JPS61172974A - ロック装置におけるストライカ - Google Patents

ロック装置におけるストライカ

Info

Publication number
JPS61172974A
JPS61172974A JP60011096A JP1109685A JPS61172974A JP S61172974 A JPS61172974 A JP S61172974A JP 60011096 A JP60011096 A JP 60011096A JP 1109685 A JP1109685 A JP 1109685A JP S61172974 A JPS61172974 A JP S61172974A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
striker
base plate
bolt
countersunk
shape
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP60011096A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0340789B2 (ja
Inventor
良治 志村
祐一 加藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsui Kinzoku ACT Corp
Original Assignee
Ohi Seisakusho Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Ohi Seisakusho Co Ltd filed Critical Ohi Seisakusho Co Ltd
Priority to JP60011096A priority Critical patent/JPS61172974A/ja
Priority to DE19863601968 priority patent/DE3601968A1/de
Priority to FR8601006A priority patent/FR2584124B1/fr
Priority to US06/822,056 priority patent/US4650231A/en
Priority to GB8601939A priority patent/GB2170263B/en
Publication of JPS61172974A publication Critical patent/JPS61172974A/ja
Publication of JPH0340789B2 publication Critical patent/JPH0340789B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E05LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
    • E05BLOCKS; ACCESSORIES THEREFOR; HANDCUFFS
    • E05B85/00Details of vehicle locks not provided for in groups E05B77/00 - E05B83/00
    • E05B85/04Strikers
    • E05B85/045Strikers for bifurcated bolts
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T292/00Closure fasteners
    • Y10T292/68Keepers

Landscapes

  • Lock And Its Accessories (AREA)
  • Connection Of Plates (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、自動車のドアロック装置やフードロック装置
、又はその他の本体に対して開閉自在に設けられた開閉
体用のロック装置において、車体等の本体と、ドアやフ
ード等の開閉体とのいずれか一方に設けられ、かつ他方
に設けられたラッチと係合することにより、開閉体の移
動を拘束するようにしたストライカに関する。
(従来の技術) このようなストライカとしては、自動車のドアロック装
置におけるものがよく知られており、その−例として、
第6図及び第7図に示すようなものがある。
このストライカは、肉厚(dl)の大なる鉄製の台板(
21)の中央部に1前後方向に長い上向き膨出部(22
)を形成し、この膨出部(22)の前後部に、鉄製棒材
を下向きコ字状に折曲してなる係合杆(23)の各端部
をかしめ付けし1台板(21)の両側部上面に穿設した
さら孔(24)に、さらボルト(25)を挿通し、この
さらボルト(25)をもって、台板(21)を車体又は
ドア等に固着するようにしていた。
しかし、このような構造のものでは、台板(21)とし
て、肉厚(dl)の大なる鉄板を用いなければならず、
加工が面倒であるとともに、装置全体が重くなるという
欠点があった。
そこで、第8図及び第9図に示すように、薄い肉厚(d
2)の鉄板をプレス加工することにより、周縁部(31
)を残して、中央部分に、上向き膨出部(32)を備え
るとともに、膨出部(32)の両側部に、縁部(33a
)を下向きにすり林状に屈曲させてなるさら孔(33)
を備える台板(34)を形成し、この台板(34)にお
ける膨出部(32)の中央前後部に、下向きコ字状の係
合杆(35)の各端部をかしめ付けしてなるストライカ
が提案されている(例えば実公昭58−23887号公
報参照)。
(発明が解決しようとする問題点) 上述の薄肉型の従来のストライカにおいては、厚肉型の
ものに対して、ある程度の強度を維持しながら、軽量化
を図ることができるという利点を有している反面、次の
ような欠点がある。
(1)さら孔(33)にさらボルト(36)を挿通し、
このさらボルト(36)をもって1台板(34)を車体
又はドアに固着した後、係合杆(35)に、上方を向け
て引き剥がそうとする強い力(F)が掛ると、第10図
に示すように、さら孔(33)の縁部(33a )が下
方に向けて変形し、同時にさら孔(33)が押し拡げら
れて拡径し、さらボルト(36)の頭部(36a )か
さら孔(33)から離脱しやすく、取付は後の剥離強度
が弱い。
(2)第9図に示す左右のさらボルト(36) (36
)の締付は量が相違すると、例えば左方のさらボルト(
36)を右方のさらボルト(36)より強く締め過ぎる
と、係合杆(35)が取付けられた膨出部(32)の中
央部が傾き、それに伴って、係合杆(35)が、第9図
に示す矢印(37)のように左方に傾いて、係合杆(3
5)の取付は角度(通常は台板(34)に対して90°
)に狂いが生じ、ラッチ(図示略)との噛合不良を生じ
るおそれがある。
本発明は、上述のような欠点をすべて解消し、軽量で、
しかも剥離強度の大きいロック装置におけるストライカ
を提供することを目的とするものである。
(問題点を解決するための手段) 本発明のロック装置におけるストライカは、ラッチと係
合する係合杆が立設された台板に、外周部が上方に向け
て少なくとも90’以内の傾きをもって隆起し、その中
央にボルト貫通用の孔のある取付部を設けたことを特徴
としている。
(作 用) 本発明においては、中央に孔を有する取付部の外周部が
1台板の底板部より上方に向けて90’以内の傾きをも
って隆起しているので、この孔にボルトを挿通し、この
ボルトをもって1台板を本体や開閉体に螺着したとき、
取付部の外周部の端面がボルトの頭部の取付は下面に当
接し、ボルトの締付は力がこの外周部に圧縮荷重として
作用し。
この外周部に曲げ荷重がほとんど生じない。
したがって、ボルトを強く締付けても、取付部の外周部
が変形するおそれは少ない、またボルトによる締付は後
に、係合杆を上方に強く引き剥がそうとする力が掛った
としても、取付部の外周部に圧縮荷重が作用するのみで
、外周部が容易に変形してしまうことはなく、しかも、
外周部が高圧縮荷重で押し潰されるようなことがあった
としても、孔の径が押し拡げられることはなく、ボルト
頭部の孔からの抜は出しを確実に阻止するので、従来の
ものより大きな剥離強度を得ることができる。
また、ボルトによる締付は時に、取付部の外周部に圧縮
荷重として作用する締付は力の分力は、底板部を本体又
は開閉体の取付は面に密着させるように作用するので、
底抜部の一部が局部的に浮き上がる等のおそれはなく、
上述した従来のストライカにおけるような左右のボルト
の締付は量の相違により係合杆の取付は角度に狂い−が
生じる等のおそれもない。
(実施例) 以下、本発明の一実施例を、第1図乃至第5図に基づい
て説明する。
(1)は、薄い肉厚(do)の鉄板やその他の金属板を
プレス加工することにより形成した台板で、平面形がほ
ぼ長円形に近い、全体として偏平な外形を備えている。
この台板(1)の周縁部には、縦断面が薄い下向きコ字
状をなして連続する上向き膨出部(2)が形成されてお
り、この膨出部(2)の中央前後部には、互いに内方に
向かって半円状に張り出す拡幅部(2a)(2b)が設
けられている。
膨出部(2)の内側には、膨出部(2)の頂部より低位
の偏平な底抜部(3)が形成されている。
この底板部(3)の左右両側部には、外周部(4a)が
上方に向けて截頭円錐形状に隆起し、その中央にさらボ
ルト(5)締付は用のさら孔(4b)のある取付部(4
)がそれぞれ形成されている。
なお、この外周部(4a)の頂部の高さは、膨出部(2
)の頂部の高さより若干低くし、かつ膨出部(2)の外
周縁下面は、底板部(3)の下面よりわずかな距離(S
)だけ高位となるようにしである。
台板(1)における面取付部(4)(4)間の中間位置
にある膨出部(2)の前後の拡幅部(2a)(2a)の
各中央には、鉄製棒材を側面形が下向きコ字状となるよ
うに折曲してなる係合杆(6)の各端部が貫設され、そ
の貫通部の上下部は熱かしめ(ホットステーキング)さ
れている。
かくして、係合杆(6)は、平面視において、面取付部
(4)(4)の中心間を結ぶ直線(L)に対して直交す
るように、かつ正面視において、台板(1)の中央より
直角に起立するように立設されている。
このストライカは、台板(1)の取付部(4)(4)の
さら孔(4b) (4b)に挿通しださらボルト(5)
をもって、自動車の車体等の本体と、ドア等の開閉体と
のいずれか一方に固着され、かつ他方に設けられたラッ
チ(図示路)と係合杆(6)とが係合することにより、
開閉体の移動を拘束するようにして使用される。
この実施例のストライカは上述のような構成としである
ので、各さら孔(4b)にさらボルト(5)を挿通し、
このさらボルト(5)をもって、台板(1)を本体や開
閉体に螺着したとき、第5図に示すように、取付部(4
)の外周m (4a)の端面が、さらボルト(5)の頭
部(5a)のテーパー面(5b)にほぼ直角に当接し、
さらボルト(5)の締付は力(FO)の分力(F+)が
、この外周部(4a)に圧縮荷重としてだけ作用し、外
周部(4a)に曲げ荷重がほとんど生じない。
したがって、さらボルト(5)を強く締付けても、取付
部(4)の外周部(4a)が変形するおそれは少ない。
また、さらボルト(5)による締付は後に、係合杆(6
)を上方に強く引き剥がそうとする力が掛ったとしても
、取付部(4)の外周部(4a)に圧縮荷重が作用する
のみで、外周部(4a)が容易に変形してしまうことは
なく、しかも外周部(4a)が高圧縮荷重により押し潰
されるようなことがあったとしても、孔(4b)の径が
押し拡げられることはなく、さらボルト(5)の頭部の
抜は出しを確実に阻止するので、従来のものより大きな
剥離強度を得ることができる。
実験では、プレス前の金属板の板厚を一定とするととも
に、プレス後の台板の外形寸法及びそれに取付ける係合
杆の材質、形状1寸法、焼入れ条件等をすべて同一とし
、台板の形状のみを、この実施例のものと、第8図及び
第9図に示すものとに変えたものを、同一のさらボルト
で固定体(図示路)に固着して、同一条件で係合杆を上
方に引き上げる剥離試験をしたところ、第8図及び第9
図に示す形状のものでは、2500 kgの荷重で剥離
したのに対し、実施例のものでは、3600kgの荷重
まで耐え得ることがわかっている。
また、さらボルト(5)による締付は時に、取付部(4
)の外周部(4a)に圧縮荷重として作用する締付は力
(Fo)の分力(Fl)は、底抜部(3)を、本体又は
開閉体の取付は面に密着させるように作用するので、底
板部(3)の一部が局部的に浮き上がる等のおそれはな
く、上述した従来のストライカにおけるような左右のボ
ルトの締付は量の相違により、係合杆(6)の取付は角
度に狂いが生じる等のおそれもない。
さらに、台板(1)の周縁部に膨出部(2)を設けたこ
とにより1台板(1)の曲げ強度が大となり、上記取付
部(4)部分の作用と協同して、強度の向上と軽量化を
図ることができ、かつ、膨出部(2)が取付部(4)を
取り囲むことにより、視覚的に取付部(4)の突出度合
を減少させ、外観上の体裁を向上させている。
しかも、第9図に示す従来のストライカにおいては、係
合杆(35)の頂部に側方力が掛ったとき、又は左右の
ボルト締付は量が相違したとき等において、周縁部(3
1)の下面角部が本体等に片当りし、本体のその部分の
塗装が剥がれて、そこからさびが生じやすいというおそ
れがあるが、この実施例においては、膨出部(2)の外
周縁下面を、底板部(3)の下面より若干浮上させであ
るので、このようなおそれはないという利点がある。
なお、取付部(4)の外周部(4a)の形状は、ボルト
の抜は出しを外周部(4a)が台板(1)に対して圧縮
荷重にて受は止める構造であればよいので、截頭円錐形
にのみとどまらず、台板(1)の底板部(3)より90
’以内の傾きをもって隆起している形状であればよい。
また取付用のボルトもさらボルト(5)の外に取付下面
の平らな六角ボ/14ト等を用いることができる。
(発明の効果) 以上から明らかなように、本発明によると1強度、特に
取付は後の剥離強度を低下させることなく、台板を薄肉
化することができ、ストライカ全体の軽量化を図ること
ができるという利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例の中央縦断正面図、第2図
は、側面図。 第3図は、平面図、 第4図は、第1図のx−X線に沿う縦断側面図、第5図
は、作用を説明するための要部の拡大縦断面図、 第6図は、従来のストライカの一例を示す平面図、 第7図は、第6図のY−Y線に沿う縦断正面図。 第8図は、従来のストライカの別の例を示す平面図。 第9図は、第8図のZ−Z線に沿う縦断正面図、第10
図は、第9図示のストライカの引き剥がし時の状態を示
す縦断正面図である。 (1)台 板     (2)膨出部 (3)底抜部     (4)取付部 (4a)外周部     (5)さらボルト(6)係合
杆 姶や 第11      第2図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 本体と、該本体に開閉自在に設けられた開閉体とのいず
    れか一方に設けられ、かつ他方に設けられたラッチと係
    合することにより、開閉体の移動を拘束するようにした
    ロック装置におけるストライカであって、 前記ラッチと係合する係合杆が立設された台板に、外周
    部が上方に向けて少なくとも90°以内の傾きをもって
    隆起し、その中央にボルト貫通用の孔のある取付部を設
    けたことを特徴とするロック装置におけるストライカ。
JP60011096A 1985-01-25 1985-01-25 ロック装置におけるストライカ Granted JPS61172974A (ja)

Priority Applications (5)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60011096A JPS61172974A (ja) 1985-01-25 1985-01-25 ロック装置におけるストライカ
DE19863601968 DE3601968A1 (de) 1985-01-25 1986-01-23 Verriegelungselement fuer eine schliessvorrichtung
FR8601006A FR2584124B1 (fr) 1985-01-25 1986-01-24 Gache de serrure
US06/822,056 US4650231A (en) 1985-01-25 1986-01-24 Striker for a locking device
GB8601939A GB2170263B (en) 1985-01-25 1986-01-27 Striker for a locking device

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60011096A JPS61172974A (ja) 1985-01-25 1985-01-25 ロック装置におけるストライカ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61172974A true JPS61172974A (ja) 1986-08-04
JPH0340789B2 JPH0340789B2 (ja) 1991-06-20

Family

ID=11768468

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60011096A Granted JPS61172974A (ja) 1985-01-25 1985-01-25 ロック装置におけるストライカ

Country Status (5)

Country Link
US (1) US4650231A (ja)
JP (1) JPS61172974A (ja)
DE (1) DE3601968A1 (ja)
FR (1) FR2584124B1 (ja)
GB (1) GB2170263B (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0485246U (ja) * 1990-11-30 1992-07-24
JPH0511041U (ja) * 1991-07-29 1993-02-12 日本特殊陶業株式会社 圧力センサ

Families Citing this family (16)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4756565A (en) * 1987-01-12 1988-07-12 General Motors Corporation Striker assembly
US4998759A (en) * 1989-10-20 1991-03-12 Buell Industries, Inc. Door striker assembly
US5263752A (en) * 1992-11-05 1993-11-23 General Motors Corporation One-piece striker for vehicle door latch
DE4306142C2 (de) * 1993-02-27 1998-09-17 Kiekert Ag Kraftfahrzeug-Türverschluß mit einem Schloßblech sowie mit einem Schloßgehäuse mit Gehäuseboden und Stirnwand
DE4306151C2 (de) * 1993-02-27 1997-12-04 Kiekert Ag Aus Stahlblech und Kunststoff aufgebauter Schloßhalter für einen Kraftfahrzeugtürverschluß
JP2935812B2 (ja) * 1994-07-14 1999-08-16 三井金属鉱業株式会社 車両扉用ストライカー装置およびその製造方法
JP3057412B2 (ja) * 1995-01-31 2000-06-26 株式会社大井製作所 ドアロック装置のストライカ
US6000737A (en) * 1997-09-17 1999-12-14 Atoma International Corp. Loop striker
JPH11350815A (ja) * 1998-06-09 1999-12-21 Mitsui Mining & Smelting Co Ltd 車両用ストライカ
US6095576A (en) 1998-07-20 2000-08-01 Atf Inc. Door latch striker
US6073980A (en) * 1999-01-20 2000-06-13 General Motors Corporation Striker assembly for vehicle door latch
US7159289B1 (en) * 2004-05-20 2007-01-09 Ankara Industries, Inc. Fastener forming apparatus and method for making a fastener of metal
US8376425B2 (en) * 2009-07-31 2013-02-19 Msd Stamping Llc Automotive door striker
US20130069375A1 (en) * 2011-09-19 2013-03-21 Austin Hardware & Supply, Inc. Door holder
DE102015114357A1 (de) * 2015-08-28 2017-03-02 Kiekert Ag Schlosshalter für einen Kraftfahrzeugverschluss
CN107044234B (zh) * 2017-05-09 2019-04-02 奇瑞商用车(安徽)有限公司 一种汽车后背门限位装置

Family Cites Families (12)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US1641059A (en) * 1925-05-19 1927-08-30 Tausch Ernst Resilient-ring element
US2723151A (en) * 1952-12-04 1955-11-08 Shelby Metal Products Company Hasp staple
US2867874A (en) * 1953-10-07 1959-01-13 Charles O Larson Eye bolt and washer means preventing displacement of the free end of the eye
CH397570A (de) * 1962-02-23 1965-08-31 Ughini Soehne Felsverankerungsvorrichtung
DE1553375A1 (de) * 1965-05-04 1969-06-26 Keiper Fa F Kraftfahrzeugtuerverschluss
US4112693A (en) * 1976-09-30 1978-09-12 Kaiser Steel Corporation Mine roof support plate
US4371293A (en) * 1978-09-25 1983-02-01 Wilcox Raymond J Mine roof bearing plate
JPS5823887Y2 (ja) * 1979-01-16 1983-05-21 三井金属鉱業株式会社 自動車用ストライカ−
US4445808A (en) * 1979-12-03 1984-05-01 Ingersoll-Rand Company Mine roof plate
AU6804381A (en) * 1980-03-11 1981-09-17 Titan Manufacturing Co. Pty. Ltd., The Rock bolt assembly
US4432575A (en) * 1982-02-08 1984-02-21 General Motors Corporation Lock striker anchor plate assembly
US4466645A (en) * 1982-03-22 1984-08-21 Ohi Seisakusho Co., Ltd. Automobile door latch striker

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0485246U (ja) * 1990-11-30 1992-07-24
JPH0511041U (ja) * 1991-07-29 1993-02-12 日本特殊陶業株式会社 圧力センサ

Also Published As

Publication number Publication date
GB8601939D0 (en) 1986-03-05
US4650231A (en) 1987-03-17
DE3601968A1 (de) 1986-08-07
GB2170263B (en) 1988-06-29
DE3601968C2 (ja) 1988-12-29
FR2584124B1 (fr) 1990-01-05
JPH0340789B2 (ja) 1991-06-20
FR2584124A1 (fr) 1987-01-02
GB2170263A (en) 1986-07-30

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS61172974A (ja) ロック装置におけるストライカ
US5271649A (en) Over center draw latch with lock bolt action
US4998759A (en) Door striker assembly
US6644902B1 (en) Cage-nut assembly
US6155618A (en) Striker for vehicle door latch device
JPH03115671A (ja) 車両用ストライカ
US20080100070A1 (en) Vehicle Door Latch Striker
US4873852A (en) Fork for the fixation of a cylinder lock plug
US4492101A (en) Lock cylinder attaching device for vehicle movable closure locks
US4673204A (en) Interlocking protective door shield
US20080217930A1 (en) Nut connector for vehicle closure hardware
KR940007275Y1 (ko) 오픈바 그레이팅 고정용 파스너
US3778934A (en) Door construction
KR0163083B1 (ko) 자동차 도어의 인사이드 핸들 하우징 설치구조
JPS60476Y2 (ja) 格子止め金具
JPH0671804U (ja) 錠の受け装置
JPH0220373Y2 (ja)
IE852692L (en) Producing a radiator/pipe union
JPH0354274Y2 (ja)
GB2276189A (en) Fittings for glass doors
JP2580797Y2 (ja) デッキプレート用天井吊り金具
JPH0750541Y2 (ja) サッシドアの額縁取り付け構造
JPH0525294Y2 (ja)
JPH0511369Y2 (ja)
KR100428093B1 (ko) 자동차 도어글래스의 장착구조

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees