的な組立に要する時間をさらに
減少させることができる。
【0018】なお、図2に示されている要素であって参
照符号が付されていない要素は、図1に示す実施形態に
関して既に記述したと同様の形状及び機能を有する。さ
て、図3を参照すれば、図1及び図2に示されている実
施形態とは異なる変形実施形態が示されている。主とし
て、カバーキャップ6が、ドライバーに面する側におい
て、ナット21‘ではなく載置スタッド10,26の端
部に直接取り付けられているガイドリセス25’を有す
る点で異なる。この態様においては、ナット21‘と載
置スタッド10,26との間の必然的なネジ溝クリアラ
ンスが、カバーキャップ6と発泡体被覆4との間の移動
ギャップ7に与える影響を防止できる。
照符号が付されていない要素は、図1に示す実施形態に
関して既に記述したと同様の形状及び機能を有する。さ
て、図3を参照すれば、図1及び図2に示されている実
施形態とは異なる変形実施形態が示されている。主とし
て、カバーキャップ6が、ドライバーに面する側におい
て、ナット21‘ではなく載置スタッド10,26の端
部に直接取り付けられているガイドリセス25’を有す
る点で異なる。この態様においては、ナット21‘と載
置スタッド10,26との間の必然的なネジ溝クリアラ
ンスが、カバーキャップ6と発泡体被覆4との間の移動
ギャップ7に与える影響を防止できる。
【0019】図3に示す拡大図から、載置スタッド1
0,26の外側の限界と周囲の要素との間に、半径方向
のクリアランスが設けられ、この要素がカバーキャップ
6を発泡体被覆4に関してステアリングホイール軸に垂
直な平面に方向付けることを邪魔できないようになされ
ていることが明らかである。ゆえに、ステアリングホイ
ール内にガスバッグモジュールを固着する方法が提供さ
れる。ここで、カバーキャップは、ステアリングホイー
ル軸に垂直な平面内に正確に方向付けられ得るが、カバ
ーキャップは移動可能に配置されており、ホーン接点を
作動させるため上記軸に平行に配置されている。
0,26の外側の限界と周囲の要素との間に、半径方向
のクリアランスが設けられ、この要素がカバーキャップ
6を発泡体被覆4に関してステアリングホイール軸に垂
直な平面に方向付けることを邪魔できないようになされ
ていることが明らかである。ゆえに、ステアリングホイ
ール内にガスバッグモジュールを固着する方法が提供さ
れる。ここで、カバーキャップは、ステアリングホイー
ル軸に垂直な平面内に正確に方向付けられ得るが、カバ
ーキャップは移動可能に配置されており、ホーン接点を
作動させるため上記軸に平行に配置されている。
【0020】図1に示す実施形態において、載置スタッ
ドは、ガスバッグの作動時に生じる反応力を吸収し得る
ように設計されており、載置スタッドはスチール又は同
様の他の高伸張性の材料から作られていてもよい。図2
に示す実施形態において、反応力は、スナップインすな
わちラッチタイプ連結具によって吸収され、載置スタッ
ドはその強度に関して、単にステアリングホイールに対
してカバーキャップを位置づけるために設計されるべき
ことが必要である。これらの目的のために、適当な合成
材料から作られてもよく、ゆえに、図1に示す実施形態
に比較して、重量を軽減することもできる。
ドは、ガスバッグの作動時に生じる反応力を吸収し得る
ように設計されており、載置スタッドはスチール又は同
様の他の高伸張性の材料から作られていてもよい。図2
に示す実施形態において、反応力は、スナップインすな
わちラッチタイプ連結具によって吸収され、載置スタッ
ドはその強度に関して、単にステアリングホイールに対
してカバーキャップを位置づけるために設計されるべき
ことが必要である。これらの目的のために、適当な合成
材料から作られてもよく、ゆえに、図1に示す実施形態
に比較して、重量を軽減することもできる。
【図1】図1は、第1の実施形態のガスバッグモジュー
ルを組み込んだステアリングホイールの一部断面図であ
る。
ルを組み込んだステアリングホイールの一部断面図であ
る。
【図2】図2は、第2の実施形態のガスバッグモジュー
ルを組み込んだステアリングホイールの断面図である。
ルを組み込んだステアリングホイールの断面図である。
【図3】図3は、カバーキャップの取り付け領域に関し
て、図1及び図2に示す実施形態の変形例を示す。
て、図1及び図2に示す実施形態の変形例を示す。
1:ハブ 2:スポークス 3:ステアリングホイールリム 4:発泡体被覆 5:ガスバッグモジュール 6:カバーキャップ 7:移動ギャップ 10:載置スタッド 25:ガイドリセス
Claims (17)
- 【請求項1】 ハブと、スポークスと、ステアリングホ
イールリムと、からなる骨組を有するステアリングホイ
ールであって、少なくとも上記ステアリングホイールリ
ムと上記スポークスの一部とが発泡体被覆を備えてお
り、上記ステアリングホイールに収納されていてカバー
キャップを具備するガスバッグモジュールと、上記カバ
ーキャップと上記発泡体被覆との間の明らかなギャップ
(7)と、を含み、上記ガスバッグモジュールはホーン
スイッチの作動のために上記骨組に対して移動可能であ
るステアリングホイールにおいて、 上記骨組の一つと、上記カバーキャップとが、上記骨組
及び上記カバーキャップ(6,24)の外方に向かって
突出する自由端部を有する複数の載置スタッド(10)
を具備し、 他の骨組と上記カバーキャップとが、上記載置スタッド
(10)の自由端部を収納するために、載置スタッド
(10)に整合されているリセス(25)を有し、 上記骨組と上記載置スタッド(10)と上記リセス(2
5)との間の位置的な関係が、上記発泡体被覆(4)に
より決定される、ことを特徴とするステアリングホイー
ル。 - 【請求項2】 請求項1のステアリングホイールであっ
て、 前記発泡体被覆(4)に貫通穴(9)が設けられてお
り、上記貫通穴(9)を取り巻く支持領域(8)が対向
する両側に設けられており、上記支持領域(8)は、ス
テアリングホイール軸に垂直で互いに平行な平面内に延
びる、ことを特徴とするステアリングホイール。 - 【請求項3】 請求項2のステアリングホイールであっ
て、 前記載置スタッド(10)は、前記貫通穴(9)を貫通
して延び、 各載置スタッドは、前記支持領域(8)の一つに支承さ
れるフランジ(11)を有する、ことを特徴とするステ
アリングホイール。 - 【請求項4】 請求項3のステアリングホイールであっ
て、 各前記載置スタッド(10)は、ボルト(12)によっ
て前記ステアリングホイールに取り付けられる雌ネジ溝
を有する後端部を有し、 各上記ボルト(12)は、前記支持領域(8)の一つに
支承されるボルト頭部を有する、ことを特徴とするステ
アリングホイール。 - 【請求項5】 請求項1のステアリングホイールであっ
て、 前記載置スタッド(10)の少なくとも1つが、絶縁材
料のワッシャ(13)を載せており、上記ワッシャ(1
3)はその上に載せられている電気接点(14)を有す
る、ことを特徴とするステアリングホイール。 - 【請求項6】 請求項5のステアリングホイールであっ
て、 前記ガスバッグモジュール(5)は、載置スタッド(1
0)用の貫通穴(20)を有する皿状リセス(19)を
備える載置タブ(17)と、前記絶縁材料のワッシャ
(13)と上記載置タブ(17)との間に配置されてい
る戻りバネ(15)と、を具備しており、上記戻りバネ
(15)は、前記載置スタッド(10)の雄ネジ溝付端
部上に螺合されているナット(21)によってあらかじ
め負荷されている、ことを特徴とするステアリングホイ
ール。 - 【請求項7】 請求項6のステアリングホイールであっ
て、前記皿状リセス(19)及び前記絶縁材料のワッシ
ャ(13)の少なくとも一つがらせんバネとして形成さ
れている戻りバネ(15)を案内する作用をする、こと
を特徴とするステアリングホイール。 - 【請求項8】 請求項5のステアリングホイールであっ
て、 前記皿状リセス(19)の領域内に、接点(18)が形
成されている、ことを特徴とするステアリングホイー
ル。 - 【請求項9】 請求項6のステアリングホイールであっ
て、 各前記載置スタッド(10)は、前記ナット(21)の
最終位置を規定するストッパを有する、ことを特徴とす
るステアリングホイール。 - 【請求項10】 請求項6のステアリングホイールであ
って、 前記ナット(21)と前記皿状リセス(19)との間に
挿入されているノイズ緩衝材料のワッシャ(35)を備
える、ことを特徴とするステアリングホイール。 - 【請求項11】 請求項6のステアリングホイールであ
って、 前記ナット(21)は、前記カバーキャップ(6,2
4)の前記リセス(25)の取り付け用に形状化されて
いる、ことを特徴とするステアリングホイール。 - 【請求項12】 請求項6のステアリングホイールであ
って、 前記載置スタッド(10)は、前記ナット(21‘)の
後に突出し、前記カバーキャップ(6,24)の前記リ
セス(25)の取り付け用に形状化されている前方端部
を備える、ことを特徴とするステアリングホイール。 - 【請求項13】 請求項1のステアリングホイールであ
って、 各前記載置スタッド(10)は、前記発泡体被覆(4)
内に形成されためくら穴(9‘)内に収容される後端部
と、前記発泡体被覆(4)上の支持領域(8)を支承す
るフランジ(11)と、を有し、上記支持領域(8)は
ステアリングホイール軸に垂直な平面内に延びる、こと
を特徴とするステアリングホイール。 - 【請求項14】 請求項13のステアリングホイールで
あって、 各前記載置スタッド(10)の後端部は、肉厚部分(2
6)によって、前記めくら穴(9‘)の幅広部分に係合
する、ことを特徴とするステアリングホイール。 - 【請求項15】 請求項1のステアリングホイールであ
って、 前記載置スタッド(10)は、前記絶縁材料のワッシャ
(13)の間に載置されているプレート(28)に載せ
られており、 上記プレート(28)は、電気接点(33)を具備して
おり、 前記載置スタッド(10)は、前記発泡体被覆(4)に
前記載置スタッドの整合を可能とする態様にて、上記プ
レート(28)に連結されている、ことを特徴とするス
テアリングホイール。 - 【請求項16】 請求項6のステアリングホイールであ
って、 前記載置タブ(17)は、スナップ動作スタッド(2
9)用の中央貫通穴(31)を有する載置プレート(3
0)上に設けられており、上記スナップ動作スタッド
(29)はステアリングホイール軸の方向に延びてお
り、上記載置プレート(30)上に設けられているラッ
チ爪(32)によって係合し、上記スナップ動作スタッ
ド(29)は、前記骨組に取り付けられる端部を有す
る、ことを特徴とするステアリングホイール。 - 【請求項17】 請求項16のステアリングホイールで
あって、 接点(34)は、前記載置プレート(30)上の電気接
点(33)に対向するように配置されている、ことを特
徴とするステアリングホイール。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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DE29805207.5 | 1998-03-23 |
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JPH11321661A true JPH11321661A (ja) | 1999-11-24 |
Family
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Country | Link |
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EP (1) | EP0945310B1 (ja) |
JP (1) | JPH11321661A (ja) |
DE (2) | DE29805207U1 (ja) |
ES (1) | ES2216365T3 (ja) |
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