JPH0748437Y2 - ステアリングホイール - Google Patents

ステアリングホイール

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JPH0748437Y2
JPH0748437Y2 JP551290U JP551290U JPH0748437Y2 JP H0748437 Y2 JPH0748437 Y2 JP H0748437Y2 JP 551290 U JP551290 U JP 551290U JP 551290 U JP551290 U JP 551290U JP H0748437 Y2 JPH0748437 Y2 JP H0748437Y2
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JP
Japan
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base
horn
pad unit
steering wheel
spring
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友一 杉山
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Nihon Plast Co Ltd
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Nihon Plast Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 〔考案の目的〕 (産業上の利用分野) 本考案は、自動車等のステアリングホイールに係り、と
くに、ホーンスイッチ機構を備えたものに関するもので
ある。
(従来の技術) 自動車等のステアリングホイールとして、実開昭63−18
4178号公報に示されたものがある。
このステアリングホイールは、ベースの上部にパッドを
押圧自在に配設したパッドユニットを有し、このパッド
ユニットをブラケットを介してねじでステアリングホイ
ール本体のボスプレートの上に取付ける構造で、ベース
に固定接点を設けるとともに、パッドに可動接点を設け
ることにより、ステアリングホイール本体に取付ける前
のパッドユニットにホーンスイッチ機構を形成したもの
である。
このステアリングホイールでは、ステアリングホイール
本体に取付ける前のパッドユニットにおいて、ホーンス
イッチ機構の固定接点と可動接点の開閉機能やパッドの
押圧ストローク等のチェックができるという利点がある
が、ステアリングホイール本体に対するパッドユニット
の取付をねじで斜め方向から行なっているため、パッド
ユニットの取付が面倒である。
ここで、このような取付の面倒さを解消するためには、
実開昭63−69669号公報に示された金属板ばねから成る
クランプスプリングをねじの代わりに用いるとよいが、
ただ単に、パッドユニットの取付にクランプスプリング
を用いただけでは、部品点数が多くなるとともに、構造
が複雑になるという問題が生じ、とくに、ブラケット等
を用いずに、パッドユニットのベースを直接的にステア
リングホイール本体に取付けるような場合には、ホーン
スイッチ機構の固定接点等の部品とクランプスプリング
の両方をベースに設けなければならないため、スペース
や配置の問題が生じる。
(考案が解決しようとする課題) 上述したように、ホーンスイッチ機構を設けたパッドユ
ニットをステアリングホイール本体に取付ける際に、た
だ単にクランプスプリングを用いただけでは、部品点数
が多くなるとともに、構造が複雑になるという問題が生
じる。
本考案は、このような点に鑑みなされたもので、ホーン
スイッチ機構を備えたパッドユニットを、クランプスプ
リングを用いて、ステアリングホイール本体に取付ける
ステアリングホイールにおいて、部品点数の増加や構造
の複雑化を少なくすることを目的とするものである。
〔考案の構成〕
(課題を解決するための手段) 本考案は、ベース11の上部に押圧自在のパッド12をホー
ンスイッチ機構41のホーンボタンとして設けたパッドユ
ニット6と、基板部32から弾性係合部34を一体に折曲し
基板部32を上記パッドユニット6のベース11に固定する
とともに弾性係合部34を上記パッドユニット6のベース
11の下部に突設した金属板ばねから成るクランプスプリ
ング31と、このクランプスプリング31の弾性係合部34を
弾性的に取付けたステアリングホイール本体5とを備え
たステアリングホイールにおいて、上記パッドユニット
6のベース11を絶縁性を有する合成樹脂で形成するとと
もに、このベース11に上記クランプスプリング31の基板
部32の上部に突出する取付座部22を一体に形成し、この
取付座部22に金属板ばねから成るホーンスプリング42を
ホーンスイッチ機構41の可動接点側として取付け、上記
クランプスプリング31の基板部32をホーンスイッチ機構
41の固定接点側としてこの基板部32に対して上記ホーン
スプリング42を上記パッドユニット6のパッド12を介し
て押圧するものである。
(作用) 本考案のステアリングホイールでは、クランプスプリン
グ31により、ホーンスイッチ機構41を備えたパッドユニ
ット6を簡単にステアリングホイール本体5に取付ける
ことができ、上記クランプスプリング31の基板部32をホ
ーンスイッチ機構41の固定接点側として用いるので、部
品点数の増加が少なく、構造も複雑化しない。
(実施例) 本考案のステアリングホイールの実施例を図面を参照し
て説明する。
第3図はステアリングホイールを示し、このステアリン
グホイールはボス部1の周囲に、複数のスポーク部2を
介して、円環状のリム部3を設けたものである。
上記ボス部1の内部には、第2図に示すように、金属製
のボスプレート4が設けられ、このボスプレート4が上
記スポーク部2及びリム部3と一体的にステアリングホ
イール本体5を構成し、図示しないが、このステアリン
グホイール本体5のボスプレート4に金属製のボスが溶
接等により固定されており、このボスを自動車のステア
リングシャフトに連結するようになっている。
そして、上記ボスプレート4の上部と下部は合成樹脂製
のパッドユニット6と合成樹脂製の下部カバー7とで覆
われ、パッドユニット6はボスプレート4に取付けられ
ている。
なお、8はパッドユニット6を取付けるためにボスプレ
ート4の両側部にそれぞれ前後一対ずつ形成された矩形
の取付孔である。
上記パッドユニット6は、箱状のベース11に蓋状のパッ
ド12を嵌合した構造で、中空部13を有している。
上記ベース11は硬質の合成樹脂で成形され、上記パッド
12は、上記中空部13に対する開口部14を有する枠状の芯
材15を硬質の合成樹脂で成形し、この芯材15を軟質の合
成樹脂で成形された表皮材16で覆うとともに、この表皮
材16により芯材15の開口部14を塞ぐ可動部17を形成した
もので、この表皮材16の可動部17の下面には硬質の合成
樹脂で成形された作動部材18が配設されており、表皮材
16の可動部17と作動部材18が下方の中空部13に向かって
押圧自在となっており、作動部材18の下部には複数の作
動突起19と係合爪20が突設されている。
また、上記ベース11は、後述するホーンスイッチ機構41
を設けるために、絶縁性を有する合成樹脂で形成され、
その底板部21の両側部には、第1図にも示すように、四
角柱状の取付座部22が一体に突設され、それぞれの取付
座部22の中央部に取付孔23が形成されているとともに、
この取付孔23の周囲に位置して、取付座部22の上部に複
数の位置決め突起24が一体に突設され、さらに、それぞ
れの取付座部22の前後位置には、一対の係止突起25、一
対の円筒状の取付ボス26(第2図に示す)及び一対の矩
形の通孔27が、取付座部22を挟んで順番に形成されてい
る。
そして、上記ベース11の側板部28の複数箇所には、第4
図にも示すように、係合溝29が切欠形成され、この係合
溝29に上記作動部材18の係合爪20が上下動自在に係合
し、作動部材18の外れ止めと移動方向の規制が行なわれ
ている。
なお、係合爪20の上側部には、ベース11の側板部28に対
するリブ30が形成され、このリブ30によって、作動部材
18のがたつきをなくしている。
そして、上記パッドユニット6は、そのベース11の底板
部21の両側部の取付座部22に設けられた2つのクランプ
スプリング31によって、上記ステアリングホイール本体
5のボスプレート4に取付けられている。
すなわち、上記各クランプスプリング31は、それぞれ、
金属板ばねから成り、第1図にも示すように、基板部32
の両端部からそれぞれ脚部33を一体に直角状に折曲し、
この一対の平行な脚部33の下端部に、外側に膨出するく
字状の弾性係合部34を一体に折曲形成した形状で、基板
部32の中央部には上記取付座部22の外側に嵌合する四角
形の嵌合孔35が形成され、さらに、この基板部32には一
対の通孔36及び一対の取付孔37が嵌合孔35を挟んで順番
に形成されている。
そして、パッドユニット6のベース11とパッド12を組合
わせる前に、上記各クランプスプリング31の一対の弾性
係合部34及び脚部33を、上記ベース11の底板部21の各取
付座部22の前後の通孔27に対して上方から挿通し、各ク
ランプスプリング31の基板部32の嵌合孔35を、ベース11
の底板部21の対応した取付座部22に対して嵌合するとと
もに、各クランプスプリング31の基板部32の一対の通孔
36を、ベース11の底板部21の対応した係止突起25に嵌合
し、4つのねじ38を、各クランプスプリング31の基板部
32の一対の取付孔37を通して、ベース11の底板部21の対
応した取付ボス26に螺合することによって、各クランプ
スプリング31の基板部32がベース11の底板部21に固定さ
れ、この状態で、上記ベース11の底板部21の下部に、各
クランプスプリング31の一対の脚部33及び弾性係合部34
が突出している。
なお、ベース11の底板部21の下面には、複数の筒状の当
接ボス39が突設されている。
そして、ベース11に作動部材18とパッド12を組合わせて
パッドユニット6を形成した後、上記各クランプスプリ
ング31の一対の弾性係合部34を、上記ボスプレート4の
対応した取付孔8に対して上方から弾性的に挿入して、
各取付孔8の縁部の下部に弾性的に係合すると、ボスプ
レート4の上面にベース11の複数の当接ボス39が当接
し、これによって、パッドユニット6がステアリングホ
イール本体5のボスプレート4に取付けられており、ク
ランプスプリング31を用いることによって、パッドユニ
ット6をステアリングホイール本体5のボスプレート4
に簡単に取付けることができる。
また、上記パッドユニット6にはホーンスイッチ機構41
が設けられている。
このホーンスイッチ機構41は、パッドユニット6のパッ
ド12の表皮材16の可動部17と作動部材18を、ホーンボタ
ンとして用いるとともに、2つのクランプスプリング31
の基板部32を、固定接点側として用い、これに、可動接
点側として、2つのホーンスプリング42を設けることで
形成されている。
すなわち、上記各ホーンスプリング42は、それぞれ、金
属板ばねから成り、第1図にも示すように、中央部には
取付孔43が形成され、両端部には可動接点部44が折曲形
成され、この可動接点部44の内側には上面に対しては凹
部となりかつ下面に対しては凸部となる係合部45が形成
されている。
そして、パッドユニット6のベース11とパッド12を組合
わせる前に、上記各ホーンスプリング42の一対の可動接
点部44を、上記各クランプスプリング31をベース11の底
板部21に取付けた4つのねじ38の頭部に対して対向させ
て、各ホーンスプリング42の中央部を、絶縁性を有する
ベース11の底板部21から各クランプスプリング31の上部
に突出している各取付座部22の複数の位置決め突起24の
間に係合し、2つのねじ46を、各ホーンスプリング42の
取付孔43を通して、対応した取付座部22の取付孔23に螺
合することによって、各ホーンスプリング42の中央部が
対応した取付座部22に固定され、この状態で、各ホーン
スプリング42の一対の係合部45が、絶縁性を有するベー
ス11の底板部21から各クランプスプリング31の上部に突
出している一対の係止突起25に間隔をおいて対向してい
る。
なお、ベース11にパッド12を組合わせてパッドユニット
6を形成する際には、スポーク部2のそれぞれにおい
て、第5図に示すように、ベース11とパッド12の芯材15
をねじ47で固定する。
そして、ベース11にパッド12を組合わせてパッドユニッ
ト6を形成した後の状態では、パッド12の作動部材18の
各作動突起19の下端部に対して、各ホーンスプリング42
の一対の係合部45が弾性的に係合するとともに、各ホー
ンスプリング42の一対の係合部45とベース11の底板部21
の各係止突起25の間隔が決定され、これによって、パッ
ド12の作動部材18の各作動突起19の押圧ストロークが決
定されるとともに、各ホーンスプリング42の一対の可動
接点部44と対応した固定接点となる各クランプスプリン
グ31側の4つのねじ38の頭部との開閉ストロークが決定
される。
なお、可動接点部44とねじ38の頭部が接触した後に、作
動突起19が係合部45を介して係止突起25に当接して、ホ
ーンスプリング42の変形を阻止するようになっている。
そして、この状態で、パッドユニット6のパッド12にお
いて、表皮材16の可動部17を介して作動部材18を押圧す
ると、作動部材18の各作動突起19が対応したホーンスプ
リング42を弾性変形させて、各ホーンスプリング42の対
応した可動接点部44が、各クランプスプリング31側の対
応したねじ38の頭部に接触し、このねじ38の頭部を固定
接点として、ホーンスイッチ機構41が閉成し、作動部材
18を押圧から解放すると、各ホーンスプリング42の弾性
により、各ホーンスプリング42と作動部材18と表皮材16
の可動部17が元の状態に戻って、各ホーンスプリング42
の一対の可動接点部44が、各クランプスプリング31側の
対応したねじ38の頭部から離れ、ホーンスイッチ機構41
が開成する。
そうして、このホーンスイッチ機構41の作動は、パッド
ユニット6をステアリングホイール本体5のボスプレー
ト4に取付ける前の状態で、行なうことができるので、
ホーンスイッチ機構41の開閉機能やパッド12の作動部材
18の押圧ストローク等のチェックを事前に行なうことが
できる。
そして、このように、パッドユニット5をステアリング
ホイール本体5のボスプレート4に取付けるために用い
るクランプスプリング31の基板部32を、ホーンスイッチ
機構41の固定接点側に用いたので、部品点数の増加が少
なく、構造も複雑にならず、ベース11の底板部21におけ
るスペースや部品配置の問題も生じない。
また、このように、パッドユニット5にホーンスイッチ
機構41を設けることができるので、形状等の異なる複数
のステアリングホイールに対して、ホーンスイッチ機構
41を備えたパッドユニット5を共通に使用することも可
能となる。
なお、上述したホーンスイッチ機構41において、固定接
点側の各クランプスプリング31は、ボスプレート4か
ら、図示しないボス及び自動車のステアリングシャフト
を介して自動車のバッテリのマイナス側にアースされる
ようになっており、可動接点側の各ホーンスプリング42
は、ねじ46によって各ホーンスプリング42との間に挟持
された端子51からリード線52を介し、さらに、下部カバ
ー7の下面に取付けられた図示しないスリップリング及
び自動車側のコンタクトピンを介して、ホーン機構に接
続され、さらに、このホーン機構から自動車のバッテリ
のプラス側に接続されるようになっている。
また、本考案の実施に際しては、上述した実施例には限
定されず、たとえば第6図に示すように、クランプスプ
リング31の基板部32の両側部に取付板部61を形成し、こ
の一対の取付板部61に取付孔37を形成するとともに、こ
の各取付孔37に合わせて、ベース11の底板部21の取付ボ
ス26の位置を変えて、ねじ38でクランプスプリング31の
取付板部61を取付ボス26に固定するようにしてもよい。
なお、この第6図の変形例の場合、ねじ38の頭部が固定
接点とならないので、クランプスプリング31の基板部32
の上面に固定接点部62を膨出等により突設するとよい。
〔考案の効果〕
上述したように、本考案によれば、クランプスプリング
により、ホーンスイッチ機構を備えたパッドユニットを
簡単にステアリングホイール本体に取付けることがで
き、そして、クランプスプリングの基板部をホーンスイ
ッチ機構の固定接点側として用いるので、部品点数が少
なく、構造も複雑化せず、コストダウンができる。
【図面の簡単な説明】
図は本考案のステアリングホイールの実施例で、第1図
は要部の分解斜視図、第2図は第3図のII−II断面図、
第3図は全体の平面図、第4図はパッドユニットの一部
の斜視図、第5図は第3図のV−V断面図、第6図は変
形例を示す要部の分解斜視図である。 5……ステアリングホイール本体、6……パッドユニッ
ト、11……ベース、12……パッド、22……取付座部、31
……クランプスプリング、32……基板部、34……弾性係
合部、41……ホーンスイッチ機構、42……ホーンスプリ
ング。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】ベースの上部に押圧自在のパッドをホーン
    スイッチ機構のホーンボタンとして設けたパッドユニッ
    トと、基板部から弾性係合部を一体に折曲し基板部を上
    記パッドユニットのベースに固定するとともに弾性係合
    部を上記パッドユニットのベースの下部に突設した金属
    板ばねから成るクランプスプリングと、このクランプス
    プリングの弾性係合部を弾性的に取付けたステアリング
    ホイール本体とを備えたステアリングホイールにおい
    て、 上記パッドユニットのベースを絶縁性を有する合成樹脂
    で形成するとともに、このベースに上記クランプスプリ
    ングの基板部の上部に突出する取付座部を一体に形成
    し、 この取付座部に金属板ばねから成るホーンスプリングを
    ホーンスイッチ機構の可動接点側として取付け、 上記クランプスプリングの基板部をホーンスイッチ機構
    の固定接点側としてこの基板部に対して上記ホーンスプ
    リングを上記パッドユニットのパッドを介して押圧する
    ことを特徴とするステアリングホイール。
JP551290U 1990-01-24 1990-01-24 ステアリングホイール Expired - Lifetime JPH0748437Y2 (ja)

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JP5026000B2 (ja) * 2006-06-09 2012-09-12 丸東産業株式会社 包装袋

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