JP2975327B2 - 横引き門扉の制動装置 - Google Patents

横引き門扉の制動装置

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JP2975327B2
JP2975327B2 JP9108209A JP10820997A JP2975327B2 JP 2975327 B2 JP2975327 B2 JP 2975327B2 JP 9108209 A JP9108209 A JP 9108209A JP 10820997 A JP10820997 A JP 10820997A JP 2975327 B2 JP2975327 B2 JP 2975327B2
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厚二 中島
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は横引き門扉、特にノ
ンレール式の横引き門扉の開閉時に扉体の減速、停止を
行う横引き門扉の制動装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の横引き門扉としては図11〜図1
3に示されるものがある。
【0003】図中、1,2は出入り口3を挾んで立設さ
れた門壁であり、前記出入り口3を横切り前記門壁1,
2間に掛渡りレール4が地面に敷設され、該レール4に
走行輪5を介して扉体6が軌乗している。出入り口3の
開閉は扉体6を押し、又は引いてレール4に沿って移動
させていた。
【0004】地面にレール4を敷設した横引き門扉では
開閉が地面の状態に左右される。例えば積雪があり、レ
ール4が雪中に埋没した場合は扉体6の移動ができな
い。従って、地面の状態に左右されることなく又小さな
力で開閉できる横引き門扉としてノンレール式の横引き
門扉が提案されている。
【0005】ノンレール式の横引き門扉は門壁に扉体支
持用のローラを設け、該ローラにより扉体を走行自在に
支持したものである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】一般に手動式横引き門
扉には制動装置は設けられてない。従って、制動、或は
停止する場合は人力で行っていたが、扉体が大型化した
場合慣性力が大きくなり、制動、停止が難しい。特に、
ノンレール式の横引き門扉となると走行抵抗が小さくな
る為、制動、停止が増々難しくなる。
【0007】本発明は斯かる実情に鑑み、特にノンレー
ル式の横引き門扉に於いて所望の制動、停止を行える様
な横引き門扉の制動装置を提供しようとするものであ
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、門壁に設けら
れた回転自在なローラに扉体が横行自在に支持され、前
記ローラのうち扉体の下端に当接する下ローラの少なく
とも1つにブレーキを設け、前記各下ローラにスプロケ
ットを固着し、各下スプロケット間にチェーンを掛回し
た横引き門扉の制動装置に係るものであり、2つ以上の
下ローラに同時にブレーキを掛けることができ、扉体が
移動し下ローラに作用する荷重が移動しても、扉体に確
実に制動力を作用させることができる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、図1〜図4を参照しつつ本
発明の実施の形態を説明する。
【0010】門壁2の上部に2組の上ローラユニット1
0,11が設けられ、又下部に2組の下ローラユニット
12,13が設けられている。下ローラユニット12と
下ローラユニット13の内一方の下ローラユニット12
にブレーキ(後述)が内設され、前記下ローラユニット
12,13についてはチェーン21により連結されてい
る。前記門壁2の下ローラユニット12と下ローラユニ
ット13との中間位置にはテンショナー22が設けら
れ、前記チェーン21が通過している。
【0011】扉体14は前記上ローラユニット10,1
1と下ローラユニット12,13とで走行自在に挾持さ
れる。前記扉体14の上端面にはガイドレール15が固
着され、下端面にはガイドレール16が固着され、前記
ガイドレール15に上ローラユニット10,11が転動
自在に当接し、前記ガイドレール16には下ローラユニ
ット12,13が転動自在に当接している。
【0012】前記門壁1には扉体受方立17が固着され
ており、閉状態で前記扉体14の前端が当接する様にな
っている。又門壁2の後方にはストッパ18が設けら
れ、該ストッパ18により開状態での扉体14の保持が
なされる。該扉体14の下部には全長に亘って制動制御
機構19が設けられ、前記扉体14の前端部所要高さに
は制動操作レバー20が設けられ、該制動操作レバー2
0と前記制動制御機構19とは後述する様に所要の連結
手段により連結され、該制動制御機構19は前記ブレー
キを駆動解除する様になっている。
【0013】前記上ローラユニット10,11について
説明する。
【0014】門壁2に台板25をボルト26により固着
し、前記台板25に基板27をボルト28により固着す
る。該ボルト28が貫通する基板の取付孔(図示せず)
は上下方向の長孔となっている。前記基板27にローラ
シャフト30を立設し、該ローラシャフト30には上ロ
ーラ31を回転自在に取付け、前記ローラシャフト30
の先端には軸受ブラケット32を嵌着し、前記基板27
と前記軸受ブラケット32に掛渡ってサイドブラケット
33をボルト34により固着する。前記サイドブラケッ
ト33の下面に2つの軌道ガイドローラ35を回転自在
に設け、該2つの軌道ガイドローラ35の間隔は前記ガ
イドレール16の幅より若干大きくする。前記サイドブ
ラケット33により基板27と前記軸受ブラケット32
を固着することで上ローラ31の支持機構はユニット化
され、該ユニットは後述するレベル調整機構により上下
位置を調整できる様になっている。
【0015】前記台板25の上端部に上ブロック38を
固着し、前記基板27の上端部、前記上ブロック38に
対峙する下ブロック(図示せず)を固着する。前記上ブ
ロック38の中央に引きボルト44を貫通して前記下ブ
ロックに螺合し、前記上ブロック38の両側に螺通した
押しボルト45の先端を前記下ブロックの上面に当接さ
せる。而して、前記ボルト28を若干緩めた状態で、前
記引きボルト44の締込み、前記押しボルト45の押込
みにより、前記上ブロック38と前記下ブロックとの位
置調整、即ち前記上ローラ31の上下位置の調整を行う
ことができる。
【0016】上ローラユニット11は前述した上ローラ
ユニット10と対称的な構成であり、軌道ガイドローラ
35を具備していないところが前記上ローラユニット1
0と異なる。
【0017】次に、前記下ローラユニット12を図5〜
図7を参照して説明する。
【0018】門壁2に台板25を固着し、前記台板25
に基板27を固着する。該基板27取付け用の取付孔は
上下方向の長孔となっている。前記基板27にローラシ
ャフト30を立設し、該ローラシャフト30には下ロー
ラ46を回転自在に取付け、前記ローラシャフト30の
先端は軸受ブラケット47により支持され、前記下ロー
ラ46にはスプロケット57を固着する。前記基板27
と前記軸受ブラケット47に掛渡ってサイドブラケット
48をボルト49により固着し、前記軸受ブラケット4
7を前記サイドブラケット48を介して前記基板27に
固着する。前記サイドブラケット48の上面に軌道ガイ
ドローラ35を前記ガイドレール16の幅より若干大き
い間隔で回転自在に2つ設け、サイドブラケット48の
側面には後述する落とし棒が嵌脱する落とし受51を固
着する。前記台板25の上端部にブロック52を固着
し、該ブロック52には上下方向に2本のレベル調整螺
子56が貫通する。前記基板27の上端部には前記ブロ
ック52に対向したブロック54が固着され、該ブロッ
ク54には前記レベル調整螺子56が螺合している。
【0019】而して、基板27を前記台板25に対して
移動できる程度に固定し、前記レベル調整螺子56を回
すことで前記基板27の上下位置の調整、即ち前記下ロ
ーラ46の上下位置の調整が可能となる。該下ローラ4
6の上下位置の調整が完了すると前記基板27を前記台
板25に最終的な固着をする。前記下ローラ46にはブ
レーキが内設されているが、ブレーキについては後述す
る。
【0020】前記下ローラ13を説明する。
【0021】門壁2に台板25を介して基板58を固着
する。該基板58の取付け孔は水平方向に長い長孔とな
っており、基板58は前記台板25に対して水平方向に
位置調整が可能である。サイドブラケット61を介して
ボルト49により軸受ブラケット62が前記基板58に
固着され、前記基板58と前記軸受ブラケット62間に
ローラシャフト30が掛渡され固着され、該ローラシャ
フト30に下ローラ63が回転自在に設けられている。
前記下ローラ63にはスプロケット64が固着され、該
スプロケット64と前記スプロケット57にはテンショ
ナー22を通過させた前記無端のチェーン21が掛回さ
れている。
【0022】前記基板58は水平方向に位置調整が可能
であるのでチェーン21を掛回した後の取付け時の弛み
は、前記基板58の位置調整で行われ、更に微調整は前
記テンショナー22により行われ、更に経時的に生じた
弛みについても前記テンショナー22により行われる。
【0023】図7、図8に於いて、前記下ローラユニッ
ト12に内設されているブレーキ66について説明す
る。
【0024】ブレーキ本体67は前記ローラシャフト3
0に嵌着され、沈みキー68により固定されている。前
記ブレーキ本体67の基端部にはドーナッツ状の空間が
形成され、前記ブレーキ本体67の基端部は前記下ロー
ラ46の先端部に外嵌している。該下ローラ46の先端
部分は中空となっており、ブレーキドラム69が形成さ
れ、該ブレーキドラム69と同心にブレーキシュー71
が1対設けられている。該ブレーキシュー71はそれぞ
れ半円弧状であり、下端がピン72により枢支され、下
端を中心に回転自在となっている。前記ブレーキシュー
71の上端間には偏平な拡縮カム73が挾設され、両ブ
レーキシュー71,71間にはスプリング74が張設さ
れている。両ブレーキシュー71,71は前記スプリン
グ74により縮小方向に付勢され、前記拡縮カム73の
回転で前記ブレーキシュー71は半径方向に拡縮する。
【0025】前記拡縮カム73より延出するカム軸75
は前記ブレーキ本体67を回転自在に貫通し、貫通して
突出した外端部にはブレーキレバー76が固着されてい
る。該ブレーキレバー76は水平方向に延び、一端部、
即ち前記サイドブラケット48とは反対側の端部にはス
ライドレバー77がボルト78により固着される。前記
スライドレバー77は上下方向に延び、前記ボルト78
が挿通する取付け孔79は上下方向に長い長孔であり、
スライドレバー77の上端部にはローラ81が回転自在
に設けられている。
【0026】前記ローラシャフト30の先端部にはスト
ッパ支持金具82が嵌合すると共に固着され、該ストッ
パ支持金具82は前記ブレーキ本体67にも固着されて
いる。該ストッパ支持金具82は水平に折曲げられた棚
部82aを有し、該棚部82aを貫通するストッパボル
ト83がナット84により固着されている。前記ストッ
パボルト83の上端は前記ブレーキレバー76の他端部
に当接し、該ブレーキレバー76の他端と前記棚部82
a間には復帰スプリング85が掛渡されている。
【0027】前記ローラ81は前記制動制御機構19の
制動バー86(後述)に当接する様になっており、該制
動バー86により前記ローラ81が押下げられることで
スライドレバー77、ブレーキレバー76を介して前記
拡縮カム73が回転され、ブレーキシュー71を拡大
し、下ローラ46の回転を制動するものである。尚、制
動バー86と前記ローラ81との位置関係の調節は前記
ボルト78を緩め、前記スライドレバー77を上下に移
動させることで行え、又ブレーキの遊びは前記ストッパ
ボルト83の上端の位置を前記ナット84により調整す
ることで行える。
【0028】図9、図10を参照して前記制動制御機構
19について説明する。
【0029】前記扉体14の下縁に沿って前記制動バー
86が配置され、該制動バー86は所要間隔で蝶番87
により回転自在に前記扉体14に固着され、前記蝶番8
7には制動バー86を上方に付勢する捩じりスプリング
88が取付けられている。制動バー86の上面には補強
用、変形防止用の角パイプ89が制動バー86の両端部
を除いて略全長に固着され、制動バー86の戸先側下面
にはアングル材を短く切断したワイヤ係着部材91を固
着し、該ワイヤ係着部材91には蝶番継手92を介して
ブレーキワイヤ93が係着されている。前記扉体14の
下端部戸先側にはプーリ94が回転自在に設けられ、前
記ブレーキワイヤ93は前記プーリ94に掛回された
後、前記制動操作レバー20に係着される。該制動操作
レバー20を回転させることで前記制動バー86を下方
に回転させることができ、該制動バー86の下方への回
転で前記した様に前記ローラ81が押下げられる。
【0030】前記扉体14の戸先端には上下方向に移動
可能に落とし棒96が設けられ、該落とし棒96は、扉
体14の開放状態で前記下ローラユニット12に設けら
れている落とし受51に嵌脱可能であり、扉体14の閉
状態で扉体受方立17に設けられた図示しない落とし受
に嵌脱可能となっている。
【0031】以下作動を説明する。
【0032】図1で示す扉体14の閉状態から扉体14
を開く場合、扉体14を図中右方へ移動させる。該扉体
14は前記上ローラ31、上ローラ36、前記下ローラ
46、下ローラ63に支持され、更に水平方向は前記上
ローラユニット10の軌道ガイドローラ35、下ローラ
ユニット12の軌道ガイドローラ35、下ローラユニッ
ト13の軌道ガイドローラ35に案内されているので、
開閉の抵抗が少なく、小さな力で滑らかに開放できる。
扉体14の移動中、前記ローラ81は前記制動バー86
の下面を転動し、制動バー86は扉体14の下縁と平行
であるので、スライドレバー77に上下方向の変位を与
えることはない。
【0033】又、所定位置で扉体14を停止させたい場
合は、前記制動操作レバー20を回転させる。制動操作
レバー20の回転により前記ブレーキワイヤ(図示せ
ず)を介して前記制動バー86が下方に引下げられ、前
記ローラ81が下方に押下げられ、前記スライドレバー
77、ブレーキレバー76、カム軸75を介して前記拡
縮カム73が回転して前記ブレーキシュー71を拡大
し、下ローラ46の回転を制動する。
【0034】又、前記下ローラ46と前記下ローラ63
とは前記チェーン21により連結されているので、下ロ
ーラ46の制動は前記チェーン21を介して前記下ロー
ラ63に伝達され、下ローラ46、下ローラ63の回転
が同時に停止する。而して、扉体14の重量が前記下ロ
ーラ46、下ローラ63の双方に作用している場合、下
ローラ46単体に作用している場合は勿論、ブレーキが
設けられていない下ローラ63のみに作用している場合
であっても、扉体14に対する制動、停止を行うことが
できる。
【0035】前記制動バー86は前記角パイプ89によ
り補強されているので、前記制動バー86と前記ローラ
81との位置関係が扉体14の場所により変化すること
がなく、扉体14がどの位置に在っても確実に制動を掛
けることができる。
【0036】制動操作レバー20の動きを前記ブレーキ
ワイヤ93により前記制動バー86に伝達しており、前
記ブレーキワイヤ93には極端な曲げ力が作用すると疲
労の為破断する。従って、前記ワイヤ係着部材91とブ
レーキワイヤ93とは蝶番継手92を介して連結してお
り、該蝶番継手92の回転によりブレーキワイヤ93の
係着部には曲げ力が作用しない様になっている。
【0037】
【発明の効果】以上述べた如く本発明によれば、横引き
門扉に制動装置が設けられたので、開閉時の停止減速が
容易に行え、作業者の負担が大幅に軽減されると共に安
全性が向上する。更に、扉体の移動と共に下ローラに作
用する荷重も移動側のローラに移動するが、下ローラは
チェーンにより連結されているので、扉体の位置に拘ら
ず扉体に確実に制動力を作用させることができる。更に
チェーンをテンショナーに通過させることで弛み調整機
能が生じ、組立て時の作業性がよいと共に経時的な変化
にも容易に対応することができる等の優れた効果を発揮
する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態を示す全体正面図である。
【図2】同前本発明の実施の形態を示す全体斜視図であ
る。
【図3】ローラの配置を示す門壁側の正面図である。
【図4】図3のA−A矢視図である。
【図5】前記ブレーキが内設された下ローラユニットの
平面図である。
【図6】前記ブレーキが内設された下ローラユニットの
正面図である。
【図7】図6のB−B矢視図である。
【図8】図7のC−C矢視図である。
【図9】扉体側に設けられた制動制御機構の正面図であ
る。
【図10】該制動制御機構の側面図である。
【図11】従来例の全体正面図である。
【図12】該従来例の全体平面図である。
【図13】該従来例の全体側面図である。
【符号の説明】
1 門壁 2 門壁 10 上ローラユニット 11 上ローラユニット 12 下ローラユニット 13 下ローラユニット 14 扉体 19 制動制御機構 20 制動操作レバー 21 チェーン 22 テンショナー 46 下ローラ 57 スプロケット 63 下ローラ 66 ブレーキ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平9−49381(JP,A) 特開 平10−280847(JP,A) 特開 平9−14305(JP,A) 特開 平6−173559(JP,A) 実開 平4−20590(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) E06B 11/00 - 11/06

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 門壁に設けられた回転自在なローラに扉
    体が横行自在に支持され、前記ローラのうち扉体の下端
    に当接する下ローラの少なくとも1つにブレーキを設
    け、前記各下ローラにスプロケットを固着し、各下スプ
    ロケット間にチェーンを掛回したことを特徴とする横引
    き門扉の制動装置。
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JP5736154B2 (ja) * 2010-11-16 2015-06-17 株式会社高見沢サイバネティックス ゲート装置
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