JPH06346647A - ロック板体ならびに底壁および前壁を有するロックケーシングを具備する自動車ドアロック - Google Patents

ロック板体ならびに底壁および前壁を有するロックケーシングを具備する自動車ドアロック

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JPH06346647A
JPH06346647A JP28662893A JP28662893A JPH06346647A JP H06346647 A JPH06346647 A JP H06346647A JP 28662893 A JP28662893 A JP 28662893A JP 28662893 A JP28662893 A JP 28662893A JP H06346647 A JPH06346647 A JP H06346647A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 製造技術的、組立て技術的観点から簡単化さ
れ、同時に金属製構成部材に関し材料的に節約され、し
かもなおロック機能、機能保持性、堅牢性に対して悪影
響をもたらさない自動車ドアロックを提供すること。 【構成】 ロック板体2の大部分が保持帯域部分3によ
り占められ、かつこれにロック機構構成部材4の保持装
着用補助成形体が設けられ、ロックケーシング5が射出
成形合成樹脂により構成され、ロック板体において、補
強材が射出成形合成樹脂内に埋め込まれ、ロック機構構
成部材装着用補助成形体が射出成形合成樹脂により包み
込まれており、かつ補強材屈曲部が、射出成形合成樹脂
から成るケーシング前壁7中に埋め込まれている自動車
ドアロック。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【技術分野】本発明はロック機構構成部材を固定もしく
は装着するための保持帯域部分を有するロック板体なら
びに底壁および前壁を有するロックケーシングを具備す
る自動車ドアロックに関するものである。
【0002】
【従来技術】上述した基本的構成の自動車ドアロック
は、種々の実施形態において公知である。この公知の自
動車ドアロックにおいて、ロックケーシングに対してさ
らに別個にロック板体が形成され、この大部分が保持帯
域部分を構成する。このようにして構成されるロックケ
ーシングは、スチール板から成る蓋体を持っていてもよ
い。このロックケーシングは、自動車ドアロックの他の
構成部材の基盤として作用する。ボルト、ピン、軸は、
ケーシング底壁に固定され、これら構成部材にレバー、
ラチェット戻り止め、旋回ラチェットが装着される。そ
の結果、高コストの鋲止め、はめ込み、継ぎ合わせなど
の作業が必要となる。これは常に高コストをもたらすだ
けでなく、誤差を招来する。各製造工程ごとに変動が存
在するからである。さらに、上述した種々の構成部材
を、平坦なロック板体上に固定し、組立て、追加的な合
成樹脂部材をロックケーシングとして使用することも公
知である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】そこで、本発明の目的
は、製造技術的、組立て技術的観点から簡単化され、同
時に金属製構成部材に関し材料的に節約され、しかもな
おロック機能、機能保持性、堅牢性に対して悪影響をも
たらさない、冒頭に記載した構成の自動車ロックを提供
することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】しかるに、上述の目的
は、以下の諸要件、すなわち(a)ロック板体の大部分
が保持帯域部分であって、これにロック機構構成部材の
保持、装着用の補助成形体が設けられており、(b)ロ
ックケーシングが射出成形法により射出された合成樹脂
により成形され、かつ構成されており、(c)保持帯域
部分に集約されるロック板体において、ロックケーシン
グ底壁における静態的、動態的応力に対応するための補
強材が、射出成形により合成樹脂中に埋め込まれてお
り、(d)ロック機構構成部材の保持、装着用の補助成
形体が、補強材を射出成形された合成樹脂により包み込
まれることにより、機能的にロックケーシングとして完
成されている各要件を兼備し、かつ補強材の屈曲部が射
出成形された合成樹脂ロックケーシングの前壁中に埋め
込まれていることを特徴とするドアロックによって達成
されることが本発明者らにより見出された。
【0005】ロック板体の大部分が保持帯域部分である
から、従来一般的であったロックケーシングを形成する
ロック板体を持たず、従って著しい材料節約が行われ得
る。ロックケーシングは、射出成形合成樹脂から構成さ
れるケーシング蓋体を持っていてもよく、スチール、こ
とにスチール板としての補強材は合成樹脂内に埋め込ま
れている。ケーシング蓋体の補強材も、ロック機構構成
部材の保持、支承のための補助成形体を持っていてもよ
い。これは射出成形された合成樹脂により補強材を包み
込むことによって、機能的に完全になされる。本発明に
おいて、補強材は合成樹脂で包み込まれ、ケーシングの
合成樹脂壁体から突出するロックボルトを含む。
【0006】本発明は、金属部品を射出成形合成樹脂で
包み込む際、金属部品は射出成形モールド内に極めて正
確に配置され、従って射出成形合成樹脂中に埋め込ま
れ、公差の僅少なケーシングがもたらされる。このこと
は冒頭に述べられた従来技術に対して、著しく重要な機
能改善をもたらし、しかも製造技術を簡単化する。金属
部品は射出成形モールド内に困難なしに配置され、従っ
てまたこれは自動的に行われることができ、従来技術に
よる製造の際の特殊な組立ては不必要である。また本発
明による自動車ドアロックは、自動車ドアへの組込みも
極めて正確に行われ得る。すなわち、本発明によれば、
射出成形を行う際に、射出成形モールド内に定置するた
めに、ロックレーシング表面で終結する間隔保持部材が
形成されるが、これはまた同時に自動車ドアロックを自
動車ドアに固定装着するための間隔保持部材、例えば固
定装着ねじのためのねじ穴カラーないしねじ穴隆起部と
しても使用される。その結果として、本発明は製造技術
的、組立て技術的に著しい簡単化をもたらし、またスチ
ール板に関し著しい材料節約をもたらす。しかるにもか
かわらず、その代償として機能的欠陥を招来することは
ない。むしろ逆に、合成樹脂中への金属部品の埋め込み
により、多くの構成部材が機能的に改善される。ことに
本発明によるロックドアは開閉時に騒音が少なく、合成
樹脂被覆はノイズ減衰効果を有する。
【0007】
【実施例】以下において、実施態様を例示する添付図面
を参照しつつ、本発明をさらに具体的に説明する。
【0008】図示された自動車ドアロック1は、その基
本的構成部材として、ロック板体2、このロック板体2
の保持部分に固定ないし装着されたロック機構構成部材
4、ならびにロックケーシング5を有する。このケーシ
ング5は、ケーシング底壁6と前壁7を有し、さらに蓋
体8を持っていてもよく、これは本実施態様においても
設けられている。
【0009】図1から認められるように、ロック板体2
は、その大部分が保持部分により占められており、ロッ
ク機構構成部材4の保持ないし装着のための補助成形体
9(図1のC−C線による断面図4参照)。なお図2
(図1のA−A線による断面図)から認められるよう
に、外部操作レバー10と、その支承部材11が底壁6
と蓋体8の間に設けられている。さらに、図3(図1の
B−B線による断面図)から、補強部材3を有するケー
シング底壁6、支承突起12、戻り止め13、補強材1
4を有する装着蓋体8および蓋体8の補強材14と上述
支承突起12との係合が認められる。また図1のC−C
線による断面図4から、補強材3を有するケーシング底
壁6、旋回ラッチ16を保持するための補助成形体1
5、補強材14を有する蓋体8および蓋体8の係合部材
17が認められる。さらに図1のD−D線による断面図
5から、自動車ドアに設けられた部材にねじで固定され
るべきロックケーシング5が認められ、補強材3にはね
じ穴隆起部18と、ねじ穴カラー19とが形成されてい
るのが認められる。
【0010】図6からは、ロックケーシング5が合成樹
脂で形成されており、しかも射出成形された合成樹脂か
ら成ることが認められる。ロックケーシング5から突出
しているのは、ロック作用部分20である。
【0011】保持部分3に集約されるロック板体は、ロ
ックケーシング5の底壁6における静態的、動態的応力
に対応するため、射出成形合成樹脂内に埋没せしめられ
る。ロック機構構成部材4の保持、装着のための補助成
形体9は、ケーシング底壁6中の補強材を射出成形合成
樹脂で包囲することにより完全なものになされる。これ
は図1のC−C線による断面図4からよく理解される筈
である。特別の対象をとる必要がない場合には、射出成
形合成樹脂から成るケーシング5は、ロック機構構成部
材用の合成樹脂保持部材21ないし支承部材を具備す
る。図1から認められるように、補強材3の屈曲部がロ
ックハウジング5の合成樹脂から成る前壁内に埋め込ま
れる。
【0012】合成樹脂から成る蓋体8も、同様にスチー
ル14(図3、4参照)、ことにスチール板ないしその
部分から成る補強材3を埋め込んだ合成樹脂射出成形体
から成る。蓋体8の補強材も、ロック機構構成部材の保
持ないし装着用の補助成形体を具備することができる
が、図面には示されていない。
【0013】補強材3には、射出成形を行う際に、射出
成形モールド中に定置するための間隔保持部22が設け
られる。図5に示されるように、これは自動車ドアロッ
ク1を自動車ドアに固定する際の支承体として、ねじ穴
カラー19を有するねじ穴隆起部18として構成され
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による自動車ドアロックの断面図であ
る。
【図2】図1中のA−A線による断面図である。
【図3】図1中のB−B線による断面図である。
【図4】図1中のC−C線による断面図である。
【図5】図1中のD−D線による断面図である。
【図6】図1中の矢印A方向から見た端面図である。
【図7】ロック機構構成部材の保持ないし装着用の
【図8】図7の対象の他の実施態様を示す斜視図であ
る。
【符号の説明】
1‥‥自動車ドアロック 2‥‥ロック板体 3‥‥保持部分 4‥‥(ロック板体2に固定ないし装着された)ロック
機構構成部材 5‥‥ロックケーシング 6‥‥ケーシング底壁 7‥‥前壁 8‥‥蓋体 9‥‥補助成形体 10‥‥外部操作レバー 11‥‥(その)支承体 12‥‥支承突起 13‥‥戻り止め 14‥‥補強材 15‥‥補助成形体 16‥‥補強材 17‥‥(蓋体8の)係合部材 18‥‥ねじ穴隆起部 19‥‥ねじ穴カラー 20‥‥ロック作用部分 21‥‥保持部材 22‥‥間隔保持部

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ロック機構構成部材を固定もしくは装着
    するための保持帯域部分を有するロック板体ならびに底
    壁および前壁を有するロックケーシングを具備する自動
    車ドアロックであって、 以下の諸要件、すなわち (a)ロック板体の大部分が保持帯域部分であって、こ
    れにロック機構構成部材の保持、装着用の補助成形体が
    設けられており、 (b)ロックケーシングが射出成形法により射出された
    合成樹脂により成形され、かつ構成されており、 (c)保持帯域部分に集約されるロック板体において、
    ロックケーシング底壁における静態的、動態的応力に対
    応するための補強材が、射出成形により合成樹脂中に埋
    め込まれており、 (d)ロック機構構成部材の保持、装着用の補助成形体
    が、補強材を射出成形された合成樹脂により包み込まれ
    ることにより、機能的にロックケーシングとして完成さ
    れている各要件を兼備し、かつ補強材の屈曲部が射出成
    形された合成樹脂ロックケーシングの前壁中に埋め込ま
    れていることを特徴とするドアロック。
  2. 【請求項2】 請求項(1)による自動車ドアロックで
    あって、ロックケーシングが、射出成形合成樹脂から成
    る蓋体を有し、この蓋体中にスチール、ことにスチール
    板としての補強材が埋め込まれていることを特徴とする
    ドアロック。
  3. 【請求項3】 請求項(2)による自動車ドアロックで
    あって、ケーシング蓋体の補強材にも、ロック機構構成
    部材の保持、装着用の補助成形体が設けられ、これが射
    出成形による合成樹脂により包み込まれることによりケ
    ーシング蓋体として機能的に完成されていることを特徴
    とするドアロック。
  4. 【請求項4】 請求項(1)から(3)のいずれかによ
    る自動車ドアロックであって、補強材が包み込まれた支
    承ボルトを有し、これがロックケーシングの合成樹脂壁
    から突出していることを特徴とするドアロック。
  5. 【請求項5】 請求項(1)から(4)のいずれかによ
    る自動車ドアロックであって、補強材が射出成形を行う
    際に射出成形モールド中に定置するための、合成樹脂で
    包み込まれた、ロックケーシングの表面で終結している
    間隔保持成形体を有し、これが同時に、自動車ドアロッ
    クを自動車ドアに固定装着する際に間隔保持部材、例え
    ば自動車ドアロックの固定装着用対向面に在る、固定ね
    じのためのねじ穴カラーないし隆起部としても使用され
    ることを特徴とするドアロック。
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