JP2836439B2 - レール体移動台車の移動制御装置 - Google Patents

レール体移動台車の移動制御装置

Info

Publication number
JP2836439B2
JP2836439B2 JP11884193A JP11884193A JP2836439B2 JP 2836439 B2 JP2836439 B2 JP 2836439B2 JP 11884193 A JP11884193 A JP 11884193A JP 11884193 A JP11884193 A JP 11884193A JP 2836439 B2 JP2836439 B2 JP 2836439B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
limit switch
operating rod
rail
rail body
movable
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP11884193A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH06330640A (ja
Inventor
章次 玉記
実 加藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
OOBAYASHIGUMI KK
Original Assignee
OOBAYASHIGUMI KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by OOBAYASHIGUMI KK filed Critical OOBAYASHIGUMI KK
Priority to JP11884193A priority Critical patent/JP2836439B2/ja
Publication of JPH06330640A publication Critical patent/JPH06330640A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2836439B2 publication Critical patent/JP2836439B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Platform Screen Doors And Railroad Systems (AREA)
  • Power-Operated Mechanisms For Wings (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、レールやケーブル等の
レール体に沿って自走し、安全ネットや舞台幕等のカー
テン体を開閉する移動台車の移動制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ビルディング等の建築現場では安
全ネットを張り巡らせて、周辺への安全性を確保するよ
うになっているが、運搬車両等の出入り口では安全ネッ
トを開閉する必要がある。このため、安全ネットをカー
テン式にしてこの安全ネットをケーブル等のレール体に
沿って簡単に開け閉めさせる方式が採用される。
【0003】このように、安全ネットを開閉する際、例
えば実開昭59−81487号公報(A47H 5/0
2)に開示されるように、自走式の移動台車にカーテン
の開閉側端部を取り付けて、この移動台車をレール体に
沿って移動させるようになったものがあり、このような
形式の移動台車を用いて安全ネットを開閉することによ
り、その開閉作業を簡単に行うことができる。ところ
で、前記自走式の移動台車ではリミットスイッチを用い
て、移動台車が開閉始端部と終端部に位置した際に自動
的に走行停止されることにより、その移動制御が行われ
るようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、かかる
従来のレール体移動台車の移動制御装置にあっては、リ
ミットスイッチによって開閉始端部と終端部とで移動台
車が停止されるようになっているが、前記リミットスイ
ッチは始端部で作動するものと、終端部で作動するもの
とで2つ設けられている。このため、リミットスイッチ
自体が高価であり、かつ、その2箇所の取付作業が複雑
化されることにより、コストアップが余儀無くされてし
まうという課題があった。
【0005】そこで、本発明はかかる従来の課題に鑑み
て、リミットスイッチの数を削減することによりコスト
ダウンを達成することができるレール体移動台車の移動
制御装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
めに本発明は、レール体に沿って自走可能な駆動装置を
備えた移動台車において、この移動台車に駆動装置を作
動および停止する単一のON,OFF式リミットスイッ
チを設けると共に、移動台車が走行する範囲のレール体
両端部で前記リミットスイッチをOFFするリミットス
イッチ作動機構を設けることにより構成する。
【0007】ここで、前記リミットスイッチ作動機構
、一端部がリミットスイッチのON,OFF作動部に
配置されると共に、他端部が回動支点を介して移動台車
に回動可能に取り付けられる作動杆と、前記移動台車が
走行する範囲のレール体一端部に設けられるストッパー
と、移動台車にばね部材を介して取り付けられ、前記ス
トツパーに当接することにより前記作動杆の回動支点よ
りレール体直角方向に偏心した位置を押圧し、この作動
杆をリミットスイッチがOFFする方向に回動する押圧
部材と、前記ストッパーが設けられるレール体の端部側
に一端部が連結されると共に、他端部が前記作動杆の回
動支点に対して前記押圧部材の押圧側とは反対側に偏心
した位置に連結され、移動台車がレール体の他端部に移
動することにより作動杆を引張って回動するロープと、
を備えている。
【0008】
【作用】以上の構成により本発明のレール体移動台車の
移動制御装置にあっては、移動台車に単一のリミットス
イッチを設け、このリミットスイッチをリミットスイッ
チ作動機構を介して移動台車が走行する範囲の両端部で
OFFするようにしたので、単一のリミットスイッチで
移動台車をレール体両端部で停止させることができるた
め、高価なリミットスイッチの削減を達成してコストダ
ウンを図ることができる。
【0009】さらに、前記リミットスイッチ作動機構
、一端部がリミットスイッチのON,OFF作動部に
配置されると共に、他端部が回動支点を介して移動台車
に回動可能に取り付けられる作動杆と、前記移動台車が
走行する範囲のレール体一端部に設けられるストッパー
と、移動台車にばね部材を介して取り付けられ、前記ス
トッパーに当接することにより前記作動杆の回動支点よ
りレール体直角方向に偏心した位置を押圧し、この作動
杆をリミットスイッチがOFFする方向に回動する押圧
部材と、前記ストッパーが設けられるレール体の端部側
に一端部が連結されると共に、他端部が前記作動杆の回
動支点に対して前記押圧部材の押圧側とは反対側に偏心
した位置に連結され、移動台車がレール体の他端部に移
動することにより作動杆を引張って回動するロープと、
を備えて構成したので、移動台車がレール体の一端部ま
で移動すると押圧部材がストッパーに当接して作動杆を
回動し、この作動杆の一端部でリミットスイッチをOF
Fし、移動台車を停止することができる。また、移動台
車がレール体の他端部まで移動すると、ロープが引っ張
られて作動杆を回動する。このとき、前記ロープは作動
杆の回動支点に対して前記押圧部材の押圧側とは反対側
に偏心した位置に連結されているため、このロープの引
っ張りにより作動杆は前記押圧部材で押圧したのと同一
方向に回動してリミットスイッチをOFFし、移動台車
を停止することができる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例を添付図面を参照して
詳細に説明する。図1から図4は本発明にかかるレール
体移動台車の移動制御装置の一実施例を示し、図1は全
体図、図2は移動台車の正面図、図3は移動台車の側面
図、図4は移動台車の背面図である。尚、本実施例の移
動制御装置が適用される移動台車10は、図1に示した
ように工事現場に用いられるネット12の開閉に用いら
れるものに例を取って説明する。
【0011】即ち、前記ネット12はレール体としての
水平ケーブル14に挿通される複数のランナ15に吊持
され、このネット12の図1中右側を開閉側として開閉
されるようになっている。前記水平ケーブル14は一対
の柱16,16a間に緊張状態で張架される。
【0012】前記移動台車10は前記水平ケーブル14
に取り付けられ、この移動台車10自体に組み込まれた
駆動装置18(図2〜図4参照)を介してこの水平ケー
ブル14を自走できるようになっている。そして、前記
移動台車10にネット12の開閉側端部上端を取り付け
ることにより、この移動台車10の往復移動に伴ってネ
ット12が開閉される。
【0013】前記駆動装置18は台車本体20の下端部
に取り付けられるモータ22と、台車本体20の中央部
に支持され、このモータ22によって回転駆動される駆
動シーブ24と、この駆動シーブ24の上側に位置して
台車本体20に支持される押えシーブ26とを備えて概
略構成される。そして、前記駆動シーブ24と前記押え
シーブ26との間に水平ケーブル14が挟持され、駆動
シーブ24の回転に伴って移動台車10が移動できるよ
うになっている。尚、前記押えシーブ26は押え力調整
ボルト28によって前記水平ケーブル14の挟持力を調
節可能となっている。
【0014】前記駆動シーブ24は、図3に示したよう
に台車本体20にベアリング30を介して支持される回
転軸32の一端部に固定され、この回転軸32の他端部
にはスプロケット34が固定される。そして、このスプ
ロケット34と前記モータ22の出力軸22aに固定し
たスプロケット36とをチェーン38を介して連動する
ことにより、モータ22の回転が前記駆動シーブ24に
伝達されるようになっている。
【0015】前記台車本体20の前記駆動シーブ24お
よび押えシーブ26が配置された側とは反対側の上側に
単一のリミットスイッチ40が取り付けられる。このリ
ミットスイッチ40はON,OFF式として構成され、
下端部に設けられた作動端子40aが突出状態でON状
態となる一方、この作動端子40aが上方に押し上げら
れることによりOFF状態となる。尚、本実施例では前
記作動端子40aが前記水平ケーブル14と略同一の高
さ位置に配置されている。
【0016】また、前記台車本体20には、一端部が前
記作動端子40a下端に当接され、他端部がこの台車本
体20にピン42を介して回動可能に枢着される作動杆
44が設けられる。前記作動杆44は略水平方向を指向
し、この作動杆44の他端の前記ピン42から下方に偏
心した部分に押圧部材46が当接される。押圧部材46
は、板ばね48を介して台車本体20に取り付けられ、
この板ばね48の付勢力により図2に示す初期状態(当
接状態)に復帰されるようになっている。
【0017】前記水平ケーブル14のネット12固定側
(図1中左側)端部には、前記押圧部材46に当接可能
なストッパー50が固定される。そして、ネット12の
解放時に移動台車10が図1中左方に移動して解放終了
される近傍で、押圧部材46がストッパー50に当接さ
れて更に移動することにより、押圧部材46は作動杆4
4を押圧するようになっている。
【0018】また、前記作動杆44の前記ピン42に対
して前記押圧部材46の押圧側とは反対側(図2中上
方)に偏心した位置にロープ52の一端部が連結される
と共に、このロープ52の他端部は前記ストッパー50
に連結されるようになっている。前記ロープ52は、ネ
ット12が完全に閉止される近傍で緊張される長さに設
定され、移動台車10がネット12の閉止側柱16に当
接された時点で、作動杆44のピン42支持位置上方を
引っ張るようになっている。そして、前記作動杆44,
押圧部材46,ストッパー50およびロープ52によっ
てリミットスイッチ作動機構54が構成される。
【0019】以上の構成により本実施例の移動台車10
の移動制御装置にあっては、まず、図1に示すネット1
2の閉止状態からこのネット12を解放する場合、移動
台車10のモータ22を駆動シーブ24が図2中時計回
り方向に回転するように駆動することにより、この移動
台車10は水平ケーブル14の開放側端部(同図中左端
部)方向に自走して、ネット12を柱16a側に寄せ集
める。このとき、移動台車10が柱16a近傍に達して
押圧部材46がストッパー50に当接した後、移動台車
10が更に移動することにより、この押圧部材46は作
動杆44の他端部下部を押圧する。すると、作動杆44
はピン42を中心に図2中反時計回り方向に回動され、
この作動杆44の一端部でリミットスイッチ40の作動
端子40aを上方に押し込んでOFFする。このように
リミットスイッチ40がOFFされることにより移動台
車10は自動的に停止される。
【0020】一方、ネット12を開放状態から閉止する
場合、移動台車10のモータ22をカーテン12の閉止
時とは逆方向に回転することにより、この移動台車10
がケーブル12およびロープ52を引っ張りつつ水平ケ
ーブル14の閉止側端部(図2中右端部)方向に自走す
る。そして、移動台車10が柱16近傍に達した時点で
前記ロープ52は緊張され、この移動台車10の更なる
移動で作動杆44の他端部上端はこのロープ52に引っ
張られて、この作動杆44をピン42を中心に反時計回
り方向に回動する。従って、リミットスイッチ40は前
記ネット12の解放状態と同様に作動杆44の一端部で
上方に押し込められてOFFされ、移動台車10が停止
される。
【0021】従って、本実施例では移動台車10が走行
する水平ケーブル14の両端部で、作動杆44が押圧部
材46またはロープ52によって回動されてリミットス
イッチ40をOFFする。このため、前記移動台車10
を水平ケーブル14の両端部で停止するに単一のリミッ
トスイッチ40で済ますことができるため、高価なリミ
ットスイッチ40の削減を達成し、かつ、その取り付け
作業手間をも低減することができる。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように本発明の請求項1に
かかるレール体移動台車の移動制御装置にあっては、移
動台車に設けた単一のリミットスイッチを、リミットス
イッチ作動機構を介して移動台車が走行する範囲のレー
ル体両端部でOFFするようにしたので、単一のリミッ
トスイッチで移動台車をレール体両端部で停止させるこ
とができるため、高価なリミットスイッチの削減を達成
できると共に、その取付作業を簡略化してコストダウン
を図ることができる。
【0023】また、前記リミットスイッチ作動機構を、
移動台車がレール体の一端部まで移動した場合に押圧部
材がストッパーに当接して作動杆を回動し、この作動杆
の一端部でリミットスイッチをOFFして移動台車を停
止すると共に、移動台車がレール体の他端部まで移動し
た場合に、作動杆の回動支点に対して前記押圧部材の押
圧側とは反対側に偏心した位置に連結されたロープを引
っ張って作動杆を回動し、この作動杆の一端部でリミッ
トスイッチをOFFして移動台車を停止するようにした
ので、前記リミットスイッチ作動機構の構成を簡単化
し、かつ、確実にリミットスイッチのON,OFF、つ
まり移動台車の走行,停止を行うことができるという各
種優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す全体図である。
【図2】本発明の一実施例に用いられる移動台車の正面
図である。
【図3】本発明の一実施例に用いられる移動台車の側面
図である。
【図4】本発明の一実施例に用いられる移動台車の背面
図である。
【符号の説明】
10 移動台車 12 ネット 14 水平ケーブル(レール体) 18 駆動装置 20 台車本体 40 リミット
スイッチ 40a 作動端子 42 ピン(回
動支点) 44 作動杆 46 押圧部材 48 板ばね(ばね部材) 50 ストッパ
ー 54 リミットスイッチ作動機構
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H01H 13/18 E04G 23/32

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 レール体に沿って自走可能な駆動装置を
    備えた移動台車において、この移動台車に駆動装置を作
    動および停止する単一のON,OFF式リミットスイッ
    チを設けると共に、移動台車が走行する範囲のレール体
    両端部で前記リミットスイッチをOFFするリミットス
    イッチ作動機構を設け、 前記リミットスイッチ作動機構は、一端部がリミットス
    イッチのON,OFF作動部に配置されると共に、他端
    部が回動支点を介して移動台車に回動可能に取り付けら
    れる作動杆と、 前記移動台車が走行する範囲のレール体一端部に設けら
    れるストッパーと、 移動台車にばね部材を介して取り付けられ、前記ストッ
    パーに当接することにより前記作動杆の回動支点よりレ
    ール体直角方向に偏心した位置を押圧し、この作動杆を
    リミットスイッチがOFFする方向に回動する押圧部材
    と、 前記ストッパーが設けられるレール体の端部側に一端部
    が連結されると共に、他端部が前記作動杆の回動支点に
    対して前記押圧部材の押圧側とは反対側に偏心した位置
    に連結され、移動台車がレール体の他端部に移動するこ
    とにより作動杆を引張って回動するロープと、 を備えて構成した ことを特徴とするレール体移動台車の
    移動制御装置。
JP11884193A 1993-05-20 1993-05-20 レール体移動台車の移動制御装置 Expired - Fee Related JP2836439B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11884193A JP2836439B2 (ja) 1993-05-20 1993-05-20 レール体移動台車の移動制御装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11884193A JP2836439B2 (ja) 1993-05-20 1993-05-20 レール体移動台車の移動制御装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH06330640A JPH06330640A (ja) 1994-11-29
JP2836439B2 true JP2836439B2 (ja) 1998-12-14

Family

ID=14746482

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11884193A Expired - Fee Related JP2836439B2 (ja) 1993-05-20 1993-05-20 レール体移動台車の移動制御装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2836439B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3322054B2 (ja) * 1995-02-20 2002-09-09 トヨタ自動車株式会社 車両用自動変速機の変速制御装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPH06330640A (ja) 1994-11-29

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4337596A (en) Sliding door actuating mechanism
US3012520A (en) Reversible driving mechanism with automatic stop
JPH0515571B2 (ja)
US5094499A (en) Motorized truck bed cover
JPH08132967A (ja) 車両の乗降用ステップ装置
JP2836439B2 (ja) レール体移動台車の移動制御装置
JP3583224B2 (ja) 大型自動引戸装置
US2545775A (en) Garage door operating device
JP3217133B2 (ja) 建設機械の窓開閉装置
JPH0782942A (ja) 引戸の停止装置
EP0417138A1 (en) OPENING MECHANISM FOR DOOR CLOSER.
JP3027801B2 (ja) 軌条運搬車の運転操作装置
DE2534570A1 (de) Verriegelungs- und betaetigungseinrichtung fuer eine tuer
JP2975327B2 (ja) 横引き門扉の制動装置
US2841093A (en) Hill climbing apparatus
JPH0611341Y2 (ja) 扉開閉機構
CN215851594U (zh) 一种两轮非机动车的临时支撑机构
JPH0718895A (ja) 車輌のリフト格納装置
JP2500865Y2 (ja) スクリ−ド装置の油圧可動式クラウン装置
BE1007862A3 (nl) Automatisch aandrijfsysteem bestemd voor een hermetisch afsluitende schuifdeur.
JP2545994Y2 (ja) シャッターブラインドの安全停止装置
JPH0797885A (ja) 門 扉
JP3162977B2 (ja) カーゲート用開閉作動装置
JPH11270228A (ja) 自動ゲート装置及びその制御方法
KR200247760Y1 (ko) 적재함 개폐장치

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees