JPS6396778A - クロツク再生位相同期回路 - Google Patents

クロツク再生位相同期回路

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JPS6396778A
JPS6396778A JP61242415A JP24241586A JPS6396778A JP S6396778 A JPS6396778 A JP S6396778A JP 61242415 A JP61242415 A JP 61242415A JP 24241586 A JP24241586 A JP 24241586A JP S6396778 A JPS6396778 A JP S6396778A
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Naoki Ejima
直樹 江島
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は回転ヘッド型デジタルオーディオチーブレコー
ダ(以下、R−DATと言う)に用いる好適なりロック
信号の再生を行うクロック再生位相同期回路に関する。
従来の技術 デジタルデータのより高効率な記録再生のために、ベー
スバンドでの各種の変調方式が開発されてきた。R−D
ATでは8−1O変換という変調方式が用いられている
。8−10変換された信号のランレングスは最小反転周
期をTとしてIT、2T。
3T、4Tの4種類である。このような信号ではクロッ
ク信号とデータ信号が混在しており、データ信号の抽出
をするためにクロック信号の再生が必要である。クロッ
ク信号再生の方法としては位相同期回路を用いるのが一
般的であり、例えば第5図に示すようなものがある。同
図において1は入力信号例えば8−10変調信号が供給
される入力端子であって、この入力端子1からの8−1
0変調信号は、遅延回路201へ入力される。遅延回路
201は入力信号を一定時間だけ遅延して出力するもの
であり、ここでは入力信号の最小反転同期Tの半分すな
わちT/2だけ遅延する。202はイクスクルーシブオ
ア回路(以下、EXOR回路という)であり、入力端子
1から8−10変調信号は遅延回路201を介するもの
と直接のものがEXOR回路202の入力端子へそれぞ
れ供給される。従ってEXOR回路202の出力には8
−10変調信号のエツジで立上がり一定時間(T/2)
後に立下がる一定時間幅のパルスが得られる。3はEX
OR回路であり位相比較回路として動作する。EXOR
回路202の出力はEXOR回路3の一方の入力端子供
給され、その出力は5のローパスフィルタ(以下、LP
Fという)へ供給される。LPF5の出力は6の電圧制
御発振回路(以下、VCOという)の制御入力端子へ供
給され、VCO6の発振周波数を制御する。VCO6の
出力は出力端子7から出力される。これと同時にVCO
6の出力はEXOR回路3のもう一方の入力端子へ供給
される。
このようにして位相同期回路が構成される。
いま入力端子1に第6図Aに示すような信号Saが供給
されると遅延回路201の出力にはT/2だけ遅延した
第6図Bのような信号sbが得られる。これらの信号S
aおよび信号sbはEXOR回路202へ供給され、そ
の出力端子から第6図Cに示すような信号Scが取り出
される。この信号Scは入力端子1の信号の変移点(エ
ツジ)によって起動されT/2のパルス幅を持つ信号で
ある。
信号ScはEXOR回路3の一方の入力端子へ供給され
る。ここで同期が安定であるとし、VCO6の出力に第
6図りのようなデユーティ比50パーセントの信号Sd
が得られているとする。入力端子1の入力信号がVCO
6の出力信号Sdに対して丁度90度進んだ場合である
。この信号SdはEXOR回路3の他方の入力端子へ供
給され、EXOR−回路3の出力端子からは第6図Eの
ような信号Seが取り出される。この信号SeはLPF
5の入力端子へ供給され高周波数成分を除去してLPF
5の出力端子より出力される。この信号はVCO6の周
波数制御入力端子へ供給されVCO6の発振周波数を制
御する。VCO6の出力の一部は出力端子7より取り出
されるが、同時に位相比較回路であるEXOR回路3の
一方の入力端子へ供給されて位相同期ループを形成する
次に入力端子1の入力信号SaとVCO6の出力信号S
dの位相がずれて以前と変化した状態を考える。例えば
入力信号がずれて結果としてEXOR回路202の出力
信号が第6図Fのような信号Sclに変化したとする。
入力端子1の入力信号SaがVCO6の出力信号Sdに
対して90度以上進んだ場合である。そうするとEXO
R回路3から第6図Gのような信号Selが出力される
。この信号Selは入力信号の変移点の近傍区間でデユ
ーティ比が変化しており、直流成分に着目すると以前と
比較して直流レベルが高くなっている。
LPF5を通して得られる出力信号も同様に直流レベル
が高くなりVCO6の周波数制御入力端子へ供給される
。VCO6の制御電圧対発振周波数特性が正であれば、
発振周波数はより高くなろうとして発振出力信号Sdの
位相を進めるように作用する。そうして発振出力信号S
dの位相が進むことにより相対的に入力端子1の入力信
号SaとVCO6の出力信号Sdの位相差が小さくなり
以前の状態にもどって平衡する。
次に例えば入力信号が逆にずれて結果としてEXOR回
路202の出力信号が第6図Hのような信号Sc2に変
化したとする。入力端子1の入力信号SaがVCO6の
出力信号Sdに対して90度以下進んだ場合である。そ
うするとEXOR回路3から第6図Iのような信号Se
2が出力される。
この信号Se2の直流成分に着目すると以前と比較して
直流レベルが低くなっている。LPF5を通して得られ
る出力信号も同様に直流レベルが低くなり、発振周波数
はより低くなろうとして発振出力信号Sdの位相を遅ら
せるように作用する。
このようにして入力端子1の入力信号SaとVCO6の
出力信号Sdの位相差が相対的に小さくなり以前の状態
にもどって平衡する。
このように、入力端子1の入力信号SaとVCO6の出
力信号Sdの位相がどちらにずれた場合でも位相誤差情
報による位相同期ループ制御が働いて、VCO6の出力
信号Sdは入力端子1の入力信号Saに対して常に一定
の位相差を保つよう作用する。このようにしてクロック
信号を再生していた。
発明が解決しようとする問題点 R−DATでは、再生時にはテープに記録された信号を
回転ヘッドで拾い、ヘッドの信号を増幅および波形等化
しレベルコンパレータで2値信号にしてから位相同期回
路へ供給する。R−DATの標準規格に準拠するとすれ
ば、直径30mのシリンダーに2個のヘッドを対向させ
て配置し、シリンダーへのテープ巻付は角度を90度に
し、毎分2000回転で回すように設計できる。この場
合には、シリンダーの回転に伴ってヘッドとテープが対
接する状態と対接しない状態の2つの状態があり、再生
時にはそれらは7.5mS毎に交互に現れることになる
。従ってヘッド信号は7.5mSの間欠信号となる。
また、R−DATはテープ上のトラックがななめ記録で
あることを活かして、早送り又は巻戻し時にもテープ上
のデータ信号の一部を読み取ることが出来る。この場合
に信号処理の容易さを考慮すると、読み取り信号のビッ
ト速度は一定であることが望ましく、再生時と同じにで
きれば好適となる。そのためにはテープ走行速度に合わ
せてシリンダー回転速度を加減すればよいが、テープ走
行負荷変動のために走行速度が一定ではないので、幾分
かの誤差を常に生ずる。特にテープ走行の加減速時には
このようなビット速度のずれが顕著である。
以上述べたように、位相同期回路に供給される信号は間
欠信号であり、ビット速度変動を有するものである。ま
たテープ上の欠陥やヘッドのよごれあるいは摩耗による
性能劣化で信号のS/N比は必ずしもよくない。従って
位相同期回路としては、ビット速度変動に対するカバー
レンジが広く、同期引き込み時間が短かく、かつ入力信
号が再生できるものでなければならない。
これに対して従来の位相同期回路は、位相誤差情報を出
力するのは全体の時間の中で入力信号エツジのITの時
間だけであり、それ以外の時間にはVCO6出力信号の
デユーティ比で決まる一定の電圧源が出力される。従っ
て位相誤差情報の時間密度が小さくなって位相同期回路
のループゲインが低い欠点と、入力信号によって位相誤
差情報の時間密度が変化して不安定になり、再生クロッ
ク信号のジッタが大きくなる欠点があった。またヘッド
とテープが対接しない区間では全体に渡ってVCO6出
力信号のデユーティ比が決まる一定の電圧源が出力され
るがこの電圧と、間欠的に供給される入力信号のビット
速度に対応する位相誤差情報に隔たりがあると、フリー
ラン周波数と入力のビット周波数がずれたことになるの
でこの差が大きい場合は同期引き込みが出来なくなる問
題があった。
問題点を解決するための手段 本発明のクロック再生位相同期回路は入力信号のエツジ
によって起動されT/2 (Tは最小反転周期)のパル
スを発生する回路と、制御信号により周波数が制御され
るVCO回路と、位相比較回路と、ループフィルタとし
て作用するローパスフィルタと、入力信号のエツジによ
って起動されるT/2パルスの時間だけ位相比較回路の
出力信号をローパスフィルタへ供給するアナログゲート
回路を備えて構成したものである。
また本発明のクロック再生位相同期回路のローパスフィ
ルタは受動フィルタとインピーダンスバッファとで構成
したものである。
作用 本発明は上記した構成により、アナログゲート回路によ
って位相誤差情報のある時間にだけ位相誤差情報をLP
Fに供給し、それ以外の時間には位相同期回路の出力を
ハイインピーダンスにするので後段のLPF回路ととも
にサンプルホールド回路を形成し、位相誤差情報の無い
区間を直前の情報で補間するよう動作する。これにより
ループゲインを高めると同時に位相誤差信号を平滑化す
る作用を生む。またヘッドとテープの対接しないデータ
の欠落した区間にも同様に補間できるので、同期引き込
み時間を速くするとともに、入力のビット周波数の同期
引き込み範囲を拡大する作用を生む。
実施例 以下に本発明のクロック再生位相同期回路の一実施例に
ついて、図面を参照しながら説明する。
第1図は本発明のクロック再生位相同期回路の基本概念
を示すブロック図である。第1図において第5図と同一
部には簡単のために同一番号を付した。以下第1図とと
もに説明する。同図において第5図と異なるのは、4の
アナログゲート回路を追加挿入している所である。アナ
ログゲート回路は位相比較回路3の出力端子とLPF5
の間に介挿し、T/2パルス発生回路の出力でアナログ
ゲート回路の制御をするようにしている。第2図は本発
明のより具体的な一実施例を示す回路図である。第2図
において第1図および第5図と同一部には簡単のために
同一番号を付した。第2図においてLPF5は抵抗50
1、コンデンサ502、抵抗503およびコンデンサ5
04とからなるラグリード型の受動フィルタを形成して
いる。508は演算増幅器でボルテージフォロワ回路と
して動作する。
これにより受動フィルタ部とVCO6の入力端子の間の
インピーダンス変換を行なうインピーダンスバッファと
して動作する。受動フィルタとインピーダンスバッファ
の構成としたのは、ミラー積分回路では高域で信号かつ
つめげになり減衰度が高(とれないことがあって使用で
きなかったためである。アナログゲート回路4は抵抗5
01とコンデンサ502の間に介挿している。このよう
にしたのはアナログゲート回路4の入力端子に寄生する
ストレー容量特に対地容量の影響を防止するためである
。また、抵抗505、抵抗506および抵抗507によ
る分圧回路はアナログゲート回路が開いている時にVC
O6へ供給する信号が不定にならないよう、DCオフセ
ットバイアスを供給するためのものである。
いま入力端子1に第6図Aのような信号Saが供給され
ると、同図Sb、Sc、SdおよびSeは従来例と同様
になる。T/2パルス信号Scがハイの時には信号Se
は位相誤差情報であるのでこれはLPF5へ供給する。
T/2パルス信号SCがローの時にはゲートを開いてハ
イインピーダンスにするので、フィルタを構成するコン
デンサ502等にチャージされた電荷をほとんど保持し
てホールド回路の働きをする。第3図はR−DATのシ
リンダーの回転に伴うヘッドの信号波形図、第4図はV
COの発振周波数を示す概念図であり時間軸は同一であ
る。第4図a、第4図すおよび第4図Cはそれぞれ入力
信号ビット周波数が高いほう、中心および低いほうへず
れた時のvCOの発振周波数と同期状態を示すものであ
る。実線は本発明の実施例の特性を表し、点線は従来例
のものである。入力信号ビット周波数が中心からずれた
時に、ヘッド信号の欠落区間においてフリーラン周波数
が以前の状態を保持することにより、次の信号区間の頭
での同期引き込み時間が従来例に比して格段に速くなっ
ていることがわかる。
発明の効果 本発明のクロック再生位相同期回路は入力信号のエツジ
によって起動されT/2のパルスを発生する回路と、7
00回路と、位相比較回路と、ローパスフィルタと、入
力信号のエツジによって起動されるT/2パルスの時間
だけ位相比較回路の出力信号をローパスフィルタへ供給
するアナログゲート回路を備えているのでアナログゲー
ト回路によって位相誤差情報のある時間にだけ位相誤差
情報をLPFに供給することが出来、それ以外の時間に
は位相同期回路の出力をハイインピーダンスにして後段
のLPF回路とともにサンプルホールド回路を形成し、
位相誤差情報の無い区間を直前の情報で補間することが
出来る。これによりループゲインを高めるとともに位相
誤差信号を平滑にして動作を安定にする効果を生む。ま
たヘッドとテープの対接しないデータの欠落した区間に
も補間して直前の情報を保持するので、同期引き込み時
間を速く出来るとともに、入力信号ビット速度のカバー
レンジを拡大する効果を生じる。
また本発明のクロック再生位相同期回路のローパスフィ
ルタを受動フィルタとインピーダンスバッファとで構成
することにより高域でき減衰度を充分高(取ることが出
来、出力のジッタを少なくし動作を安定化できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のクロック再生位相同期回路の基本概念
を示すブロック図、第2図は本発明のより具体的な一実
施例を示す回路図、第3図はR−DATのシリンダーの
回転に伴うヘッドの信号波形図、第4図はVCOの発振
周波数を示す概念図、第5図は従来例の構成を示すブロ
ック図、第6図は従来例のクロック再生位相同期回路の
タイミング波形図である。 2・・・・・・T/2パルス発生回路、3・・・・・・
位相比較回路、4・・・・・・アナログゲート回路、5
・・・・・・ローパスフィルタ、6・・・・・・VCO
回路、508・・・・・・演算増幅器。 代理人の氏名 弁理士 中尾敏男 はか1名区    
  − 第3図 一将間 第4図 一特Fh”1 −持聞

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)入力信号のエッジによって起動されT/2(Tは
    最小反転周期)のパルスを発生する回路と、制御信号に
    より周波数が制御されるVCO回路と、位相比較回路と
    、ループフィルタとして作用するローパスフィルタと、
    入力信号のエッジによって起動されるT/2パルスの時
    間だけ位相比較回路の出力信号をローパスフィルタへ供
    給するアナログゲート回路を具備したとこを特徴とする
    クロック再生位相同期回路。
  2. (2)ローパスフィルタは受動フィルタとインピーダン
    スバッファからなる特許請求の範囲第(1)項記載のク
    ロック再生位相同期回路。
JP61242415A 1986-10-13 1986-10-13 クロツク再生位相同期回路 Expired - Lifetime JPH0727694B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02126721A (ja) * 1988-11-07 1990-05-15 Rohm Co Ltd 位相検波回路

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02126721A (ja) * 1988-11-07 1990-05-15 Rohm Co Ltd 位相検波回路

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JPH0727694B2 (ja) 1995-03-29

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