JP2014142125A - 組み込み式加熱調理器 - Google Patents

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知也 高橋
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大平 小栗
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Abstract

【課題】天板支持板と外郭との締結において、組立工数を大幅に削減し、組立性の向上とコストダウンを図ることを目的とする。
【解決手段】天板11と、天板11の下方に配置された加熱部14と、加熱部14を下方から支持する加熱部支持板15と、加熱部14を制御する制御基板16と、制御基板16を収納し、かつ上方が開放された箱状の外郭17とを備え、外郭上方の縁の少なくとも1辺にフランジ部19を有し、外郭17と加熱部支持板15は、フランジ部19に設けた嵌合部と加熱部支持板15に設けた爪21によって、スライド動作によって嵌合されるとしたことで、ねじ等の締結手段で固定する工数の削減を図ることができ、部品コストおよび工数の削減を実現できる。
【選択図】図1

Description

本発明は、組み込み式加熱調理器の外郭の構成に関するものである。
従来、この種の組み込み式加熱調理器の外郭構成としては、例えば、外郭と天板支持体を締結するのに、外郭の縁に設けたフランジに下方から締結手段(ねじ等)によって、締結するものがあった (特許文献1参照)。
図6は前記文献に記載された従来の外郭構成を示すものである。図6において、耐熱性の絶縁材からなる天板31は、下方から天板支持体32によって支持されている。天板支持体32外周部には溝33を設けており、溝33と天板31との空間にシリコンなどの耐熱性の接着剤34が塗布され、両者を接着している。天板31、天板支持体32の下方には、調理器本体を構成する外郭35が配置され、内部には基板36などの部品が内蔵され、上方に設けられた外フランジ部37を介して、下方から天板支持体32に複数の締結手段38で締結されている。
特開2009−109162号公報
しかしながら、前記従来の組み込み式の加熱調理器においては、外郭と天板の下部外周に設けた天板支持板とをねじ等で機械的に締結しているため、外周の各辺すべてで締結手段(例えばねじ)によって機械的な締結をおこなう必要があり、工数がかかっており、またひいてはコストアップの要因となっていた。
本発明は、上記従来の課題を解決するもので、天板支持板と外郭との締結において、外周の各辺すべてをねじ等の締結手段を用いるということをせずとも、すべての辺を機械的に接続できる構成とし、これによって組立工数や修理時の作業工数を大幅に削減することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明の加熱調理器は、耐熱性の絶縁材からなる天板と、前記天板の下方に配置され鍋等を加熱する加熱部と、前記加熱部を下方から支持する加熱部支持板と、前記加熱部の加熱動作を制御する制御部を有する制御基板と、前記制御基板を収納し、かつ上方が開放された箱状の外郭とを備え、前記外郭は、前記加熱部支持板の下方に配置されるとともに、前記外郭上方の縁の少なくとも1辺にフランジ部と、前記フランジ部の端部もしくは前記フランジ部の一部を切り欠くことで構成される嵌合部と、を有し、前記加熱部支持板は、前記フランジ部に対向する位置に前記フランジ部と嵌合する爪を有し、前記加熱部支持板を水平方向にスライドさせて前記嵌合部に前記爪を勘合させることで、前記加熱部支持板と前記外郭とが接続されるよう構成したものである。
これにより、加熱部支持板と外郭との勘合部周辺を外郭の4辺全部についてねじ等の締結手段で固定しなくとも、これらを機械的に接続でき、組立時や修理時の工数削減した加
熱調理機器を提供できる。
本発明の実施の形態1における組み込み式加熱調理器の展開斜視図 本発明の実施の形態1における加熱部支持板の斜視図 本発明の実施の形態1における加熱部支持板と外郭との接続方法を示す斜視図 本発明の実施の形態1における加熱部支持板と外郭を接続後の状態を示す斜視図 本発明の実施の形態1における組み込み式加熱調理器の(a)断面図、(b)(a)の要部拡大図 従来の組み込み式加熱調理器の断面図
第1の発明は、耐熱性の絶縁材からなる天板と、前記天板の下方に配置され鍋等を加熱する加熱部と、前記加熱部を下方から支持する加熱部支持板と、前記加熱部の加熱動作を制御する制御部を有する制御基板と、前記制御基板を収納し、かつ上方が開放された箱状の外郭とを備え、前記外郭は、前記加熱部支持板の下方に配置されるとともに、前記外郭上方の縁の少なくとも1辺にフランジ部と、前記フランジ部の端部もしくは前記フランジ部の一部を切り欠くことで構成される嵌合部と、を有し、前記加熱部支持板は、前記フランジ部に対向する位置に前記フランジ部と嵌合する爪を有し、前記加熱部支持板を水平方向にスライドさせて前記嵌合部に前記爪を嵌合させることで、前記加熱部支持板と前記外郭とが接続されるよう構成したものである。
このように構成したことにより、前記フランジ部と前記爪の勘合部周辺をねじ等の締結手段で固定しなくとも前記加熱部支持板と前記外郭を機械的に接続できる。また、ねじ等の締結手段で固定する工数の削減を図ることができ、さらに、フランジ部と対向する辺において、爪と嵌合させることができ、接続時の機械的強度が増すのである。
第2の発明は、特に第1の発明において、前記嵌合部は、少なくとも前記外郭の角部周辺に設けるよう構成したものである。
これにより、前記外郭は前記加熱部支持板の角部周辺で確実に保持されるため、より強固な構造を実現できるのである。
第3の発明は、特に第1の発明において、前記爪は、L字型とし、前記フランジ部の端部を前記L字型の爪に勘合させるよう構成したものである。
これにより、角部にて前記フランジ部の2辺を確実に保持するため、強固な構造を実現でき、角部に大きな隙間ができることを抑制できるのである。
第4の発明は、特に第1の発明において、前記加熱部支持板を、水平方向であって、前記外郭の前後方向もしくは左右方向にスライドさせることで、前記加熱部支持板と前記外郭とが接続されるよう構成したものである。
これにより、特に外郭が箱型の場合はスライド方向がフランジと平行になるので、接続しやすいのである。
第5の発明は、特に第4の発明において、前記加熱部支持板を、前記外郭の前後方向もしくは左右方向のうち、前記外郭の短辺方向となる方向にスライドさせることで、前記加
熱部支持板と前記外郭とが接続されるよう構成したものである。
これにより、前記加熱部支持板をスライドさせる距離が短くなるため、スライドさせる時間が短くなり、組立やすいのである。
第6の発明は、特に第1の発明において、前記嵌合部及び前記爪を複数組有し、前記複数組の前記嵌合部及び前記爪のうち少なくとも一組は、他の組と比較して、前記加熱部支持板をスライドさせることによって嵌合動作が開始されるタイミングが異なるよう構成したものである。
これにより、複数の組で同時に位置合わせをしなければならない状態を回避でき、組立性が向上するのである。
第7の発明は、特に第6の発明において、前記嵌合部は、組立時に前記加熱部支持板をスライドさせる方向に平行な前記フランジ部に設けられ、前記嵌合部の中心が前記外郭の中心よりもスライド方向とは反対側の位置に存在するように構成したものである。
このように構成することで、前記加熱部支持板と前記外郭の各嵌合部における嵌合のタイミングがずれるため、さらに組立性を向上することができる。
第8の発明は、特に第1の発明において、前記爪の周囲にビード絞りを設けて構成したものである。
これにより、嵌合部周囲の強度が増し、前記外郭の重みで前記爪が沈み込むことを抑制できるのである。
第9の発明は、特に第1の発明において、前記加熱部支持板は、前記爪の周囲に開口部を有するように構成したものである。
これにより、前記開口部から前記フランジを確認でき、前記爪との位置合わせができるため、組立性が向上するのである。
第10の発明は、特に第1の発明において、前記加熱部支持板の前記爪を設けていない辺において、前記加熱部支持板と前記外郭とを締結手段によって機械的に締結するように構成したものである。
これにより、嵌合部をもたない辺においても前記加熱部支持板と前記外郭が機械的に締結されるため、各辺すべてに締結手段を用いなくとも前記外郭を機械的に保持できるのである。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、本実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1、2はそれぞれ本発明の第1の実施の形態における組み込み式加熱調理器の展開斜視図、加熱部支持板の斜視図を示すものである。
図1、2において、鍋等を載置する耐熱性の絶縁材であるセラミックプレート等で構成された天板11があり、天板11を下方から支持し、板金で構成された天板支持体12が構成されている。両者は、シリコン接着剤で接着されており、天板11の下方には、天板
11上に載置された鍋等を加熱する加熱部14が配置される。また、加熱部領域13は加熱部14によって加熱が可能な領域を示している。なお、本実施の形態においては、加熱部14は鍋等を電磁誘導加熱する加熱コイルで、この加熱コイルが4つ、加熱部支持板15の上に載置されている。加熱部14は、加熱コイルに限らず他の加熱手段であっても良い。
加熱部支持板15の前方には操作基板27が備えられており、天板11の操作部28で本調理器を操作できるようになっている。
加熱部支持板15の下方には、加熱部14を駆動及び制御する制御部を有する制御基板16があり、ファンモータ18が制御基板16上の部品の発熱を冷却し、それらは同じく加熱部支持板15の下方に設けられた上方に開口を設けた箱状の外郭17の中に収納されている。
外郭17の上面の縁には各辺に外向きに約90°に曲げられたフランジ部19が形成され、左右のフランジ部19には、外郭17を上方から見た際の中心よりも後ろ側に切り欠き部20を設けている。
加熱部支持板15には図2に示すように左右および奥のフランジには爪21があり、これは加熱部支持板15の底面からフランジの厚みほど一段落とすように設けられている。爪21の周囲には爪21を囲うようにビード絞り22が設けられ、その手前側には開口部23がある。加熱部支持板15の奥側の左右両角には図2のようにL字型の爪24が同様に設けられている。
以上のように構成された組み込み式加熱調理器の本体構成について、以下その動作、作用を説明する。
まず、上記構成において、加熱部支持板15と外郭17の外郭の構成及び固定方法を説明する。
図3は加熱部支持板15と外郭17との接続方法を示す斜視図である。
図3のように、加熱部支持板15を後方から外郭17の前後方向に平行にスライドさせて動かし、まず開口部23から切り欠き部20とフランジ部19の境目を確認し、左右の爪21の誘いにひっかけるように外郭17を加熱部支持板15に載せる。次に、そのまま加熱部支持板15のスライドを続けて、L字型の爪24の誘い及び、奥側の爪24に外郭17の左右及び奥側のフランジ部19を載せ、そのままスライドを継続し、爪24を形成する曲げの根元でおおよその前後方向の位置を決め、加熱部支持板前方の底面に設けられた締結穴25と外郭手前のフランジに設けられた締結穴26とをねじで締結して、接続完了となる。図4、図5はそれぞれスライドさせて接続した後の加熱部支持板15と外郭17の状態を示す斜視図、加熱調理器の断面図である。なお、図5(a)は図中のA−A断面図であり、図5(b)は(a)の要部の拡大図である。
上記のように、フランジ部19をスライドさせ、爪24によって機械的に保持される構成であるので、爪24とフランジの勘合部周辺はねじ等の締結手段で固定しなくとも加熱部支持板15と外郭17とを機械的に接続できるのである。
また、ねじ等の締結手段で固定する工数の削減を図ることができ、部品コストおよび工数の削減を実現できるのである。
また、フランジ部19はその一部を切り欠くことで構成したことにより、フランジ部と対向する各辺において、加熱部支持板15に設けた複数の爪と嵌合させることができ、接続時の機械的強度が増すのである。さらには、製品が落下した等、外郭17に強い荷重がかかった際でも一辺に複数の嵌合部を設けることで嵌合部にかかる応力を分散できるので、外郭17にひっぱられてフランジ部19が変形するといったことを抑制できるのである。
また、爪21を少なくとも外郭17の角部周辺に設けるよう構成しているので、外郭17は加熱部支持板15の角部周辺で確実に保持されるため、より強固な構造を実現できるのである。このとき、特に爪21をL字型とし、フランジ部19の端部を嵌合部として前記L字型の爪24とを勘合させるよう構成したので、角部にてフランジ部19の2辺を確実に保持するため、強固な構造を実現でき、角部に加熱部支持板15と外郭17の接続間の大きな隙間ができることを抑制できるのである。
また、前記加熱部支持板を、外郭17の前後方向に水平にスライドさせることで、加熱部支持板15と外郭17とが接続されるよう構成したので、特に本実施例に示すように外郭が箱型の場合は、スライド方向がフランジと平行になるので、接続しやすいのである。さらには、外郭17の前後方向もしくは左右方向のうち、外郭17の短辺方向となる方向にスライドさせるよう構成したため、加熱部支持板15をスライドさせる距離が短くなるため、スライドさせる時間が短くなり、組立やすいのである。
さらには、嵌合部は、組立時に加熱部支持板15をスライドさせる方向に平行なフランジ部19に設け、嵌合部の中心が外郭17の中心よりもスライド方向とは反対側の位置に存在するように構成したことにより、フランジ部19と爪21の嵌合動作が開始されるタイミングが異なるため、複数の組で同時に位置合わせをしなければならない状態を回避でき、組立性が向上するのである。
また、爪21の周囲にはビード絞り22を設けて、嵌合部周囲の強度を増し、外郭17の重みで爪21が沈み込むことを抑制している。
さらに、加熱部支持板15は、爪21の周囲に開口部23を設けたことで、開口部23から外郭17のフランジの先端を確認でき、爪21との位置合わせが可能となるため、組立性が向上するのである。
また、加熱部支持板15の、爪21を設けていない辺においては、加熱部支持板15と外郭17とをねじによって機械的に締結することで、嵌合部をもたない辺においても加熱部支持板15と外郭17とが機械的に締結されるため、各辺すべてにねじ等の締結手段を用いなくとも外郭17を機械的に保持できるのである。
なお、本実施の形態のように、複数の嵌合部によって加熱部支持板15と外郭17とを接続した場合には、製品が落下した等、前記外郭に強い荷重がかかった際でも一辺に複数の嵌合部を設けることで嵌合部にかかる応力を分散できるので、前記外郭にひっぱられてフランジ部が変形するといったことを抑制できる。
以上のように、本発明にかかる組み込み式加熱調理器は、組み込み式で使用する調理機器等の用途にも適用できる。
11 天板
12 天板支持体
13 加熱部領域
14 加熱部(加熱コイル)
15 加熱部支持板
16 制御基板
17 外郭
18 ファンモータ
19 フランジ部
20 切り欠き部
21 爪
22 ビード絞り
23 開口部
24 L字型の爪
25、26 締結穴
27 操作基板
28 操作部

Claims (10)

  1. 耐熱性の絶縁材からなる天板と、
    前記天板の下方に配置され、鍋等を加熱する加熱部と、
    前記加熱部を下方から支持する加熱部支持板と、
    前記加熱部の加熱動作を制御する制御部を有する制御基板と、
    前記制御基板を収納し、かつ上方が開放された箱状の外郭と、
    を備え、
    前記外郭は、
    前記加熱部支持板の下方に配置されるとともに、
    前記外郭上方の縁の少なくとも1辺にフランジ部と、前記フランジ部の端部もしくは前記フランジ部の一部を切り欠くことで構成される嵌合部と、を有し、
    前記加熱部支持板は、
    前記フランジ部に対向する位置に前記フランジ部と嵌合する爪を有し、
    前記加熱部支持板を水平方向にスライドさせて前記嵌合部に前記爪を勘合させることで、前記加熱部支持板と前記外郭とが接続される、
    組み込み式加熱調理器。
  2. 前記嵌合部は、少なくとも前記外郭の角部周辺に設けられる、請求項1に記載の組み込み式加熱調理器。
  3. 前記爪は、L字型とし、前記フランジ部の端部を前記L字型の爪に勘合させる請求項1に記載の組み込み式加熱調理器。
  4. 前記加熱部支持板を、水平方向であって、前記外郭の前後方向もしくは左右方向にスライドさせることで、前記加熱部支持板と前記外郭とが接続される、請求項1に記載の組み込み式加熱調理器。
  5. 前記加熱部支持板を、前記外郭の前後方向もしくは左右方向のうち、前記外郭の短辺方向となる方向にスライドさせることで、前記加熱部支持板と前記外郭とが接続される、請求項4に記載の組み込み式加熱調理器。
  6. 前記嵌合部及び前記爪を複数組有し、前記複数組の前記嵌合部及び前記爪のうち少なくとも一組は、他の組と比較して、前記加熱部支持板をスライドさせることによって嵌合動作が開始されるタイミングが異なる、請求項1に記載の組み込み式加熱調理器。
  7. 前記嵌合部は、組立時に前記加熱部支持板をスライドさせる方向に平行な前記フランジ部に設けられ、前記嵌合部の中心が前記外郭の中心よりもスライド方向とは反対側の位置に存在する、請求項6に記載の組み込み式加熱調理器。
  8. 前記爪の周囲にビード絞りを設けた、請求項1に記載の組み込み式加熱調理器。
  9. 前記加熱部支持板は、前記爪の周囲に開口部を有する、請求項1に記載の組み込み式加熱調理器。
  10. 前記加熱部支持板の前記爪を設けていない辺において、前記加熱部支持板と前記外郭とを締結手段によって機械的に締結する、請求項1に記載の組み込み式加熱調理器。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2021177465A (ja) * 2020-05-08 2021-11-11 三菱電機株式会社 誘導加熱調理器
KR102379243B1 (ko) * 2020-10-30 2022-03-28 린나이코리아 주식회사 유도가열 조리기기 조립체

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