JP2538907Y2 - 車両の上部車体構造 - Google Patents

車両の上部車体構造

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B62LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
    • B62DMOTOR VEHICLES; TRAILERS
    • B62D25/00Superstructure or monocoque structure sub-units; Parts or details thereof not otherwise provided for
    • B62D25/06Fixed roofs

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、フロントヘッダと、ル
ーフサイドレールとの連結部を補強する車両の上部車体
構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば実開昭61−180878
号公報に示されるように、ヘッダパネルと、ルーフサイ
ドレールインナと、フロントピラーインナとの結合部を
補強するレインフォースメントを設け、このレインフォ
ースメントに上記ヘッダパネルの内側辺部と、ルーフサ
イドパネルインナの内側辺部とを連結する三角形部を形
成することにより、上記結合部のねじり剛性を向上させ
ることが行われている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】上記のようにヘッダパ
ネルの内側辺部と、ルーフサイドパネルインナの内側辺
部とを連結する三角形部を有するレインフォースメント
によってヘッダパネルの側端部を補強するように構成し
た場合には、車体に作用する捩じり荷重に対する強度を
ある程度確保することができるが、上記三角形部の存在
によって車室の外観が悪化するとともに、上記三角形部
を設けたとしても車体の上下方向に作用する座屈荷重に
対する強度が不十分であるという問題があった。
【0004】本考案は、上記問題を解決するためになさ
れたものであり、車室の外観を悪化させることなく、車
体に作用する捩じり荷重および座屈荷重等に対する強度
を十分に確保することができる自動車の上部車体構造を
提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1に係る考案は、
ヘッダアッパパネルおよびヘッダロアパネルを有するフ
ロントヘッダと、ルーフサイドレールとを連結するレイ
ンフォースメントを配設するとともに、上記ヘッダアッ
パパネルの外側端部から下方に伸びる延長部を設け、か
つ上記レインフォースメントに、上記延長部の下端部が
接合される底壁部と、この底壁部の外側端部から上方に
伸びる起立壁部と、この起立壁部の上端部から外側方に
伸びる上壁部とを設けるとともに、この上壁部の外側端
部を上記ルーフサイドレールに接合したものである。
【0006】請求項2に係る考案は、ヘッダアッパパネ
ルおよびヘッダロアパネルを有するフロントヘッダと、
ルーフサイドレールとを連結するレインフォースメント
を配設するとともに、上記ヘッダアッパパネルの外側端
部から下方に伸びる延長部と、ヘッダロアパネルの外側
端部から上方に伸びる起立壁部とを設け、かつこの起立
壁部の上端部および上記ヘッダアッパパネルの外側端部
上面をレインフォースメントの下面に接合するととも
に、このレインフォースメントの外側端部を上記ルーフ
サイドレールに接合したものである。
【0007】請求項3に係る考案は、上記請求項1記載
の車両の上部車体構造において、フロントヘッダのヘッ
ダアッパパネルの外側端部に設けられた延長部の下端部
と、ヘッダロアパネルとの間にレインフォースメントの
底壁部を配設してこれらをそれぞれ接合したものであ
る。
【0008】請求項4に係る考案は、上記請求項1また
は2記載の車両の上部車体構造において、フロントピラ
ーを構成するピラーインナパネルの内端部をフロントヘ
ッダのヘッダロアパネルに接合したものである。
【0009】
【作用】上記請求項1記載の考案によれば、レインフォ
ースメントによって連結されたフロントヘッダと、ルー
フサイドレールとの連結部に、ヘッダアッパパネルの延
長部からなる節部と、レインフォースメントの起立壁部
からなる節部とが相対向して設置され、この両節部によ
って上記連結部が補強されることになる。
【0010】上記請求項2記載の考案によれば、レイン
フォースメントによって連結されたフロントヘッダと、
ルーフサイドレールとの連結部に、ヘッダアッパパネル
の延長部からなる節部と、ヘッダロアパネルの起立壁部
からなる節部とが相対向して設置され、この両節部によ
って上記連結部が補強されることになる。
【0011】上記請求項3記載の考案によれば、レイン
フォースメントの底壁部がフロントヘッダのヘッダアッ
パパネルとの間に挟持された状態で強固に固定されるこ
とになる。
【0012】上記請求項4記載の考案によれば、フロン
トヘッダの側端部と、フロントピラーとがピラーインナ
パネルによって一体に連結されてこの連結部がより強固
に補強されることになる。
【0013】
【実施例】図1は本考案に係る自動車の上部車体構造を
示している。この自動車の上部車体には、ルーフパネル
1の前端部に沿って車幅方向に伸びるフロントヘッダ2
と、ルーフパネル1の側辺部に沿って車体の前後方向に
伸びるルーフサイドレール3と、上記フロントヘッダ2
およびルーフサイドレール3の連結部から下方に伸びる
フロントピラー4とが設けられている。
【0014】そして上記フロントヘッダ2は、図2ない
し図4に示すように、断面逆ハット型のヘッダロアパネ
ル5と、その上面に接合されるヘッダアッパパネル6と
によって構成されている。そして上記フロントヘッダ2
の側端部と、上記ルーフサイドレール3の前端部との間
には、この両部材2,3を連結するレインフォースメン
ト7が配設されている。上記レインフォースメント7
は、ヘッダロアパネル5の外側端部上面に接合される底
壁部8と、この底壁部8の外側端部から斜め上方に伸び
る起立壁部9と、この起立壁部9の上端部から外側方に
伸びる上壁部10とを有し、この上壁部10の外側端部
が、上記ルーフサイドレール3を構成するレールアウタ
パネル11の内側端部上面に接合されている。
【0015】上記ヘッダアッパパネル6の外側端部に
は、下方に伸びる延長部12が形成されるとともに、こ
の延長部12の下端部に設けられたフランジ部13が上
記レインフォースメント7の底壁部8の上面に接合され
ている。また、上記フロントピラー4を構成するピラー
インナパネル14は、その内端部が上記ヘッダロアパネ
ル5の外側端部下面に接合されている。
【0016】上記のようにヘッダアッパパネル6の外側
端部に、レインフォースメント7の底壁部8に向けて下
方に伸びる延長部12を設けるとともに、上記レインフ
ォースメント7に、その底壁部8の外側端部から上方に
伸びる起立壁部9を設けたため、この起立壁部9および
上記延長部12によって相対向する一対の節部が形成さ
れ、この一対の節部によって上記フロントヘッダ2と、
ルーフサイドレール3との連結部が補強されることにな
る。したがって、従来例のように車室内に突出する三角
形部からなる補強部を設けることなく、上記連結部の剛
性を十分に確保することができ、車体が転倒した場合等
において、上記連結部に座屈荷重あるいは捩じり荷重が
作用したとしても、上記フロントヘッダ2と、ルーフサ
イドレール3との連結部が変形するのを効果的に防止す
ることができる。
【0017】また、上記のようにフロントヘッダ2のヘ
ッダアッパパネル6の外側端部に設けられた延長部12
の下端部と、ヘッダロアパネル5との間にレインフォー
スメント7の底壁部6を配設してこれらをそれぞれ接合
するように構成した場合には、このレインフォースメン
ト7の底壁部8を上記ヘッダアッパパネルとヘッダロア
パネル5とによって挟持した状態で強固に固定すること
ができるため、上記レインフォースメント7によってフ
ロントヘッダ1とルーフサイドレール3との連結部を効
果的に補強することができる。
【0018】さらに、上記フロントピラー4を構成する
ピラーインナパネル14の内端部をフロントヘッダ2の
ヘッダロアパネル5の外端部下面に接合するように構成
した場合には、上記フロントヘッダ2とルーフサイドレ
ール3との連結部下面が上記ピラーインナパネル14に
よって補強されることとなって、上記連結部の変形をさ
らに効果的に防止することができる。
【0019】なお、上記実施例では、ヘッダアッパパネ
ル6の延長部12と、レインフォースメント7の起立壁
部9とによって上記連結部を補強する一対の節部を形成
しているが、図5および図6に示すように、ヘッダアッ
パパネル6の外側端部上面と、レールアウタパネル11
の内側端部上面とを連結するレインフォースメント15
を設け、上記ヘッダアッパパネル6の外側端部から下方
に伸びる延長部12の先端フランジ部13をヘッダロア
パネル5の底壁部上面に接合した構造としてもよい。
【0020】そして、上記ヘッダロアパネル5の外側端
部から斜め上方に伸びる起立壁部16を形成し、この起
立壁部16の先端部を上記レインフォースメント15の
下面に接合することにより、フロントヘッダ2と、ルー
フサイドレール3との連結部に、上記延長部12と、起
立壁部16とからなる相対向する一対の節部を形成する
ようにしてもよい。
【0021】上記のようにレインフォースメント15を
ヘッダアッパパネル6の外側端部上面と、レールアウタ
パネル11の内側端部上面との間に設置してなる上部車
体構造において、上記フロントピラー4を構成するピラ
ーインナパネル14の内端部をフロントヘッダ2のヘッ
ダロアパネル5の外端部下面に接合するように構成した
場合には、フロントヘッダ2とルーフサイドレール3と
の連結部上下両面を上記レインフォースメント15およ
びピラーインナパネル14によって効果的に補強するこ
とができるため、上記連結部の変形をさらに効果的に防
止できるという利点がある。
【0022】
【考案の効果】以上説明したように、本考案は、レイン
フォースメントによって連結されたフロントヘッダとル
ーフサイドレールとの連結部に、ヘッダアッパパネルに
設けられた延長部からなる節部と、レインフォースメン
トもしくはヘッダロアパネルに設けられた起立壁部から
なる節部を形成したため、この両節部によって上記連結
部が効果的に補強されることになる。したがって、上記
車室内に突出する補強部材等を設けることなく、上記連
結部の強度を十分に確保し、車体に作用する捩じり荷重
および座屈荷重によって上記連結部が変形するのを効果
的に防止することができるとともに、外観を良好状態に
維持することができるという利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る上部車体構造を有する車体の全体
構造を示す斜視図である。
【図2】上記上部車体構造の実施例を示す正面断面図で
ある。
【図3】上記上部車体構造の要部を示す斜視図である。
【図4】図2のA−A線断面図である。
【図5】本考案の別の実施例を示す正面断面図である。
【図6】図5のB−B線断面図である。
【符号の説明】
2 フロントヘッダ 3 ルーフサイドレール 4 フロントピラー 5 ヘッダロアパネル 6 ヘッダアッパパネル 7 レインフォースメント 8 底壁部 9 起立壁部 10 上壁部 12 延長部 14 ピラーインナパネル 15 レインフォースメント 16 起立壁部

Claims (4)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ヘッダアッパパネルおよびヘッダロアパ
    ネルを有するフロントヘッダと、ルーフサイドレールと
    を連結するレインフォースメントを配設するとともに、
    上記ヘッダアッパパネルの外側端部から下方に伸びる延
    長部を設け、かつ上記レインフォースメントに、上記延
    長部の下端部が接合される底壁部と、この底壁部の外側
    端部から上方に伸びる起立壁部と、この起立壁部の上端
    部から外側方に伸びる上壁部とを設けるとともに、この
    上壁部の外側端部を上記ルーフサイドレールに接合した
    ことを特徴とする車両の上部車体構造。
  2. 【請求項2】 ヘッダアッパパネルおよびヘッダロアパ
    ネルを有するフロントヘッダと、ルーフサイドレールと
    を連結するレインフォースメントを配設するとともに、
    上記ヘッダアッパパネルの外側端部から下方に伸びる延
    長部と、ヘッダロアパネルの外側端部から上方に伸びる
    起立壁部とを設け、かつこの起立壁部の上端部および上
    記ヘッダアッパパネルの外側端部上面をレインフォース
    メントの下面に接合するとともに、このレインフォース
    メントの外側端部を上記ルーフサイドレールに接合した
    ことを特徴とする車両の上部車体構造。
  3. 【請求項3】 フロントヘッダのヘッダアッパパネルの
    外側端部に設けられた延長部の下端部と、ヘッダロアパ
    ネルとの間にレインフォースメントの底壁部を配設して
    これらをそれぞれ接合したことを特徴とする請求項1記
    載の車両の上部車体構造。
  4. 【請求項4】 フロントピラーを構成するピラーインナ
    パネルの内端部をフロントヘッダのヘッダロアパネルに
    接合したことを特徴とする請求項1または2記載の車両
    の上部車体構造。
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