JP2556542B2 - 同期回路 - Google Patents

同期回路

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JP2556542B2
JP2556542B2 JP63048754A JP4875488A JP2556542B2 JP 2556542 B2 JP2556542 B2 JP 2556542B2 JP 63048754 A JP63048754 A JP 63048754A JP 4875488 A JP4875488 A JP 4875488A JP 2556542 B2 JP2556542 B2 JP 2556542B2
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  • Stabilization Of Oscillater, Synchronisation, Frequency Synthesizers (AREA)
  • Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、記録媒体から再生された同期用信号などか
らクロツクを形成するに好適な同期回路に関する。
〔従来の技術〕
記録媒体からデータを再生する場合などでは、このデ
ータの再生処理などのために、記録媒体から同期用信号
を再生し、これに同期したクロツクを形成する。このた
めの従来の同期回路は、クロツクの発生手段として電圧
制御発振器を用い、このクロツクと入力される同期用信
号との位相関係を検出し、この検出結果に応じて電圧制
御発振器を制御することを基本構成としている。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところで、かかる従来の同期回路によると、記録媒体
上の欠陥などにより、同期用信号に欠落が生じたり、同
期用信号にノイズが混入すると、誤動作が生じて同期が
乱れるという問題があつた。
いま、同期用信号をPIT信号と表わし、クロツクをCLK
信号と表わして、PIT信号が欠落した場合について説明
する。第8図において、PIT信号P1までは欠落がなく、P
IT信号P2が欠落したとすると、位相比較回路では、PIT
信号P1まではPIT信号とCLK信号との正常な位相比較が行
なわれ、PIT信号P1はCLT信号C1と位相比較される。とこ
ろが、次のPIT信号P2が欠落していると、CLK信号C1の次
に発生されるCLK信号とほぼ同時に入力されるPIT信号が
ないために、位相比較回路はさらに次に入力されるPIT
信号P3とCLK信号C2とを位相比較してしまうことにな
り、非常に大きな位相差信号を発生することになる。こ
れ以降、CLK信号と位相比較すべきPIT信号が1つずれて
しまい、これらが位相同期するように電圧制御発振器が
制御される。そして、これらが位相同期するまでの期
間、CLK信号はPIT信号と大きく位相がずれることにな
る。
また、第9図に示すように、PIT信号P1,P2間にノイズ
Nが混入していると、位相比較回路はこのノイズNをPI
T信号P2としてCLK信号C2と位相比較してしまい、同様に
して、CLK信号はPIT信号と位相ずれを生ずることにな
る。
本発明の目的は、かかる問題点を解消し、同期用信号
の欠落やノイズの混入による影響を防止し、安定性に優
れた同期回路を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、本発明は、入力同期用信
号と電圧制御発振器によつて得られるクロツクとの位相
差を判定し、該位相誤差が予じめ設定された所定範囲内
にある該入力同期用信号と該クロツクとを有効として位
相比較するようにする。
したがつて、入力同期用信号に欠落がある場合には、
その時に発生されるクロツクが位相比較回路に入力され
ることが禁止され、また、入力同期用信号に混入するノ
イズも位相比較回路に入力されることが禁止される。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図面によつて説明する。
第1図は本発明による同期回路の一実施例を示すブロ
ツク図であつて、1,2は入力端子、3,4は遅延回路、5は
単安定マルチバイブレータ(以下、モノマルチ回路とい
う)、6はオア回路、7はD型フリツプフロツプ回路
(以下、D−FFという)、8,9はアンドゲート、10は位
相比較回路、11はローパスフイルタ(以下、LPFとい
う)、12は電圧制御型発振器(以下、VCOという)、13
はN分周器、14は遅延回路、15はクリア回路、16は出力
端子である。
同図において、入力端子1には、光磁気デイスクなど
の記録媒体のピツト列による同期パターンを再生して得
られる同期用信号(以下、PIT信号という)が入力さ
れ、入力端子2には、この実施例の起動時“H"(高レベ
ル)となり、定常動作時“L"(低レベル)となる信号A
が入力される。遅延回路3の遅延時間はT2に、遅延回路
4,14の遅延時間はT3に夫々設定され、また、モノマルチ
回路5は入力端子からの入力パルスの立上りエツジでト
リガーされ、パルス幅T1のパルス信号(以下、GATE信号
という)を発生する。
ここで、 T2<T1<T3 ………(1) に設定されている。
まず、第2図,第3図を用いてこの実施例の起動時の
動作を説明する。
記録媒体からのデータの開始時などにおいて、電源が
投入されと、入力端子2から“H"の信号Aが入力され、
VCO12は動作を開始する。入力端子1からPIT信号が入力
されると、このPIT信号は遅延回路3で時間T2だけ遅延
されてPIT信号が出力され、さらに、遅延回路4で時間T
3だけ遅延されてPIT2信号が出力される。このPIT2信号
がアンドゲート8に供給される。
一方、VCO12の出力信号はN分周回路13で分周されてC
LK信号が出力される。このCLK信号は、遅延回路14で時
間T3だけ遅延され、CLK1信号としてアンドゲート9に供
給されるとともに、クロツクCKとしてD−FF7に供給さ
れる。また、D−FF7には、オア回路6を介して“H"の
信号Aが常時データ入力Dとして供給されており、した
がつて、D−FF7のQ出力である信号BはCLK信号の立上
りエツジで“H"となる。遅延回路14から出力されるCLK1
信号は、さらにクリア回路15にも供給され、CLK1信号よ
りも時間T3だけ遅れてパルス幅T4のCLR信号を発生す
る。このCLR信号により、D−FF7はクリアされ、そのQ
出力は“L"となる。したがつて、信号BはCLK信号毎に
立上がるパルス幅が2T3のパルス信号となる。この信号
Bがアンドゲート8,9のゲートパルスとなる。
CLK1信号は必ずこのゲートパルスBのパルス期間内に
ある。したがつて、CLK1信号はアンドゲート9を通過
し、位相比較回路10に供給される。しかしながら、起動
時においては、VCO12の発振周波数は低く、CLK信号とPI
T信号との位相関係は任意である。このために、第2図
に示すように、遅延回路4から出力されるPIT2信号はゲ
ートパルスBのパルス期間内にない場合がある。このと
きには、PIT2信号はアンドゲート8で遮断され、位相比
較回路10に供給されない。したがつて、位相比較回路10
は比較動作を行なわない。
かかる起動時においては、位相比較回路10は、VCO12
の発振周波数を高めるような位相差信号を出力するよう
に、初期設定される。これによつてVCO12の発振周波数
は上昇し、これとともに、PIT信号とCLK信号との位相関
係が変化していき、第3図に示すように、PIT2信号がゲ
ートパルスBのパルス期間内に入るようになる。このよ
うになると、PIT2信号はアンドゲート8を通過し、PIT3
信号として位相比較回路10に供給される。位相比較回路
10はこのPIT3信号とアンドゲート9からのCLK2信号とを
位相比較し、これらの位相差信号はLPF11で平滑されてV
CO12に供給される。これにより、VCO12は制御される。
このようにして定常状態に入ることになるが、次に、
この実施例の定常状態での動作を説明する。
定常状態においては、入力端子2から入力される信号
Aは“L"となる。入力端子1からPIT信号が入力される
と、上記と同様に、遅延回路4から時間(T2+T3)だけ
遅れてPIT2信号が出力され、アンドゲート8に供給され
る。また、PIT信号はモノマルチ回路5に供給され、そ
の立上りエツジでトリガーされてパルス幅T1のGATE信号
が形成される。このGATE信号はオア回路6を通り、デー
タ入力DとしてD−FF7に供給される。
このGATE信号のパルス期間にN分周回路13からCLK信
号が出力されると、このCLK信号によつてD−FF7のQ出
力は立上がり、パルス幅2T3のゲートパルスBが発生す
る。このゲートパルスBによつてアンドゲート8,9はオ
ンし、PIT信号はアンドゲート8を通り、CLK1信号はア
ンドゲート9を通り、夫々位相比較回路10に供給され
る。これにより、PIT3信号とCLK2信号とが、したがつ
て、PIT1信号とCLK信号とが位相一致するように、VCO12
が制御される。
VCO12の出力信号はPIT信号に同期し、出力端子16から
所望の信号処理などを行なうためのクロツクとして出力
される。
ここで、記録媒体での欠陥などによつて生ずるノイズ
あるいはPIT信号の欠落による誤動作を防止するため
に、遅延回路3の遅延時間T2、遅延回路4,14の遅延時間
T3およびモノマルチ回路5からのGATE信号のパルス幅T1
の関係が、上記式(1)のように設定されている。以
下、これについて説明する。
この実施例の基本原理は、位相関係が所定範囲内にあ
るPIT信号とCLK信号とを位相比較回路10での比較処理対
象とするものであり、これ以外のPIT信号,CLK信号は位
相比較回路10に供給されないようにするものである。こ
の位相関係の所定範囲を決定するのが、モノマルチ回路
5で設定されるパルス幅T1である。
入力端子1から入力されるパルスの時間間隔がT1より
も大きければ、これらパルス毎にモノマルチ回路5は必
ずパルス幅T1の“H"のGATE信号を出力する。しかし、CL
K信号がこのGATE信号のパルス期間にあるときのみ、D
−FF7は“H"のゲートパルスBを出力し、アンドゲート
8,9をオンする。すなわち、入力端子1に入力されたパ
ルスに対してCLK信号が遅れており、しかも、その遅れ
時間がT1よりも小さいとき、この入力パルスとCLK信号
とが有効となり、夫々PIT3信号,CLK2信号として位相比
較回路10に供給される。
この有効なPIT信号がオンしたアンドゲート8を通過
できるようにするために、このPIT信号を遅延回路3,4で
遅延し、有効なCLK信号がオンしたアンドゲート9を通
過できるようにするために、このCLK信号を遅延回路14
で遅延している。
ところで、入力されたPLT信号とCLK信号との位相を比
較する場合には、有効なCLK信号がアンドゲート9を通
過するために、このCLK信号を遅延回路14で時間T3だけ
遅延させるから、有効なPIT信号も同じ時間T3だけ遅延
させてアンドゲート8を通過させる必要がある。しか
し、第4図から明らかなように、CLK信号がPIT信号より
も進むと、このCLK信号はGATE信号からはずれ、位相比
較回路10には入力信号がなくなつてVCO12は制御されな
くなる。このために、遅れていたCLK信号がPIT信号に近
ずくように制御されているうちに、CLK信号がPIT信号よ
りも進んでしまうと、VCO12は制御がかからず、CLK信号
はPIT信号に対して増々位相が進んでいくようになる。
これを防止するために、PIT信号の遅延手段として遅
延回路3,4を設けている。遅延回路3はPIT信号をGATE信
号のパルス期間内に遅延し、遅延されたPIT信号、すな
わちPIT1信号に対してGATER信号のパルス期間にある有
効なCLK信号が遅れたり、進んだりする状態があるよう
にする。すなわち、ここでは、CLK信号をPIT1信号に同
期させるものであり、これによつて有効なPIT信号,CLK
信号をもつてVCO12が正常に制御されるのである。した
がつて、遅延回路の遅延時間T2は、上記式(1)のよう
に、T2<T1に設定されるのである。
遅延回路4の遅延時間T3は、CLK信号の遅延回路14に
よる遅延時間T3を補償するためのものである。
ところで、遅延回路3の遅延時間T2は、0<T2<T1
満足すれば任意の値でよい。また、設定された遅延時間
T2に対し、有効なPIT信号からのPIN2信号はアンドゲー
ト8を通過しなければならない。
そこで、第5図に示すように、この遅延時間T2が非常
に小さくてほとんど零である場合、有効なCLK信号がPIT
信号に対してほとんど時間T1だけ遅れていても、遅延時
間T3の遅延回路4からのPIT2信号はアンドゲート8を通
過しなければならない。アンドゲート8をオンするゲー
トパルスBはこのCLK信号で立上がるから、PIT2信号が
ゲートパルスBのパルス期間内にあるためには、PIT2信
号はPIT1信号よりもT1を越える時間遅れていなければな
らない。したがつて、遅延回路4,14の遅延時間T3は、T1
<T3としなければならない。
以上のことから、遅延時間T2,T3やGATE信号のパルス
幅T1は、上記式(1)の関係を満足するように設定され
る。なお、好ましくは、 T2=T1/2に設定する。
次に、記録媒体上の欠陥などにより、PIT信号が欠落
したときの動作を第6図によつて説明する。
この場合には、入力端子1にPIT信号が入力されない
から、アンドゲート8にはPIT2信号が供給されないし、
モノマルチ回路5はGATE信号を発生しない。このために
PIT信号から時間T1以内にCLK信号が供給されても、D−
FF7のQ出力は“H"とならず“H"のゲートパルスBは発
生しない。そこで、アンドゲート8,9はオフ状態のまま
であり、位相比較回路10は保持している位相差信号を出
力し、これでもつてVCO12が制御される。したがつて、V
CO12の出力の周波数、位相が急変することはない。
次に、記録媒体上に欠陥などにより、入力端子1から
ノイズが入力された場合について第7図により説明す
る。
モノマルチ回路5が安定状態にあるときに入力端子1
にノイズNが入力されると、PIT信号の場合と同様に、
このノイズNによつてモノマルチ回路5はトリガーさ
れ、GATE信号を発生する。つまり、モノマルチ回路5は
PIT信号とノイズとの判別ができず、ノイズもPIT信号と
してトリガーされる。このGATE信号はオア回路6を介し
てD−FF7に供給されるが、このGATE信号のパルス期間C
LK信号に供給されず、したがつて、“H"のゲートパルス
Bは発生しない。このとき、遅延回路4からアンドゲー
ト8にノイズNよりも時間(T2+T3)だけ遅れたノイズ
N2が供給されるが、アンドゲート8がオンしないために
遮断される。したがつて、ノイズによつて影響されるこ
とはない。
なお、GATE信号のパルス幅T1は任意に設定できるが、
あまり大きくすると、ノイズによる影響が大きくなる
し、あまり小さくすると、CLK信号がPIT1信号からわず
かに位相ずれしてもGATE信号のパルス期間からはずれ、
同期がとれなくなる。
第4図を参照して、CLK信号がPIT信号と位相がほとん
ど同じであつて、遅延回路3の遅延時間T2をほぼGATE信
号のパルス幅T1にしたときにも、PIT2信号はゲートパル
スBのパルス期間内になければならない。このために
は、ゲートパルスBのパルス幅は(T1+T3)よりも大き
くなければならない。上記実施例では、一例として、こ
のパルス幅を2T3としたものである。
また、遅延回路3,4の代りに,遅延時間(T2+T3)の
遅延回路を用いてもよい。
さらに、起動動作から定常動作に移行するときには、
入力端子2から入力される信号Aは“H"から“L"に切換
えられるが、この切換タイミングは、起動してから一定
時間後としてもよいし、たとえば、位相比較回路10で検
出される位相差信号の大きさを識別するなどして決める
ようにすることもできる。
さらに、クリア回路15から出力されるCLR信号のパル
ス幅T4は、D−FF7をクリアでき、かつできるだけ短い
幅とする。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、入力される同
期用信号の欠落やノイズによる影響がなくなり、該同期
用信号に常に同期した所望信号を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による同期回路の一実施例を示すブロツ
ク図,第2図および第3図はこの実施例の起動時の動作
を示すタイミングチヤート、第4図はこの実施例の定常
動作を示すタイミングチヤート、第5図は第1図におけ
る各遅延回路と単安定マルチバイブレータの出力信号の
パルス幅との関係を示す説明図、第6図は第1図に示し
た実施例の同期用信号の欠落時での動作を示すタイミン
グチヤート、第7図は同じくノイズによる動作を示すタ
イミングチヤート,第8図および第9図は夫々従来の同
期回路の誤動作の説明図である。 1……同期用信号の入力端子、3,4……遅延回路、5…
…単安定マルチバイブレータ、7……D型フリツプフロ
ツプ回路、8,9……アンドゲート、10……位相比較回
路、11……ローパスフイルタ、12……電圧制御型発振
器、13……分周回路、14……遅延回路、15……クリア回
路。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】電圧制御発振器と、該電圧制御発振器の出
    力信号を分周する分周回路と、該分周回路の出力信号と
    入力される同期用信号とを位相比較する位相比較回路と
    を備え、該位相比較回路の出力信号でもつて該電圧制御
    発振器を制御するようにした同期回路において、入力さ
    れる前記同期用信号を遅延する第1の遅延手段と、前記
    分周回路の出力信号を遅延する第2の遅延手段と、前記
    同期用信号と所定範囲内の位相関係にある前記分周回路
    の出力信号に同期してゲートパルスを発生するゲートパ
    ルス発生手段と、該ゲートパルスと該第1の遅延手段の
    出力信号とが供給される第1のゲート手段と、該ゲート
    パルスと該第2の遅延手段の出力信号とが供給される第
    2のゲート手段とを設け、該第1,第2のゲート手段の出
    力信号を前記位相比較回路に供給するように構成したこ
    とを特徴とする同期回路。
JP63048754A 1988-03-03 1988-03-03 同期回路 Expired - Lifetime JP2556542B2 (ja)

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