JP2011029363A - 金属製組立棚のフレーム構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】従来のフレーム構造にあっては、縦アングル材の上下端と横アングル材は平坦な鋼材をプレス加工による折り曲げ加工したものでは強度が弱いために、強度を持たせるために引抜き加工によって製作したものが使用されコストが高く、かつ、隅金具は比較的小さなものであると共に縦アングル材と横アングル材とを固定しているだけで、縦アングル材と横アングル材は天板や底板には固定されていないことから、強度が低く前後、左右方向に変形し易く、さらに、上方向よりの荷重に対して縦アングル材が変形し易くなるといった問題があった。
【解決手段】天板と底板に取付金具を固定し、該固定された取付金具の固定部に前記アングル材の取付部を固定し、該アングル材のコ字状部と折曲辺とに形成された取付用孔を利用して棚板等の取付部材の取付けを可能としたことを特徴とする金属製組立棚のフレーム構造である。
【選択図】図1

Description

本発明は、4本のアングル材における上下端を、天板と底板に取付けた取付金具に固定することで、前記アングル材間に取付ける棚板に対して電源装置等の重量物を載せても前後、左右および上下方向の揺れを防止できる金属製組立棚のフレーム構造に関する。
従来における金属製組立棚のフレーム構造としては、例えば、特該平7−237818号公報に開示されている発明がある。この構造は、L字状の4本の縦アングル材と、L字序の4本の横アングル材と、平面視形でL字の8個の隅金具とからなり、4本の縦アングル材の上端と、4本の横アングル材を隅金具を利用してネジ止めによって固定し、また、4本の縦アングル材の下端と4本の横アングル材を隅金具を利用してネジ止めによって固定することで、フレームを組立てものであった。
特開平7−237818号公報
ところで、前記したフレーム構造にあっては、縦アングル材の上下端と横アングル材は平坦な鋼材をプレス加工による折り曲げ加工したものでは強度が弱いために、強度を持たせるために引抜き加工によって製作したものが使用されコストが高く、かつ、隅金具は比較的小さなものであると共に縦アングル材と横アングル材とを固定しているだけで、縦アングル材と横アングル材は天板や底板には固定されていないことから、強度が低く前後、左右方向に変形し易く、さらに、上方向よりの荷重に対して縦アングル材が変形し易くなるといった問題があった。
また、棚板を縦アングル材に取付けるには、該縦アングル材の強度の関係から棚板を固定するための多数の長孔を形成することはできず、そのためにL字状の折り曲げ加工し棚板取付け用のための孔が多数形成された棚板取付板を前記縦アングル材にネジ止めしているために組立工数が増えると共にコストも高いものになるといった問題もあった。
本発明は前記した問題点を解決せんとするもので、その目的とするところは、天板および底板に4辺に起立片が形成された取付金具をリベット等の締結部材によって固定し、この取付金具の4隅にアングル材を固定することで枠体を構成することができるので、部品点数が少ないのでコストの低減を図ることができると共に組立作業が簡単であり、また、アングル材を平面視でコの字状の一片から直角方向に折り曲げた形状としたことでアングル材としての強度が高くなり、前後、左右方向に変形し難く、かつ、上方向よりの荷重に対して変形し難い金属製組立棚のフレーム構造を提供せんとするにある。
本発明の金属製組立棚のフレーム構造は、前記した目的を達成せんとするもので、請求項1の手段は、四角形状に形成された水平辺の4辺から起立片が形成され前記水平辺と前記起立片の四隅部分に取付金具を固定するための孔が形成された天板および底板と、前記天板および底板の前記水平辺と起立片における孔を利用して締結部材によって固定される孔が形成され、かつ、2つの隅部にアングル材固定用の孔が形成された固定部を有する取付金具と、該取付金具の固定部の孔を利用して締結部材によって固定される孔を有する両端に形成されたL字状の取付部を有し、該取付部から連続して形成されたコ字状部および該コ字状部の一辺から外側に折り返された折曲辺が形成され、かつ、前記コ字状部と折曲辺とに形成された取付用孔を有するアングル材とから構成し、前記天板と底板に前記取付金具を固定し、該固定された取付金具の前記固定部に前記アングル材の取付部を固定し、該アングル材の前記コ字状部と折曲辺とに形成された取付用孔を利用して棚板等の取付部材の取付けを可能としたことを特徴とする。
請求項2の手段は、前記した請求項1において、前記天板および底板の前記起立辺の先端側から略90度内側に折曲して水平辺を形成し、かつ、該水平辺の先端から垂直方向に略90度折曲した垂直辺を形成すると共に、該水平辺と垂直辺に中間支柱を取付けるための取付用孔を形成したことを特徴とする。
請求項3の手段は、前記した請求項1において、前記取付金具の4隅に折り返し片を形成し、前記天板、底板および前記アングル材を締結部材によって固定することで、前記折り返し片は本体側と一体化されることを特徴とする。
本発明は前記したように、天板と底板に取付金具を固定し、該固定された取付金具の固定部にアングル材の取付部を固定し、該アングル材のコ字状部と折曲辺とに形成された取付用孔を利用して棚板等の取付部材の取付けるようにしたので、部品点数が少なくコストの低減を図ることができると共に組立作業が簡単であり、また、アングル材を平面視でコの字状の一片から直角方向に折り曲げた形状としたことでアングル材としての強度が高くなり、前後、左右方向に変形し難く、かつ、上方向よりの荷重に対して変形し難いものである。
また、天板および底板の前記起立辺の先端側から略90度内側に折曲して水平辺を形成し、かつ、該水平辺の先端から垂直方向に略90度折曲した垂直辺を形成すると共に、該水平辺と垂直辺に中間支柱を取付けるための取付用孔を形成したことにより、大きなフレームである場合に中間支柱によって、より強度の増大を容易に図ることができる。
さらに、取付金具の4隅に折り返し片を形成し、天板、底板およびアングル材を締結部材によって固定することで、折り返し片は本体側と一体化されるので、取付金具としての強度が増大し、前後、左右方向に変形を防止でき、かつ、上方向よりの荷重に対して変形を防止できる等の効果を有するものである。
本発明に係る金属製組立棚のフレーム構造の組立状態を示す斜視図である。 図1における天板のC−C線断面図である。 図1における取付金具の斜視図である。 図1におけるアングル材の一部を示す斜視図である。 (a)は図1のA−A線断面図、(b)図1のB−B線を示す断面図である。
以下、本発明に係る金属製組立棚のフレーム構造の実施例を図面と共に説明する。
図1,図2において、1,2は四角形状の同一形状に形成された天板および底板にして、それぞれの4辺の外周には起立辺11,21が形成され、該起立辺11,21の両端部および平面部には後述する取付金具3とリベット等の締結部材(図示せず)を挿入するための孔11a,11b,21aが形成されている。なお、底板2における平面部の孔は取付金具3が取付けられているので図面には現れていない。
また、長手方向における前記起立辺11,21の先端から90度内側に折曲された水平辺12,22が形成され、かつ、該水平辺12,22の先端から垂直方向に90度で折曲された垂直辺13,23が一体的に形成されている。さらに、前記水平辺12,22と垂直辺13,23には角孔や丸孔12a,13a,22a,23aが形成されている。
また、前記水平辺12,22および垂直辺13,23は図1からも判るように両端部は切除されており、取付金具3の短辺側が前記天板1や底板2と水平辺12,22、垂直辺13,23との間に入り込む長さとなっている。
なお、図2に示すものは天板1であるが、底板2は上下方向を反転した状態となる。また、天板1や底板2には大きな開口部11c,21cが形成されており、完成品に電源装置等の電気機器を収納した時に、該電気機器に電源を供給したり信号の入出力を行うためのケーブルを挿入するためのものである。
3は図3に詳細を示す取付金具にして、幅wは前記天板1や底板2の短辺側の起立片11,21内に入る長さであり、また、奥行きdは前記天板1や底板2の短辺側と、起立辺11,21における水平辺12,22、垂直辺13,23との間に入り込む長さであり、さらに、高さhは後述するアングル材4の取付部41を取付けるための2つの隅に形成された固定部31の部分のみが高く形成されている。
また、前記固定部31と、該固定部31と対向する隅には折り返し片32,33が形成されており、折り返し片32はアングル材4を締結金具で固定することで本体側と一体化され、さらに、折り返し片33は取付金具3を天板1や底板2に締結部材で固定することで本体と一体化され、取付金具3の全体の強度の向上が図られている。
すなわち、折り返し片32の部分に形成した孔31aを利用してアングル材4の取付部41に形成されている孔41aとを締結部材によって固定することで、また、折り返し片33の部分に形成した孔3aを利用して天板1と底板2に形成されている孔11a,11b,21a,21bとを締結部材によって固定することで、折り返し片32,33は本体と一体化され強度が高くなるものである。
4は平板をプレス加工等によって折り返して製作したアングル材にして、平面形においてコ字状部41と、該コ字状部41の一辺から外側に折り返した棚取付辺42とから形成され、かつ、上下端部L字状にカットされた前記取付金具3との取付部43となっている。
そして、前記折曲辺42と、該折曲辺42と隣接するコ字状部41の1辺には棚板をネジ止めするための角孔41aや丸孔42aが形成され、また、取付部43の2辺には取付金具3における固定部31の孔31aと一致する孔43aが形成されている。
このように構成した本発明の金属製組立棚板のフレーム構造にあっては、先ず、天板1と底板2に取付金具3の取付部31が外側に位置するように締結部材によって固定し、次に、底板2側に取付けられた取付金具3における4ヵ所の固定部31にそれぞれアングル材4における下端側の取付部43を締結部材によって固定する。
次いで、天板1に取付けられている取付金具3における4ヵ所の固定部31にそれぞれアングル材4の上端側の取付部43を締結部材によって固定することでフレームは完成する。そして、4本のアングル材4におけるコ字状部41の角孔41aまたは前記折曲辺42の丸孔42aの何れかを利用して棚板(図示せず)をネジ止めすることで所望枚数の棚板を取付けることができる。
なお、図1に示すフレーム構造として奥行き方向の長さが長い場合に、棚板をアングル材4の角孔41aや丸孔42aのみで取付けると、棚板に載置する電源装置の重量が大きい場合に棚板が重量によって変形する可能性がある。このような場合には、天板1と底板2に形成されている水平辺12,22、垂直辺13,23の孔を利用して中間支柱を取付けることで棚板の変形を防止することが可能となる。
以上、説明したように、本発明の金属製組立棚のフレーム構造にあっては、天板1および底板2に対して面積の大きな取付金具3を取付け、この取付金具の高さの有る固定部31にアングル材4の取付部43を取付けることで、重量の重い電源装置等の重量物を載せても前後、左右方向に変形し難く、かつ、上方向よりの荷重に対して変形し難いものとなる。
また、アングル材4はコ字状部41と折曲辺42との3ヵ所を折り曲げて形成したので従来のL型鋼よりも強度が大となり、また、コ字状部41と折曲辺42の2辺に取付け用の孔を形成したので、棚板のみならず他の部品も取付けが可能である。しかもアングル材4は一種類のものを上下反転することで4ヵ所の柱として使用可能であり、かつ、天板1、底板2、取付金具3も同じものを利用できることから、部材としては天板、底板、アングル材の共通化により部材の点数を削減できコストの低減を図ることができる。
1 天板
11 起立辺
11a,11b 孔
12 水平辺
13 垂直辺
2 底板
21 起立辺
21a,21b 孔
22 水平辺
23 垂直辺
3 取付金具
31 固定部
31a 孔
32,33 折り返し片
4 アングル材
41 コ字状部
41a 孔(角孔)
42 折曲辺
42a 孔(丸孔)
43 取付部
43a 孔

Claims (3)

  1. 四角形状に形成された水平辺の4辺から起立片が形成され前記水平辺と前記起立片の四隅部分に取付金具を固定するための孔が形成された天板および底板と、
    前記天板および底板の前記水平辺と起立片における孔を利用して締結部材によって固定される孔が形成され、かつ、2つの隅部にアングル材固定用の孔が形成された固定部を有する取付金具と、
    該取付金具の固定部の孔を利用して締結部材によって固定される孔を有する両端に形成されたL字状の取付部を有し、該取付部から連続して形成されたコ字状部および該コ字状部の一辺から外側に折り返された折曲辺が形成され、かつ、前記コ字状部と折曲辺とに形成された取付用孔を有するアングル材とから構成し、 前記天板と底板に前記取付金具を固定し、該固定された取付金具の前記固定部に前記アングル材の取付部を固定し、該アングル材の前記コ字状部と折曲辺とに形成された取付用孔を利用して棚板等の取付部材の取付けを可能としたことを特徴とする金属製組立棚のフレーム構造。
  2. 前記天板および底板の前記起立辺の先端側から略90度内側に折曲して水平辺を形成し、かつ、該水平辺の先端から垂直方向に略90度折曲した垂直辺を形成すると共に、該水平辺と垂直辺に中間支柱を取付けるための取付用孔を形成したことを特徴とする請求項1記載の金属製組立棚のフレーム構造。
  3. 前記取付金具の4隅に折り返し片を形成し、前記天板、底板および前記アングル材を締結部材によって固定することで、前記折り返し片は本体側と一体化されることを特徴とする請求項1記載の金属製組立棚のフレーム構造。
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