JPS59103201A - 自動車用前照灯 - Google Patents

自動車用前照灯

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JPS59103201A
JPS59103201A JP58216424A JP21642483A JPS59103201A JP S59103201 A JPS59103201 A JP S59103201A JP 58216424 A JP58216424 A JP 58216424A JP 21642483 A JP21642483 A JP 21642483A JP S59103201 A JPS59103201 A JP S59103201A
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paraboloid
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F21LIGHTING
    • F21SNON-PORTABLE LIGHTING DEVICES; SYSTEMS THEREOF; VEHICLE LIGHTING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLE EXTERIORS
    • F21S41/00Illuminating devices specially adapted for vehicle exteriors, e.g. headlamps
    • F21S41/30Illuminating devices specially adapted for vehicle exteriors, e.g. headlamps characterised by reflectors
    • F21S41/32Optical layout thereof
    • F21S41/33Multi-surface reflectors, e.g. reflectors with facets or reflectors with portions of different curvature
    • F21S41/334Multi-surface reflectors, e.g. reflectors with facets or reflectors with portions of different curvature the reflector consisting of patch like sectors
    • F21S41/335Multi-surface reflectors, e.g. reflectors with facets or reflectors with portions of different curvature the reflector consisting of patch like sectors with continuity at the junction between adjacent areas

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はすれちがいビームを形成するための、自動車用
すれちがい前照灯に関する。
このビームは「遮断部」、即ちその上部には可視光が全
く輻射されない方向性限界があることが特徴である。こ
の遮断部は水平幅の左の水平面と(右側通行に関し)、
この同一軸の右手の若干上方に傾斜した半平面とで通常
構成される。この後者の半平面は、欧州規格で作られた
ビームについては15度でおる遮断傾斜角だけ傾斜して
いる。
前照灯の前方25mに置いたスクリー、ン上にこの様な
ビームで作った照明を第1図に示すが、その規格化され
た各点および各領域に関しては、点(ロ)は前照灯の焦
点軸上の点で垂直面(v’v )と水平面(h’h)の
交りにある。遮断部は左側半平面の交線()Ih’)と
、(Hh’)に対して角度αを作る(He)で定められ
る(ここでは以下と同様、右側通行に就いて考える。右
側通行の場合には軸(v’v )に関して反対にしたス
クリーンまたは前照灯を表示する図を考えれば充分でお
る。)。
遮断部の上部にある領域(至)は眩輝をさけるだめの最
低照明領域である。反対に、領域(5)は最大照明領域
で大強度のビームが求められねばならないっ従来、遮断
はランプ或いはそのフィラメントの下部部分を取囲み、
反射後ビームの下方部分を形成する、ランプに付属する
反射鏡の上方に向かう光線しか通さない遮蔽体によって
保られている。
所望の焦点を得るために、ランプのフィラメントはパラ
ボラ反射鏡の光軸内にその焦点のわずかに前方に位置し
ている。
この配置の不具合は、遮蔽体によって行われる遮光のた
めにフィラメントが輻射した光束が相当に滅失されるこ
とである。輻射された光束の約半分近くが損失となって
しまう。小さい反射鏡のため光源用電力の増加によって
しか充分な光束が得られない小形の前照灯においてはこ
の損失が特に補助であることがわかる。
この遮蔽体を無用にするため、以下の構造を有する前照
灯が提案されている、即ち、 (1)少く共1扇形部が回転放物面の形を有し、2軸子
面の間で光軸の両側に対称的に位置している反射鏡、但
し前記2千面はその1方は水平で、他方はこれとすれち
がいビームの遮断部傾斜角αに等しい角度をなす平面で
ある。
(2)  軸状フィラメント形ランプであって該フィラ
メントは一方で半径方向に上方に回転放物面鏡軸に対し
て変移しており、他方で回転放物面の焦点上に軸方向に
中心位置しており、更に(3)反射鏡の前に置いた配光
用透明板で、回転放物面鏡の形の扇形部のそれと対応す
る領域が平滑或いは光線の変移がすくないもの。
この様な前照灯の部品の配列は本出願人名義のフランス
特許第1.546.698号明細書に記載されている。
これはその性質からして遮蔽体の下方のみに位置する像
を形成する様に遮蔽体を誘導する。
然し、放物面の形の扇形は非常に狭い(開角αは通常1
5度)ので、受入可能の能率を保つために放物面の形に
作られた扇形では反射されない光線に対応する光束を回
収することが必要である。
そのために、前述の明細書においては、放物面の形の扇
形部の両側に、2個のずらせた半放物面から成る2枚の
回収鏡を置くことを提案しており、その一方は上部にあ
ってフィラメントの後端に焦点を結ぶ、従来のすれちが
いビームを形成し、他方は下方にあってフィラメントの
前端に焦点を結んでその像を完全に遮蔽体の下に形成す
る。
この種の前照灯は2つの欠点がある、即ちまず、反射鏡
は中央扇状部と各回収反射鏡との接続位置に表面の不連
続部を作るし、別々の点に焦点を結ぶ隣接面の両数物面
は必然的に別の頂点となるか別の焦点距離となり、その
ために接続平面にそって別々の輪郭を持っている。従っ
てこの平面内において接続共通線を見付けることはでき
ず、回収反射鏡と中央扇形部との転移部には必然的に断
層が生じる。
この特徴のため、この教示に従って作った反射鏡は、実
際上は、この転移部において不完全であり、これは遮蔽
体の上部の光線の輻射に影響が生じる。
第2に、そして何よりも、下部回収鏡で作られたビーム
は、遮蔽体の下部に位置する領域の殆んど全部に拡がシ
、このビームの拡大はすれちがいビームの追求されるべ
き目標、即ち遮蔽体のすぐ下の中央領域内への集中を得
るということ(主として規格の■の領域への)に反する
こととなる。
この解決法がすれちがいビームを作るのに手放せないも
のとなら々かったこと、および、実際上遮蔽が遮蔽体で
現在に到るまで常に行なわれてきたことはそのためであ
る。
本発明の目的の1つは、強く照明することを希望する優
先ビーム領域の若干数部分に更に大きな光度を得ること
ができる2、遮蔽体のないずれちがい前照灯を、前述し
た断層部のある回転放物面反射鏡の不具合を伴わずに提
供することである。
遮蔽体の廃止、並びに反射鏡の上部のみならずその下部
も光束の回収に参加することにより、すれちがいビーム
の全体としての強度は遮蔽体付の従来の前照灯における
よりも強大となる。
そのために、本発明によれば、前照灯は矢張り軸平面の
上にある反射鏡の領域から出るフィラメントの全部の像
をビームの遮断部の下方に変移させるために変移装置を
有するが、この変移装置は軸平面の両側で回転放物面の
形の扇形部に連続的に延在するデフレクタ面を有する。
第1の実施例においては、変移装置はデフレクタ面自体
で形成され、それのみですべての像点がビームの遮断部
の下方にある様なフィラメント像を形成するのに適して
おり、デフレクタ面に対応する配光ガラス領域は平滑か
あるいは垂直にわずかに屈折するものである。
好ましくは、デフレクタ面は、ビームの遮断部上にフィ
ラメント像の最上点が整列している様なフィラメント像
を形成する。
第2の実施例においては、デフレクタ面はすべての点が
ビームの遮断部の下に位置する様なフィラメント像を作
る様に配光透明板の対応変移領域と協同する。従ってこ
れはデフレクタ面と変移装置を形成する配光透明板との
組合わせであり、有効変移作用はこれら両部品の間に配
分されている。
この第2の実施例の有用な変形例としては、デフレクタ
面は軸平面を越して拡がる中央扇形部の放物面で形成さ
れる。有用な変移作用はこの場合、実際上は配光透明板
で生じるっ 本発明のその他の特性および長所は添付図面を参照して
の以下のくわしい説明から更に明白となろう。
第2図に示す本発明の前照灯は反射鏡@Qと、軸状フィ
ラメント軸と、前照灯を閉止している配光透明板−とを
有する。
フィラメントが放物面反射鏡の焦点の前に位置する遮蔽
体形の従来の前照灯(フィラメント軸は反射鏡の光軸と
一致するか、時としては光軸に関して上方に移動してい
る)とは違って1本発明の前照灯においては、フィラメ
ントはフィラメントの半径に等しい値丈は上方に、反射
鏡の光軸(OX)に一対して半径方向に移動し、光軸方
向では同一反射鏡の回転放物面の形の領域の焦点(0上
に中心位置している。
軸からの外れδは、フィラメントの輻射面が光軸(Ox
)に接するが、その最大公差はどの方向でもフィラメン
トの直径の25%、即ち直径1.2 ranの通常のタ
イプのフィラメントで±0.3 tttmである。
放物面鏡の焦点におけるフィラメントの心合わせは最大
公差が両側に対してフィラメントの長さの10%となる
様に、即ち長さ5.5 mの従来のタイプのフィラメン
トに対しては±015−の公差とする。
反射鏡は第3図に示す様に、すれちがいビームの遮断部
の傾斜角に等しい角度αを水平面に対して作る( c 
c’)面と水平面(hh’)の光軸を通る2千面の間に
光軸(Ox)の両側に延在する放物面の形の少く共1つ
の扇形を有するが、この放物面状扇形を第6図で領域(
10a)および(10b)で示す。
これらの2領域で反射されたフィラメント像は規格のス
クリーン上で第4a図に示す様に位置するが、これらの
像は遮断部h’Hcを作るがその下に像がすべて位置し
て、法規によって要求されている最底の照明が最も高い
点の1つである規格点75R(第1図参照)への集光を
もたらす。
領域(10a)および(1ob)において従来の反射鏡
に比較して本反射鏡は変形がされていないが、領域(1
0b) Lか使用しない遮蔽体使用の解決に比較して、
集光領域(規定点75Rおよび50R)近くで光束の倍
増が見られる。
更に、従来の解決法では焦点(F)またはその前に置い
たのはフィラメントの端部であるが、本形状においては
焦点にあるのはフィラメントの中央部である。この中央
部はフィラメントの端部に比較して温度、従って輝度が
高いので、出射するビームは、集光領域において相当に
高い光度を有する。
配光用透明板の対応領域(50a)および(3[]b)
(第5図は平滑またはわずかに光を偏路させるものであ
る。反射鏡の領域(10a)および(10b)から出る
像は問題とするビームに対して適当に位置しているので
、光線を細路させるガラスを介挿する必要がない。然し
、従来の様に像を右にわずかに細路させる環状または傾
斜プリズムを設けてもよい。
この基礎形状から、前述の軸平面(hh’)および(c
c’)の外に位置する領域、即ち第6図の(10c)。
(10d) 、 (10e)、 (10f)から出る光
線を使用して更にすれちがいビームを強化することがで
きる。
第1の実施例においては、これらの領域は放物面の形の
扇形部(10a)、  (10b)に不連続性なしに軸
平面の両側に拡がっているデフレクタ面で構成され、こ
れらの表面の形状は、これがフィラメント像を形成する
が、そのすべての点がビームの遮断部の下部に位置する
様なものでちる。
「不連続性なし」という言葉は、デフレクタ面と放物面
の形の扇状部との間に第2の連続性−1即ち両表面の曲
率半径と曲率中心とが接続線の両側で同一であることを
意味し、この配置は事実上、前述した「食い違い放物面
」を有する方式(この場合更に表面はつながり合ってい
ない)に個有な欠点を除去して理論的表面と非常に良い
一致を見せる実在面を実現することを可能としている3
、好ましくはデフレクタ面はその最上点がビームの遮断
部に整列しているフィラメント像を形成する様に選定さ
れる。
理論的に計算すると、欠配の方程式が定める面はこれら
の性質を肩することがわかる。(好ましくは実際の表面
は半径方向に理論表面よ)もα′15澗以上はなれてい
ないものとする。) 領域(10c)と(10b)に対して(ビームの左側部
分) 領域(10e)および(10f)に対して(ビームの右
側) (式2) t=フィラメント長の半分 子o=放物面の焦点距離 α=ビーム遮断部の傾斜角(一般に15度)0、)は放
物面の光軸であり、104面が水平面であること、第2
図および第3図に示す通シである。
方程式(2)は方程式(1)から光軸Oxを中心として
角度6丈は回転するだけで導出されることに注意された
い。この回転は水平遮断部を傾斜角を有する傾斜遮断部
に変換することを可能としている。
これらの2面はそれらの接続部に相当する線によって垂
直面に対して角度α/2傾斜した軸平面r r’によっ
て接続されている。
これらの教示によって作られた反射鏡は、連続性が一次
までしか得られない接続線r−r’を除いて・特に理論
通りに塑形可能の、その全表面が2次の連続性が得られ
る1、 第4b図は規格のスクリーン上に得られた、表面(10
c)および(10d)での反射後のフィラメント像を示
す。これらの像は、水平遮断部を生じるべき部分である
ビームの左側部分を確定する。選定されたデフレクショ
ン面はフィラメントの滓の全部が、第4b図で確かめ得
る様に水平線(h’I()上に整列した最高点を持つこ
とができる様にする。
同様に(第4 c図)、表面(10e)と(10f)は
傾斜遮断部(nc)を与えるべきビームの右部分を主と
して確定するが、これは方程式(1)を方程式(2)に
変換することを可能とする前述の回転によって得られる
ものである。
第4a図、第4b図および第4c図の鍬の重ね合わせで
おる完成ビームは従って正確な全体的光束を示すのみな
らずこれが探究されてきた領域(規格点75R,50V
、50Rお!び領fiIV)によって大強度を示す。
このような反射鏡は元ビームの配光、特に水平方向拡幅
による従来からの配光改善を行う透明板と組合わせて使
用することができる。
第8図は方程式(1)によって作られ、表面から見た等
−高曲線で示した面の実例を示す(勿論、斜線引きしな
かった部分(10c)と(10d)のみが第6図の反射
鏡において有効に使用されよう)。この面は高さ84m
、最太閤口径154咽の焦点距離10 = 22.5 
ran、フィラメント−長2t=5.51+m、亘径2
δ=1.2+o+用の矩形の前照灯に対応する。
第9図は光軸垂直面XOJ内における第8図の面の軌跡
(TS)を最小自乗放物線(PMC)と比較して示す。
両曲線を隔てる法線方向離隔(em)は明瞭化の、ため
100倍に拡幅しである。
「最小自乗放物線」とは、この放物線を問題の面から隔
てる法線方向の距離の2乗ができる丈は小さくなる様な
放物線であると理解されたい。即ち軌跡(TS)に最も
近い「最良9放物線」と考えてよい1、 この様にして作られ、第9図に示す放物線は、焦点距離
21.84m+で、頂部の座標x = 0.03 m 
=) ” 0−66 mnであり、5.63%わずかに
下方に傾いている。これらの状態で、および本発明の特
性から、法線方向離隔enは常に0.3■以下に止まっ
ている。
第2の実施例においては、配光透明板(イ)が反射鏡の
デフレクタ面と結合して軸平面(h h’)および(c
 cりの外に位置する反射鏡の全領域上での反射によっ
て作られた鍬を遮断部の下方に移動させるための変移装
置として作用する。
有利な変形例においては、領域(10a)および(10
b)の放物面は前述の軸平面の外にまで延長され、第3
図の各領域(10a)ないしく10f)は焦点Fの単一
放物面にこの場合は置換される。
領域(10a)と(10b)は遮断部の上に位置する像
を発生せず(第4 a図)、ガラスの対応領域(30a
)および(30b) (第5図)は前と同様平滑または
わずかに方向変更的である。
垂直面(v’v)に関して領域(IQa)bよび(10
b)K対称な放物面領域は第4図に示すものの垂直面(
v’v)に関して対称な像を作ることとなシ、左に上昇
する遮断部を作る傾向を生じる。この領域においては水
平遮断部を得る必要があるので、得られた像を遮断部の
下方に全部移す様忙変移する必要がある。
この変移は水平面(hh’)と軸平面(dd’)(水平
面(hh’)に関して平面(cc’)と対称的な)の間
に位置する配光透明板の対応領域(30c)および(3
0d)Kよって得られる。
この移動は各種の要領で行われるが、特に、(1) 円
形プリズムまたは通常傾斜プリズムを使用して像をその
長手方向K(第6a図)、従って下方および右方に移動
させる・(−)ことによpl(2)その代シに、像を垂
直に移動させてもよ((第6b図)、これは前述の移動
よシ小さい移動(へ)を必要とするが、これは従って配
光ガラス上σわずかな厚味盛土を伴う。この移動は時と
して像の水平方向拡大と結合の可能性がある。
前に説明した扇形部を画する軸平面(cc’)と(dd
’)’の外に位置する放物面領域は第7図に示す様な鍬
を作ることとなる1、像の長手方向の半分近くが遮断線
(h’Hc)  の上に位置する。従ってこれらの橡を
垂直に、甘たは斜めに引下すと同時にこれを拡げること
が必要となる。この様な場合すべて相当な変移、従って
透明板の相当の厚味盛土を必要とする。
透明板がグラスチック材製である場合、モールドは正確
に行われ切削加工がないので相当の厚味盛上げに耐える
ことができる。
これがガラス製の場合、モールドによって相当の厚味盛
上げを行うことは困難である。この場合ガラス製透明板
と反射鏡との間に1個または複数個のモールド容易なプ
ラスチック製プリズム部品を設けてもよい。これらの部
品はガラス上にはめ込みまた横着、または反射鏡上に固
着することもでき、或いは、その一部のみしか有効な移
動が行われないとしても反射鏡の全面を覆ってもよい。
勿論、上記2例の中間の解決策のどれをも期待をおくこ
とができ、移動効果はこの場合、一部は放物面とつなが
るデフレクタ面(扇形部(10c)および(10d)で
、残少は配光透明板によって得られ、この配光板に、す
べての点がビームの遮断部の下に位置するフィラメント
像を反射鏡−配光板の光学的組合わせ体が形成する様に
デフレクタ面と共動作用する。
更に、反射鏡が2枚のスカート板(2)、(2)(第2
図)で切取られているときは、これらのスカート板は遮
断部の上方への元の相当の拡散を防止する様に反射性に
しな一様にすることが好ましい。
更に、実用試験の結果、反射鏡の下部(平面(hh’)
の下に位置する)が上部に比較して遮断部のクリアさの
点から良好方結果を与えることがわかった。
この様にして軸(Ox)のの全高さJsがこの同じ軸の
上部の全高さJ2よシ大きい非対称反射鏡を設けること
ができる。
例えば焦点長10が22.5IIWOものに対してJ、
=50−でiz= 30 mと選定することができる0
【図面の簡単な説明】
第1図は前照灯の照度分布に関するフランス規格を表示
する説明図、第2図は本発明の前照灯の垂直面(v’v
 )による垂直断面図、第6図は第2図の1F−1N方
向から見た反射鏡の鏡面図、i4a図ないし第4c図は
規格スクリーン上で得られる、第6図の反射鏡の各領域
からの像を示す説明図、第5図は第2図のv −v方向
から見た前照灯の配光透明板を示す説明図、第6a図と
第6b図は第5図の透明板によって規格スクリーン上に
得られたフィラメント像の変位方法の2種を示す説明図
、第7図は配光透明板によって変位させる前の、第2の
実施例における反射鏡の上部分に対応するフィラメント
像を示す説明図、第8図は本発明の教示によって作った
面の実例を前面から見た等高曲線で示す説明図、第9図
は垂直面XOJ内における第8図の面の最小自乗放物線
からの離隔を示す説明図である。 10−・・反射鏡、10a、10b=・Jtii形部、
10e 、10d 、10e 、10f−デフレクタ面
、’12.13・・・スカート、20・・・フィラメン
ト、20・・・配光透明板、30a 、30b・・・扇
形部に対応する領域、30 c 、 30 d 、 3
0 e 、 30 f 一対応変移領域、 OX・・・
元軸、hh’・・・水平面、cc″・・・傾斜面、F・
・・焦点。 代理人 弁理士 木 村 三 朗

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)その少く共用形部(10a、  10b )が、
    一方は水平(hh’)で他方がこれとすれちがいビーム
    の遮断部の傾斜角(α)に等しい角度をなす(cc’)
    2軸子面の間の、光軸の両側に対称的に延在する回転放
    物面の形を有する反射鏡αQと、 フィラメントが放物面の光軸(OX)に関して放射状方
    向に上方に移動している一方、軸方向には放物面の焦点
    (ト)上にセンター位置されている軸状フィラメント(
    イ)を有するランプと、更に、反射鏡の前に位置し、放
    物面の形の扇形部のそれの対応領域(30a 、 30
    b )が平滑またはわずか゛に光線軌跡変移性である配
    光透明板(1)と、から成るすれちがい前照灯において
    、 両軸平面の外に位置する反射鏡領域からのすべてのフィ
    ラメント像をビームの遮断部の下方に移動させる変形装
    置を有し、本変移装置は両軸平面の両側で放物面の形の
    扇形部(10a 、 iob )と不連続性なしにつな
    がっているデフレクタ面(10C−1Of)から成るこ
    とを特徴とする自動車用すれちがい前照灯。 (2)変形装置は、すべての点がビームの遮断部の下方
    に位置するフィラメント像を形成可能のデフレクタ面で
    構成され、デフレクタ面に対応する配光透明板の領域は
    平滑または垂直方向にわずかに屈折性であることを特徴
    とする特許請求の範囲第1項に記載の自動車用すれちが
    い前照灯。 (3)  デフレクタ面は、ビームの遮断部上に整列し
    た全最高点を有するフィラメント像を作る様に設けられ
    ていることを特徴とする特許請求の範囲第2項に記載の
    自動車用すれちがい前照灯。 (4)  デフレクタ面は次式: ことに t=フィラメント長さの半分 子o=放物面の焦点距離 α=ビームの遮断部の傾斜角 Oxは放物面の光軸、平面xoyは水平面、で定められ
    ることを特徴とする特許請求の範囲第6項に記載の自動
    車用すれちがい前照灯。 (5)前記方程式で定められる面のデフレクタ面からの
    半径方向差違は0.15−を超過しないことを特徴とす
    る特許請求の範囲第4項に記載の自動車用すれちがい前
    照灯。 (6)座標の原点を通る垂直面において各デフレクタ面
    の交線と対応最小自棄放物線との間の法線方向離隔は0
    .3 wnを超えないことを特徴とする特許請求の範囲
    第4項に記載の自動車用すれちがい前照灯。 (7)  デフレクタ面は配光透明板の対応変移領域(
    30c −3Of )と、すべての点がビーム遮断部の
    下方に位置するフィラメント像を作る様に共同動作する
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項の自動車用すれ
    ちがい前照灯。 (8)  デフレクタ面が両軸平面を超えて延在する放
    物面で形成されていることを特徴とする特許請求の範囲
    第7項に記載の自動車用すれちがい前照灯。 (9)配光透明板の変移領域は放射状平面を越えて延在
    している放物面領域からのフィラメント像をその最大寸
    法の方向に移動させる様なプリズムを有し、前記移動は
    、フィラメント像のすべての点がビームの遮断部の下方
    に位置する様にする様な振幅であることを特徴とする特
    許請求の範囲第8項に記載の自動車用すれちがい前照灯
    。 l、1リ  配光用透明板の変移領域は放射状平面を越
    して延在している放物面領域からのフィラメント像を下
    方に垂直に移動させるプリズムを備え、この移動はフィ
    ラメント像のすべての点がビーム遮断部の下方に位置す
    る様な振幅であることを特徴とする特許請求の範囲第8
    項に記載の自動車用すれちがい前照灯。 α■ フィラメントはその輻射面が光軸(Ox)にはソ
    接して位置する様に値(δ)だけ変移していることを特
    徴とする特許請求の範囲第1項に記載の自動車用すれち
    がい前照灯。 (6)輻射面の光軸への距離は両方向においてフィラメ
    ント直径の25チを越さないことを特徴とする特許請求
    の範囲第1項に記載の自動車用すれちがい前照灯。 (6) フィラメントの中心と放物面の焦点間合へだて
    る光軸方向の距離はどちらの方向でもフィラメント長さ
    の10チを超えないことを特徴とする特許請求の範囲第
    1項に記載の自動車用すれちがい前照灯。 ←→ 配光用透明板はビームを水平方向に拡幅すること
    のできることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載
    の自動車用すれちがい前照灯。 (至) 反射鏡が2枚の平板スカート(12,16)で
    切断され、これらのスカート面が非反射性の表面である
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の自動車
    用すれちがい前照灯。 α峠 光軸より下部の反射鏡の全高さくJl)は該光軸
    の上部の全高さく7.)よりも大きいことを特徴とする
    特許請求の範囲第1項に記載の自動車用すれちがい前照
    灯。
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