JPS59111415A - 位相比較器 - Google Patents

位相比較器

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JPS59111415A
JPS59111415A JP57221307A JP22130782A JPS59111415A JP S59111415 A JPS59111415 A JP S59111415A JP 57221307 A JP57221307 A JP 57221307A JP 22130782 A JP22130782 A JP 22130782A JP S59111415 A JPS59111415 A JP S59111415A
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JP
Japan
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signal
pulse signal
circuit
output terminal
control pulse
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JP57221307A
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JPH0249573B2 (ja
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Hiroshi Suzuki
洋志 鈴木
Mitsuru Nagata
満 永田
Tadashi Kojima
正 小島
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Toshiba Corp
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Toshiba Corp
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Publication date
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    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03KPULSE TECHNIQUE
    • H03K5/00Manipulating of pulses not covered by one of the other main groups of this subclass
    • H03K5/22Circuits having more than one input and one output for comparing pulses or pulse trains with each other according to input signal characteristics, e.g. slope, integral
    • H03K5/26Circuits having more than one input and one output for comparing pulses or pulse trains with each other according to input signal characteristics, e.g. slope, integral the characteristic being duration, interval, position, frequency, or sequence

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Nonlinear Science (AREA)
  • Manipulation Of Pulses (AREA)
  • Stabilization Of Oscillater, Synchronisation, Frequency Synthesizers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 この発明は、例えばCD(−yt学式コンノ(クトディ
スク)方式DAD (デジタルオーディオディスク)再
生装置の同期クロック再生用PLL (位相同期ループ
)回路等に使用して好適する位相比較器に関する。
〔発明の技術的背景とその問題点〕
周知のように、例えば再生系から得らnる再生パルス信
号と、 VCO(電圧制御発振器)から得らnる制御パ
ルス信号とを位相比較し、その位相差信号で上記vCO
の発振周波数を制御することによシ、制御パルス信号の
位相を再生ノくルス信号の位相に合わせるようにしたP
LL回路回路用いらnる位相比較器は、従来より第1図
に示すように構成さnている。すなわち、この従来の位
相比較器は、IC(集積回路)化さnているもので、そ
の位相比較器本体11には図示しないvCOから出力さ
nる制御パルス信号が供給さnる入力端子12、及び図
示しない再生系から出力さ扛る再生パルス信号が供給さ
nる入力端子13が設けらnるとともに、上記制御パル
ス信号と再生パルス信号との位相差成分に対応した信号
を出力する2つの出力端子14.15が設けられている
そして、入力端子12.13に第2図(a) 、 (b
)に示すような、制御パルス信号及び再生パルス信号が
そ−n(’n供給さnたとすると、まず、制御パルス信
号の位相が再生パルス信号の位相よシも遅nている場合
、位相比較器本体11はその出力端子14から第2図(
C)に示すように再生パルス信号に対する制御パルス信
号の位相遅n分に対応したL(ローフレベルの周波数上
昇用パルス信号Uを発生し、前記■℃の発振周波数が高
くなるように制御する。また、制御パルス信号の位相が
再生パルス信号の位相よりも進んでいる場合、位相比較
器本体11は、その出力端子15から第2図(d)に示
すように再生パルスイロ号に対する制御パルス信号の位
相進み分に対応したH(ハイ)レベルの周波数下降用パ
ルス信号りを発生し、前記VCOの発振周波数が低くな
るように制御し、ここに制御パルス信号と再生パルス信
号との位相合わせが行なわnるものである。
しかしながら、上記のような従来の位相比較器では、制
御パルス信号の周期と再生パルス信号の周期とが略等し
い場合には、出力端子14゜15から発生さnる周波数
上昇及び下降用パルス信号0.Dは位相差分に対応した
信号とな9、PLL回路の位相会わせに供せらnる意味
のあるものとなるが、例えば制御パルス信号の周期に比
して再生パルス信号の周期が不規則であるような場合に
は、出力端子14.15から発生さnる周波数上昇及び
下降用パルス信号U、Dは位相差分に対応せず、PLL
回路の位相合わせに供せらnない無意味なものとなると
いう問題がある。
この点に関し、近時、音響機器の分野では、可及的に高
忠実度再生化を図る次めに、PCM(パルスコードモジ
ュレーション)技術を利用したテジタル記録再生方式を
採用しつつある。
つまシ、こnはデジタルオーディオ化と称さ扛ているも
ので、オーディオ特性か記録媒体の特性に依存すること
なく、在来のアナログ記録再生方式によるものに比して
格段に優fL rcものとすることが原理的に確立さ牡
ているからである。
この場合、記録媒体としてディスク(円盤)全対象とす
るものは、訪のシステムと称さ扛ておシ、その記録再生
方式としても元年式、静電式及び機械的といったものが
提案さtている。すなわち、と扛は光学式のものを例に
とってみると、直径12(ロ)、厚さ1.2(Cりの透
明4p、r脂円盤に、所定のEFM (Eight t
o Fourteen Modulation )変調
及びインターリーブを伴なった形態の再生すべきオーデ
ィオ信号のPCM化さnたデジタル化データに対応した
ピット(反射率の異なる凹凸)を形成する金属薄膜な・
被着してなるディスクt、CLVII速度一定)方式に
よシ約500〜200 [r、Lfll)の可変回転速
度で回転駆動せしめ、そnを半導体レーザ及び光電変換
素子を内蔵した光学式ピックアップで内周側から外周側
に向けてリニアトラッキング式に再生せしめるものであ
る。
ところで、このとき、光学式ピックアップから得らnた
デジタル化データを元のオーディオ信号に変換するため
に、 PLL回路を用いて上記デジタル化データからそ
nに同期した同期クロック信号を再生するようにしてい
る。この場合、上記PLL回路の位相比較器としては、
該PLL回路のVCOから出力さnる制御パルス信号(
同期クロック信号となる)と、上記デジタル化データと
を位相比較して、vCOから得らnる制御ノくルス信号
の位相をデジタル化データの位相に会わせるのに供さn
るものである。ところが、上記デジタル化データはEF
M変調さnているので、周知のように、その極性反転間
隔は上記制御パルス信号の1周期分を1ビツトとすると
、最小3ビツトから最大11ビツトまで変化するので、
上記制御パルス信号の周期に比して非常に不規則な周期
を有していることになplこのようなPLL回路には上
記第1図に示したような位相比較器は使用できないもの
である。
〔発す」の目的〕
この発明は上記事情を考慮してなさnたもので、簡易な
構成で、周期の不規則なパルス信号に対して正確な位相
差分に対応した信号を出力することができ、例えばCL
)方式DAD再生装置の同期クロック再生用PLL回路
等に使用して好適する極めて良好な位相比較器を提供す
ることを目的とする。
〔発明の概要〕
すなわち、この発明は、第1の入力パルス信号と第2の
入力パルス信号と全位相比較し該第1及び第2の入力パ
ルス信号の位相差に対応した出力を発生する位相比較器
において、前記第1の入力パルス信号の極性反転時に同
期して発生さn核発生さルた状態で前記第2の入力パル
ス信号に同期して発生停止さnる第1のパルス信号全出
力する第1のパルス信号生成手段と、この第1のパルス
信号生成手段から出力さルる第1のパルス信号の発生停
止時に同期して発生さn核発生さnた状態で前記第2の
入力パルス信号に同期して発生停止さnb第2のパルス
信号を出力する第2のパルス信号生成手段とを具備し、
紬記第1及びm2のパルス11号の発生期間の差分を前
記第1及び第2 (7)、入力パルス信号の位相差出力
となすようにしてなることを特徴とするものである。
〔発明の実施例〕
以下、この発明をCD方式DAD再生装置の同期クロッ
ク再生用PLL回路に適用した場合の一実施例について
、図面を参照して詳細に説明する。第3図において、1
6は入力端子で、前記光学式ピックアップから得らnる
EFM変調の施さしたデジタル化データ(以下EFM信
号という)が供給さnるものである。この入力端子16
は、Dタイプフリップフロップ回路(以下DFF回路と
いう)17の入力端りに接続さnるとともに、排他的論
理和回路(以下EXオア回路という)18の入力一端に
接続さ扛ている。そして、上記DFF回路17の出力端
Qは、他のL)FF回路19の入力y#ADに接続さ扛
、このDFF Ia路19の出力端Qは上記EXオア回
路18の入力他端に接続さnてい、る。また、上記DF
F回路17.19の各クロック人力WaCは、共に図示
しないVcoがら出力さnる制御パルス信号(同期クロ
ック信号となる)が供給さnる入力端子2oに接続さn
ている。
ここで、上記EXオア回路18の出力端は、DFF回路
21の入力端りに接続さnるとともに、ナンド回路22
の入力一端に接続さnている。
また、上記DFF回路21の出力端Qは、仙のDFF回
路23の入力端DK接続さnるとともに・アンド回路2
4の入力一端に接続さ扛ている。
さらに、上記DFF回Ff、21の反転出方端Qは、上
記ナンド回路22の入力他端に接続さnている。また、
上記DFF回路21のクロック入力端Cは、ノット回路
25′(+−逆方向に介して、上記入力端子20に接続
さnている。さらに、上記DFF回路23は、その反転
入力端Qが上記アンド回路24の入力他端に接続さnl
そのクロック入力端Cが上記入力端子20に接続さnて
いる。そして、上記ナンド回路22及びアンド回路24
の各出力14は、そn −’e rt、出力端子26.
27を介して、図示しないチャージポンプ回路、ループ
フィルタ回路やVCO等に接続さnている。
上記のような構成による位相比較器において、以下第4
図(a)乃至0)に示すタイミング図を参照して、その
動作を説明する。まず、入力端子16゜20に第4図(
a) # (b)に示すEFM信号及び制御パルス信号
がそルぞn供給さnると、DFF回路17の出力端Qか
らは、制御パルス信号の立上シでEP’M信号をラッチ
した第4図(C)に示す信号が出力さnる。すると、D
FF回路19の出力端Qからは、第4図(C)に示す信
号を制御パルス信号の一周期分遅延させた第4図(d)
に示す信号が出力さ扛る。このため、EXオア回路18
の出力端からは、第4図(a) 、 (d)に示す信号
の排他的舖理和會とった第4図(e)に示す信号か出力
δnる。
すなわち、この第4図(e)に示す信号は、EF′M@
号(第4図(a)参照)の極性反転時に同期して立上り
、第4図(d)に示す(i号の極性反転時に同期して立
下るようになるものである。
また、上記EXオア回路18から第4図(e)に示す信
号が出力さnることによ!0.DFF回路21の出力端
Qからは、第4図(e)に示す信号を制御パルス信号(
第4図(b)参照)の立下υでラッチした、つまシ第4
図(e)に示す信号が極性反転さ牡た後、最初に発生す
る制御パルス信号の立下りに同期して極性反転する第4
図(りに示す信号が出力さnる。このとき、DFF回路
21の反転出力端Qからは、第4図(りに示す信号′f
f極性反転した信号が出力さfておシ、この極性反転信
号とEXオア回路18の出力信号(第4図(e)参照)
とがナンド回路22に供給さ几ることによシ、結局出力
端子26Vこは第4図(g)に示す信号が出力さ扛る。
この第4図(g)に示すイキ号は、その立下りがEFI
vI伯号(第信号(aJ診照)の極性反転時に同期し、
その立上9がEFM信号の極性反転波最初に発生さnる
制御パルス信号(第4図(b)参照)の立下りに同ルj
するものである。
−万、上記第4図(f)に示す信号が供給さnることに
よ、9.DFFN路2回路反転出力端Qからは、第4図
(りに示す信号を制御パルス信号(第4図(b)参照)
の立上シでラッチした信号を極性反転した信号、つまV
第4図(りに示す信号を制御パルス信号の172周期遅
延させた信号を極性反転した第4図(h)に示すGi号
が出力さnる。そして、このm4図(h)に示す信号と
第4図(f)に示す信号とがアンド回路24に供給さn
ることによシ、結局出力端子27には第4図(i)に示
す信号が出力さnる。この第4図(i)に示す信号は、
その立上りが第4図(g)に示す信号の立上シに同期し
、その立下シが第4図(g)に示す信号の立上シ後、最
初に発生さnる制御パルス信号(第4図(b)参照ンの
立上ジ、つまシ第41宮1(g)に示す信号の立下シ後
制御パルス信号ヲ1/2周期遅延させた時点に同期する
ものである。
ここで、出力端子26.27からそnぞn出力さnる第
4図(g) 、 (りに示す信号について説明する。す
なわち、第4図(g)に示すイぎ号は、EFM信号の極
性反転時に同期して立上す、その後最初に発生さnる制
御パルス信号の立下りに同期して立上るものであり、第
4図(りに示す信号は、第4図(g)に示す信号の立上
シに同期して立上シ、その後最初に発生さnる制御パル
ス信号の立上子 シ罠同期して立上るものである。このため、第4図(g
) 、 (りに示す信号のパルス幅の差分を考えると、
この差分は取シも直さず、EFM信号と制御パルス信号
との位相差分に対応することがわかる。しかも、第4図
(g)に示す信号がLレベルになシ、その後つづいて第
4図(りに示す(i号がHレベルになるのは、呪M信号
の極性反転時にのみ行なわnる。換言すnば、EFM信
号の極性反転時にのみ上記位相差分が発生さ1しること
になるものである。
このため、第4図(g) 、 、(+)に示す信号を、
そnぞn前記VCOの周波数上昇及び下降用パルス信号
U、Dとして使用することによシ、制御パルス信号の位
相を、該制御パルス信号の周ルjよシも不規則な周期を
有する、つまり制御パルス信号の整数倍の周期を有する
EFM信号の位相に合わせ込むことができ、安定な同期
クロック再生を行なうことができるものである。
したがって、上記実施例のような位相比較器によnば、
制御パルス信号と、該制御パルス信号の周期よシも不規
則な周期を有するEFM信号とを位相比較して、両信号
の正確な位相差分に対応した信号を出力することができ
る。
なお、この発明は上記実施例に限定さnるものではなく
、この外その要旨を逸脱しない範囲で棹々変形して実施
することができる。
〔発明の効果〕
したがって、以上詳述したようにこの発明によ扛ば、簡
易な構成で、周期の不規則なパルス信号に対して正伽な
位相差分に対応した信号を出力することができ、例えは
CD方式DAD再生装置の同期クロック再生用PLL回
路等に使用して好適する極めて良好な位相比較器を提供
することかできる。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図(a)乃至(d)はそ7″Lぞn従来
の位相比較器を説明するためのブロック構成図及びタイ
ミング図、第3図及び第4図(a)乃至(i)はそnぞ
nこの発明に係る位相比較器の一実施例を示すブロック
回路構成図及びその各部のタイミング図である。 11・・・位相比較器本体、12.13・・・入力端子
、14.15・・・出力端子、16・・・入力端子、1
7・・・DFF回路、18・・・EXオア回路、19・
・・DFF回路、20・・・入力端子、21・・・DF
F回路、22・・・ナンド回路、23・・・DFF回路
、24・・・アンド回路、25・・・フッl−回路、2
6.27・・・出力端子。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 第1の入力パルス信号と第2の入力パルス信号とを位相
    比較し該第1及び第2の入力パルス信号の位相差に対地
    した出力を発生する位相比較器において、前記第1の入
    力パルス信号の極性反転時に同期して発生さn核発生さ
    nた状態で前記第2の入力パルス信号に同期して発生停
    止さルる第1のパルス信号を出力する第1のパルス信号
    生成手段と、この第1のパルス信号生成手段から出力さ
    扛る第1のパルス信号の発生゛停止時に同期して発生さ
    n核発生さnた状態で前記第2の入力パルス信号に同期
    して発生停止さnる第2のパルス信号全出力する第2の
    パルス信号生成手段とを具備し、前記第1及び第2のパ
    ルス信号の発生期間の差分を前記第1及び第2の入力パ
    ルス信号の位相差出力となすよう、にしてなることを特
    徴とする位第1」比較器。
JP57221307A 1982-12-17 1982-12-17 位相比較器 Granted JPS59111415A (ja)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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JPS58175318A (ja) * 1982-04-07 1983-10-14 Mitsubishi Electric Corp 位相比較器

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