JP6336222B1 - エレベータのドアパネル - Google Patents

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Abstract

エレベータのドアパネルにおいて、表板(5)と、断熱部材(10)と、固定部材(15,15)と、縦補強板(20)と、を備え、表板(5)の上下端と両側端を、裏面(6)側にU字状に折り曲げて、4つの折り曲げ部(5a〜5d)を形成し、表板(5)の裏面(6)において、裏面(6)との間に空間を形成した状態で、縦補強板(20)を、2つの鍔部(21,21)により、折り曲げ部(5a,5b)に接続し、断熱部材(10)を、縦補強板(20)と裏面(6)との間に形成された空間に配置して、固定部材(15,15)により固定する。

Description

この発明は、エレベータのドアパネルに関するものである。
従来より、火災等による熱がエレベータのドアパネルから昇降路側に伝達されるのを防止するため、補強部材を含むドアパネルに断熱パネルを付加するもの(例えば特許文献1参照)が提案されている。
特許第2502182号公報
しかしながら、特許文献1に記載の乗場ドア装置は、化粧板が設けられた断熱パネルを、取付金具とボルトを介して戸本体と結合しているため、ドアの厚みが大きく、重量が重くなってしまう。さらに、戸本体の内部に設けられた縦補強材を、戸本体の表板に接触させて固定しているので、断熱パネルの取付金具やボルトを介して、化粧板の熱が縦補強材に伝わりやすい構造となっている。このため、特許文献1では、縦補強材と戸本体の裏板との間に、断熱シートを挿入し、また、裏板の、縦補強材が設けられている周辺に、さらに断熱シートとカバーを取付けるなど、多くの部品を介在させて、裏板の周辺に化粧板側の熱が伝わるのを防止している。
この発明は、上記のような課題を解決するためになされたものであり、少ない部品点数で、表板の熱が補強部材に伝わりにくい、断熱性と剛性を備えたドアパネルを得ることができる。
この発明に係るエレベータのドアパネルは、表板と、断熱部材と、補強部材と、を備え、補強部材を、表板の裏面との間に空間を形成した状態で、表板の周縁部に接続し、断熱部材を、補強部材と表板の裏面との間に形成された空間において、裏面に当接させて固定するものである。
この発明に係るエレベータのドアパネルによれば、少ない部品点数で、表板の熱を、補強部材に伝わりにくくすることができ、断熱性と剛性を備えたドアパネルを得ることができる。
この発明の実施の形態1におけるドアパネルを備えたエレベータの乗場ドア装置の概略構成を示す図である。 図1の乗場ドア装置における、ドアパネルを示す図である。 図2のIII−III線に沿うドアパネルを示す断面図である。 図2のIV−IV線に沿うドアパネルを示す断面図である。 図4に示した固定部材の斜視図である。 この発明の実施の形態2における、ドアパネルを示す図である。 図6のVII−VII線に沿うドアパネルを示す断面図である。
以下、本発明のエレベータのドアパネルの好適な実施の形態につき、図1〜7を用いて説明する。
実施の形態1.
図1は、本発明の実施の形態1におけるドアパネル2を備えた、エレベータの乗場ドア装置を、昇降路側から見た概略図である。また、図2は、図1の乗場ドア装置における、ドアパネルを示す図、図3は、図2のIII−III線に沿うドアパネルの断面図、図4は、図2のIV−IV線に沿うドアパネルの断面図、図5は固定部材15の斜視図である。
図1に示すように、ドアパネル2は、乗場ドア装置1に対し、ドアパネル2に設けられた縦補強板20に一端側が固定されたリンク機構4を介して取り付けられている。また、図2から図4に示すように、ドアパネル2は、乗場側に表面が露出するように配置される表板5と、断熱部材10と、固定部材15と、縦補強板20と、裏板7と、により形成されている。
図2から4に示すように、表板5は、上下端及び両側端が、裏面6の方向にU字状に折り曲げられた、4つの折り曲げ部5a〜5dを有している。表板5は、これら4つの折り曲げ部5a〜5dと裏面6により箱形に成形され、4つの折り曲げ部5a〜5dの端部は、箱形の開口部8を形成する。この開口部8から断熱部材10が挿入され、2つの固定部材15,15により、裏面6に接触した状態で保持される。また、表板5の裏面6側の上下の折り曲げ部5a及び5bには、さらに補強板40及び50が、リベット等により固定されている。
図4の断面図及び図5の斜視図に示すように、2つの固定部材15,15は、それぞれ、図4の断面図においてL字を形成する第1の板状部15a及び第2の板状部15bを有する。そして、第1の板状部15aの端部から中央側に一定距離、離間した位置に一端側が溶接等により固定され、他端側が、第2の板状部15bの延出方向と反対方向であって、第1の板状部15aに対し垂直な方向に延出する第3の板状部15cを有している。
図4に示すように、2つの固定部材15,15は、それぞれ第1の板状部15aにより、断熱部材10の水平方向への移動を規制する。また、第3の板状部15cは、断熱部材10を表板5の裏面6に当接させるように保持する。そして、2つの固定部材15,15は、第2の板状部15bにより、表板5の両側端が形成する折り曲げ部5cと5dに、リベット等を用いて固定される。
図1に示すように、縦補強板20は、ドアパネル2の中央付近に設置され、ドアパネル2の剛性を高めるとともに、ドアパネル2を移動させるリンク機構4の支持部を構成している。また、図4に示すように、縦補強板20は、ドアパネル2に設置された状態における水平方向の断面形状が、凸部と2つの鍔部21,21とを有するハット状に形成されている。
図2から4に示すように、縦補強板20は、表板5の裏面6において、裏面6との間に空間を形成した状態で、2つの鍔部21,21により、表板5の折り曲げ部5a及び5bに、リベット等を用いて接続される。そして、この縦補強板20と裏面6との間に形成された空間に、断熱部材10を収容する。
また、図2から4に示すように、鍔部21の表板5と反対側の面には、裏板7が取り付けられており、裏板7には、図1に示したリンク機構4の支持部が設けられる。
このようなエレベータのドアパネル2によれば、表板5の上下端と両側端を、表板5の裏面6の方向にU字状に折り曲げて、4つの折り曲げ部5a〜5dを形成し、断熱部材10を、4つの折り曲げ部5a〜5dの端部により形成される開口部8から挿入して裏面6に配置する。そして、2つの固定部材15,15により、表板5の裏面6において、断熱部材10を裏面6に当接させて保持するとともに、表板5の両側端が形成する、2つの折り曲げ部5c,5dにそれぞれ固定する。また、縦補強板20を、ドアパネル2に設置された状態における水平方向の断面形状が、凸部と2つの鍔部21,21とを有するハット状に形成する。そして、縦補強板20を、表板5の裏面6において、裏面6との間に空間を形成した状態で、2つの鍔部21,21により、折り曲げ部5a及び5bに接続する。そして、この縦補強板20と裏面6との間に形成された空間に、断熱部材10を収容する。
これにより、断熱シートやカバーを介在させることなく、表板5の熱を、縦補強板20に伝わりにくくすることができるので、縦補強板20に取り付けられたリンク機構4が熱変形して、乗場ドアの開閉に不具合が生じることを防止できる。
なお、実施の形態1では、縦補強板20を、2つの鍔部21,21により、表板5の折り曲げ部5a、5bに固定したが、これに限るものではない。例えば、2つの鍔部21,21を、表板5の裏面6側の上下に取り付けられた、上下の補強板40及び50に固定してもよい。また、実施の形態1では、裏板7の幅を、縦補強板20の幅とほぼ同一にしているが、ドアパネル2と同一の幅としてもよい。さらに、裏板7をなくして、リンク機構4の支持部を縦補強板20に設けてもよい。
実施の形態2.
図6は、本発明の実施の形態2におけるドアパネル3を示す図、図7は、図6のVII−VII線に沿うドアパネル3の断面図である。図6及び7に示すように、ドアパネル3は、表板5と、断熱部材10及び縦補強板30を備えており、図7に示すように、ドアパネル3には、固定部材15、および裏板7が備えられていない。また、表板5の折り曲げ部5a〜5dの構成は、実施の形態1と同様である。
縦補強板30は、水平面における断面が、複数の凸部と2つの鍔部31,31とを有する形状に形成されている。そして、縦補強板30は、表板5の裏面6において、表板5の裏面6との間に空間を形成した状態で、2つの鍔部31,31により、表板5の折り曲げ部5c及び5dにそれぞれリベット等を用いて接続される。この縦補強板30と裏面6との間に形成された空間に、断熱部材10を収容する。断熱部材10は、この空間において、縦補強板30に設けられた複数の凸部の頂部32により押圧され、表板5の裏面6に当接するように保持される。
このようなエレベータのドアパネル3によれば、縦補強板30を、表板5の裏面6において、裏面6との間に空間を形成して折り曲げ部5c、5dに固定する。そして、この空間に断熱部材10を収容し、縦補強板30に設けられた複数の凸部の頂部32により、断熱部材10を押圧、保持する。これにより、断熱シートやカバーを介在させることなく、表板5の熱が、縦補強板20に伝わりにくくすることができる。よって、縦補強板20に取り付けられたリンク機構4が熱変形して、乗場ドアの開閉に不具合が生じることを防止できる。さらに、固定部材15を用いることなく断熱部材10を保持するので、少ない部品点数で、ドアパネル3に断熱性と剛性を備えることができる。
なお、図7の断面図において、縦補強板30の凸部は直線で形成されているが、これに限るものではない。例えば、凸部が半円状に形成されていてもよいし、縦補強板30の鍔部31を除く部位全体が、波板状に形成されていてもよい。また、図6では、縦補強板30の高さを、ドアパネル3の、上端の折り曲げ部5aから下端の折り曲げ部5bまでとしているが、これに限るものではない。例えば、高さを低くして、断熱部材10の上部と下部及び中間を押圧するように、複数枚設けてもよい。さらに、実施の形態2では、2つの鍔部31,31を、表板5の両側端が形成する、2つの折り曲げ部5c及び5dにそれぞれ固定したが、これに限るものではない。例えば、表板5の上下端が形成する、2つの折り曲げ部5a及び5bに固定してもよいし、表板5の裏面6側の上下に設けられた補強板40及び50に固定してもよい。
1 乗場ドア装置、2〜3 ドアパネル、4 リンク機構、5 表板、5a〜5d 折り曲げ部、6 裏面、7 裏板、8 開口部、10 断熱部材、15 固定部材、15a 第1の板状部、15b 第2の板状部、15c 第3の板状部、20,30 縦補強板(補強部材)、21,31 鍔部、32 頂部。

Claims (7)

  1. 表板と、
    断熱部材と、
    補強部材と、を備え、
    前記補強部材は、前記表板の裏面との間に空間を形成して、前記表板の周縁部に接続され、
    前記断熱部材は、前記空間において、前記補強部材との間に、前記空間の一部を形成した状態で、前記裏面に当接して固定され、
    前記補強部材は、水平面における断面が、凸部と複数の鍔部を有する形状に形成され、
    前記補強部材は、前記複数の鍔部により、前記表板の前記周縁部に固定され、
    前記凸部の頂部は、前記断熱部材を押圧して、前記断熱部材を前記裏面に当接させる、
    エレベータのドアパネル。
  2. 複数の前記凸部を有する、請求項に記載のエレベータのドアパネル。
  3. 前記表板の前記周縁部は、端部を前記表板の裏面の方向に折り曲げた、複数の折り曲げ部を有し、
    前記断熱部材は、前記表板の前記裏面において、前記複数の折り曲げ部の内側に配置され
    前記補強部材は、前記複数の折り曲げ部に接続される、請求項1に記載のエレベータのドアパネル。
  4. 前記断熱部材を取り付ける固定部材を有し、
    前記固定部材は、前記表板の前記裏面において、前記断熱部材を前記裏面に当接させて保持する部位と、
    前記折り曲げ部に固定される部位と、を有する、請求項に記載のエレベータのドアパネル。
  5. 前記断熱部材を取り付ける固定部材を有し、
    前記固定部材は、前記表板の前記裏面において、前記断熱部材を前記裏面に当接させて保持する部位と、
    前記表板の前記周縁部に固定される部位と、を有する、請求項1に記載のエレベータのドアパネル。
  6. 前記固定部材は、前記表板に固定された状態の水平方向の断面において、L字を形成する第1の板状部及び第2の板状部と、
    前記断面において、前記第1の板状部の端部から中央側に一定距離、離間した位置に一端側が固定され、他端側が、前記断面において、前記第2の板状部の延出方向と反対方向であって、前記第1の板状部に対し垂直な方向に延出する第3の板状部と、を備え、
    前記固定部材は、
    前記第1の板状部と前記第3の板状部により、前記断熱部材の端部を保持し、
    前記第2の板状部により、前記表板に固定される、請求項またはに記載のエレベータのドアパネル。
  7. 前記固定部材を複数備え、
    複数の前記固定部材の一つは、前記断熱部材の一端側を保持し、
    複数の前記固定部材の他の一つは、前記断熱部材の他端側を保持する、請求項からのいずれか1項に記載のエレベータのドアパネル。
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