JPH033166A - 位相同期方法、位相同期回路、データ速度検出方式および位相同期回路の自走発振周期制御手段 - Google Patents

位相同期方法、位相同期回路、データ速度検出方式および位相同期回路の自走発振周期制御手段

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JPH033166A
JPH033166A JP1136028A JP13602889A JPH033166A JP H033166 A JPH033166 A JP H033166A JP 1136028 A JP1136028 A JP 1136028A JP 13602889 A JP13602889 A JP 13602889A JP H033166 A JPH033166 A JP H033166A
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JP
Japan
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read data
reference signal
phase
circuit
signal
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Pending
Application number
JP1136028A
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English (en)
Inventor
Eiji Yoshino
吉野 英治
Shunji Nagata
永田 俊次
Shuichi Tsuruoka
秀一 鶴岡
Takuya Mizogami
卓也 溝上
Atsushi Saito
温 斉藤
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Hitachi Image Information Systems Inc
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Hitachi Video Engineering Co Ltd
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Publication date
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  • Stabilization Of Oscillater, Synchronisation, Frequency Synthesizers (AREA)
  • Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、磁気ディスク装置等の記録・再生装置に用い
られる位相同期方法に係シ、特に任意の周期で、位相同
期可能な位相同期方法、およびその制御方法に関する@ 〔従来の技術〕 従来の位相同期回路は、第8図に示すように、読み出し
データ信号12と遅延素子4oを通過した信号41から
一定のパルス幅を有する基準信号15を出力する基準信
号出力回路1と、基準信号15と電圧制御発振器(以下
、VCOと略記する)10の出力であるVCOクロック
信号22との位相を比較する位相比較器7と、この出力
19に応じて電流の流入または流出を行うチャージポン
プ8と、この出力電流を電圧に変換するループフィルタ
9とこの出力電圧に応じて発振周期が制御されるVCO
l 0とから構成される。
この位相同期回路では、第9図に示すように、位相比較
動作を行う0ただし、この第9図の例においては、遅延
素子40の遅延量は、読み出しデータ信号12の速度か
ら決まる、理想のVCOクロック信号信号周期環しい。
また、VCOには、あらかじめ位相同期回路の中心周期
となる自走発振周期を決める制御Vlがあるが、との制
御Vlを自走発振周期が、上記理想のVCOクロック信
号局期!となるよう設定し、固定しである。
基準パルス出力回路は読み出しデータ12と遅延素子4
0を通過した信号41とからパルス幅でなる基準信号1
5を生成する。位相比較器7は、この基準信号15とV
COり胃ツク信号22との位相差を検出する。基準信号
15よ、6vcoクロック信号22の位相が進んでいる
ときは、位相進み信号19aを出力し、遅れているとき
は、位相遅れ信号19)を出力する。
この比較結果によ)、チャージポンプ回路8は、チャー
ジ電流およびディスチャージ電流をループフィルタ9に
流し、ループフィルタ電圧20を制御する。これによっ
て、VCOの発振周期が制御され、読み出しデータに同
期したvCOクロック信号22が得られる。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記従来技術は、読み出しデータ速度が一定の場合は有
効fあるが、読み出しデータ速度が大きくちがうデータ
が混在する場合においては、基準信号パルス幅およびV
COの自走発振周期が固定であるため、位相同期引込み
時間が非常に長時間となること、位相同期が不可能とな
ること、ちがった発振周期で位相同期することなどが起
こシ得るために、誤動作の原因となるという問題があっ
たO 本発明の目的は、読み出しデータ速度が大きくちがうデ
ータが混在する場合においても位相同期可能で、しかも
すばやく同期確立可能で、所望なVCOクロック信号を
発生することの可能表、位相同期回路を提供することに
ある。
本発明の他の目的は、上記位相同期回路の制御方法を提
供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、上記目的を達成するために、位相同期させる
べき発振回路を、あらかじめ、前記読み出しデータ速度
より定まる自走発振周期に、制御するものである。
また、本発明は、基準信号と発振回路出力を位相比較し
同期クロックを出力する、PLLからなる位相同期回路
に1発振回路の自走発振周期変更手段と、核自走発振周
期変更手段を、制御する制御手段とを設けて、出力周期
を変更する回路を提供するものである〇 前記基準信号のパルス幅は、好ましくは、PLLを構成
する第1の発振回路と、自走発振周期が等しく制御され
るの第2の発振回路と、演算回路とを有して構成された
基準信号出力回路の、該第2の発振回路の発振周期を変
更することにより変更される。
また、前記他の目的達成のために、本発明は、記録デー
タ7オーマツトを、記録データの前部に速度検出部を設
けたものとし、さらに、該速度検出部に記録された速度
検出信号から、データ速度を検出することを特徴とする
、読み出しデータの速度検出手段を提供する・ また、自走発振周期変更手段を制御する自走発振周期制
御手段を、読み出しデータの速度検出手段が検出したデ
ータ速度を、変換し、制御信号を出力する変換テーブル
で構成したものを提供する。
〔作用〕
本発明によれば、あらかじめ前記読み出しデータ速度よ
り定まる自走発振周期に制御された発振回路の出力は、
PLI、等により、読みだしデータに位相同期される〇 本発明忙おいて、PLI、を構成する第1の発振回路は
、制御信号に広じてデータ転送速度から決まる理想の発
振周期に等しい周期の自走発振周期で発振する。そして
、前記基準信号と第1の発振回路出力を位相比較して同
期信号を出力する。
また、好ましくは、前記基準信号のパルス幅は、制御信
号に応じて、データ転送速度から決まる理想の発振周期
に等しいパルス幅に変更される。
また、本発明において、読み出しデータの速度検出手段
は、速度検出部を検出し、前記速度検出信号を判別し、
速度検出信号より読み出しデータの速度を決定する。
また、本発明において、自走発振周期制御手段は、読み
出しデータの速度検出手段が決定した読み出しデータの
速度を、変換テーブルで変換し、前記制御信号を位相同
期回路に出力する。
〔実施例〕
以下、本発明の第1の実施例について図面を参照して説
明する@ 第1図に本発明の位相同期回路についての一実施例を示
し、第3図にその動作例を示す。また、第4図に本実施
例で使用する電圧制御発振回路(VCO)の特性を示す
口 第1図に示される、本実施例の位相同期回路は、基準信
号出力回路1と、l’LL回路2と、ディジタル/アナ
ログ変換器3を有する。
基準信号出力回路1は、電圧はよって発振周期を制御す
る電圧制御発振回路(VCO)5と、VCOの発振を許
可する発振許可信号15を出力するフリップフロップ回
路4と、vcosを出力14から基準信号15を出力す
るフリップフロップ回路6とから構成される0 Pr、L回路2は、基準信号15とVCOり四ツク信号
22との位相比較する位相比較器7と、この出力19に
応じて電流の流入または流出を行うチャージポンプ8と
、この出力電流を電圧に変換するループフィルタ9と、
この出力電圧に応じて発振周期が制御されるVCOIO
と、フリップフロップ回路11とから構成される〇 マタ、ディジタル/アナログ変換器3は、制御電圧を制
御信号に応じて生成し、VCO5゜VCO10の自走発
振周期を制御する。
次に、第1の実施例の作用について説明する。
読み出しデータ120立上りで発振許可信号13を発振
許可にし、この信号によ、6vcosの発振を開始させ
る。VCO出力14により基準信号15を1パルス出力
したら、そのパルスの立下シで発振許可信号15を発振
不許可にし、vcoso発振を停止させる口このとき、
後で詳しく述べるように、vcosおよびVCOloは
、あらかじめ制御信号17に応じて、データ転送速度か
ら決まる理想の発振周期に等しい゛周期の自走発振で発
振しているため、基準信号パルス幅は、読み出ししデー
タ速度から決まるクロック信号パルス幅Tに等しく、V
COloの自走発振周期に等しい。
との基準信号15とVCOクロック信号22との位相差
が位相比較器7で検出される。基準信号15よ、)VC
Oり弯ツク信号22の位相が進んでいると亀は、位相進
み信号19aを出力し、遅れているときは位相遅れ信号
19)を出力する。
この比較結果からチャージポンプ回路8のチャージ電流
およびディスチャージ電流を制御し、ループフィルタ電
圧20を生成するeとの電圧によ1)VCOloの発振
周期が制御され、読み出しデータに同期したVCOクロ
ック信号が得られる。
ところで、vco sおよびVCO10は、発振回路の
自走発振周期(中心周波数)を制御する端子V、と、こ
の自走発振周期から読み出しデータに同期した周期のV
COクロック信号を出力するように発振周期を制御する
端子v0とを有する0ここで第4図に示すように、v、
 ” 7.、とし、自走発振周期f、とし、データ速度
から決まるVCOクロック信号周期をf4とする。この
条件では、読み出しデータから同期クロックを出力する
ために制御電圧v0を大きく変化させなければならない
ために、同期引込時間が大きくことになる。
また、VCOの種類および性能によっては、キャプチャ
レンジおよびロックレンジが足シず、同期不可となる場
合が存在する。また、基準信号周期f、とデータ速度か
ら決まるvCOクロック信号周期f4に差があシ、異な
った周期で位相同期するミスロック状態の発生も起とシ
うる。
このとき、制御信号17により、ディジタル/アナログ
変換器3から制御電圧18を予めV、±V114とし、
自走発振周期をf4とすることで、上記問題を防ぎ、任
意の周期で読み出しデータに同期した位相同期VCOク
ロック信号を出力することができる。
また、基準信号パルス幅変更の方式としては、第8図中
の基準信号出力回路の遅延素子を、多数の遅延素子のモ
ジエールに置き換え、その多数の遅延素子を、制御信号
17に応じて適当に切替えるととで達成することもでき
る。
また、基準パルス幅を変更するとと、自走発振周期を変
更することのうち、どちらか一方のみを行ってもよい。
ところで、制御信号17は、外部ホスト等に有する記憶
回路に記憶されているデータ速度データから外部で生成
することも考えられるが、この場合、外部に専用の記憶
回路および制御信号生成回路あるいはン7トクエア等が
必要となると予想される@ そこで、本発明の、第2の実施例として、第2図、第5
図、第6図、第7図を参照し、外部ホスト等によらずに
、制御信号を出力する例を示す。
第2図は、本発明の読み出しデータ速度検出方式、およ
び自走発振周期決定手段の一実施例の構成を示し、第5
図は読み出しデータ12の1セクタフオーマツトの一例
を示し、第6図は速度検出部の記録データの一例を示し
、第7図はその動作波形例を示す。
第2図において、本実施例の読み出しデータの速度検出
手段は、読み出しデータ12から速度検出部を検出する
検出回路25と、検出パルス31から速度検出許可信号
55を出力するフリップフロップ25と、読み出しデー
タ12から速度検出データ52を出力するフリップ70
ツブ24と、速度検出データ35と速度検出データ32
との論理積34を出力するゲート26と、基準クロック
信号35を出力する基準クロック回路28と、論理積3
4と基準クロック信号35との論理積36を出力するゲ
ート27と、入力されるクロック数を計数する計数回路
29とから構成される口自走発振周期制御手段は、計数
回路29の計算値出力57から制御信号17を出力する
変換テーブル30で構成される0 第5図に示すように、記録データのフォーマットは、記
録データの前部に速度検出部を有するものであ)、この
検出部は、第6図に示すように速度検出部を示す固有の
検出データパターンと、nビットのデータ@に相当する
間隔を有する2パターンからなる速度検出信号を有する
0ただしnは、あらかじめ定めた定数である。
読み出しデータ12から速度検出部検出回路23で速度
検出部を示す検出パターンを検出し、検出パルス51を
出力する。この検出パルス31により速度検出許可信号
33を検出許可にする。
次に、速度検出信号から速度検出データ32を出力する
。そして、速度検出許可信号33と速度検出データ32
の論理積34と、データ速度に対して充分高い周期の基
準クロックとの論理積により出力される計数クロック3
6を、計数回路29で計数する。その計数値57から変
換テーブル57により制御信号17を出力する・ この制御信号17は1位相同期回路の自走発振周期を決
定する@ なお、位相同期回路の自走発振周期を決定するための、
速度検出の方式としては、他の記録方式、検出回路を使
用して達成しても良い。
〔発明の効果〕
本発明によれば、任意の周期で位相同期可能となるため
、読み出しデータにデータ速度が大きく異なるデータが
混在する場合においても、誤動作することなく短時間に
位相同期が可能となる。
また、本発明の読み出しデータ速度検出方法および自走
発振周期決定方法によれば、ホスト側でデータ速度を管
理することなしに制御が可能となるため、システムの構
成が非常に簡単にできる6
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施例の構成を示すブロック図、
第2図は発明の第2実施例の構成を示すブロック図、第
3図は本発明の一実施例の動作倒位相比較器、10・・
・VC:0125・・・速度検出部検出回路、29・・
・計数回路、50・・・変換テーブル。 マットを示す図、第7図は他の発明の実施例の動作を示
す波形図、第8図は本発明の従来技術を示すブロック図
、第9図は従来技術の動作例を示す波形図でおる。 1・・・基準信号出力回路、2・・・PLL回路、3・
・・ディジタル/アナログ変換器、5・・・VCo、7
・・・第 3図 第 7 0 第 5図 芦 0 娠九ノぐターン 第 7図 計物1η) 1帆 第 L21 第 0 aJ、!−言号(19し)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、任意のデータ速度の、読み出しデータに同期した基
    準信号に、あらかじめ、前記読み出しデータの、データ
    速度より定まる自走発振周期に制御した発振回路の出力
    を、位相同期させることにより行う、読み出しデータへ
    の位相同期方法。 2、読み出しデータに同期した基準信号を出力する基準
    信号出力回路と、基準信号と発振回路の出力を位相比較
    し、同期クロックを出力するフェーズロックループ(以
    下、PLLという)を有する位相同期回路であって、上
    記基準信号のパルス幅を読み出しデータ速度に応じて変
    化させる基準パルス幅変更手段と、読み出しデータ速度
    に応じて、上記発振回路の自走周期を変化させる自走発
    振周期変更手段の、2つの手段のうち、すくなくとも1
    つの手段を有することを特徴とする位相同期回路。 3、PLLの位相比較用の信号である、読み出しデータ
    に同期した基準信号を出力する基準信号出力回路であっ
    て、その自走発振周期がPLLを構成する発振回路と等
    しく制御される、基準信号のパルス幅を決定する発振回
    路を有することを特徴とする基準信号出力回路。 4、記録データの前部に速度検出部を設け、該速度検出
    部に記録した速度検出信号から、読み出しデータ速度を
    検出することを特徴とする読み出しデータ速度検出方式
    。 5、記録データに速度検出部を設け、該速度検出部に記
    録された速度検出信号から、検出した読み出しデータ速
    度により、請求項1記載の読み出しデータ速度より定ま
    る自走発振周期を、制御することを特徴とする自走発振
    周期制御手段。
JP1136028A 1989-05-31 1989-05-31 位相同期方法、位相同期回路、データ速度検出方式および位相同期回路の自走発振周期制御手段 Pending JPH033166A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002094495A (ja) * 2000-09-18 2002-03-29 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 電圧制御オシレータ及びそれを用いたマルチビットレート・タイミング抽出回路
US10758079B2 (en) 2009-04-06 2020-09-01 Koninklijke Douwe Egberts B.V. Coffee bean package for dispensing a dose of coffee beans

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JP2002094495A (ja) * 2000-09-18 2002-03-29 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 電圧制御オシレータ及びそれを用いたマルチビットレート・タイミング抽出回路
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