JP5305947B2 - パネル取付配線装置 - Google Patents

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本発明は、デスクやテーブルなどの机に取付けられる衝立状パネルの取付構造を利用して、当該パネルとそのパネルが取付けられた天板側辺との間に取付けるようにした配線装置に関する。
最近のオフィスや各種事業所などにあっては、IT関連のOA機器の飛躍的普及によりパーソナルコンピュータ(以下、単にパソコンという)や携帯電話の充電器など、様々な電気,電子機器類が机の天板上で使用されるようになった。
上記のような電力を使用する機器類のため、テーブルやデスクには前記機器類の電源コードや情報コード、或は、電源コンセントタップや充電器,中継機器類などを取りまとめて収納したり捌き処理する配線ダクトを具備するものが一般的になった。
しかし、従来の配線ダクトは、天板の中央などに蓋付き又は蓋なしの長穴を明け、その長穴の下(天板の下面)に、概ね板金を断面凹状などの樋状に加工した配線ダクトを取付けた形態のものが多いため、製作,取付に多くの手間を要し、構造的にもコスト的にも合理的とえいない面があった。
上記のような点からみると、簡易な構造を採って製作を容易にしたと思われる配線ダクトが特許文献1,2などにより提案されてはいるが、未だ十分に合理的な構造簡易性を備えたものとはいい難い。
特開平9−131226号公報 特開2000−189255号公報
本発明は以上のような従来のデスクやテーブル用の配線ダクトの問題点に鑑み、天板の側辺の部分に取付けられる衝立状パネルの取付構造を利用して取付けることができる一方、配線ダクトとして機能する構造も至ってシンプルな形態のパネル取付タイプの配線装置を提供することを、その課題とする。
上記課題を解決することを目的としてなされた本発明パネル取付配線装置の構成は、天板の一側辺に取付ブラケットを介して立設姿勢で取付けられる衝立状パネルにおける前記一側辺とパネルの間に、下部を側断面凹状などの樋状配線受けに形成した平板状の板金製パネルを、少なくとも前記衝立状パネルに面当接させて設けたことを特徴とするものである。ここで、配線受けは、板金製パネルの下部を折曲げて形成したものである。
本発明では、上記構成において、天板の一側辺、例えば前側辺と衝立状パネルの前面の間には、配線が挿通可能な隙間が形成された形態であり、かかる隙間を備えた衝立状パネルの前面に当接させて下部に配線受けを備えた板金製パネルを取付ける構成を採ることができる。天板より上方へ出た板金製パネル面には、磁石付きのコンセントタップなどを取付けることができる。
また、隙間は、前記天板と衝立状パネルとの間に形成する配線挿通可能な隙間は、前記天板と衝立パネルを結合するパネル取付用ブラケットの前後方向での取付位置を調整して形成することができる。さらに、当該隙間は、天板の一側辺に配線が挿通できる横長溝状の切欠を設け、この天板の一側辺に衝立状パネルを切欠部のない部位に当接させて取付けても形成することができる。
本発明において、衝立状パネルを設ける天板の一側辺は、通常は当該天板の前端側の辺であるが、本発明が適用できる天板の側辺は、その天板の左右側辺の少なくとも一側辺、又は、両側辺、若しくは、これらのいずれかの側辺と上記の前端側の辺とであってもよい。
また、本発明において、天板の一側辺に対して設けられる衝立状パネルは、天板上面に対する取付け高さを調節することができるが、この取付高さ調節は、衝立状パネルに設ける取付用ビス穴の高さを少なくとも2段階分設け、そのビス穴を選択することにより天板面に対する衝立状パネルの取付高さを選択、或は変更することができる。なお、使用しないで外部に露出するビス穴には着脱可能な盲蓋を装着する。
さらに、本発明において、衝立状パネルとこれに当接して重なる配線受けを備えた板金製パネル(以下、前記2つのパネルを重ねた状態を「パネル体」ということがある)を、天板に取付けるための取付ブラケットは、側面から見て倒立した略L字状をなすとともに、当該ブラケットの縦部材に設けられる前記パネル体の取付ビス用の穴は、少なくとも1つを逆ダルマ穴(又は、倒立ダルマ穴、以下、単に「ダルマ穴」という)に形成し、このダルマ穴に対応する位置の前記パネル体に立設したビスの頭を当該ダルマ穴に引掛けてパネル体の仮止めを行い、しかる後、他のビス穴に取付用ビスをネジ込んでパネル体を当該ブラケットに固定する。
本発明は、デスク等の天板の一側辺に取付けられる衝立状パネルに取付ける配線装置を、天板の一側辺に取付ブラケットを介して立設姿勢で設けられる衝立状パネルにおける前記一側辺とパネルの間に、下部を側断面凹状などの樋状配線受けに形成した平板状の板金製パネルを、少なくとも前記衝立状パネルに面当接させて設けることによって形成したので、至って簡潔な構造で、配線ダクト機能を備え、かつ、磁石付きタップなどを取付けることが可能な配線装置を提供することができる。
本発明パネル取付配線装置の一例において、手前側の天板支持脚の下半側を省略した正面側からの斜視図。 図1の配線装置の組立て前の分解状態の左半側を例示した斜視図。 本発明配線装置の一例の左半を省略した正面図。 図3のA−A矢視端面図。
次に、本発明配線装置の実施の形態例について、添付した図を参照して説明する。
図において、1はテーブルやデスクなどの机を構成する天板で、ここでは横長の平面長方形状の外形を備え、一例として当該天板1の四隅に4本の脚2を具備したものである。なお、本発明を適用する天板1を支持する脚2は、図示した柱状の形態のほか、パネル状体、曲げパイプ体など、公知の天板支持脚体であってもよい。また、天板1の外周辺も直線辺ではなく弯曲辺によって形成されたものであってもよい。
3は上記天板1の前端辺1aの側(天板1の向う側)に隙間Gを保って設置される衝立状パネルで、ここでは、天板1の下面に配置される倒立したL字状の2つの取付ブラケット4,5により、天板1の前端辺1aに隙間Gを保って立設姿勢で取付けられている。
前記パネル3は、天板1が直線辺のものであれば、平坦面パネルを用いるが、弯曲辺の天板1の場合には、その弯曲に沿った弯曲面のパネル3を用いる。3aは前記パネル3の上部辺に設けたライン状のハンガー部材であるが、ハンガー部材3aを設けない衝立状パネル3の場合もある。
なお、本発明において、衝立状パネル3は、その前面(手前側の面)を、天板1の前端辺1aとの間に隙間Gを形成せず、密着させて取付けることもある。密着させるには、ブラケット4,5の天板1の下面での前後に関する取付位置を、図1の例より天板下面で手前側に位置付ければよい。また、天板1が、その前端辺1aに横長の溝状切欠部(図示せず)を形成している場合には、衝立パネル3の前面を前端辺1aの溝状切欠部が設けられていない部分に密着させても、当該溝状切欠部とパネル前面の間には、その切欠部による隙間Gが形成される。
取付ブラケット4,5は、同一形態の部材であり、一例としてアルミダイカスト製の部材で形成されており、天板1の裏面(下面)に固定される水平片4a,5aと衝立状パネル3に、後述する板金製パネル6と重ねて一緒に取付け固定される垂直片4b,5bとにより、倒立した略L字状をなす部材である。
当該ブラケット4,5の水平片4a,5aにはビス穴4c,5cが、また垂直片4b,5bには、ダルマ穴4d,5dとビス穴4e,5eとが上下方向に並んで設けられている。
なお、ダルマ穴4d,5dとビス穴4e,5eの間隙(ピッチ)に合せて前記パネル3の中間部〜下部にかけては、3個のビス穴3bが等ピッチで設けられている。
本発明は、上記のように天板1の前端辺1aと衝立状パネル3の前面の間に隙間Gが形成されたデスク等の天板1において、その天板1の隙間Gの下方に配線ダクトを形成すると共に、天板1の上面により上位部分に、磁石付きコンセントタップなどを設置できるパネル取付タイプの配線装置を提供するものであるから、以下、この点について説明する。
衝立状パネル3の前面に重ねて取付けられる板金製パネル6は、配線処理機能と磁石付コンセントタップなどを吸着して取付けるため、磁性を有する金属板、端的には薄い鉄板により形成されている。
また、このパネル6は、その下部を断面略凹状やU字状などをなす樋状に曲げ加工した配線ダクト6aに形成すると共に、前記ブラケット4,5の垂直片4b,5bのダルマ穴4d,5dとビス穴4e,5eのピッチに合致するピッチで設けた2個のビス穴6b,6cを設けて形成されている。ここで、板金製パネル6の高さは、両パネル3,6を重ねた状態のパネル体として天板1の前端側に前記ブラケット4,5により取付けたとき、板金製パネル6の上部が数cm〜10cm程度の幅で帯状に天板1の上面より突出することができる高さを有している。当該パネル3の天板上面より突出した帯状部6bは、磁石付コンセントタップなどの吸着取付部として機能する。
次に、本発明配線装置の組立態様の一例について、図2により説明する。なお、図2は本発明配線装置を形成する部材(天板1やパネル3など)の左半側しか示していないが、右半側も同一態様での組立となる。
まず、天板1の下面に取付ブラケット4,5を、その水平片4a,5aのビス穴4c,5cからビスを天板1にネジ込んで固定する。このとき、両ブラケット4,5の水平片4a,5aは、それらの前端部を、一例として30〜50mm程度、天板1の前端辺1aから突出させ、当該前端辺1aと前記パネル3の前面の間に隙間Gが形成されるように、天板裏面に取付ける。なお、両ブラケット4,5の左右間隔は、前記パネル3の左右部に縦列して設けた左右の各3個のビス穴3bの間隔に合せたものである。
次に、上記天板1に取付けたい衝立状パネル3における左右側の各3個のビス穴3bのうち上方の2つ、又は、下方の2つのビス穴3bを選択する。この選択は、衝立状パネル3の天板1の上方に出る高さを選択するためのもので、図1,図2の例は上方2つのビス穴3bを選択した例である。因みに、下方の2つのビス穴3bを選択すると、衝立状パネル3の天板1から出る高さは、図の例より高くなる。また、上方の2つのビス穴3bを選択すると、最下位のビス穴3bが露出するので、この穴3bは着脱できる盲蓋3cによりカバーする。
衝立状パネル3における左右で同じ高さの2個のビス穴3bを選択したら、当該左右における2つのビス穴3bに、板金製パネル6の左右における2つのビス穴6b,6cを合わせ、重なったパネル体3,6の左右における上位のビス穴3bと6bに、それぞれ座金(ワッシャ)付きビス7をネジ込みパネル体3,6を仮重合状態にする。座金付きビス7は、パネル6の面からワッシャを含み頭部を突出させた状態にあるので、仮重合状態のパネル体3,6を持上げて左右のビス7の頭部を、左右のブラケット4,5のダルマ穴4b,5bの大径部に入れると、当該パネル体3,6の自重で当該ビス7は、ダルマ穴4b,5bの小径部に落下して嵌まる。そこで、左右のブラケット4,5における下方のビス穴4e,5eからビス8を、パネル体3,6の下方のビス穴3b,6cにネジ込んで共締めし、また、上記ビス7の増し締めをすると、パネル体3,6が図1に例示した形態に取付けられる。
パネル体3,6が図1のような取付態様で設けられると、天板1に隙間Gを保って取付けた衝立状パネル3に、板金製パネル体6による配線用ダクト6aが隙間Gの下方に形成されると共に、当該天板1の上面の上方(隙間Gの上方)に、磁石付きコンセントタップや磁石付きAC/DCコンバータなど、磁石付き機器類取付け用の帯状部6bが形成されることとなる。
本発明は以上の通りであって、天板の一側辺に取付ブラケットを介して立設姿勢で取付けられる衝立状のパネルにおける前記一側辺とパネルの間に、下部を側断面凹状などの樋状をなす配線受けを形成した平板状の板金製パネルを、少なくとも前記衝立状パネルに面当接させて設けたことにより、パネル取付けタイプの配線装置を構成したから、配線装置の構造が至って簡潔であり、従って、製造も容易であってその取付けも簡易な手間で済む。また、衝立状パネルの天板に対する高さを変更可能に形成したので、天板に対する衝立状パネルの取付けバリエーションを容易に変更できるのみならず、当該パネルの取付高さを変更しても、板金製パネルによる配線装置は、天板に対して元の位置に設けることができるので、この点においてもパネル取付タイプの配線装置として有用性が高い。
1 天板
2 脚
3 衝立状パネル
4,5 取付ブラケット
6 板金製パネル
6a 配線ダクト
6b タップ等取付用の帯状部
7 座金付きビス
8 ビス

Claims (7)

  1. 天板の一側辺に取付ブラケットを介して立設姿勢で取付けられる衝立状パネルにおける前記一側辺とパネルの間に、下部を側断面凹状などの樋状配線受けに形成した平板状の板金製パネルを、少なくとも前記衝立状パネルに面当接させて設けたことを特徴とするパネル取付配線装置。
  2. 天板の一側辺と衝立状パネルの前面の間には、配線が挿通可能な隙間が形成された請求項1のパネル取付配線装置。
  3. 隙間は、前記天板と衝立状パネルを結合する取付ブラケットの天板下での取付位置の前後を調整して形成した請求項2のパネル取付配線装置。
  4. 隙間は、天板の一側辺に配線が挿通できる横長溝状の切欠を設け、この天板の一側辺に衝立状パネルを切欠部のない部位に当接させて取付けて形成した請求項2のパネル取付配線装置。
  5. 衝立状パネルを設ける天板の一側辺は、当該天板の前端側の辺、又は、その天板の左右側辺の少なくとも一側辺か両側辺、若しくは、これらのいずれかの側辺と前端側の辺である請求項1〜4のいずれかのパネル取付配線装置。
  6. 衝立状パネルは、天板上面に対する取付け高さを調節することができるようにした請求項1〜5のいずれかのパネル取付配線装置。
  7. 板金製パネルは、その上部域が天板上面から略帯状をなすように突出し、その帯状部位に磁石付きコンセントのような磁石付き機器類を装着できる高さになるように衝立状パネルに面当接させて設けた請求項1〜6のいずれかのパネル取付配線装置。
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