JP6834909B2 - 車体上部構造 - Google Patents
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Description
このため、ルーフパネルの車幅方向外側領域の強度及び剛性を補うことができる。したがって、ルーフパネルを軽量化しやすい。
しかし、第2の態様の車体上部構造では、ルーフサイドRFにより形成される閉断面がモヒカン屈曲部を含んで構成されている。このため、ルーフパネルのモヒカン屈曲部の強度及び剛性を補うことができる。したがって、モヒカン屈曲部を備える車体上部構造(モヒカン構造の車両)においてルーフパネルの軽量化を実現しやすい。
そして、この前後の領域のうち、車両正面視におけるルーフパネルの曲率が大きい方の領域にのみ、ルーフサイドRFが設けられている。
このため、ルーフセンタRFを設けることによる車両重量の増加を抑制しつつ、ルーフパネルの車幅方向外側領域の強度及び剛性を補うことができる。つまり、ルーフパネルの強度及び剛性を効率的に補うことができる。
以下、本発明の第1実施形態の車体上部構造S1を備える車両100について説明する。
図1に示すように、車両100は、左右のルーフサイドレール10を備える。ルーフサイドレール10は、車両上部の車幅方向外側端部を車両前後方向に沿って延在する車体骨格である。ルーフサイドレール10には、後述するルーフパネル60の車幅方向外側端部が接合される。ルーフサイドレール10の前側には、図示しないウィンドシールドガラスを支持するフロントピラー92が連続して形成されている。ルーフサイドレール10は、車両上方へ凸に若干湾曲した形状とされている。
以下では、車体上部構造S1の詳細な構造について説明する。
次に、本実施形態の作用効果について説明する。
このため、ルーフパネル60を薄くしても、ルーフパネル60の車幅方向外側端部付近(車幅方向外側領域)の強度及び剛性を補うことができる。よって、ルーフパネル60を軽量化しやすい。
しかし、本実施形態では、ルーフサイドRF50により形成される閉断面55がモヒカン屈曲部62を含んで構成されている。このため、ルーフパネル60のモヒカン屈曲部62の強度及び剛性を補うことができる。したがって、モヒカン屈曲部62を備える車体上部構造S1(モヒカン構造の車両)においてルーフパネル60の軽量化を実現しやすい。
つまり、ルーフセンタRF30が、ルーフパネル60が設けられる領域(フロントヘッダ20からリアヘッダ40までの領域)を前後に分けており、この前後の領域のうちルーフパネル60の曲率が大きい方の領域にのみ、ルーフサイドRF50が設けられている。
このため、ルーフセンタRF30を設けることによる車両重量の増加を抑制しつつ、ルーフパネル60の剛性を補うことができる。つまり、ルーフパネル60の剛性を効率的に補うことができる。
次に、本発明の第2実施形態について説明する。
次に、本実施形態の作用効果について説明する。ただし、第1実施形態と同様の構成に係る作用効果の説明は適宜省略する。
このため、ルーフパネル160を薄くしても、ルーフパネル160の車幅方向外側端部付近(車幅方向外側領域)の強度及び剛性を補うことができる。よって、ルーフパネル160を軽量化しやすい。
なお、上記第1実施形態では、ルーフパネル60の下面に補剛ボード70が接合される例を説明したが、本発明はこれに限定されず、車両上部構造が補剛ボード70を備えなくてもよい。
10 ルーフサイドレール
10B 内側フランジ部
20 フロントヘッダ(第一幅方向部材)
30 ルーフセンタRF(第二幅方向部材、前側幅方向部材)
40 リアヘッダ(第三幅方向部材、後側幅方向部材)
50 ルーフサイドRF(ルーフサイドリインフォースメント)
51 レール接合部
52 ルーフ接合部
53 接続部
55 閉断面
60 ルーフパネル
62 モヒカン屈曲部
63 外側接合部
70 補剛ボード
S2 車体上部構造
155 閉断面
160 ルーフパネル
Claims (6)
- 車体上部の車幅方向外側端部を車両前後方向に沿って延在するルーフサイドレールと、
車体上部の外板を構成し、前記ルーフサイドレールに接合された外側接合部を車幅方向外側端部に有するルーフパネルと、
前記ルーフパネルの車幅方向外側領域における車両下側に設けられたルーフサイドリインフォースメントと、
を備える車体上部構造であって、
前記ルーフサイドリインフォースメントのルーフ接合部が前記ルーフパネルにおける前記外側接合部に対して車幅方向内側に離間した部位に接合されると共に、前記ルーフサイドリインフォースメントのレール接合部が前記ルーフサイドレールに接合されることで、前記ルーフサイドリインフォースメント及び前記ルーフパネルを含む閉断面が形成されており、
前記ルーフパネルの前記外側接合部が、前記ルーフサイドリインフォースメントの前記レール接合部の位置で前記ルーフサイドレールに接合されていることで、
前記閉断面が、前記ルーフパネルと前記ルーフサイドリインフォースメントのみで構成されており、
前記ルーフパネルの車幅方向中央領域には、補剛ボードが接合されており、
前記補剛ボードと前記ルーフサイドリインフォースメントとが接合されており、
前記ルーフサイドリインフォースメントの前記ルーフ接合部の位置において、前記ルーフパネル、前記ルーフサイドリインフォースメント及び前記補剛ボードが互いに重ね合わされた状態で接合されており、
前記ルーフサイドリインフォースメントの車両下側には、延長部材が設けられ、該延長部材の車幅方向内側の端部が前記ルーフ接合部に接合され、該延長部材の車幅方向外側の端部が前記ルーフサイドレールに接合され、
前記延長部材において前記ルーフ接合部に接合された部分と前記ルーフサイドレールに接合された部分との間が、車幅方向に途切れなく延びている車体上部構造。 - 前記ルーフサイドリインフォースメントの前記レール接合部と前記ルーフ接合部との間に位置する接続部の一部が、車両前後方向に直交する断面で車両下方へ向けて凸の形状となっており、
前記延長部材において前記ルーフ接合部に接合された部分と前記ルーフサイドレールに接合された部分との間が、前記接続部において車両下方へ向けて凸の形状となっている部分に接合されている請求項1に記載の車体上部構造。 - 前記ルーフパネルの車幅方向外側領域には、車両下方へ向けて屈曲したモヒカン屈曲部が形成され、
前記ルーフサイドリインフォースメントにより形成される前記閉断面は、前記モヒカン屈曲部を含んで構成されている、
請求項1又は請求項2に記載の車体上部構造。 - 左右の前記ルーフサイドレールを車幅方向に繋ぐと共に前記延長部材を有し、車両前側から順に配置された前側幅方向部材及び後側幅方向部材を備え、
前記ルーフサイドリインフォースメントは、前記レール接合部に対して車幅方向内側の位置において、前記前側幅方向部材に接合されると共に前記後側幅方向部材に接合されている、
請求項1〜請求項3の何れか一項に記載の車体上部構造。 - 前記ルーフサイドリインフォースメントの前記レール接合部と前記ルーフ接合部との間に位置する接続部の一部が、車両前後方向に直交する断面で略直線形状となっている、
請求項1〜請求項4の何れか一項に記載の車体上部構造。 - 左右の前記ルーフサイドレールを車幅方向に繋ぐと共に車両前側から順に配置された第一幅方向部材、第二幅方向部材及び第三幅方向部材を備え、
前記ルーフパネルは、前記第一幅方向部材から前記第三幅方向部材までの領域に設けられ、
前記第一幅方向部材から前記第二幅方向部材までの領域と前記第二幅方向部材から前記第三幅方向部材までの領域のうち、車両正面視における前記ルーフパネルの曲率が大きい方の領域にのみ前記ルーフサイドリインフォースメントが設けられている、
請求項1〜請求項5の何れか一項に記載の車体上部構造。
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