JPH03505114A - 排気消音器 - Google Patents
排気消音器Info
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
排気消音器
本発明は、内側可撓バイブと外側ケーシングとおよび通常はバイブと外側ケーシ
ングの間に配置される鉱物繊維、鋼繊維或いはこの種のものからなる騒音−抑制
材とから構成される形式の排気消音器に関する。
例えばスウェーデン国特許第7311076−9号および第8500785−4
号並びに英国特許第1191124号に代表される公知の技術には、可撓性もし
くは屈曲性の排気消音器が提案されている。これに関する課題は、互いに相反す
る二つの特性を宵する排気パイプを達成する試みがなされたことであった。一方
において、排気パイプは可撓性もしくは屈曲性を育すると同時に制限されない横
断面を保持されるべきであり、また他方において、このバイブが例えば自家用車
の下側に装着された後で、このバイブの屈曲操作の間に得られた形状が維持され
なければならない。この場合、排気パイプは、自由に屈曲された結果、相当な内
部応力を負荷されている。別の方法は、排気パイプの車両に対する比較的多数の
取付は個所である。
したがって、本発明の目的は、前記欠点を取り除くことができる、前述の形式の
消音バイブを提供することである。
本発明に係る排気消音器は、内側可撓バイブと外側ケーシングとおよび通常はバ
イブと外側ケーソングの間に配置される騒音抑制材とからなるものにおいて、こ
の排気パイプは、そのケーシングが部分的に重なり合うよう螺旋状に巻回される
ストリップから構成され、巻重ね領域における巻回部の間に硬化可能な接着剤が
配設されていることを特徴とする。
1つの実施例によれば、第2のストリップをケーシング上に螺旋状に巻回するこ
とができ、この巻回方向は、ケーシングを構成するストリップのそれとは反対方
向に設定される。第2のストリップは同様に部分的に重ね合わせて巻回すること
ができ、そして、少なくとも重ね合わせ領域において、巻回部の間に硬化可能な
接着剤が配設される。片方もしくは双方のストリップは、その内側に硬化可能な
接着剤を被覆することができる。外側のストリップは、次いで、第一の螺旋状に
巻回された内側のストリップの外側に接着される。硬化可能な接着剤は熱−設定
接着剤で構成することができ、例えば排気パイプが自動車に装着された際に、排
気ガスの熱によりケーシングを固定させるようにする。代案として、接着剤は、
空気或いは湿気のような環境内の成分に曝された時に固化されても良く、この場
合には、排気パイプは製造の後直ちに気−密被覆を施されるが、この被覆は、排
気パイプが装着される直前に、すなわち排気パイプが屈曲されるような際に取り
除かれるよう意図される。
内側バイブは、原則的には如何なる形式のものでも良い。しかしながら、好適に
は、ボール−ソケット形式のアプセット接手手段によって結合される比較的短い
パイプ部分から構成し、軸方向長さが屈曲時においても一定に維持されるように
する。このことは、バイブが屈曲操作中に軸方向等の引張り力を負荷される際に
、ケーシングストリップの巻回部の間に間隙が現出される危険を減少する。
次に、添付される請求の範囲に規定される本発明を、略図のみで示す実施例を参
照して説明する。
第1図は、本発明に係る排気パイプにおける好適な内側パイプの軸方向略断面図
で、同時に製造方法も説明する。
第2図は、本発明に係る排気パイプの軸方向略断面図である。
第1図から分るように、バイブ2は薄−板リング10からなり、このリングは、
大体において外側へ凹んだ横−断面形状5を有する略円筒形の穴明き要素から構
成され、その部分6.7は長さを異にする。穴8は排気中の騒音抑制を助長する
。
第1図に示されるように、リング100大フランジ6が隣接リング10の小フラ
ンシフ上に矢印11方向へ装着され、半径方向内側に指向するアブセット力12
がリングフランジ6に適用されてこれを7ランジ7上に嵌め合わせ、これにより
ボール−ソケット形式の接手工が形成される。アプセットは、接続リング10の
間に予め定められた摩擦を提供するよう構成され、これにより、リングは屈曲操
作で得られる位置に保持される。
第2図は、バイブ2がその外側に騒音−抑制材3を備え得ることを示しており、
前記材料は鉱物繊維、鋼繊維もしくはこの種のものからなる。
バイブ2は、騒音−抑制材3を有する場合にも、その後ケーシング4を備えられ
る。ケーシング4は、隣接する巻回部の間に部分的な重ね合わせ部42を有して
螺旋状に巻回される少なくとも1つのストリップ41からなる。硬化可能な接着
剤43が、同時に、巻回部の間の重ね合わせ領域内に施される。ストリップ41
は、好適には、その内側全体に硬化可能な接着剤43を被覆される。
ケーシング4は、ストリップ41の外側に隣接する巻回部の間に重ね合わせ部1
42を育することなく巻回される第2のストリップ141を同様に含むことがで
き、硬化可能な接着剤143が少なくとも重ね合わせ領域内に施されて、その硬
化時に巻回部を結合する。接着剤143は好適にはストリップ1410福全体に
亘つて適用され、これによりストリップ141が第1の螺旋状巻回ストリップ4
1に対して接着される。
第2図に示される内側バイブ2は、制限されない横断面を育したままで、しかも
ケーシング4或いは騒音−抑制材3から大きな抵抗を受けることなく、所望の形
状に容品に屈曲され得ることが理解されるであろう。排気パイプは、次いで、接
着剤の硬化によって、所望の形状に永久に固定されることができる。
例えば自家用車に対する排気装置を製作する場合には、第2図に係る排気パイプ
を所望の長さに切断した上で車両の構造およびモデルに適応した形状に屈曲する
ことができる。排気パイプが成形装置内にある間に、硬化可能な接着剤43は固
化されることができ、従ってこの予め一形取られた排気パイプを適宜の方法で装
着することができる。代案として、屈曲操作で形取られた排気パイプを固化させ
ることなく装着し、次いで接着剤43.143を排気装置から排出される高温の
排気ガスによって固化させることもできる。
しかしながら、他の別の形式の硬化可能な接着剤、例えば大気中の湿気のような
、環境内の成分の影響で固化される接着剤を同様に使用できることも明らかであ
ろう。この場合には、排気パイプは製造された後で気−密被覆を施されるべきで
あり、そしてこの被覆は、バイブが所望の形状を付与されて装着される際に被覆
が自由に取り除かれるまで、接着剤の固化を防止する。
国際調査報告
Claims (6)
- 1.内側可撓パイプ(2)と外側ケーシング(4)とおよび通常はパイプ(2) と外側ケーシング(4)との間に配置される騒音−抑制材とからなる排気消音器 において、ケーシング(4)が部分的に重なり合うよう螺旋状に巻回されるスト リップ(41)から構成され、固化可能な接着剤(43)が巻重ね領域(42) 内における巻回部の間に配設されていることを特徴とする排気消音器。
- 2.第2のストリップ(141)が第1のストリップ(41)の上に螺旋状に巻 回され、巻回方向は第1のストリップ(41)のそれと反対方向であることを特 徴とする請求の範囲1記載の排気パイプ。
- 3.第2のストリップ(141)は部分的に重なり合うよう巻回され、そして硬 化可能な接着剤(143)が重ね合わせ領域(142)内に配設されることを特 徴とする請求の範囲2記載の排気パイプ。
- 4.ストリップ(141,143)はその内側表面の幅全体に亘って硬化可能な 接着剤を被覆されることを特徴とする請求の範囲1乃至3のいずれかに記載の排 気パイプ。
- 5.硬化可能な接着剤は熱設定接着剤からなることを特徴とする請求の範囲1乃 至4のいずれかに記載の排気パイプ。
- 6.接着剤は例えば大気内の湿気のような環境中の成分に曝される際に硬化可能 であり、そして、排気パイプは、この排気パイプが装着される直前に取り除かれ るよう意図される、気−密被覆を備えられることを特徴とする請求の範囲1乃至 4のいずれかに記載の排気パイプ。
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