JPH11256913A - 防水扉装置における防水扉の回動支持機構 - Google Patents

防水扉装置における防水扉の回動支持機構

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JPH11256913A
JPH11256913A JP10065161A JP6516198A JPH11256913A JP H11256913 A JPH11256913 A JP H11256913A JP 10065161 A JP10065161 A JP 10065161A JP 6516198 A JP6516198 A JP 6516198A JP H11256913 A JPH11256913 A JP H11256913A
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JP
Japan
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waterproof door
pivot
waterproof
pit
side wall
Prior art date
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Application number
JP10065161A
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English (en)
Inventor
Akinobu Hosoda
明伸 細田
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Kumahira Safe Co Inc
Original Assignee
Kumahira Safe Co Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】高い防水性を得ることができるとともに、補助
起倒板を設ける必要のない新規な防水扉装置における防
水扉の回動支持機構を提供する。 【解決手段】回動支持機構により回動自在に支持される
防水扉1を備えた防水扉装置において、防水扉1の倒伏
時にその可動枢軸41aがその固定枢軸41bよりも下
方に位置し、起立動作中、防水扉1の所定の一の起立位
置までは可動枢軸41aが側壁部3aから遠ざかり、そ
れ以降は側壁部3aに近づくように固定枢軸41b回り
に常に一方向に回動する枢動リンク41と、防水扉1の
倒伏時にその可動枢軸42aがその固定枢軸42bより
も上方に位置し、起立動作中、防水扉1の所定の他の起
立位置までは可動枢軸42aが側壁部3aから遠ざかる
ように一方向に回動し、それ以降は側壁部3aに近づく
ように逆方向に固定枢軸42b回りに回動する揺動リン
ク42を設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば建築物や駐
車場設備等の出入口に設けられ、通常は防水扉を床面と
ほぼ面一状態を保ち、大雨等による浸水が生ずる恐れが
発生した場合などの緊急時には起立させることにより、
出入口からの浸水を防止する防水扉装置に関するもので
あり、具体的には防水扉の回動支持機構に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】前記したように防水扉は、通常、床面と
面一に収納された状態となっているが、歩行者の安全性
を確保するためには床面と防水扉との隙間はできるだけ
小さくしなければならない。図5(a)に示すように、
防水扉71は一般にピット74に設けられた固定枢軸7
2回りに回動する構造となっているが、もしこの防水扉
71と床面73との隙間Lを小さくとれば、仮想線で示
すように防水扉71の回動初期時に、先端部がピット7
4の側壁部74a或いは防水パッキンPに接触してしま
い、それ以上の回動は不可能である。そこで、従来の防
水扉装置では、図5(b)に示すように、隙間Lを防水
扉71が回動可能となる程度にまで大きくとるととも
に、この隙間Lを可動式の補助起倒板75で閉塞させる
という方法を採っており、図5(c)のように防水扉7
1を起立させるときにはこの補助起倒板75も同時に起
立させるようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来の防
水扉装置では、防水扉71の回動操作に伴って補助起倒
板75の起立操作も行わなければならず、手間がかかる
という問題があった。
【0004】本発明は、従来の防水扉装置が有する前記
問題点を解決するべく創作されたものであり、防水扉の
押圧機構を別途設ける必要がなく、高い防水性を得るこ
とができるとともに、補助起倒板を設ける必要のない新
規な防水扉装置における防水扉の回動支持機構を提供す
ることを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
の手段として、本発明は、支柱を備えた出入口の床面下
にピットが形成され、回動支持機構により回動自在に支
持されて、常時は水平に倒伏された状態で前記ピットの
開口を閉塞し、緊急時に鉛直起立されて前記ピットの側
壁部及び支柱に設けた防水パッキンと当接し、出入口を
閉塞する防水扉を備えた防水扉装置において、前記回動
支持機構は、ピット側に設けた一対の固定枢軸と防水扉
側に設けた一対の可動枢軸にそれぞれ連結される一対の
リンクを有し、一方のリンクは、防水扉の倒伏時にその
可動枢軸がその固定枢軸よりも下方に位置し、起立動作
中、防水扉の所定の一の起立位置まではその可動枢軸が
前記ピットの側壁部から遠ざかり、前記防水扉の所定の
一の起立位置以降は前記ピットの側壁部に近づくように
その固定枢軸回りに常に一方向に回動し、他方のリンク
は、防水扉の倒伏時にその可動枢軸がその固定枢軸より
も上方に位置し、起立動作中、防水扉の所定の他の起立
位置まではその可動枢軸が前記ピットの側壁部から遠ざ
かるように一方向に回動し、前記防水扉の所定の他の起
立位置以降は前記ピットの側壁部に近づくように逆方向
にその固定枢軸回りに回動する防水扉装置における防水
扉の回動支持機構を構成した。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面に基づきながら説明する。図1及び図2は本発明
に係る防水扉の回動支持機構を備えた防水扉装置の側面
断面図であり、図1は防水扉が倒伏した状態、図2は防
水扉が起立した状態を示している。また、図3は回動支
持機構部の詳細説明図である。図1及び図2において符
号1は防水扉を示し、出入口2の床面に設けられたピッ
ト3内において一側が回動支持機構4により枢着され、
常時は水平に倒伏された状態でピット3の上面開口を閉
塞し、緊急時には図2に示すように、扉立上げ機構5に
より鉛直起立されて支柱90に形成した防水パッキン
P′に当接し出入口2を閉塞する。回動支持機構4が位
置するピット3の側壁部3aにも、鉛直起立した防水扉
1の表面と密着しピット3への水の浸入を防ぐ防水パッ
キンPが固設されている。
【0007】扉立上げ機構5は、3つの板状の押上げ部
材51,52,53を有しており、押上げ部材51の一
端は水平移動する台車6の車軸61Aを枢支軸として回
動可能に枢支されている。また、押上げ部材51と押上
げ部材52は支軸21によって、押上げ部材52と押上
げ部材53は支軸22によって、押上げ部材53と防水
扉1は支軸23によって、それぞれ回動可能に連結され
る。台車6はスプリング7により防水扉1の枢着部位で
ある回動支持機構4の方向に付勢されている。押上げ部
材51の上辺部51a及び押上げ部材52の上辺部52
aは各々緩やかな曲線形状を呈しており、防水扉1の起
立枢動において、防水扉1の下面に順次、当接、摺動し
ながら防水扉1を円滑に立ち上げ可能とする形状になっ
ている。また、押上げ部材52の側面には突設部52B
が形成されており、防水扉1が所定の起立位置に達する
と、押上げ部材51に形成された切欠き部51bとこの
突設部52Bの左辺部が当接し、押上げ部材51及び5
2の互いの相対的な回動が規制されるようになってい
る。そして防水扉1がさらに押し上げられていくと、今
度は突設部52Bの右辺部と押上げ部材53の左下端部
53aとが当接し、押上げ部材52及び53の互いの相
対的な回動が規制される構造となっている。
【0008】次に、本発明に係る回動支持機構4につい
て図3を基に説明する。防水扉1の下面の一側には突部
11(図3において斜線付きの二点鎖線で示す)が形成
されており、一方、ピット3の底部には、側面視してこ
の突部11と一部重なるように支持部材31(図3にお
いて二点鎖線で示す)が突設されている。突部11に
は、枢軸(以後、可動枢軸という)41aによってリン
ク手段を構成する枢動リンク41の一端側が枢着されて
おり、他端側は枢軸(以後、固定枢軸という)41bに
て支持部材31に枢着されている。図3に示すように、
防水扉1が倒伏した状態のとき、可動枢軸41aは固定
枢軸41bよりも下方に位置している。さらに、突部1
1において、可動枢軸41aよりも上部寄り、且つ、側
壁部3a寄りには枢軸(以後、可動枢軸という)42a
が形成され、この可動枢軸42aにリンク手段を構成す
る揺動リンク42の一端側が枢着されている。揺動リン
ク42の他端側は、支持部材31に形成された枢軸(以
後、固定枢軸という)42bに枢着されている。この固
定枢軸42bの位置は前記固定枢軸41bの位置よりも
下部寄り、且つ側壁部3a寄りであり、さらに前記可動
枢軸42aの下方に位置している。
【0009】回動支持機構4は以上の構成からなり、防
水扉1の起立動作に伴い、枢動リンク41は、その可動
枢軸41aが固定枢軸41bを中心とする円軌道C1を
描いて回動することになり、一方、揺動リンク42は、
その可動枢軸42aが固定枢軸42bを中心とする円軌
道C2を描いて揺動することになる。つまり、枢動リン
ク41は、防水扉1の所定の一の起立位置まではその可
動枢軸41aがピット3の側壁部3aから遠ざかり、該
所定の一の起立位置以降は側壁部3aに近づくように固
定枢軸41b回りに常に一方向に回動し、揺動リンク4
2は、防水扉1の所定の他の起立位置まではその可動枢
軸42aが側壁部3aから遠ざかるように一方向に回動
し、該所定の他の起立位置以降は側壁部3aに近づくよ
うに逆方向にその固定枢軸42b回りに回動する。なぜ
なら、突部11における可動枢軸41aと可動枢軸42
aとの距離Sは一定であることから、可動枢軸41aが
円軌道C1を描いて時計回りに移動すると、この距離S
を維持するべく、可動枢軸42aは初め円軌道C2上を
反時計回りに移動し、途中から今度は時計回りに移動す
るからである。すなわち、揺動リンク42は防水扉1の
基端部1aを一旦防水パッキンPから遠ざけ、途中から
防水扉1を防水パッキンPの方向に近づけるように揺動
するのである。
【0010】次に、図4を基に防水扉1の起立作用につ
いて説明する。防水扉1が倒伏されピット3の開口を閉
塞している図4(a)の状態から、手で防水扉1を持ち
上げると、スプリング7の付勢力と手の補助的な力で、
台車6が回動支持機構4側に向けて移動し、押上げ部材
51の上辺部51aが防水扉1を押し上げていく。この
とき回動支持機構4においては、図4(b)に示すよう
に、枢動リンク41が固定枢軸41bを中心に時計回り
に回動し、揺動リンク42は固定枢軸42bを中心に反
時計回りに揺動する。つまり、可動枢軸42aの位置が
防水パッキンPから遠ざかる方向に移動することにな
り、防水扉1の基端部1aはピット3の側壁部3a及び
パッキンPに接触することなく下方に向かって時計回り
に移動していくことになる。
【0011】やがて、扉立上げ機構5により防水扉1が
所定の起立位置まで達すると、揺動リンク42の揺動方
向が逆になる。図4(c)に示す状態では、枢動リンク
41は、図4(b)の状態よりもさらに時計回りに枢動
しているが、揺動リンク42は、図4(b)の状態とほ
ぼ同じ場所に位置しており、その後途中から、揺動リン
ク42は防水パッキンP側に向けて揺動することにな
る。そしてこれ以降、枢動リンク41は固定枢軸41b
回りを、揺動リンク42は固定枢軸42b回りをそれぞ
れ時計回りに回動し続け、やがて図2に示すように、防
水扉1が鉛直起立した状態のときには、可動枢軸41a
は固定枢軸41bの上方に位置するとともに、可動枢軸
42aは防水扉1の倒伏時と略同一の位置まで戻り、防
水扉1の上面が防水パッキンP,P′に当接されること
となる。可動枢軸42aの円軌道C2(図3参照)は実
質上、水平方向の直線軌跡とみなせるので、防水扉1が
防水パッキンP,P′に当接するときには、防水扉1は
防水パッキンP,P′に対して略水平方向に押しつけら
れることになる。したがって、斜めに防水パッキンが押
しつけられる場合に比べ、防水パッキンの消耗が遅くな
るうえ、密着度が増し、防水効率も向上することにな
る。
【0012】扉立上げ機構5から防水扉1に働く力は、
起立前、押し上げ力として作用するが、起立後には防水
パッキンP,P′に対する略水平方向の押し付け力とし
て作用する。したがって、防水扉1の防水パッキンP,
P′への押し付けは、防水扉1の押し上げ時と同様に、
扉立上げ機構5が回転可能に枢支されている台車6の回
動支持機構4方向への付勢力により行われる。
【0013】なお、本実施形態においては、回動支持機
構4は、枢動リンク41、揺動リンク42および少数の
可動枢軸41a,42a及び固定枢軸41b,42bな
どにより構成されるので、その構造は極めて簡易なもの
であり、省スペース型の防水扉装置が実現されることに
なる。
【0014】
【発明の効果】以上のとおり、本発明によれば、防水パ
ッキンに対する防水扉の押圧機構を別途設ける必要がな
く、簡単な構造で高い防水性を得ることができる。ま
た、防水扉を防水パッキンに略水平方向に押圧する構造
であることから、防水パッキンの消耗度が小さくなり、
さらに、補助起倒板を設ける必要もないので防水扉の起
立操作のみで済むという効果を有することになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る回動支持機構を備えた防水扉装置
の側面断面図であり、防水扉が倒伏した状態を示す説明
図である。
【図2】本発明に係る回動支持機構を備えた防水扉装置
の側面断面図であり、防水扉が鉛直起立した状態を示す
説明図である。
【図3】回動支持機構部の詳細説明図である。
【図4】防水扉の起立作用を示す説明図である。
【図5】従来の防水扉装置について示す側面断面図であ
る。
【符号の説明】
P,P′防水パッキン 1 防水扉 1a 基端部 11 突部 2 出入口 3 ピット 3a 側壁部 31 支持部材 4 回動支持機構 41 枢動リンク 42 揺動リンク 41a,42a 可動枢軸 41b,42b 固定枢軸 5 扉立上げ機構 6 台車 7 スプリング

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 支柱を備えた出入口の床面下にピットが
    形成され、回動支持機構により回動自在に支持されて、
    常時は水平に倒伏された状態で前記ピットの開口を閉塞
    し、緊急時に鉛直起立されて前記ピットの側壁部及び支
    柱に設けた防水パッキンと当接し、出入口を閉塞する防
    水扉を備えた防水扉装置において、 前記回動支持機構は、ピット側に設けた一対の固定枢軸
    と防水扉側に設けた一対の可動枢軸にそれぞれ連結され
    る一対のリンクを有し、 一方のリンクは、防水扉の倒伏時にその可動枢軸がその
    固定枢軸よりも下方に位置し、起立動作中、防水扉の所
    定の一の起立位置まではその可動枢軸が前記ピットの側
    壁部から遠ざかり、前記防水扉の所定の一の起立位置以
    降は前記ピットの側壁部に近づくようにその固定枢軸回
    りに常に一方向に回動し、 他方のリンクは、防水扉の倒伏時にその可動枢軸がその
    固定枢軸よりも上方に位置し、起立動作中、防水扉の所
    定の他の起立位置まではその可動枢軸が前記ピットの側
    壁部から遠ざかるように一方向に回動し、前記防水扉の
    所定の他の起立位置以降は前記ピットの側壁部に近づく
    ように逆方向にその固定枢軸回りに回動する構成とした
    ことを特徴とする防水扉装置における防水扉の回動支持
    機構。
JP10065161A 1998-03-16 1998-03-16 防水扉装置における防水扉の回動支持機構 Pending JPH11256913A (ja)

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JP (1) JPH11256913A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008063799A (ja) * 2006-09-06 2008-03-21 Daido Kiko Kk 起伏式防水扉装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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