JP3401332B2 - 半自走型摘採機の走行装置 - Google Patents

半自走型摘採機の走行装置

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JP3401332B2 JP19859394A JP19859394A JP3401332B2 JP 3401332 B2 JP3401332 B2 JP 3401332B2 JP 19859394 A JP19859394 A JP 19859394A JP 19859394 A JP19859394 A JP 19859394A JP 3401332 B2 JP3401332 B2 JP 3401332B2
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鋼司 松村
康稔 鈴木
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落合刃物工業株式会社
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Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【産業上の利用分野】本発明は、列状に栽植された茶樹
畝の一方の畝間を走行する本体に摘採装置を装備した半
自走型摘採機における走行装置に関する。 【0002】 【従来の技術】従来、列状に栽植された茶樹畝の一方の
畝間に接する前輪及び動力駆動される後輪を装備し、第
1の作業者により操縦される本体を有すると共に、この
本体に一方の端部を回動自在に軸支させ他端を自由端側
とした摘採装置を装着し、この摘採装置を本体に対して
上下移動と共に左右移動及び左右傾斜角度調節可能に支
持した半自走型茶葉摘採機が、例えば、本出願人の出願
に係る実開平6−41425号公報により知られてい
る。この半自走型茶葉摘採機は、摘採装置の自由端側に
取り付けた補助ハンドルを茶畝の他方の畝間に位置する
第2の作業者が持って本体の走行と共に移動しながら作
業し、摘採装置の自由端側を茶樹畝の中央部に合わせて
一行程で茶樹畝の片側半分を刈り取り、茶樹畝の端の枕
地で旋回して戻りの行程で残りの半分を刈り取るように
したものである。 【0003】この従来の半自走型茶葉摘採機における走
行装置は、本体前部に設けられたキャスタ状の自由回転
可能な前輪と、本体後部に設けられたクローラ装置とか
らなる。そして、前輪の位置は常に本体前部のフレーム
上に固定されおり、またクローラ装置は、搭載されたエ
ンジンからの動力を変速機或は伝動系を介して駆動輪に
伝達し、駆動輪によってゴムクローラを駆動するもので
ある。 【0004】 【発明が解決しようとする課題】上述した従来の半自走
型茶葉摘採機によって摘採作業を行う場合、茶樹の形状
は水平に近い茶樹や三角形状の茶樹など様々であり、そ
れぞれの茶樹形状に応じて摘採装置の左右傾斜角度を合
わせて設定しなければならない。その際、茶葉摘採機全
体の重心は、摘採装置を水平に設定した場合には走行装
置側(本体側)から離れるが、摘採装置を自由端側を上
にして傾斜させて設定した場合には走行装置側(本体
側)に重心が近づくことになる。この結果、本体を操縦
する作業者にとっては、摘採装置の設定角度によって重
心位置が変わるので、左右のバランスを崩し易く、作業
を困難なものにしていた。またこの問題は、傾斜地で作
業する場合や一人作業の場合にはより顕著な問題とな
り、一段と作業を困難なものにしていた。 【0005】本発明は、このような問題に対処するため
になされたものであって、茶樹形状に合わせて摘採装置
の設定角度を変更した場合でも、茶葉摘採機全体のバラ
ンスを一定に保つことができる半自動型摘採機の走行装
置を提供することを目的とするものである。 【0006】 【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、列状に栽植された茶樹畝の一方の畝間に
走行装置を装備した本体を備え、この本体に一方の端部
を回動自在に軸支させ、他端の自由端側を上下動させ本
体に対する傾斜角度を調節可能に装着した摘採装置を備
えた半自走型摘採機において、上記走行装置は、本体前
部に設けられた自由回転可能な前輪と、本体後部に設け
られ、動力駆動される駆動輪によってクローラを駆動す
るクローラ装置とからなり、上記前輪を、前輪揺動部材
の一端側に回動自在に装着し、該前輪揺動部材の他端側
を本体前部に左右回動、かつ回動位置に固定可能に軸支
して構成し、該前輪の位置を本体前部に対して水平方向
に移動、固定するようにしたことを特徴とするものであ
る。 【0007】 【作用】上記構成により、前輪は前輪揺動部材を介して
本体前部に対して水平方向に移動、固定可能なことか
ら、前輪揺動部材を揺動させて固定することで前輪の位
置を本体に対して左右に設定変更して、茶葉摘採機全体
の重心の位置を調節することができる。これによって、
作業する茶樹形状が異なって摘採装置の傾斜角度を変更
する場合でも、それに応じて前輪の位置を調節し、全体
のバランスを一定に確保することが可能になる。 【0008】 【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。図1は本発明における半自走型摘採機の全体構成
を示した側面図、図2はその正面図である。図1,図2
において、符号1は列状に栽植された茶樹畝の一方の畝
間に導入されて、第1の作業者により操縦される横幅が
狭く縦方向に長い本体であり、この本体1の前部には、
後で詳しく説明するキャスタ状の前輪2が軸支され、そ
の上方にエンジン3が搭載されている。本体1の後部に
は、ゴムクローラ41を装備して高さを低く構成したク
ローラ装置4が設けられている。このクローラ装置4に
は、エンジン3から前後進切換え装置5を介して変速機
6に入力され変速されて出力された動力が、出力スプロ
ケット8、チェン7、クローラ側スプロケット9を介し
て駆動輪42に伝達され、ゴムクローラ41を駆動して
自走するようになっている。本体1の下部には、スタン
ド28が図1の位置と本体の後方に向けて回動する収納
位置とに変位可能に設けられている。また、エンジン3
のスロットルレバー29が操縦ハンドル11に設けられ
ている。 【0009】上記本体1の前後方向中央部には支柱フレ
ーム10が立設され、この支柱フレーム10には、摘採
装置14が後述するように上下動調節、左右動調節及び
傾斜角度調節可能に支持されている。摘採装置14には
本体と逆側の端部に補助ハンドル15が取付座16,1
6を介して左右のスライド(長さ調節)及び上下角度調
節可能に取り付けられており、この補助ハンドル15を
握った第2の作業者が、前輪2及びクローラ装置4が接
地走行する一方の畝間と茶畝を挟んで対向する他方の畝
間に位置して、本体1の走行と共に移動しながら、摘採
作業を行うようにしている。 【0010】摘採装置14は、従来周知の茶葉摘採機と
同様のものであって、支持フレーム17の両側端部に対
をなす側板を設け、この側板間に茶樹畝形状に弯曲して
支持されるバリカン刃またはシリンダ型回転刃(図では
バリカン刃を図示)からなる刈刃14aが図示しない動
力源からの伝達動力によって往復動するように支持され
ている。また、図示しないファンが、その回転軸と前述
の動力源の出力軸とを直結状態にして搭載されており、
そのファンには導風管14bが接続され、この導風管1
4bから多数のノズル14cが突出されて、刈刃14a
の上方から、刈刃14aの後方に設けた案内板に向け圧
力風を吹き付け、刈刃14aにより摘採された茶葉を後
方に吹き飛ばすように、所定間隔に配置されている。な
お、案内板の後方には茶葉収容袋が取り付けられ、刈り
取られた茶葉が収集される。 【0011】支柱フレーム10には、摘採装置14を上
下移動調節するための、コロを有する昇降体26が設け
られている。この昇降体26には、垂直下方に伸び後方
に向け屈曲した支持杆18が後述する左右移動機構70
を介して装着され、この支持杆18の端部に摘採装置1
4の回動支持管19が嵌挿されて、摘採装置14の傾斜
角度を調節できるように回動可能に支持している。 【0012】左右移動調節機構70は、昇降体26に固
着された外筒72と、外筒72内を回動することなくス
ライドすると共に外筒72の一端側から突出し、この突
出した一端を支持杆18に固着した内筒73と、外筒7
2内で内筒73の内端部と螺合し外筒72の他端側に回
動自在に支持されたネジ軸の端部に固着され、このネジ
軸を外筒72の他端側から回転操作する回転ノブ71と
からなる。そして、回転ノブ71を回動操作することに
よって、ネジ軸の作用によって内筒73がスライドして
支持杆18を左右に移動させることによって摘採装置1
4を左右方向に移動調節する。 【0013】また、上記支柱フレーム10の上端部には
モータシリンダ24が設けられており、このモータシリ
ンダ24と支持杆18(昇降体26)との間に、滑車2
5,26及びワイヤ32を介して摘採装置14の上下調
節を行う上下調節機構30を構成している。上記ワイヤ
32の一端は支持杆18に連結され、その端部は、支柱
フレーム10の上部前方に連結されている。そして、上
下調節機構30は、モータシリンダ25の伸縮作動によ
り摘採装置14を上下調節し、また、操縦ハンドル11
を上下に回動することにより、ハンドル支持杆31に連
結されたワイヤが引き戻しされて、摘採装置14を上下
調節するようにしている。 【0014】そして、本体1の支柱フレーム10には前
述の左右移動機構70を介して支持杆18が装着されて
おり、摘採装置14が支持杆18に一方の端部を回動自
在に軸支させ、他端の自由端側を上下動させることによ
って傾斜角度を調節可能に装着されている。そして、支
持フレーム17に直交するように固設された傾斜調節軸
20には、支持杆18の上部に装着されたモータ21の
回転により移動するチェン22の先端部が枢着されてお
り、モータ21の正逆転駆動によってチェン22が巻上
げ巻戻しされて摘採装置14を傾動させ傾斜角度を調節
している。摘採装置14を傾斜させる連係部材としてチ
ェン22を用いて説明したが、これに限らず、ワイヤ等
の他の連係部材を用いてもよい。 【0015】また、抵抗体27を一端を本体側に他端を
摘採装置側に装着し、摘採装置14の傾動に応じて抵抗
体27が伸縮するようにしている。この抵抗体27は、
摘採装置14の自由端側が下がるように傾動する場合に
は負荷は作用せず、摘採装置14の自由端側が上がるよ
うに傾動する場合にのみ傾斜角度関係なく一定の抵抗力
が作用するものである。ここで、摘採装置14の傾斜角
度調節を行うときでも、モータ21の巻上げトルクが抵
抗体27の抵抗力より大となるように抵抗体あるいはモ
ータ21の設定をすることにより調節機構は問題なく作
動させることができる。そして、抵抗体27の抵抗力が
茶樹から摘採装置14が受ける反力より大となるように
設定することにより、摘採装置14の傾斜角度を調節を
した後、補助作業者なしで本体の操縦者のみの一人作業
を行う場合でも、摘採装置14の自由端側が茶樹から受
ける反力によって押し上げられ茶樹の中央部付近での刈
高さが浅くなるような不都合は生じない。この抵抗体2
7は本体側及び摘採装置側において脱着自在に装着され
ている。 【0016】上述した摘採装置14の上下調節を行うた
めのモータシリンダ24及び傾斜角度調節を行うための
モータ21の駆動制御は、操縦ハンドル11の設けられ
る1つの調節スイッチ23によって行われる。調節スイ
ッチ23は、前後左右の4方向(十字方向)に操作され
る操作スティックを有し、例えば、この操作スティック
を左右に操作することによってモータ21の回転を正逆
転させ摘採装置14の傾斜角度を調節し、また、操作ス
ティックを前後に操作することによってモータシリンダ
24を伸縮制御して摘採装置14の上下調節を行うもの
である。 【0017】次に、図3,図4及び図5によって走行装
置を説明する。まず図3に示すように、クローラ装置4
は、チェン7によってクローラ側スプロケット9に伝達
された動力によって駆動される駆動輪42と、回転輪4
3と、駆動輪42及び回転輪43間を連結するゴムクロ
ーラ41からなり、さらにクローラ装置は上側からカバ
ーフレーム44によって覆われている。そして、このカ
バーフレーム44はクローラ装置4の上面と側面を覆う
ものであるが、その側面の上部後方には、切り欠き部4
5が形成されており、後方の回転輪43の上方部が外部
に開放されている。これによって作業中に剪枝屑等がゴ
ムクローラ41によって巻き上げられても、カバーフレ
ーム44に形成された切り欠き部45から外部に放出さ
れ、カバーフレーム44内に詰まることがない。 【0018】また図4,図5に示すように、前輪2は、
門フレーム83によって回転軸83bに対して自由回転
可能に軸支されており、また、門フレームの軸部83a
は前輪揺動部材82の先部にベアリング82bを介して
回転自在に取り付けられており、前輪2は軸部83aを
中心に回動可能にしている。前輪揺動部材は82は略長
方形状のアルミ板で形成されており、前輪揺動部材82
の後部に形成された開口82aと本体の前部に形成され
た開口1aとを連通するボルト80、及びノブ81aを
有する結合ネジ81によって本体前部に装着されてい
る。そして、その装着部には菊座部84a,84bが形
成されており、結合ネジ81を緩めて菊座部84a,8
4bを離間させることによって、前輪揺動部材82はボ
ルト80を中心に回転可能となり、水平方向の揺動角度
を任意に選定でき、その状態で結合ネジを締め付けるこ
とによって、前輪の位置を本体に対して水平方向に任意
に回動させて固定することができる。したがって、摘採
装置14の傾斜角度を変更する場合でも、それに応じて
前輪2の位置を左右にずらすことで茶葉摘採機全体の重
心の位置を調節することができ、さらには前輪2の上方
には重量比率の重いエンジン3が搭載されているため、
前輪2の位置を調節することで全体のバランスを一定に
確保することが可能になる。 【0019】 【発明の効果】本発明は上記のように構成されるので、
次に記載する効果を奏する。前輪揺動部材を回動させて
前輪の位置を本体に対して左右に設定変更できるので、
茶葉摘採機全体の重心の位置を前輪の位置を変更するこ
とによって調節することができる。したがって、作業す
る茶樹形状が変わって、摘採装置の傾斜角度を変更する
場合でも、それに応じて前輪の位置を調節し、全体のバ
ランスを一定に確保することが可能になり、傾斜地での
作業や一人作業でも茶樹形状に合わせた摘採装置の角度
設定を行った作業ができ、しかも円滑に作業を進めるこ
とができる。 【0020】また、前輪は作業者の足元にあるので、畝
間の中でも左右のバランスが悪い場合は簡単に調整可能
である。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明における半自走型摘採機の全体構成を示
した側面図である。 【図2】本発明における半自走型摘採機の全体構成を示
した正面図である。 【図3】本発明におけるクローラ装置を示した側面図で
ある。 【図4】本発明における前輪部を示した側面図である。 【図5】本発明における前輪部を示した上面図である。 【符号の説明】 1 本体 2 前輪 3 エンジン 4 クローラ装置 5 前後進切換え装置 6 変速機 7 チェン 8 出力スプロケット 9 クローラ側スプロケット 14 摘採装置 80 ボルト 81 結合ネジ 82 前輪揺動部材 83 門フレーム 84a,84b 菊座部

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 列状に栽植された茶樹畝の一方の畝間に
    走行装置を装備した本体を備え、この本体に一方の端部
    を回動自在に軸支させ、他端の自由端側を上下動させ
    体に対する傾斜角度を調節可能に装着した摘採装置を備
    えた半自走型摘採機において、 上記走行装置は、本体前部に設けられた自由回転可能な
    前輪と、本体後部に設けられ、動力駆動される駆動輪に
    よってクローラを駆動するクローラ装置とからなり、 上記前輪を、前輪揺動部材の一端側に回動自在に装着
    し、前輪揺動部材の他端側を本体前部に左右回動、か
    つ回動位置に固定可能に軸支して構成し、該前輪の位置
    を本体前部に対して水平方向に移動、固定するようにし
    たことを特徴とする半自動型摘採機の走行装置。
JP19859394A 1994-08-23 1994-08-23 半自走型摘採機の走行装置 Expired - Fee Related JP3401332B2 (ja)

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