JPH03294612A - マフラ - Google Patents
マフラInfo
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- JPH03294612A JPH03294612A JP2093910A JP9391090A JPH03294612A JP H03294612 A JPH03294612 A JP H03294612A JP 2093910 A JP2093910 A JP 2093910A JP 9391090 A JP9391090 A JP 9391090A JP H03294612 A JPH03294612 A JP H03294612A
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- Exhaust Silencers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
本発明は、自動車用として好適なマフラに関する。
［従来の技術］
従来、自動車用マフラとして、排気通路を形成する排気
管の管壁に多数の孔を設け、該排気管の孔配設部まわり
を外箱にて覆い、該外箱と該排気管の該孔配設部との間
に拡張室を形成し、該排気管の該孔配設部外周部に吸音
材としてのセラミックス焼結体を配設して構成したもの
かある。
管の管壁に多数の孔を設け、該排気管の孔配設部まわり
を外箱にて覆い、該外箱と該排気管の該孔配設部との間
に拡張室を形成し、該排気管の該孔配設部外周部に吸音
材としてのセラミックス焼結体を配設して構成したもの
かある。
［発明が解決しようとする課題］
然しなから、従来技術において、吸音材として用いられ
ているセラミックス焼結体は、成形形状か固定的であり
、任意形状の排気管外周部に自在に巻付は固定すること
がてきない。従って、吸音材をあらゆる形状の排気管外
周部に確実かつ容易に密着固定し、高い消音効果を確保
することに困難かある。
ているセラミックス焼結体は、成形形状か固定的であり
、任意形状の排気管外周部に自在に巻付は固定すること
がてきない。従って、吸音材をあらゆる形状の排気管外
周部に確実かつ容易に密着固定し、高い消音効果を確保
することに困難かある。
本発明は、吸音材をあらゆる形状の排気管外周部に確実
かつ容易に密着固定し、高い消音効果を確保することを
目的とする。
かつ容易に密着固定し、高い消音効果を確保することを
目的とする。
［課題を解決するための手段］
請求項１に記載の本発明は、排気通路を形成する排気管
の管壁に多数の孔を設け、該排気管の孔配設部まわりを
外箱にて覆い、該外箱と該排気管の該孔配設部との間に
拡張室を形成し、該排気管の該孔配設部外周部に吸音材
を配設して構成したマフラにおいて、上記吸音材として
可撓焼結シートを用い、該可撓焼結シートを上記排気管
の該孔配設部外周部に巻付は固定するようにしたもので
ある。
の管壁に多数の孔を設け、該排気管の孔配設部まわりを
外箱にて覆い、該外箱と該排気管の該孔配設部との間に
拡張室を形成し、該排気管の該孔配設部外周部に吸音材
を配設して構成したマフラにおいて、上記吸音材として
可撓焼結シートを用い、該可撓焼結シートを上記排気管
の該孔配設部外周部に巻付は固定するようにしたもので
ある。
請求項２に記載の本発明は、前記拡張室にクラスウール
な充填するようにしたものである。
な充填するようにしたものである。
請求項３に記載の本発明は、前記可撓焼結シートがステ
ンレス鋼短繊維焼結体からなるようにしたものである。
ンレス鋼短繊維焼結体からなるようにしたものである。
［作用コ
請求項１に記載の本発明によれば、下記■の作用効果が
ある。
ある。
■吸音材として可撓焼結シートを用いるものであるため
、この焼結シートの可視性の故に、該焼結シートを任意
形状の排気管外周部に自在に巻付は固定することができ
る。このため、吸音材としての可撓焼結シートをあらゆ
る形状の排気管外周部に確実かつ容易に密着固定し、高
い消音効果を確保することかてきる。
、この焼結シートの可視性の故に、該焼結シートを任意
形状の排気管外周部に自在に巻付は固定することができ
る。このため、吸音材としての可撓焼結シートをあらゆ
る形状の排気管外周部に確実かつ容易に密着固定し、高
い消音効果を確保することかてきる。
請求項２に記載の本発明によれば、下記■の作用効果が
ある。
ある。
■拡張室にグラスウールな充填することにより、吸音性
能を向上できる。この時、グラスウールは、排気管内の
排気流に対し、空孔の微細な可撓焼結シートにて仕切ら
れているため、該排気流に随伴されて消失することがな
く、長期的に高い消音効果を確保てきる。
能を向上できる。この時、グラスウールは、排気管内の
排気流に対し、空孔の微細な可撓焼結シートにて仕切ら
れているため、該排気流に随伴されて消失することがな
く、長期的に高い消音効果を確保てきる。
請求項３に記載の本発明によれば、下記■の作用効果が
ある。
ある。
■可撓焼結シートがステンレス鋼短繊維焼結体からなる
ため、耐熱、耐食性か良好てあり、曲げ加工性も極めて
良好である。
ため、耐熱、耐食性か良好てあり、曲げ加工性も極めて
良好である。
そして、このステンレス鋼短繊維焼結体からなる可撓焼
結シートの背後にグラスウールを充填しである場合には
、可撓焼結シートの耐熱性の故に、排気熱によるクラス
ウールの劣化を防止し、長期的に高い消音効果を確保て
きる。
結シートの背後にグラスウールを充填しである場合には
、可撓焼結シートの耐熱性の故に、排気熱によるクラス
ウールの劣化を防止し、長期的に高い消音効果を確保て
きる。
［実施例］
第１図は本発明の第１実施例を示す断面図、第２図は第
１図の■−■線に沿う断面図、第３図は本発明の第２実
施例を示す断面図、第４図は第３図のＴＶ−ＴＶ線に沿
う断面図、第５図は本発明の第３実施例を示す断面図、
第６図は第５図のＶｌ−Ｖｌ線に沿う断面図、第７図は
本発明の第４実施例を示す断面図、第８図は第７図の■
−■線に沿う断面図、第９図はステンレス鋼短繊維焼結
体の吸音性能を示す線図である。
１図の■−■線に沿う断面図、第３図は本発明の第２実
施例を示す断面図、第４図は第３図のＴＶ−ＴＶ線に沿
う断面図、第５図は本発明の第３実施例を示す断面図、
第６図は第５図のＶｌ−Ｖｌ線に沿う断面図、第７図は
本発明の第４実施例を示す断面図、第８図は第７図の■
−■線に沿う断面図、第９図はステンレス鋼短繊維焼結
体の吸音性能を示す線図である。
（第１実施例）
マフラ１０は、第１図、第２図に示す如く、排気管１１
、外箱１２、可撓焼結シート１３、ステンレス鋼メツシ
ュ１４、グラスウール１５にて構成されている。
、外箱１２、可撓焼結シート１３、ステンレス鋼メツシ
ュ１４、グラスウール１５にて構成されている。
即ち、マフラ１０は、排気通路１６を形成する排気管１
１の管壁に多数の孔１７を設け、該排気管１１の孔１７
配設部まわりを外箱１２にて覆い、該外箱１２と該排気
管１１の該孔１ブ配設部との間に拡張室１８を形成して
いる。
１の管壁に多数の孔１７を設け、該排気管１１の孔１７
配設部まわりを外箱１２にて覆い、該外箱１２と該排気
管１１の該孔１ブ配設部との間に拡張室１８を形成して
いる。
そして、排気管１１の孔１７配設部外周部に、吸音材と
しての可撓焼結シート１３を巻付は固定している。この
時、可撓焼結シート１３はステンレス鋼メツシュ１４に
て被包される状態て、排気管１１の外周部に保持される
。尚、可撓焼結シート１３とステンレス鋼メツシュ１４
は、排気管１１の外周部に巻付けられたそれらの両端重
合縁部を互いにスポット溶接されて固定される。
しての可撓焼結シート１３を巻付は固定している。この
時、可撓焼結シート１３はステンレス鋼メツシュ１４に
て被包される状態て、排気管１１の外周部に保持される
。尚、可撓焼結シート１３とステンレス鋼メツシュ１４
は、排気管１１の外周部に巻付けられたそれらの両端重
合縁部を互いにスポット溶接されて固定される。
グラスウール１５は、前記拡張室１８に充填されている
。このクラスウール１５は、ロックウール、フェルト等
によって代替てきる。
。このクラスウール１５は、ロックウール、フェルト等
によって代替てきる。
可撓焼結シート１３は、金属ビビリ切削短繊維（繊維の
太さ２０〜１００μｍ、長さ２〜３０ｍｍ）の焼結体を
用いることか好適である。可撓焼結シート１３の材質と
しては、鉄系、銅系、ニッケル系等を多様に採用てきる
。本実施例では、可撓焼結シート１３の材質として、表
１に示した組成のニッケルステンレス鋼を採用した。
太さ２０〜１００μｍ、長さ２〜３０ｍｍ）の焼結体を
用いることか好適である。可撓焼結シート１３の材質と
しては、鉄系、銅系、ニッケル系等を多様に採用てきる
。本実施例では、可撓焼結シート１３の材質として、表
１に示した組成のニッケルステンレス鋼を採用した。
第９図はステンレス鋼からなる可撓類結シート１３の垂
直入射吸音率を示す線図てあり、空隙率８５％の焼結体
は非常に良好な吸音率を有する。
直入射吸音率を示す線図てあり、空隙率８５％の焼結体
は非常に良好な吸音率を有する。
この時、可撓焼結シート１３の見かけ密度は１．０ｇ／
ｃｍ３と小さく軽量である。
ｃｍ３と小さく軽量である。
但し、本発明の実施において、可撓焼結シート１３の空
隙率が８０％未満では該シート１３を貫通する排気通路
１６から拡張室１８への有効な排気の流れか生成されな
い。又、該シート１３の空隙率か９６％越えては、排気
か有効な抵抗なく該シート１３を貫通する結果、期待す
る消音効果が得られない。よって、本発明の実施におい
て、可撓焼結シート１３の空隙率は８０〜９６％の範囲
内にて設定されることか好ましい。
隙率が８０％未満では該シート１３を貫通する排気通路
１６から拡張室１８への有効な排気の流れか生成されな
い。又、該シート１３の空隙率か９６％越えては、排気
か有効な抵抗なく該シート１３を貫通する結果、期待す
る消音効果が得られない。よって、本発明の実施におい
て、可撓焼結シート１３の空隙率は８０〜９６％の範囲
内にて設定されることか好ましい。
次に、上記実施例の作用について説明する。
■吸音材として可撓焼結シート１３を用いるものである
ため、この焼結シート１３の可撓性の故に、該焼結シー
ト１３を任意形状の排気管外周部に自在に巻付は固定す
ることができる。このため、吸音材としての可撓焼結シ
ート１３をあらゆる形状の排気管外周部に確実かつ容易
に密着固定し、高い消音効果を確保することができる。
ため、この焼結シート１３の可撓性の故に、該焼結シー
ト１３を任意形状の排気管外周部に自在に巻付は固定す
ることができる。このため、吸音材としての可撓焼結シ
ート１３をあらゆる形状の排気管外周部に確実かつ容易
に密着固定し、高い消音効果を確保することができる。
■拡張室１８にクラスウール１５を充填することにより
、吸音性能を向上できる。この時、グラスウール１５は
、排気管１１内の排気流に対し、空孔の微細な可撓焼結
シート１３にて仕切られているため、該排気流に随伴さ
れて消失することかなく、長期的に高い消音効果を確保
てきる。
、吸音性能を向上できる。この時、グラスウール１５は
、排気管１１内の排気流に対し、空孔の微細な可撓焼結
シート１３にて仕切られているため、該排気流に随伴さ
れて消失することかなく、長期的に高い消音効果を確保
てきる。
■可撓焼結シート１３がステンレス鋼短繊維焼結体から
なるため、耐熱、耐食性か良好てあり、曲げ加工性も極
めて良好である。
なるため、耐熱、耐食性か良好てあり、曲げ加工性も極
めて良好である。
そして、このステンレス鋼短繊維焼結体からなる可撓焼
結シート１３の背後にクラスウール１５か充填されてい
るから、この可撓焼結シート１３の耐熱性により、排気
熱によるグラスウール１５の劣化を防止し、長期的に高
い消音効果を確保てきる。
結シート１３の背後にクラスウール１５か充填されてい
るから、この可撓焼結シート１３の耐熱性により、排気
熱によるグラスウール１５の劣化を防止し、長期的に高
い消音効果を確保てきる。
（第２実施例）
マフラ２０かマフラ１０と異なる点は第３図、第４図に
示す如く、マフラ１０におけるステンレス鋼メツシュ１
４をステンレス鋼ウール２１にて構成したことのみにあ
る。このマフラ２０にあっても、可撓焼結シート１３は
ステンレス鋼２１にて被包される状態で、排気管１１の
外周部に保持される。尚、可撓焼結シート１３とステン
レス鋼ウール２１は、排気管１１の外周部に巻付けられ
たそれらの両端重合縁部を互いにスポット溶接されて固
定される。
示す如く、マフラ１０におけるステンレス鋼メツシュ１
４をステンレス鋼ウール２１にて構成したことのみにあ
る。このマフラ２０にあっても、可撓焼結シート１３は
ステンレス鋼２１にて被包される状態で、排気管１１の
外周部に保持される。尚、可撓焼結シート１３とステン
レス鋼ウール２１は、排気管１１の外周部に巻付けられ
たそれらの両端重合縁部を互いにスポット溶接されて固
定される。
（第３実施例）
マフラ３０がマフラ１０と異なる点は、第５図、第６図
に示す如く、拡張室１８からグラスウール１５を撤去し
、拡張室１８を空間としたことのみにある。
に示す如く、拡張室１８からグラスウール１５を撤去し
、拡張室１８を空間としたことのみにある。
（第４実施例）
マフラ４０がマフラ１０と異なる点は、第７図、第８図
に示す如く、可撓焼結シート１３の外周部からステンレ
ス鋼メツシュ１４を撤去し、かつ拡張室１８からクラス
ウール１５を撤去し、拡張室１８を空間としたことのみ
にある。この時、可撓焼結シート１３は排気管１１の外
周部に巻付けられた両端重合縁部を互いにスポット溶接
されて固定される。
に示す如く、可撓焼結シート１３の外周部からステンレ
ス鋼メツシュ１４を撤去し、かつ拡張室１８からクラス
ウール１５を撤去し、拡張室１８を空間としたことのみ
にある。この時、可撓焼結シート１３は排気管１１の外
周部に巻付けられた両端重合縁部を互いにスポット溶接
されて固定される。
［発明の効果］
以上のように本発明によれば、吸音材をあらゆる形状の
排気管外周部に確実かつ容易に密着固定し、高い消音効
果を確保するととがてきる。
排気管外周部に確実かつ容易に密着固定し、高い消音効
果を確保するととがてきる。
第１図は本発明の第１実施例を示す断面図、第２図は第
１図の■−■線に沿う断面図、第３図は本発明の第２実
施例を示す断面図、第４図は第３図のＩＶ−ＩＶ線に沿
う断面図、第５図は本発明の第３実施例を示す断面図、
第６図は第５図のＶｌ−Ｖｌ線に沿う断面図、第７図は
本発明の第４実施例を示す断面図、第８図は第７図の■
−■線に沿う断面図、第９図はステンレス鋼短繊維焼結
体の吸音性能を示す線図である。 １０・・・マフラ、 １１・・・排気管、 １２・・・外箱、 １３・・・可撓焼結シート、 １４・・・ステンレス鋼メツシュ、 ０ １５・・・クラスウール、 １６・・・排気通路、 １７・・・孔、 １８・・・拡張室、 ２０・・・マフラ、 ２１・・・ステンレス鋼ウール、 ３０・・・マフラ、 ４０・・・マフラ。
１図の■−■線に沿う断面図、第３図は本発明の第２実
施例を示す断面図、第４図は第３図のＩＶ−ＩＶ線に沿
う断面図、第５図は本発明の第３実施例を示す断面図、
第６図は第５図のＶｌ−Ｖｌ線に沿う断面図、第７図は
本発明の第４実施例を示す断面図、第８図は第７図の■
−■線に沿う断面図、第９図はステンレス鋼短繊維焼結
体の吸音性能を示す線図である。 １０・・・マフラ、 １１・・・排気管、 １２・・・外箱、 １３・・・可撓焼結シート、 １４・・・ステンレス鋼メツシュ、 ０ １５・・・クラスウール、 １６・・・排気通路、 １７・・・孔、 １８・・・拡張室、 ２０・・・マフラ、 ２１・・・ステンレス鋼ウール、 ３０・・・マフラ、 ４０・・・マフラ。
Claims (3)
- （１）排気通路を形成する排気管の管壁に多数の孔を設
け、該排気管の孔配設部まわりを外箱にて覆い、該外箱
と該排気管の該孔配設部との間に拡張室を形成し、該排
気管の該孔配設部外周部に吸音材を配設して構成したマ
フラにおいて、上記吸音材として可撓焼結シートを用い
、該可撓焼結シートを上記排気管の該孔配設部外周部に
巻付け固定したことを特徴とするマフラ。 - （２）前記拡張室にグラスウールを充填した請求項１記
載のマフラ。 - （３）前記可撓焼結シートがステンレス鋼短繊維焼結体
からなる請求項１又は２記載のマフラ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2093910A JPH0768895B2 (ja) | 1990-04-11 | 1990-04-11 | マフラ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2093910A JPH0768895B2 (ja) | 1990-04-11 | 1990-04-11 | マフラ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03294612A true JPH03294612A (ja) | 1991-12-25 |
| JPH0768895B2 JPH0768895B2 (ja) | 1995-07-26 |
Family
ID=14095635
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2093910A Expired - Lifetime JPH0768895B2 (ja) | 1990-04-11 | 1990-04-11 | マフラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0768895B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018156989A (ja) * | 2017-03-15 | 2018-10-04 | セメス株式会社Ｓｅｍｅｓ Ｃｏ．， Ｌｔｄ． | ポンプ及び液供給装置 |
| WO2023188686A1 (ja) * | 2022-03-31 | 2023-10-05 | 富士フイルム株式会社 | 通風型消音器 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6159819U (ja) * | 1984-09-26 | 1986-04-22 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59144558A (ja) * | 1983-02-04 | 1984-08-18 | Nippon Kokan Kk <Nkk> | 非晶質又は微結晶質金属ストリツプの製造方法 |
-
1990
- 1990-04-11 JP JP2093910A patent/JPH0768895B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6159819U (ja) * | 1984-09-26 | 1986-04-22 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018156989A (ja) * | 2017-03-15 | 2018-10-04 | セメス株式会社Ｓｅｍｅｓ Ｃｏ．， Ｌｔｄ． | ポンプ及び液供給装置 |
| WO2023188686A1 (ja) * | 2022-03-31 | 2023-10-05 | 富士フイルム株式会社 | 通風型消音器 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0768895B2 (ja) | 1995-07-26 |
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