JPS59117411A - 被覆用波形管 - Google Patents
被覆用波形管Info
- Publication number
- JPS59117411A JPS59117411A JP58230695A JP23069583A JPS59117411A JP S59117411 A JPS59117411 A JP S59117411A JP 58230695 A JP58230695 A JP 58230695A JP 23069583 A JP23069583 A JP 23069583A JP S59117411 A JPS59117411 A JP S59117411A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- locking
- covering
- vertical
- corrugated pipe
- corrugated
- Prior art date
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- Granted
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-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02G—INSTALLATION OF ELECTRIC CABLES OR LINES, OR OF COMBINED OPTICAL AND ELECTRIC CABLES OR LINES
- H02G9/00—Installations of electric cables or lines in or on the ground or water
- H02G9/06—Installations of electric cables or lines in or on the ground or water in underground tubes or conduits; Tubes or conduits therefor
- H02G9/065—Longitudinally split tubes or conduits therefor
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02G—INSTALLATION OF ELECTRIC CABLES OR LINES, OR OF COMBINED OPTICAL AND ELECTRIC CABLES OR LINES
- H02G3/00—Installations of electric cables or lines or protective tubing therefor in or on buildings, equivalent structures or vehicles
- H02G3/02—Details
- H02G3/04—Protective tubing or conduits, e.g. cable ladders or cable troughs
- H02G3/0462—Tubings, i.e. having a closed section
- H02G3/0468—Corrugated
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S174/00—Electricity: conductors and insulators
- Y10S174/11—Zipper tubes
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Architecture (AREA)
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- Structural Engineering (AREA)
- Details Of Indoor Wiring (AREA)
- Laying Of Electric Cables Or Lines Outside (AREA)
- Rigid Pipes And Flexible Pipes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、特許請求の範囲第1項の前提概念に記載の被
覆用波形管に関する。
覆用波形管に関する。
合成物質よりなるこのような被覆用波形管は従来より公
知であり(例えばドイツ特許第1218574号公報)
、さまざまな態様で、例えば屋内に或は地下に敷設され
た送電線の電気配線のために効果的に用いられる。さら
に、このような被覆用波形管が側面に縦間隙を備えてい
ることも公知てあり、それによって固定敷設されたケー
ブル部分を取り囲むことかでき、或は損傷した波形管部
分の修理を行なうこともできる。
知であり(例えばドイツ特許第1218574号公報)
、さまざまな態様で、例えば屋内に或は地下に敷設され
た送電線の電気配線のために効果的に用いられる。さら
に、このような被覆用波形管が側面に縦間隙を備えてい
ることも公知てあり、それによって固定敷設されたケー
ブル部分を取り囲むことかでき、或は損傷した波形管部
分の修理を行なうこともできる。
ドイツ特許公開第3100944号公報から公知の、側
面に縦間隙を備えたフレキシブルな保護管は、特に修理
を想定して形成されている。このダ護管は可能な限り大
きな曲げ弾性を有する必要があり、従って縦軸線に対し
て横にも間隙を備えている。このことは、所望の水密性
と気密性を得るために、このフレキシブルな管を配設し
た後、自然溶接する接着バンドを巻き付けることが必要
であることを意味する。
面に縦間隙を備えたフレキシブルな保護管は、特に修理
を想定して形成されている。このダ護管は可能な限り大
きな曲げ弾性を有する必要があり、従って縦軸線に対し
て横にも間隙を備えている。このことは、所望の水密性
と気密性を得るために、このフレキシブルな管を配設し
た後、自然溶接する接着バンドを巻き付けることが必要
であることを意味する。
本発明の課題は、被覆用波形管を次のように形成するこ
と、即ちすでに固定敷設されたケーブルを比較的長い距
離にわたって追加的に被覆することにも適しているよう
に形成することである。その際、被覆の過程が迅速かつ
簡単な確実なパツキンのもとに行なわれ、被覆用波形管
が経済的に射出成形で製造可能であるように形成されて
いることも課題とするものである。
と、即ちすでに固定敷設されたケーブルを比較的長い距
離にわたって追加的に被覆することにも適しているよう
に形成することである。その際、被覆の過程が迅速かつ
簡単な確実なパツキンのもとに行なわれ、被覆用波形管
が経済的に射出成形で製造可能であるように形成されて
いることも課題とするものである。
上記の課題は、特許請求の範囲第1項の前提概念如記載
の被覆用波形管の場合、特許請求の範囲第1項の特徴部
分によって解決される。この特徴部分に従って設けられ
る、縦間隙のための止め部またはロック部により、被覆
用波形管を迅速に取りはずし、すでに敷設されているケ
ーブル全体から取り去り、そして同様の作業過程で例え
ば拡開棒を用いて止め部をロックすることが可能である
。
の被覆用波形管の場合、特許請求の範囲第1項の特徴部
分によって解決される。この特徴部分に従って設けられ
る、縦間隙のための止め部またはロック部により、被覆
用波形管を迅速に取りはずし、すでに敷設されているケ
ーブル全体から取り去り、そして同様の作業過程で例え
ば拡開棒を用いて止め部をロックすることが可能である
。
それによってケーブルの被覆と、止め部によって持続す
るガス及び水の侵入に対するパツキンが好都合に実現さ
れる。縦間隙に沿って形成される止め部はさらにもう1
つの効果、即ち波形管が過敏な引張荷重及び圧縮荷重が
緩和されるという安定な効果をもっている。従って例え
ば機械により敷設する場合でも、被覆用波形管を損傷さ
せる引張荷重が生じないという効果が従来のものに比べ
より長い距離にわたって保証される。
るガス及び水の侵入に対するパツキンが好都合に実現さ
れる。縦間隙に沿って形成される止め部はさらにもう1
つの効果、即ち波形管が過敏な引張荷重及び圧縮荷重が
緩和されるという安定な効果をもっている。従って例え
ば機械により敷設する場合でも、被覆用波形管を損傷さ
せる引張荷重が生じないという効果が従来のものに比べ
より長い距離にわたって保証される。
本発明によるロック機構成は止め機構は原理的には少な
くとも1つのロック用凹部とロック用凸部を有し、その
際ロック及びレリーズに対しては使用される合成物質が
固有弾性をもっているのが特に有利である。
くとも1つのロック用凹部とロック用凸部を有し、その
際ロック及びレリーズに対しては使用される合成物質が
固有弾性をもっているのが特に有利である。
特許請求の範囲第2項に従って形成される縦方向に貫通
するロック用凹部及びロック用凸部により、緊密な゛結
合が得られる。
するロック用凹部及びロック用凸部により、緊密な゛結
合が得られる。
特許請求の範囲第3項に記載の構成は、力閉止的な結合
ばかりでなく形状閉止的な結合をも与え、その際ロック
用突起部は一種の機械的な逆鉤及びパツキンリップとし
て作用する。
ばかりでなく形状閉止的な結合をも与え、その際ロック
用突起部は一種の機械的な逆鉤及びパツキンリップとし
て作用する。
特許請求の範囲第4項の手段により、縦間隙を含む加工
済みの被覆用波形管を連続的な作業過程でつくることが
可能になり、その際縦間隙を本発明に従って位置づける
ことにより比較的簡潔なプロフィールが選定され、これ
に対して高いロック能及びパツキン能が得られる。
済みの被覆用波形管を連続的な作業過程でつくることが
可能になり、その際縦間隙を本発明に従って位置づける
ことにより比較的簡潔なプロフィールが選定され、これ
に対して高いロック能及びパツキン能が得られる。
縦間隙を特許請求の範囲第5項眞従ってずらして設けろ
ことにより、ロック用突起部で鋭角が得られ、その結果
ロック時に、ロック用突起部が確実にアンダーカットに
位置することが保証されている。同時に、断面と壁内面
どの成す角度が比較的鈍角になり、その結果この領域が
被覆されるべぎケーブルに沿って摺動する際、機能的に
重要な部分の損傷が著しく避ゆられる。
ことにより、ロック用突起部で鋭角が得られ、その結果
ロック時に、ロック用突起部が確実にアンダーカットに
位置することが保証されている。同時に、断面と壁内面
どの成す角度が比較的鈍角になり、その結果この領域が
被覆されるべぎケーブルに沿って摺動する際、機能的に
重要な部分の損傷が著しく避ゆられる。
特許請求の範囲第6項に従って設けられる、横断面にて
U字形の縦隆起部により、ロック用凸部のためのある種
の弾性遊隙が形成され、そして口ツク用凹部とこれに平
行な縦凹部により形成される隆起部の移行が製造公差の
補正のもとに可能となり、その結果どのような場合にも
ロック用凸部のロック用凹部への確実なロックが可能で
ある。
U字形の縦隆起部により、ロック用凸部のためのある種
の弾性遊隙が形成され、そして口ツク用凹部とこれに平
行な縦凹部により形成される隆起部の移行が製造公差の
補正のもとに可能となり、その結果どのような場合にも
ロック用凸部のロック用凹部への確実なロックが可能で
ある。
特許請求の範囲第7項に従って内側側壁よりも肉厚に形
成されるロック用凹部の外側側壁は、急勾配に形成され
、従って弾性的なロック用凸部のための一種の迫持ち受
けを成す。
成されるロック用凹部の外側側壁は、急勾配に形成され
、従って弾性的なロック用凸部のための一種の迫持ち受
けを成す。
次に、本発明を1つの有利な実施例に関し添伺の図面を
用いて説明する。
用いて説明する。
第1図に図示した被覆用波形管は、みそ状の谷部と環状
の突出部を交互に備えている。この種の被覆用波形管は
、例えばドイツ特許公開第3118932号公報から公
知のごとく、ある方法に従って且つある種の装置を用い
てつくることができる。
の突出部を交互に備えている。この種の被覆用波形管は
、例えばドイツ特許公開第3118932号公報から公
知のごとく、ある方法に従って且つある種の装置を用い
てつくることができる。
図の断面部分かられかるように、壁部lは広範囲にわた
って均一な強度を有する。従って耐υ・ずみ能が高く、
しかも大きなたわみ性が得られる。
って均一な強度を有する。従って耐υ・ずみ能が高く、
しかも大きなたわみ性が得られる。
この種の公知の被覆用波形管と本発明による被覆用波形
管の相違点は、縦間隙2が設けられ、その両側にロック
機構成は止め機構が配置されていることである。このロ
ック機構成は止め機構は、大体に於て、縦方向に延びる
ロック用凹部4と該ロック用凹部4に挿入可能なロック
用凸部5から構成される。
管の相違点は、縦間隙2が設けられ、その両側にロック
機構成は止め機構が配置されていることである。このロ
ック機構成は止め機構は、大体に於て、縦方向に延びる
ロック用凹部4と該ロック用凹部4に挿入可能なロック
用凸部5から構成される。
ロック用凹部4は、特に第4図かられかるように、アン
ダーカット6を有する。ロック用凸部5には、対応する
ロック用突起部7が形成されている。
ダーカット6を有する。ロック用凸部5には、対応する
ロック用突起部7が形成されている。
ロック用凹部4は、比較的堅牢に形成されている側壁8
によって外側方向へ制限されている。ロック用凹部4の
対応する側壁9は、横断面にてより華奢に形成されてお
り、従ってロック用凸部5を挿入した場合側壁は堅牢性
を保ち、一方ロツク用凹部4は側壁9の変形により開口
させることができる。この変形は、側壁8の下面に設け
られているくぼみ部10によって援助される。
によって外側方向へ制限されている。ロック用凹部4の
対応する側壁9は、横断面にてより華奢に形成されてお
り、従ってロック用凸部5を挿入した場合側壁は堅牢性
を保ち、一方ロツク用凹部4は側壁9の変形により開口
させることができる。この変形は、側壁8の下面に設け
られているくぼみ部10によって援助される。
縦間隙2は、断面11が壁部1の外面とロック用突起部
7の領域で鋭角を成すように、一方断面11と内壁の成
す角度が比較的鈍角であるように被覆用波形管の半径方
向に対してずらして設けられている。
7の領域で鋭角を成すように、一方断面11と内壁の成
す角度が比較的鈍角であるように被覆用波形管の半径方
向に対してずらして設けられている。
縦間隙2は、横断面にて7字形の縦四部12内に配置さ
れている。縦凹部12は、片方のV形側辺13がより平
担に、そして他のV形側辺14がより急傾斜に延ひるよ
うに非対称に形成されている。この場合縦間隙2は、■
字形凹部12の谷底に正確に位置しておらず、この谷底
に対して、より平担に延びるV形側辺13方向にずれて
位置し、その結果間隙2のこのような配置により、該間
隙2を設ける場合ロック用突起部7は前述の角度構成を
とる。
れている。縦凹部12は、片方のV形側辺13がより平
担に、そして他のV形側辺14がより急傾斜に延ひるよ
うに非対称に形成されている。この場合縦間隙2は、■
字形凹部12の谷底に正確に位置しておらず、この谷底
に対して、より平担に延びるV形側辺13方向にずれて
位置し、その結果間隙2のこのような配置により、該間
隙2を設ける場合ロック用突起部7は前述の角度構成を
とる。
より急傾斜なV形側辺14には、横断面にてU字形の隆
起部15が続く。この隆起部15の、外部にあるU形側
辺16は、比較的平担な角度で壁部1に移行する。
起部15が続く。この隆起部15の、外部にあるU形側
辺16は、比較的平担な角度で壁部1に移行する。
本発明による被覆用波形管は、縦間隙2の形成と配置に
応じて、第2図に図示した横断面形状を有する。ケ□−
ブル17を入れるために、被覆用波形管は間隙2を拡げ
て拡開され、これは適当な拡開棒によって行なうことが
できる。ケーブル17は、第3図に図示するように嵌入
され、その際V形側辺13の端部とロック用突起部7の
截頭の下端はケーブルに摺接する。この場合、側辺13
の端部とロック用突起部7の截頭の下部部分のすりへり
は問題でない。というのも、これらの部分はロック、パ
ツキンの用をなさないからである。
応じて、第2図に図示した横断面形状を有する。ケ□−
ブル17を入れるために、被覆用波形管は間隙2を拡げ
て拡開され、これは適当な拡開棒によって行なうことが
できる。ケーブル17は、第3図に図示するように嵌入
され、その際V形側辺13の端部とロック用突起部7の
截頭の下端はケーブルに摺接する。この場合、側辺13
の端部とロック用突起部7の截頭の下部部分のすりへり
は問題でない。というのも、これらの部分はロック、パ
ツキンの用をなさないからである。
ケーブル17が被覆用波形管内にある場合、間隙2の閉
塞は咬合によって行なう。この過程は特に第4図と第5
図に図示されている。第4図かられかるように、ロック
用凹部4の上部外縁18とロック用凸部5の内側下縁1
9を丸く形成することにより、ロック用凸部5をロック
用凹部4に滑らかに容易に挿入させることができる。そ
の際側壁9は外側へ弾性的に曲がり、ロック用突起部7
がアンダーカッ)6に係入し、そして外側へ向けられた
側壁9がその固有弾性により再びその元の状態の方向へ
戻る。第5図に図示したように、咬合した状態では、側
辺13は内側から側辺16に接合し弾性的に側辺16に
対して押圧され、それによってロック用凹部4の上部領
域での押圧力が高くなり、付加的にパツキンが改善され
る。このことは、ロック用凸部5の下端の形状によって
支援される。従って、間隙2は外側へ確実にそらされ閉
塞している。
塞は咬合によって行なう。この過程は特に第4図と第5
図に図示されている。第4図かられかるように、ロック
用凹部4の上部外縁18とロック用凸部5の内側下縁1
9を丸く形成することにより、ロック用凸部5をロック
用凹部4に滑らかに容易に挿入させることができる。そ
の際側壁9は外側へ弾性的に曲がり、ロック用突起部7
がアンダーカッ)6に係入し、そして外側へ向けられた
側壁9がその固有弾性により再びその元の状態の方向へ
戻る。第5図に図示したように、咬合した状態では、側
辺13は内側から側辺16に接合し弾性的に側辺16に
対して押圧され、それによってロック用凹部4の上部領
域での押圧力が高くなり、付加的にパツキンが改善され
る。このことは、ロック用凸部5の下端の形状によって
支援される。従って、間隙2は外側へ確実にそらされ閉
塞している。
第1図は一部を線I−Iにより断面とした本発明による
被覆用波形管の部分平面図、第2図は第1図の線m−■
による横断面図、第3図は挿入位置にある電気ケーブル
をも併せて示した第2図に対応する図、第4図はロック
前のロック機構の第2図に対応する部分拡大断面図、第
5図はロック後の第4図に対応する図、第6図は密閉さ
れたケーブルをも併せて示したロック後の第2図に対応
する図である。
被覆用波形管の部分平面図、第2図は第1図の線m−■
による横断面図、第3図は挿入位置にある電気ケーブル
をも併せて示した第2図に対応する図、第4図はロック
前のロック機構の第2図に対応する部分拡大断面図、第
5図はロック後の第4図に対応する図、第6図は密閉さ
れたケーブルをも併せて示したロック後の第2図に対応
する図である。
Claims (7)
- (1)側面に縦間隙を有し合成物質から成る電気配線用
の被覆用波形管に於て、縦間隙(2)に沿って、側間隙
縁を着脱可能に結合させるロック機構成は止め機構(3
)が設けられていることを特徴とする被覆用波形管。 - (2) ロック機構成は止め機構(3)が縦方向に貫
通するロック用凹部(4)と対応するロック用凸部(5
)とを有することを特徴とする特許請求の範囲第1項に
記載の被覆用波形管。 - (3) ロック用凸部(5) Kロック用突起部(7
)が配置され、そしてロック用凹部(4)が対応するア
ンダーカット(6)を有していることを特徴とする特許
請求の範囲第1項または第2項に記載の被覆用波形管。 - (4)横断面にて非対称な7字形の縦凹部(12)が設
けられ、そして下部縦間隙(2)が、ロック用突起部(
7)の形成のために、■形尖端に対しより平担に延びる
V形側辺(13)の方へずれて設けられていることを特
徴とする特許請求の範囲第1項ないし第3項のいずれか
1つに記載の被覆用波形管。 - (5)縦間隙■)が半径方向に次のように傾斜して壁部
(1)内に設ゆられていること、即ち縦間隙(2)の断
面(11)と縦凹部(12)の外壁が鋭角を成すように
設けられていることを特徴とする特許請求の範囲第3項
または第4項に記載の被覆用波形管。 - (6)縦四部(12)のより急勾配の側壁(14)が、
該側壁(14)に続き横断面にてほぼU字形の縦隆起部
(15)の側壁をも成しているこ、とを特徴とする特許
請求の範囲第4項または第5項に記載の被覆用波形管。 - (7) ロック用凹部(4)の、外側に位置する横の
境界壁(8)が、内側に位置する横の境界壁(9)より
も横断面にてより肉厚に形成されていることを特徴とす
る、特許請求の範囲第1項ないし第6項のいずれか1つ
に記載の被覆用波形管。 6) 被覆用波形管が一体的に形成されていることを
特徴とする特許請求の範囲第1項ないし第7項のいずれ
か1つに記載の被覆用波形管。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3246594.7 | 1982-12-16 | ||
DE19823246594 DE3246594A1 (de) | 1982-12-16 | 1982-12-16 | Huellwellrohr |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59117411A true JPS59117411A (ja) | 1984-07-06 |
JPS6238925B2 JPS6238925B2 (ja) | 1987-08-20 |
Family
ID=6180861
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58230695A Granted JPS59117411A (ja) | 1982-12-16 | 1983-12-08 | 被覆用波形管 |
Country Status (7)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4513787A (ja) |
EP (1) | EP0114213B1 (ja) |
JP (1) | JPS59117411A (ja) |
AT (1) | ATE32399T1 (ja) |
CA (1) | CA1205758A (ja) |
DE (2) | DE3246594A1 (ja) |
SU (1) | SU1342435A3 (ja) |
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