JP2007159847A - 車両用シートリクライニング装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】複数のポール32にそれぞれ設けられた凸部32dと、凸部の径方向外側に対向されるようにアッパプレート26に等角度間隔で形成され、凸部が当接されることで内歯27aと外歯32aとを噛合不能にする規制部28dと、凸部の周方向に対向されるようにアッパプレートに等角度間隔で形成され、凸部に当接されることでロアプレートに対するアッパプレートの回動角度を所定角度に保持するストッパ部28b,28cとを有する。
【選択図】図3
Description
請求項4に記載の発明は、請求項2に記載の車両用シートリクライニング装置において、前記規制部は、前記ストッパ部として兼用されてなり、前記第2凸部は、前記第1凸部の周方向一側に連続して該第1凸部よりも径方向外側に突出形成されていることを要旨とする。
請求項5に記載の発明は、請求項1に記載の車両用シートリクライニング装置において、前記第2プレートは、前記内歯の内周側で軸方向に円形に凹設された第1凹部と、該第1凹部の内周側で軸方向に円形に更に凹設された第2凹部とを有し、前記規制部及び前記ストッパ部は、前記第1及び第2凹部のいずれか一方及び他方の内周面からそれぞれ径方向内側に突出形成されていることを要旨とする。
同構成によれば、前記第1プレートに対する前記第2プレートの回動角度の所定角度での保持状態においては、前記複数組の第2凸部及びストッパ部が同時に当接されることになるため、当該状態の保持を分担して行うことができる。従って、前記第1プレートに対する前記第2プレートの回動角度の所定角度での保持がより堅固に行われる。
以下、本発明を具体化した第1の実施形態について図面に従って説明する。
図1及び図2は、自動車などの車両に搭載される車両用シートリクライニング装置を示す分解斜視図及び断面図である。なお、車両用シートリクライニング装置は、基本的に図1〜図2で示される構造を、車両シートの幅方向で一対で備えており、ここでは車両の前方に向かって右側に配置される構造を代表して示している。従って、以下の説明は、各側に配置される構造に共通のものとして、右側に配置される構造を代表して説明する。
前記シートクッションフレーム11の内側面に溶接にて固着される第1プレートとしてのロアプレート21は、金属板の半抜き(ハーフブランキング)により成形されたもので、図1に示したように、中央部に貫通孔21aを有するリング状に形成されている。なお、上記ロアプレート21には、貫通孔21aに連続してその径方向外側に凹設された係止孔21bが形成されている。
(1)本実施形態では、前記各ポール32の凸部32dが規制部28dに当接されることで、前記内歯27aと前記外歯32aとが噛合不能にされ、ロアプレート21に対するアッパプレート26の回動の許容状態が維持される。一方、前記各ポール32の凸部32dに第1ストッパ部28b又は第2ストッパ部28cが当接されることで、ロアプレート21に対するアッパプレート26の回動角度が各対応する所定角度に保持される。この場合、前記複数のポール32の全てが同一形状とされるため、上述したロアプレート21及びアッパプレート26の回動動作の実現のために複数種類のポールが必要とされることはなく、部品の品目数の増大を抑制することができる。そして、ひいてはコストを削減することができる。
以下、本発明を具体化した第2の実施形態について図面に従って説明する。なお、第2の実施形態は、ポールに、ロアプレートに対するアッパプレートの回動の許容状態を維持するための凸部(第1凸部)と、ロアプレートに対するアッパプレートの回動角度を所定角度に保持するための凸部(第2凸部)とを個別に設け、アッパプレートの規制部をストッパ部として兼用にしたことが第1の実施形態と異なる構成であるため、同様の部分についてはその詳細な説明は省略する。
(1)本実施形態では、前記ロアプレート21に対するアッパプレート41の回動の許容状態(アンロック状態)を維持するための規制部(係合部43b)が、ロアプレート21に対するアッパプレート41の回動角度を所定角度に保持するためのストッパ部として兼用されることで、アッパプレート41の形状をより簡易化することができる。
以下、本発明を具体化した第3の実施形態について図面に従って説明する。なお、第2の実施形態は、ロアプレートに対するアッパプレートの回動の許容状態を維持するための凸部(第1凸部)及びこれと係合する規制部と、ロアプレートに対するアッパプレートの回動角度を所定角度に保持するための凸部(第2凸部)及びこれと係合するストッパ部とを軸方向の位置が互いに異なるように配置・形成したことが第1及び第2の実施形態と異なる構成であるため、同様の部分についてはその詳細な説明は省略する。
(1)本実施形態では、前記規制部54b及び前記ストッパ部53bは、軸方向の位置が互いに異なるように前記アッパプレート51に形成される。従って、前記第1凸部55aと前記規制部54bとの当接、及び、前記第2凸部55cと前記ストッパ部53bとの当接も互いに異なる軸方向の位置でそれぞれ行われる。このため、各当接に係る動作(ロアプレート21に対するアッパプレート51の回動の許容状態の維持、若しくは、ロアプレート21に対するアッパプレート51の回動角度の所定角度への保持)の互いの干渉を好適に抑制することができる。
以下、本発明を具体化した第4の実施形態について図面に従って説明する。なお、第4の実施形態は、前記カム31の突起31bが挿入されるポールのカム穴を厚さ方向に貫通させることなく半抜きにて成形するとともに、このカム穴を形成する半抜きの外壁面にてロアプレートに対するアッパプレートの回動の許容状態を維持するための凸部(第1凸部)を形成したことが第3の実施形態と異なる構成であるため、同様の部分についてはその詳細な説明は省略する。
(1)本実施形態では、前記第1凸部65は、前記カム穴62aを形成する半抜きの外壁面にて形成されていることで、例えば第1凸部及びカム穴を個別に配置・形成する場合に比べてポール62の形状をより簡易化することができる。
以下、本発明を具体化した第5の実施形態について図面に従って説明する。なお、第5の実施形態は、ロアプレートに対するアッパプレートの回動角度を所定角度に保持するためのストッパ部を、第1凹部に所定角度ごとに凹設された複数の第2凹部にて形成したことが第3の実施形態と異なる構成であるため、同様の部分についてはその詳細な説明は省略する。
(1)本実施形態では、前記規制部73b及び前記第1及び第2ストッパ部74a,74b(第2凹部74)は、軸方向の位置が互いに異なるように前記アッパプレート71に形成される。従って、前記第1凸部75bと前記規制部73bとの当接、及び、前記第2凸部75cと前記第1又は第2ストッパ部74a,74bとの当接も互いに異なる軸方向の位置でそれぞれ行われる。このため、各当接に係る動作(ロアプレート21に対するアッパプレート71の回動の許容状態の維持、若しくは、ロアプレート21に対するアッパプレート71の回動角度の所定角度への保持)の互いの干渉を好適に抑制することができる。
以下、本発明を具体化した第6の実施形態について図面に従って説明する。なお、第6の実施形態は、ロアプレートに対するアッパプレートの回動角度を所定角度に保持するための凸部(第2凸部)を、ロアプレートに形成したことが第1の実施形態と異なる構成であるため、同様の部分についてはその詳細な説明は省略する。
(1)本実施形態では、前記複数のポール83のうちの2つの第1凸部85bが規制部84dに当接されることで、前記内歯27aと前記外歯32aとが噛合不能にされ、前記ロアプレート81に対する前記アッパプレート82の回動の許容状態が維持される。一方、前記各ポール83の形状に影響しない前記ロアプレート81の第2凸部81aに第1又は第2ストッパ部84b,84cが当接されることで、前記ロアプレート81に対する前記アッパプレート82の回動角度が所定角度に保持される。この場合、前記複数のポール83の全てが同一形状とされるため、上述したロアプレート81及びアッパプレート82の回動動作の実現のために複数種類のポールが必要とされることはなく、部品の品目数の増大を抑制することができる。そして、ひいてはコストを削減することができる。特に、ポール83に第2凸部を設ける必要がないため、その形状をより簡易化することができる。
(第7の実施形態)
以下、本発明を具体化した第7の実施形態について図面に従って説明する。なお、第7の実施形態は、ロアプレートに対するアッパプレートの回動角度を所定角度に保持するための凸部(第2凸部)及びストッパ部の当接を、2箇所で同時に行うようにしたことが第6の実施形態と異なる構成であるため、同様の部分についてはその詳細な説明は省略する。
なお、前記ポール83の中間部85の径方向に前記凹部88の内周面88aが対向することは前記第6の実施形態と同様である。
(1)本実施形態では、前記複数のポール83のうちの1つの第1凸部85bが規制部88dに当接されることで、前記内歯27aと前記外歯32aとが噛合不能にされ、前記ロアプレート86に対する前記アッパプレート87の回動の許容状態が維持される。一方、前記各ポール83の形状に影響しない前記ロアプレート86の第2凸部86a,86bにストッパ部88b,88cが当接されることで、前記ロアプレート86に対する前記アッパプレート87の回動角度が所定角度に保持される。この場合、前記複数のポール83の全てが同一形状とされるため、上述したロアプレート86及びアッパプレート87の回動動作の実現のために複数種類のポールが必要とされることはなく、部品の品目数の増大を抑制することができる。そして、ひいてはコストを削減することができる。特に、ポール83に第2凸部を設ける必要がないため、その形状をより簡易化することができる。
・前記第3及び第4の実施形態において、第1凸部55a,65及び規制部54b,64bと、第2凸部55c,62b及びストッパ部53b,63bとの軸方向の配置関係は逆であってもよい。
・前記各実施形態においては、ロアプレート及びアッパプレートをそれぞれシートクッション側及びシートバック側に保持するようにしたが、これらの関係は逆であってもよい。
Claims (9)
- シートクッション側及びシートバック側のいずれか一方に保持される第1プレートと、内歯を有して該第1プレートに回動自在に支持されシートクッション側及びシートバック側のいずれか他方に保持される第2プレートと、前記内歯に径方向で対向する外歯を有して前記第1プレートに等角度間隔で配設され、径方向への移動に伴い前記内歯と前記外歯とが噛合又は解除されて前記第2プレートの前記第1プレートに対する回動を規制又は許容する複数のポールとを有する車両用シートリクライニング装置において、
前記複数のポールにそれぞれ設けられた第1凸部と、
前記各第1凸部の径方向外側に対向されるように前記第2プレートに等角度間隔で形成され、該第1凸部が当接されることで前記内歯と前記外歯とを噛合不能にする規制部と、
前記複数のポールにそれぞれ設けられた第2凸部と、
前記各第2凸部の周方向に対向されるように前記第2プレートに等角度間隔で形成され、該第2凸部に当接されることで前記第1プレートに対する前記第2プレートの回動角度を所定角度に保持するストッパ部とを有することを特徴とする車両用シートリクライニング装置。 - 請求項1に記載の車両用シートリクライニング装置において、
前記第2プレートは、前記内歯の内周側で軸方向に円形に凹設された凹部を有し、
前記規制部及び前記ストッパ部は、前記凹部の内周面からそれぞれ径方向内側に突出形成されていることを特徴とする車両用シートリクライニング装置。 - 請求項2に記載の車両用シートリクライニング装置において、
前記第1凸部は、前記第2凸部として兼用されてなり、
前記ストッパ部は、前記規制部の周方向一側に連続して該規制部よりも径方向内側に突出形成されていることを特徴とする車両用シートリクライニング装置。 - 請求項2に記載の車両用シートリクライニング装置において、
前記規制部は、前記ストッパ部として兼用されてなり、
前記第2凸部は、前記第1凸部の周方向一側に連続して該第1凸部よりも径方向外側に突出形成されていることを特徴とする車両用シートリクライニング装置。 - 請求項1に記載の車両用シートリクライニング装置において、
前記第2プレートは、前記内歯の内周側で軸方向に円形に凹設された第1凹部と、該第1凹部の内周側で軸方向に円形に更に凹設された第2凹部とを有し、
前記規制部及び前記ストッパ部は、前記第1及び第2凹部のいずれか一方及び他方の内周面からそれぞれ径方向内側に突出形成されていることを特徴とする車両用シートリクライニング装置。 - 請求項5に記載の車両用シートリクライニング装置において、
前記複数のポールにそれぞれ半抜きにて成形されたカム穴と、
前記各カム穴に挿入される突起を有し、回転に伴い該突起でカム穴を押圧して各ポールを径方向に移動させるカムとを備え、
前記第1凸部は、前記カム穴を形成する半抜きの外壁面にて形成されていることを特徴とする車両用シートリクライニング装置。 - 請求項1に記載の車両用シートリクライニング装置において、
前記第2プレートは、前記内歯の内周側で軸方向に円形に凹設された第1凹部と、該第1凹部の内周側で等角度間隔に軸方向に円弧状に更に凹設されて前記各第2凸部が挿入される第2凹部とを有し、
前記規制部は、前記第1凹部の内周面から径方向内側に突出形成され、
前記ストッパ部は、前記各第2凸部の周方向に対向される前記第2凹部の内壁面によって形成されていることを特徴とする車両用シートリクライニング装置。 - シートクッション側及びシートバック側のいずれか一方に保持される第1プレートと、内歯を有して該第1プレートに回動自在に支持されシートクッション側及びシートバック側のいずれか他方に保持される第2プレートと、前記内歯に径方向で対向する外歯を有して前記第1プレートに等角度間隔で配設され、径方向への移動に伴い前記内歯と前記外歯とが噛合又は解除されて前記第2プレートの前記第1プレートに対する回動を規制又は許容する複数のポールとを有する車両用シートリクライニング装置において、
前記複数のポールにそれぞれ設けられた第1凸部と、
前記複数のポールの少なくとも1つの第1凸部の径方向外側に対向されるように前記第2プレートに形成され、該第1凸部が当接されることで前記内歯と前記外歯とを噛合不能にする規制部と、
前記第1プレート及び該第1プレートに対し回転不能に結合された被結合体のいずれか一方に設けられた第2凸部と、
前記各第2凸部の周方向に対向されるように前記第2プレートに形成され、該第2凸部に当接されることで前記第1プレートに対する前記第2プレートの回動角度を所定角度に保持するストッパ部とを有することを特徴とする車両用シートリクライニング装置。 - 請求項8に記載の車両用シートリクライニング装置において、
前記第2凸部及び前記ストッパ部を複数組設けたことを特徴とする車両用シートリクライニング装置。
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