JP5032696B1 - コーナー用ガジェット - Google Patents

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Abstract

【課題】 従来のコーナー用ガジェットにあっては、棚板支持部に折曲して取付けられ起立固定部どうしは連結されていないため、起立固定部を梁にネジ止め固定した場合に、梁の耐曲げ強度はベンド部の引っ張り強度のみとなるため、起立固定部に対して曲げ方向と垂直な方向に対する力が作用した場合に垂直方向に変位する可能性があり強度的に問題が発生した。
【解決手段】 棚板がネジ止めされる三角形状の棚板支持部21における直角辺のそれぞれ起立固定部22,23を形成し、前記棚板支持部に対して前記起立固定部を垂直方向に折曲し、前記1つの起立固定部23の短辺側から他の起立固定部22と重なる折返し固定部24を延長し、該折返し固定部によって起立固定部のコーナー部の隙間を覆うようにしたコーナー用ガジェットである。
【選択図】 図1

Description

本発明は、金属製の棚や建築物の梁に棚板や固定物を固定するためのコーナー用ガジェットに関する。
従来におけるコーナー用ガジェットとしては、例えば、先行技術文献である実開昭59−20014号公報に開示されている考案がある。この考案におけるコーナー固定金具は、略三角形状の水平鍔部の2辺から垂直板を垂直方向に折曲し、該垂直板に支柱にネジ止めするためのボルト貫通孔と、物品載置面(以下、棚板という)をネジ止めするためのボルト貫通孔を形成したものであった。
そして、支柱への取付け方法としては、棚板に形成された折曲側面の外側をコーナー固定金具の垂直板の裏面で、かつ、水平鍔部の下面に位置するように配置し、支柱に形成されているボルト受け入れ孔に垂直板のボルト貫通孔側よりボルトを挿通して支柱の裏面側よりナットを螺合して固定し、また、棚板のボルト受け入れ孔に垂直板のボルト貫通孔側よりボルトを挿通して支柱の裏面側よりナットを螺合して固定したものであった。
このような構成の先行技術文献にあっては、棚板に物品が載置されると、該物品の重量は支柱にネジ止め固定された垂直板と棚板とをネジ止めしたボルトに対して荷重が加わることとなる。そして、例えば、棚板に載置された重量の重い物品が偏った位置、すなわち、重量が垂直板と棚板とをネジ止めしたボルトに均一に加わらず一方のボルトのみに加わると、該荷重が加わったボルト側の垂直板が変形する可能性が生じる。
また、先行技術文献のコーナー固定金具にあっては、支柱に固定するものであることから、コーナー固定部材を介して棚板を取付け、かつ、重量の重い物品を載置した場合は、支柱に対して大きな荷重が加わり変形する可能性が生じるといった問題もあった。
そして、近年において金属製の棚における梁に棚板を取付けるコーナー用ガジェットとしては、例えば、図4に示す構造のコーナー用ガジェット1が販売されている。その構造は、棚板や固定物(図示せず)を固定する棚板支持部11と、該棚板支持部11の直角辺から折り返し線を介して連接された起立固定部12とより構成されたものである。なお、11aは棚板支持部11に開口された棚板をボルト・ナットで固定するためのネジ挿通孔であり、また、12aは起立固定部12に開口され、該起立固定部12を梁にボルト・ナットで固定すくためのネジ挿通孔である。
実開昭59−20014号公報
ところで、前記した既に販売されているコーナー用ガジェットにあっては、棚板は棚板支持部11にボルト・ナットによって固定されているので、棚板に載置された重量の重い物品が偏った位置に載置されても棚板支持部11には均等な荷重が加わるので、2つの起立固定部12を梁に固定するボルトには均等に加わるために前記した先行技術文献のような一方の起立固定部12のみが変形することはない。
しかし、2つの起立固定部12は先行技術文献と同様に棚板支持部11に折曲して取付けられ起立固定部12どうしは連結されていないため、起立固定部12を梁にネジ止め固定した場合に、梁の耐曲げ強度はベンド部の引っ張り強度のみとなるため、起立固定部12に対して曲げ方向と垂直な方向に対する力が作用した場合に垂直方向に変位する可能性があり強度的に問題が発生した。
本発明は前記した問題点を解決せんとするもので、その目的とするところは、コーナー用ガジェットを梁に対して固定することで棚板に重量の重い物品を載置しても支柱に対して均等な荷重が加わることとなり、また、2つの起立固定部どうし連結する構造としたことで、ベンド部の引っ張り強度にコーナー部の引っ張り強度が加算されるので、起立固定部に対して曲げ方向と垂直な方向に対する力が作用しても強固な保持力によって変形するのを防止できるコーナー用ガジェットを提供せんとするにある。
本発明のコーナー用ガジェットは前記した目的を達成せんとするもので、請求項1の手段は、棚板がネジ止めされる三角形状の棚板支持部における直角辺のそれぞれにネジ挿通孔を穿設した起立固定部を形成し前記1つの起立固定部の短辺側から他の起立固定部と重なる折返し固定部を延長すると共に前記起立固定部のネジ挿通孔に嵌合されるダボ状の突き出しを有するネジ挿通孔を形成し、前記棚板支持部に対して前記起立固定部を垂直方向に折曲し、かつ、前記1つの起立固定部に対して折返し固定部を水平方向に折曲して他の起立固定部のネジ挿通孔に前記突き出しを嵌合したことを特徴とする。
請求項2の手段は、前記した請求項1において、前記1つの起立固定部の短辺側と長辺側から折返し固定部を形成し、該折返し固定部を折曲してそれぞれの起立固定部と重なり合うようにすると共に起立固定部のコーナー部の隙間を覆うようにしたことを特徴とする。
請求項3の手段は、前記した請求項1において、前記起立固定部の一辺から延長された折返し固定部を連続して2つ形成し、該2つの折返し固定部によって前記2つの起立固定部と重なるようにすると共に起立固定部のコーナー部の隙間を覆うようにしたことを特徴とする。
請求項4の手段は、前記した請求項2において、前記起立固定部の長辺側に形成された折返し固定部に連接して前記棚板支持部と重なる重ね棚板支持部を形成し、2辺の起立固定部と棚板支持部とを2重構造としたことを特徴とする。
請求項5の手段は、前記した請求項3において、前記連続した折返し固定部が形成されていない起立固定部に連接して前記棚板支持部と重なる重ね棚板支持部を形成し、2辺の起立固定部と棚板支持部とを2重構造としたことを特徴とする。
請求項6の手段は、前記した請求項乃至請求項5の何れかにおいて、前記折返し固定部および重ね棚板支持部に、前記起立固定部や前記棚板支持部に形成されているネジ挿通孔に嵌合するダボ状の突き出しが形成されたネジ挿通孔を形成し、それぞれの重なり状態において前記突き出しを前記起立固定部や前記棚板支持部に形成されている前記ネジ挿通孔に嵌合したことを特徴とする。
本発明は前記したように1つの起立固定部から延長された折返し固定部を折曲して他の起立固定部に重ねることで2重構造にすると共に起立固定部のコーナー部の隙間を覆うようにしたので、ベンド部の引っ張り強度にコーナー部の引っ張り強度が加算されるので、起立固定部の棚板支持部との折曲部の折り曲げ方向の外力に対して強固な保持力を有して変形するのを防止できる。
また、組み立て状態において棚板支持部を2重構造とすることで、棚板支持部に固定された棚板に重量の重い物品の荷重が加わっても、棚板支持部と起立固定部の2重構造によって変形するのを防止することができる。
さらに、2重構造の起立固定部および棚板支持部が突き出しとネジ孔挿入孔と嵌合によって折返し固定部と重ね棚板支持部が一体化されるので、外力に強く変形し難いガジェットとなる等の効果を有するものである。
本発明のコーナー用ガジェットの第1の実施例を示し、(a)は展開平面図、(b)は組立途中の斜視図、(c)は完成品の斜視図である。 第2の実施例を示し、(a)は展開平面図、(b)は組立途中の斜視図、(c)は完成品の斜視図である。 第3の実施例を示し、(a)は展開平面図、(b)は組立途中の斜視図、(c)は完成品の斜視図である。 従来のコーナー用ガジェットを示し、(a)展開平面図、(b)は完成品の斜視図である。
以下、本発明の第1の実施例を図1と共に説明する。
第1の実施例のコーナー用ガジェットは、(a)の展開図で示すように二等辺直角三角形状の棚板支持部21と、該棚板支持部21の直角辺から折り返し線を介して連接された2つの起立固定部22,23と、該起立固定部22,23の何れか1つの起立固定部、例えば起立固定部23における他の起立固定部22と対向する端辺から折り返し線を介して延長された折返し固定部24とから形成されている。
また、棚板支持部21の中央部と、2つの起立固定部22,23の長手方向の2箇所にはネジ挿通孔22a,23aが、さらに、折返し固定部24の長手方向の2箇所には起立固定部22のネジ挿通孔22a内に入り込むダボ状の突き出し24bを有するネジ挿通孔24aが形成されている。そして、これらの形状を有するコーナー用ガジェット2は、1枚の比較的厚みの薄い金属板をプレス加工によって製作することが可能である。
このように形成した板状のコーナー用ガジェット2を組み立てるには、(b)に示すように起立固定部材22,23を棚板支持部21より同じ方向に折曲する。次に、折返し固定部24を起立固定部22側に折曲しながら、突き出し24bを起立固定部22のネジ挿通孔22a内に嵌め込むことで、外力に強い変形し難い構造となる。
前記した構造のコーナー用ガジェット2の起立固定部22(折返し固定部24で二重構造となっている),23を、図示しない棚における梁のコーナー部にボルト・ナットで固定することで、ベンド部の引っ張り強度に起立固定部22,23のコーナー部の引っ張り強度Aが加算されるので、各起立固定部22,23のB方向に力が作用しても折返し固定部24によって強固な保持力が得られる。
また、棚板支持部に取付けた棚板に重量の重い物品が載置され棚板支持部に大きな荷重力が加わった場合、図4で示した従来における構造の曲げ部のみの抗張力によって形状を保持しようとするが、荷重が大きくなると曲げ部が座屈する。しかし、本発明の構造にあっては、コーナー部を折返し固定部24によって覆うと共に、該折返し固定部24の突き出し24bが起立固定部22のネジ挿通孔22a内に入り込むことから、座屈強度は従来品と比較して飛躍的にアップすることとなる。
次に、第2の実施例を図2と共に説明する。なお、前記した第1の実施例と同一符号は同一部分を示している。
この実施例にあっては、棚板支持部21から折り返し線を介して起立固定部22,23を連接し、また、起立固定部23の長辺部から折り返し線を介して第1の折返し固定部27を連接か、かつ、起立固定部23の短辺部から折り返し線を介して第2の折返し固定部24を連接し、また、前記折返し固定部27から折り返し線を介して重ね棚板支持部25を連接したものである。
前記棚板支持部21および起立固定部23,24にはネジ挿通孔21a,23a,24aが開口され、一方、重ね棚板支持部25および折返し固定部24,27には突き出し25b,24b,27bを有するネジ挿通孔25a,24a,27aが形成されている。
このように形成した板状のコーナー用ガジェット2を組み立てるには、棚板支持部21より延長されている起立固定部23,22を折曲し、起立固定部23から延長されている折返し固定部24を起立固定部22の表面側に重なるように折曲し、次いで、起立固定部23より延長されている折返し固定部27を起立固定部23の前面側に重なるように折曲すると共に、折返し固定部27より延長されている重ね棚板支持部25を棚板支持部21の上面部と重なるように折曲する。
そして、前記折返し固定部24,27のネジ挿入孔24a,27aに形成されている突き出し24b,27bを起立固定部22,23のネジ挿通孔22a,23aに嵌め込むことで、起立固定部22,23は2重構造となって梁に固定した時の強度が高くなる。
また、重ね棚板支持部25に形成されているネジ挿入孔25aに形成されている突き出し25bを棚板支持部21のネジ挿入孔21aに嵌め込むことで棚板支持部は2重構造となるので、棚板を棚板支持部に固定した状態において重量の重い物品が載置されても変形することがなく、かつ、起立固定部も2重構造となっているので、前記した第1の実施例と比較してより座屈強度は飛躍的にアップすることとなる。
次に、第3の実施例を図3と共に説明する。なお、前記した第1の実施例と同一符号は同一部分を示している。
この実施例にあっては、起立固定部22から折り返し線を介して棚板支持部25を連接し、また、起立固定部23から折り返し線を介して第2の折返し固定部26を連接すると共に、該折返し固定部26から折り返し線を介して折返し固定部24を連接したものである。
また、棚板支持部25および起立固定部22,23にはネジ挿通孔25a,22a,23aが開口され、一方、重ね棚板支持部21および折返し固定部24,26には突き出し21b,24b,26bを有するネジ挿通孔21a,24a,26aが形成されている。
このように形成した板状のコーナー用ガジェット2を組み立てるには、起立固定部22より延長されている棚板支持部25を折曲し、次いで、起立固定部23より延長されている重ね棚板支持部21を前記棚板支持部22に重なるように折曲し、かつ、重ね棚板支持部21に形成されている突き出し21bを棚板支持部25のネジ挿通孔25aに嵌め込むことで、棚板支持部とし2重構造となるので棚板を固定した時の強度が高くなる。
次いで、起立固定部23に連接されている折返し固定部26を外側に折曲して起立固定部23に重ね、さらに、折返し固定部26に連結されている折返し固定部24を折曲して起立固定部22に重ねる。そして、重ねた状態において折返し固定部26の突き出し26bを起立固定部23のネジ挿通孔23aに嵌め込み、また、折返し固定部24の突き出し24bを起立固定部22のネジ挿通孔22aに嵌め込み組立は終了する。
棚板支持部と起立固定部はそれぞれ2重構造となり、かつ、起立固定部のコーナー部も2重構造となるので、前記した第1、第2の実施例に対して、より屈曲強度が高くなると共に組み立て後の変形も防止することができる。
なお、第3の実施例では棚板支持部を2重構造としたが、必ずしも棚板支持部を2重構造とする必要はなく、起立固定部のコーナー部が2重構造となっていることで、十分な強度を得ることができる。
なお、前記した全ての実施例においてコーナー用ガジェットは、金属板をプレス機によって打ち抜いて各実施例の展開図の板材を製作して折り曲げ加工によってコーナー用ガジェットの製品を製造するが、使用する金属板がステンレススチールのような錆が発生しない材料の場合は防錆処理をする必要はないが、鉄のような金属板の場合に防錆処理をする必要があるので、プレス加工によって打ち抜いた状態で電機メッキ加工によって防錆処理を行うことが望ましい。
2 ガジェット
21 棚板支持部
22,23 起立固定部
24,26,27 折返し固定部
21a,22a,23a ネジ挿通孔
24a,26a,27a ネジ挿通孔
24b,26b,27b 突き出し
25 重ね棚板支持部
25a ネジ挿通孔
25b 突き出し

Claims (6)

  1. 棚板がネジ止めされる三角形状の棚板支持部における直角辺のそれぞれにネジ挿通孔を穿設した起立固定部を形成し前記1つの起立固定部の短辺側から他の起立固定部と重なる折返し固定部を延長すると共に前記起立固定部のネジ挿通孔に嵌合されるダボ状の突き出しを有するネジ挿通孔を形成し、前記棚板支持部に対して前記起立固定部を垂直方向に折曲し、かつ、前記1つの起立固定部に対して折返し固定部を水平方向に折曲して他の起立固定部のネジ挿通孔に前記突き出しを嵌合したことを特徴とするコーナー用ガジェット。
  2. 前記1つの起立固定部の短辺側と長辺側から折返し固定部を形成し、該折返し固定部を折曲してそれぞれの起立固定部と重なり合うようにすると共に起立固定部のコーナー部の隙間を覆うようにしたことを特徴とする請求項1記載のコーナー用ガジェット。
  3. 前記起立固定部の一辺から延長された折返し固定部を連続して2つ形成し、該2つの折返し固定部によって前記2つの起立固定部と重なるようにすると共に起立固定部のコーナー部の隙間を覆うようにしたことを特徴とする請求項1記載のコーナー用ガジェット。
  4. 前記起立固定部の長辺側に形成された折返し固定部に連接して前記棚板支持部と重なる重ね棚板支持部を形成し、2辺の起立固定部と棚板支持部とを2重構造としたことを特徴とする請求項2記載のコーナー用ガジェット。
  5. 前記連続した折返し固定部が形成されていない起立固定部に連接して前記棚板支持部と重なる重ね棚板支持部を形成し、2辺の起立固定部と棚板支持部とを2重構造としたことを特徴とする請求項3記載のコーナー用ガジェット。
  6. 前記折返し固定部および重ね棚板支持部に、前記起立固定部や前記棚板支持部に形成されているネジ挿通孔に嵌合するダボ状の突き出しが形成されたネジ挿通孔を形成し、それぞれの重なり状態において前記突き出しを前記起立固定部や前記棚板支持部に形成されている前記ネジ挿通孔に嵌合したことを特徴とする請求項乃至請求項5の何れかに記載のコーナー用ガジェット。
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