JP3039743B2 - 摘採装置 - Google Patents

摘採装置

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JP3039743B2
JP3039743B2 JP5281084A JP28108493A JP3039743B2 JP 3039743 B2 JP3039743 B2 JP 3039743B2 JP 5281084 A JP5281084 A JP 5281084A JP 28108493 A JP28108493 A JP 28108493A JP 3039743 B2 JP3039743 B2 JP 3039743B2
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鋼司 松村
信哉 寺田
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落合刃物工業株式会社
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  • Harvesting Machines For Specific Crops (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、列状に栽植されている
茶樹畝の栽培管理を行うための刈取り作業である摘採面
の刈ナラシ作業や茶葉の摘採作業等を行うための摘採装
置に係り、特に摘採面の刈ナラシ作業及び茶葉の摘採作
業を兼用させた摘採装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、列状に栽植されている茶樹畝
の栽培管理作業機として、摘採面の整枝を行うための刈
ナラシ作業を行う刈ナラシ装置や茶葉を収穫するための
摘採作業を行う摘採装置等がある。
【0003】また、これら各種作業目的に合わせたそれ
ぞれの作業機には、2人で可搬して作業する可搬型、摘
採装置の一方側を走行装置に支持して2人又は1人で作
業する半自走型、1人で作業する全自走型等がある。
【0004】ところで、上記の刈ナラシ装置や摘採装置
における構成上の大きな相違は、次の通りである。
【0005】すなわち、刈ナラシ装置による刈ナラシ作
業は、収穫した茶葉の均一性を保つために行うものであ
り、刈り取った枝等が茶樹畝の摘採面上に残されないよ
うに吹き落す必要があることから、刈ナラシ装置本体に
設けられている送風機の吹出し口を刈ナラシ作業方向に
対して直交する方向に向けた構成がとられている。
【0006】一方、摘採装置による茶葉の摘採作業は、
摘採した茶葉を茶葉収納袋に収納しつつ茶樹畝上を進行
する必要があり、摘採した茶葉を後方の茶葉収納袋に吹
き入れる必要があることから、送風機に複数の吹出し口
を有した吹出し管を連結するとともに、それぞれの吹出
し口を後方に向けた構成がとられている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】このように、上述した
従来の茶樹畝の栽培管理作業機には、各種作業目的に合
わせた機種が用意されており、作業目的に合った機種の
選択が可能となっている。
【0008】ところで、上述したように、従来の刈ナラ
シ装置や摘採装置における構成上の大きな相違は、刈り
取った枝や茶葉等を吹き飛ばす方向が異なる点にあり、
他の構成は殆ど共通にされている。
【0009】したがって、殆ど共通の構成がとられてい
る各種作業機を使用目的に合わせて揃えた場合、経済的
に不利であるばかりか、メンテナンス的にも管理に要す
る手間が掛かる。
【0010】このようなことから、できる限り一台の作
業機で複数の作業目的を達成することができる茶樹畝の
栽培管理作業機の開発が望まれている。
【0011】本発明は、このような事情に対処してなさ
れたもので、摘採面の刈ナラシ作業及び茶葉の摘採作業
を兼用して行うことができる摘採装置を提供することを
目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、刈取り刃34によって刈取られた枝や茶
葉を送風機38により本体の刈取り作業方向に対して後
方に吹き飛ばす摘採装置3において、前記本体に設けら
れた係合手段と、前記係合手段に対して茶葉収納袋に代
えて着脱自在に装着され、後面が茶樹畝間側に向けて傾
斜しているとともに、前記刈取り刃34によって刈取ら
れた枝を茶樹畝間に吐き出す吐出し口43を設けた刈り
落し装置40とが具備されていることを特徴とする。
【0013】
【作用】本発明の摘採機では、茶葉を収穫する場合、装
置本体に設けられている係合手段を介して茶葉収納袋を
装着することにより、茶葉収納袋を送風機からの送風の
風下側に位置させることができるので、刈取られた茶葉
を送風機からの風によって茶葉収納袋内に送り込むこと
ができる。一方、刈ナラシ作業を行う場合には、茶葉収
納袋に代えて刈り落し装置を装置本体の係合手段を介し
て装着することにより、刈り落し装置を送風機からの送
風の風下側に位置させることができるので、刈取られた
枝を刈り落し装置内部に送り込むことにより、これらの
枝を茶樹畝側に吐き出すことができる。
【0014】したがって、茶葉の収穫作業又は刈ナラシ
作業は、茶葉収納袋又は刈り落し装置の装着によって行
うことができる。
【0015】
【実施例】以下、本発明の実施例の詳細を図面に基づい
て説明する。図1及び図2は、本発明の摘採装置を半自
走型の摘採機に適用した場合の一実施例を示すものであ
る。
【0016】これらの図に示すように、摘採機には、列
状に栽植された茶樹畝の一方の畝間を自走する走行装置
1が設けられている。走行装置1は横幅が狭く縦方向に
長い形状をしている。走行装置1の略中央部分には、支
柱フレーム2が立設されている。支柱フレーム2には、
上下方向に移動自在且つ回動自在とされた摘採装置3が
取付けられている。摘採装置3を上方に回動させた場合
には、摘採機の幅を狭くすることができるため、狭い圃
場での移動が容易となる。
【0017】走行装置1の前部にはキャスタ状の前輪1
1が軸支されている。後部にはゴムクローラ12bで連
結された駆動輪12aを有する無限軌道帯12が設けら
れている。走行装置1の上方には、走行用のエンジン1
3が搭載されている。エンジン13からの駆動力は、ベ
ルト伝動系14を介して油圧式無段変速機(HST)1
5に入力される。
【0018】油圧式無段変速機15に入力された駆動力
は、ニュートラルレバー15aの操作によって変速され
た後、ベルト伝動系16及びチェン伝動系17を介して
無限軌道帯12の駆動輪12aに伝達されるようになっ
ている。駆動輪12aの回転によってゴムクローラ12
bが駆動すると、走行装置1が自走する。走行装置1の
内側部には、収納自在とされたスタンド18が設けられ
ており、スタンド18を引き出すことによって摘採機を
立てておくことができる。
【0019】上記の支柱フレーム2には、コロを有する
昇降体21が上下動自在に配設されている。昇降体21
の上下位置は、上下調節機構22によって調節可能とさ
れている。上下調節機構22には、モータシリンダ22
aが設けられている。モータシリンダ22aには、滑車
22bが取付けられている。後述する支持杆21aの先
端に接続されているワイヤ25は、滑車22c,22
b,22dを介して、ハンドル支持杆24に上下回動可
能に支持された上下微調節アーム26の先端部に連結さ
れている。
【0020】上下方向での昇降体21を微調整する場合
には、モータシリンダ22aの伸縮動作に伴って上下動
する滑車22bによりワイヤ25を伸縮させ、昇降体2
1を適切な位置に停止させて固定する。
【0021】また支柱フレーム2には、走行装置1を操
縦するための操縦ハンドル23がハンドル支持杆24を
介して連結されている。操縦ハンドル23には、前進、
後進及び変速操作を行うために油圧式無段変速機15を
切換える走行操作レバー23aと、エンジン13のスロ
ットル開度を調節するスロットルレバー23bとが設け
られている。
【0022】更に、上記の昇降体21には、走行方向に
沿って後方に延ばされた支持杆21aが取付けられてい
る。支持杆21aには、摘採装置3が連結されている。
摘採装置3には、機枠(本体)を構成する2本のフレー
ム31が設けられている。
【0023】各フレーム31の下部側には、バリカン刃
34が配設されており、エンジン39の駆動によってバ
リカン刃34が往復動作を行うようになっている。バリ
カン刃34による往復動作によって摘採された摘採物
は、各吐出管38bの吐出口から吐出された風によって
後方に吹き飛ばされるようになっている。このバリカン
刃34に代えてシリンダ型の回転刈刃にしてもよいもの
である。
【0024】各フレーム31の下部側には、バリカン刃
34が配設されており、エンジン39の駆動によってバ
リカン刃34が往復動作を行うようになっている。バリ
カン刃34による往復動作によって摘採された摘採物
は、各吐出管38bの吐出口から吐出された風によって
後方に吹き飛ばされるようになっている。
【0025】一方のフレーム31には、複数のフック金
具32が取付けられている。これらのフック金具32に
は、バリカン刃34によって摘採された茶葉を収納する
ための図示省略の茶葉収納袋の開口部側を引っ掛けるこ
とができるようになっている。
【0026】一方のフレーム31の下部側には、後述す
る刈り落し装置40を安定した状態で載置するための安
定板35が取付けられている。
【0027】また、これらのフック金具32には、茶葉
収納袋に代えて図3に示す刈り落し装置40が取付けら
れるようになっている。すなわち、刈り落し装置40の
装置本体41には、取込み口42が設けられている。装
置本体41の茶樹畝間側の側壁には、吐出し口43が設
けられ、装置本体41の後面は茶樹畝間側に向け傾斜し
ている。装置本体41の取込み口42の開口縁部には、
上記の各フック金具32に係合される係合金具44が設
けられている。装置本体41の上壁部45には、網部4
6が配設されている。この網部46により、上記の各吐
出管38bの吐出口から吐出された風が抜け出るように
なっている。
【0028】続いて、以上のような構成の摘採機の動作
について説明する。なお、以下の動作説明においては実
際の使用状況に合わせ、刈ナラシ作業に続き茶葉の摘採
作業について説明する。
【0029】まず、摘採面を整枝する刈ナラシ作業を、
図4を用いて説明する。すなわち、列状に栽植された茶
樹畝の一方の畝間側に摘採機の走行装置1を位置させ、
この状態で摘採装置3を水平方向に倒し、茶樹に対して
の高さ調整を行う。
【0030】高さ調整を行うに際しては、上述した上下
調節機構22により昇降体21の高さ位置を調整するこ
とにより行う。また、バリカン刃34による作業角度
は、モータ21bの駆動によって適切に調整する。更
に、取付座36aを介して補助ハンドル36の長さ調節
を行う。
【0031】これらの調整を終えた後、上記の刈り落し
装置40を摘採装置3に装着する。刈り落し装置40を
装着する場合、一方のフレーム31に設けられているフ
ック金具32に装置本体41の取込み口42の開口縁部
に設けられている係合金具44を係合させる。このと
き、装置本体41の底壁部47を安定板35上に載置す
ることによって刈り落し装置40が安定状態に保たれ
る。
【0032】刈り落し装置40の装着を終えた後、エン
ジン13を始動させ第1の作業者により走行装置1を走
行させる。第2の作業者は補助ハンドル36を握り走行
装置1の移動と共に移動しながら作業する。
【0033】このとき、バリカン刃34によって刈り取
られた摘枝等は、吐出管38bの吐出口から吹き出され
る送風によって刈り落し装置40の装置本体41内部に
送り込まれる。装置本体41内部に送り込まれた摘枝等
は、吐出管38bの吐出口から吹き出される送風の勢い
によって装置本体41の一側壁側に設けられている吐出
し口43から畝間側に吐出される。このような刈ナラシ
作業により、バリカン刃34によって刈り取られた摘枝
等は、茶樹面上に取り残されることなく刈り落し装置4
0によって畝間側に吐出される。
【0034】続いて、茶葉の摘採作業を行う場合につい
て説明する。まず、上記同様に、列状に栽植された茶樹
畝の一方の畝間側に摘採機の走行装置1を位置させる。
この状態で、摘採装置3を水平方向に倒し、茶樹に対し
ての高さ調整を行う。また、バリカン刃34による作業
角度調整も上記同様に、モータ21bの駆動によって行
う。更に、補助ハンドル36の長さ調節も上記同様にし
て行う。
【0035】これらの調整を終えた後、図示省略の茶葉
収納袋を装着する。茶葉収納袋の装着に際しては、摘採
装置3のフレーム31に設けられているフック金具32
に茶葉収納袋の所定の引っ掛け部分を係合させる。
【0036】茶葉収納袋の装着を終えた後、エンジン1
3を始動させ第1の作業者により走行装置1を走行させ
る。第2の作業者は補助ハンドル36を握り走行装置1
の移動と共に移動しながら作業する。
【0037】このとき、バリカン刃34によって摘採さ
れた茶葉は、吐出管38bの吐出口から吹き出される送
風によって茶葉収納袋内に送り込まれる。
【0038】このように、本実施例では、摘採装置3の
フレーム31に複数のフック金具32を設け、刈ナラシ
作業を行う場合は刈り落し装置40を摘採装置3を装着
するとともに、茶葉の摘採を行う場合には刈り落し装置
40に代えて茶葉収納袋を装着するようにしたので、一
台の摘採機によって刈ナラシ作業及び茶葉の摘採作業を
行うことが可能となる。また、刈ナラシ作業及び茶葉の
摘採作業は、刈り落し装置40及び茶葉収納袋の交換に
よって行うことができるので、刈ナラシ作業及び茶葉の
摘採作業の交換に要する時間が大幅に削減される。
【0039】なお、本実施例では、本発明の摘採装置3
を走行装置1を有した半自走型の摘採機に適用した場合
について説明したが、この例に限らず、上述した2人で
可搬して作業する可搬型、1人で作業する全自走型等お
いて使用される摘採装置に適用してもよい。
【0040】また、本実施例では、摘採装置3における
刈取り刃をバリカン刃とした場合について説明したが、
この例に限らずロータリ刃とした場合であってもよい。
【0041】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の摘採装置
によれば、茶葉を収穫する場合、本体に設けられている
係合手段を介して茶葉収納袋を装着することにより、茶
葉収納袋を送風機からの送風の風下側に位置させること
ができるので、刈取られた茶葉を送風機からの風によっ
て茶葉収納袋内に送り込むことができる。一方、刈ナラ
シ作業を行う場合には、茶葉収納袋に代えて刈り落し装
置40を本体の係合手段を介して装着することにより、
刈り落し装置40を送風機38からの送風の風下側に位
置させることができるので、刈取られた枝を刈り落し装
置40内部に送り込むことにより、これらの枝を茶樹畝
間に吐き出すことができる。また、刈り落し装置40は
コンパクトに構成され、作業性が良好である。
【0042】したがって、茶葉の収穫作業又は刈ナラシ
作業は、茶葉収納袋又は刈り落し装置40を付け代える
ことによって可能となるため、一台の摘採装置により摘
採面の刈ナラシ作業及び茶葉の摘採作業を兼用して行う
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の摘採機の一実施例を示す側面図であ
る。
【図2】図1の摘採機の摘採装置を示す平面図である。
【図3】図2の摘採装置に取付けられる刈り落し装置を
示す斜視図である。
【図4】図1の摘採機の動作を説明するための図であ
る。
【符号の説明】
1 走行装置 2 支柱フレーム 3 摘採装置 12 無限軌道帯 32 フック金具 34 バリカン刃 35 安定板 38 送風機 40 刈り落し装置 42 取込み口 43 吐出し口

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 刈取り刃(34)によって刈取られた枝
    や茶葉を送風機(38)により本体の刈取り作業方向に
    対して後方に吹き飛ばす摘採装置(3)において、 前記本体に設けられた係合手段と、 前記係合手段に対して茶葉収納袋に代えて着脱自在に装
    着され、後面が茶樹畝間側に向けて傾斜しているととも
    に、前記刈取り刃(34)によって刈取られた枝を茶樹
    畝間に吐き出す吐出し口(43)を設けた刈り落し装置
    (40)とが具備されていることを特徴とする摘採装
    置。
JP5281084A 1993-11-10 1993-11-10 摘採装置 Expired - Lifetime JP3039743B2 (ja)

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JP4596631B2 (ja) * 2000-11-02 2010-12-08 カワサキ機工株式会社 茶畝跨走型茶刈装置における剪除枝幹の移送構造
JP2010148519A (ja) * 2010-03-04 2010-07-08 Terada Seisakusho Co Ltd 露払い用の走行型茶葉摘採機

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