JPH03115671A - 車両用ストライカ - Google Patents
車両用ストライカInfo
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- JPH03115671A JPH03115671A JP1253288A JP25328889A JPH03115671A JP H03115671 A JPH03115671 A JP H03115671A JP 1253288 A JP1253288 A JP 1253288A JP 25328889 A JP25328889 A JP 25328889A JP H03115671 A JPH03115671 A JP H03115671A
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- JP
- Japan
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- leg
- indoor
- outdoor
- mounting hole
- reinforcing leg
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Links
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- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 abstract description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000005242 forging Methods 0.000 description 2
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
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- 238000002788 crimping Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05B—LOCKS; ACCESSORIES THEREFOR; HANDCUFFS
- E05B85/00—Details of vehicle locks not provided for in groups E05B77/00 - E05B83/00
- E05B85/04—Strikers
- E05B85/045—Strikers for bifurcated bolts
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S292/00—Closure fasteners
- Y10S292/40—Combined dovetail and keeper
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T292/00—Closure fasteners
- Y10T292/08—Bolts
- Y10T292/1043—Swinging
- Y10T292/1044—Multiple head
- Y10T292/1045—Operating means
- Y10T292/1047—Closure
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T292/00—Closure fasteners
- Y10T292/68—Keepers
Landscapes
- Lock And Its Accessories (AREA)
- Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は、車両用ストライカに係るものである。
（従来技術）
従来、車両用ストライカにはいろいろの形状が公知であ
るが、本発明は、最も普及しているコの字型ループを用
いた車両用ストライカについての課題を解決したもので
ある。
るが、本発明は、最も普及しているコの字型ループを用
いた車両用ストライカについての課題を解決したもので
ある。
即ち、上部透孔と下部透孔と室外側取付孔及び室内側取
付孔とを夫々形成した取付基板と、室外側係合脚と室内
側補強脚及び結合部からなるコの字型ループとからなり
、前記室外側係合脚及び室内側補強脚の夫々の先部を前
記室外側取付孔及び室内側取付孔に夫々挿通させて両者
を結合させた車両用ストライカは従来公知である。
付孔とを夫々形成した取付基板と、室外側係合脚と室内
側補強脚及び結合部からなるコの字型ループとからなり
、前記室外側係合脚及び室内側補強脚の夫々の先部を前
記室外側取付孔及び室内側取付孔に夫々挿通させて両者
を結合させた車両用ストライカは従来公知である。
（発明が解決しようとする課題）
上記車両用ストライカは、車両に過大な衝撃荷重が掛か
ると、扉は開扉方向に移動しようとするから、ラッチａ
が係合しているコの字型ループｂはＰ方向の荷重を受け
る。このとき、コの字型ループｂの歪が小さければ、ラ
ッチａとコの字型ループｂの外れも少なく、安全が確保
される。
ると、扉は開扉方向に移動しようとするから、ラッチａ
が係合しているコの字型ループｂはＰ方向の荷重を受け
る。このとき、コの字型ループｂの歪が小さければ、ラ
ッチａとコの字型ループｂの外れも少なく、安全が確保
される。
この発明は、Ｐ方向の荷重を人為的に与えて。
コの字型ループｂの歪がどのように起るかの研究から成
されたものである。
されたものである。
しかして、実験によると、前記歪は、室外側係合脚Ｃと
室内側補強脚ｄと結合部ｅの連結部ｆ、ｇの内側にクラ
ックｈ、Ｘが入ることから生ずる。前記クラックｈ、ｊ
が荷重があっても入らない構造にすると、歪は少なく、
う７チａとコの字型ループｂの外れも少なくできる。
室内側補強脚ｄと結合部ｅの連結部ｆ、ｇの内側にクラ
ックｈ、Ｘが入ることから生ずる。前記クラックｈ、ｊ
が荷重があっても入らない構造にすると、歪は少なく、
う７チａとコの字型ループｂの外れも少なくできる。
（課題を解決するための手段）
よって本発明は、上部透孔２と下部透孔３と室外側取付
孔５及び室内側取付孔６とを夫々形成した取付基板１と
、室外側係合脚８と室内側補強脚９及び結合部１０から
なるコの字型ループ７とからなり、前記室外側係合脚８
及び室内側補強脚９の夫々の先部を前記室外側取付孔５
及び室内側取付孔６に夫々挿通させて両者を結合させた
車両用ストライカにおいて、前記室外側係合脚８に対す
る室内側補強脚９はその断面積を室外側係合脚８く室内
側補強脚９の関係に形成し、且つ室外側係合１１ｆｉ８
と室内側補強脚９とを連結する結合部１０は、室内側補
強脚９に至るに従い断面積が大となるようにした車両用
ストライカの構成としたものである。
孔５及び室内側取付孔６とを夫々形成した取付基板１と
、室外側係合脚８と室内側補強脚９及び結合部１０から
なるコの字型ループ７とからなり、前記室外側係合脚８
及び室内側補強脚９の夫々の先部を前記室外側取付孔５
及び室内側取付孔６に夫々挿通させて両者を結合させた
車両用ストライカにおいて、前記室外側係合脚８に対す
る室内側補強脚９はその断面積を室外側係合脚８く室内
側補強脚９の関係に形成し、且つ室外側係合１１ｆｉ８
と室内側補強脚９とを連結する結合部１０は、室内側補
強脚９に至るに従い断面積が大となるようにした車両用
ストライカの構成としたものである。
（実施例）
本発明の一実施例を図面により現用すると、１は取付基
板で、鉄板等から打抜形成される。
板で、鉄板等から打抜形成される。
取付基板１は上下対称形状に形成され、上部に上部透孔
２を、下部に下部透孔３を夫々形成し、上部透孔２と下
部透孔３に夫々ネジを挿通して、車体の支柱等に固定す
る。
２を、下部に下部透孔３を夫々形成し、上部透孔２と下
部透孔３に夫々ネジを挿通して、車体の支柱等に固定す
る。
ストライカは、左右扉の外、トランクにも取付けられる
が、そのときは、９０″向きを変えて取付ける。
が、そのときは、９０″向きを変えて取付ける。
前記取付基板１には、上下中間位置に前後方向の膨出部
４を形成し、膨出部４の室外側に室外側取付孔５を、膨
出部４の室内側に室内側取付孔６を夫々形成する。
４を形成し、膨出部４の室外側に室外側取付孔５を、膨
出部４の室内側に室内側取付孔６を夫々形成する。
７はコの字型ループで、室外側係合脚８と室内側補強脚
９と結合部ｌＯとからなる。室外側係合脚８は扉側に取
付けられている口７り装置本体のラッチ１１の係合溝臣
にガタなく係合する直径に形成され、通常は正円柱であ
るが、互角とか六角の角柱に形成してもよい、互角又は
六角の角柱にしても、前記係合溝しにガタなく係合でき
るからである。
９と結合部ｌＯとからなる。室外側係合脚８は扉側に取
付けられている口７り装置本体のラッチ１１の係合溝臣
にガタなく係合する直径に形成され、通常は正円柱であ
るが、互角とか六角の角柱に形成してもよい、互角又は
六角の角柱にしても、前記係合溝しにガタなく係合でき
るからである。
室外側係合脚８に対する室内側補強脚９は、その断面積
が室外側係合脚８く室内側補強脚９の関係に形成される
。室内側補強脚９は第５図の断面図に示したように楕円
型を呈しており、上下方向に幅大であり、且つ左右方向
へも幅が大である。
が室外側係合脚８く室内側補強脚９の関係に形成される
。室内側補強脚９は第５図の断面図に示したように楕円
型を呈しており、上下方向に幅大であり、且つ左右方向
へも幅が大である。
室外側係合脚８と室内側補強脚９とを連結する結合部１
０は、室内側補強脚９に至るに従い断面積が大となる。
０は、室内側補強脚９に至るに従い断面積が大となる。
それゆえ、室内側補強１１１１１９と結合部１０の結合
部分１７は、直径が太くなり、車両衝突の類の過大衝撃
があっても、前記したクラックは生ぜず、コの字型ルー
プ７の歪みは少ない。
部分１７は、直径が太くなり、車両衝突の類の過大衝撃
があっても、前記したクラックは生ぜず、コの字型ルー
プ７の歪みは少ない。
１３は室外側係合脚８の先側に形成した鍔で、鍔１３が
当る迄先端１４を室外側取付孔５に挿入してカシメ化め
する。
当る迄先端１４を室外側取付孔５に挿入してカシメ化め
する。
１５は室内側補強脚９の先側に形成した鍔で。
鍔１５が当る迄先端１６を室内側取付孔６に挿入してカ
シメ化めする。
シメ化めする。
（作用）
次に作用を述べる。
本発明の構成は以上のとおり↑あり、室外側係合脚８に
比較して断面積の大きい室内側補強脚９を持つコの字型
ループ７を鍛造により形成し、室外側係合脚８の先端１
４を取付基板１の室外側取付孔５に、室内側補強脚９の
先端１６を取付基板１の室内側取付孔６に夫々挿入して
カシメると組立は終了する。
比較して断面積の大きい室内側補強脚９を持つコの字型
ループ７を鍛造により形成し、室外側係合脚８の先端１
４を取付基板１の室外側取付孔５に、室内側補強脚９の
先端１６を取付基板１の室内側取付孔６に夫々挿入して
カシメると組立は終了する。
しかして、従来のストライカは、開扉方向の負荷が加わ
ると、第６図のように、特に室内側補強脚ｄと結合部に
の角部ｇの内側に開く方向の衝撃が加えられ、そこにク
ラックｊが入って変形するが、本発明のものは、室内側
補強脚９の断面積を室外側係合脚８より大きくし、且つ
結合部１０も室内側補強脚９に近付くに従って断面積を
大にしたので、室内側補強脚９と結合部１０の結合部分
１７は補強され、扉に開扉方向の負荷が加わっても、変
形を小さくして、ラッチ１１とコの字型ループ７の外れ
を防止し、安全を確保する。
ると、第６図のように、特に室内側補強脚ｄと結合部に
の角部ｇの内側に開く方向の衝撃が加えられ、そこにク
ラックｊが入って変形するが、本発明のものは、室内側
補強脚９の断面積を室外側係合脚８より大きくし、且つ
結合部１０も室内側補強脚９に近付くに従って断面積を
大にしたので、室内側補強脚９と結合部１０の結合部分
１７は補強され、扉に開扉方向の負荷が加わっても、変
形を小さくして、ラッチ１１とコの字型ループ７の外れ
を防止し、安全を確保する。
（効果）
本発明は、上部透孔２と下部透孔３と室外側取付孔５及
び室内側取付孔６とを夫々形成した取付基板１と、室外
側係合脚８と室内側補強脚９及び結合部１０からなるコ
の字型ループ７とからなり、前記室外側係合脚８及び室
内側補強脚９の夫々の先部を前記室外側取付孔５及び室
内側取付孔６に夫々挿通させて両者を結合させた車両用
ストライカにおいて、前記室外側係合脚８に対する室内
側補強脚９はその断面積を室外側係合脚８く室内側補強
脚９の関係に形成し、且つ室外側係合脚８と室内側補強
脚９とを連結する結合部１０は、室内側補強脚９に至る
に従い断面積が大となるようにした車両用ストライカと
したから、 イ、上部透孔２と下部透孔３と室外側取付孔５及び室内
側取付孔６とを夫々形成した取付基板１と、室外側係合
脚８と室内側補強脚９汲び結合部１０からなるコの字型
ループ７とからなり、前記室外側係合脚８及び室内側補
強脚９の夫々の先部を前記室外側取付孔５及び室内側取
付孔６に夫々挿通させて両者を結合させた車両用ストラ
イカの構造であるから、最も簡単な構造に形成でき、安
価であるにかかわらず、比較的堅牢である（この構成以
外のストライカは、製作に多くの手間を必要としコスト
高になる） ロ、前記室外側係合脚８に対する室内側補強脚９はその
断面積を室外側係合脚８く室内側補強脚９の関係に形成
し、且つ室外側係合脚８と室内側補強脚９とを連結する
結合部１０は、室内側補強脚９に至るに従い断面積が犬
となるようにしたから、室内側補強脚９と結合部１０の
結合部分１７は、断面積が大となって、衝突のような場
合でも、開扉方向Ｐの荷重に耐え、上記クラックｊの入
ることを防ぎ、ラッチ１１とコの字型ループ７の外れを
防止して、安全を確保する。
び室内側取付孔６とを夫々形成した取付基板１と、室外
側係合脚８と室内側補強脚９及び結合部１０からなるコ
の字型ループ７とからなり、前記室外側係合脚８及び室
内側補強脚９の夫々の先部を前記室外側取付孔５及び室
内側取付孔６に夫々挿通させて両者を結合させた車両用
ストライカにおいて、前記室外側係合脚８に対する室内
側補強脚９はその断面積を室外側係合脚８く室内側補強
脚９の関係に形成し、且つ室外側係合脚８と室内側補強
脚９とを連結する結合部１０は、室内側補強脚９に至る
に従い断面積が大となるようにした車両用ストライカと
したから、 イ、上部透孔２と下部透孔３と室外側取付孔５及び室内
側取付孔６とを夫々形成した取付基板１と、室外側係合
脚８と室内側補強脚９汲び結合部１０からなるコの字型
ループ７とからなり、前記室外側係合脚８及び室内側補
強脚９の夫々の先部を前記室外側取付孔５及び室内側取
付孔６に夫々挿通させて両者を結合させた車両用ストラ
イカの構造であるから、最も簡単な構造に形成でき、安
価であるにかかわらず、比較的堅牢である（この構成以
外のストライカは、製作に多くの手間を必要としコスト
高になる） ロ、前記室外側係合脚８に対する室内側補強脚９はその
断面積を室外側係合脚８く室内側補強脚９の関係に形成
し、且つ室外側係合脚８と室内側補強脚９とを連結する
結合部１０は、室内側補強脚９に至るに従い断面積が犬
となるようにしたから、室内側補強脚９と結合部１０の
結合部分１７は、断面積が大となって、衝突のような場
合でも、開扉方向Ｐの荷重に耐え、上記クラックｊの入
ることを防ぎ、ラッチ１１とコの字型ループ７の外れを
防止して、安全を確保する。
ハ、実施化にあたっては、要は、肉盛りするだけでよい
から、容易であり、肉盛り形状を、或は角に、或は丸等
にすることにより、デザインもよくなる。
から、容易であり、肉盛り形状を、或は角に、或は丸等
にすることにより、デザインもよくなる。
第１図は底面断面図、第２図は正面図、第３図はラッチ
の係合図、第４図はループ底面図第５図イーロは縦断面
図、第６図は公知側図である。 符号の説明 １・・・取付基板、２・・・上部透孔、３・・・下部透
孔、４・・・膨出部、５・・・室外側取付孔、６・・・
室内側取付孔、７・・・コの字型ループ、８・・・室外
側係合脚、９・・・室内側補強脚、 １０・・・結合部
、１１・・・ラッチ。 １２・・・係合溝、 １３・・・鍔、 １４・・・先端。 １５・・・鍔、 １６・・・ 先端２ １７・・・結合部分。
の係合図、第４図はループ底面図第５図イーロは縦断面
図、第６図は公知側図である。 符号の説明 １・・・取付基板、２・・・上部透孔、３・・・下部透
孔、４・・・膨出部、５・・・室外側取付孔、６・・・
室内側取付孔、７・・・コの字型ループ、８・・・室外
側係合脚、９・・・室内側補強脚、 １０・・・結合部
、１１・・・ラッチ。 １２・・・係合溝、 １３・・・鍔、 １４・・・先端。 １５・・・鍔、 １６・・・ 先端２ １７・・・結合部分。
Claims (1)
- 上部透孔２と下部透孔３と室外側取付孔５及び室内側取
付孔６とを夫々形成した取付基板１と、室外側係合脚８
と室内側補強脚９及び結合部１０からなるコの字型ルー
プ７とからなり、前記室外側係合脚８及び室内側補強脚
９の夫々の先部を前記室外側取付孔５及び室内側取付孔
６に夫々挿通させて両者を結合させた車両用ストライカ
において、前記室外側係合脚８に対する室内側補強脚９
はその断面積を室外側係合脚８＜室内側補強脚９の関係
に形成し、且つ室外側係合脚８と室内側補強脚９とを連
結する結合部１０は、室内側補強脚９に至るに従い断面
積が大となるようにした車両用ストライカ。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1253288A JPH0674680B2 (ja) | 1989-09-28 | 1989-09-28 | 車両用ストライカ |
| US07/588,217 US5050917A (en) | 1989-09-28 | 1990-09-26 | Striker for vehicle door lock |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1253288A JPH0674680B2 (ja) | 1989-09-28 | 1989-09-28 | 車両用ストライカ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03115671A true JPH03115671A (ja) | 1991-05-16 |
| JPH0674680B2 JPH0674680B2 (ja) | 1994-09-21 |
Family
ID=17249201
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1253288A Expired - Fee Related JPH0674680B2 (ja) | 1989-09-28 | 1989-09-28 | 車両用ストライカ |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5050917A (ja) |
| JP (1) | JPH0674680B2 (ja) |
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| US5263752A (en) * | 1992-11-05 | 1993-11-23 | General Motors Corporation | One-piece striker for vehicle door latch |
| US5494208A (en) * | 1993-09-01 | 1996-02-27 | Zenith Industrial Corporation | Door lock bracket and method of making same |
| JP2935812B2 (ja) * | 1994-07-14 | 1999-08-16 | 三井金属鉱業株式会社 | 車両扉用ストライカー装置およびその製造方法 |
| JP3057412B2 (ja) * | 1995-01-31 | 2000-06-26 | 株式会社大井製作所 | ドアロック装置のストライカ |
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| US6267421B1 (en) | 1998-07-20 | 2001-07-31 | Atf Inc. | Door latch striker with captivated mounting bolts |
| US6095576A (en) | 1998-07-20 | 2000-08-01 | Atf Inc. | Door latch striker |
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