JPH0674568U - 自動車の前部車体構造 - Google Patents

自動車の前部車体構造

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JPH0674568U
JPH0674568U JP1525493U JP1525493U JPH0674568U JP H0674568 U JPH0674568 U JP H0674568U JP 1525493 U JP1525493 U JP 1525493U JP 1525493 U JP1525493 U JP 1525493U JP H0674568 U JPH0674568 U JP H0674568U
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JP
Japan
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side frame
front side
panel
joined
reinforcement
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JP1525493U
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English (en)
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真 山内
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Mazda Motor Corp
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Mazda Motor Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】フロントサイドフレームの屈曲部にレインフォ
ースメントを効果的に配し、フロントサイドフレームと
ダッシュロアパネル下端部との口開きを確実に防止する
と共に、捩じり荷重作用時のフロントサイドフレームの
断面変形を防止してフロントサイドフレームの耐性向上
を図る。 【構成】フロントサイドフレーム21の屈曲部27に、その
閉断面を縦断して前後に仕切るレインフォースメント31
を設け、該レインフォースメント31の上下内外の各フラ
ンジ32,33,34,35 を、フロントサイドフレーム21の上下
内外側面にそれぞれ接合固着すると共に、上端フランジ
32を、屈曲部27において切欠いたフロントサイドフレー
ム21上側面の切欠部36を介して外方へ延びる延設端によ
りダッシュロアパネル2 の下端部に接合固着する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、自動車の前部車体構造に関し、詳しくは、ダッシュロアパネルの下 端部に対するフロントサイドフレームの接合強度向上対策に関する。
【0002】
【従来の技術】
一般に、例えば、実開昭61−127085号公報に開示されるように、自動 車のフロントサイドフレームは、インナパネルおよびアウタパネルの少なくとも 一方が断面略ハット状に形成され、このインナパネルおよびアウタパネルが接合 されて車体前後方向へ延びる閉断面形状になされている。そして、上記フロント サイドフレームの閉断面内には、その閉断面の一部断面形状に則した断面形状を 採るレインフォースメントが接合されて設けられていて、フロントサイドフレー ム自身の強度を高めるようにしている。
【0003】 また、フロントサイドフレームは、ダッシュロアパネルの下端部においてその 下端部の形状に則して屈曲しつつダッシュロアパネルに接合されるようになって いる。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
ところで、近来の車体の静粛性を図る上で、車体の捩じり剛性強度を高めたい という要求があり、フロントサイドフレームは、そのダッシュロアパネルの下端 部に対する屈曲部において該ダッシュロアパネルに強固に接合させておく必要が ある。その場合、屈曲部におけるフロントサイドフレームとダッシュロアパネル 下端部との接合が曖昧なものでは、車体に捩じり荷重が作用した際、フロントサ イドフレームとダッシュロアパネル下端部とが互いに離れる口開きが発生する恐 れがある。
【0005】 また、車体に捩じり荷重が作用した際のフロントサイドフレームの断面変形を 防止したいという要求もある。
【0006】 本考案はかかる点に鑑みてなされたもので、その目的とするところは、フロン トサイドフレームの屈曲部にレインフォースメントを効果的に配して、フロント サイドフレームとダッシュロアパネル下端部との口開きを確実に防止するととも に、捩じり荷重作用時のフロントサイドフレームの断面変形を防止してフロント サイドフレームの耐性向上を図ることにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、請求項1記載の考案が講じた解決手段は、インナパ ネルおよびアウタパネルの少なくとも一方が断面略ハット状に形成され、該イン ナパネルおよびアウタパネルが接合されて車体前後方向へ延びる閉断面形状のフ ロントサイドフレームが構成され、該フロントサイドフレームがダッシュロアパ ネルの下端部においてその下端部の形状に則して屈曲しつつダッシュロアパネル に接合されるようにした自動車の前部車体構造を前提とする。そして、上記ダッ シュロアパネルの下端部形状に則したフロントサイドフレームの屈曲部に、その フロントサイドフレームの閉断面を縦断して前後に仕切るレインフォースメント を設け、該レインフォースメントに、上記屈曲部の上側面に接合される上端フラ ンジと、上記フロントサイドフレームの下側面に接合される下端フランジと、上 記フロントサイドフレームの内側面に接合される内端フランジとを設けるととも に、上記上端フランジを、上記ダッシュロアパネルの下端部に接合する構成とし たものである。
【0008】 また、請求項2記載の考案が講じた解決手段は、上記請求項1記載の考案のフ ロントサイドフレームおよびレインフォースメントを限定し、フロントサイドフ レームを、断面略ハット状のインナパネルと平板状のアウタパネルとで構成する とともに、レインフォースメントに、上記アウタパネルに接合される外端フラン ジを備える構成としたものである。
【0009】
【作用】
上記の構成により、請求項1記載の考案では、フロントサイドフレームは、レ インフォースメントの各フランジにより、フロントサイドフレームの閉断面が縦 断により前後に仕切られるように接合される上、上記各フランジのうちの上端フ ランジが、ダッシュロアパネルの下端部に接合されているので、フロントサイド フレームは、その屈曲部においてレインフォースメントを介してダッシュロアパ ネルに強固に接合されることになり、車体に捩じり荷重が作用した際のフロント サイドフレームとダッシュロアパネル下端部とが互いに離れる口開きが確実に防 止される。
【0010】 しかも、上記の如くレインフォースメントの各フランジの接合によってフロン トサイドフレームの閉断面が前後に仕切られて節を形成することにより、車体に 捩じり荷重が作用した際のフロントサイドフレームの断面変形が効果的に防止さ れる。
【0011】 また、請求項2記載の考案では、レインフォースメントは、外端フランジによ り、フロントサイドフレームの平板状のアウタパネルにも接合されるので、フロ ントサイドフレームの閉断面がより確実に前後に仕切られることになり、車体に 捩じり荷重が作用した際のフロントサイドフレームとダッシュロアパネル下端部 との口開きがより確実に防止される。しかも、レインフォースメントの各フラン ジの接合により形成される節がより確実なものとなり、車体に捩じり荷重が作用 した際のフロントサイドフレームの断面変形がより効果的に防止される。
【0012】
【考案の効果】
以上の如く、請求項1記載の考案における自動車の前部車体構造によれば、フ ロントサイドフレームの閉断面を縦断により前後に仕切るように接合したレイン フォースメントにより、捩じり荷重作用時のフロントサイドフレームの断面変形 を効果的に防止してフロントサイドフレームの耐性の向上を図ることができると ともに、ダッシュロアパネルの下端部に対するレインフォースメントの上端フラ ンジの接合により、捩じり荷重作用時のフロントサイドフレームとダッシュロア パネル下端部との口開きを確実に防止できて車体の静粛性を効果的に図ることが できる。
【0013】 また、請求項2記載の考案における自動車の前部車体構造によれば、フロント サイドフレームの閉断面を確実に前後に仕切るようにの各面に接合したレインフ ォースメントにより、捩じり荷重作用時のフロントサイドフレームの断面変形を より効果的に防止してフロントサイドフレームの耐性の向上を一層図ることがで きるとともに、捩じり荷重作用時のフロントサイドフレームとダッシュロアパネ ル下端部との口開きをより確実に防止でき、車体の静粛性の向上にさらに貢献で きる。
【0014】
【実施例】
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。
【0015】 図1は本考案の実施例に係る自動車の右側後部付近の前部車体構造を示し、1 はエンジンルームEの側壁を構成する断面略鉤状のホイールエプロン、2はエン ジンルームEの後壁下部を構成するダッシュロアパネルであって、このダッシュ ロアパネル2の上方には、カウルボックス3が形成されている。該カウルボック ス3は、前端が上記ダッシュロアパネル2の上端に接合固着されて後方へ延びた のち上方へ延びる断面略L字状のダッシュアッパパネル4と、下端が該ダッシュ アッパパネル4の前端を介してダッシュロアパネル2の上端に接合固着されて上 方へ延びるカウルフロントパネル5と、前端が該カウルフロントパネル5の上端 に、後端が上記ダッシュアッパパネル4の上端にそれぞれ接合固着され、カウル ボックス3に上方へ開口する開口が形成されるよう,中央部に車幅方向へ長い切 欠き穴6aを有するカウルアッパパネル6と、上記各パネル4,5,6の側端が 接合固着されるカウルサイドパネル7とからなる。また、図2に示すように、上 記ダッシュロアパネル2は、その下端部において斜め後方に屈曲したのちさらに 屈曲して略水平状態で後方へ延設されている。
【0016】 また、図5および図6にも示すように、上記ホイールエプロン1の後部には、 前部にサスペンションタワー部11aを有するサスペンションハウジング11が 連設されている。該サスペンションハウジング11は、その前端がホイールエプ ロン1の後端に、後端がダッシュロアパネル2およびカウルボックス3(カウル フロントパネル5)にそれぞれ接合固着されており、サスペンションタワー部1 1aの下端のみが下方に延設されている。また、上記ホイールエプロン1の上縁 部およびサスペンションハウジング11の上縁部には、車体前後方向へ延びる断 面略ハット状のホイールエプロンレインフォースメント12の内外フランジ12 a,12bがそれぞれ接合固着されていて、このホイールエプロンレインフォー スメント12により、ホイールエプロン1およびサスペンションハウジング11 の各上縁部において車体前後方向へ延びる閉断面を形成している。
【0017】 さらに、上記ホイールエプロン1の下端部には、車体前後方向へ延びるフロン トサイドフレーム21が設けられている。該サイドフレーム21は、外方に開口 する断面略ハット状のインナパネル22と、平板状のアウタパネル23とが上下 位置で接合されて車体前後方向へ延びる閉断面状に形成されている。上記アウタ パネル23は、上記ホイールエプロン1の下端に上端が接合固着されて下方に延 びる前側アウタパネル材24と、前端が該前側アウタパネル材24の後端に接合 固着され、上記サスペンションタワー部11aの下方への延設部により構成され る中央アウタパネル材25と、前端が該中央アウタパネル材25の後端に接合固 着され、後方へ延びる後側アウタパネル材26とからなる。そして、上記フロン トサイドフレーム21は、上記ダッシュロアパネル2の下端部における屈曲形状 に則して屈曲し、その屈曲部27においてフロントサイドフレーム21の上側面 (インナパネル22の上側面)が切欠かれて、インナパネル22と後側アウタパ ネル材26とで断面略ハット状に形成され、この上端の左右のフランジ、つまり 左側に位置するインナパネル22の上側フランジ22aおよび右側に位置する後 側アウタパネル材26の上側フランジ26aによってフロントサイドフレーム2 1がダッシュロアパネル2に接合固着されるようになっている。
【0018】 そして、図3および図4にも示すように、本考案の特徴部分として、上記フロ ントサイドフレーム21の屈曲部27には、そのフロントサイドフレーム21の 閉断面を縦断して前後に仕切るレインフォースメント31が設けられている。上 記レインフォースメント31には、上記屈曲部27の上側面たるフロントサイド フレーム21のインナパネル22の上側縁部に接合される上端フランジ32と、 上記フロントサイドフレーム21のインナパネル22の下側面に接合される下端 フランジ33と、上記フロントサイドフレーム21のインナパネル22の内側面 に接合される内端フランジ34と、上記フロントサイドフレーム21のアウタパ ネル23つまり後側アウタパネル材26に接合される外端フランジ35とが設け られている。そして、上記上端フランジ32は、上記屈曲部27において切欠い たフロントサイドフレーム21の上側面の切欠部36を介して外方(上方)へ延 び、その延設端が上記ダッシュロアパネル2の下端部に接合固着されている。
【0019】 したがって、上記実施例では、フロントサイドフレーム21は、レインフォー スメント31の上下内外の各フランジ32,33,34,35により、フロント サイドフレーム21の閉断面が縦断されて前後に確実に仕切られるように接合さ れる上、上端フランジ32が、屈曲部27において切欠いたフロントサイドフレ ーム21上側面の切欠部36を介して外方へ延びる延設端によりダッシュロアパ ネル2の下端部に接合固着されているので、フロントサイドフレーム21は、そ の屈曲部27においてレインフォースメント31の上端フランジ32を介してダ ッシュロアパネル2に強固に接合されることになり、車体に捩じり荷重が作用し た際のフロントサイドフレーム21とダッシュロアパネル2下端部とが互いに離 れる口開きを確実に防止できて、車体の静粛性を効果的に図ることができる。
【0020】 しかも、上記の如くレインフォースメント31の各フランジ32,33,34 ,35の接合によってフロントサイドフレーム21の閉断面が確実に前後に仕切 られて節を形成することにより、車体に捩じり荷重が作用した際のフロントサイ ドフレーム21の断面変形を効果的に防止して、フロントサイドフレーム21の 耐性の向上を図ることができる。
【0021】 尚、本考案は上記実施例に限定されるものではなく、その他種々の変形例を包 含するものである。例えば、上記実施例では、レインフォースメント31の各フ ランジ32,33,34,35によりフロントサイドフレーム21の閉断面を前 後に仕切ったが、レインフォースメントの上下端フランジおよび内端フランジに よりフロントサイドフレームの閉断面が前後に仕切られるようにしても良い。
【0022】 また、上記実施例では、外方に開口する断面略ハット状のインナパネル22と 平板状のアウタパネル23とでフロントサイドフレームを形成したが、インナパ ネルおよびアウタパネルが共に断面略ハット状に形成されていたり、インナパネ ルおよびアウタパネルもしくはインナパネルまたはアウタパネルが上下内外方向 に開口する断面略ハット状に形成されていても良いのは勿論である。
【図面の簡単な説明】
【図1】エンジンルーム側より視た右側後部付近の前部
車体構造を示す斜視図である。
【図2】レインフォースメント付近の縦断側面図であ
る。
【図3】レインフォースメント付近の横断底面図であ
る。
【図4】レインフォースメントおよびフロントサイドフ
レームの分解斜視図である。
【図5】アウタパネルを取り外した状態の図1相当図で
ある。
【図6】フロントサイドフレームを取り外した状態の図
1相当図である。
【符号の説明】
2 ダッシュロアパネル 21 フロントサイドフレーム 22 インナパネル 23 アウタパネル 27 屈曲部 31 レインフォースメント 32 上端フランジ 33 下端フランジ 34 内端フランジ 35 外端フランジ

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 インナパネルおよびアウタパネルの少な
    くとも一方が断面略ハット状に形成され、該インナパネ
    ルおよびアウタパネルが接合されて車体前後方向へ延び
    る閉断面形状のフロントサイドフレームが構成され、該
    フロントサイドフレームがダッシュロアパネルの下端部
    においてその下端部の形状に則して屈曲しつつダッシュ
    ロアパネルに接合されるようにした自動車の前部車体構
    造において、上記ダッシュロアパネルの下端部形状に則
    したフロントサイドフレームの屈曲部には、そのフロン
    トサイドフレームの閉断面を縦断して前後に仕切るレイ
    ンフォースメントが設けられ、該レインフォースメント
    には、上記屈曲部の上側面に接合される上端フランジ
    と、上記フロントサイドフレームの下側面に接合される
    下端フランジと、上記フロントサイドフレームの内側面
    に接合される内端フランジとが設けられており、上記上
    端フランジは、上記ダッシュロアパネルの下端部に接合
    されていることを特徴とする自動車の前部車体構造。
  2. 【請求項2】 フロントサイドフレームは、断面略ハッ
    ト状のインナパネルと平板状のアウタパネルとからな
    り、レインフォースメントは、上記アウタパネルに接合
    される外端フランジを有していることを特徴とする請求
    項1記載の自動車の前部車体構造。
JP1525493U 1993-03-30 1993-03-30 自動車の前部車体構造 Withdrawn JPH0674568U (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011235754A (ja) * 2010-05-10 2011-11-24 Honda Motor Co Ltd 車体前部構造
JP2011235755A (ja) * 2010-05-10 2011-11-24 Honda Motor Co Ltd 車体前部構造
US8485591B2 (en) 2010-05-10 2013-07-16 Honda Motor Co., Ltd. Front vehicle body structure

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