JPS5850827A - フェーズ・ロック・ループ回路 - Google Patents
フェーズ・ロック・ループ回路Info
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- JPS5850827A JPS5850827A JP56141554A JP14155481A JPS5850827A JP S5850827 A JPS5850827 A JP S5850827A JP 56141554 A JP56141554 A JP 56141554A JP 14155481 A JP14155481 A JP 14155481A JP S5850827 A JPS5850827 A JP S5850827A
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Classifications
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- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03L—AUTOMATIC CONTROL, STARTING, SYNCHRONISATION OR STABILISATION OF GENERATORS OF ELECTRONIC OSCILLATIONS OR PULSES
- H03L7/00—Automatic control of frequency or phase; Synchronisation
- H03L7/06—Automatic control of frequency or phase; Synchronisation using a reference signal applied to a frequency- or phase-locked loop
- H03L7/08—Details of the phase-locked loop
- H03L7/14—Details of the phase-locked loop for assuring constant frequency when supply or correction voltages fail or are interrupted
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B20/00—Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
- G11B20/10—Digital recording or reproducing
- G11B20/14—Digital recording or reproducing using self-clocking codes
- G11B20/1403—Digital recording or reproducing using self-clocking codes characterised by the use of two levels
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03L—AUTOMATIC CONTROL, STARTING, SYNCHRONISATION OR STABILISATION OF GENERATORS OF ELECTRONIC OSCILLATIONS OR PULSES
- H03L7/00—Automatic control of frequency or phase; Synchronisation
- H03L7/06—Automatic control of frequency or phase; Synchronisation using a reference signal applied to a frequency- or phase-locked loop
- H03L7/08—Details of the phase-locked loop
- H03L7/085—Details of the phase-locked loop concerning mainly the frequency- or phase-detection arrangement including the filtering or amplification of its output signal
- H03L7/087—Details of the phase-locked loop concerning mainly the frequency- or phase-detection arrangement including the filtering or amplification of its output signal using at least two phase detectors or a frequency and phase detector in the loop
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03L—AUTOMATIC CONTROL, STARTING, SYNCHRONISATION OR STABILISATION OF GENERATORS OF ELECTRONIC OSCILLATIONS OR PULSES
- H03L7/00—Automatic control of frequency or phase; Synchronisation
- H03L7/06—Automatic control of frequency or phase; Synchronisation using a reference signal applied to a frequency- or phase-locked loop
- H03L7/08—Details of the phase-locked loop
- H03L7/10—Details of the phase-locked loop for assuring initial synchronisation or for broadening the capture range
- H03L7/113—Details of the phase-locked loop for assuring initial synchronisation or for broadening the capture range using frequency discriminator
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Stabilization Of Oscillater, Synchronisation, Frequency Synthesizers (AREA)
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は情報処理システムにおける磁気ディスク装置郷
の読取シ信号を復調するに必要な同期信号を再生するP
LL回路(位相同期回路)の改嵐に関する。
の読取シ信号を復調するに必要な同期信号を再生するP
LL回路(位相同期回路)の改嵐に関する。
磁気ディスク装置等におけるデジタルデータの磁気配置
において、同期フィールドの発見のために機械的なスリ
ットなどによるところのハードフォーマット形式と読み
取ルデータのビットパターンによりて判定するソフトフ
ォーマット形式があるO 後者の記録データは磁気ヘッドでアナログ信号として検
出され増幅される。増幅され九アナログ波形をデジタル
化して復調し、データ中よシ抽出した同期クロック信号
でサンプリングデータ@l”10″が読出される0この
場合デジタル化されたデータから回期信号を形成するた
めに通常PLL回路が用いられている。
において、同期フィールドの発見のために機械的なスリ
ットなどによるところのハードフォーマット形式と読み
取ルデータのビットパターンによりて判定するソフトフ
ォーマット形式があるO 後者の記録データは磁気ヘッドでアナログ信号として検
出され増幅される。増幅され九アナログ波形をデジタル
化して復調し、データ中よシ抽出した同期クロック信号
でサンプリングデータ@l”10″が読出される0この
場合デジタル化されたデータから回期信号を形成するた
めに通常PLL回路が用いられている。
第1mの磁気ディスクのPLL回路における入力データ
形式に示す如く、各データの前肩に社、前部のm目フイ
、−ルド(GAP )に続くデータの頭出し部分は例え
ば48ビツトの′″0”の這絖が記録されておへ連続の
′″0”は情報ビットは含まれていないので、実際には
後述するデータビy)が全く抜けた同期ビットだけによ
るPJ期スフイールドC3YNでめるo41に続の情報
フィールド(RDATA)は同期ビットとデータビット
で構成されているO従りてRDATAに先行するSYN
でPLL@路を同期ロックに引込むように助作嘔せ、P
LL、回路が一旦口、りすれば同一の繰返し周波数で稜
絖する同期ビットとその中間のデータビットを含むRD
ATAによって同期保持を続けるよう作動するから、R
DATAが続く間同期ビット士データビットに同期し九
りDr/信号が絶えずPI、L回路の出力から得られる
。RDATAは8YNに比較してデータビットが破大に
9間に挿入されたとIF2倍のAIR数となる0 PLL回路に入力されるRDATAKおけるデータビ、
トの位相がくずれても、PLL1g回路のロックレンジ
内でめれば1#fi期したクロックは説れることなく再
生することが出来るO PLL&gl路への入力内容に
伴って変化するデータビットによシ構成されているので
一定で社なく常に不定の歯抜妙がある◇耐抜けのああと
ころでは電圧制御発振器(VCO)が位相比較で入力さ
れる直前の比較電圧がそのま\保持−されていて、その
電圧に対応する周波数で発振を保持する。
形式に示す如く、各データの前肩に社、前部のm目フイ
、−ルド(GAP )に続くデータの頭出し部分は例え
ば48ビツトの′″0”の這絖が記録されておへ連続の
′″0”は情報ビットは含まれていないので、実際には
後述するデータビy)が全く抜けた同期ビットだけによ
るPJ期スフイールドC3YNでめるo41に続の情報
フィールド(RDATA)は同期ビットとデータビット
で構成されているO従りてRDATAに先行するSYN
でPLL@路を同期ロックに引込むように助作嘔せ、P
LL、回路が一旦口、りすれば同一の繰返し周波数で稜
絖する同期ビットとその中間のデータビットを含むRD
ATAによって同期保持を続けるよう作動するから、R
DATAが続く間同期ビット士データビットに同期し九
りDr/信号が絶えずPI、L回路の出力から得られる
。RDATAは8YNに比較してデータビットが破大に
9間に挿入されたとIF2倍のAIR数となる0 PLL回路に入力されるRDATAKおけるデータビ、
トの位相がくずれても、PLL1g回路のロックレンジ
内でめれば1#fi期したクロックは説れることなく再
生することが出来るO PLL&gl路への入力内容に
伴って変化するデータビットによシ構成されているので
一定で社なく常に不定の歯抜妙がある◇耐抜けのああと
ころでは電圧制御発振器(VCO)が位相比較で入力さ
れる直前の比較電圧がそのま\保持−されていて、その
電圧に対応する周波数で発振を保持する。
また磁気ヘッドが読出しを開始するに際し、予r″−−
5 め同期信号が得られていないので磁気ヘッドは入力デー
タの任意位置から読出しを開始するので、ソフトフォー
マット形式におけるPLL回路はSYNを検出して同期
動作を開始する機能1に備える必要がある〇 第2図は従来におけるPLL回路のブロックを示す。I
F1位相比較器(PC)、2はチャージボング(CP)
*3は低域ろ波器(LPF)、4は電圧制御発振器(V
CO)、5は水晶発振器(XO8C)、6はn進計数器
、6&は微分回路、7社選択器、8は同期パターン検出
器でわる0xoscs、計数器6および微分回路6a部
分はカウンタリセット方式と呼ばれるPLL回路であシ
、異常ロックを起こさカいとG5特像をもつがジッタに
社弱いので不規則なデータ部の読み取りには向かない。
5 め同期信号が得られていないので磁気ヘッドは入力デー
タの任意位置から読出しを開始するので、ソフトフォー
マット形式におけるPLL回路はSYNを検出して同期
動作を開始する機能1に備える必要がある〇 第2図は従来におけるPLL回路のブロックを示す。I
F1位相比較器(PC)、2はチャージボング(CP)
*3は低域ろ波器(LPF)、4は電圧制御発振器(V
CO)、5は水晶発振器(XO8C)、6はn進計数器
、6&は微分回路、7社選択器、8は同期パターン検出
器でわる0xoscs、計数器6および微分回路6a部
分はカウンタリセット方式と呼ばれるPLL回路であシ
、異常ロックを起こさカいとG5特像をもつがジッタに
社弱いので不規則なデータ部の読み取りには向かない。
93図に示す計数器6における動作線図に示す如く、X
08C5は同期ビット周波数の例え1j2n倍で発振し
て計数器6に送出する(In進計数器6はxoscsか
らの信号をn個計数する毎に出力信号を選択器7に送出
する0試み始めに同期/(ターン検出器8はオフ信号と
して@0”を出力し、選択器7をしてA入力を選択させ
CPはディスエイプルする。そしてxosc−計数器6
よりO入力信号t−PLL回路の再生クロック信号(R
CL、K)として送出する。SYNフィールドをさがし
ている状態におけるVCO4の自走周波数およびX08
C5の発振周波l!は予想されるRCLK(Del+波
数に出来る限り同一まfcFi相互に整数比としPLL
回路−(作動する時の同期ロックを容易且同期応答速度
を早めるよう設定されている0 RDATA中読み始めると、微分回路6at&Iて計数
器6のクリヤ端子(CLR)に入力されて計数動作をリ
セットして同期する0この期間vCOは自走発振する〇 一方同期パターン検出器8はSYNにおいてRDATA
中にある同期ビットが予定するRCLKの172周期を
持ち且連続する性質塾利用し、RCLKの1/2周波数
とRDATAとの論理和がとれ、予め設定した連続回数
だけ例えば8〜16ケを計数する左同期パターン検出器
8社同期ノ(、ターン判定信号として@1”t−選択器
7に出力するすると選択器7はB端子t−選択し同時に
cpt−イネーブルする01tDATAはPCIの第4
図(a)(b)に示すPCIのブロック図およびその動
作線図に□示す通1、R端子へ入力されると共にVCO
4からV端子に加えられるvcom号と比較されるOR
端子に入力されたRDATAはモノステーブル冑ルチ(
MM)11によシバルス中tvco信号の約172周期
幅に整えられ、MM倍信号してツリツブフロツブ回路(
FF)12のクロック端子(CK)に入力される。一方
vCO信号社微分回路6aを経てFF12のCLHに入
力されFFtリセットする。FF12の出力信号はMM
信号と比較され、否定回路(INV)1.2およびアン
ト回路(AND)t、2により、その差が検出されたと
き、vCO信号かり夫々出力される。両信号の位相差に
応じた差信号UPおよびDFFiCP2において差信号
に比例した電圧に変換され、LPF3により雑音および
高周波成分を除かれてVCO4の制御端子に加えられる
。尚LPF3は積分作用を持ちRDATAOm抜は時に
おける電圧保持機能を持つ。VCO4は位相差に比例し
たCF2からの制御信号によってPClの入力両信号の
位相差が縮まる方向へ直流的に制御されて位相(周波数
)を変化し、例えばSYNにおける同期ビットと700
局波数/2が十分に近ければvCO信号線1′)おきに
同期ビットにロックし、その同期ビットに対し1/2V
CO周波数および位相差はなくなる0そしてRDATA
に同期したVCO4の出力信号t−RCLKとして出力
する◇1R5囚にRDATAフォーマット、と計数器お
よびVCO出力との対照を示す。
08C5は同期ビット周波数の例え1j2n倍で発振し
て計数器6に送出する(In進計数器6はxoscsか
らの信号をn個計数する毎に出力信号を選択器7に送出
する0試み始めに同期/(ターン検出器8はオフ信号と
して@0”を出力し、選択器7をしてA入力を選択させ
CPはディスエイプルする。そしてxosc−計数器6
よりO入力信号t−PLL回路の再生クロック信号(R
CL、K)として送出する。SYNフィールドをさがし
ている状態におけるVCO4の自走周波数およびX08
C5の発振周波l!は予想されるRCLK(Del+波
数に出来る限り同一まfcFi相互に整数比としPLL
回路−(作動する時の同期ロックを容易且同期応答速度
を早めるよう設定されている0 RDATA中読み始めると、微分回路6at&Iて計数
器6のクリヤ端子(CLR)に入力されて計数動作をリ
セットして同期する0この期間vCOは自走発振する〇 一方同期パターン検出器8はSYNにおいてRDATA
中にある同期ビットが予定するRCLKの172周期を
持ち且連続する性質塾利用し、RCLKの1/2周波数
とRDATAとの論理和がとれ、予め設定した連続回数
だけ例えば8〜16ケを計数する左同期パターン検出器
8社同期ノ(、ターン判定信号として@1”t−選択器
7に出力するすると選択器7はB端子t−選択し同時に
cpt−イネーブルする01tDATAはPCIの第4
図(a)(b)に示すPCIのブロック図およびその動
作線図に□示す通1、R端子へ入力されると共にVCO
4からV端子に加えられるvcom号と比較されるOR
端子に入力されたRDATAはモノステーブル冑ルチ(
MM)11によシバルス中tvco信号の約172周期
幅に整えられ、MM倍信号してツリツブフロツブ回路(
FF)12のクロック端子(CK)に入力される。一方
vCO信号社微分回路6aを経てFF12のCLHに入
力されFFtリセットする。FF12の出力信号はMM
信号と比較され、否定回路(INV)1.2およびアン
ト回路(AND)t、2により、その差が検出されたと
き、vCO信号かり夫々出力される。両信号の位相差に
応じた差信号UPおよびDFFiCP2において差信号
に比例した電圧に変換され、LPF3により雑音および
高周波成分を除かれてVCO4の制御端子に加えられる
。尚LPF3は積分作用を持ちRDATAOm抜は時に
おける電圧保持機能を持つ。VCO4は位相差に比例し
たCF2からの制御信号によってPClの入力両信号の
位相差が縮まる方向へ直流的に制御されて位相(周波数
)を変化し、例えばSYNにおける同期ビットと700
局波数/2が十分に近ければvCO信号線1′)おきに
同期ビットにロックし、その同期ビットに対し1/2V
CO周波数および位相差はなくなる0そしてRDATA
に同期したVCO4の出力信号t−RCLKとして出力
する◇1R5囚にRDATAフォーマット、と計数器お
よびVCO出力との対照を示す。
以上に述べたようにPCIは第4図6)に示す通りMM
信号とvCO信号が重複する部分についてだけその位相
差を検出し、何れか一方に信号が欠けるかあるい″は位
相に±1800以上のずれがあるときについては無判定
となシ、両信号の位相差に応じた差信号UFおよびDF
’を出方しないノテ、歯欠けが存在するときのRDAT
Aには適しているが希望する周波数以外にも同期ロック
する。
信号とvCO信号が重複する部分についてだけその位相
差を検出し、何れか一方に信号が欠けるかあるい″は位
相に±1800以上のずれがあるときについては無判定
となシ、両信号の位相差に応じた差信号UFおよびDF
’を出方しないノテ、歯欠けが存在するときのRDAT
Aには適しているが希望する周波数以外にも同期ロック
する。
従ってカウンタリセットと位相比較器による従来の方式
はSYNによる同期ビット部分の周波数および位相が安
定した状態で正常な同期動作を行うときは、その後に続
くDATA部分の同期ビット十ゲータビットによって保
持され間Mない。
はSYNによる同期ビット部分の周波数および位相が安
定した状態で正常な同期動作を行うときは、その後に続
くDATA部分の同期ビット十ゲータビットによって保
持され間Mない。
し、かじりYNにおける読出しに際し、例えば磁気記録
体の回転速度に変動があって同期ビットの周波数および
位相に変動があって同期ビットの周波数および位相に変
動を伴うときは希望する周波数以外の信号に同期するい
わゆる異常ロックを起す欠点を有していた。
体の回転速度に変動があって同期ビットの周波数および
位相に変動があって同期ビットの周波数および位相に変
動を伴うときは希望する周波数以外の信号に同期するい
わゆる異常ロックを起す欠点を有していた。
本発明は上記の欠点を除去すム手段を提供しようとする
ものである0そのため、本発明は入力信号の位相に同期
した信号を得るPLL1gl路において、水晶発振−信
号と電圧制御発振器信号との第1周波数位相比較手段、
該電圧wI1発振器信号On進計数出力t−得てその出
力t−j[K1/2分周した信号と入力信号との系2周
R数位相比較手段および前記n進計数出力と入力信号と
の位相比較手段を備えてなル、入力信号における同期導
入部を検出しないときは第1の周波数位相比較手段が選
択されて、電圧m制御発振器信号の聴道針数手段にに従
いリセット系は禁止すると同時に第2の周波数位相比較
手段ならびに位相比較手段を順次選択して、該電圧制御
発Sat制御することt特徴とするもので6る0ただし
同期−(ターンの検出は複雑となるために普通は本回路
の出力を絖み取る側の回路で持っている機能である。
ものである0そのため、本発明は入力信号の位相に同期
した信号を得るPLL1gl路において、水晶発振−信
号と電圧制御発振器信号との第1周波数位相比較手段、
該電圧wI1発振器信号On進計数出力t−得てその出
力t−j[K1/2分周した信号と入力信号との系2周
R数位相比較手段および前記n進計数出力と入力信号と
の位相比較手段を備えてなル、入力信号における同期導
入部を検出しないときは第1の周波数位相比較手段が選
択されて、電圧m制御発振器信号の聴道針数手段にに従
いリセット系は禁止すると同時に第2の周波数位相比較
手段ならびに位相比較手段を順次選択して、該電圧制御
発Sat制御することt特徴とするもので6る0ただし
同期−(ターンの検出は複雑となるために普通は本回路
の出力を絖み取る側の回路で持っている機能である。
本発v10実施によって従来のカクンタμツクと位相比
**の間に周波数位相比較J)を挿入して切換え、同期
導入部分における同Milk作において引込11Hの広
い周IIL数位相比横4を利用することによpm気ディ
スク等に使用する安定なPLI、1lal路が得られる
。
**の間に周波数位相比較J)を挿入して切換え、同期
導入部分における同Milk作において引込11Hの広
い周IIL数位相比横4を利用することによpm気ディ
スク等に使用する安定なPLI、1lal路が得られる
。
以下111i1t#照しつ一本発明の一実施例にり^/
人説明する。
第6図は本発明の一実施例にiけ、21PLL回路のブ
ロック図である。1は位相比較器(pc )t2a、b
、cはチャージポンプ(CP)、3a。
ロック図である。1は位相比較器(pc )t2a、b
、cはチャージポンプ(CP)、3a。
b、aは低減ろ波器(LPF )t 4 mは電圧制
御発振器(VCO)、5aは水晶発振器(XO8C)。
御発振器(VCO)、5aは水晶発振器(XO8C)。
6&は計数器、6bは172分周器、8mは同期パター
ン検出器、 NANDはナンド、10a、bは周波数位
相比較器(FPC)である。
ン検出器、 NANDはナンド、10a、bは周波数位
相比較器(FPC)である。
こ\でPC1,LPF3a、 b、 a、 VC04m
は従来と同様の機能を持つ。F P Ci Oa y
bは第7図(a)のブロック図に示す通〕フリップ7四
ツブ(FF)10am、 abおよびナンド(NAND
)で構成され、従来の位相比較器(PC)が位相のず
れに対してのみ検出信号を出力するのに対し、周波数と
位相の両方が一致したとき以外は第7図伽)の動作線図
に示す通j)、RDATAK対しvCO信号の位相遅れ
信号UFおよび位相進み信号DFの他RDATAの歯抜
けおよび周波数の不足に対してtivco信号の進み信
号DFを検出信号として出力する0周波数の過多信号は
遅れ信号UFとして出力する。
は従来と同様の機能を持つ。F P Ci Oa y
bは第7図(a)のブロック図に示す通〕フリップ7四
ツブ(FF)10am、 abおよびナンド(NAND
)で構成され、従来の位相比較器(PC)が位相のず
れに対してのみ検出信号を出力するのに対し、周波数と
位相の両方が一致したとき以外は第7図伽)の動作線図
に示す通j)、RDATAK対しvCO信号の位相遅れ
信号UFおよび位相進み信号DFの他RDATAの歯抜
けおよび周波数の不足に対してtivco信号の進み信
号DFを検出信号として出力する0周波数の過多信号は
遅れ信号UFとして出力する。
従りてFPCloa、bはPCIの持つ位相比較機能の
他局波数比較機能を持ち同期範囲が広い。同期パターン
検出器8aは第8図(a)のブロック図に示す通り7リ
ツプフロツプ81,82,83およびn進計数器8−4
.計数タイマ85.排他的負論理和(ENOR)および
ANDよシ構成され、従来と同じ< RDATA (D
rt4出し部分におけるSYNを検出して第8図(b)
の動作線図に示す如く例えば同期ビットが16ケ続いた
とき計数器84がQnよ多信号を出力し、計数タイマ8
5のE、出力を@0″にオフすると同時にE、出力t−
16〜32ビット間オンE、出力を32ビツトよりRD
ATAの有効区間即ちデータビットの続く間オンとする
。RDATAがなくなった時点でE、をオフtElを再
びオンを出力する。
他局波数比較機能を持ち同期範囲が広い。同期パターン
検出器8aは第8図(a)のブロック図に示す通り7リ
ツプフロツプ81,82,83およびn進計数器8−4
.計数タイマ85.排他的負論理和(ENOR)および
ANDよシ構成され、従来と同じ< RDATA (D
rt4出し部分におけるSYNを検出して第8図(b)
の動作線図に示す如く例えば同期ビットが16ケ続いた
とき計数器84がQnよ多信号を出力し、計数タイマ8
5のE、出力を@0″にオフすると同時にE、出力t−
16〜32ビット間オンE、出力を32ビツトよりRD
ATAの有効区間即ちデータビットの続く間オンとする
。RDATAがなくなった時点でE、をオフtElを再
びオンを出力する。
以上のブロック構成による第6図による本発明の一実施
例ではRDATAのGAP部分において同期パターン検
出器8aはEll−出力し、CP2&を選択するのでx
、oscs轟よシの信号とVCO4の出力信号を比較す
る。FPollmの作動に従つてVC04aが同期ロッ
クされ、8−計数器6aを経て再生クロック(RCLK
)が出力される。従ってVC04mおよびxoscと
RCI、にの周波数比は8対1となる。RDATAがS
YN部分に進み同期パターン検出器8aによシ同期ビッ
トが16ケ計数された時点でElがE、に入換fi、i
!IPC10bの作動によりて、RDATAの同期ビッ
トとVCO4の出力48号を172分周器6bによシ分
周した1/2■CO信号を周波数および位相の同期検出
する出力t−CP2bを選択して、vCO信号の周波数
に#1とんど変シはないがFPClobによりVCO4
が同期ロックされ、計数器6aを経てRCLK’を出力
する。更に同期パターン検出器8aKよ〕同期ビットが
32ケ計数された時点でElがE、に入換〕、CP2c
を選択するので、FPClobによって同期ロククさ
れたRCLKとRDATAとを位相比較してい九PCI
に同期ロックを引継ぐ0このようにVCO4の信号iX
O8c5mの出力信号からRDATAのSYN領域にお
ける同期ビットを使ってFPolokKよる周波数位相
同期信号、最后、に同じ同期ビットによるP C−1と
順次選択しり一同期ロックを施すときは、FPClob
およびPCIの特徴と欠点を相補しながらSYN部分
では同期ビットに変動があっても従来歯抜は信号には使
用小米なかったが同期動作が容易なFPClob によ
って周波数同期を確5j!にとりて、同じSYN部分で
異常ロック継ぐようにしたので、5YNs分における変
動にも強く、磁気記録を読出すに必要な同期信号を再生
するに有用なPLL回路t−得ることが出来る。
例ではRDATAのGAP部分において同期パターン検
出器8aはEll−出力し、CP2&を選択するのでx
、oscs轟よシの信号とVCO4の出力信号を比較す
る。FPollmの作動に従つてVC04aが同期ロッ
クされ、8−計数器6aを経て再生クロック(RCLK
)が出力される。従ってVC04mおよびxoscと
RCI、にの周波数比は8対1となる。RDATAがS
YN部分に進み同期パターン検出器8aによシ同期ビッ
トが16ケ計数された時点でElがE、に入換fi、i
!IPC10bの作動によりて、RDATAの同期ビッ
トとVCO4の出力48号を172分周器6bによシ分
周した1/2■CO信号を周波数および位相の同期検出
する出力t−CP2bを選択して、vCO信号の周波数
に#1とんど変シはないがFPClobによりVCO4
が同期ロックされ、計数器6aを経てRCLK’を出力
する。更に同期パターン検出器8aKよ〕同期ビットが
32ケ計数された時点でElがE、に入換〕、CP2c
を選択するので、FPClobによって同期ロククさ
れたRCLKとRDATAとを位相比較してい九PCI
に同期ロックを引継ぐ0このようにVCO4の信号iX
O8c5mの出力信号からRDATAのSYN領域にお
ける同期ビットを使ってFPolokKよる周波数位相
同期信号、最后、に同じ同期ビットによるP C−1と
順次選択しり一同期ロックを施すときは、FPClob
およびPCIの特徴と欠点を相補しながらSYN部分
では同期ビットに変動があっても従来歯抜は信号には使
用小米なかったが同期動作が容易なFPClob によ
って周波数同期を確5j!にとりて、同じSYN部分で
異常ロック継ぐようにしたので、5YNs分における変
動にも強く、磁気記録を読出すに必要な同期信号を再生
するに有用なPLL回路t−得ることが出来る。
第1図は磁気ディスクのPLL回路に訃ける入力データ
形式を示す図、第2図扛従来にνげらPLL回路のブロ
ック図、第3図れカラントリセラ作線図、第5図は従来
のPLL回路における入力データ形式と計数器出力およ
びvCO出力の関係を示す図、第6図は本発明の一実施
例におけるPLL回路のブロック図、第7図(−)は周
波数位相比較器のブロック図、第7図(b) aその動
作線図、第8図(a)は本発明の一実施例における同期
パターン検出器のブロック図、第8図伽)はその切換え
出力信号と入力データ形式との関係を示す図である。 fは位相比較器、26 2at b、 cはチャージ
ポンプ、3. 3a、 b、 cは低減ろ波器、4
.4mは電圧制御発振器、5.5aは水晶発振器、6゜
6bは計数器、7Fi選択器、8.8mは同期パターン
検出器である。 稟I囚 Pう図 RDA丁4 。 ンb) 1)F −−−一一一←−一一−11−−第6図 P7図 1山】 paa Cし2 ρF (ト Eプ 手続補装置(自発) 1°ド「1の表示 117’(相66年持許願第141654蹄2づt、1
1月の名称 フェーズ・ロック・ループ回路 3 補止をするR ・七件との関係 持許出馳人 住所 神奈川県用崎市中原区1−小11川4015番地
(522)名称富士通株式会社 烏1代 理 人 住11・1 子−奈川県
川崎市中原区1−小口1申1015番地畠士通株式会社
内 昭和 年 月 1−な し L 本&11明細−の発明の名称を以下の通りに補正す
る。 「7エーズ・ロック・ループ−繕」 2、本願明細簀の特許請求の範囲の媚を以下の通りに補
正する。 て、 え、 3 本−明細誉第9真第3行乃至第18行の「そのため
、本発明は・・・・・・時機とするものである。」の1
−所を以Fの通りに抽圧する。 「′そのため、本発明は一定周阪赦の信号からなる同期
1d号部と周波数が不足な1g号からなるデータ偏号部
とを含む人力信号をもとに、当該人力1d号の位相に同
期した信号を得るノエーズ・ロック・ルー1回路にお−
て、 人力制tIJ411!号にし九がって発振周波数が制御
されるとともに、その出力1#を号にもとづいて同期信
号が作成される電圧制#発儀器と、 上記−圧制御発振器からの出力1d号または当該出力1
1号を逓倍/fi舜した信号と、上記入力値りとの間の
周波数差および位相差を検出する周匝畝位相比収手段と
、 上ml電圧制御発懺器からの出力1d号または当該出力
11号をfi−1ft/逓降した信号と、上記人力イロ
号との間の位相差を検出する位相比@す段とt(lkえ
、 上m1人)16号中における同期16号部の少なくとも
一部分におい°Cは、上−周波数位相比較手段の出力に
もとづいて、上記電圧制御発#R6を制御し。 上記人力信号中におけるデータ偏号部においては、上記
位相比較手段の出力にもとづいて、上記電圧制#発掘器
を制御することを性徴とするものでおる。」
形式を示す図、第2図扛従来にνげらPLL回路のブロ
ック図、第3図れカラントリセラ作線図、第5図は従来
のPLL回路における入力データ形式と計数器出力およ
びvCO出力の関係を示す図、第6図は本発明の一実施
例におけるPLL回路のブロック図、第7図(−)は周
波数位相比較器のブロック図、第7図(b) aその動
作線図、第8図(a)は本発明の一実施例における同期
パターン検出器のブロック図、第8図伽)はその切換え
出力信号と入力データ形式との関係を示す図である。 fは位相比較器、26 2at b、 cはチャージ
ポンプ、3. 3a、 b、 cは低減ろ波器、4
.4mは電圧制御発振器、5.5aは水晶発振器、6゜
6bは計数器、7Fi選択器、8.8mは同期パターン
検出器である。 稟I囚 Pう図 RDA丁4 。 ンb) 1)F −−−一一一←−一一−11−−第6図 P7図 1山】 paa Cし2 ρF (ト Eプ 手続補装置(自発) 1°ド「1の表示 117’(相66年持許願第141654蹄2づt、1
1月の名称 フェーズ・ロック・ループ回路 3 補止をするR ・七件との関係 持許出馳人 住所 神奈川県用崎市中原区1−小11川4015番地
(522)名称富士通株式会社 烏1代 理 人 住11・1 子−奈川県
川崎市中原区1−小口1申1015番地畠士通株式会社
内 昭和 年 月 1−な し L 本&11明細−の発明の名称を以下の通りに補正す
る。 「7エーズ・ロック・ループ−繕」 2、本願明細簀の特許請求の範囲の媚を以下の通りに補
正する。 て、 え、 3 本−明細誉第9真第3行乃至第18行の「そのため
、本発明は・・・・・・時機とするものである。」の1
−所を以Fの通りに抽圧する。 「′そのため、本発明は一定周阪赦の信号からなる同期
1d号部と周波数が不足な1g号からなるデータ偏号部
とを含む人力信号をもとに、当該人力1d号の位相に同
期した信号を得るノエーズ・ロック・ルー1回路にお−
て、 人力制tIJ411!号にし九がって発振周波数が制御
されるとともに、その出力1#を号にもとづいて同期信
号が作成される電圧制#発儀器と、 上記−圧制御発振器からの出力1d号または当該出力1
1号を逓倍/fi舜した信号と、上記入力値りとの間の
周波数差および位相差を検出する周匝畝位相比収手段と
、 上ml電圧制御発懺器からの出力1d号または当該出力
11号をfi−1ft/逓降した信号と、上記人力イロ
号との間の位相差を検出する位相比@す段とt(lkえ
、 上m1人)16号中における同期16号部の少なくとも
一部分におい°Cは、上−周波数位相比較手段の出力に
もとづいて、上記電圧制御発#R6を制御し。 上記人力信号中におけるデータ偏号部においては、上記
位相比較手段の出力にもとづいて、上記電圧制#発掘器
を制御することを性徴とするものでおる。」
Claims (1)
- 入力信号の位相に同期した信号管得るPLL回路におい
て、水晶発振器信号と電圧制御発振器信号との第1周波
数位相比較手段、骸電圧制御発振器信号のn進計数出力
を得てその出力を更に1/2分周した信号と入力信号と
の第2周波数位相比較手段および前記n進計数出力と入
力信号との位相比較手段を備えてなシ、入力信号におけ
る同期導入部管検出しないときは#Ilの周波数位相比
較手段が選択されて、電圧制御発振器信号のn道計数手
段における計数動作を入力信号によシリセットし、その
後は同期導入部におりる同勢パターン検出信号に従いリ
セット系は禁止すると同時に第2の周波数位相比較手段
ならびに位相比較手段を順次選択して、誼電圧制御発振
器を制御することを特徴とするPLL回路0
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56141554A JPS5850827A (ja) | 1981-09-08 | 1981-09-08 | フェーズ・ロック・ループ回路 |
DE8282304712T DE3264564D1 (en) | 1981-09-08 | 1982-09-08 | Phase-locked loop circuit |
EP82304712A EP0074793B1 (en) | 1981-09-08 | 1982-09-08 | Phase-locked loop circuit |
US06/415,797 US4542351A (en) | 1981-09-08 | 1982-09-08 | PLL for regenerating a synchronizing signal from magnetic storage |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56141554A JPS5850827A (ja) | 1981-09-08 | 1981-09-08 | フェーズ・ロック・ループ回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5850827A true JPS5850827A (ja) | 1983-03-25 |
JPH0442752B2 JPH0442752B2 (ja) | 1992-07-14 |
Family
ID=15294662
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56141554A Granted JPS5850827A (ja) | 1981-09-08 | 1981-09-08 | フェーズ・ロック・ループ回路 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4542351A (ja) |
EP (1) | EP0074793B1 (ja) |
JP (1) | JPS5850827A (ja) |
DE (1) | DE3264564D1 (ja) |
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JPH048016A (ja) * | 1990-04-26 | 1992-01-13 | Hitachi Ltd | 位相同期回路、半導体集積回路および記録再生装置 |
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-
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- 1982-09-08 DE DE8282304712T patent/DE3264564D1/de not_active Expired
- 1982-09-08 EP EP82304712A patent/EP0074793B1/en not_active Expired
- 1982-09-08 US US06/415,797 patent/US4542351A/en not_active Expired - Fee Related
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