JP3751876B2 - 多段シーソースイッチ - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、キートップを揺動することで複数のスイッチ接点をオンオフする多段シーソースイッチに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、シーソースイッチの中には、シーソー状に揺動可能なキートップの一方の側を押圧すると先ず一段目のスイッチがオンとなり、さらに強い力で押圧すると二段目のスイッチがオンとなる構造の二段シーソースイッチがある。
【0003】
図4はこの種従来の二段シーソースイッチ100の概略側断面図である。同図に示す二段シーソースイッチ100は、基台110上に第一フレキシブル基板120を載せ、その上に第二フレキシブル基板140を載置した揺動板130と、キートップ150とをそれぞれ独立して揺動自在に設置し、さらにキートップ150の周囲を囲むように第一フレキシブル基板120上にケース160を取り付けて構成されている。そして第一フレキシブル基板120に設けた2つのスイッチ接点上にそれぞれ反転板121,121を取り付け、第二フレキシブル基板140に設けた2つのスイッチ接点上にもそれぞれ反転板141,141を取り付けている。なおキートップ150と揺動板130は何れも軸Lを中心に独立して揺動自在に構成されている。
【0004】
そしてキートップ150を例えば矢印a方向に押圧すれば、まずキートップ150の下面に設けた押圧部151が上側の反転板141を押圧してこれを反転しクリック感覚の発生と同時にそのスイッチ接点をオンし、さらにキートップ150を矢印a方向に押圧していくことで、揺動板130が揺動してその下面に設けた押圧部131が下側の反転板121を押圧してこれを反転しクリック感覚の発生と同時にそのスイッチ接点をオンする。
【0005】
しかしながら上記従来の二段シーソースイッチ100においては、揺動板130上に2枚の反転板141,141を載置しているので、これら反転板141,141を載置する面が必要となり、そのため揺動板130の小型化が図れず、これによって揺動板130を覆うように設置するキートップ150の大きさも小型化できず、二段シーソースイッチ100全体として小型化が図れないという問題点があった。またキートップ150と揺動板130の両者を揺動自在に軸支しているのでその構造が複雑で、この点からも二段シーソースイッチ100の小型化が図れなかった。さらに揺動板130はその上に反転板141,141を載せてこれを押圧部151によって押圧・反転させるに必要な強度となる厚みが必要であるが、そうすると二段シーソースイッチ100全体の厚みの薄型化が図れないという問題点もあった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は上述の点に鑑みてなされたものでありその目的は、小型・薄型化が図れる多段シーソースイッチを提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記問題点を解決するため本発明にかかる多段シーソースイッチは、中心軸を中心として揺動可能に軸支されると共に下面の揺動して下降する位置にスイッチ接点を設置してなるキートップと、前記キートップの下方に配置されてその上面にスイッチ接点を設けたスイッチ接点形成部材と、前記キートップとスイッチ接点形成部材間に配置され、基部から揺動するようにアーム部を延ばし、アーム部の先の前記キートップの下面に設けたスイッチ接点と前記スイッチ接点形成部材の上面に設けたスイッチ接点とをそれぞれ押圧する位置に押圧部を設けてなる押圧部形成部材とを具備してなることを特徴とする。
【0008】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図面を参照して詳細に説明する。
図1は本発明の一実施形態にかかる二段シーソースイッチ1の概略側断面図、図2は分解斜視図である。図2に示すように二段シーソースイッチ1は、基台10上に、第一フレキシブル基板20と、押圧部形成部材40と、下面側に取付台60と第二フレキシブル基板70とを取り付けたキートップ50と、ケース90とを取り付けて構成されている。以下各構成部品について説明する。
【0009】
基台10は金属板等の硬質板製であり、その中央近傍に穴からなる2つの取付固定部11を設け、またその周囲4ヵ所に穴と溝からなる取付固定部13を設けて構成されている。
【0010】
第一フレキシブル基板20は前記基台10上に載置される大きさであって、2枚のフレキシブル基板21,23を重ね合わせることで二つのスイッチ接点25,27を形成し、それぞれのスイッチ接点25,27上に反転板29,31を取り付け、また基台10の取付固定部11と取付固定部13に対向する位置にそれぞれ取付固定部24と取付固定部22とを設けて構成されている。反転板29,31は弾性板をドーム形状に形成することで反転時にクリック感覚を生じるように構成されており、この実施形態では2枚のフレキシブル基板21,23の対向する面に対向するように形成した2つのスイッチ接点パターンによって構成したスイッチ接点25,27の上に設置するクリック板として構成されている。反転板29,31は1枚のフレキシブル基板上に設けた1つのスイッチ接点上に載置される可動接点板として構成しても良い。
【0011】
押圧部形成部材40はモールド樹脂製であり、基部41の両側からアーム43,43を突出し、その先端に押圧部形成部45,45を設けて構成されている。ここで基部41はアーム43,43を突出する方向に対して交差する方向に伸び、その両端下面から固定部47,47を突出している。アーム43,43は容易に撓む程度に薄く形成され、押圧部形成部45,45の上下面にはそれぞれ押圧部46,46が設けられている。
【0012】
図3(a)はキートップ50の横断面図(図3(b)のA−A断面図)であり、図3(b)は底面図である。同図及び図2に示すようにキートップ50はモールド樹脂製であり、下面に凹状の収納部51を有する箱型に形成されている。そしてその外側面中央には幅方向に突出する軸支部53,53を設け、また収納部51内の3ヶ所には下方向に向かって突出する取付部55を設けている。ここでキートップ50の収納部51の内側面間の幅L1は、前記図2に示す押圧部形成部材40の固定部41の外側面間の幅L2と略同一に形成されている。
【0013】
図2に戻って取付台60はモールド樹脂等の硬質部材であって前記キートップ50の収納部51内に収納できる寸法形状に形成され、前記キートップ50の3つの取付部55に対応する位置に穴からなる取付固定部61を設け、またその下面の3ヶ所に突出する取付部63を設けて構成されている。
【0014】
第二フレキシブル基板70は前記キートップ50の収納部51内に収納できる寸法形状に形成され、2枚のフレキシブル基板71,73を重ね合わせることで二つのスイッチ接点75,77を形成し、それぞれのスイッチ接点75,77の下に反転板79,81を取り付け、また前記取付台60の3つずつの取付固定部61及び取付部63に対向する位置にそれぞれ穴又は溝からなる取付固定部83を設けて構成されている。反転板79,81も反転板29,31と同様に弾性板をドーム形状に形成することで反転時にクリック感覚を生じるクリック板として構成されているが、可動接点板として構成しても良い。
【0015】
なお第一フレキシブル基板20と第二フレキシブル基板70とは実際は連結部99によって連結されており、1枚のフレキシブル基板を折り畳むことによって構成されている。もちろん第一フレキシブル基板20と第二フレキシブル基板70を別体に独立して構成しても良い。
【0016】
ケース90はモールド樹脂製であって、前記キートップ50の外周側面全体を囲む枠形状に形成され、その内側面中央下部の対向する二ヶ所に前記キートップ50の軸支部53,53を回動自在に軸支する凹状の軸支部91,91(図2では一方のみ示す)を設け、またその下面4ヵ所に下方向に突出する突起状の取付部93を設けて構成されている。
【0017】
次に二段シーソースイッチ1を組み立てるには、まず取付台60の下面に予め反転板79,81を取り付けた第二フレキシブル基板70を載置して取付台60の3つの取付部63を第二フレキシブル基板70の3つの取付固定部83に挿入してその裏面側で取付部63先端を熱カシメして取付台60に第二フレキシブル基板70を固定する。
【0018】
次に取付台60をキートップ50の収納部51内に収納して3つの取付部55(図3参照)を取付台60の3つの取付固定部61と第二フレキシブル基板70の3つの取付固定部83に挿入してその裏面側で取付部55先端を熱カシメしてキートップ50に取付台60と第二フレキシブル基板70を固定する。
【0019】
一方基台10上に第一フレキシブル基板20と押圧部形成部材40とを載置して押圧部形成部材40の2つの固定部47,47を第一フレキシブル基板20の2つの取付固定部24,24と基台10の取付固定部11,11に挿入してその裏面で固定部47,47先端を熱カシメしてこれら各部材を一体化する。
【0020】
そして前記第二フレキシブル基板70等を取り付けたキートップ50をケース90の下側から挿入してキートップ50の軸支部53,53をケース90の軸支部91,91に係合した状態で、このケース90を第一フレキシブル基板20上に載置してケース90の4つの取付部93を第一フレキシブル基板20の取付固定部22と基台10の取付固定部13とに挿入してその裏面で取付部93先端を熱カシメする。
【0021】
以上のようにして完成した二段シーソースイッチ1は図1に示すように、押圧部形成部材40の下側を向く押圧部46はそれぞれ反転板29,31上に当接又は接近して位置しており、上側を向く押圧部46はそれぞれ反転板79,81上に当接又は接近して位置している。上側を向く押圧部46は下側を向く押圧部46よりも基部41に近い位置に設けられている。
【0022】
そして図1において例えばキートップ50の右側部分を矢印A方向に押圧すると、キートップ50は軸支部53,53(図2参照)を中心にして揺動し、例えばまず上側の反転板79が反転してクリック感覚を生じながら第二フレキシブル基板70の右側のスイッチ接点75がオンし、さらにキートップ50を押圧していくと下側の反転板29も反転してクリック感覚を生じながら第一フレキシブル基板20の右側のスイッチ接点25もオンする。キートップ50への押圧を解除していくと、下側の反転板29、上側の反転板79の順に元の状態に自動復帰してスイッチ接点をオフにする。上側を向く押圧部46は下側を向く押圧部46よりも基部41に近い位置に設けられているので、キートップ50を押圧した際に上側の反転板79を押圧する力の方が下側の反転板29を押圧する力よりも大きくなり、両反転板29,79の反転力が同じでも上側の反転板79の方が先に反転する。従って先に反転させたい反転板を押圧する押圧部の位置を後に反転させたい反転板を押圧する押圧部の位置よりも基部41に近い側にすればよい。もちろん反転順序を確実にするために反転板29,79自体の反転力を変えるようにしても良い。
【0023】
以上のように本発明においては、キートップ50側にスイッチ接点を設けたので、その下側に設置する押圧部形成部材40にはスイッチ接点を設ける必要がなく、従って押圧部形成部材40には押圧部46だけを設ければ良いのでその形状の小型化が図れ、これによってその上に押圧部形成部材40を覆うように設置されるキートップ50の小型化が図れ、全体として小型の二段シーソースイッチ1が構成できる。特にスイッチ接点上に反転板を設置する場合はその設置面積が大きくなるが、本発明の場合は押圧部形成部材40に反転板を設けないので、さらに押圧部形成部材40の有効な小型化が図れる。
【0024】
また押圧部形成部材40上にスイッチ接点を設けていないので、押圧部形成部材40にはスイッチ接点(及び反転板)を押圧してオンさせるために必要な強度が不要で、このため押圧部形成部材40は容易に撓んでも良く、その厚みの薄型化が図れ、これによって二段シーソースイッチ1全体の厚みの薄型化が図れる。
【0025】
また上記実施形態においては、キートップ50の収納部51の内側面間の幅L1を押圧部形成部材40の固定部41の外側面間の幅L2と略同一に形成したので、キートップ50の幅方向のガタが別途ガタ防止機構を設けなくても確実に防止できる。
【0026】
また上記実施形態においては、アーム43が撓むことでスイッチ接点25,27をオンオフする構造なので押圧部形成部材40を回動自在に軸支する機構を設ける必要がなく、回動自在に軸支する機構はキートップ50のみに必要となってその軸支構造が簡単になり、製造が容易で、またこの点からも二段シーソースイッチ1の小型化が図れる。
【0027】
以上本発明の実施形態を説明したが、本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、特許請求の範囲、及び明細書と図面に記載された技術的思想の範囲内において種々の変形が可能である。なお直接明細書及び図面に記載がない何れの形状や構造や材質であっても、本願発明の作用・効果を奏する以上、本願発明の技術的思想の範囲内である。例えば上記実施形態では基板としてフレキシブル基板を用いたが、その代わりに硬質基板を用いてもよい。その場合は基台10や取付台60を用いなくても良い。
【0028】
また上記実施形態ではキートップの揺動する左右両側にそれぞれ二段のスイッチ機構を設けたが、スイッチ機構は三段以上の多段で構成しても良く、また左右のスイッチ機構を異なる段数のスイッチ機構で構成しても良い。また左右の何れか一方にはスイッチ機構を設けなくても良い。
【0029】
【発明の効果】
以上詳細に説明したように本発明によれば以下のような優れた効果を有する。▲1▼キートップ側にスイッチ接点を設けたので、その下側に設置する押圧部形成部材にスイッチ接点を設ける必要がなく、従って押圧部形成部材の形状の小型化が図れ、これによってその上に設置されるキートップの小型化が図れ、全体として二段シーソースイッチの小型化が図れる。特にスイッチ接点上に反転板を設置してクリック感覚を生じるように構成する場合は、押圧部形成部材及び二段シーソースイッチ全体の小型化が有効に図れる。
【0030】
▲2▼押圧部形成部材上にスイッチ接点を設けていないので、押圧部形成部材にはスイッチ接点を押圧してオンさせるために必要な強度が不要で、このため押圧部形成部材は容易に撓んでも良く、その厚みの薄型化が図れ、二段シーソースイッチ全体の厚みの薄型化が図れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態にかかる二段シーソースイッチ1の概略側断面図である。
【図2】本発明の一実施形態にかかる二段シーソースイッチ1の分解斜視図である。
【図3】図3(a)はキートップ50の横断面図(図3(b)のA−A断面図)であり、図3(b)は底面図である。
【図4】従来の二段シーソースイッチ100の概略側断面図である。
【符号の説明】
1 二段シーソースイッチ(多段シーソースイッチ)
10 基台
20 第一フレキシブル基板(スイッチ接点形成部材)
21,23 フレキシブル基板
25,27 スイッチ接点
29,31 反転板
40 押圧部形成部材
41 基部
43 アーム
45 押圧部形成部
46 押圧部
50 キートップ
51 収納部
53 軸支部
60 取付台
70 第二フレキシブル基板
71,73 フレキシブル基板
75,77 スイッチ接点
79,81 反転板
90 ケース
91 軸支部

Claims (1)

  1. 中心軸を中心として揺動可能に軸支されると共に下面の揺動して下降する位置にスイッチ接点を設置してなるキートップと、
    前記キートップの下方に配置されてその上面にスイッチ接点を設けたスイッチ接点形成部材と、
    前記キートップとスイッチ接点形成部材間に配置され、基部から揺動するようにアーム部を延ばし、アーム部の先の前記キートップの下面に設けたスイッチ接点と前記スイッチ接点形成部材の上面に設けたスイッチ接点とをそれぞれ押圧する位置に押圧部を設けてなる押圧部形成部材とを具備してなることを特徴とする多段シーソースイッチ。
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