JP2002223508A - 配電用箱 - Google Patents

配電用箱

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JP2002223508A
JP2002223508A JP2001015472A JP2001015472A JP2002223508A JP 2002223508 A JP2002223508 A JP 2002223508A JP 2001015472 A JP2001015472 A JP 2001015472A JP 2001015472 A JP2001015472 A JP 2001015472A JP 2002223508 A JP2002223508 A JP 2002223508A
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lightweight
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connecting rod
rigid
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JP2001015472A
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Takami Oshima
隆美 大嶋
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DAIRYU KOGYO KK
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DAIRYU KOGYO KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明はキュービクル等の配電用箱を軽量強
固な剛性の組立式骨組によって形成することを目的とす
る。 【解決手段】 縦横に配置した軽量形鋼1,2の縦横隣
接端3を溶接して一体の方形枠4,4を1対形成し、上
記軽量形鋼1,2の内外側縁を内外に延長5,5’し、
外側延長部5に戸当り面6を同一平面内に屈曲形成し、
内側延長部5’に複数のボルト孔7を穿設してなり、1
対の上記方形枠4,4の4隅部相互を軽量形鋼による連
杆8によって着脱自在に接合可能な剛性骨組9よりなる
ものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は組立式配電用箱を剛
性となし、かつ入口から奥行方向(前後方向)に部品交
換可能なキュービクル等のボックスに関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来の組立式配電用箱は部品が多く、縦
横方向及び奥行方向の各骨組を各接合部においてボルト
・ナットで止着することによって6面体各辺の骨組を形
成した。
【0003】そのため前後の方形枠はそれぞれ組立式で
あり、その4隅相互を接合する前後方向連杆よりなり、
部品点数がきわめて多数であり、組立式配電用箱を規格
化し難く組立てが複雑で時間を要した。
【0004】又組立てたとしても、収納材料の荷重、大
気の風圧、扉の開閉、基礎の変動等による接合部への応
力の集中、拡散又は該配電用箱の移転作業における接合
部への応力変化等によって接合部にがたを生じ、箱の縦
・横揺れきしみ音等を生じ、風雨漏れを生じた。
【0005】このような状態においては上記箱を修理す
る必要を生じ、接合部を溶接して剛体化したため、2度
と分解組立てを行うことができないという欠陥があっ
た。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記欠陥を解
消し、組立式剛性配電用箱を得ると共に、部品点数が少
なく、かつ規格し易く、しかも耐用命数大な組立式配電
用箱を得ることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め本発明は縦横に配置した軽量形鋼の縦横隣接端を溶接
して一体の方形枠を1対形成し、上記軽量形鋼の内外側
縁を内外に延長し、外側延長部に戸当り面を同一平面内
に屈曲形成し、内側延長部に複数のボルト孔を穿設して
なり、1対の上記方形枠の4隅部相互を軽量形鋼による
連杆によって着脱自在に接合可能な剛性骨組よりなるこ
とを特徴とする配電用箱 上記4隅部と上記連杆とを剛性直交金具によって剛性接
合する上記第1発明記載の配電用箱 上記方形枠の左右の縦方向軽量形鋼がコ字形溝形鋼で溝
部を対向してなり、上下の横方向軽量形鋼が直立板と水
平板とよりなる山形鋼であって直立板を外側に配置して
なる上記第1又は第2発明記載の配電用箱 上下の横方向軽量形鋼の水平板と上記連杆に形成した水
平板とを同一平面内に着脱自在に接続可能で、該連杆に
は上記方形枠の左右の縦方向軽量形鋼の内側延長部と同
一平面内に配置される直立板を形成した上記第1〜第3
発明のいずれかに記載の配電用箱 によって構成される。
【0008】
【発明の実施の形態】肉薄(1〜3mm)の広幅帯鋼又
は帯鋼を帯方向に沿って冷間屈曲成形して単位重量当り
断面性能を高くした所謂軽量形鋼(熱間圧延ではない)
を用いて縦方向の左右の直立軽量形鋼1,1と上下の横
方向の水平軽量形鋼2,2とを方形に配置し、縦横隣接
端3,3を溶接して4隅部に剛性接合部を形成し、上下
方向に長い長方形枠4,4を1対形成する。
【0009】上記各方形枠4,4のそれぞれ左右の縦方
向軽量形鋼1,1はコ字形溝形鋼1’で溝部を対向させ
(図1、図4)、上下の横方向軽量形鋼2,2は図1、
図3、図4、図5(イ)(ロ)図に示すように直立板
2’と水平板2”とに屈曲形成された山形鋼であって直
立板2’を上記各方形枠4,4のそれぞれ外側に配置す
る。
【0010】縦方向の上記溝形鋼1’,1’の内外側縁
を内外側に90度屈曲して内外側に延長5,5’し、横
方向の上記軽量形鋼2,2のそれぞれ内外側縁をそれぞ
れ内外に向って延長5,5’し(横方向軽量形鋼2の直
立板2’は下部を外側に90度屈曲して延長5する)、
それぞれの外側延長部5,5にさらに戸当り面6を同一
平面内に90度屈曲形成する(図1〜図8)。
【0011】又縦方向軽量形鋼1,1の内側延長部
5’、5’は、該形鋼1,1のコ字形溝形鋼1’の内側
端を90度内側に屈曲して内側延長部5’を形成する
(図3、図7)。
【0012】上下の横方向軽量形鋼2,2の内側延長部
5’、5’は水平板2”をそのまま内側に延長してな
り、縦方向軽量形鋼1,1の上記内側延長部5’、5’
と直交し、それぞれの延長部5’、5’には複数のボル
ト孔7,7’を穿設する。
【0013】1対の上記方形枠4,4の内側を対向させ
て垂直に立てた状態において、対向する4隅部相互を、
垂直板8’と水平板8”とよりなる山形水平軽量形鋼に
よる連杆8によって接合し、上記1対の方形枠4,4と
連杆8,8,8,8とによって6面体の境界線に沿う骨
組9が形成される(図2)。
【0014】そして上下左右の連杆8,8の水平板8”
は上下の横方向軽量形鋼2,2の内側延長部5’、5’
と同一平面内に配置され、複数のボルト孔7’を穿設
し、該水平板8”、8”と内側延長部5’、5’とによ
って形成される上下端開口部を天井板11及び底板1
1’、11’でボルト縫いにより閉鎖するが、底板1
1’、11’を外して配線用開口部とすることができ
る。
【0015】左右の連杆8,8は勝手違いであるが、上
下の連杆8,8は上下同一形状のものを前後反転して用
いることができ、かつ左右の連杆8,8を180度反転
して上下に用いることができるから左右勝手違いの連杆
8,8をそれぞれ2個宛準備すれば足りる。
【0016】上記4隅部と連杆8との接合は図1及び図
8に示すように剛性直交金具10によって接合され、該
金具10は互いに直交する水平部10”と直立部10’
とを折曲形成し、両部10’、10”を直角3角形板1
0aによって溶接によって一体の剛性体に接続してな
り、水平部10”及び直立部10’を縦横方向軽量形鋼
1,1にボルトで着脱自在に接合し、かつ連杆8の垂直
板8’の端部に屈曲形成した取付片8aを縦方向軽量形
鋼1の内側延長部5’を介して上記金具10の直立部1
0’にボルト縫いによって着脱自在に接続することによ
って(図8仮想線)、上記4隅部と連杆8とを着脱自在
にかつ剛性に接合させるものである。
【0017】剛性直交金具10は必ずしも薄肉鋼板によ
るものでなく鍛造によって水平部10”及び直立部1
0’を一体成形したものでも差支えなく鋳造によるもの
でも良く、その場合上記直角3角形板10aは必要とし
ない。
【0018】このようにして上記1対の方形枠4,4と
連杆8,8,8,8及び剛性直交金具10とによって6
面体の各辺に沿う剛性骨組9を形成し得るし、同一形状
の方形枠4,4を2個、左右勝手違いの連杆8,8を各
2個計4個及び剛性直交金具10を8個、総計14個1
2種類の部品で剛性骨組9とすることができる。
【0019】縦横方向軽量形鋼1,2の縦横隣接端3に
おける相互形状は図3に示すように外側雌雄係合部5
a,5a及びコ字形溝形鋼1’の上端閉鎖片2a,2a
を横方向軽量形鋼2,2の両端に突設して、該閉鎖片2
a,2aと上記溝形鋼1’、1’の上端間、外側雌雄係
合部5a,5a、外側延長部5,5及び戸当り面6,6
を対接して対接部を溶接接合して剛性の4隅部を形成
し、戸当り面6,6を同一平面内に配置する。
【0020】尚図3、図8中12は横方向軽量形鋼2の
水平板2”と連杆8の水平板8”との雌雄対接切欠部、
13は連杆8の上記取付片8aに穿設したボルト孔、図
6、図8中13’は該ボルト孔13に符合し縦方向軽量
形鋼1の内側延長部5’の端部に穿設したボルト孔、1
3”は上記金具10の直立部10’に穿設し、上記ボル
ト孔13,13’に符合するボルト孔、13aは上記金
具10の水平部10”に穿設したボルト孔で横方向軽量
形鋼2の水平板2”に穿設したボルト孔13a’と符合
する。又図2中14は上記骨組9の下端支持台、15は
該支持台14の取付用ボルト孔、図2、図9、図10中
16は吊環、図2、図9中17は戸当り面6に接する開
閉扉、18は開閉扉17のロック装置、19は通気孔、
図1、図3中20は配線保護用折返し部である。
【0021】規格サイズは上記方形枠4,4を複数種
類、連杆8,8の長さを複数種類準備し、必要規格の配
電用箱に応じて、必要規格の上記部品を準備すれば足り
る。尤も図2に示す天井板11、底板11’、チャンネ
ルベース(下端支持台14)、両側面板16’、機具取
付枠19’、前後開閉扉17,17及び後開閉扉17に
代る裏面カバー20’等は必要規格数揃え、規格毎に配
電用箱を現場で組立てるものである。
【0022】各部品は塗装され、1対の方形枠4,4は
それぞれ内外方向の幅が狭いため塗装装置の塗装通路を
通過させることによって一度に塗装することができる。
【0023】
【発明の効果】本発明は上述のように軽量形鋼によって
断面性能を強化し、かつ剛性に形成された1対の方形枠
を規格間隔に直立し、対向する4隅をそれぞれ軽量形鋼
による連杆によって着脱自在に剛性直交金具で接合し、
6面体の骨組を剛性に形成し得て強力な配電用箱の骨組
が得られ、かつ規格毎に比較的少ない部品によって剛性
組立を行い得る効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の配電用箱の分解斜視図である。
【図2】6面体各辺剛性組立状態の斜視図である。
【図3】縦横の軽量形鋼の分解斜視図である。
【図4】方形枠の分解正面図である。
【図5】(イ)図は図1、図4A−A線による縦断面図
である。(ロ)図は図1、図4B−B線による縦断面図
である。
【図6】縦方向軽量形鋼の上部であって図4右方から見
た拡大側面図である。
【図7】図3及び図6C−C線による横断面図である。
【図8】剛性直交金具による剛性接合状態の斜視図であ
る。
【図9】組立配電用箱の正面図である。
【図10】図9を右方から見た側面図である。
【符号の説明】
1,2 縦横の軽量形鋼 1’ コ字形溝形鋼 2’、8’ 直立板 2”、8” 水平板 3 縦横隣接端 4 方形枠 5,5’ 内外延長部 6 戸当り面 7 ボルト孔 8 連杆 9 剛性骨組 10 剛性直交金具

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 縦横に配置した軽量形鋼の縦横隣接端を
    溶接して一体の方形枠を1対形成し、上記軽量形鋼の内
    外側縁を内外に延長し、外側延長部に戸当り面を同一平
    面内に屈曲形成し、内側延長部に複数のボルト孔を穿設
    してなり、1対の上記方形枠の4隅部相互を軽量形鋼に
    よる連杆によって着脱自在に接合可能な剛性骨組よりな
    ることを特徴とする配電用箱。
  2. 【請求項2】 上記4隅部と上記連杆とを剛性直交金具
    によって剛性接合する請求項1記載の配電用箱。
  3. 【請求項3】 上記方形枠の左右の縦方向軽量形鋼がコ
    字形溝形鋼で溝部を対向してなり、上下の横方向軽量形
    鋼が直立板と水平板とよりなる山形鋼であって直立板を
    外側に配置してなる請求項1又は2記載の配電用箱。
  4. 【請求項4】 上下の横方向軽量形鋼の水平板と上記連
    杆に形成した水平板とを同一平面内に着脱自在に接続可
    能で、該連杆には上記方形枠の左右の縦方向軽量形鋼の
    内側延長部と同一平面内に配置される直立板を形成した
    請求項1〜3のいずれかに記載の配電用箱。
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