JPH01307317A - Pll回路 - Google Patents

Pll回路

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JPH01307317A
JPH01307317A JP63139023A JP13902388A JPH01307317A JP H01307317 A JPH01307317 A JP H01307317A JP 63139023 A JP63139023 A JP 63139023A JP 13902388 A JP13902388 A JP 13902388A JP H01307317 A JPH01307317 A JP H01307317A
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JP
Japan
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signal
circuit
frequency
clock
digital signal
Prior art date
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Pending
Application number
JP63139023A
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English (en)
Inventor
Shigeru Matsui
滋 松井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
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Publication of JPH01307317A publication Critical patent/JPH01307317A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は間欠的に入力されるディジタル信号に同期し
たクロックを出力するPLL回路の改良に関するもので
ある。
〔従来の技術〕
従来、この種のクロック信号発生装置として、第9図に
示す位相同期回路が一般に使用されてきた。
同図において、1は位相比較回路、2は電圧制御発振器
のような可変周波数発振回路で、位相比較回路lにおい
て、この回路1へのピッ1lNI波Bfbのディジタル
入力信号Aと、可変周波数発振回路2の出力クロック信
号Cとの位相差を検出し、その位相差に応じた信号Bで
可変周波数発振回路2の出力周波数1位相を制御し、該
可変周波数発振回路2より入力ディジタル信号Aと同期
したクロック信号Cを得ていた。
この第9図に示された装置は第10図に示すような動作
特性を有している。即ち第10図は上記回路における入
力信号へのビット伝送速度、即ちビット周波数fb/秒
を変化させた場合の位相差信号Bの変化を示したもので
、fbを十分低いところから徐々に高くしていくと当初
はクロック信号Cはディジタル信号Aと同期せずに発振
中心周波数fOなるクロック信号となっている。ひき続
きfbを徐々に高くしていくと、b2においてクロック
信号はディジタル信号Aと同期する。即ちクロック信号
Cの周波数fcはfbと同一となる。
さらにfbを高くしていくとb4においてクロック信号
Cとディジタル信号Aとの同期は外れ、fc=fOとな
る。逆にfbを十分高いところから下降させていくと、
b3において両信号は同期し、blにて同期が外れる。
〔発明が解決しようとする課題〕
以上のような位相同期回路をディジタルクロック信号発
生装置として使用した場合、次のようになる。
まず第1に入力信号がディジタル信号であるため、ディ
ジタル信号の反転数がビ・ノド周波数fb。
クロツタ周波数fcより相当少ない(ディジタル信号が
101010・・・とビット毎に反転する場合が最高で
、このときの周波数がfbに等しい)ため、入力ディジ
タル信号中に含まれるクロック信号と位相比較される情
報が少ない。そのために可変周波数発振回路として十分
安定度の高いものを使用しないと誤制御を生じたり同期
外れを起こす頻度が大となる。
第2に可変周波数発振回路が温度変化等によって特性変
化を住すると、第10図に示した特性も左右にずれ、あ
る温度では同期が得られたディジタル信号Aに対しても
、温度が変化すると同期が得られないような場合もある
第3に上記のように入力ディジタル信号の反転数が少な
くても同期外れが生じず、かつ温度変化に対しても特性
を変化させないためには安定度の高い可変周波数発振回
路とする必要があるが、このように安定度の高い可変周
波数発振回路では、第1O図に示した同期化可能な周波
数範囲、゛・即ち、キャプチャレンジ(Capture
 Range)が広くとれず、これを広くとるように設
計すれば安定度の高い回路は得られない。
第4にディジタル信号Aを時間軸圧縮して記録再生を行
うシステムではディジタル信号は間欠的に人力され、無
信号期間が生じることがある。このことをディジタルオ
ーディオテープレコーダ(以下DATと略す)を−例と
して第11図に示す。
この無信号区間内では第10図の位相比較回路1の出力
はOV*となり、低域フィルタフの入力端子Bはある一
定値となる。ここで可変周波数発振回路2に安定度の低
いものを用いた場合、ディジタル信号へのノイズ等によ
り低域フィルタ7が誤動作し、次の有信号区間では位相
同期がかかりにりく、回路の信鎖度が著しく低下してし
まうことがある。そこで、この無信号区間で、ディジタ
ル信号Aが人力されなくなったことを何らかの方法で検
出し、かつ無信号区間内の可変周波数発振回路の自走周
波数を安定化し、次の有信号区間内で容易に位相同期が
かかるようにするための装置が必要であるという問題が
あった。
本発明は以上のような問題点を解決するためになされた
もので、入力されるディジタル信号に容易に同期した安
定なりロックを得ることを目的とする。
(課題を解決するための手段) この発明は間欠的に入力されるディジタル信号に同期し
たクロックを出力するPLL回路であって、上記ディジ
タル信号の不在を示す信号を出力する不在検出手段と、
上記クロックと他の基準クロックとの周波数比較を上記
不在信号に応動して行う周波数比較手段と、上記ディジ
タル信号と上記クロックとの位相差を検出する位相比較
手段と、上記不在信号の存在時には上記周波数比較手段
の出力信号が入力され、上記不在信号の不在時には上記
周波数手段の出力信号と上記位相比較手段の上記位相差
検出結果が加算的に人力され、前記ディジタル信号に同
期したクロ・ツクを出力する可変周波数発生手段とを備
えたものである。
〔作用〕
この発明においては、ディジタル信号の不在期間が不在
検出手段により示され、この期間に周波数補正動作が行
われる。
〔実施例〕
第1図は本発明の一実施例によるI’LL回路を示すブ
ロック図である。1は位相比較回路、2は可変周波数発
振回路、3は1/N分周回路、4は基準信号発生回路、
5は周波数比較回路、6は開閉器、7は低域フィルタで
ある。また8は基準信号9を入力して再生信号中に含ま
れるディジタル信号が入力される期間を示すエリア信号
504を作成するクロック発生回路で、基準信号発生回
路4とクロック発生回路8は不在検出手段11を構成し
ている。また6は周波数比較回路5の周波数差出力を貯
えるラッチであり、ラッチ6はエリア信号504が存在
しないとき上記周波数差出力を入力する。さらに10は
ラッチ6の出力を低域フィルタフに周波数制御信号とし
て入力する周波数制御信号発生手段である。
次に動作について説明する。可変周波数発振回路2の出
力クロツクは1/N分周回路3で分周されるので該出力
クロックの周波数をfcとすると1/N分周回路3の出
力クロックの周波数はfc/Nとなる。また基準信号発
生回路4の出力周波数f、を入力ディジタル信号のビッ
ト周波数fbにほぼ等しい値に設定すればfF:fbと
なる。
そこでf、とfc/Nの周波数比較で比較回路5で行う
と、上記出力クロックと入力ディジタル信号が同期して
いるときはf bA:f、A:f c/Nとなる。従っ
て、上記出力クロックとディジタル信号が同期していな
いときは比較回路5の周波数比較結果がラッチ6に一旦
入力され、この出力に応じてf、>re/Nのときは上
記出力クロツクの周波数fcを増加させ、f、<fc/
Nのときはfcを減少させる信号が周波数制御信号発生
手段10より低域フィルタフに出力される。この信号発
生手段10はラッチ6の内容により“H”又は“L″を
出力するPWM回路で構成され、“H”のとき可変周波
数発振回路2の印加電圧は増大してfcが増加し、“L
”のときは印加電圧が減少するのでfb’!:fcとな
るように制御される。
以下、無信号区間を検出してラッチ6を制御する動作に
ついて説明する。第4図はDATにおける回転ドラムの
形状を示したものである。201a、201bは磁気ヘ
ッド、2は磁気テープ、203は回転ドラム1.204
a、204’bはテープガイドピンであり、回転ドラム
203に対して磁気テープ202は90″′回転期間だ
け当接している。
従って、第2図に示されている再生信号波形図によれば
回転ドラム2′の90°回転区間毎に無信号区間が発生
している。ここで101,102はヘッド201a、2
01bにより交互に記録された信号が90°当接朋間内
で再生されていることを示す。
第3図はヘッド201a及び201bによって信号が磁
気テープ202に対してそれぞれ斜め方向のトラックを
形成するように記録されていることを示したものであり
、103はヘッド201aにより記録された信号、10
4はヘッド201bにより記録された信号を示す。
また第5図は第3図におけるlトラック分の信号のフォ
ーマットを示した。ものであり、付加情報511とPC
M領域513に記録された信号が第1図のディジタル信
号Aに相当する。さらに512.514は回転ドラム2
02の回転速度及び磁気テープ2の走行速度を制御する
ためのサーボ用信号が記録される部分、510,516
はトラックのマージン部を示す信号が記録される部分で
ある。なお、1トラツクの信号は全体で196ブロツク
の信号から構成されている。
第6図は第1図に示したクロック発生回路8の内容を示
したブロック図である。707は回転ドラム203上に
例えばパルスジェネレータを設け、ドラム1回転毎に再
生信号の入力開始時点で、パルスを発生させ、第7図の
信号501を入力する入力端子で、信号501はヘッド
201aにより再生信号が入力開始する時点で出力され
、この信号501によりカウンター702,703,7
04がリセットされるように構成されている。従って、
カウンター702,703,704は上記再生信号入力
開始時点より、所定数計測動作を行い、付加情報511
,515及びPCMデータ513の入力期間検出に用い
られている。カウンターの計数クロックとして入力端子
707より入力された基準信号9によりカウンター70
2で10分周、カウンター703で36分周、カウンタ
ー704で196分周されることにより、ディジタル信
号Aとクロック信号Cが同期しているとき、クロック信
号と基準信号の周波数が等しいならばクロック703a
の出力信号は1周期が再生信号1ブロツクに、704a
の出力信号は1トラツクに相当するように構成されてい
る。ここでクロック発生回路708では出力信号703
a及び704aを用いて再生信号が人力されてから、付
加情報511及び515が入力される期間を計測しての
信号502を生成し、PCMオーディオ信号513が入
力される期間を計測して信号503を生成し、信号50
2,503より第7図に示されたエリア信号504を発
生する。エリア信号504は入力端子707に人力され
たパルスと実際に入力開始される再生信号の時間差、基
準信号9に対するクロック信号Cのジッタ等を考慮して
数ブロック分マージンを設けである。従ってエリア信号
504がクロック発生回路8より出力されている区間内
に付加情91!511,515及びPCM信号513が
入力されることになる。
このエリア信号は不在検出手段11の出力である不在検
出信号として第1図のラッチ6に入力するように構成さ
れているので、エリア信号504がないときにラッチ6
は比較回路5の比較結果によりクロック信号Cの周波数
fcが再生信号のビットレートfbに対してfbαfc
となるように制御される。また信号504があるときは
ラッチ6の内容がそのまま周波数制御信号発生手段10
を通して低域フィルタフに印加される。このとき付加情
報511,515及びPCMデータ513が人力される
と位相比較回路lの位相差出力′と上記信号発生手段1
0の出力信号は低域フィルタ7で抵抗加算されるので、
fbΣfcとなって・、いる状態を保持しつつ該位相差
出力により可変周波数発振回路2が制御され、クロック
信号Cとデータ511.515,513は容易に位相同
期する。
上記が実施例においてはディジタルオーディオテープレ
コーダ(DAT)を例として無信号区間を検出するため
の不在検出手段を、ディジタルデータが人力される期間
であることを示すエリア信号504を利用する方法を用
いて構成したが、DAT以外の他の機器でもこの方法を
用い基準信号を用いてディジタルデータが人力される期
間を示す信号を作成すれば、これをディジタルデータの
処理に使用するとともにラッチ6を制御する信号として
用いることができる。その際、ディジタルデータが入力
されない期間において周波数制御動作が行われ、可変周
波数発振回路2の出力の周波数がディジタルデータのビ
ット周波数にほぼ等しくなり、ディジタルデータが入力
される期間では比較的安定度の低い可変周波数発振回路
2を用いた場合でも容易に位相同期がかかる。またディ
ジタルデータの入力期間の検出には基準信号に限らず、
標準となるクロックを用いて所定の期間計数動作を行う
カウンターを用いてその計数結果を出力するように構成
した不在検出手段でもよく、その場合再生信号のジッタ
等を考慮に入れ、ディジタルデータ入力区間を示す信号
は実際にディジタルデータが入力される期間よりも数カ
ウント分広めに作成すれば所望の不在区間検出動作を行
わせることができる。
〔発明の効果〕
以上のように本発明にかかるPLL回路によれば、間欠
的に人力されるディジタル信号に同期したクロックを出
力するPLL回路であって、上記ディジタル信号の不在
を示す不在信号を出力する不在検出手段と、上記クロッ
クと他の基準クロックとの周波数比較を上記不在信号に
応動して行う周波数比較手段と、上記ディジタル信号と
上記クロックとの位相差を検出する位相比較手段と、上
記不在信号の存在時には上記周波数比較手段の出力信号
が入力され、上記不在信号の不在時には上記周波数比較
手段の出力信号と上記位相比較手段の上記位相差検出結
果が加算的に入力され、前記ディジタル信号に同期した
クロックを出力する可変周波数発生手段とを備えたので
、ディジタル信号の不在期間内に上記可変周波数発生手
段の周波数補正動作が行われ、もって入力ディジタル信
号に容易、確実にロックしたクロックを得ることができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例によるPLL回路を示した
ブロック図、第2図はこの発明の一実施例の説明のため
の説明図でDATの再生信号波形を示した図、第3図は
この発明の一実施例の説明のための説明図でDATにお
いて記録信号がテープ上に記録された状態を示す図、第
4図はこの発明の一実施例の説明のための説明図で、D
ATヘッド形状を示した図、第5図はこの発明の一実施
例の説明のための説明図で、DATのトラックフォーマ
ントを示した図、第6図はこの発明の一実施例における
クロック発生回路の内容を示した図、第7図はこの発明
の一実施例におけるクロック発生回路内で生成される信
号を示したタイミングチャート図、第8図は従来例にお
けるPLL回路を示したブロック図、第9図は従来例に
おいて入力されたディジタル信号に応じたクロックを得
る回路を示したブロック図、第1O図は第9図の回路動
作説明のための説明図、第11図は従来装置において時
間軸圧縮して記録再生するシステムにおいて無信号区間
が生じることを示した説明図である。 1は位相比較回路、2は可変周波数発振回路、3は1/
N分周回路、4は基準信号発生回路、5は周波数弁別回
路、6は開閉器、7は低域フィルタ、8はクロック発生
回路、9は基準信号、5゜4はエリア信号、10は周波
数制御信号発生手段、11は不在検出手段である。 なお図中同一符号は同−又は相当部分を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)間欠的に入力されるディジタル信号に同期したク
    ロックを出力するPLL回路であって、上記ディジタル
    信号の不在を示す不在信号を出力する不在検出手段と、 上記クロックと他の基準クロックとの周波数比較を上記
    不在信号に応動して行う周波数比較手段と、 上記ディジタル信号と上記クロックとの位相差を検出す
    る位相比較手段と、 上記不在信号の存在時には上記周波数比較手段の出力信
    号が入力され、上記不在信号の不在時には上記周波数比
    較手段の出力信号と上記位相比較手段の上記位相差検出
    結果が加算的に入力され、前記ディジタル信号に同期し
    たクロックを出力する可変周波数発生手段とを備えたこ
    とを特徴とするPLL回路。
JP63139023A 1988-06-06 1988-06-06 Pll回路 Pending JPH01307317A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0936738A (ja) * 1996-08-02 1997-02-07 Canon Inc クロック発生装置
US5661765A (en) * 1995-02-08 1997-08-26 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Receiver and transmitter-receiver
WO2009081516A1 (ja) * 2007-12-25 2009-07-02 Nihon Dempa Kogyo Co., Ltd. 発振周波数制御回路
JP2011024274A (ja) * 2010-11-05 2011-02-03 Nippon Dempa Kogyo Co Ltd 発振周波数制御回路

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