JP4410226B2 - 定着装置及び画像形成装置 - Google Patents
定着装置及び画像形成装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP4410226B2 JP4410226B2 JP2006234735A JP2006234735A JP4410226B2 JP 4410226 B2 JP4410226 B2 JP 4410226B2 JP 2006234735 A JP2006234735 A JP 2006234735A JP 2006234735 A JP2006234735 A JP 2006234735A JP 4410226 B2 JP4410226 B2 JP 4410226B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fixing
- foam
- liquid
- fixing solution
- toner
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/20—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for fixing, e.g. by using heat
- G03G15/2096—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for fixing, e.g. by using heat using a solvent
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G11/00—Selection of substances for use as fixing agents
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Fixing For Electrophotography (AREA)
Description
R1COOR2
で表される化合物を含み、R1は、炭素数が11以上14以下のアルキル基であり、R2は、炭素数が1以上6以下の直鎖型もしくは分岐型アルキル基である。
R3(COOR4)2
で表される化合物を含み、R3は、炭素数が3以上8以下のアルキレン基であり、R4は、炭素数が3以上5以下の直鎖型又は分岐型アルキル基である。
R5(COOR6−O−R7)2
で表される化合物を含み、R5は、炭素数が2以上8以下のアルキレン基であり、R6は、炭素数が2以上4以下のアルキレン基であり、R7は、炭素数が1以上4以下のアルキル基である。
[具体例1]
<定着液の処方>
◇軟化剤を含有する液体
希釈溶媒:イオン交換水 70wt%
軟化剤:コハク酸ジエトキシエチル(クローダ社 クローダDES)
10wt%
増粘剤:グリセリン 5wt%
増泡剤:ヤシ脂肪酸ジエタノールアミド(コミカドDEA)
2wt%
起泡剤:パルミチン酸ナトリウム 5wt%
ミリスチン酸ナトリウム 3wt%
ステアリン酸ナトリウム 2wt%
分散剤:POE(20)ラウリルソルビタン(花王 レオドールTW−S120V) 2wt%
ポリエチレングリコールモノステアレート(花王 エマノーン3199) 1wt%
なお、分散剤は、軟化剤の希釈溶媒への溶解性を助長するために用いた。
上記成分比にて、まずは、液温90℃にて軟化剤を除いて混合攪拌し溶液を作製した。次に、軟化剤を混合し、軟化剤が溶解した定着液(フォーム化する前の原液)を作製した。なお、分散剤は、軟化剤等の溶解性を高めるための添加剤である。
軟化剤を含有する液体 95wt%
大気圧のもとではで気体となるガス(LPG)
5wt%
上記成分比にて大気開放用のアクチュエータ部とノズル部を有する密封容器に混合し、攪拌により大気圧のもとではで気体となるガスが分散したO/Wエマルジョン液を作製した(軟化剤は定着液に溶解状態)。
図11に示すような、密封容器からフォーム状の定着液を作成しブレードに供給する構成とした。ブレードと塗布ローラとのギャップは25μmと40μmの2通り実施した。
加圧ローラ:アルミ製ローラ(φ30)
塗布ローラ:PFA樹脂を焼付け塗装したSUS製ローラ(φ30)
ブレード:SUS製シート
紙搬送速度:200mm/s
加圧ローラと塗布ローラ間の加重:片側10Nと200Nの2通り
そして、高圧密封容器から噴射しフォーム状となった定着液を、チューブを通してブレードと塗布ローラの隙間に供給した。フォーム状の定着液のかさ密度は0.07g/cm3であった。
定着性(ウエス汚れの光学濃度); ○:光学濃度0.3以下 △:光学濃度0.3〜0.5 ×:光学濃度0.5以上
オフセット性(目視でテープへのトナー付着状態); ○:トナー付着ほぼなし △:薄っすらトナー付着あり ×:かなりのトナー付着あり
画像乱れ有無; ○:ほとんどなく良好 △:画像の一部に乱れ ×:画像全面に乱れ
カール; ○:20mm以下 △:20mm〜30mm ×:30mm以上
<定着液の処方>
◇軟化剤を含有する液体
希釈溶媒:イオン交換水 70wt%
軟化剤:コハク酸ジエトキシエチル(クローダ社 クローダDES)
10wt%
増粘剤:グリセリン 5wt%
増泡剤:ヤシ脂肪酸ジエタノールアミド(コミカドDEA)
2wt%
起泡剤:パルミチン酸カリウム 5wt%
ミリスチン酸カリウム 3wt%
ステアリン酸カリウム 2wt%
分散剤:POE(20)ラウリルソルビタン(花王 レオドールTW−S120V) 2wt%
ポリエチレングリコールモノステアレート(花王 エマノーン3199) 1wt%
上記成分比にて、まずは、液温90℃にて軟化剤を除いて混合攪拌し溶液を作製した。次ぎに、軟化剤を混合し、軟化剤が溶解した定着液(フォーム化する前の原液)を作製した。
軟化剤を含有する液体 95wt%
大気圧のもとではで気体となるガス(LPG)
5wt%
上記成分比にて大気開放用のアクチュエータ部とノズル部を有する密封容器に混合し、攪拌により大気圧のもとではで気体となるガスが分散したO/Wエマルジョン液を作製した(軟化剤は定着液に溶解状態)。
具体例1と同じく、図11に示すような、密封容器からフォーム状の定着液を作成しブレードに供給する構成とした。
そして、高圧密封容器から噴射しフォーム状となった定着液を、チューブを通してブレードと塗布ローラの隙間に供給した。フォーム状の定着液のかさ密度は0.09g/cm3であった。
<定着液の処方>
◇軟化剤を含有する液体
希釈溶媒:イオン交換水 66wt%
軟化剤:コハク酸ジエトキシエチル(クローダ社 クローダDES)
10wt%
増粘剤:グリセリン 5wt%
増泡剤:ヤシ脂肪酸ジエタノールアミド(コミカドDEA)
2wt%
起泡剤:脂肪酸アミン(パルミチン酸原料5wt%、ミリスチン酸原料3wt%、ステアリン酸原料2wt%、トリエタノールアミン4wt%)
14wt%
分散剤:POE(20)ラウリルソルビタン(花王 レオドールTW−S120V) 2wt%
ポリエチレングリコールモノステアレート(花王 エマノーン3199) 1wt%
上記成分比にて、まずは、トリエタノールアミンを予め溶解したイオン交換水を液温90℃に加温し、パルミチン酸原料、ミリスチン酸原料及びステアリン酸原料をそれぞれ加えて起泡剤である脂肪酸アミンを作製した。その後、軟化剤を除いた残りの成分を混合攪拌し溶液を作製した。次ぎに、軟化剤を混合し、軟化剤が溶解した定着液(フォーム化する前の原液)を作製した。
軟化剤を含有する液体 95wt%
大気圧のもとではで気体となるガス(LPG)
5wt%
上記成分比にて大気開放用のアクチュエータ部とノズル部を有する密封容器に混合し、攪拌により大気圧のもとではで気体となるガスが分散したO/Wエマルジョン液を作製した(軟化剤は定着液に溶解状態)。
具体例1と同じく、図11に示すような、密封容器からフォーム状の定着液を作成しブレードに供給する構成とした。
そして、高圧密封容器から噴射しフォーム状となった定着液を、チューブを通してブレードと塗布ローラの隙間に供給した。フォーム状の定着液のかさ密度は0.07g/cm3であった。
<定着液の処方>
起泡剤として脂肪酸塩の替わりに、ノニオン系界面活性剤であるポリオキシエチレン系界面活性剤を用いた。
◇軟化剤を含有する液体
希釈溶媒:イオン交換水 79wt%
軟化剤:コハク酸ジエトキシエチル(クローダ社 クローダDES)
10wt%
増粘剤:グリセリン 5wt%
増泡剤:ヤシ脂肪酸ジエタノールアミド(コミカドDEA)
2wt%
起泡剤:ポリオキシエチレン系界面活性剤(日本油脂)
1wt%
分散剤:POE(20)ラウリルソルビタン(花王 レオドールTW−S120V) 2wt%
ポリエチレングリコールモノステアレート(花王 エマノーン3199) 1wt%
上記成分比にて、まずは、液温25℃にて軟化剤を除いて混合攪拌し溶液を作製した。次ぎに、軟化剤を混合し、軟化剤が溶解した定着液(フォーム化する前の原液)を作製した。
軟化剤を含有する液体 95wt%
大気圧のもとではで気体となるガス(LPG) 5wt%
上記成分比にて大気開放用のアクチュエータ部とノズル部を有する密封容器に混合し、攪拌により大気圧のもとではで気体となるガスが分散したO/Wエマルジョン液を作製した(軟化剤は定着液に溶解状態)。
具体例1〜3と同じく図11に示すような、密封容器からフォーム状の定着液を作成しブレードに供給する構成とした。
そして、高圧密封容器から噴射しフォーム状となった定着液を、チューブを通してブレードと塗布ローラの隙間に供給した。フォーム状の定着液のかさ密度は0.20g/cm3であった。
<定着液の処方>
◇軟化剤を含有する液体
希釈溶媒:イオン交換水 70wt%
軟化剤:コハク酸ジエトキシエチル(クローダ社 クローダDES)
10wt%
増粘剤:グリセリン 5wt%
増泡剤:ヤシ脂肪酸ジエタノールアミド(コミカドDEA)
2wt%
起泡剤:パルミチン酸カリウム 5wt%
ミリスチン酸カリウム 3wt%
オレイン酸カリウム 2wt%
分散剤:POE(20)ラウリルソルビタン(花王 レオドールTW−S120V) 2wt%
ポリエチレングリコールモノステアレート(花王 エマノーン3199) 1wt%
上記成分比にて、まずは、液温90℃にて軟化剤を除いて混合攪拌し溶液を作製した。次ぎに、軟化剤を混合し、軟化剤が溶解した定着液(フォーム化する前の原液)を作製した。
図12に示すような、密封容器にて攪拌羽根にて十分攪拌しフォーム状の定着液とした後、加圧しながら補給パッドから塗布ローラへフォーム状の定着液を供給した。塗布ローラ上には、ワイヤーバーを設け、液膜を制御した。ワイヤー径としては、0.1mmと0.2mmを用いた。攪拌羽根はホイッパーのごとくワイヤーを束ねた羽根を用いた。
攪拌回転数は3000rpmとし、攪拌時間は1分とした。このとき、フォーム状の定着液のかさ密度は0.10g/cm3であった。
<定着液の処方>
◇軟化剤を含有する液体
希釈溶媒:イオン交換水 58wt%
軟化剤: アジピン酸ジイソブチル(高級アルコール工業社 KAK−DiBA) 7wt%
増粘剤:グリセリン 20wt%
増泡剤:ヤシ脂肪酸ジエタノールアミド(コミカドDEA)
2wt%
起泡剤:パルミチン酸カリウム 5wt%
ミリスチン酸カリウム 3wt%
オレイン酸カリウム 2wt%
分散剤:POE(20)ラウリルソルビタン(花王 レオドールTW−S120V) 2wt%
ポリエチレングリコールモノステアレート(花王 エマノーン3199) 1wt%
上記成分比にて、まずは、液温90℃にて軟化剤を除いて混合攪拌し溶液を作製した。次ぎに、軟化剤を混合し、軟化剤が溶解した定着液(フォーム化する前の原液)を作製した。
図12に示すような、密封容器にて攪拌羽根にて十分攪拌しフォーム状の定着液とした後、加圧しながら補給パッドから塗布ローラへフォーム状の定着液を供給した。塗布ローラ上には、ワイヤーバーを設け、液膜を制御した。ワイヤー径としては、0.1mmと0.2mmを用いた。攪拌羽根はホイッパーのごとくワイヤーを束ねた羽根を用いた。
攪拌回転数は3000rpmとし、攪拌時間は1分とした。このとき、フォーム状の定着液のかさ密度は0.12g/cm3であった。
13;未定着トナー粒子、14,33;フォーム状の定着液、
15,22;気泡、16;未定着トナー、21;液体、
31;樹脂微粒子、41;定着液供給ローラ、43;攪拌ローラ、
44;定着液密閉容器、45;液搬送パイプ、46,54;液供給口、
47,56;ブレード、51,62;密封容器、52;アクチュエータ、
53;ノズル、61;攪拌羽、63;加圧ボンベ、
64;定着液補給パッド、66;ワイヤーバー、71;塗布ベルト、
81;筒状ステンシル部材、82;プレスローラ、83;塗布部材、
84;グルーブローラ、90;画像形成装置。
Claims (6)
- 樹脂の少なくとも一部を溶解又は膨潤させることで樹脂を含有する樹脂微粒子を軟化させる軟化剤と、水と、脂肪酸塩からなる起泡剤とを含有した定着液を媒体上の樹脂微粒子に付与して該樹脂微粒子を媒体に定着する定着装置であって、
フォーム状の前記定着液を生成するフォーム状定着液生成手段と、
生成されたフォーム状の前記定着液の膜厚を制御する膜厚制御手段と、
膜厚が制御されたフォーム状の前記定着液を媒体上の樹脂微粒子に付与する付与手段とを具備し、
前記膜厚制御手段は、画像情報に基づく媒体上の樹脂微粒子の層厚の変化によって変化する、前記付与手段が媒体と接触してフォーム状の前記定着液を媒体に付与する直接付与手段である場合における接触圧力が大きいときは所定の径のフォーム状の前記定着液の気泡の層が単層に、前記接触応力が小さいときは所定の径のフォーム状の前記定着液の気泡の層が複数層になるように前記膜厚を制御することを特徴とする定着装置。 - 前記フォーム状定着液生成手段は、前記定着液にせん断力を加えて前記定着液に気泡を含有させてフォーム状の前記定着液を生成することを特徴とする請求項1記載の定着装置。
- 前記フォーム状定着液生成手段は、大気成分又は大気圧のもとでは気体となるアルカン類を含有した定着液を大気圧以上で密閉した密閉容器と、当該定着液を大気開放させるアクチュエータ部材と、前記定着液を噴出させるノズル部材とを有することを特徴とする請求項1記載の定着装置。
- 前記付与手段は、塗布ローラであることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の定着装置。
- 前記付与手段は、塗布ベルトであることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の定着装置。
- 樹脂微粒子が色剤を含有したトナーで静電記録プロセスを行い媒体上に未定着トナー画像を形成する画像形成手段と、
請求項1〜5のいずれか1項に記載の定着装置により前記未定着トナー画像を媒体に定着させる定着手段と
を具備することを特徴とする画像形成装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006234735A JP4410226B2 (ja) | 2006-08-31 | 2006-08-31 | 定着装置及び画像形成装置 |
US11/896,328 US7773932B2 (en) | 2006-08-31 | 2007-08-31 | Fixation device, fixation method, image forming apparatus, image forming method and fixation fluid |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006234735A JP4410226B2 (ja) | 2006-08-31 | 2006-08-31 | 定着装置及び画像形成装置 |
Related Child Applications (3)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2009163258A Division JP4402742B2 (ja) | 2009-07-10 | 2009-07-10 | 定着液 |
JP2009163229A Division JP4410308B2 (ja) | 2009-07-10 | 2009-07-10 | 定着方法及び画像形成方法 |
JP2009247651A Division JP4486160B2 (ja) | 2009-10-28 | 2009-10-28 | 定着方法、画像形成方法、定着装置及び画像形成装置 |
Publications (3)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008058550A JP2008058550A (ja) | 2008-03-13 |
JP2008058550A5 JP2008058550A5 (ja) | 2009-08-27 |
JP4410226B2 true JP4410226B2 (ja) | 2010-02-03 |
Family
ID=39169860
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006234735A Expired - Fee Related JP4410226B2 (ja) | 2006-08-31 | 2006-08-31 | 定着装置及び画像形成装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US7773932B2 (ja) |
JP (1) | JP4410226B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009092897A (ja) * | 2007-10-09 | 2009-04-30 | Ricoh Co Ltd | 定着装置及び画像形成装置 |
Families Citing this family (24)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1653294B1 (en) * | 2004-11-02 | 2013-08-21 | Ricoh Company, Ltd. | Fixing solution, capsule, fixing method, fixing device and image forming apparatus |
JP4302700B2 (ja) * | 2006-02-16 | 2009-07-29 | 株式会社リコー | 定着装置及び画像形成装置 |
JP4948290B2 (ja) * | 2007-06-29 | 2012-06-06 | 株式会社リコー | 定着装置 |
JP5075300B2 (ja) | 2007-07-06 | 2012-11-21 | 株式会社リコー | 画像形成装置 |
JP4863946B2 (ja) * | 2007-07-19 | 2012-01-25 | 株式会社リコー | 交換ユニット、画像形成装置、および画像形成装置の交換ユニット取り付け方法 |
JP2009069256A (ja) * | 2007-09-11 | 2009-04-02 | Ricoh Co Ltd | 定着液の定温保持装置、および画像形成装置 |
JP5320912B2 (ja) * | 2007-09-14 | 2013-10-23 | 株式会社リコー | 画像形成装置、泡を被塗布部材に塗布する装置 |
JP5233369B2 (ja) * | 2008-04-01 | 2013-07-10 | 株式会社リコー | 画像形成装置 |
JP4795379B2 (ja) | 2008-04-10 | 2011-10-19 | 株式会社リコー | 定着液、定着方法、定着装置、画像形成方法及び画像形成装置 |
JP5347435B2 (ja) * | 2008-11-05 | 2013-11-20 | 株式会社リコー | 定着液、定着方法及び定着装置、並びに画像形成方法及び画像形成装置 |
JP5201065B2 (ja) * | 2008-11-18 | 2013-06-05 | 株式会社リコー | 定着液、定着方法、画像形成方法、定着装置及び画像形成装置 |
JP5054071B2 (ja) * | 2009-02-13 | 2012-10-24 | 株式会社リコー | 定着装置、画像形成装置及び定着液保存容器 |
JP2010260228A (ja) * | 2009-05-01 | 2010-11-18 | Ricoh Co Ltd | 焼成絵柄画像形成用転写用紙及びその製造方法、並びに焼成画像形成方法 |
JP2010286816A (ja) * | 2009-05-11 | 2010-12-24 | Ricoh Co Ltd | 定着装置及び画像形成装置 |
JP2011215564A (ja) * | 2009-07-01 | 2011-10-27 | Ricoh Co Ltd | 定着液、定着方法、定着装置、画像形成方法及び画像形成装置 |
JP2011215563A (ja) * | 2009-07-01 | 2011-10-27 | Ricoh Co Ltd | 定着液、定着方法、定着装置、画像形成方法及び画像形成装置 |
JP5476978B2 (ja) * | 2009-12-21 | 2014-04-23 | 株式会社リコー | トナーを用いた定着方法 |
JP2011203712A (ja) * | 2010-03-04 | 2011-10-13 | Ricoh Co Ltd | 定着装置及び画像形成装置 |
JP5565674B2 (ja) * | 2010-03-04 | 2014-08-06 | 株式会社リコー | 定着装置及び画像形成装置 |
JP2011186235A (ja) * | 2010-03-09 | 2011-09-22 | Ricoh Co Ltd | 定着装置及び画像形成装置 |
JP2011237506A (ja) | 2010-05-07 | 2011-11-24 | Ricoh Co Ltd | 定着装置、画像形成装置及び定着方法 |
JP2011242449A (ja) | 2010-05-14 | 2011-12-01 | Ricoh Co Ltd | 定着装置および画像形成装置 |
JP5565294B2 (ja) * | 2010-12-16 | 2014-08-06 | 株式会社リコー | 画像形成装置 |
JP2015129364A (ja) | 2013-12-03 | 2015-07-16 | 株式会社リコー | 捺染方法、捺染用インクジェットインク、捺染用電子写真トナー |
Family Cites Families (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS526531A (en) | 1975-07-04 | 1977-01-19 | Canon Inc | Fixing method |
JPS59119364A (ja) | 1982-12-27 | 1984-07-10 | Fuji Xerox Co Ltd | 未定着トナ−画像の定着用溶液および定着方法 |
JPH03257473A (ja) | 1990-03-08 | 1991-11-15 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 記録装置 |
JPH0772748A (ja) | 1993-06-28 | 1995-03-17 | Minolta Co Ltd | 定着方法およびそれに使用する定着溶剤 |
JP3290513B2 (ja) * | 1993-07-29 | 2002-06-10 | ユニコ株式会社 | トナーの湿式定着方法 |
JP4014773B2 (ja) | 1999-12-28 | 2007-11-28 | 株式会社リコー | 画像記録方法 |
JP4185742B2 (ja) | 2002-09-20 | 2008-11-26 | 株式会社リコー | 画像形成装置 |
JP4354164B2 (ja) | 2002-09-20 | 2009-10-28 | 株式会社リコー | 画像形成装置 |
EP1653294B1 (en) * | 2004-11-02 | 2013-08-21 | Ricoh Company, Ltd. | Fixing solution, capsule, fixing method, fixing device and image forming apparatus |
JP4224076B2 (ja) * | 2006-04-03 | 2009-02-12 | シャープ株式会社 | 画像形成装置 |
-
2006
- 2006-08-31 JP JP2006234735A patent/JP4410226B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
2007
- 2007-08-31 US US11/896,328 patent/US7773932B2/en not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009092897A (ja) * | 2007-10-09 | 2009-04-30 | Ricoh Co Ltd | 定着装置及び画像形成装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2008058550A (ja) | 2008-03-13 |
US20080063446A1 (en) | 2008-03-13 |
US7773932B2 (en) | 2010-08-10 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4410226B2 (ja) | 定着装置及び画像形成装置 | |
JP4302700B2 (ja) | 定着装置及び画像形成装置 | |
JP4948290B2 (ja) | 定着装置 | |
JP4795379B2 (ja) | 定着液、定着方法、定着装置、画像形成方法及び画像形成装置 | |
JP4531717B2 (ja) | 定着液、定着方法、定着装置、画像形成方法及び画像形成装置 | |
JP5158481B2 (ja) | 定着装置及び画像形成装置 | |
JP4358896B2 (ja) | 定着液 | |
JP5037295B2 (ja) | 定着装置及び画像形成装置 | |
JP5039497B2 (ja) | 定着装置及び画像形成装置 | |
JP2010032660A (ja) | 定着方法、定着装置及び画像形成装置 | |
JP4399468B2 (ja) | 定着方法、定着装置、画像形成方法及び画像形成装置 | |
JP4402742B2 (ja) | 定着液 | |
JP2011128457A (ja) | 定着液、定着方法、定着装置、画像形成方法及び画像形成装置 | |
JP4486160B2 (ja) | 定着方法、画像形成方法、定着装置及び画像形成装置 | |
JP4410308B2 (ja) | 定着方法及び画像形成方法 | |
JP4324242B2 (ja) | 定着方法及び画像形成方法 | |
JP5263678B2 (ja) | 定着方法、定着装置及び画像形成装置 | |
JP5347435B2 (ja) | 定着液、定着方法及び定着装置、並びに画像形成方法及び画像形成装置 | |
JP2012230331A (ja) | 定着装置及び画像形成装置 | |
JP2011197051A (ja) | 定着装置及び画像形成装置 | |
JP2011053615A (ja) | 定着装置及び画像形成装置 | |
JP2011185981A (ja) | 画像形成方法及び画像形成装置 | |
JP2012155205A (ja) | 定着装置及び画像形成装置 | |
JP2010266747A (ja) | 定着液、定着方法、定着装置、画像形成方法及び画像形成装置 | |
JP2011242456A (ja) | 定着装置および画像形成装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20090423 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20090710 |
|
A871 | Explanation of circumstances concerning accelerated examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A871 Effective date: 20090710 |
|
A975 | Report on accelerated examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971005 Effective date: 20090729 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20090804 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20090916 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20091020 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20091021 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20091110 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20091112 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4410226 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121120 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131120 Year of fee payment: 4 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |