JPH07317733A - 筐体のコーナー部材 - Google Patents

筐体のコーナー部材

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JPH07317733A
JPH07317733A JP11664294A JP11664294A JPH07317733A JP H07317733 A JPH07317733 A JP H07317733A JP 11664294 A JP11664294 A JP 11664294A JP 11664294 A JP11664294 A JP 11664294A JP H07317733 A JPH07317733 A JP H07317733A
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JP
Japan
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corner member
surface portion
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divided
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Pending
Application number
JP11664294A
Other languages
English (en)
Inventor
Rei Inomata
玲 猪股
Noriaki Takahashi
紀昭 高橋
Aoyoshi Higuchi
青芳 樋口
Kunio Kogure
邦夫 小暮
Kenji Yanagida
健二 柳田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Resonac Corp
Original Assignee
Shin Kobe Electric Machinery Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 角部の強度を向上でき、直角度,平行度を出
し易い筐体のコーナー部材を提供する。 【構成】 互いに直角に配置された板状の第1の面部
3,第2の面部4,第3の面部13の3つ面部でコーナ
ー部材1を構成する。第1の面部2と第2の面部4,第
1の面部3と第3の面部13,第2の面部4と第3の面
部13は、各面部の境界線部2,14,15で直角に折
り曲げた状態にする。第3の面部13は、各面部の境界
線部2,14,15が集まる位置16を通る分割線17
で分割された2つの分割面部分13a,13bで構成す
る。これら分割面部分13a,13bは、同一平面で互
いに接触させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば電源装置等を収
容する筐体のコーナー部材に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の筐体のコーナー部材1
は、図5及び図6に示すように、境界線部2を中心とし
て対象形に配置された板状の第1の面部3と第2の面部
4とを備え、これら第1の面部3と第2の面部4とは各
面部の境界線部2で直角に折り曲げられた構造になって
いる。第1の面部3と第2の面部4とは、それぞれの面
内で直交する第1の部分3a,4aと第2の部分3b,
4bとでL字状に形成されている。これら第1の部分3
a,4aと第2の部分3b,4bとには、他の部材との
連結孔5a,6aと連結孔5b,6bとがそれぞれ設け
られている。
【0003】このようなコーナー部材1は、図5に示す
ように、第1の面部3と第2の面部4との第1の部分3
a,4aを筐体のアングル形フレーム7に当て、第1の
面部3と第2の面部4との第2の部分3b,4bを筐体
の底板8の立上がり縁部8aのコーナ部に当て、例えば
第1の部分3a,4aの連結孔5a,6aと、アングル
形フレーム7の各連結孔9とにボルト10を通し、この
ボルト10の先端にナット11を螺合して締め付けるこ
とにより、アングル形フレーム7とコーナー部材1との
連結を行い、同様にコーナー部材1と底板8との連結を
行って、筐体の組立てを行っていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
如き構造をした従来のコーナー部材1では、単に第1の
面部3と第2の面部4との境界線部2で直角に折り曲げ
た構造のため、角部の強度が弱く、寸法精度も矢印12
方向に変形し易く、直角度,平行度を出し難い問題点が
あった。
【0005】また、ボルト10とナット11とで連結を
行うと、ボルト10の頭部が筐体の外面に突出し、複数
個の筐体を隣接させて並べる時、筐体間にボルト10の
頭部の存在で隙間が生じるという問題点があった。ボル
ト10の代わりにリベットを使用する場合も、同様の問
題点が生ずる。
【0006】本発明の目的は、角部の強度を向上でき、
直角度,平行度を出し易い筐体のコーナー部材を提供す
ることにある。
【0007】本発明の他の目的は、組立時に、ボルトの
如きネジ類の頭部やリベットの頭部が表面に突出しない
筐体のコーナー部材を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、互いに直角に
配置された板状の第1の面部,第2の面部,第3の面部
の3つ面部からなるコーナー部材を改良の対象としてい
る。
【0009】本発明においては、前記第1の面部と前記
第2の面部,前記第1の面部と前記第3の面部,前記第
2の面部と前記第3の面部は、各面部の境界線部で直角
に折り曲げられており、前記3つ面部の少なくとも1つ
面部は、前記各面部の境界線部が集まる位置を通る分割
線で分割された2つの分割面部分からなり、該分割面部
分は同一平面で互いに接触されていることを特徴とす
る。
【0010】本発明においては、前記境界線部の両端に
は、切り欠き部を設けることができる。
【0011】また、前記分割面部分のある平面内で、前
記各面部の境界線部の集まる位置には、切り欠き部を設
けることができる。
【0012】また、前記各面部には、他の部材との連結
孔を設けることができる。
【0013】また、前記連結孔は、該連結孔を設けてい
る面部の外向き面に凹部を形成する打出し部の中に設け
ることができる。
【0014】
【作用】このようにコーナー部材を、互いに直角に配置
された3の面部で構成すると、角部の強度が強く、変形
しにくい構造とすることができる。
【0015】また、3つ面部の少なくとも1つ面部を、
各面部の境界線部が集まる位置を通る分割線で2つの分
割面部分に分割すると、変形しにくい構造のコーナー部
材でも、1枚の板を打ち抜くか或いは切り抜くことによ
り、簡単に形成することができる。
【0016】この場合、境界線部の両端に切り欠き部を
設けると、各面部の境界線部での折り曲げを容易に行う
ことができる。
【0017】また、分割面部分のある平面内で、各面部
の境界線部の集まる位置に切り欠き部を設けると、3の
面部で構成するコーナー部材であっても、各面部の境界
線部で折り曲げを行った時に各面部の平面が出し易く、
寸法精度が出し易い。
【0018】また、各面部には、他の部材との連結孔を
設けと、他の部材との連結を容易に行うことができる。
【0019】また、連結孔を、該連結孔を設けている面
部の外向き面に凹部を形成する打出し部の中に設ける
と、この凹部内にボルトの如きネジ類の頭部やリベット
の頭部を収めることにより、該頭部が表面に突出しなく
なり、筐体を隣接させて配置しても両者の間に隙間がで
きなくなる。
【0020】
【実施例】以下、本発明に係る筐体のコーナー部材1の
一実施例を図1及び図2を参照して詳細に説明する。図
1は該コーナー部材1の斜視図であり、図2は該コーナ
ー部材1の展開図である。なお、前述した図5〜図6と
対応する部分には、同一符号を付けて示している。
【0021】本実施例の筐体のコーナー部材1は、図1
に示すように、互いに直角に配置された板状の第1の面
部3と、第2の面部4と、第3の面部13との3つ面部
とを持つ鋼板により構成されている。これら第1の面部
3と第2の面部4,第1の面部3と第3の面部13,第
2の面部4と第3の面部13は、各面部の境界線部2,
14,15で直角に折り曲げられている。
【0022】3つ面部3,4,13の内の1つ面部であ
る第3の面部13は、各面部3,4,13の境界線部
2,14,15が集まる位置16を通る分割線17で分
割された2つの分割面部分13a,13bで構成されて
いる。これら分割面部分13a,13bは同一平面で互
いに接触されている。なお、この互いに接触されている
分割面部分13a,13bは、分割線17の部分で溶接
することもできる。
【0023】該コーナー部材1は、各境界線部2,1
4,15の両端に半円形の切り欠き部18がそれぞれ設
けられている。また、分割面部分13a,13bのある
平面内で、各面部3,4,13の境界線部2,14,1
5の集まる位置16には、四角形の切り欠き部19が設
けられている。
【0024】第1の面部3には、境界線部2,14に沿
って連結孔5a,5bが設けられている。第2の面部4
には、境界線部2,15に沿って連結孔6a,6bが設
けられている。分割面部分13aには、境界線部14に
沿って複数の連結孔20aが設けられている。分割面部
分13bには、境界線部15に沿って複数の連結孔20
bが設けられている。
【0025】各連結孔5a,6aは、該連結孔5a,6
aを設けている面部の外向き面に凹部を形成する打出し
部21a,22aの中央に設けられている。
【0026】本実施例の場合、分割面部分13a,13
bは、図2に示すように、長方形部の一方の長辺に二等
辺三角形部が連設された構造になっている。隣り合う二
等辺三角形部の相互間で隣り合っている各斜辺の延長
は、境界線部2,14,15の集まる位置16を通るよ
うになっている。
【0027】また本実施例の場合、連結孔5b,6b,
20a,20bは、他の部材との溶接ができるように、
ボルトを通す大きさの連結孔5a,6aより大きく形成
されている。
【0028】次に、このようなコーナー部材1を用いた
筐体の形成方法について説明する。コーナー部材1は、
図3に示すように、第1の面部3と第2の面部4との第
1の部分3a,4aを鋼材よりなるアングル形フレーム
7に当て、第1の面部3と第2の面部4との第2の部分
3b,4bを鋼材よりなる底板8の立上がり縁部8aの
コーナ部に当て、第3の面部13を底板8の底面8bに
当てる。
【0029】かかる状態で、連結孔5b,6b,20
a,20bの箇所では、これらの孔を利用してコーナー
部材1を底板8に溶接して連結する。このようにして溶
接すると、溶接部が筐体の表面に出ないようになる。
【0030】次に、該コーナー部材1の第1の面部3と
第2の面部4との第1の部分3a,4aにアングル形フ
レーム7の下部を連結するのであるが、この場合、筐体
のアングル形フレーム7としては、連結孔9を設ける予
定の箇所に、その部分の外向き面に凹部を形成するよう
に打出し部23がそれぞれ設けられ、これらの打出し部
23の中央に連結孔9がそれぞれ設けられている構造の
ものを用いる。このようなアングル形フレーム7を用い
て、該アングル形フレーム7の下部を第1の面部3と第
2の面部4との第1の部分3a,4aに当てると、図4
に示すように、アングル形フレーム7の打出し部23の
凸面が第1の面部3と第2の面部4との第1の部分3
a,4aにおける打出し部21a,22aの凹面に嵌ま
る。この状態で、連結孔5a,9と連結孔6a,9とに
リベット24を通して先端をかしめると、リベット24
の頭部24aがアングル形フレーム7の表面に突出しな
いようになる。リベット24の代わりに、ボルト10を
用いても、該ボルト10の頭部はアングル形フレーム7
の表面に突出しない。
【0031】なお、連結孔5a,9と連結孔6a,9と
においても、打出し部を設けてボルトやリベット等で連
結を行うこともできる。
【0032】アングル形フレーム7の上部には、図示し
ないが底板8と同様な形状の上板を同様にしてコーナー
部材1を介して取付ける。
【0033】上記実施例では、第1の面部3のみ、境界
線部2,14,15が集まる位置16を通る分割線17
で2分割したが、第1の面部3と第2の面部4も、境界
線部2,14,15が集まる位置16を通る分割線17
で2分割することもできる。
【0034】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば下
記のような優れた効果を得ることができる。
【0035】本発明では、コーナー部材を、互いに直角
に配置された3の面部で構成したので、角部の強度が強
く、変形しにくい構造とすることができる。
【0036】また、3つ面部の少なくとも1つ面部を、
各面部の境界線部が集まる位置を通る分割線で2つの分
割面部分に分割しているので、変形しにくい構造のコー
ナー部材でも、1枚の板を打ち抜くか或いは切り抜くこ
とにより、簡単に形成することができる。
【0037】また、境界線部の両端に切り欠き部を設け
ることにより、各面部の境界線部での折り曲げを容易に
行うことができる。
【0038】また、分割面部分のある平面内で、各面部
の境界線部の集まる位置に切り欠き部を設けることによ
り、3の面部で構成するコーナー部材であっても、各面
部の境界線部で折り曲げを行った時に各面部の平面が出
し易く、且つ寸法精度が出し易い。
【0039】また、各面部には、他の部材との連結孔を
設けことにより、他の部材との連結を容易に行うことが
できる。
【0040】また、連結孔を、該連結孔を設けている面
部の外向き面に凹部を形成する打出し部の中に設けるこ
とにより、この凹部内にボルトの如きネジ類の頭部やリ
ベットの頭部が収って、該頭部が筐体の表面に突出しな
くなり、該筐体を隣接させて配置しても両者の間に隙間
ができなくなる。特に、打出し部を設けて凹部を形成す
ると、底板やコーナー部材等の肉厚が薄くても容易に凹
部の形成を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るコーナー部材の斜視図である。
【図2】本発明のコーナー部材の展開図である。
【図3】本実施例のコーナー部材を用いた筐体の組立て
過程を示す斜視図である。
【図4】本実施例で、打出し部を設けた連結箇所の縦断
面図である。
【図5】従来技術のコーナー部材を用いた筐体の組立て
過程を示す斜視図である。
【図6】従来のコーナー部材の展開図である。
【符号の説明】
1 コーナー部材 2 境界線部 3 第1の面部 4 第2の面部 3a,4a 第1の部分 3b,4b 第2の部分 5a,6a,5b,6b 連結孔 7 アングル形フレーム 8 底板 8a 立上がり縁部 8b 底面 9 連結孔 10 ボルト 11 ナット 13 第3の面部 13a,13b 分割面部分 14,15 境界線部 16 境界線部が集まる位置 17 分割線 18,19 切り欠き部 20a,20b 連結孔 21a,22a 打出し部 23 打出し部 24 リベット 24a 頭部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 小暮 邦夫 東京都新宿区西新宿二丁目1番1号 新神 戸電機株式会社内 (72)発明者 柳田 健二 東京都新宿区西新宿二丁目1番1号 新神 戸電機株式会社内

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 互いに直角に配置された板状の第1の面
    部,第2の面部,第3の面部の3つ面部からなるコーナ
    ー部材であって、 前記第1の面部と前記第2の面部,前記第1の面部と前
    記第3の面部,前記第2の面部と前記第3の面部は各面
    部の境界線部で直角に折り曲げられており、 前記3つ面部の少なくとも1つ面部は、前記各面部の境
    界線部が集まる位置を通る分割線で分割された2つの分
    割面部分からなり、該分割面部分は同一平面で互いに接
    触されていることを特徴とする筐体のコーナー部材。
  2. 【請求項2】 前記境界線部の両端に切り欠き部を有す
    ることを特徴とする請求項1に記載の筐体のコーナー部
    材。
  3. 【請求項3】 前記分割面部分のある平面内で、前記各
    面部の境界線部の集まる位置に切り欠き部を有すること
    を特徴とする請求項1又は2に記載の筐体のコーナー部
    材。
  4. 【請求項4】 前記各面部には他の部材との連結孔を有
    することを特徴とする請求項1〜3のいずれか1つに記
    載の筐体のコーナー部材。
  5. 【請求項5】 前記連結孔は、該連結孔を設けている面
    部の外向き面に凹部を形成する打出し部の中に設けられ
    ていることを特徴とする請求項4に記載の筐体のコーナ
    ー部材。
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