JP6794837B2 - 車体側部構造 - Google Patents

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本発明は、車体側部構造に関するものである。
車両のルーフの側方に配置されるルーフサイドレールおよびフロントピラーは、車体の側部を構成している。特許文献1では、フロントピラーの車幅方向外側部の面を構成するフロントピラーアウタと、ルーフサイドレールの車幅方向外側部の面を構成するルーフサイドレールアウタとを結合するフロントピラー構造が開示されている。特許文献1では、フロントピラーアウタの上端部に突合せ部を形成し、ルーフサイドレールアウタの下端部に被突合せ部を形成することにより、フロントピラーの座屈変形を抑制することができるとしている。
特開2014−83881号公報
特許文献1には詳述されていないものの、フロントピラーアウタおよびルーフサイドレールアウタは、それぞれに対応する車幅方向内側に配置された複数のインナパネルと組み合わされていることがあり、その場合、それら複数のインナパネルが車両前後方向に連なって配置される。
そのように複数のインナパネルが配置される場合、それらのインナパネルを接合する必要がある。このため、接合箇所において座屈変形が生じやすくなる傾向があり、それに対する対策が求められる。しかしながら、特許文献1のようにフロントピラーアウタやルーフサイドレールアウタの端部に突き合せ部や被突き合せ部を形成する方法では、各インナパネルの形状が複雑化し、ひいてはそれらの接合作業も難しくなってしまう。
本発明は、このような課題に鑑み、車両のフロントピラー用・ルーフサイドレール用の複数のインナパネルが存在する場合におけるインナパネル同士の接合箇所への応力集中を抑制し、かかる接合箇所における座屈を防ぐことが可能な車体側部構造を提供することを目的としている。
上記課題を解決するために、本発明にかかる車体側部構造の代表的な構成は、車両のルーフサイドの車内側の面を構成するルーフサイドインナレールと、ルーフサイドインナレールの前方に配置されていてフロントピラーの車内側の面を構成するフロントピラーインナパネルとを含む車体側部構造において、ルーフパネルの前端に車幅方向にわたって配置されているルーフフロントインナパネルと、ルーフフロントインナパネルの車幅方向の端部からルーフサイドに向かって延伸するフロントピラーインナエクステンションとを更に含み、ルーフサイドインナレールの前端とフロントピラーインナパネルの後端との接合箇所においてフロントピラーインナエクステンションがともに接合されていることを特徴とする。
本発明によれば、車両のフロントピラー用・ルーフサイドレール用の複数のインナパネルが存在する場合におけるインナパネル同士の接合箇所への応力集中を抑制し、かかる接合箇所における座屈を防ぐことが可能な車体側部構造を提供することができる。
車体の全体的な模式図である。 本実施例にかかる車体側部構造を説明する図である。 本実施例にかかる車体側部構造を説明する図である。 図3(a)のB−B断面図である。
本発明の一実施の形態に係る車体側部構造は、車両のルーフサイドの車内側の面を構成するルーフサイドインナレールと、ルーフサイドインナレールの前方に配置されていてフロントピラーの車内側の面を構成するフロントピラーインナパネルとを含む車体側部構造において、ルーフパネルの前端に車幅方向にわたって配置されているルーフフロントインナパネルと、ルーフフロントインナパネルの車幅方向の端部からルーフサイドに向かって延伸するフロントピラーインナエクステンションとを更に含み、ルーフサイドインナレールの前端とフロントピラーインナパネルの後端との接合箇所において前記フロントピラーインナエクステンションがともに接合されていることを特徴とする。
上記構成では、車体側部構造は、ルーフサイドインナレールおよびフロントピラーインナパネルという2つのインナパネルを含んで構成される。このとき、ルーフサイドインナレールおよびフロントピラーインナパネルの接合箇所においてフロントピラーインナエクステンションがともに接合される、すなわちそれらの3つの部材が3枚打ちで接合されることにより、ルーフサイドインナレールおよびフロントピラーインナパネルの接合箇所にかかった荷重をフロントピラーインナエクステンションに伝達することができる。したがって、ルーフサイドインナレールとフロントピラーインナパネルとの接合箇所における荷重の集中を抑制し、かかる接合箇所における座屈を好適に防ぐことが可能となる。
上記フロントピラーインナエクステンションおよびルーフフロントインナパネルの後端には、ルーフパネルと接合されるフランジが形成されていて、ルーフサイドインナレールの前端、フロントピラーインナパネルの後端およびフロントピラーインナエクステンションの後端の接合箇所は、フロントピラーインナエクステンションおよびルーフフロントインナパネルのフランジの延長線上に位置するとよい。
かかる構成によれば、ルーフサイドインナレールおよびフロントピラーインナパネルの接合箇所にかかった荷重を、より効率的にフロントピラーインナエクステンション、ひいてはルーフフロントインナパネルにも伝達することができる。したがって、ルーフサイドインナレールおよびフロントピラーインナパネルの接合箇所における荷重集中をより効果的に防ぐことが可能となる。
上記ルーフサイドインナレールの前端、フロントピラーインナパネルの後端およびフロントピラーインナエクステンションの接合箇所では、ルーフサイドインナレールとフロントピラーインナパネルとによってフロントピラーインナエクステンションが挟まれているとよい。かかる構成によれば、ルーフサイドインナレールおよびフロントピラーインナパネルの接合箇所において、それらの間にフロントピラーインナエクステンションが配置される。したがって、接合箇所の剛性を高め、かかる接合箇所にかかった荷重をフロントピラーインナエクステンションに確実に伝達することが可能となる。
上記ルーフサイドインナレールの前端、フロントピラーインナパネルの後端およびフロントピラーインナエクステンションの接合箇所は、車両前方から見た断面においてL字形状であるとよい。これにより、接合箇所における各部材の剛性の向上を図り、上述した効果を高めることが可能となる。
以下に添付図面を参照しながら、本発明の好適な実施例について詳細に説明する。かかる実施例に示す寸法、材料、その他具体的な数値などは、発明の理解を容易とするための例示に過ぎず、特に断る場合を除き、本発明を限定するものではない。なお、本明細書及び図面において、実質的に同一の機能、構成を有する要素については、同一の符号を付することにより重複説明を省略し、また本発明に直接関係のない要素は図示を省略する。また、本願のすべての図において、符号U、D、Fr、Rrは、それぞれ、車両の上下前後方向を表し、R、Lは、それぞれ車両の左右方向を表す。
図1は、車体100aの全体的な模式図である。本実施例の車体側部構造100は、図1に示すように車体100aの前部のリアウインドウ102の前方および上方に配置されて車体の側部を構成する。以下の説明では車体100aの左側の側部を例示するが、車体100aの左右いずれの側部に本実施例を適用してもよい。
図2および図3は、本実施例にかかる車体側部構造100を説明する図である。図2(a)は、車体側部構造100を下方から観察した状態を図示していて、図2(b)は、車体側部構造100を図2(a)のA位置から観察した状態を図示している。図3(a)は、車体側部構造100を車内側から観察した図であり、図3(b)は、車体側部構造100を車外側から観察した図である。
図3(a)に示すように、本実施例の車体側部構造100では、センターピラー110の車内側の面を構成するセンターピラーインナパネル112の上方にルーフサイド120が配置されている。ルーフサイド120の車内側の面は、ルーフサイドインナレール122によって構成される。
センターピラー110の前方にはフロントピラー130が配置されている。フロントピラー130の車内側の面は、フロントピラーインナパネル132によって構成される。すなわちフロントピラーインナパネル132は、ルーフサイドインナレール122の前方に配置されている。
図2(a)および(b)に示すように、車体の天面はルーフパネル140によって構成されている。かかるルーフパネル140の前端には、ルーフフロントインナパネル150が車幅方向にわたって配置されている。ルーフフロントインナパネル150の車幅方向の端部からは、ルーフサイド120に向かってフロントピラーインナエクステンション160が延伸している。
図4は、図3(a)のB−B断面図である。本実施例の車体側部構造100では、に示すルーフサイドインナレール122の前端とフロントピラーインナパネル132の後端との接合箇所P(図2(a)参照)において、図4に示すようにフロントピラーインナエクステンション160を接合点P1・P2・P3でともに接合する。これにより、衝突時にルーフサイドインナレール122およびフロントピラーインナパネル132の接合箇所Pにかかった荷重がフロントピラーインナエクステンション160に伝達される。したがって、ルーフサイドインナレール122とフロントピラーインナパネル132との接合箇所Pにおける荷重の集中を抑制し、かかる接合箇所Pにおける座屈を好適に防ぐことができる。
ここで本実施例の車体側部構造100では、図2(a)に示すように、フロントピラーインナエクステンション160およびルーフフロントインナパネル150の後端には、ルーフパネル140と接合されるフランジ152・162が形成されている。これにより、ルーフパネル140と、フロントピラーインナエクステンション160およびルーフフロントインナパネル150とをより強固に接合することが可能となる。
本実施例のようにフロントピラーインナエクステンション160およびルーフフロントインナパネル150がそれぞれフランジ152・162を有する場合、図2(a)に示すように、ルーフサイドインナレール122の前端、フロントピラーインナパネル132の後端およびフロントピラーインナエクステンション160の後端の接合箇所Pは、フロントピラーインナエクステンション160およびルーフフロントインナパネル150のフランジ152・162の延長線EL上に位置することが好ましい。
上記構成によれば、ルーフサイドインナレール122およびフロントピラーインナパネル132の接合箇所Pにかかった荷重を、フランジ152・162を通じてフロントピラーインナエクステンション160やルーフフロントインナパネル150に効率的に伝達することができる。したがって、、ルーフサイドインナレール122およびフロントピラーインナパネル132の接合箇所Pにおける荷重集中をより効果的に防ぐことが可能となる。
また図4に示すように、ルーフサイドインナレール122の前端、フロントピラーインナパネル132の後端およびフロントピラーインナエクステンション160の接合箇所Pでは、ルーフサイドインナレール122とフロントピラーインナパネル132とによってフロントピラーインナエクステンション160が挟まれているとよい。かかる構成によれば、ルーフサイドインナレール122およびフロントピラーインナパネル132の接合箇所Pの剛性を高めることができ、接合箇所Pにかかった荷重をフロントピラーインナエクステンション160に確実に伝達することが可能となる。
更に図4に示すように、ルーフサイドインナレール122の前端、フロントピラーインナパネル132の後端およびフロントピラーインナエクステンション160の接合箇所Pは、車両前方から見た断面においてL字形状であるとよい。これにより、接合箇所Pにおける各部材の剛性の向上を図り、上述した効果を高めることが可能となる。
ここで図3(b)に示すように、フロントピラーインナパネル132の車外側には、フロントピラー130の車外側の面を構成するヒンジピラーフロントアッパーリンフォース134が配置されている。ヒンジピラーフロントアッパーリンフォース134は、フロントピラーインナエクステンション160(図2参照)よりも車両前方の位置でフロントピラーインナパネル132に接合されている。
また図3(b)に示すように、ルーフサイドインナレール122の車外側には、ルーフサイド120の車外側の面を構成するルーフサイドリンフォース124が配置されている。ルーフサイドリンフォース124は、フロントピラーインナエクステンション160(図2参照)よりも車両後方の位置でルーフサイドインナレール122に接合されている。
上述したようにヒンジピラーフロントアッパーリンフォース134およびルーフサイドリンフォース124を備える構成において、図3(b)に示すように、フロントピラーインナエクステンション160の車両前後方向の幅Wと、ヒンジピラーフロントアッパーリンフォース134からフロントピラーインナエクステンション160までの間隔D1と、ルーフサイドリンフォース124からフロントピラーインナエクステンション160までの間隔D2とをほぼ同等することが好ましい。これにより、各部材にバランスよく荷重を伝達することが可能となる。
以上、添付図面を参照しながら本発明の好適な実施形態について説明したが、本発明は係る例に限定されないことは言うまでもない。当業者であれば、特許請求の範囲に記載された範疇内において、各種の変更例または修正例に想到し得ることは明らかであり、それらについても当然に本発明の技術的範囲に属するものと了解される。
本発明は、車体側部構造に利用することができる。
100…車体側部構造、100a…車体、102…リアウインドウ、110…センターピラー、112…センターピラーインナパネル、120…ルーフサイド、122…ルーフサイドインナレール、124…ルーフサイドリンフォース、130…フロントピラー、132…フロントピラーインナパネル、134…ヒンジピラーフロントアッパーリンフォース、140…ルーフパネル、150…ルーフフロントインナパネル、152…フランジ、160…フロントピラーインナエクステンション、162…フランジ、P…接合箇所

Claims (3)

  1. 車両のルーフサイドの車内側の面を構成するルーフサイドインナレールと、該ルーフサイドインナレールの前方に配置されていてフロントピラーの車内側の面を構成するフロントピラーインナパネルと
    ルーフパネルの前端に車幅方向にわたって配置されているルーフフロントインナパネルと、
    前記ルーフフロントインナパネルの車幅方向の端部からルーフサイドに向かって延伸するフロントピラーインナエクステンションとを含み
    前記ルーフサイドインナレールの前端と前記フロントピラーインナパネルの後端との接合箇所前記フロントピラーインナエクステンションの後端が接合されていて、
    前記フロントピラーインナエクステンションおよび前記ルーフフロントインナパネルの後端には、前記ルーフパネルと接合されるフランジが形成されている車体側部構造において、
    前記接合箇所と前記フロントピラーインナエクステンションのフランジと前記ルーフフロントインナパネルのフランジとが平面視で同一直線上に位置することを特徴とする車体側部構造。
  2. 記接合箇所では、該ルーフサイドインナレールと該フロントピラーインナパネルとによって該フロントピラーインナエクステンションが挟まれていること特徴とする請求項に記載の車体側部構造。
  3. 前記接合箇所は、車両前方から見た断面においてL字形状であることを特徴とする請求項1または2に記載の車体側部構造。
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