JP6075272B2 - 車両の側部車体構造 - Google Patents
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Description
すなわち、図9に示すように、センタピラーアウタ81とセンタピラーインナ82とを備えて車両の上下方向に延びるセンタピラー83を設け、このセンタピラー83の上部に位置して車両前後方向に延びる左右一対(但し、図9では一方のみを示す)のルーフサイドレール部84を設ける一方、ルーフパネル85の下面に沿って車幅方向に延び、上記センタピラー83対応位置の左右のルーフサイドレール部84を連結するルーフレインフォースメント86を備えたものである。
上述のルーフレインフォースメント86は、ルーフパネル85と当接する上面部86aと、底面部86bと、これら上面部86aおよび底面部86bを上下方向に連結する縦壁部86cとによって側面視逆ハット形状に形成されている。
つまり、ルーフレインフォースメント86の上面部86aの車外側端部に上述の接合片90を形成するが、この接合片90の上下方向の高さ位置は、フランジ部85a,87a,88aの上下方向の高さ位置により規制されるので、接合片90の高さ位置がフランジ部87aの高さ位置となるように、ルーフレインフォースメント86の上面部86aの高さを車幅方向外方に向けて漸減させたものである。
さらに、ルーフレインフォースメント86の底面部86bと、ルーフサイドレール部84におけるルーフサイドレールインナ88との間には、強度補強用のガセット91を連結固定している。
また、側突時には、センタピラー83に側突荷重が入力し、その反動でルーフサイドレール部84に図9に矢印Cで示す回転モーメントが発生し、ルーフサイドレール部84はこの回転モーメントにより回動しつつ、車幅方向内方に侵入してくるが、ルーフレインフォースメント86の上面部86aにおける漸減構造により、当該ルーフレインフォースメント86端部の断面空間が小さくなっているため、ルーフレインフォースメント86で側突荷重を受け切ることができず、この側突荷重を車幅方向反対側のルーフサイドレール部に伝達することができない、という問題点があった。
よって、側突時、車両前後方向に延びるルーフサイドレール部の変形を効果的に抑制することができる。
また、センタピラーに入力された側突荷重を、充分な断面空間を有するルーフレインフォースメントを介して車幅方向の反対側に伝達して荷重分散を図ることができる。よって、側突時にセンタピラーが車室内に侵入するのを可及的防止することができる。
また、ルーフサイドレール部のフランジ部の端部が上述の縦壁部と対向しているので、ルーフサイドレール部からの入力荷重を上記縦壁部で確実に受け止め、この荷重をルーフレインフォースメントを介して車幅方向反対側に確実に伝達することができる。
すなわち、側突時には、センタピラーに側突荷重が入力し、その反動でルーフサイドレール部はその上部が下方に回動するような回転モーメントが発生し、ルーフサイドレール部は該回転モーメントにより回動しながら車幅方向内方に侵入するが、ルーフサイドレール部のフランジ部が上記切欠き部に嵌まって、それ以上の回動が抑止される。このため、側突荷重をルーフレインフォースメントを介して車幅方向反対側により一層確実に伝達して、荷重分散を図ることができる。
上述の荷重伝達部材は、ルーフガセットで形成してもよい。
よって、側突荷重入力後もフランジ部の位置に切欠き部が追従するので、側突荷重をルーフレインフォースメントを介して車幅方向反対側に確実に伝達することができる。
図面は、車両の側部車体構造を示し、図1はその全体側面図、図2は車両右側の側部車体構造の要部を下方から見上げた状態で示す底面図、図3は図2のA−A線矢視断面図、図4は図2のB−B線矢視断面図、図5は図2のC−C線矢視断面図である。
なお、以下の説明においては主に、車両右側の構成について述べるが、車両左側の構成は、右側のそれと左右対称に構成されている。
車体下部において車両の前後方向に延びるサイドシル1を設けている。このサイドシル1は、サイドシルインナとサイドシルアウタとを接合固定して、車両の前後方向に延びるサイドシル閉断面を有する車体強度部材である。
上述のサイドシル1の先端部と、上述のフロントピラー2の前端部との間には上下方向に延びるヒンジピラー5を設けており、このヒンジピラー5でサイドシル1とフロントピラー2とを連結している。
上述のリヤピラー11の前方において、ルーフサイドレール部4の後部と、リヤサイドパネル10の前側上部とを斜め上下方向に連結するクオータピラー12を設けている。このクオータピラー12はクオータインナパネルとクオータアウタパネルとを接合固定して、車両の斜め上下方向に延びるクオータピラー閉断面を有する車体強度部材である。
そして、上述のヒンジピラー5と、フロントピラー2と、ルーフサイドレール部4と、センタピラー6と、サイドシル1とで囲繞されたフロントドア開口13を設けている。
また、上述のセンタピラー6と、ルーフサイドレール部4と、クオータピラー12と、サイドシル1とで囲繞されたリヤドア開口14を設けている。
さらに、上述のクオータピラー12と、ルーフサイドレール部4と、リヤピラー11と、リヤサイドパネル10の上辺部とで囲繞されたクオータウインド開口15を設けている。
上述のルーフレインフォースメント20は、図6,図7,図8に示すように形成されている。
ここで、上述の上面部21と縦壁部24の上端との間には、車幅方向に延びる稜線部L1…が形成されると共に、縦壁部24の下端と底面部23との間にも、車幅方向に延びる稜線部L2…が形成されている。
そして、上述のルーフレインフォースメント20は、図3に示すように、その上面部21が接着剤26を介してルーフパネル3の下面に接着固定されたものである。
上述の接合片28は、図4に示すように、各フランジ部16a,17a,18aが重合された部位においてルーフサイドレールアウタ16のフランジ部16aに対して上方から当接されており、かつ接合片28が該フランジ部16aおよびその下側の各フランジ部17a,18aに対してスポット溶接手段により溶接固定されている。
また、ルーフサイドレール部4のフランジ部16a,17a,18aの端部を、ルーフレインフォースメント20の縦壁部24と対向させることで、ルーフサイドレール部4からの入力荷重を上述の縦壁部24で確実に受け止めて、側突荷重をルーフレインフォースメント20を介して車幅方向反対側に確実に伝達すべく構成したものである。
センタピラー6、ルーフサイドレール部4およびルーフガセット30がアセンブリされたボディ側構造体に対して、ルーフパネル3およびルーフレインフォースメント20がアセンブリされたルーフ側構造体を後付け固定する関係上、上述のルーフガセット30には、各フランジ部16a,17a,18aおよび接合片28と上下方向に対向し、かつスポット溶接ガンが入るのに充分な開口部30dが形成されている(図2,図5参照)。
また、ルーフガセット30に開口部30dを形成しているので、ルーフレインフォースメント20の接続片28をフランジ部16a,17a,18aにスポット溶接固定する際の自由度向上を図ることができ、さらに、開口部30dが存在することでルーフガセット30それ自体の剛性を高めることなく、側突荷重をルーフレインフォースメント20に伝達することができる。
なお、図中、矢印Fは車両前方を示し、矢印Rは車両後方を示し、矢印INは車幅方向の内方を示し、矢印OUTは車幅方向の外方を示す。
車両の側突時にセンタピラー6に側突荷重が入力されると、ルーフサイドレール部4はその反動で図4に矢印aで示す回転モーメントにより、その上部が下方に回動しながら車幅方向内方へ侵入するが、ルーフガセット30により図4に矢印bで示すようにルーフレインフォースメント20が上方に押し上げられ、ルーフサイドレール部4のフランジ部16a,17a,18aに対して切欠き部29が追従する。
このため、側突時にセンタピラー6が車室内に侵入するのを可及的防止することができ、特に、車高が高いSUV(スポーツ・ユーティリティ・ビークル)に対して有効である。
よって、側突時、車両前後方向に延びるルーフサイドレール部4の変形を効果的に抑制することができる。
また、センタピラー6に入力された側突荷重を、充分な断面空間を有するルーフレインフォースメント20を介して車幅方向の反対側に伝達して荷重分散を図ることができる。よって、側突時にセンタピラー6が車室内に侵入するのを可及的防止することができる。
また、ルーフサイドレール部4のフランジ部16a,17aの端部が上述の縦壁部24と対向しているので、ルーフサイドレール部4からの入力荷重を上記縦壁部24で確実に受け止め、この荷重をルーフレインフォースメント20を介して車幅方向反対側に確実に伝達することができる。
すなわち、側突時には、センタピラー6に側突荷重が入力し、その反動でルーフサイドレール部4はその上部が下方に回動するような回転モーメントが発生し、ルーフサイドレール部4は該回転モーメントにより回動しながら車幅方向内方に侵入するが、ルーフサイドレール部4のフランジ部16a,17aが上記切欠き部29に嵌まって、それ以上の回動が抑止される。このため、側突荷重をルーフレインフォースメント20を介して車幅方向反対側により一層確実に伝達して、荷重分散を図ることができる。
よって、側突荷重入力後もフランジ部16a,17aの位置に切欠き部29が追従するので、側突荷重をルーフレインフォースメント20を介して車幅方向反対側に確実に伝達することができる。
この発明の荷重伝達部材は、実施例のルーフガセット30に対応するも、
この発明は、上述の実施例の構成のみに限定されるものではない。
3a,16a,17a…フランジ部
4…ルーフサイドレール部
6…センタピラー
16…ルーフサイドレールアウタ
17…ルーフサイドレールインナ
20…ルーフレインフォースメント
21…上面部
22…凹部
23…底面部
24…縦壁部
27…立上げ片
28…接合片
29…切欠き部
30…ルーフガセット(荷重伝達部材)
Claims (4)
- 上下方向に延びるセンタピラーの上部に位置して車両前後方向に延びる左右一対のルーフサイドレール部と、
ルーフパネルの下面に沿って、車幅方向に延び上記センタピラー対応位置の左右のルーフサイドレール部を連結するルーフレインフォースメントとを備え、
上記ルーフサイドレール部はルーフサイドレールアウタとルーフサイドレールインナとを有し、
上記ルーフサイドレールアウタの車幅方向内側に段下げ形成されたフランジ部と、上記ルーフサイドレールインナの上端から車幅方向内側に向けて形成されたフランジ部と、上記ルーフパネルの車幅方向外側に段下げ形成されたフランジ部とが溶接された車両の側部車体構造であって、
上記ルーフレインフォースメントは、上記ルーフパネルと当接する上面部と、該上面部から車両上下方向下方に凹設された凹部とを有し、
該凹部の底面部には、当該底面部の車幅方向両端部から略直角に立上がる立上げ片を設け、
該立上げ片の上端から略直角に車幅方向外側に延びる接合片を形成し、
当該接合片を上記各フランジ部に溶接固定し、
上記ルーフレインフォースメントは、上記上面部と上記底面部とを上下方向に連結する縦壁部によって側面視逆ハット形状に形成されており、
上記ルーフレインフォースメントの上面部がその車幅方向全幅にわたって上記ルーフパネルと略平行に配設されると共に、
当該上面部の端部が、上記接合片と上記各フランジ部との接合位置よりも高い位置に設定されており、
上記ルーフサイドレール部のフランジ部の端部が上記縦壁部と対向しており、
上記ルーフレインフォースメントの縦壁部には、ルーフサイドレール部のフランジ部と対向して切欠き部が形成された
車両の側部車体構造。 - 上記切欠き部は、側突荷重が入力し上記ルーフサイドレール部の上記フランジ部が車幅方向内側に侵入した際、該フランジ部が嵌まって、回動を抑止する切欠き部である
請求項1記載の車両の側部車体構造。 - 上記ルーフサイドレール部の上記フランジ部は車両正面視で水平に形成されており、
上記切欠き部の上下位置は上記フランジ部の上下位置と略同じ位置に設定された
請求項1または2に記載の車両の側部車体構造。 - 上記ルーフレインフォースメントの底面部と上記ルーフサイドレールインナとの間には、側突荷重を上記ルーフレインフォースメントに伝達する荷重伝達部材を斜交い状に設けた
請求項1〜3の何れか一項に記載の車両の側部車体構造。
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