JPH0456680A - ホーンスイッチ - Google Patents

ホーンスイッチ

Info

Publication number
JPH0456680A
JPH0456680A JP2165019A JP16501990A JPH0456680A JP H0456680 A JPH0456680 A JP H0456680A JP 2165019 A JP2165019 A JP 2165019A JP 16501990 A JP16501990 A JP 16501990A JP H0456680 A JPH0456680 A JP H0456680A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
thin plate
plate member
insert
pad cover
pad
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2165019A
Other languages
English (en)
Inventor
Takahiro Hashiba
羽柴 隆博
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyoda Gosei Co Ltd
Original Assignee
Toyoda Gosei Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toyoda Gosei Co Ltd filed Critical Toyoda Gosei Co Ltd
Priority to JP2165019A priority Critical patent/JPH0456680A/ja
Priority to US07/704,595 priority patent/US5193412A/en
Priority to DE4117303A priority patent/DE4117303C2/de
Publication of JPH0456680A publication Critical patent/JPH0456680A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60QARRANGEMENT OF SIGNALLING OR LIGHTING DEVICES, THE MOUNTING OR SUPPORTING THEREOF OR CIRCUITS THEREFOR, FOR VEHICLES IN GENERAL
    • B60Q5/00Arrangement or adaptation of acoustic signal devices
    • B60Q5/001Switches therefor
    • B60Q5/003Switches therefor mounted on the steering wheel
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T74/00Machine element or mechanism
    • Y10T74/20Control lever and linkage systems
    • Y10T74/20207Multiple controlling elements for single controlled element
    • Y10T74/20256Steering and controls assemblies
    • Y10T74/20293Steering and controls assemblies with horn control
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T74/00Machine element or mechanism
    • Y10T74/20Control lever and linkage systems
    • Y10T74/20576Elements
    • Y10T74/20732Handles
    • Y10T74/20834Hand wheels

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Acoustics & Sound (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Steering Controls (AREA)
  • Push-Button Switches (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はホーンスイッチに関するもので、特に、ステア
リングホイールの略中央部に位置するホーンパッド内に
組込まれたホーンスイッチに関するものである。
[従来の技術] 従来のこの種のホーンスイッチとして、実開昭60−8
23号、実開昭60−34052号、及び実開昭60−
133542号公報に掲載の技術を挙げることができる
第3図は従来のホーンスイッチを示す断面図、第4図は
従来の他のホーンスイッチを示す断面図である。
図において、パッドカバー部1は軟質の樹脂素材から、
また、インサート2は硬質の樹脂素材から形成されてい
る。ホーンパッド3はパッドカバー部1の裏側部にイン
サート2を組付けて一体化されている。金属製の固定枠
体4はインサート2を固定する。金属板からなる薄板部
材5はパッドカバー部1と固定枠体4との隙間Bに配設
される。
薄板部材5に装着された電気的に(+)プラス側の接点
6と、固定枠体4に装着された電気的に(−)マイナス
側の接点7は、各々対向する位置に接触可能な状態で配
設されている。これらの接点6,7によって、ホーン用
の電気回路の開閉接触子手段を構成している。板バネ8
は薄板部材5をパッドカバー部1方向に付勢する。電気
絶縁材からなるフランジ付のスペーサ9は、フランジに
よって薄板部材5のパッドカバー部1方向の移動を規制
するとともに、このスペーサ9を介して薄板部材5は固
定枠体4に可動な状態に支持されている。ネジ10はス
ペーサ9を薄板部材5に固定している。貫通孔11は固
定枠体4に穿設されたもので、この貫通孔11はスペー
サ9の外周より若干大目に穿設されている。そして、こ
の貫通孔11内にスペーサ9が摺動自在な状態に挿着さ
れている。絶縁シート12は板バネ8と固定枠体4との
間に介在している。コイルバネ13は板バネ8と同様に
薄板部材5をパッドカバー部1方向に付勢するものであ
り、電気絶縁材からなるコイルバネ装着部材14を介し
て固定枠体4と薄板部材5との間にコイルバネ13が介
在している。
従来のホーンスイッチは上記のように構成されており、
パッドカバー部1及びインサート2からなるホーンパッ
ド3内に組込まれている。そして、通常状態、即ち、ス
イッチがオフ状態においては、薄板部材5の接点6と固
定枠体4の接点7とは所定の間隔を隔てて離れている。
ホーンを吹鳴する場合には、運転者がパッドカバー部1
を外側から所定の押圧力以上で押圧することにより、パ
ッドカバー部1を変形させて、ホーンを吹鳴させる。即
ち、パッドカバー部1の変形に応じて、パッドカバー部
1の内側に位置する薄板部材5がバネ(板バネ8又はコ
イルバネ13)の付勢力に抗して固定枠体4側に移動し
、接点6゜7が互いに接触し、ホーンスイッチがオン状
態となり、ホーン用の電気回路が導通してホーンが吹鳴
する。
なお、このホーンスイッチが組込まれているホーンパッ
ド3は、通常、ステアリングホイールの略中央部に位置
している。
第2図はホーンスイッチを組込んだステアリングホイー
ルの外観を示す平面図である。
図において、ステアリングホイール20の略中央部にホ
ーンパッド3が位置している。スポーク30はステアリ
ングホイール20を支持している。
なお、第2図は4本スポーク30のステアリングホイー
ル20を示している。
[発明が解決しようとする課題] 上記のような従来のホーンスイッチでは、スイッチ機構
を構成する各部品は固定枠体4に組付けられていた。そ
して、接点6が装着されている薄板部材5は接点7が装
着されている固定枠体4とパッドカバー部1との隙間B
に可動な状態で支持されていた。このため、金属板から
なる薄板部材5と金属製の固定枠体4とを電気的に絶縁
するために、特別の絶縁部材(スペーサ9、絶縁シート
12、コイルバネ装着部材14)を必要としていた。
また、従来のホーンスイッチのホーンパッド3は、パッ
ドカバー部1の裏面の周縁部にインサート2を組付けて
構成していた。そして、このインサート2は、主に、パ
ッドカバー部1を支持する支持部材としての役割を果す
とともに、ホーンパッド3を固定枠体4に固定する固定
部材としての役割を果していた。
したがって、従来のこの種のホーンスイッチは部品点数
が多く、構造も複雑なために、組付作業も面倒であり、
これらの改善が望まれていた。
そこで、この発明は部品点数を削減でき、簡易な構成に
より組付作業が容易にできるホーンスイッチの提供を課
題とするものである。
[課題を解決するための手段] 本発明にかかるホーンスイッチは、軟質樹脂からなるパ
ッドカバー部の裏側部に所定の隙間を有して組付けられ
、前記パッドカバー部と一体となってホーンパッドをな
す電気絶縁材からなるインサートと、前記インサート及
び前記パッドカバー部方向に付勢する弾性体によって前
記隙間内に可動な状態で支持された薄板部材と、前記イ
ンサートを固定する固定枠体と、前記薄板部材に設けら
れた接点及びその接点と対向する位置の固定枠体に設け
られた接点とからなる開閉接触子手段とを具備するもの
である。
[作用] 本発明においては、電気絶縁材からなるインサートを軟
質樹脂からなるパッドカバー部に組付けて一体化してホ
ーンパッドとし、薄板部材をパッドカバー部方向に付勢
する弾性体とともに薄板部材をパッドカバー部とインサ
ートとの隙間内に可動な状態で支持し、ホーンパッドを
固定枠体に固定するものであって、前記パッドカバー部
を押圧し変形させることにより、薄板部材がバネの付勢
力に抗して移動し、薄板部材に設けられた接点と、この
接点と対向する位置の固定枠体に設けられた接点とが接
触してスイッチがオン状態となるのであり、インサート
がパッドカバー部の支持部材として、スイッチ機構を構
成する各部品の組付部材として、薄板部材と固定枠体と
を電気的に絶縁する絶縁部材として、また、ホーンパッ
ドの固定部材として機能する。
[実施例] 以下、本発明の詳細な説明する。
第1図はこの発明の一実施例であるホーンスイッチを示
す断面図であり、第2図はこのホーンスイッチを組込ん
だステアリングホイールの外観を示す平面図である。図
中、上記従来例と同−符号及び記号は上記従来例の構成
部分と同一または相当する構成部分を示すものである。
図において、電気絶縁材からなるインサート15は、パ
ッドカバー部1の裏側部に所定の隙間Aを有して組付け
られて、パッドカバー部1と一体となってホーンパッド
3をなしている。このインサート15は固定枠体4の接
点7部を除きパッドカバー部1の裏側部の略全面に亘っ
て延設されている。前記インサート15と一体成形され
た爪付突起部15aは、薄板部材5のパッドカバー部1
方向の移動を規制している。同じく、インサート15と
一体成形されたコイルバネ装着部15bj、:は、薄板
部材5との間に本実施例の弾性体としてのコイルバネ1
3が介在している。そして、このコイルバネ13が薄板
部材5をパッドカバー部1方向に付勢している。前記薄
板部材5に穿設された貫通孔16には爪付突起部15a
が挿着されている。挿着状態においては、爪付突起部1
5aの爪は貫通孔16から簡単に抜出ない、また、この
爪具外の部分は貫通孔16内を摺動可能な状態になって
いる。したがって、この実施例においては、インサート
15とパッドカバー部1との隙間A内に、薄板部材5が
コイルバネ13及びインサート15の爪付突起部15a
によって可動な状態で支持されている。また、インサー
ト15は固定枠体4に固定されている。
この実施例のホーンスイッチは上記のように構成されて
おり、従来と同様にホーンパッド3内に組込まれている
。そして、第2図に示すように、このホーンパッド3も
、ステアリングホイールの略中央部に位置している。
つぎに、このホーンスイッチの操作について説明する。
この実施例においても、ホーンスイッチのオフ状態にお
いては、薄板部材5の接点6と固定枠体4の接点7とは
所定の間隔を隔てて配設されている。そして、ホーンを
鳴らす場合には、運転者がパッドカバー部1を外側から
所定の押圧力以上で押圧することにより、パッドカバー
部1が変形し、ホーンが吹鳴する。即ち、パッドカバー
部1の変形に応じて、パッドカバー部1の内側に位置す
る薄板部材5がコイルバネ13の付勢力に抗して固定枠
体4側に移動し、接点6,7が互いに接触し、ホーンス
イッチがオン状態となることにより、ホーン用の電気回
路が導通し、ホーンが吹鳴する。
上記のように、この実施例のホーンスイッチは、軟質樹
脂からなるパッドカバー部1と、前記パッドカバー部1
の裏側部に所定の隙間Aを有して組付けられ前記パッド
カバー部1と一体となってホーンパッド3をなす電気絶
縁材からなるインサート15と1、前記インサート15
の爪付突起部15a及び前記パッドカバー部1方向に付
勢するコイルバネ13によって前記インサート15とパ
ッドカバー部1との隙間A内に可動な状態で支持された
薄板部材5と、前記インサート15を固定する固定枠体
4と、前記薄板部材5に装着された接点6及び前記接点
6と対向する位置の固定枠体4に装着された接点7とか
らなる開閉接触子手段とを備えている。そして、パッド
カバー部1を押圧し変形させることにより、薄板部材5
がバネの付勢力に抗して移動し、薄板部材5に装着され
た接点6と、この接点6と対向する位置の固定枠体4に
装着された接点7とが接触することにより、スイッチが
オン状態となる。
このように、この実施例おいても従来と同様に、ホーン
パッド3はパッドカバー部1とインサート15とが一体
となって構成されている。そして、このインサート15
がパッドカバー部1を支持しているとともに、このイン
サート15によってホーンパッド3を固定枠体4に固定
している。
しかも、この実施例においては、スイッチ機構を構成す
る各部品が電気絶縁材からなるインサート15に組付け
られている。したがって、接点6が装着されている薄板
部材5がインサート15とパッドカバー部1との隙間A
内に位置しているから、従来のように接点6が装着され
ている薄板部材5と接点7が装着されている固定枠体4
とを電気的に絶縁するための特別な絶縁部材(スペーサ
9、絶縁シート12、コイルバネ装着部材14)が不要
である。
この実施例では、インサート15が多くの役割を果して
いる。即ち、従来のインサート2のように、パッドカバ
ー部1を支持する支持部材として、また、ホーンパッド
3を固定枠体4に固定する固定部材としての役割を果す
のみでなく、スイッチ機構を構成する各部品を組付ける
組付部材として、また、薄板部材5と固定枠体4とを電
気的に絶縁する絶縁部材としての役割も果す。しがち、
このインサート15は射出成形等による樹脂の一体成形
品として容易に製作することができる。
したがって、この実施例のホーンスイッチは従来のホー
ンスイッチに比べ、部品点数が削減でき、構造も簡素化
でき、組付作業も容易になる。
ところで、上記実施例では、薄板部材5に穿設した貫通
孔16にインサート15の爪付突起部15aを挿着し、
且つ、コイルバネ13の付勢力によって、薄板部材5を
パッドカバー部1とインサート15との隙間A内に可動
な状態で支持したが、薄板部材5をパッドカバー部1方
向に付勢するバネはコイルバネ13に限定されるもので
はなく、板バネであってもよく、結果的に弾性体であれ
ばよい。また、薄板部材5に貫通孔16を穿設すること
なく、薄板部材5の周縁にインサート15の爪付突起部
15aを複数立設し、これらの爪付突起部15aの爪に
薄板部材5の縁部を各々引掛けて薄板部材5を支持する
ように構成してもよい。
更にまた、上記実施例では、薄板部材5と固定枠体4と
にそれぞれ別の接点6または接点7を装着したものを示
したが、本発明を実施する場合には、薄板部材5と固定
枠体4とをプレス加工等によって部分的に突出させ、そ
の突出部を接点として使用する態様とすることもできる
[発明の効果] 以上のように、本発明のホーンスイッチは、軟質樹脂か
らなるパッドカバー部と、電気絶縁材からなるインサー
トと、前記インサートとパッドカバー部との隙間内に可
動な状態で支持した薄板部材と、前記インサートが固定
される固定枠体と、前記薄板部材の接点及び固定枠体の
接点とからなる開閉接触子手段とを備え、インサートを
パッドカバー部に組付けて一体にしてホーンパッドをな
し、薄板部材をパッドカバー部方向に付勢する弾性体と
ともに薄板部材を可動な状態で支持し、ホーンパッドを
固定枠体に固定したものであって、前記パッドカバー部
を押圧し変形させることにより、薄板部材が弾性体の付
勢力に抗して移動し、薄板部材に設けられた接点と、こ
の接点と対向する位置の固定枠体に設けられた接点とが
接触するものであり、インサートがパッドカバー部の支
持部材として、スイッチ機構を構成する各部品の組付部
材として、薄板部材と固定枠体とを電気的に絶縁する絶
縁部材として、また、ホーンパッドの固定部材として機
能し、一部品で複数の役割を果すので、部品点数が削減
でき、構造も簡素化でき、組付作業が容易になる。
【図面の簡単な説明】 第1図はこの発明の一実施例であるホーンスイッチを示
す断面図、第2図はこの発明の一実施例であるホーンス
イッチを組込んだステアリングホイールの外観を示す平
面図、第3図は従来のホーンスイッチを示す断面図、第
4図は従来の他のホーンスイッチを示す断面図である。 図において、 1:パッドカバー部 3:ホーンパッド 4:固定枠体 5:薄板部材 6:接点 7:接点 13:コイルバネ 15:インサート 15a:爪付突起部 15b=コイルバネ装着部 16:貫通孔 A:インサートとパッドカバー部との隙間である。 なお、図中、同−符号及び同一記号は同一または相当部
分を示すものである。 特許出願人 豊田合成 株式会社

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 軟質樹脂からなるパッドカバー部と、 前記パッドカバー部の裏側部に所定の隙間を介して組付
    けられ、前記パッドカバー部と一体となってホーンパッ
    ドをなす電気絶縁材からなるインサートと、 前記インサート及び前記パッドカバー部方向に付勢する
    弾性体によって、前記隙間内で可動状態に支持された薄
    板部材と、 前記インサートを固定する固定枠体と、 前記薄板部材に設けられた接点及び前記接点と対向する
    位置の固定枠体に設けられた接点とからなる開閉接触子
    手段と を具備することを特徴とするホーンスイッチ。
JP2165019A 1990-06-23 1990-06-23 ホーンスイッチ Pending JPH0456680A (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2165019A JPH0456680A (ja) 1990-06-23 1990-06-23 ホーンスイッチ
US07/704,595 US5193412A (en) 1990-06-23 1991-05-23 Steering wheel
DE4117303A DE4117303C2 (de) 1990-06-23 1991-05-27 Hupenbetätigungseinsatz für ein Lenkrad

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2165019A JPH0456680A (ja) 1990-06-23 1990-06-23 ホーンスイッチ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0456680A true JPH0456680A (ja) 1992-02-24

Family

ID=15804298

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2165019A Pending JPH0456680A (ja) 1990-06-23 1990-06-23 ホーンスイッチ

Country Status (3)

Country Link
US (1) US5193412A (ja)
JP (1) JPH0456680A (ja)
DE (1) DE4117303C2 (ja)

Families Citing this family (12)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3123166B2 (ja) * 1991-12-17 2001-01-09 タカタ株式会社 エアバッグ装置のモジュールカバー
US5331124A (en) * 1992-07-20 1994-07-19 Methode Electronics, Inc. Wireless floating horn switch
JP2766775B2 (ja) * 1993-03-23 1998-06-18 ティーアールダブリュー・ヴィークル・セーフティ・システムズ・インコーポレーテッド ハウジング組立体及び装置
US5498844A (en) * 1994-03-08 1996-03-12 Chan; Joning C. Steering wheel with horn button overlay
US5575498A (en) * 1995-07-26 1996-11-19 Morton International, Inc. Airbag module cover with floating horn switch
US5762853A (en) * 1996-04-01 1998-06-09 Morton International, Inc. Method of encapsulating a sensor into a panel body
DE29720079U1 (de) * 1997-11-12 1998-07-02 Trw Occupant Restraint Systems Gmbh, 73551 Alfdorf Fahrzeuglenkrad mit integriertem Gassack-Modul
DE29906374U1 (de) 1999-04-09 1999-06-24 TRW Automotive Safety Systems GmbH & Co.KG, 63743 Aschaffenburg Lenkrad mit Airbagmodul und Hupkontakt
DE20218554U1 (de) * 2002-11-27 2003-03-20 Takata Petri Ag Anordnung zur Hupenbetätigung an Lenkrädern
DE20303116U1 (de) * 2003-02-20 2003-07-17 Takata Petri Ag Schalter mit selbstreinigenden Kontakten
SE526957C2 (sv) * 2003-12-09 2005-11-29 Scania Cv Abp Fordonsratt
CN112208619B (zh) * 2020-10-14 2023-05-26 安徽天堂唯高塑业科技有限公司 一种叉车方向盘安装结构

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5835434B2 (ja) * 1979-06-01 1983-08-02 日本電気株式会社 カラ−固体撮像装置

Family Cites Families (18)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3223797A (en) * 1962-09-20 1965-12-14 Kaiser Jeep Corp Horn button switch
FR1471447A (fr) * 1966-03-09 1967-03-03 Flii Vitaloni Interrupteur à bouton-poussoir
US3517145A (en) * 1968-06-03 1970-06-23 Gen Motors Corp Padded steering wheel horn switch
DE1947620A1 (de) * 1968-09-19 1970-04-16 Fiat Spa Fahrzeugsteuerrad mit handbetaetigten Steuerdruckknoepfen fuer die Hupe
DE7725910U1 (de) * 1977-08-20 1978-01-05 Karl Schmidt Gmbh, 7107 Neckarsulm Vorrichtung zum betaetigen der akustischen signaleinrichtung fuer kraftfahrzeuge
DE2943345C2 (de) * 1979-10-26 1982-03-18 Wilhelm Schade, 5970 Plettenberg Hupkontaktvorrichtung für die Hupe von Kraftfahrzeugen
JPS57172879A (en) * 1981-04-14 1982-10-23 Aisin Seiki Co Ltd Steering handle for automobile
DE3223797C2 (de) * 1982-06-25 1984-04-12 Fen Sagidovič Uljanovsk Abdulin Gießform zur Herstellung von Gußstücken durch Verdrängungsgießen
JPS6034052A (ja) * 1983-08-05 1985-02-21 Nec Corp モノリシック半導体装置
JPS6034052U (ja) * 1983-08-15 1985-03-08 日産車体株式会社 ホ−ンパッドの取付構造
JPS60133542A (ja) * 1983-12-21 1985-07-16 Olympus Optical Co Ltd 磁気記録媒体の製造方法
JPS60133542U (ja) * 1984-02-16 1985-09-05 豊田合成株式会社 衝撃吸収ステアリングホイ−ル
JPS60823U (ja) * 1984-04-30 1985-01-07 豊田合成株式会社 ホーンパッド構造体の組付構造
JPS6237273A (ja) * 1985-08-09 1987-02-18 Nissan Shatai Co Ltd ステアリング装置
JPS6250270A (ja) * 1985-08-27 1987-03-04 Toyoda Gosei Co Ltd ステアリングホイ−ルのホ−ンスイツチ
JPS6250272A (ja) * 1985-08-29 1987-03-04 Toyoda Gosei Co Ltd ステアリングホイ−ルの衝撃エネルギ−吸収体
DE3717002A1 (de) * 1987-05-21 1988-12-08 Kolbenschmidt Ag Skelettkonstruktion fuer kraftfahrzeug-lenkraeder
US4872364A (en) * 1987-10-27 1989-10-10 Toyoda Gosei Co., Ltd. Steering wheel

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5835434B2 (ja) * 1979-06-01 1983-08-02 日本電気株式会社 カラ−固体撮像装置

Also Published As

Publication number Publication date
DE4117303A1 (de) 1992-01-09
US5193412A (en) 1993-03-16
DE4117303C2 (de) 1994-01-13

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2723820B2 (ja) 携帯用受信機
US6218635B1 (en) Push and rotary operating type electronic device
JPH0456680A (ja) ホーンスイッチ
US5023412A (en) Horn switch on steering wheel
JPH10188722A (ja) 電気的押しボタン形成用部材及びキーボード装置
JP2006515459A (ja) 電気−機械的ドアラッチスイッチ組立品、および、その組立品の製造方法
JP3498429B2 (ja) プッシュスイッチ
JP3656929B2 (ja) 複合スイッチの構造
JP3346106B2 (ja) プッシュスイッチ
JPH0748437Y2 (ja) ステアリングホイール
JPH0650915Y2 (ja) キーボード
JPS605473Y2 (ja) 押釦スイツチ
JP3042157B2 (ja) ステアリングホイールのホーンスイッチ装置
JPH0343627Y2 (ja)
JPS644613Y2 (ja)
JP4320877B2 (ja) 電子機器
JP3751876B2 (ja) 多段シーソースイッチ
JP2571037Y2 (ja) Lcdの取付構造
JP2532765B2 (ja) 電話機
JPS5914981Y2 (ja) プツシユスイツチ用ツマミ
JPH0517339Y2 (ja)
JPS6228024Y2 (ja)
JPH0122188Y2 (ja)
JP2557784Y2 (ja) タクトスイッチ
JPH0535537Y2 (ja)