JPS5973326A - 車両の摺動旋回ル−フ - Google Patents

車両の摺動旋回ル−フ

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JPS5973326A
JPS5973326A JP58115011A JP11501183A JPS5973326A JP S5973326 A JPS5973326 A JP S5973326A JP 58115011 A JP58115011 A JP 58115011A JP 11501183 A JP11501183 A JP 11501183A JP S5973326 A JPS5973326 A JP S5973326A
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cover
roof
link mechanism
sliding
lever
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JPH0365285B2 (ja
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Kunabe Maruchin
マルチン・クナベ
Anzenhofueru Buorufugangu
ヴオルフガング・アンゼンホフエル
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DAIKIYOO BEBASUTO KK
Daikyo Webasto Co Ltd
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DAIKIYOO BEBASUTO KK
Daikyo Webasto Co Ltd
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60JWINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
    • B60J7/00Non-fixed roofs; Roofs with movable panels, e.g. rotary sunroofs
    • B60J7/02Non-fixed roofs; Roofs with movable panels, e.g. rotary sunroofs of sliding type, e.g. comprising guide shoes
    • B60J7/04Non-fixed roofs; Roofs with movable panels, e.g. rotary sunroofs of sliding type, e.g. comprising guide shoes with rigid plate-like element or elements, e.g. open roofs with harmonica-type folding rigid panels
    • B60J7/05Non-fixed roofs; Roofs with movable panels, e.g. rotary sunroofs of sliding type, e.g. comprising guide shoes with rigid plate-like element or elements, e.g. open roofs with harmonica-type folding rigid panels pivoting upwardly to vent mode and moving downward before sliding to fully open mode

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Seal Device For Vehicle (AREA)
  • Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
  • Power-Operated Mechanisms For Wings (AREA)
  • Body Structure For Vehicles (AREA)
  • Extensible Doors And Revolving Doors (AREA)
  • Support Devices For Sliding Doors (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、閉鎖位置ではルーフ開口部を閉鎖する剛なカ
バーを有する車両(特に、自動車)の摺動旋回ルーフで
あって、上記カバーは、カバー旧縁範囲VC設けた案内
部材によってルーフ開口部クン双方の長辺の縦方向ガイ
ドに摺動自在に案内してあり、カッ(−摺動方向に対し
て直角な旋回軸2線の筐わりに旋回自在なよう軸支して
あり、カバー前縁の後方に設け/ヒ旋回機構を介して、
カバー摺動方向Vc移劫可能な駆動部材に二連結してあ
り、刀/゛−復縁?上昇して固定ルーフ面の上方へπ2
回さゼることができ、あるいtよ、カバー彼程を下降し
τ後部固定ルーフ面の下方へ摺動させることができ、−
1−記M’回レバ・−は、カバー1/[固定の軸のまわ
りに回転自在なようカバーに枢着してあり、リンク機構
VC−関して、カバーの摺動方向へある程変移動可能τ
゛あり且つまた旋回可能τある形式のものに関する。
この種の公知の摺動旋回ルーフではC西独特許!′!;
 L919..17 ?号)、カバーとけ逆の側17)
7#回レバ一端にけ、リンク機構の真直ぐな案内スリッ
ト内を終ド方向へ摺動ズ・き且っ任意の位置に2いて自
由に回転できる頚軸が設けである。リンク機t#け、平
行運動機#+7に類似した昇降装置を介して、駆動部材
を構成する移送ブリッジに連結しである。カバーは、」
−1言己昇、降装置によって、カバー後縁の下降位鮪力
・ら閉鎖位置へ移動さセるこきができ、所望1′あれば
、次いてリンク機構を摺動して旋回レバーVry:つて
旋回さセること’b T7きる。
この公知の旋回機構け、S成部材の数が多い。
この旋回柿mを備えた摺動旋回ルーフは、比較的経費の
刀・かる補助方策を講じなければ、振動り、易く、騒音
を発生する。
木発明の目的は、構成部材の数が少数であり、カバーを
特に確実且つ安定に案内でき、振動および騒音を抑制で
きる、冒頭に述べた種類の摺動旋回ルーフを創生するこ
とにある。
この目的は、本発明にもとづき、補助確動ガイドを介し
てリンク機構と旋回レバーとを相互に結合し、上記ガイ
ドによって、少くとも、カバー閉鎖位置とカバー後縁の
下降位置との間のカバー移動範囲において、縦方向ガイ
ドに対するリンク機構の位置に関係なく、リンク機構に
対して所定の位置に旋回レバーを旋回せしめることによ
って、達成される。
この方策によって、リンク機構の運動と旋回レバーの旋
回運動とを正確に関連づけることができる。更に、カバ
ーの旋回運動を確実に制御できる。
更に、カバーのランダムな運#(特に、振動)を有効に
防止できる。
木発明の別の構成では、補助確動ガイドによって、旋回
レバーの旋回運動によってカバー後縁が下降位置へ駆動
されるよう、リンク機構に対して旋回レバーを旋回せし
める。
カバーの閉鎖位置に対応する補助確動ガイドの操作範囲
に遊び路を設け、この遊び路の通過時には、リンク機構
に対する旋回レバーの旋回位置がリンク機構の縦方向運
動に関係なく、一定に保持されるようにすれば、好まし
い。摺動旋回ルーフを電動駆動する場合、この種の遊び
路は、オフ後に慣性に帰因して生ずる駆動電動機の惰性
回転の作用を相殺するのに役立つ″。
リンク機構に固定してあって旋回レバーの案内スリット
に係合するピンと、旋回レバーに収付けてあってリンク
機構のカム軌道に沿って摺動できるカムとから補助確動
ガイドを構成子れげ、合目的的である。かくして、各相
対作動位置においてリンク機構と旋回レバーとが3供給
合される。旋回レバーとリンク機構との相対運動が、僅
かな負荷状態で遊びなく推移するよう、カムは弾性的に
構成するか、旋回レバーに弾性的に収付けるのが好まし
い。カムとして、特に、弾性材料から成るローラ寸たけ
弾性材料を被償したローラを旋回レバーに回転目在に軸
支することができる。
リンク機構と旋回レバーとを相互に結合する場合、摺動
部材とカバー摺動方向へ摺動自在なよう案内した長手方
向スリットをリンク機構に設け、摺動部材に旋回レバー
を枢着すれば、有利である。
旋回せるカバーの最終位置を規定するため、相互に共働
してリンク機構に対する旋回レバーの旋回運動を限定す
る当接面をリンク機構および旋回レバーに設けることが
できる、更に、旋回時に旋回レバーを案内する円筒形の
補完当接面を11ンク機構および旋回レバーに設けるの
が好ましい。かくして、発生する力を大きい面積で受け
ることができる。
下降せしめたカバーを前方または後方へ摺r11せしめ
る間、カバーの望ましくない上下運動を防止するため、
カバーの両側に、縦方向ガイドと共働し、カバーの旋回
時には縦方向ガイドがら解離する抑え部材を設ければ、
合目的的である。
カバーの安定度を向上するため、カバーの縦方向運II
Iに追従t7、カバーの旋回時、カバーの縦方向運動を
阻止する対向ストッパに当接するストッパを設ければ、
有利である。このストッパは、カバー後縁のT吉例Uト
水溝を形成し、カバーとともに縦方向に指!ViIじひ
き、カバーの閉鎖位置ではカバー下面および/ずたは後
部固定ルーフ面に下方から押されるブリッジ状密封部材
(出@ P 3218209.0参照)に収付けること
ができる。この場合、上記ストッパは、同時に、上記密
封部材を上昇押圧する操作機構の一部であってよい。
添付の図面に示した好せしい実施例を参照して本発明を
以下に説明する。
特に、第1〜4図から明らかな如く、固定ルーフ面(l
O)には、剛なカが−(I2)によって閉鎖でき且つ少
くとも部分的に解放できるルーフ開口部(11)が設け
である。ルーフ開口部(II)は、ルーフ開口部(II
)の前縁および両側に雨水溝04)全形成するルーフフ
レーム03)によって囲ずれている。ルーフ開口部(1
1)の双方の長辺には、それぞれ、車の縦方向へ延びる
縦方向ガイドにて例示するすべt)V−ルt151がル
ーフフレーム(13)に固定しである。この場合、スヘ
リソール(15)およびルーフの他の構成部材は、木質
的に縦方向対称軸線に関して鏡像関係をなすよう対称に
配置しである。従って、以下では、1つの側についての
み装置の構造および機能を説明する。
前部すべりシュー(161、中央すべりシュー0ηおよ
び後部すべりシュー(I81は、すべりレール(15)
内を運動スる。すベリシュー0η(18)は、横方向へ
延びる移送ブリッジ(20)に結合した案内部材(19
)に目ヌ付けである。移送ブリッジ(2o)は、公知の
任意の方法で、車の縦方向と一致するカバー摺11方向
へ移動さぐることができる。例えば、このため駆動機構
(好1しくは電動機)またけ手動クランクと作動結合す
る1つまたは複数の駆動ケーブルを使用するCとができ
る。前部すベリシュー(16)は、すべりシューホルダ
シ11に収イqけである。すべりシュ−ホルダ(21)
の後方へ向くアーム(2zには、ブリッジ状密封部材圓
を後端に支持した支持アーム(23)が枢着しである。
密封部材t241は、排水溝にθを形成する。この排水
溝は、カバー02)が第2〜4図に示した位置を収った
場合、ルーフ開口部(11)の後縁の下方に位置する。
カバー(12)は、旋回レバー28)の一端に枢着した
アングル部材1271およびすべりシューホルタ(21
)の脚I’Mに固定しである。図示の実施例では、前部
すベリシュー(16)は、同時にカバー(12)が閉鎖
位置から下降旋回する際の旋回軸受をなす。このため、
すべりシュー(16:は、司撓性材料力・ら作製しであ
る。しかしながら、カバー(12)は、前部すべりシュ
ーQ61のホルダ(211に枢着することもできる。
旋回レバー1281 Ii、旋回ボルト+301を介し
て、移送ブ11ツシシ0)に固定したリンク機構(33
1の縦方向ス11ツ) 1321に縦方向に摺動自在に
案内される摺動部材1311に枢着しである。リンク機
構133)には、側方へ突出するピン!341が設けで
ある。リンク機構1331の前方へ向く部分には、カム
として働く昇降ローラ(37)と共働するカム軌道13
■が設けである。昇降ローラ(371は、ピン(38)
の1わりに回転自在に摺動部材用)とは逆の側の旋回レ
バー1281の端部に枢着しである。ピン(38)の近
傍には、アングル部材t271 ’e支持する旋回頚軸
(40)を受容するボア(39)が設けである。旋回ボ
ルト、1301の環状ミゾ(47Jに係合する止め輸t
41.1は、旋回レバー12F1を旋回ポルl−+30
1 K固定するのに役立つ。移送グ11ツジ(20)と
リンク機構(331とり・結合は、リンク機構)331
のネジ穴(4(ト)に係合するネジ1441 ’e差込
む孔(431を備えた案内部材(l!」+によって行う
旋回ボルト1ao+、 m動部材:3UX、−よひ縦方
向スリット1321は、第1確動ガイドを形成し、一方
、葉内スリット卵ト共働するピン1341およびカム軌
a 13G+に沿って可1iIJな昇降ローラに71け
、補助確動ガイドを形成する。双方のガイドは、IJン
ク機構1331 トi回レバー!2&とを3点係合せし
める。この場合、構成部材128+ ’31]+ +3
1+ 133!が第6〜11図の作動位置の間−こ′、
即ちカバーの下降位置、カバーの閉鎖状態および旋回操
作の開始時の間で、相互に小さい負荷を受けるように設
計17である。この負荷は、昇降ローラ(3ηの可撓性
にもとづき生ずる。この負荷にもさつき、」ユ記操作範
囲における旋回レバー銘とリンク機構(簑との相対運v
1(l′f遊びなく行われる。同時に、強制駆動が行わ
れる。即ち、上記掃作範囲内では、旋回レバー2&ハ、
すべりレール(151に対するリンク機構133)の位
置に関係なく、リンク機構lB51 K対して所定の位
置に旋回ヤしめられる。
力/< −(+2)後縁を下降した場合(第6図)、旋
回レバー281とリンク機構133!とは、第6図の相
互位置を収る。リンク機構1331け、縦方向スリット
用の前端が摺動部材1311の前端に当接するような状
態となる。移送グリッジ例を移動してリンク機構133
1を後方へ引張れば、カバー(12)は下降位置へ駆動
される。
カバー(12)は、ルーフ開口部f11)を少くとも部
分的に解放する。これに反して、移送ブリッジj2(1
) Dよびリンク機構1331を第6図の位置から第7
図の位置へ前進させると、R方向スリツl−’3Zが、
摺動部材31)に関して前方5移動し、同時に、ピン例
が案内スリット卵の後端の最終位置から前方へ移動し、
昇降ローラ(371が、カム軌道13Qlの傾斜部分(
46)に沿って上昇する。かくして、旋(ロ)レバー2
&は、旋回ボルト+30+のまわりに時計方向(第7図
)へ旋回される。
この旋回運動によって、カバー(12)後縁(は、アン
グル部材12″71介して上昇される。即ち、カバー(
12)は前部すべりシュー(16)によって決iる旋回
軸線の寸わりに旋回する。
リンク機構1d31が、旋回レバー28)に対して第8
図の相対位置に達すると、即ら、昇降ローラ(3ηが、
カム軌道t3ωの傾斜部分+46)に続く木質的に水平
な部分(4力に乗ると、カバー(1匂は閉鎖位置(第2
図)に達スる。カバー(12)は、木質的に固定ルーフ
面110) ト面一となる。上記遊び路を通過する際、
即ち、リンク機構關が第8図の位置から第9図の位置へ
移動する際、旋回レバー3&の旋回位置は、リンク機構
l83)の縦方向運動とは無関係に一定に保持される。
特に、ピン例が遊び路の通過時に水平な部分(4ηに対
して木質的に平行をなす旋回レバーZ81の案内面側に
当接することによって、旋回レバー辺の上方への旋回が
阻止される。即ち、この範囲では、リンク機構133)
の移動が、カバー(:21の位置に影響を与えることは
ない。上述の案内スリット1閲には、カバーの閉鎖位置
の範囲においてルーフを作動する際、大きな許容差が与
えられ、作動が妨害されることがないと云う利点がある
。例えば、第8図の相対位置において駆動電動機をオフ
した場合、電lJ機の惰性回転によって障害が生ずるこ
とはない。
オフ時点自体も、何等の問題を生ずることなく、大きい
範囲内で選択できる。
11ンク機構1331を、更に、第9図の位置から第1
0図の位置を経て第11図の相対位置へ移動すると、昇
降ローラ(371は、カム軌道f36)の水平な部分(
471に続く傾斜部分(4〜を上昇し、ピンC34)は
、案内スリ゛ント(351外に出る。カバー(12)は
、旋回運動を開始する。
11ンク機構1331が、第6図の相対位置と第11図
(7J相対位置の間を移動する間、旋回し/<−128
1は、旋回ポル) f301の軸線の捷わりの純粋な回
転運動を行う。即ち、旋回ポル) 1301は、すべり
レール(15)に対して一定の相対位置を収る。さて、
移送ツーIJ・ソジ(20)によって11ンク機構f3
31を第11図の位置から更に前方に移動すると、リン
ク機構(33)の円筒形当接面(59)が、旋回レバー
281の円筒形当接面、5ηに当接する。
旋回レバー281の)端が、リンク機構l33)によっ
て駆動される、旋回ポル) 130+の軸線は、すべり
レール(15)に関して再び前方へ移動する。アンク゛
ル部材〃ηに枢着した旋回ンノへ4&の端部が上昇する
。カッ(−(121は、第4図の如く旋回される。
旋回v 〕N−t281は、旋回ボルト+301を受容
する開口(51)の近傍に、当接面(5匈を備えている
。この当接面は、第15図の作動位@に3いて、11ン
ク機構+331の当接面(53)に当接し、従って、リ
ンク機構1331に対する旋回レバー1281の旋回運
@lIを限定する。リンク機構1331が、第8図にほ
ぼ対応する位置から第10図の位置へ移動す名聞、当接
面(5りは、スリ・ン) 1321に平行なリンク機構
1331の而と接触することなく移動する。従って、例
えば強度試験において、力、< −a21を強制的に上
昇させ、この際、ピン1341が破断された場合、当接
溜置が当接面(53)に当接するので、カバーの旋回は
阻止される。即ち、当接面(fi21 (53)は、補
助安全機構を形成する。
当接面□□□謁は、側方へ突出する突起(θω力・ら形
成されており、上記突起(50の前f@にけ、真直ぐな
当接面(5りに接し且つ旋回ポル) 1301の軸線ヒ
に曲率中心を有する円筒形当接面(56)が形成されて
いる。円筒形当接面(66)は、旋回ボルト匍)の軸線
と同心の円筒形当接面、57)に直径方向へ対向してい
る。旋回運動中、即ち、旋回レバー1281が第11図
の位置から第13図の位置へ旋回する際、旋回レバー關
の円筒形当接面(5■5力は、それぞれ、突起(6句を
受容するリンク(11構1331の凹み(60)の当接
面(5&−と共働する。摺動部桐131)が縦方向ス1
)ツ) 1321の後端に当接した状態では、当接面(
5B) +59+も、旋回ボルト+301の軸線に対し
て同心となる。かくして、旋回レバー281の旋回運動
のために、大面積の受は而が得られる。
カバー(121の下面には、固定アングル(6υを介し
て抑え部材國が取付けである。この抑え部材は、カバー
(1匂が、ルーフ開口部(11)を解放する引込位置か
ら第5図の位置の直前の位置捷で移動する間に、すべり
シュー06)aη(18)と同様、すべりレールu6)
内を移動する。従って、上記の摺動段階において、カバ
ー04の望ましくない旋回運動が阻止される。カックー
 (121が前部終点に達すると(第3図)、抑え部材
(62)は、すべりレール(+61の上部クエグ(G4
Iの開口(63)の下方に来る。リンク機構;33)を
更に前進させて旋回レバー’281によってカバー(1
4の後縁を上昇すれば、抑え部材+621は、開口(6
31(+1:介してすべりレールσ6)から出る(第1
.2.、i図)。
移送ブリッジ(20)に結合した案内部材19)には、
後上りの傾斜部分(67)と、上記部分VC続きすべり
レール(15jに平行に延びる部分(681とを有する
カム軌道166)が形成しである。密封部材つ41から
何方へ突出するストッパ(69)が、カム軌道:66)
と共働する。カバー02)の縦方向摺動時、ストッパ(
69)は、案内部材(19)の凹み(70)内に入り、
密封部材(24Jが下降する(第6図)。
カバーθカ後縁が第5図の下降位置から第2図のカバー
(1匂閉鎖位置へ上昇すると、カム軌道(60の傾斜部
分(67)がストッパ(69)の下へ移動する。密封部
材(24+は、支持アーム(23)をすベリシューホル
ダ121)のアーム(2zに結合する継手力)のまわり
に上方へ旋回する(第2図)。カバーが第2図の閉鎖位
置から第4図の旋回位置へ移動した場合、スト・ツバ1
69) トカム軌道(@の部分(681との共働によっ
て、密封部材+241は上方へ押圧された状態に保持さ
れる。従って、車内への侵入が確実に防止される。密封
部材(24)の排水溝(ハ)に捕集された水は、何方へ
排出される。
リンク機構1331が前部終点に達し、力4< −(+
21が完全に旋回されると(@1..i図)、案内部材
(19)に固定した対向ストッパ吻が、後方からストッ
パ(69)に当接して、旋回されたカバー(12)が不
測に後退するのを防止する。。
一ヒ述の構成によって、完全な下降位置(第6図)を除
くすべてのカバー位置においてカバー0スの縦方向運動
が阻止され、下降するカバーの摺動中、カバーの上下運
動(旋回)が抑制され、リンク機構は、カバーの閉鎖位
@では、遊びのない緊張状窓に保持される。更に、カバ
ーの閉鎮位置の範囲番 捉おいて駆動電動機をオフした際に慣性に帰因しで現れ
る惰性回転が問題を生ずることはない。上述の確動ガイ
ドによって、リンク機構の各位置には、旋回レバーの特
定位置が一義的に割当てられるカバーの回転運動中、カ
バーの旋回軸線は不変である。完全に旋回されたカバー
も部分的に旋回されたカバーも、大きな力を要すること
なく、縦方向へ移動することができる。旋回レバーおよ
びカバーは、常に、純粋な相対回転運動を行う。カバー
の旋回時、旋回レバーは、リンク機構に対しても、純粋
な回転運動のみを行い、この際、リンク機構と旋回レバ
ーとは、面接地を行う。
【図面の簡単な説明】
する縦断面図、籟5図は、リンク機構、旋回Vノ;−お
よび移送グリッジの部分の斜視図、第6図〜13図は、
各作動状態に2けるリンク機1tlおよび旋回レバーを
示す図面である。 (101・・・固定ルーフ面、(【1)・・・ルーフ開
口部、(121・・・カバー、0[i)・・・縦方向ガ
イド、(19)・・・案内部材、敞・・旋回レバー、1
331・・・リンク機構、]41〜(371・・・補助
確動カイ ド。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、 閉鎖位置ではルーフ開口部を閉鎖する剛なカバー
    を有する車両Cl1fVC1自動車)の摺動旋回ルーフ
    であって、上記カバーは、その前縁範囲[設けた案内部
    材によってルーフ開口部の双方の長辺の縦方向ガイドに
    摺動自在に案内してあり、カバー摺動方向に対して直角
    な旋回軸線の椋わりに旋回自在に軸支してあり、カバー
    前縁の後方に設けた旋回機イ苛を介して、カバー摺動方
    向に移動可能な駆動部材に連結してあり、カバー後縁を
    」二昇して固定ルーフ面の上方に旋回させることができ
    、あるいは、カバー後縁を下降して後部固定ルーフ面の
    下方に摺動させることができ、上記旋回機構は、駆動部
    材とともに移動可能なリンク機構と、上記リンク機構に
    係合する旋回レバーとを有し、上記旋回レバーはカバー
    に固定の軸の1わりに回転自在にカバーに枢着してあり
    、リンク機構に関してカバーの摺動方向にある程度移動
    可能であり且り筐た旋回可能である形式のものにおいて
    、jlンク機構+331 ト旋回1/ /< −’28
    1とが、補助確w1ガイド1,341 ’351136
    1肋を介して相互に結合されており、上記ガイド’34
    1 ’3句+361 (3η(′よ、少くとも、カバー
    (12)閉鎖位置とカバーu21後縁の一ト降位置との
    間のカバー(14移動範囲に2いて、縦方向ガイドX1
    5)に対するリンク機a f331の位置に関係なく、
    リンク機構1331に対して所定の位置に旋回レバー2
    81を旋回ぜしめることを特徴とする車両の摺動旋回ル
    ーフ。 2 補助確51 if I ト!341 ’351 ’
    3f311371 カ、g 回1/ バー ’2131
     +7)旋回運動によってカバー(1匂後縁が下降位置
    へ駆動されるよう、リンク機構C331に対して旋回レ
    バー281を旋回せしめることを特徴とする特許請求の
    範囲第1項記載の車両の摺動旋回ルーフ。 a 補助確動力I トl3411351361137)
     カ、カバーj+Qノ閉鎖位置に対応する操作範囲に遊
    び路を有し、上記遊び路の通過時には、リンク機構+3
    31に対する旋回レバー281の旋回位置が、リンク機
    構式の縦万向運動に関係なく一定に保持されることを特
    徴とする特許請求の範囲第1項寸たは第2項記載の車両
    の摺動旋回ルーフ。 生 補助確動ガイド+341130’3句(a力が、リ
    ンク機構13題に固定してあって旋回レバー1281の
    案内スリット130に係合するピン!341と、旋回レ
    バー1281に収(”Iけてあってリンク機構1831
    のカム軌道1361に沿って摺動できるカム(3ηとか
    ら構成されていること全特徴とする特許請求の範囲第1
    項、第2項または第6項記戦の車両の摺動旋回ルーフ。 5 カム(37Iは、弾性的に構成しであるが、旋回レ
    バー281に弾性的に取付けであることを特徴とする特
    許請求の範囲第4項記載の車両の摺動旋回ルーフ。 6 カム(37)として、弾性材料から成る筐たは弾性
    材料を被覆したローラが旋回レバー關に回転自在に軸支
    しであることを特徴とする特許請求の範囲第5項記載の
    車両の摺動旋回ルーフ。 7 リンク機構1331が、摺動部材(31)をカバー
    〇りの摺動方向へ摺動可能に案内する長手方向スリット
    13Zを有1〜、旋回レバー281が、摺動部材[31
    1に枢着しであることを特徴とする特許請求の範囲第1
    項乃至6項のいずれかに記載の車両の摺動旋回ルー )
    。 8、 リンク機構133)および旋河レバー1281が
    、相互に共働してリンクa m +aa+に対する旋回
    レバー281の旋回運動を限定する当接面f52] f
    53)を有することを特徴とする特許請求の範囲第1項
    乃至第7項のいずれかに記載の車両の摺動旋回ルーフ。 9、リンク機構1331および旋回レバー28)が、旋
    回時に旋回L/ バー 12&を案内すル補完、当接面
    (56] Jiηfb81 [59)を備えていること
    を特徴とする特許請求の範囲第1項乃至第8項のいずれ
    かに記載の車両の摺動旋回ルーフ。 10、リンク機構1331および旋回レバー281が、
    相互に共働して、遊び路通過時に旋回し・バー′28吻
    (上方へ旋回するのを阻止する案内部材’、114J 
    1fiQlを有することを特徴とする特許請求の範囲第
    6項乃至第9項のいずれかに記載の車両のJiff u
    J旋回ルーフ。 11、  当接面(52) (53) 2ヨヒ当接而(
    5131,571(58) 19) i:、リンク容す
    るリンク機構(33)の凹み(6o)とから構成されて
    いることを特徴とする特許請求の範囲第8項、第9項せ
    たけ第10項記載の車両の摺動旋回ルーフ。 12  カバー(12)の両側には、縦方向ガイド(1
    5)と共働する抑え部祠(62)が収1寸けてあり、上
    記抑え部材(6りは、カバー(I2)の旋回時、縦方向
    ガイド(15)から解離するようになっていることを特
    徴とする特許請求の範囲第1項乃至第11項のいずれか
    に記載の車両の摺動旋回ルーフ。 1& カバーf121の縦方向運動に追従するストッパ
    (69)が、カバー(12)の旋回時、カバー92)の
    縦方向運動全阻止する対向ストッパα2に当接すること
    を特徴とする特許請求の範囲第1項乃至第12項のいず
    nかに記、或の車両の振動旋回ルーフ。 14  ストッパ(69)が、カバー(12)とともに
    縦方向へ移動できるグリッジ状密封部梢(24vc取付
    けてあジ、上記密封部材124)は、カバー(1々後縁
    の下方に排水溝用を形成し、カバー0スの閉鎖位置では
    、カバー(121下面および/または後部固定ルーフ面
    (10)に下方から押圧さnることを特徴とする特許請
    2の範囲第16項記載の車両の摺動旋回ルーフ。 1& ストッパ(G9)は、同時に密封部材(24)を
    E昇抑圧する操作機構t6j3)(資))の一部である
    ことを特徴とする特許請求の範囲第14項記載の車両の
    摺−1旋回ル− フ。
JP58115011A 1982-10-16 1983-06-23 車両の摺動旋回ル−フ Granted JPS5973326A (ja)

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