JP2014210564A - 空気吹出装置 - Google Patents
空気吹出装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2014210564A JP2014210564A JP2013236867A JP2013236867A JP2014210564A JP 2014210564 A JP2014210564 A JP 2014210564A JP 2013236867 A JP2013236867 A JP 2013236867A JP 2013236867 A JP2013236867 A JP 2013236867A JP 2014210564 A JP2014210564 A JP 2014210564A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- airflow
- door
- outlet
- duct
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60S—SERVICING, CLEANING, REPAIRING, SUPPORTING, LIFTING, OR MANOEUVRING OF VEHICLES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60S1/00—Cleaning of vehicles
- B60S1/02—Cleaning windscreens, windows or optical devices
- B60S1/023—Cleaning windscreens, windows or optical devices including defroster or demisting means
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60H—ARRANGEMENTS OF HEATING, COOLING, VENTILATING OR OTHER AIR-TREATING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR PASSENGER OR GOODS SPACES OF VEHICLES
- B60H1/00—Heating, cooling or ventilating [HVAC] devices
- B60H1/34—Nozzles; Air-diffusers
- B60H1/3414—Nozzles; Air-diffusers with means for adjusting the air stream direction
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60H—ARRANGEMENTS OF HEATING, COOLING, VENTILATING OR OTHER AIR-TREATING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR PASSENGER OR GOODS SPACES OF VEHICLES
- B60H1/00—Heating, cooling or ventilating [HVAC] devices
- B60H1/34—Nozzles; Air-diffusers
- B60H1/345—Nozzles; Air-diffusers with means for adjusting divergence, convergence or oscillation of air stream
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60S—SERVICING, CLEANING, REPAIRING, SUPPORTING, LIFTING, OR MANOEUVRING OF VEHICLES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60S1/00—Cleaning of vehicles
- B60S1/02—Cleaning windscreens, windows or optical devices
- B60S1/54—Cleaning windscreens, windows or optical devices using gas, e.g. hot air
- B60S1/544—Cleaning windscreens, windows or optical devices using gas, e.g. hot air moving gas spreading means, e.g. arranged in wiper arms
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Air-Conditioning For Vehicles (AREA)
Abstract
【解決手段】吹出口11に連なるダクト12の内部に気流偏向ドア13を設ける。気流偏向ドア13は、ダクト12の内部の気流偏向ドア13よりも車両前方側の後方側流路12bの流路断面積割合を、ダクト12の内部の気流偏向ドア13よりも車両後方側の前方側流路12aの流路断面積割合よりも小さくすることにより、後方側流路12bに高速の気流を形成するとともに、前方側流路12aに低速の気流を形成する第1状態と、ダクト12の内部に第1状態とは異なる気流を形成する第2状態とを切り替えるものである。ダクト12の吹出口11側部分のうち少なくとも車両後方側の壁にガイド壁14を設ける。
【選択図】図3
Description
対象空間に空気を吹き出す吹出口(11)と、
吹出口に連なり、内部に空気流路が形成されるダクト(12)と、
ダクトの内部に設けられた気流偏向部材(13)とを備え、
ダクトの内部における気流偏向部材を挟んだ一側と他側の空気流路をそれぞれ一側流路(12b)と他側流路(12a)としたとき、
気流偏向部材は、一側流路の流路断面積割合を他側流路の流路断面積割合よりも小さくすることにより、一側流路に高速の気流を形成するとともに、他側流路に低速の気流を形成する第1状態と、ダクトの内部に第1状態とは異なる気流を形成する第2状態とを切り替え可能に構成されており、
ダクトは、吹出口側部分における一側の壁に、一側流路からの高速の気流を壁面に沿わせて曲げるガイド壁(14)が設けられていることを特徴としている。
本実施形態では、本発明に係る空気吹出装置を車両前方に搭載される空調ユニットの吹出口およびダクトに適用している。
本実施形態は、図9に示すように、気流偏向ドア13としてバタフライドア132を採用している。バタフライドア132は、板状のドア本体部と、ドア本体部の中心部に設けられた回転軸とを備える。ドア本体部の車両前後方向長さは、車両前後方向におけるダクト12の幅よりも小さい。このため、バタフライドア132を水平にしてもダクト12は閉じられない。回転軸は、ダクト12の車両前後方向での中心よりも車両後方側に位置する。これは、後方側流路12bの流路断面積を小さくして、後方側流路12bに高速の気流を形成するためである。
本実施形態では、図11に示すように、ガイド壁14がインストルメントパネル1の上面(一般面)1aよりも盛り上がっている。このため、ガイド壁14の最上部14aがインストルメントパネル1の上面1aから高さh1の位置にある。
本実施形態では、図12に示すように、インストルメントパネル1の上面1aが吹出口11から車両後方側に向かうにつれて低くなるように傾斜している。これにより、ガイド壁14の最上部14aがインストルメントパネル1の上面1aよりも高い位置にある。このため、本実施形態によっても、第3実施形態と同様の効果が得られる。
本実施形態では、図13に示すように、インストルメントパネル1の上面1aが段部1cを有しており、この段部1cによって上面1aが盛り上がっている。このため、ガイド壁の最上部14aは、段部1cの最上部よりも低い位置にある。上面1aのうち段部1cよりも車両前方側の部位は、ガイド壁14の最上部14aと同じ高さ位置にある。一方、上面1aのうち段部1cよりも車両後方側の部位は、車両後方側に向かうにつれて低くなるように傾斜している。段部1cの高さは、フェイスモード時の吹出口11からの吹出気流が段部1cを越えられるように設定される。このため、本実施形態では、フェイスモード時の吹出口11からの吹出気流は、段部1cを越えながら略水平に流れる。
本実施形態では、図14に示すように、気流偏向ドア13として、片持ちドア133を採用している。片持ちドア133は、板状のドア本体部と、ドア本体部の片側端部に設けられた回転軸とを備える。ドア本体部の車両前後方向長さは、車両前後方向におけるダクト12の幅よりも小さい。このため、片持ちドア133を水平にしてもダクト12は閉じられない。本実施形態によっても、第1実施形態と同様の効果が得られる。
本実施形態では、図15に示すように、ダクト12の内部のうち気流偏向ドア13の空気流れ下流側に、前方側流路12aに連なる流路と後方側流路12bに連なる流路とに仕切る仕切壁15を設けている。本実施形態によっても、第1実施形態と同様の効果が得られる。
本実施形態では、図16に示すように、ダクト12の内部のうち気流偏向ドア13の空気流れ下流側に、前方側流路12aに連なる通路と後方側流路12bに連なる通路とに仕切る仕切壁15を設けている。さらに、気流偏向ドア13として、2つの片持ちドア134、135を採用している。2つの片持ちドア134、135によって、前方側流路12aと後方側流路12bの流路断面積割合を調整することにより、第1実施形態と同様の効果が得られる。さらに、本実施形態によれば、2つの片持ちドア134、135を用いることで、ダクト12を全閉することが可能となり、デフロスタ/フェイスドア34を省略することができる。
本実施形態では、図17に示すように、気流偏向ドア13として、2枚のスライドドア136、137を採用している。2枚のスライドドア136、137によって、前方側流路12aと後方側流路12bの流路断面積割合を調整することにより、第1実施形態と同様の効果が得られる。さらに、本実施形態によれば、2枚のスライドドア136を用いることで、ダクト12を全閉することが可能となり、デフロスタ/フェイスドア34を省略することができる。
本実施形態では、図18に示すように、ガイド壁14として、壁面がテーパ形状であるガイド壁142を採用している。テーパ形状とは、ダクト12の流路幅を空気流れ下流側に向かって徐々に拡大させる平坦面形状である。このガイド壁142によっても、高速の気流を壁面に沿わせて車両後方側にガイドすることができる。
本実施形態では、図19に示すように、ガイド壁14として、壁面が段部を有する形状であるガイド壁143を採用している。このガイド壁143によっても、高速の気流を壁面に沿わせて車両後方側にガイドすることができる。本実施形態および第10実施形態のように、ガイド壁は湾曲した形状に限らず、ガイド壁は高速の気流を壁面に沿わせて曲げることができる形状であれば良い。
本実施形態では、図20に示すように、ダクト12は、吹出口11側部分の車両後方側の壁に、第1ガイド壁14が設けられているとともに、吹出口11側部分の車両前方側の壁に、第2ガイド壁16が設けられている。第1ガイド壁14は、第1実施形態のガイド壁14と同じものである。第2ガイド壁16は、高速の気流を壁面に沿わせて車両前方側にガイドするためのものであり、第1ガイド壁14と前後方向の向きが異なる点を除き、第1ガイド壁14と同様の形状のものである。
本実施形態では、図21に示すように、吹出口11にカバー17を設けている。吹出口11は、第1実施形態と同様に、一方向、具体的には、車両左右方向に長く延びた形状であり、ステアリング3が位置する運転席の正面および助手席の正面にわたって配置されている。カバー17は、吹出口11からの異物の侵入を防止する異物侵入防止部材である。
隣り合う棒状部材172の間にスリット171が形成されている。
本実施形態は、第13実施形態に対して、カバー17の接触部172aの位置を変更したものである。具体的には、図28に示すように、カバー17の接触部172aの最上部172bは、ガイド壁14の最上部14aよりも低い位置にある。
本実施形態では、図29〜31に示すように、カバー17がガイド壁14から離れて配置されている。すなわち、カバー17の棒状部材172の端部172cがガイド壁14に接触しておらず、ガイド壁14の近傍には空間が形成されている。これによれば、ガイド壁14の近傍にカバー17が存在しないので、フェイスモード時に吹出口11から吹出される空気の向きに影響を与えることがない。
本実施形態では、図32〜36に示すように、ダクト12の内部に左右方向調整ドア18が設けられている。この左右方向調整ドア18は、ダクト12の内部を流れる気流の車両左右方向の向きを調整することで、吹出口11からの空気吹出方向を、車両左右方向で調整する吹出方向調整部材である。また、左右方向調整ドア18は、車両左右方向において、吹出口11のうち中央部から吹き出される空気の風速と、吹出口11のうち中央部よりも外側の部分から吹き出される空気の風速とが異なるという風速分布を形成する風速分布形成手段としても機能する。なお、車両左右方向が、特許請求の範囲に記載の他側と一側を結ぶ方向に対して垂直な方向に相当する。
本実施形態は、図51に示すように、気流偏向ドア13が、ドア本体部と回転軸を有するバタフライドア132である点が第16実施形態と異なっている。さらに、本実施形態では、左右方向調整ドア18のドア本体部181の気流偏向ドア13側の一辺に凹部183が形成されている。この凹部183は、気流偏向ドア13が回転したときに、気流偏向ドア13が当たらないように形成されたものであり、気流偏向ドア13が回転したときの気流偏向ドア13の端部が描く軌跡に沿った円弧形状である。
本実施形態では、図52に示すように、ダクト12が吹出口11の空気流れ上流側に曲がり部121を有しており、この曲がり部121の内部に複数の左右方向調整ドア18が設けられている。
本実施形態は、図53に示すように、ダクト12の曲がり部121に設けられた複数の左右方向調整ドア18の形状が、曲がり部121の外側ほど大きくなっている点が、第18実施形態と異なっている。
本実施形態では、図54、55に示すように、ダクト12の内部を左右方向に並ぶ3つの通路12c、12d、12eに仕切る仕切壁71、72を設けている。この仕切壁71、72は、気流偏向ドア13の空気流れ上流側および下流側にわたって設けられている。仕切壁71、72は、中央通路12cの通路断面積が小さく、左側通路12dおよび右側通路12eの通路断面積が大きくなるように配置されている。
本発明は上記した実施形態に限定されるものではなく、下記のように、特許請求の範囲に記載した範囲内において適宜変更が可能である。
10 空気吹出装置
11 吹出口
12 ダクト
12a 前方側流路(他側流路)
12b 後方側流路(一側流路)
13 気流偏向ドア(気流偏向部材)
14 ガイド壁
Claims (20)
- 対象空間に空気を吹き出す吹出口(11)と、
前記吹出口に連なり、内部に空気流路が形成されるダクト(12)と、
前記ダクトの内部に設けられた気流偏向部材(13)とを備え、
前記ダクトの内部における前記気流偏向部材を挟んだ一側と他側の空気流路をそれぞれ一側流路(12b)と他側流路(12a)としたとき、
前記気流偏向部材は、前記一側流路の流路断面積割合を前記他側流路の流路断面積割合よりも小さくすることにより、前記一側流路に高速の気流を形成するとともに、前記他側流路に低速の気流を形成する第1状態と、前記ダクトの内部に前記第1状態とは異なる気流を形成する第2状態とを切り替え可能に構成されており、
前記ダクトは、前記吹出口側部分における前記一側の壁に、前記一側流路からの高速の気流を壁面に沿わせて曲げるガイド壁(14)が設けられていることを特徴とする空気吹出装置。 - 前記気流偏向部材は、前記第1状態における前記一側流路の流路断面積と前記他側流路の流路断面積の割合を変更することにより、高速の気流と低速の気流の速度比を調整可能に構成されていることを特徴とする請求項1に記載の空気吹出装置。
- 前記ダクトの内部に設けられ、前記他側と前記一側を結ぶ方向に対して垂直な方向において、前記吹出口のうち中央部から吹き出される空気の風速と、前記吹出口のうち前記中央部よりも外側から吹き出される空気の風速とが異なるという風速分布を形成する風速分布形成手段(18、71、72、73、74)を備える請求項1または2に記載の空気吹出装置。
- 前記ダクトの内部に設けられ、前記吹出口からの空気吹出方向を、前記他側と前記一側を結ぶ方向に対して垂直な方向で調整する板状の吹出方向調整部材(18)を複数備え、
前記吹出方向調整部材は、前記気流偏向部材よりも上流側に配置されていることを特徴とする請求項1または2に記載の空気吹出装置。 - 前記吹出方向調整部材は、前記吹出口のうち前記他側と前記一側を結ぶ方向に対して垂直な方向における中央部からの吹出空気の風速が低く、前記中央部よりも外側からの吹出空気の風速が高いという風速分布を形成できるように構成されていることを特徴とする請求項4に記載の空気吹出装置。
- 前記吹出方向調整部材は、前記ダクトの内部において、前記吹出方向調整部材を通過した空気の流れをV字状とすることができるように構成されていることを特徴とする請求項5に記載の空気吹出装置。
- 前記吹出方向調整部材は、前記吹出口のうち前記他側と前記一側を結ぶ方向に対して垂直な方向における中央部からの吹出空気の風速が高く、前記中央部よりも外側からの吹出空気の風速が低いという風速分布を形成できるように構成されていることを特徴とする請求項4ないし6のいずれか1つに記載の空気吹出装置。
- 前記吹出方向調整部材は、前記ダクトの内部において、前記吹出方向調整部材を通過した空気の流れを逆V字状とすることができるように構成されていることを特徴とする請求項7に記載の空気吹出装置。
- 前記気流偏向部材は、前記一側と前記他側にスライド可能なスライドドア(131)であることを特徴とする請求項1ないし8のいずれか1つに記載の空気吹出装置。
- 前記気流偏向部材は、バタフライドア(132)であることを特徴とする請求項1ないし8のいずれか1つに記載の空気吹出装置。
- 前記気流偏向部材は、ドア本体部と回転軸を有するバタフライドア(132)であり、
前記吹出方向調整部材は、ドア本体部(181)と回転軸(182)を有するバタフライドアもしくは片持ちドアであり、
前記吹出方向調整部材は、前記ドア本体部の前記気流偏向部材側の一辺に凹部(183)が形成されており、
前記気流偏向部材および前記吹出方向調整部材は、前記気流偏向部材が回転する際に、前記気流偏向部材が前記凹部内を通過する位置関係を有することを特徴とする請求項4ないし8のいずれか1つに記載の空気吹出装置。 - 前記ダクトは、凸状に曲がる曲がり部(121)を有しており、
前記吹出方向調整部材は、ドア本体部と回転軸を有するバタフライドアもしくは片持ちドアであるとともに、前記曲がり部に設けられており、
前記吹出方向調整部材のドア本体部は、前記曲がり部と同じ側が凸状となるように湾曲した形状であることを特徴とする請求項4ないし8のいずれか1つに記載の空気吹出装置。 - 前記吹出口に設けられ、複数のスリット(171)が形成されたスリット形成部材(17)を備え、
前記スリットは、前記気流偏向部材が前記第1状態としたときに前記吹出口から乗員に向かって空気が吹出される方向に対して平行に延びた形状であることを特徴とする請求項1ないし12のいずれか1つに記載の空気吹出装置。 - 前記スリット形成部材は、前記ガイド壁に接触する接触部(172a)を有し、
前記ガイド壁に沿う気流が形成されるときの前記接触部の下流側端部(172b)は、前記ガイド壁の下流側端部(14a)に対して、同じ位置もしくはそれよりも上流側の位置にあることを特徴とする請求項13に記載の空気吹出装置。 - 前記スリット形成部材は、前記ガイド壁から離れていることを特徴とする請求項13に記載の空気吹出装置。
- 前記吹出口は、車両のインストルメントパネルの上面(1a)に設けられ、
前記一側と前記他側は、それぞれ、車両後方側と車両前方側であることを特徴とする請求項1ないし15のいずれか1つに記載の空気吹出装置。 - 前記インストルメントパネルの上面は、車両後方側に向かうにつれて水平よりも下方に下降していることを特徴とする請求項16に記載の空気吹出装置。
- 前記ガイド壁の最上部(14a)は、前記インストルメントパネルの上面よりも高い位置にあることを特徴とする請求項16または17に記載の空気吹出装置。
- 前記ガイド壁は、前記インストルメントパネルの上面よりも盛り上がっていることにより、前記ガイド壁の最上部(14a)が、前記インストルメントパネルの上面よりも高い位置にあることを特徴とする請求項18に記載の空気吹出装置。
- 前記気流偏向部材は、前記第1状態と、前記一側流路に低速の気流を形成するとともに、前記他側流路に高速の気流を形成する前記第2状態とを切り替え可能に構成されており、
前記ダクトは、前記吹出口側部分における前記一側の壁に、前記ガイド壁である第1ガイド壁(14)が設けられているとともに、前記吹出口側部分における前記他側の壁に、前記他側流路からの高速の気流を壁面に沿わせて曲げる第2ガイド壁(16)が設けられていることを特徴とする請求項1ないし14のいずれか1つに記載の空気吹出装置。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013236867A JP2014210564A (ja) | 2013-04-05 | 2013-11-15 | 空気吹出装置 |
CN201480019426.XA CN105189162B (zh) | 2013-04-05 | 2014-03-17 | 空气吹出装置 |
DE112014001828.7T DE112014001828B4 (de) | 2013-04-05 | 2014-03-17 | Luftgebläsevorrichtung |
PCT/JP2014/001490 WO2014162670A1 (ja) | 2013-04-05 | 2014-03-17 | 空気吹出装置 |
US14/781,784 US20160039389A1 (en) | 2013-04-05 | 2014-03-17 | Air blowing device |
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013079701 | 2013-04-05 | ||
JP2013079701 | 2013-04-05 | ||
JP2013236867A JP2014210564A (ja) | 2013-04-05 | 2013-11-15 | 空気吹出装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2014210564A true JP2014210564A (ja) | 2014-11-13 |
JP2014210564A5 JP2014210564A5 (ja) | 2015-09-24 |
Family
ID=51657985
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2013236867A Pending JP2014210564A (ja) | 2013-04-05 | 2013-11-15 | 空気吹出装置 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US20160039389A1 (ja) |
JP (1) | JP2014210564A (ja) |
CN (1) | CN105189162B (ja) |
DE (1) | DE112014001828B4 (ja) |
WO (1) | WO2014162670A1 (ja) |
Cited By (32)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016117473A (ja) * | 2014-12-22 | 2016-06-30 | 株式会社デンソー | 空気吹出装置 |
WO2016103638A1 (ja) * | 2014-12-22 | 2016-06-30 | 株式会社デンソー | 空気吹出装置 |
WO2016143455A1 (ja) * | 2015-03-11 | 2016-09-15 | 株式会社デンソー | 空気吹出装置 |
WO2016158253A1 (ja) * | 2015-03-27 | 2016-10-06 | 株式会社デンソー | 空気吹出装置 |
WO2016158101A1 (ja) * | 2015-03-30 | 2016-10-06 | 株式会社デンソー | 空気吹出装置 |
WO2016170879A1 (ja) * | 2015-04-23 | 2016-10-27 | 株式会社デンソー | 空気吹出装置 |
JP2016185753A (ja) * | 2015-03-27 | 2016-10-27 | 豊和化成株式会社 | 空気吹出装置 |
JP2017001663A (ja) * | 2015-06-09 | 2017-01-05 | ドクター エンジニール ハー ツェー エフ ポルシェ アクチエンゲゼルシャフトDr. Ing. h.c. F. Porsche Aktiengesellschaft | 自動車の乗員室を換気するための換気ダクト |
JP2017013613A (ja) * | 2015-06-30 | 2017-01-19 | 株式会社デンソー | 車両用空気吹き出し装置 |
JP2017065522A (ja) * | 2015-09-30 | 2017-04-06 | 株式会社デンソー | 車両用空気吹き出し装置 |
US20170129312A1 (en) * | 2014-07-14 | 2017-05-11 | Denso Corporation | Air blowing device |
WO2017081965A1 (ja) * | 2015-11-12 | 2017-05-18 | 株式会社デンソー | 空気吹出装置 |
JP2017100554A (ja) * | 2015-12-01 | 2017-06-08 | 株式会社デンソー | 車両用空気吹き出し装置 |
JP2017100553A (ja) * | 2015-12-01 | 2017-06-08 | 株式会社デンソー | 車両用空気吹き出し装置 |
JPWO2016163193A1 (ja) * | 2015-04-08 | 2017-08-31 | 株式会社デンソー | 空気吹出装置 |
JP2017149308A (ja) * | 2016-02-25 | 2017-08-31 | 株式会社デンソー | 車両用空気吹き出し装置 |
JP2017149302A (ja) * | 2016-02-25 | 2017-08-31 | 株式会社デンソー | 車両用空気吹き出し装置 |
JP2017149301A (ja) * | 2016-02-25 | 2017-08-31 | 株式会社デンソー | 車両用空気吹き出し装置 |
JP2017149300A (ja) * | 2016-02-25 | 2017-08-31 | 株式会社デンソー | 車両用空気吹き出し装置 |
JP2017149306A (ja) * | 2016-02-25 | 2017-08-31 | 株式会社デンソー | 車両用空気吹き出し装置 |
JP2017149303A (ja) * | 2016-02-25 | 2017-08-31 | 株式会社デンソー | 車両用空気吹き出し装置 |
WO2017149861A1 (ja) * | 2016-03-04 | 2017-09-08 | 株式会社デンソー | 空気吹出装置 |
WO2017199655A1 (ja) * | 2016-05-20 | 2017-11-23 | 株式会社デンソー | 空気吹出装置 |
WO2017221551A1 (ja) * | 2016-06-20 | 2017-12-28 | 株式会社デンソー | 空気吹出装置 |
WO2017221570A1 (ja) * | 2016-06-24 | 2017-12-28 | 株式会社デンソー | 空気吹出装置 |
JP2018008552A (ja) * | 2016-07-11 | 2018-01-18 | 株式会社デンソー | 空気吹出装置 |
JP2018024308A (ja) * | 2016-08-09 | 2018-02-15 | 株式会社デンソー | 空気吹出装置 |
DE112016005036T5 (de) | 2015-11-03 | 2018-07-26 | Denso Corporation | LUFTAUSSTOßVORRICHTUNG |
US10160322B2 (en) | 2015-04-01 | 2018-12-25 | Denso Corporation | Head-up display device |
US10625574B2 (en) | 2014-07-10 | 2020-04-21 | Denso Corporation | Ventilation apparatus |
WO2020204056A1 (ja) * | 2019-04-01 | 2020-10-08 | 三菱重工サーマルシステムズ株式会社 | 空気吹出装置 |
JP2021041883A (ja) * | 2019-09-13 | 2021-03-18 | 三菱重工サーマルシステムズ株式会社 | 車両用空気吹き出し装置 |
Families Citing this family (17)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6662616B2 (ja) * | 2015-11-26 | 2020-03-11 | ダイキョーニシカワ株式会社 | 車両の内装構造 |
FR3050143A1 (fr) * | 2016-04-19 | 2017-10-20 | Valeo Systemes Thermiques | Composant en matiere plastique pour dispositif de chauffage, de ventilation ou d'air conditionne |
JP6627976B2 (ja) * | 2016-07-19 | 2020-01-08 | 株式会社デンソー | 車両用空調装置 |
DE102016213863A1 (de) * | 2016-07-28 | 2018-02-01 | Bayerische Motoren Werke Aktiengesellschaft | Klimatisierungssystem für ein Kraftfahrzeug |
JP6834428B2 (ja) * | 2016-12-06 | 2021-02-24 | いすゞ自動車株式会社 | デフロスタ構造 |
JP6969985B2 (ja) * | 2017-11-14 | 2021-11-24 | トヨタ自動車株式会社 | 車両用空調装置 |
US20190182994A1 (en) * | 2017-12-13 | 2019-06-13 | Panasonic Automotive Systems Company Of America, Division Of Panasonic Corporation Of North America | Head up display cooling |
US11305740B2 (en) * | 2017-12-27 | 2022-04-19 | Waymo Llc | Air knife for sensor clearing |
DE102018203076A1 (de) * | 2018-03-01 | 2019-09-05 | Volkswagen Aktiengesellschaft | Lüftungsvorrichtung und Kraftfahrzeug |
WO2019175894A1 (en) * | 2018-03-13 | 2019-09-19 | Mahindra & Mahindra Limited | Concealed air vent apparatus in vehicle and a method thereof |
JP6939700B2 (ja) * | 2018-05-17 | 2021-09-22 | 株式会社デンソー | 車両用空調ユニット |
CN108837388B (zh) * | 2018-06-06 | 2020-07-10 | 枣庄市峄城区中医院 | 一种妇产科临盆前室内胯部锻炼设备 |
US11014432B2 (en) * | 2018-08-03 | 2021-05-25 | Ford Global Technologies, Llc | Vehicle vent assembly |
US11175054B2 (en) * | 2019-06-12 | 2021-11-16 | Haier Us Appliance Solutions, Inc. | Make-up air flow restrictor for a packaged terminal air conditioner unit |
FR3105102B1 (fr) * | 2019-12-23 | 2022-04-08 | Faurecia Interieur Ind | Elément de garnissage de véhicule comprenant un élément fonctionnel et un aérateur |
US11738624B2 (en) | 2020-08-12 | 2023-08-29 | Ford Global Technologies, Llc | Air register assembly |
DE102022119960B3 (de) | 2022-08-09 | 2024-02-15 | Audi Aktiengesellschaft | Innenausstattungsanordnung für einen Innenraum eines Fahrzeugs und Fahrzeug |
Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS619313U (ja) * | 1984-06-25 | 1986-01-20 | 小島プレス工業株式会社 | 自動車用室内空調装置 |
JPH01172909U (ja) * | 1988-05-25 | 1989-12-07 | ||
JPH06193958A (ja) * | 1992-12-22 | 1994-07-15 | Matsushita Seiko Co Ltd | 空調用吹出し装置 |
JP3180504B2 (ja) * | 1993-03-26 | 2001-06-25 | 富士ゼロックス株式会社 | ファクシミリ接続制御装置 |
JP2002122349A (ja) * | 2000-10-16 | 2002-04-26 | Kyoritsu Air Tech Inc | 空気吹出口の気流調節装置 |
JP2009299994A (ja) * | 2008-06-13 | 2009-12-24 | Mitsubishi Electric Corp | 空気調和装置の室内機 |
US20100124876A1 (en) * | 2008-11-20 | 2010-05-20 | Edilbert Yu | Air duct outlet |
Family Cites Families (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2894443A (en) * | 1956-06-25 | 1959-07-14 | Gen Motors Corp | Multiple passage supply duct |
FR2029876A5 (ja) * | 1969-01-29 | 1970-10-23 | Peugeot & Renault | |
FR2440293A1 (fr) * | 1978-11-06 | 1980-05-30 | Renault | Dispositif de desembuage et de degivrage des vitres d'un vehicule automobile |
DE19753178A1 (de) * | 1997-11-20 | 1999-06-10 | Sommer Allibert Lignotock Gmbh | Cockpit für Kraftfahrzeuge |
US6159092A (en) * | 1998-08-31 | 2000-12-12 | Fickenscher America, L.L.C. | Air vent having two coplanar vane sets |
US6840852B2 (en) * | 2003-01-31 | 2005-01-11 | Collins & Aikman Products Co. | Air duct outlets with manual and automatic air stream direction control |
JP4286244B2 (ja) * | 2005-09-16 | 2009-06-24 | 株式会社ケーヒン | 車両用空調装置 |
JP4670749B2 (ja) * | 2006-06-20 | 2011-04-13 | トヨタ自動車株式会社 | 空調装置の吹出口構造 |
ATE411916T1 (de) * | 2006-11-08 | 2008-11-15 | Fiat Ricerche | Vorrichtung zur luftverteilung in dem innenraum eines fahrzeuges |
-
2013
- 2013-11-15 JP JP2013236867A patent/JP2014210564A/ja active Pending
-
2014
- 2014-03-17 US US14/781,784 patent/US20160039389A1/en not_active Abandoned
- 2014-03-17 WO PCT/JP2014/001490 patent/WO2014162670A1/ja active Application Filing
- 2014-03-17 CN CN201480019426.XA patent/CN105189162B/zh not_active Expired - Fee Related
- 2014-03-17 DE DE112014001828.7T patent/DE112014001828B4/de not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS619313U (ja) * | 1984-06-25 | 1986-01-20 | 小島プレス工業株式会社 | 自動車用室内空調装置 |
JPH01172909U (ja) * | 1988-05-25 | 1989-12-07 | ||
JPH06193958A (ja) * | 1992-12-22 | 1994-07-15 | Matsushita Seiko Co Ltd | 空調用吹出し装置 |
JP3180504B2 (ja) * | 1993-03-26 | 2001-06-25 | 富士ゼロックス株式会社 | ファクシミリ接続制御装置 |
JP2002122349A (ja) * | 2000-10-16 | 2002-04-26 | Kyoritsu Air Tech Inc | 空気吹出口の気流調節装置 |
JP2009299994A (ja) * | 2008-06-13 | 2009-12-24 | Mitsubishi Electric Corp | 空気調和装置の室内機 |
US20100124876A1 (en) * | 2008-11-20 | 2010-05-20 | Edilbert Yu | Air duct outlet |
Cited By (53)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US10625574B2 (en) | 2014-07-10 | 2020-04-21 | Denso Corporation | Ventilation apparatus |
US20170129312A1 (en) * | 2014-07-14 | 2017-05-11 | Denso Corporation | Air blowing device |
WO2016103638A1 (ja) * | 2014-12-22 | 2016-06-30 | 株式会社デンソー | 空気吹出装置 |
US20170326938A1 (en) * | 2014-12-22 | 2017-11-16 | Denso Corporation | Air blowing device |
JP2016117473A (ja) * | 2014-12-22 | 2016-06-30 | 株式会社デンソー | 空気吹出装置 |
US10703165B2 (en) * | 2014-12-22 | 2020-07-07 | Denso Corporation | Air blowing device |
CN107000545A (zh) * | 2014-12-22 | 2017-08-01 | 株式会社电装 | 空气吹出装置 |
JPWO2016143455A1 (ja) * | 2015-03-11 | 2017-07-20 | 株式会社デンソー | 空気吹出装置 |
WO2016143455A1 (ja) * | 2015-03-11 | 2016-09-15 | 株式会社デンソー | 空気吹出装置 |
US10675947B2 (en) | 2015-03-11 | 2020-06-09 | Denso Corporation | Air blower device |
WO2016158253A1 (ja) * | 2015-03-27 | 2016-10-06 | 株式会社デンソー | 空気吹出装置 |
JP2016185753A (ja) * | 2015-03-27 | 2016-10-27 | 豊和化成株式会社 | 空気吹出装置 |
JPWO2016158253A1 (ja) * | 2015-03-27 | 2017-08-03 | 株式会社デンソー | 空気吹出装置 |
WO2016158101A1 (ja) * | 2015-03-30 | 2016-10-06 | 株式会社デンソー | 空気吹出装置 |
JPWO2016158101A1 (ja) * | 2015-03-30 | 2017-08-10 | 株式会社デンソー | 空気吹出装置 |
US10160322B2 (en) | 2015-04-01 | 2018-12-25 | Denso Corporation | Head-up display device |
DE112016001495B4 (de) | 2015-04-01 | 2021-09-16 | Denso Corporation | Blickfeldanzeige-Einrichtung |
JPWO2016163193A1 (ja) * | 2015-04-08 | 2017-08-31 | 株式会社デンソー | 空気吹出装置 |
JPWO2016170879A1 (ja) * | 2015-04-23 | 2017-08-17 | 株式会社デンソー | 空気吹出装置 |
WO2016170879A1 (ja) * | 2015-04-23 | 2016-10-27 | 株式会社デンソー | 空気吹出装置 |
JP2017001663A (ja) * | 2015-06-09 | 2017-01-05 | ドクター エンジニール ハー ツェー エフ ポルシェ アクチエンゲゼルシャフトDr. Ing. h.c. F. Porsche Aktiengesellschaft | 自動車の乗員室を換気するための換気ダクト |
JP2017013613A (ja) * | 2015-06-30 | 2017-01-19 | 株式会社デンソー | 車両用空気吹き出し装置 |
JP2017065522A (ja) * | 2015-09-30 | 2017-04-06 | 株式会社デンソー | 車両用空気吹き出し装置 |
DE112016005036T5 (de) | 2015-11-03 | 2018-07-26 | Denso Corporation | LUFTAUSSTOßVORRICHTUNG |
JPWO2017081965A1 (ja) * | 2015-11-12 | 2018-04-12 | 株式会社デンソー | 空気吹出装置 |
WO2017081965A1 (ja) * | 2015-11-12 | 2017-05-18 | 株式会社デンソー | 空気吹出装置 |
JP2017100553A (ja) * | 2015-12-01 | 2017-06-08 | 株式会社デンソー | 車両用空気吹き出し装置 |
JP2017100554A (ja) * | 2015-12-01 | 2017-06-08 | 株式会社デンソー | 車両用空気吹き出し装置 |
JP2017149303A (ja) * | 2016-02-25 | 2017-08-31 | 株式会社デンソー | 車両用空気吹き出し装置 |
JP2017149308A (ja) * | 2016-02-25 | 2017-08-31 | 株式会社デンソー | 車両用空気吹き出し装置 |
JP2017149302A (ja) * | 2016-02-25 | 2017-08-31 | 株式会社デンソー | 車両用空気吹き出し装置 |
JP2017149301A (ja) * | 2016-02-25 | 2017-08-31 | 株式会社デンソー | 車両用空気吹き出し装置 |
JP2017149300A (ja) * | 2016-02-25 | 2017-08-31 | 株式会社デンソー | 車両用空気吹き出し装置 |
JP2017149306A (ja) * | 2016-02-25 | 2017-08-31 | 株式会社デンソー | 車両用空気吹き出し装置 |
DE112016006548T5 (de) | 2016-03-04 | 2018-12-06 | Denso Corporation | LUFTAUSSTOßVORRICHTUNG |
JPWO2017149861A1 (ja) * | 2016-03-04 | 2018-05-10 | 株式会社デンソー | 空気吹出装置 |
WO2017149861A1 (ja) * | 2016-03-04 | 2017-09-08 | 株式会社デンソー | 空気吹出装置 |
WO2017199655A1 (ja) * | 2016-05-20 | 2017-11-23 | 株式会社デンソー | 空気吹出装置 |
JPWO2017199655A1 (ja) * | 2016-05-20 | 2018-10-18 | 株式会社デンソー | 空気吹出装置 |
DE112017003059T5 (de) | 2016-06-20 | 2019-02-28 | Denso Corporation | Luftabgabevorrichtung |
WO2017221551A1 (ja) * | 2016-06-20 | 2017-12-28 | 株式会社デンソー | 空気吹出装置 |
DE112017003059B4 (de) | 2016-06-20 | 2021-09-23 | Denso Corporation | Luftabgabevorrichtung |
JPWO2017221551A1 (ja) * | 2016-06-20 | 2018-10-25 | 株式会社デンソー | 空気吹出装置 |
WO2017221570A1 (ja) * | 2016-06-24 | 2017-12-28 | 株式会社デンソー | 空気吹出装置 |
JP2018008552A (ja) * | 2016-07-11 | 2018-01-18 | 株式会社デンソー | 空気吹出装置 |
WO2018030022A1 (ja) | 2016-08-09 | 2018-02-15 | 株式会社デンソー | 空気吹出装置 |
JP2018024308A (ja) * | 2016-08-09 | 2018-02-15 | 株式会社デンソー | 空気吹出装置 |
EP3498507A4 (en) * | 2016-08-09 | 2019-07-31 | Denso Corporation | air jetting |
WO2020204056A1 (ja) * | 2019-04-01 | 2020-10-08 | 三菱重工サーマルシステムズ株式会社 | 空気吹出装置 |
JP2020168895A (ja) * | 2019-04-01 | 2020-10-15 | 三菱重工サーマルシステムズ株式会社 | 空気吹出装置 |
JP7231460B2 (ja) | 2019-04-01 | 2023-03-01 | 三菱重工サーマルシステムズ株式会社 | 空気吹出装置 |
JP2021041883A (ja) * | 2019-09-13 | 2021-03-18 | 三菱重工サーマルシステムズ株式会社 | 車両用空気吹き出し装置 |
JP7360284B2 (ja) | 2019-09-13 | 2023-10-12 | 三菱重工サーマルシステムズ株式会社 | 車両用空気吹き出し装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
CN105189162B (zh) | 2018-05-18 |
DE112014001828B4 (de) | 2019-11-07 |
DE112014001828T5 (de) | 2015-12-24 |
CN105189162A (zh) | 2015-12-23 |
WO2014162670A1 (ja) | 2014-10-09 |
US20160039389A1 (en) | 2016-02-11 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
WO2014162670A1 (ja) | 空気吹出装置 | |
JP6361221B2 (ja) | 空気吹出装置 | |
JP6318931B2 (ja) | 空気吹出装置 | |
JP2009286286A (ja) | 車両用空調装置 | |
JP5131141B2 (ja) | 車両用空調装置 | |
WO2018030022A1 (ja) | 空気吹出装置 | |
JP2017149304A (ja) | 車両用空気吹き出し装置 | |
KR101648124B1 (ko) | 차량용 공조장치 | |
JP5924230B2 (ja) | 空調装置 | |
KR101709981B1 (ko) | 차량용 공조장치 | |
JP2013226859A (ja) | 空気吹出装置 | |
JP6565739B2 (ja) | 車両用空気吹き出し装置 | |
JP6394796B2 (ja) | 空気吹出装置 | |
WO2020230562A1 (ja) | 空気吹出部 | |
WO2017065101A1 (ja) | 車両用空調ユニット | |
WO2016163193A1 (ja) | 空気吹出装置 | |
JP6235271B2 (ja) | 車両用空調ユニット | |
JP6399211B2 (ja) | 空気吹出装置 | |
WO2015182498A1 (ja) | 車両用空調装置 | |
JP4130185B2 (ja) | 車両用空調装置 | |
JP2005225249A (ja) | 車両用空調装置 | |
JP2017100553A (ja) | 車両用空気吹き出し装置 | |
JP2009274529A (ja) | 車両用空調装置 | |
JP2008168774A (ja) | 車両用空調装置 | |
JP2013023120A (ja) | 車両用空調装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20150805 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20160222 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20160830 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20161018 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20170221 |