JP2500865Y2 - スクリ−ド装置の油圧可動式クラウン装置 - Google Patents
スクリ−ド装置の油圧可動式クラウン装置Info
- Publication number
- JP2500865Y2 JP2500865Y2 JP7445592U JP7445592U JP2500865Y2 JP 2500865 Y2 JP2500865 Y2 JP 2500865Y2 JP 7445592 U JP7445592 U JP 7445592U JP 7445592 U JP7445592 U JP 7445592U JP 2500865 Y2 JP2500865 Y2 JP 2500865Y2
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- Japan
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- turnbuckle
- crown
- screen
- hydraulic motor
- movement
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】アスファルトフィニッシャ−等に
搭載するスクリ−ド装置にはスクリ−ド装置を舗装横断
方向に対して屈曲させるクラウン装置が設けられてい
る。本考案はこのクラウン装置の改良に関るものであ
る。
搭載するスクリ−ド装置にはスクリ−ド装置を舗装横断
方向に対して屈曲させるクラウン装置が設けられてい
る。本考案はこのクラウン装置の改良に関るものであ
る。
【0002】
【従来の技術】アスファルトフィニッシャ等の敷き均し
機は、走行しながらアスファルト合材を車体の後方に撒
き出し、この撒き出したアスファルト合材をスクリ−ド
装置で締め固めて敷き均すものである。ところで、この
ようなアスファルトフィニッシャにより、例えば道路の
舗装工事に係る敷き均し作業を行うにあたっては下記の
点に留意する必要がある。すなわち、道路は雨水等の水
はけを考慮して通常、道幅の中央部が高く両端部が低く
なるような傾斜(“クラウン”という)を設けている。
このクラウンは、前記スクリ−ド装置を長手方向略中央
部より上下方向に屈曲自在となるように構成することに
よって行っている。
機は、走行しながらアスファルト合材を車体の後方に撒
き出し、この撒き出したアスファルト合材をスクリ−ド
装置で締め固めて敷き均すものである。ところで、この
ようなアスファルトフィニッシャにより、例えば道路の
舗装工事に係る敷き均し作業を行うにあたっては下記の
点に留意する必要がある。すなわち、道路は雨水等の水
はけを考慮して通常、道幅の中央部が高く両端部が低く
なるような傾斜(“クラウン”という)を設けている。
このクラウンは、前記スクリ−ド装置を長手方向略中央
部より上下方向に屈曲自在となるように構成することに
よって行っている。
【0003】従来はこのような屈曲させる作業を人力に
よるハンドル操作によって行っていたので、連続操作や
迅速な操作が難しかった。図1はスクリ−ド装置1を後
部より見た図を示す。図2はクラウン装置2を操作した
状態のスクリ−ド装置1を示す。図3に従来のハンドル
操作方式のクラウン装置2の一例を示す。さて図3のク
ラウン装置において、左右両フレ−ム3,4の上部には
互いに対向するピン5,6の支持部があり、前後方向水
平に延びたピン5,6が設けられている。そして、それ
ら双方のピン5,6にはそれぞれねじ棒7,8の基端部
が回動自在に連結され、かつこれらのねじ棒7,8の自
由端にはタ−ンバックル9が螺着されている。ここで前
記ねじ棒7,8のうち、一方のものは逆ねじに形成され
ている。タ−ンバックル9にはハンドルaが固定され、
ハンドルaを操作する事によりピン5,6間の距離Lを
変え、クラウン操作を行なう。又クラウン操作を油圧モ
−タによって駆動する公知技術として実開平4−490
8及び実開平4−6111が公開されている。これらは
いずれもクラウン駆動操作時にタ−ンバックルとモ−タ
を直結して取付けている為、タ−ンバックルとモ−タと
の間にクラウン操作時の反力を受けるので、この反力に
抗して回動できるようにする為の装置が必要となり、装
置が煩雑となる。
よるハンドル操作によって行っていたので、連続操作や
迅速な操作が難しかった。図1はスクリ−ド装置1を後
部より見た図を示す。図2はクラウン装置2を操作した
状態のスクリ−ド装置1を示す。図3に従来のハンドル
操作方式のクラウン装置2の一例を示す。さて図3のク
ラウン装置において、左右両フレ−ム3,4の上部には
互いに対向するピン5,6の支持部があり、前後方向水
平に延びたピン5,6が設けられている。そして、それ
ら双方のピン5,6にはそれぞれねじ棒7,8の基端部
が回動自在に連結され、かつこれらのねじ棒7,8の自
由端にはタ−ンバックル9が螺着されている。ここで前
記ねじ棒7,8のうち、一方のものは逆ねじに形成され
ている。タ−ンバックル9にはハンドルaが固定され、
ハンドルaを操作する事によりピン5,6間の距離Lを
変え、クラウン操作を行なう。又クラウン操作を油圧モ
−タによって駆動する公知技術として実開平4−490
8及び実開平4−6111が公開されている。これらは
いずれもクラウン駆動操作時にタ−ンバックルとモ−タ
を直結して取付けている為、タ−ンバックルとモ−タと
の間にクラウン操作時の反力を受けるので、この反力に
抗して回動できるようにする為の装置が必要となり、装
置が煩雑となる。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】クラウン装置の操作に
人力を用いないで油圧モ−タ等で駆動し、大巾な省力化
の可能なクラウン装置を提供する。
人力を用いないで油圧モ−タ等で駆動し、大巾な省力化
の可能なクラウン装置を提供する。
【0005】
【課題を解決するための手段】スクリ−ド装置における
屈曲部の上部にあって、左右のスクリ−ドフレ−ム3,
4を左右に拡縮する為のタ−ンバックルを用いたクラウ
ン装置において、タ−ンバックル9を油圧モ−タ16か
らスプロケット21,10及びチェ−ン22を介して駆
動し、一方タ−ンバックル9の動きに応じ前記油圧モ−
タ16を左右のスクリ−ドフレ−ム3,4間に設けたシ
ャフト19に沿って左右方向に摺動自在に取付け、タ−
ンバックル9の動きにより自動的に位置決めされるよう
にした。又タ−ンバックル9に固設した円板11と油圧
モ−タ側に取付けたガイド23を係合させタ−ンバック
ル9の動きに連動させた。
屈曲部の上部にあって、左右のスクリ−ドフレ−ム3,
4を左右に拡縮する為のタ−ンバックルを用いたクラウ
ン装置において、タ−ンバックル9を油圧モ−タ16か
らスプロケット21,10及びチェ−ン22を介して駆
動し、一方タ−ンバックル9の動きに応じ前記油圧モ−
タ16を左右のスクリ−ドフレ−ム3,4間に設けたシ
ャフト19に沿って左右方向に摺動自在に取付け、タ−
ンバックル9の動きにより自動的に位置決めされるよう
にした。又タ−ンバックル9に固設した円板11と油圧
モ−タ側に取付けたガイド23を係合させタ−ンバック
ル9の動きに連動させた。
【0006】
【実施例】図4〜第8に本考案のクラウン駆動装置を示
す。クラウン駆動装置は、左右のフレ−ム3,4の上部
に互いに対向するピンの支持部があり、前後方向水平に
延びたピン5,6が設けられている。そしてそれら双方
のピン5,6にはそれぞれねじ棒7,8の基端部が回動
自在に連結され、かつこれらねじ棒7,8の自由端には
タ−ンバックル9が螺着されている。ここで前記ねじ棒
7,8のうち一方のものは逆ねじに形成されている。
す。クラウン駆動装置は、左右のフレ−ム3,4の上部
に互いに対向するピンの支持部があり、前後方向水平に
延びたピン5,6が設けられている。そしてそれら双方
のピン5,6にはそれぞれねじ棒7,8の基端部が回動
自在に連結され、かつこれらねじ棒7,8の自由端には
タ−ンバックル9が螺着されている。ここで前記ねじ棒
7,8のうち一方のものは逆ねじに形成されている。
【0007】タ−ンバックル9にはスプロケット10と
円板11が固着されている。左右両フレ−ム3,4には
ブラケット12,13が対向して固定されている。これ
らブラケット12,13には球面軸受14が嵌合され、
止め輪15によりブラケット12,13に夫々固定され
ている。油圧モ−タ16はブラケット17に固定されて
いる。そしてブラケット17は別のブラケット18に固
定されている(図8)。ブラケット18にはシャフト19
が嵌合され、スプリングピン20によりブラケット18
に固定されている。シャフト19は球面軸受14に嵌合
し、シャフト19は球面軸受14の内部で左右方向に摺
動自在になっている。油圧モ−タ16の出力軸にはスプ
ロケット21がその基端に嵌着されている。スプロケッ
ト10,21にはロ−ラチェ−ン22が巻回されてい
る。ガイド23は先端が二又状になり、こゝに円板11
が嵌合し、ブラケット18に固定されている。尚、タ−
ンバックル9を駆動するには、上記チェ−ン22による
駆動以外にベルト及び歯車等の2軸間伝達装置でもかま
わない。
円板11が固着されている。左右両フレ−ム3,4には
ブラケット12,13が対向して固定されている。これ
らブラケット12,13には球面軸受14が嵌合され、
止め輪15によりブラケット12,13に夫々固定され
ている。油圧モ−タ16はブラケット17に固定されて
いる。そしてブラケット17は別のブラケット18に固
定されている(図8)。ブラケット18にはシャフト19
が嵌合され、スプリングピン20によりブラケット18
に固定されている。シャフト19は球面軸受14に嵌合
し、シャフト19は球面軸受14の内部で左右方向に摺
動自在になっている。油圧モ−タ16の出力軸にはスプ
ロケット21がその基端に嵌着されている。スプロケッ
ト10,21にはロ−ラチェ−ン22が巻回されてい
る。ガイド23は先端が二又状になり、こゝに円板11
が嵌合し、ブラケット18に固定されている。尚、タ−
ンバックル9を駆動するには、上記チェ−ン22による
駆動以外にベルト及び歯車等の2軸間伝達装置でもかま
わない。
【0008】
【作用】図4〜図8のクラウン駆動装置において、油圧
モ−タ16の回転駆動によりスプロケット21,10お
よびロ−ラチェ−ン22を介しタ−ンバックル9の回転
作用によりねじ棒7,8が左右方向へ移動し、ピン5,
6間の距離L(図4)が変化する。作動時スプロケット
21と10の左右方向の位置ずれがない様に、本考案で
はスプロケット21と10の左右方向の位置はガイド2
3と円板11により位置決めされる。又スプロケット1
0は油圧モ−タ16及びブラケット17を介してブラケ
ット18に支持され、且つブラケット18はシャフト1
9に支持されている。そしてシャフト19はフレ−ム
3,4に支持されている球面軸受14にて左右方向に摺
動自在に支持されている。従ってブラケット18はフレ
−ム3,4の動きと切離されているので、無理なくクラ
ウン作動を行う事ができる。尚フレ−ム3,4が左右に
鋏状に開閉(図1,図2参照)するとき、図8のシャフ
ト19が常に水平を保てるよう球面軸受14を用いてい
るので、フレ−ム3,4の開きによる軸芯の開き角は吸
収可能とすることができる。
モ−タ16の回転駆動によりスプロケット21,10お
よびロ−ラチェ−ン22を介しタ−ンバックル9の回転
作用によりねじ棒7,8が左右方向へ移動し、ピン5,
6間の距離L(図4)が変化する。作動時スプロケット
21と10の左右方向の位置ずれがない様に、本考案で
はスプロケット21と10の左右方向の位置はガイド2
3と円板11により位置決めされる。又スプロケット1
0は油圧モ−タ16及びブラケット17を介してブラケ
ット18に支持され、且つブラケット18はシャフト1
9に支持されている。そしてシャフト19はフレ−ム
3,4に支持されている球面軸受14にて左右方向に摺
動自在に支持されている。従ってブラケット18はフレ
−ム3,4の動きと切離されているので、無理なくクラ
ウン作動を行う事ができる。尚フレ−ム3,4が左右に
鋏状に開閉(図1,図2参照)するとき、図8のシャフ
ト19が常に水平を保てるよう球面軸受14を用いてい
るので、フレ−ム3,4の開きによる軸芯の開き角は吸
収可能とすることができる。
【0009】
【効果】スクリ−ド装置における屈曲部の上部にあっ
て、左右のスクリ−ドフレ−ム3,4を左右に拡縮する
為のタ−ンバックルを用いたクラウン装置において、タ
−ンバックル9を油圧モ−タ16からスプロケット2
1,10及びチェ−ン22を介して駆動し、一方タ−ン
バックル9の動きに応じ前記油圧モ−タ16を左右のス
クリ−ドフレ−ム3,4間に設けたシャフト19に沿っ
て左右方向に摺動自在に取付けタ−ンバックル9の動き
により自動的に位置決めされるようにした。そしてタ−
ンバックル9に固設した円板11と油圧モ−タ側に取付
けたガイド23を係合させタ−ンバックル9の動きに連
動させた。このようにクラウン装置の操作を人力に頼ら
ないので大巾な省力化が可能になった。特にクラウン装
置を拡縮する為のタ−ンバックルを操作したとき、同時
にモ−タも応動するようにしたので、駆動用のチェ−ン
の心がずれるようなことがなく、常にスム−ズな駆動が
可能である。
て、左右のスクリ−ドフレ−ム3,4を左右に拡縮する
為のタ−ンバックルを用いたクラウン装置において、タ
−ンバックル9を油圧モ−タ16からスプロケット2
1,10及びチェ−ン22を介して駆動し、一方タ−ン
バックル9の動きに応じ前記油圧モ−タ16を左右のス
クリ−ドフレ−ム3,4間に設けたシャフト19に沿っ
て左右方向に摺動自在に取付けタ−ンバックル9の動き
により自動的に位置決めされるようにした。そしてタ−
ンバックル9に固設した円板11と油圧モ−タ側に取付
けたガイド23を係合させタ−ンバックル9の動きに連
動させた。このようにクラウン装置の操作を人力に頼ら
ないので大巾な省力化が可能になった。特にクラウン装
置を拡縮する為のタ−ンバックルを操作したとき、同時
にモ−タも応動するようにしたので、駆動用のチェ−ン
の心がずれるようなことがなく、常にスム−ズな駆動が
可能である。
【図1】公知スクリ−ド装置を後部からみた図。
【図2】同じくクラウン装置によって屈曲した状態を示
す。
す。
【図3】手動操作式のクラウン装置を示し、図3(a)は
正面図、図3(b)は平面図、図3(c)は図3(a)の左側
面図。
正面図、図3(b)は平面図、図3(c)は図3(a)の左側
面図。
【図4】本考案のクラウン装置の正面図。
【図5】同じく平面図。
【図6】図4の右側面図。
【図7】図4のA矢視図。
【図8】図6のB矢視図。
a ハンドル 1 スクリ−ド装置 2 クラウン装置 3,4 スクリ−ドフレ−ム 5,6 ピン 7,8 ねじ棒 9 タ−ンバックル 10 スプロケット 11 円板 12,13 ブラケット 14 球面軸受 15 止め輪 16 油圧モ−タ 17,18 ブラケット 19 シャフト 20 スプリングピン 21 スプロケット 22 ロ−ラチェ−ン 23 ガイド
Claims (2)
- 【請求項1】 スクリ−ド装置における屈曲部の上部に
あって、左右のスクリ−ドフレ−ム(3,4)を左右に拡
縮する為のタ−ンバックルを用いたクラウン装置におい
て、タ−ンバックル(9)を油圧モ−タ(16)からスプロケ
ット(21,10)及びチェ−ン(22)を介して駆動し、一方タ
−ンバックル(9)の動きに応じ前記油圧モ−タ(16)を左
右のスクリ−ドフレ−ム(3,4)間に設けたシャフト(1
9)に沿って左右方向に摺動自在に取付け、タ−ンバック
ル(9)の動きにより自動的に位置決めされるようにした
ことを特徴とするスクリ−ド装置の油圧可動式クラウン
装置。 - 【請求項2】 タ−ンバックル(9)に固設した円板(11)
と油圧モ−タ側に取付けたガイド(23)を係合させタ−ン
バックル(9)の動きに連動させたことを特徴とする請求
項1のスクリ−ド装置の油圧可動式クラウン装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7445592U JP2500865Y2 (ja) | 1992-10-02 | 1992-10-02 | スクリ−ド装置の油圧可動式クラウン装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7445592U JP2500865Y2 (ja) | 1992-10-02 | 1992-10-02 | スクリ−ド装置の油圧可動式クラウン装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0634013U JPH0634013U (ja) | 1994-05-06 |
JP2500865Y2 true JP2500865Y2 (ja) | 1996-06-12 |
Family
ID=13547737
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7445592U Expired - Fee Related JP2500865Y2 (ja) | 1992-10-02 | 1992-10-02 | スクリ−ド装置の油圧可動式クラウン装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2500865Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4486067B2 (ja) * | 2006-08-07 | 2010-06-23 | 住友建機株式会社 | 道路舗装機械におけるスクリード調整機構 |
CN107974902A (zh) * | 2017-12-21 | 2018-05-01 | 天津工程机械研究院有限公司 | 基于液压驱动的熨平板拱度调节装置 |
-
1992
- 1992-10-02 JP JP7445592U patent/JP2500865Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0634013U (ja) | 1994-05-06 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
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