JP6040630B2 - 車両の側部車体構造 - Google Patents
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Description
上記荷重伝達部は、ピラーインナ部と一体で構成する、あるいは、ピラーインナ部と別体で構成することができる。
具体的には、衝突荷重によるピラーアウタ部の車幅方向内側、すなわち、車室内方向への変形に伴い、ピラーアウタ部がルーフレールアウタ部を車室内方向へ押圧することで、ルーフレールアウタ部がルーフレールインナ部に向けて変形を開始する。
加えて、荷重伝達部により、車両の側部車体構造は、衝突荷重を早期に伝達、分散することを部品点数の増加を抑えて実現することができるため、車両全体の重量増加を抑えることができる。
したがって、上記構成の車両の側部車体構造は、部品点数の増加を抑えて、センターピラーの車室内への侵入を抑制することができる。
加えて、荷重伝達部の下端近傍におけるルーフレールインナ部の剛性を向上することができる。
したがって、車両の側部車体構造は、ルーフガセットによってルーフレールに伝達される衝突荷重を低減することで、センターピラーの車室内への侵入をより抑制することができる。
具体的には、ピラーアウタ部の上端を荷重伝達部より下方の位置でルーフレールアウタ部に連結した場合、荷重伝達部に対するルーフレールアウタ部の変形が安定せず、ピラーアウタ部と荷重伝達部との間における衝突荷重の伝達効率が安定しないおそれがある。
したがって、上記構成の車両の側部車体構造は、ルーフレールアウタ部から荷重伝達部へ衝突荷重を確実に伝達することで、センターピラーの車室内への侵入を抑制することができる。
上記突部は、ビード、あるいは稜線形状などとすることができる。
加えて、荷重伝達部の下端近傍におけるルーフレールインナ部の剛性を向上することができる。
したがって、車両の側部車体構造は、ルーフガセットによってルーフレールに伝達される衝突荷重を低減することで、センターピラーの車室内への侵入をより抑制することができる。
上記構成の、車両の側部車体構造は、荷重伝達部に衝突荷重を確実に伝達することができる。
具体的には、ピラーアウタ部の上端を荷重伝達部より下方の位置でルーフレールアウタ部に連結した場合、荷重伝達部に対するルーフレールアウタ部の変形が安定せず、ピラーアウタ部と荷重伝達部との間における衝突荷重の伝達効率が安定しないおそれがある。
したがって、上記構成の車両の側部車体構造は、ルーフレールアウタ部から荷重伝達部へ衝突荷重を確実に伝達することで、センターピラーの車室内への侵入を抑制することができる。
そして、通常、荷重伝達部のプレス成形加工により前記角部を成形した際には、パネルの弾性によって元の平面形状に戻ろうとする、いわゆる、スプリングバックが発生するが、膨出部を形成することで、プレス成形加工後のスプリングバックを抑制でき、形状の凍結性を向上させることができる。
図1は車両1の側部車体構造2における外観の左側面図を示し、図2は左右のルーフレール10の連結状態の平面図を示し、図3はルーフレール10とセンターピラー30との連結箇所近傍における車室内からの要部外観斜視図を示し、図4は図2中のA−A矢視断面におけるルーフレール10とセンターピラー20との連結箇所近傍の要部構造の要部部分断面斜視図を示し、図5は図2中のA−A矢視断面図を示し、図6は図2中のB−B矢視断面図を示している。
また、図中において、矢印FrおよびRrは車両前後方向を示しており、矢印Frは車両前方を示し、矢印Rrは車両後方を示している。さらに、矢印RhおよびLhは車幅方向を示しており、矢印Rhは車両右方向を示し、矢印Lhは車両左方向を示している。加えて、矢印INは車幅方向内側(車室内方向)を示し、矢印OUTは車幅方向外側を示している。
また、車両1の上部には、ルーフレイン40における車幅方向外側の端部にスポット溶接で接合するとともに、車両1の上部における意匠面をなすルーフパネル70と備えている。
ルーフレール10は、図3から図6に示すように、所定の板厚で立体形成するとともに、車幅方向外側に配置したルーフレールアウタパネル11と、車幅方向でルーフレールアウタパネル11と対向するルーフレールインナパネル15とを接合して一体的に構成している。
詳述すると、ピラーアウタパネル39の上部は、ルーフレールアウタパネル11のアウタ側面部13およびアウタ下面部14の車幅方向外側の面に沿うように形成するとともに、車両上下方向において、その上端が荷重伝達部33の上端と略同位置となるよう形成している。
詳述すると、ピラーアウタパネル39は、図5に示すように、上端を荷重伝達部33の上端と略同位置にして、ルーフレールアウタパネル11の車幅方向外側の面に重ね合わせるとともに、図4に示すように、複数の溶接部SW1をスポット溶接することで、ルーフレールアウタパネル11に接合している。
なお、センターピラー30におけるドア開口部XおよびYに沿った範囲は、ピラーインナパネル31、およびピラーアウタパネル39における車両前後方向の端部同士を接合して閉断面形状(図示省略)に構成している。
なお、図7は衝突時における側部車体構造2の状態のB−B矢視断面図を示している。
また、図7においてサイドフレームアウタパネル60の図示を省略している。
詳述すると、衝突荷重は、アウタ側面部13と当接する荷重伝達部33の第2面部36から第1面部35および第3面部37を介して、インナ側面部17に伝達される。さらに、インナ側面部17に伝達された衝突荷重は、インナ上面部16およびルーフガセット50を介してルーフレイン40に伝達、分散される。
したがって、車両1の側部車体構造2は、部品点数の増加を抑えて、センターピラー30の車室内への侵入を抑制することができる。
加えて、荷重伝達部33の下方基部34近傍におけるルーフレールインナパネル15の剛性を向上することができる。
したがって、車両1の側部車体構造2は、ルーフガセット50によってルーフレール10に伝達される衝突荷重を低減することで、センターピラー30の車室内への侵入をより抑制することができる。
したがって、車両1の側部車体構造2は、荷重伝達部33の第3面部37を略水平に形成することで、衝突荷重をより確実にルーフレイン40に伝達、分散して、センターピラー30の車室内への侵入を抑制することができる。
一方、荷重伝達部83は、下方基部84、上方基部88をルーフレールインナパネル15に接合し、具体的には、図9に示すように、上方基部88をインナ側面部17の谷部17bにスポット溶接で接合し、下方基部84をピラーインナパネル31の上方または/およびインナ側面部17の下部において、該インナ側面部17と、ルーフガセット50のガセット下部52とともにスポット溶接で3枚重ねて接合する。
また、ルーフレールアウタパネル11のアウタ側面部13、およびアウタ下面部14の車幅方向内側の面に、車両前後方向に延びるレインフォースメントを備えてもよい。
この発明のルーフレールアウタ部は、実施形態のルーフレールアウタパネル11に対応し、
以下同様に、
ルーフレールインナ部は、ルーフレールインナパネル15に対応し、
ピラーアウタ部は、ピラーアウタパネル39に対応し、
基部は、下方基部34、84、および上方基部38、88に対応し、
突部は、ビード部18、および稜線部19に対応し、
側壁部は、第1面部85、第3面部87に対応するが、
この発明は、上述の実施形態の構成のみに限定されるものではなく、多くの実施の形態を得ることができる。
2…側部車体構造
10…ルーフレール
11…ルーフレールアウタパネル(ルーフレールアウタ部)
15…ルーフレールインナパネル(ルーフレールインナ部)
18…ビード部(突部)
19…稜線部U(突部)
20…サイドシル
30…センターピラー
32…ピラーインナ部
33、83…荷重伝達部
34、84…下方基部
38、88…上方基部
39…ピラーアウタパネル(ピラーアウタ部)
40…ルーフレイン
50…ルーフガセット
53…ガセット傾斜部
60…サイドフレームアウタパネル
85…第1面部(側壁部)
87…第3面部(側壁部)
90…膨出部
Claims (7)
- 車体上部で車両前後方向に延びる左右一対のルーフレールと、
車幅方向に延びるとともに、前記左右一対のルーフレールを連結する少なくとも1つのルーフレインと、
車体下部で車両前後方向に延びる左右一対のサイドシルと、
前記ルーフレール及び前記サイドシルにおける車両前後方向の略中央同士を連結するセンターピラーとを備え、
前記ルーフレールを、
車幅方向外側に配置したルーフレールアウタ部と、該ルーフレールアウタ部に対して車幅方向内側に配置したルーフレールインナ部とで一体的に構成し、
前記センターピラーを、
前記ルーフレールアウタ部に上端を連結するピラーアウタ部と、前記ルーフレールインナ部に上端を連結するピラーインナ部とで一体的に構成した車両の側部車体構造であって、
車両前後方向における前記ピラーアウタ部の上端の位置と略同位置で、前記ルーフレールアウタ部と車幅方向で内向する前記ルーフレールインナ部の面に、
上端を前記ルーフレールインナ部に連結して、下端をピラーインナ部の上端または/および前記ルーフレールインナ部に連結するとともに、前記ルーフレールアウタ部に向けて突出する形状に形成した荷重伝達部を備え、
さらに、上端が上記ルーフレールの上部に接合されたサイドフレームアウタパネルを備え、
前記ルーフレインを、
車両前後方向における前記センターピラーの上端の位置と略同位置で、前記ルーフレールに連結する構成とし、
前記ルーフレインと前記センターピラーとを連結するルーフガセットを備え、
該ルーフガセットの下端を、
前記荷重伝達部の下端近傍と略同位置で、前記ルーフレールインナ部に連結する構成とした
車両の側部車体構造。 - 前記ピラーアウタ部の上端を、
前記荷重伝達部の上部近傍と略同位置で、前記ルーフレールアウタ部に連結する構成とした
請求項1に記載の車両の側部車体構造。 - 前記荷重伝達部を、
前記ルーフレールインナ部側に基部を有するとともに、車幅方向に垂直な断面形状を前記ルーフレールアウタ部に向けて突出する略断面ハット状に形成し、
前記荷重伝達部の基部近傍における前記ルーフレールインナ部に、
車両前後方向に延びるとともに、車幅方向内側に向けて突出して形成した突部を備えた
請求項1または2に記載の車両の側部車体構造。 - 車体上部で車両前後方向に延びる左右一対のルーフレールと、
車幅方向に延びるとともに、前記左右一対のルーフレールを連結する少なくとも1つのルーフレインと、
車体下部で車両前後方向に延びる左右一対のサイドシルと、
前記ルーフレール及び前記サイドシルにおける車両前後方向の略中央同士を連結するセンターピラーとを備え、
前記ルーフレールを、
車幅方向外側に配置したルーフレールアウタ部と、該ルーフレールアウタ部に対して車幅方向内側に配置したルーフレールインナ部とで一体的に構成し、
前記センターピラーを、
前記ルーフレールアウタ部に上端を連結するピラーアウタ部と、前記ルーフレールインナ部に上端を連結するピラーインナ部とで一体的に構成した車両の側部車体構造であって、
車両前後方向における前記ピラーアウタ部の上端の位置と略同位置で、前記ルーフレールアウタ部と車幅方向で内向する前記ルーフレールインナ部の面に、
上端を前記ルーフレールインナ部に連結して、下端を前記ルーフレールインナ部に連結するとともに、前記ルーフレールアウタ部に向けて突出する形状に形成した荷重伝達部を備え、
さらに、上端が上記ルーフレールの上部に接合されたサイドフレームアウタパネルを備え、
前記ピラーインナ部と前記荷重伝達部とを別体で構成するとともに、
該荷重伝達部を略断面ハット状に形成し、
略断面ハット状を形成する上下両側の基部を、前記ルーフレールインナ部に連結し、
前記ルーフレインを、
車両前後方向における前記センターピラーの上端の位置と略同位置で、前記ルーフレールに連結する構成とし、
前記ルーフレインと前記センターピラーとを連結するルーフガセットを備え、
前記荷重伝達部の下側の下方基部と、前記ルーフレールインナ部と、前記ルーフガセットの下端とを3枚重ねて接合した
車両の側部車体構造。 - 前記ピラーアウタ部の上端を、
前記荷重伝達部の上部近傍と略同位置で、前記ルーフレールアウタ部に連結する構成とした
請求項4に記載の車両の側部車体構造。 - 前記下方基部と、該下方基部から車幅方向外側に向けて延設した側壁部とで形成される角部、および前記ルーフガセットの下端と、該ルーフガセットの下端から車幅方向内側且つ上方の前記ルーフレインに向けて延設したガセット傾斜部とで形成される角部を、車両上下方向において同位置に配置した
請求項4または5に記載の車両の側部車体構造。 - 前記基部と、該基部から車幅方向外側に向けて延設した側壁部とで形成される角部の一部に、車両上下方向に膨出する膨出部を形成した
請求項4〜6の何れか一項に記載の車両の側部車体構造。
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